JPH0118889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118889Y2 JPH0118889Y2 JP1982131954U JP13195482U JPH0118889Y2 JP H0118889 Y2 JPH0118889 Y2 JP H0118889Y2 JP 1982131954 U JP1982131954 U JP 1982131954U JP 13195482 U JP13195482 U JP 13195482U JP H0118889 Y2 JPH0118889 Y2 JP H0118889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential case
- side bearing
- rotational torque
- press
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、デイフアレンシヤルケースのサイド
ベアリングプレロード調整用シムの選択装置に関
するものである。
ベアリングプレロード調整用シムの選択装置に関
するものである。
従来、デイフアレンシヤルケースを保持するサ
イドベアリングには最適なプレロードを与えてい
る。この場合、プレロードを規格値内に入れるに
は、サイドベアリングのアウタレースとベアリン
グリテーナ間に介装されるシムの厚さを加減して
行つているが、従来においては、デイフアレンシ
ヤルケースの回転トルクをトルクレンチ等の作業
工具で確認しながら、薄いシムから順に正規に組
付け、回転トルクチエツクを繰り返し、適正なベ
アリングプレロードに仕上げる方法が採られてい
る。しかし、この従来方法においては、作業工数
が甚大で、大量生産には不適当であるという問題
点がある。
イドベアリングには最適なプレロードを与えてい
る。この場合、プレロードを規格値内に入れるに
は、サイドベアリングのアウタレースとベアリン
グリテーナ間に介装されるシムの厚さを加減して
行つているが、従来においては、デイフアレンシ
ヤルケースの回転トルクをトルクレンチ等の作業
工具で確認しながら、薄いシムから順に正規に組
付け、回転トルクチエツクを繰り返し、適正なベ
アリングプレロードに仕上げる方法が採られてい
る。しかし、この従来方法においては、作業工数
が甚大で、大量生産には不適当であるという問題
点がある。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、シムの選択を短時間で行えるデイフアレンシ
ヤルケースのサイドベアリングプレロード調整用
シムの選択装置を提供することを目的とするもの
である。
り、シムの選択を短時間で行えるデイフアレンシ
ヤルケースのサイドベアリングプレロード調整用
シムの選択装置を提供することを目的とするもの
である。
このため、本考案の構成は、デイフアレンシヤ
ルケースを回転可能に保持するハウジングのサイ
ドベアリングストツパ面に、サイドベアリングを
介して当接するデイフアレンシヤルケースの前記
サイドベアリングストツパ面側の車軸挿通孔に係
合した回転トルク伝達部材と、該回転トルク伝達
部材と回転駆動源との間に設けられて前記デイフ
アレンシヤルケースの回転トルクを検出する回転
トルクセンサと、該回転トルクセンサの信号によ
り、前記サイドベアリングとは反対側のサイドベ
アリングのアウタレースを押圧する圧入ラムの押
圧力を制御する制御部と、前記圧入ラムの押圧力
により変化する前記デイフアレンシヤルケースの
回転トルクが所定値に達したとき、前記回転駆動
源の作動および圧入ラムの移動を止めて、前記ア
ウタレースと前記ハウジングのベアリングリテー
ナ取付面との距離を測定する距離測定手段とから
なり、該測定手段によつて得られた距離寸法によ
り、前記アウタレースと前記ベアリングリテーナ
間に介装されるシムを選択することを特徴として
いる。
ルケースを回転可能に保持するハウジングのサイ
ドベアリングストツパ面に、サイドベアリングを
介して当接するデイフアレンシヤルケースの前記
サイドベアリングストツパ面側の車軸挿通孔に係
合した回転トルク伝達部材と、該回転トルク伝達
部材と回転駆動源との間に設けられて前記デイフ
アレンシヤルケースの回転トルクを検出する回転
トルクセンサと、該回転トルクセンサの信号によ
り、前記サイドベアリングとは反対側のサイドベ
アリングのアウタレースを押圧する圧入ラムの押
圧力を制御する制御部と、前記圧入ラムの押圧力
により変化する前記デイフアレンシヤルケースの
回転トルクが所定値に達したとき、前記回転駆動
源の作動および圧入ラムの移動を止めて、前記ア
ウタレースと前記ハウジングのベアリングリテー
ナ取付面との距離を測定する距離測定手段とから
なり、該測定手段によつて得られた距離寸法によ
り、前記アウタレースと前記ベアリングリテーナ
間に介装されるシムを選択することを特徴として
いる。
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第3図において、1はデイフアレ
ンシヤルケース2を回転可能に保持するハウジン
グであり、デイフアレンシヤルケース2はハウジ
ング1のサイドベアリングストツパ面3に、シム
4、サイドベアリング5を介して当接している。
6はデイフアレンシヤルケース2のサイドベアリ
ングストツパ面3側の車軸挿通孔7に係合して、
デイフアレンシヤルケース2を回転させて該デイ
フアレンシヤルケース2の回転トルクを測定する
ための回転トルク伝達部材であるコレツトチヤツ
クであり、シリンダ部8から突出するロツド9の
出入により開閉して作用するものである。10は
コレツトチヤツク6と該コレツトチヤツク6を介
してデイフアレンシヤルケース2を回転せしめる
回転駆動源であるモータ11との間に設けられた
回転トルクセンサである。12はサイドベアリン
グ5とは反対側のサイドベアリング13のアウタ
レース14を押圧する圧入ラム15の押圧力を回
転トルクセンサ10からの信号により制御する制
御部である。この制御部12は回転トルクの記憶
部16とアンプ17とからなる。18は油圧モー
タ、19はギヤ、20は回転部材、21はねじ部
である。22はデイフアレンシヤルケース2の回
転時、該デイフアレンシヤルケース2のセンタを
出すための回転センタであり、デイフアレンシヤ
ルケース2との抵抗は小さいものである。23は
距離測定手段である電気マイクロメータであり、
その先端面24は圧入ラム15の先端面と面一に
なるようにセツトされていて、かつ、ばね付勢さ
れて突出している。したがつて、圧入ラム15が
アウタレース14を押圧して止まれば、該アウタ
レース14とベアリングリテーナ28(第3図参
照)のハウジング1への取付面25間の距離H
(第2図参照)は前記マイクロメータ23にて正
確に測定できる。26は前記距離Hと予め測定さ
れたベアリングリテーナ28の厚みからシムの厚
さを演算する演算装置、27はその表示装置であ
る。
ンシヤルケース2を回転可能に保持するハウジン
グであり、デイフアレンシヤルケース2はハウジ
ング1のサイドベアリングストツパ面3に、シム
4、サイドベアリング5を介して当接している。
6はデイフアレンシヤルケース2のサイドベアリ
ングストツパ面3側の車軸挿通孔7に係合して、
デイフアレンシヤルケース2を回転させて該デイ
フアレンシヤルケース2の回転トルクを測定する
ための回転トルク伝達部材であるコレツトチヤツ
クであり、シリンダ部8から突出するロツド9の
出入により開閉して作用するものである。10は
コレツトチヤツク6と該コレツトチヤツク6を介
してデイフアレンシヤルケース2を回転せしめる
回転駆動源であるモータ11との間に設けられた
回転トルクセンサである。12はサイドベアリン
グ5とは反対側のサイドベアリング13のアウタ
レース14を押圧する圧入ラム15の押圧力を回
転トルクセンサ10からの信号により制御する制
御部である。この制御部12は回転トルクの記憶
部16とアンプ17とからなる。18は油圧モー
タ、19はギヤ、20は回転部材、21はねじ部
である。22はデイフアレンシヤルケース2の回
転時、該デイフアレンシヤルケース2のセンタを
出すための回転センタであり、デイフアレンシヤ
ルケース2との抵抗は小さいものである。23は
距離測定手段である電気マイクロメータであり、
その先端面24は圧入ラム15の先端面と面一に
なるようにセツトされていて、かつ、ばね付勢さ
れて突出している。したがつて、圧入ラム15が
アウタレース14を押圧して止まれば、該アウタ
レース14とベアリングリテーナ28(第3図参
照)のハウジング1への取付面25間の距離H
(第2図参照)は前記マイクロメータ23にて正
確に測定できる。26は前記距離Hと予め測定さ
れたベアリングリテーナ28の厚みからシムの厚
さを演算する演算装置、27はその表示装置であ
る。
次に本実施例の使用方法を説明する。
先ず、シリンダ部8を作動してロツド9により
コレツトチヤツク6を拡開してデイフアレンシヤ
ルケース2をその車軸挿通孔7にてチヤツクす
る。また、回転センタ22をデイフアレンシヤル
ケース2の孔内に嵌合せしめる。この状態でモー
タ11を作動させ、回転トルクセンサ10によ
り、サイドベアリング13にプレロードが負荷さ
れていない状態の製品および機械系の引き摺りト
ルクを測定し記憶部16にて記憶する(このとき
の回転トルクをT0とする)。次に回転センタ22
をデイフアレンシヤルケース2から抜くと共にプ
レロードを負荷するための圧入ラム15を軸方向
(図においては右方)に移動せしめる。これは回
転トルクセンサ10にて回転トルクを測定しなが
ら行う。圧入ラム15がアウタレース14を押圧
していき、回転トルクTが、前述した回転トルク
T0と予め設定されたサイドベアリングプレロー
ド分のトルクT1と和に達したとき(T=T0+
T1)、圧入ラム15の移動とモータ11の作動を
停止する。この状態で、圧入ラム15の端面から
ハウジング1のベアリングリテーナ28の取付面
25間の距離Hを電気マイクロメータ23にて測
定する。そして、予め測定されているベアリング
リテーナ28の軸方向の突出部厚さh(第3図参
照)と、測定された寸法Hとの差t(t=H−h)
を演算装置26にて演算し、シムの厚さtを表示
装置27にて確認してシムの選択を完了する。な
お、寸法Hを測定する距離測定手段として本実施
例では電気マイクロメータを用い、さらに、演算
装置および表示装置を用いたが、単にダイヤルゲ
ージを用いて測定してもよい。
コレツトチヤツク6を拡開してデイフアレンシヤ
ルケース2をその車軸挿通孔7にてチヤツクす
る。また、回転センタ22をデイフアレンシヤル
ケース2の孔内に嵌合せしめる。この状態でモー
タ11を作動させ、回転トルクセンサ10によ
り、サイドベアリング13にプレロードが負荷さ
れていない状態の製品および機械系の引き摺りト
ルクを測定し記憶部16にて記憶する(このとき
の回転トルクをT0とする)。次に回転センタ22
をデイフアレンシヤルケース2から抜くと共にプ
レロードを負荷するための圧入ラム15を軸方向
(図においては右方)に移動せしめる。これは回
転トルクセンサ10にて回転トルクを測定しなが
ら行う。圧入ラム15がアウタレース14を押圧
していき、回転トルクTが、前述した回転トルク
T0と予め設定されたサイドベアリングプレロー
ド分のトルクT1と和に達したとき(T=T0+
T1)、圧入ラム15の移動とモータ11の作動を
停止する。この状態で、圧入ラム15の端面から
ハウジング1のベアリングリテーナ28の取付面
25間の距離Hを電気マイクロメータ23にて測
定する。そして、予め測定されているベアリング
リテーナ28の軸方向の突出部厚さh(第3図参
照)と、測定された寸法Hとの差t(t=H−h)
を演算装置26にて演算し、シムの厚さtを表示
装置27にて確認してシムの選択を完了する。な
お、寸法Hを測定する距離測定手段として本実施
例では電気マイクロメータを用い、さらに、演算
装置および表示装置を用いたが、単にダイヤルゲ
ージを用いて測定してもよい。
以上、述べた如き本考案によれば、デイフアレ
ンシヤルケースのサイドベアリングに適正なプレ
ロードを与えるためのシムの選択が短時間で行
え、量産性に優れたデイフアレンシヤルケースの
サイドベアリングプレロード調整用シムの選択装
置が提供できる。
ンシヤルケースのサイドベアリングに適正なプレ
ロードを与えるためのシムの選択が短時間で行
え、量産性に優れたデイフアレンシヤルケースの
サイドベアリングプレロード調整用シムの選択装
置が提供できる。
第1図は本考案に係る一実施例の断面側面図、
第2図は同じく一実施例の作用を説明するための
断面側面図、第3図はベアリングリテーナの説明
図である。 1……ハウジング、2……デイフアレンシヤル
ケース、3……サイドベアリングストツパ面、
5,13……サイドベアリング、6……コレツト
チヤツク、7……車軸挿通孔、10……回転トル
クセンサ、11……モータ、12……制御部、1
4……アウタレース、15……圧入ラム、23…
…電気マイクロメータ、25……ベアリングリテ
ーナ取付面、28……ベアリングリテーナ。
第2図は同じく一実施例の作用を説明するための
断面側面図、第3図はベアリングリテーナの説明
図である。 1……ハウジング、2……デイフアレンシヤル
ケース、3……サイドベアリングストツパ面、
5,13……サイドベアリング、6……コレツト
チヤツク、7……車軸挿通孔、10……回転トル
クセンサ、11……モータ、12……制御部、1
4……アウタレース、15……圧入ラム、23…
…電気マイクロメータ、25……ベアリングリテ
ーナ取付面、28……ベアリングリテーナ。
Claims (1)
- デイフアレンシヤルケースを回転可能に保持す
るハウジングのサイドベアリングストツパ面に、
サイドベアリングを介して当接するデイフアレン
シヤルケースの前記サイドベアリングストツパ面
側の車軸挿通孔に係合した回転トルク伝達部材
と、該回転トルク伝達部材と回転駆動源との間に
設けられて前記デイフアレンシヤルケースの回転
トルクを検出する回転トルクセンサと、該回転ト
ルクセンサの信号により、前記サイドベアリング
とは反対側のサイドベアリングのアウタレースを
押圧する圧入ラムの押圧力を制御する制御部と、
前記圧入ラムの押圧力により変化する前記デイフ
アレンシヤルケースの回転トルクが所定値に達し
たとき、前記回転駆動源の作動および圧入ラムの
移動を止めて、前記アウタレースと前記ハウジン
グのベアリングリテーナ取付面との距離を測定す
る距離測定手段とからなり、該測定手段によつて
得られた距離寸法により、前記アウタレースと前
記ベアリングリテーナ間に介装されるシムを選択
することを特徴とする、デイフアレンシヤルケー
スのサイドベアリングプレロード調整用シムの選
択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982131954U JPS5935726U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイフアレンシヤルケ−スのサイドベアリングプレロ−ド調整用シムの選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982131954U JPS5935726U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイフアレンシヤルケ−スのサイドベアリングプレロ−ド調整用シムの選択装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935726U JPS5935726U (ja) | 1984-03-06 |
JPH0118889Y2 true JPH0118889Y2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=30298149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982131954U Granted JPS5935726U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイフアレンシヤルケ−スのサイドベアリングプレロ−ド調整用シムの選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935726U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101916532B1 (ko) * | 2016-10-31 | 2018-11-07 | 현대 파워텍 주식회사 | 자동변속기용 테이퍼롤러 베어링의 외륜 선정 방법 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP1982131954U patent/JPS5935726U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5935726U (ja) | 1984-03-06 |
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