JPH01188715A - 内燃機関用軸受 - Google Patents
内燃機関用軸受Info
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- JPH01188715A JPH01188715A JP63012354A JP1235488A JPH01188715A JP H01188715 A JPH01188715 A JP H01188715A JP 63012354 A JP63012354 A JP 63012354A JP 1235488 A JP1235488 A JP 1235488A JP H01188715 A JPH01188715 A JP H01188715A
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- JP
- Japan
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- combustion engine
- internal combustion
- outer ring
- bearing
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Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 34
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C9/00—Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
- F16C9/02—Crankshaft bearings
-
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2240/00—Specified values or numerical ranges of parameters; Relations between them
- F16C2240/40—Linear dimensions, e.g. length, radius, thickness, gap
- F16C2240/60—Thickness, e.g. thickness of coatings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関用軸受に関する。
(従来の技術)
従来、変動荷重を受ける軸であるクランク軸をクランク
ケースに対して回転可能に支持すると共に内輪と外輪と
の間に転動体であるボールを介装してなる内燃機関用軸
受は公知である(例えば、実開昭62−146015号
公報参照)。
ケースに対して回転可能に支持すると共に内輪と外輪と
の間に転動体であるボールを介装してなる内燃機関用軸
受は公知である(例えば、実開昭62−146015号
公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
従来の内燃機関用軸受にあっては、第5図に示す如く外
輪2の半径方向の肉厚Tlは、内輪lの反怪力向の肉厚
T2と略等しく、また、外輪2の半径方向の最小肉厚T
は転動体3の半径Rと略等しく設定されている。
輪2の半径方向の肉厚Tlは、内輪lの反怪力向の肉厚
T2と略等しく、また、外輪2の半径方向の最小肉厚T
は転動体3の半径Rと略等しく設定されている。
従って、内燃機関の爆発荷重により外輪2が変形(高周
波による微妙な変形)する。該変形がクランクケースに
伝わることによって、振動が拡大されてクランクケース
に伝わるので、内燃機関の振動及び騒音が大きくなると
いう問題点があった。
波による微妙な変形)する。該変形がクランクケースに
伝わることによって、振動が拡大されてクランクケース
に伝わるので、内燃機関の振動及び騒音が大きくなると
いう問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、内燃機関の
爆発荷重による外輪の変形に伴うクランクケースへの振
動伝幡が抑制され、内燃機関の振動及び騒音を低減し得
るようにした内燃機関川軸受を提供することを目的とす
るものである。
爆発荷重による外輪の変形に伴うクランクケースへの振
動伝幡が抑制され、内燃機関の振動及び騒音を低減し得
るようにした内燃機関川軸受を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明の内燃機関用軸受におい
ては、外輪の半径方向の肉厚を、内輪の半径方向の肉厚
よりも大きくしたり、或は外輪の半径方向の最小肉厚を
、転動体の半径の1.2倍以上にして、外輪の剛性を高
めたものである。
ては、外輪の半径方向の肉厚を、内輪の半径方向の肉厚
よりも大きくしたり、或は外輪の半径方向の最小肉厚を
、転動体の半径の1.2倍以上にして、外輪の剛性を高
めたものである。
(作用)
外輪の剛性が高いため、内燃機関の爆発荷重による外輪
の変形が抑制され、該外輪の変形に伴うケースへの振動
伝播が抑制され、内燃機関の振動及び騒音が低減される
。
の変形が抑制され、該外輪の変形に伴うケースへの振動
伝播が抑制され、内燃機関の振動及び騒音が低減される
。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づき説
明する。
明する。
第1図は本発明の内燃機関用軸受を備えた内燃機関の要
部断面図であり、同図中10はクランクケース(ケース
)で、該クランクケースlOには、クランク軸(軸)1
1の両クランクウェブ12゜13部分近傍がそれぞれ、
本発明の内燃機関用軸受(以下、単に軸受という)14
により回転可能に支持され、これら軸受14は、クラン
クケースlOの軸受ホルダ部10aにそれぞれ支持され
ている。該軸受14は第2図に示す如く内輪15と外輪
16との間にボールより成る転動体17を介装して成る
。前記外輪16の半径方向の肉厚T1は、内輪15の半
径方向の肉厚T2よりも大きく設定してあり、これによ
り外輪16の剛性が高くなった。なお、外輪16の半径
方向の肉厚T1を内輪15の半径方向の肉厚T2よりも
大きく設定する構成のみに限らず、前記外輪16の半径
方向の最小肉厚Tを、転動体17の半径Rの1.2倍以
上、即ちT≧1.2を満足するように設定しても、外輪
16の剛性を高めることができるものである。
部断面図であり、同図中10はクランクケース(ケース
)で、該クランクケースlOには、クランク軸(軸)1
1の両クランクウェブ12゜13部分近傍がそれぞれ、
本発明の内燃機関用軸受(以下、単に軸受という)14
により回転可能に支持され、これら軸受14は、クラン
クケースlOの軸受ホルダ部10aにそれぞれ支持され
ている。該軸受14は第2図に示す如く内輪15と外輪
16との間にボールより成る転動体17を介装して成る
。前記外輪16の半径方向の肉厚T1は、内輪15の半
径方向の肉厚T2よりも大きく設定してあり、これによ
り外輪16の剛性が高くなった。なお、外輪16の半径
方向の肉厚T1を内輪15の半径方向の肉厚T2よりも
大きく設定する構成のみに限らず、前記外輪16の半径
方向の最小肉厚Tを、転動体17の半径Rの1.2倍以
上、即ちT≧1.2を満足するように設定しても、外輪
16の剛性を高めることができるものである。
上述のように外輪16の剛性が高くなったことにより、
内燃機関の爆発に伴ってクランクケース10の軸受ホル
ダ部10aに生ずる振幅Gを抑制し得る。第3図は本発
明と従来の軸受によるクランクケース振動Gの測定線図
であり、同図中実線は本発明の場合の、二点鎖線は従来
の場合のクランクケースの振動曲線を示す。この第3図
にて明確なように、従来の場合のクランクケースの最大
振幅は18Gであるのに対して、本発明の場合のクラン
クケースの最大振幅はIIGと、極めて小さくなった。
内燃機関の爆発に伴ってクランクケース10の軸受ホル
ダ部10aに生ずる振幅Gを抑制し得る。第3図は本発
明と従来の軸受によるクランクケース振動Gの測定線図
であり、同図中実線は本発明の場合の、二点鎖線は従来
の場合のクランクケースの振動曲線を示す。この第3図
にて明確なように、従来の場合のクランクケースの最大
振幅は18Gであるのに対して、本発明の場合のクラン
クケースの最大振幅はIIGと、極めて小さくなった。
この結果、内燃機関全体の騒音も低減し得た。第4図は
内燃機関全体の騒音曲線図であり、同図にて明確なよう
に、外輪16の半径方向の最小肉厚Tが、転動体17の
半径Rの1.2倍に近くなるに従い内燃機関全体の騒音
が漸次低減し、1.2倍以上になると、その内燃機関全
体の騒音が小さい状態で安定するものである。
内燃機関全体の騒音曲線図であり、同図にて明確なよう
に、外輪16の半径方向の最小肉厚Tが、転動体17の
半径Rの1.2倍に近くなるに従い内燃機関全体の騒音
が漸次低減し、1.2倍以上になると、その内燃機関全
体の騒音が小さい状態で安定するものである。
なお、・上記実施例においては、クランク軸11を支持
する軸受に本発明を適用したが、これに限られることな
く、例えば、ミッション軸等の変動荷重を受ける軸をケ
ースに回転可能に支持する軸受に対して、本発明は幅広
く適用し得るものである。
する軸受に本発明を適用したが、これに限られることな
く、例えば、ミッション軸等の変動荷重を受ける軸をケ
ースに回転可能に支持する軸受に対して、本発明は幅広
く適用し得るものである。
(発明の効果)
以上の如く本発明の請求項(1)の内燃機関用軸受は、
外輪の半径方向の肉厚を、内輪の半径方向の肉厚よりも
大きくしたものであり、また、請求項(2)の内燃機関
用軸受は、外輪の半径方向の最小肉厚を、転動体の半径
の1.2倍以上にしたものである。
外輪の半径方向の肉厚を、内輪の半径方向の肉厚よりも
大きくしたものであり、また、請求項(2)の内燃機関
用軸受は、外輪の半径方向の最小肉厚を、転動体の半径
の1.2倍以上にしたものである。
従って、外輪の剛性が高くなり、内燃機関の爆発荷重に
よる外輪の変形が抑制され、該外輪の変形に伴うケース
への振動伝播が抑制され、内燃機関の振動及び騒音が低
減される。
よる外輪の変形が抑制され、該外輪の変形に伴うケース
への振動伝播が抑制され、内燃機関の振動及び騒音が低
減される。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
本発明の内燃機関用軸受を備えた内燃機関の要部断面図
、第2図は本発明の内燃機関用軸受の断面図、第3図は
本発明と従来のクランクケースの振動曲線図、第4図は
同内燃機関全体の騒音曲線図、第5図は従来の内燃機関
用軸受の断面図である。 IO・・・クランクケース(ケース)、11・・・クラ
ンク軸(軸)、14・・・内燃機関用軸受、15・・・
内輪、16・・・外輪、17・・・転動体。 為3図 +2 (T/R)
本発明の内燃機関用軸受を備えた内燃機関の要部断面図
、第2図は本発明の内燃機関用軸受の断面図、第3図は
本発明と従来のクランクケースの振動曲線図、第4図は
同内燃機関全体の騒音曲線図、第5図は従来の内燃機関
用軸受の断面図である。 IO・・・クランクケース(ケース)、11・・・クラ
ンク軸(軸)、14・・・内燃機関用軸受、15・・・
内輪、16・・・外輪、17・・・転動体。 為3図 +2 (T/R)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変動荷重を受ける軸をケースに対して回転可能に支
持すると共に内輪と外輪との間に転動体を介装して成る
内燃機関用軸受において、前記外輪の半径方向の肉厚を
、前記内輪の半径方向の肉厚よりも大きくしたことを特
徴とする内燃機関用軸受。 2、変動荷重を受ける軸をケースに対して回転可能に支
持すると共に内輪と外輪との間に転動体を介装して成る
内燃機関用軸受において、前記外輪の半径方向の最小肉
厚をTとし且つ前記転動体の半径をRとしたとき、T/
R≧1.2を満足するようにしたことを特徴とする内燃
機関用軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012354A JPH01188715A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 内燃機関用軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012354A JPH01188715A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 内燃機関用軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01188715A true JPH01188715A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11802945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63012354A Pending JPH01188715A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 内燃機関用軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01188715A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1496278A1 (en) * | 2002-02-12 | 2005-01-12 | Nsk Ltd., | Pulley bearing for engine auxiliaries |
EP1541883A4 (en) * | 2002-07-23 | 2005-09-14 | Nsk Ltd | BALL BEARING |
US20130308889A1 (en) * | 2011-02-08 | 2013-11-21 | Carlos Alfredo Vallejo Gordon | Cylindrical roller bearing apparatus |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4526801Y1 (ja) * | 1966-11-19 | 1970-10-19 | ||
JPS5325061U (ja) * | 1976-08-09 | 1978-03-03 | ||
JPS5745463U (ja) * | 1980-08-28 | 1982-03-12 | ||
JPS60179597A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | ヤマハ発動機株式会社 | 内燃機関のクランク軸保持構造 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63012354A patent/JPH01188715A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1496278A4 (en) * | 2002-02-12 | 2005-09-14 | Nsk Ltd | PULLEY BEARING FOR AUXILIARY MOTOR ELEMENTS |
CN100340783C (zh) * | 2002-02-12 | 2007-10-03 | 日本精工株式会社 | 用于发动机辅件皮带轮的轴承 |
KR100781824B1 (ko) * | 2002-02-12 | 2007-12-03 | 닛본 세이고 가부시끼가이샤 | 엔진보조기 풀리용 베어링 |
US7435006B2 (en) | 2002-02-12 | 2008-10-14 | Nsk Ltd. | Pulley bearing for engine auxiliares |
EP1541883A4 (en) * | 2002-07-23 | 2005-09-14 | Nsk Ltd | BALL BEARING |
US7249892B2 (en) | 2002-07-23 | 2007-07-31 | Nsk Ltd. | Rolling bearing |
EP2273139A1 (en) * | 2002-07-23 | 2011-01-12 | NSK Ltd. | Continuously variable belt transmission with rolling bearings |
US20130308889A1 (en) * | 2011-02-08 | 2013-11-21 | Carlos Alfredo Vallejo Gordon | Cylindrical roller bearing apparatus |
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