JPH01188176A - 赤外ビデオカメラ用シェーディング補正装置 - Google Patents
赤外ビデオカメラ用シェーディング補正装置Info
- Publication number
- JPH01188176A JPH01188176A JP63012035A JP1203588A JPH01188176A JP H01188176 A JPH01188176 A JP H01188176A JP 63012035 A JP63012035 A JP 63012035A JP 1203588 A JP1203588 A JP 1203588A JP H01188176 A JPH01188176 A JP H01188176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- output
- shading
- video camera
- infrared video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003705 background correction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003331 infrared imaging Methods 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/30—Transforming light or analogous information into electric information
- H04N5/33—Transforming infrared radiation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、赤外ビデオカメラの光学系にょる撮像画面
の中央部と周辺部での光量の差を電気的に回路で補正す
る赤外ビデオカメラ用シェーディング補正回路に関する
ものである。
の中央部と周辺部での光量の差を電気的に回路で補正す
る赤外ビデオカメラ用シェーディング補正回路に関する
ものである。
第2図、第3図は、赤外ビデオカメラにおけるシェーデ
ィング発生の原理を表わしたものである。
ィング発生の原理を表わしたものである。
図で、(υはレンズ、 +21f1例えばIRCCDの
ような赤外撮像素子、(3)は不要な赤外光をカットす
るコールドシールド、 +41fl赤外撮像素子(2)
に入射する赤外光、 +51Uレンズ(υから入射して
くる赤外光。
ような赤外撮像素子、(3)は不要な赤外光をカットす
るコールドシールド、 +41fl赤外撮像素子(2)
に入射する赤外光、 +51Uレンズ(υから入射して
くる赤外光。
(6)ハレンズ以外の赤外ビデオカメラ内部から入射し
てくる赤外光でおる。
てくる赤外光でおる。
コールドシールド+31H,赤外撮像素子(2)と共に
極低温に冷却されているので、それからの赤外放射は無
視できる。いま、レンズ(υによるシェーディングは十
分小さいとして無視すると、シェーディング発生の要因
は、赤外光(6)の、赤外撮像素子(2)の中央部及び
周辺部それぞれに対する強度の差である。周知のとうり
1強度は入射光の入射角θとすると■4θに比例するの
で2図から明らかなように中央部では周辺部よりも入射
強度は太きくなり、レンズ(1)ヲ通した赤外光(5)
にかかわらず、固定的に赤外撮像素子(2)の中央部の
出力にプラスのオフセットがかかる形のシェーディング
が生じる。
極低温に冷却されているので、それからの赤外放射は無
視できる。いま、レンズ(υによるシェーディングは十
分小さいとして無視すると、シェーディング発生の要因
は、赤外光(6)の、赤外撮像素子(2)の中央部及び
周辺部それぞれに対する強度の差である。周知のとうり
1強度は入射光の入射角θとすると■4θに比例するの
で2図から明らかなように中央部では周辺部よりも入射
強度は太きくなり、レンズ(1)ヲ通した赤外光(5)
にかかわらず、固定的に赤外撮像素子(2)の中央部の
出力にプラスのオフセットがかかる形のシェーディング
が生じる。
更に、レンズ(1)にも無視し得ないシェーディングが
存在する場合には、赤外光(5)の、赤外撮像素子(2
)の中央部及び周辺部それぞれに対する強度の差が生じ
、上記赤外光(6)によるシェーディングに加算される
。つまり、赤外光(5)によるシェーディングはレンズ
filへの外界からの入射赤外光に、また赤外光(6)
ニよるシェーディングは、赤外ビデオカメラ内部の温度
により、その振幅が決まると考えられる。
存在する場合には、赤外光(5)の、赤外撮像素子(2
)の中央部及び周辺部それぞれに対する強度の差が生じ
、上記赤外光(6)によるシェーディングに加算される
。つまり、赤外光(5)によるシェーディングはレンズ
filへの外界からの入射赤外光に、また赤外光(6)
ニよるシェーディングは、赤外ビデオカメラ内部の温度
により、その振幅が決まると考えられる。
第4図は従来の赤外ビデオカメラ用シェーディング補正
装置を示す図であり、(υはレンズ、(7)は赤外検出
器、 (81iシ工−テイングパターン発生回路、(9
)は減算器である。図で、赤外検出器(7)の出力は、
第2図、第3図で説明したとおり9画面中央部が周辺部
よりも出力レベルが大きいシェーディングがかかってい
る。シェーディングパターン発生回路(8)は、予め予
想されるシェーディングパターンを作成しておき、赤外
検出器(7)の出力から減算器(9)によって差し引く
ことによっ、てシェープインクを除去する処理を行なっ
ている。
装置を示す図であり、(υはレンズ、(7)は赤外検出
器、 (81iシ工−テイングパターン発生回路、(9
)は減算器である。図で、赤外検出器(7)の出力は、
第2図、第3図で説明したとおり9画面中央部が周辺部
よりも出力レベルが大きいシェーディングがかかってい
る。シェーディングパターン発生回路(8)は、予め予
想されるシェーディングパターンを作成しておき、赤外
検出器(7)の出力から減算器(9)によって差し引く
ことによっ、てシェープインクを除去する処理を行なっ
ている。
上記のような従来の赤外ビデオカメラ用シェーディング
補正装置では、シェーディングパターンを固定と仮定し
て減算補正しているが2例えば赤外ビデオカメラ内部の
温度が外気温その他の影響で変化したり、撮像目標の赤
外強度の平均レベルが大きく変化したとすると、シェー
ディング発生の原理から明らかなようにシェーディング
の振幅も変化し、それとともにシェーディング補正もず
れてくるといった課題があった。
補正装置では、シェーディングパターンを固定と仮定し
て減算補正しているが2例えば赤外ビデオカメラ内部の
温度が外気温その他の影響で変化したり、撮像目標の赤
外強度の平均レベルが大きく変化したとすると、シェー
ディング発生の原理から明らかなようにシェーディング
の振幅も変化し、それとともにシェーディング補正もず
れてくるといった課題があった。
この発明は、このような課題を解決するためになされた
もので、何らかの影響で赤外カメラ内部の温度が変化し
たり、目標の赤外強度平均レベルが大きく変化しても、
シェーディング補正がずれることのない赤外ビデオカメ
ラ用シェーディング補正装置を得ることを目的とする。
もので、何らかの影響で赤外カメラ内部の温度が変化し
たり、目標の赤外強度平均レベルが大きく変化しても、
シェーディング補正がずれることのない赤外ビデオカメ
ラ用シェーディング補正装置を得ることを目的とする。
この発明にかかる赤外ビデオカメラ用シェーディング補
正装置は、従来装置と同様のシェーディングパターン発
生回路に加えて、赤外撮像素子の出力の数フレーム分の
平均出力を求める平均化回路と、この平均化回路の出力
とシェーディングパターン発生回路の出力との乗算を行
なう乗算器を付加したもの′である。
正装置は、従来装置と同様のシェーディングパターン発
生回路に加えて、赤外撮像素子の出力の数フレーム分の
平均出力を求める平均化回路と、この平均化回路の出力
とシェーディングパターン発生回路の出力との乗算を行
なう乗算器を付加したもの′である。
この発明においては、補正用のシェーディングパターン
の振幅は、赤外撮像素子の出力の数フレーム分の平均出
力に比例して変化させることができるので、赤外ビデオ
カメラ内部の温度の変化や。
の振幅は、赤外撮像素子の出力の数フレーム分の平均出
力に比例して変化させることができるので、赤外ビデオ
カメラ内部の温度の変化や。
目標の赤外強度の平均レベルが変化したとしても。
シェーディング補正がずれることがない。
第1図はこの発明のl実施例を示す図であって。
UtUは平均化回路、una乗算器である。
上記のように構成された赤外ビデオカメラ用シェーディ
ング補正装置では、レンズ(1)、赤外検出器(7)、
シェーディングパターン発生回路(8)ハ従来装置と全
く同様の動作を行なう。
ング補正装置では、レンズ(1)、赤外検出器(7)、
シェーディングパターン発生回路(8)ハ従来装置と全
く同様の動作を行なう。
平均化回路α0)は、赤外検出器(7)の出力段に接続
され、数フレーム分の平均値を出力するような機能を持
つ。これは数フレーム分の時定数を持つ積分回路等で容
易に実現される。
され、数フレーム分の平均値を出力するような機能を持
つ。これは数フレーム分の時定数を持つ積分回路等で容
易に実現される。
いま、外気温の変動等で赤外ビデオカメラ内部の温度が
変化した場合、または赤外ビデオカメラを別の目標に向
けることによって撮像対象の赤外強度の平均レベルが太
きく変化した場合、シェーディングの振幅はほぼ赤外検
出器(7)の出力に比例して増減する。
変化した場合、または赤外ビデオカメラを別の目標に向
けることによって撮像対象の赤外強度の平均レベルが太
きく変化した場合、シェーディングの振幅はほぼ赤外検
出器(7)の出力に比例して増減する。
従ってこの発明においては、平均化回路(10)K!っ
て赤外検出器(7)の平均出力を求めておいて、この出
力と、シェーディングパターン発生回路(8)との・槓
を乗算器圓で求め、赤外検出器(7)の出力から減算器
(9)にて上記乗算器圓の出力を減算することによって
、ずれの生じないシェーディング補正を可能としている
。
て赤外検出器(7)の平均出力を求めておいて、この出
力と、シェーディングパターン発生回路(8)との・槓
を乗算器圓で求め、赤外検出器(7)の出力から減算器
(9)にて上記乗算器圓の出力を減算することによって
、ずれの生じないシェーディング補正を可能としている
。
もし、極端に高温または低温の微小目標を撮像したとし
ても、平均化回路は、数フレーム分の平均出力金求める
ので、この微小目標のために補正用シェーディングパタ
ーンの振幅が不適当な僅にコントロールされてしまうこ
とはないことは明らかである。
ても、平均化回路は、数フレーム分の平均出力金求める
ので、この微小目標のために補正用シェーディングパタ
ーンの振幅が不適当な僅にコントロールされてしまうこ
とはないことは明らかである。
この発明は以上説明した通り、赤外検出器の平均出力レ
ベルでシェーディング補正の補正パターン振幅を制御す
るので、赤外ビデオカメラ内部の温度が変化したり、撮
像目標の赤外強度の平均レベルが変化しても、ずれの生
じないシェーディング補正が可能であるという効果があ
る。
ベルでシェーディング補正の補正パターン振幅を制御す
るので、赤外ビデオカメラ内部の温度が変化したり、撮
像目標の赤外強度の平均レベルが変化しても、ずれの生
じないシェーディング補正が可能であるという効果があ
る。
第1図にこの発明の1実施例を示す構成図、第2図、第
3図は赤外ビデオカメラにおけるシェーディング発生の
原理図、第4図は従来の赤外ビデオカメラ用シェーディ
ング補正装置の構成図である。 図においてtl+はレンズ、 +71H赤外検出器、(
8)はシェーディングパターン発生回路、(9)は減算
器。 αOは平均化回路、011は乗算器でおる。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第 1 図 を 第2図
3図は赤外ビデオカメラにおけるシェーディング発生の
原理図、第4図は従来の赤外ビデオカメラ用シェーディ
ング補正装置の構成図である。 図においてtl+はレンズ、 +71H赤外検出器、(
8)はシェーディングパターン発生回路、(9)は減算
器。 αOは平均化回路、011は乗算器でおる。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第 1 図 を 第2図
Claims (1)
- 赤外撮像素子の出力の数フレーム分の平均出力を求める
平均化回路と、当該赤外ビデオカメラの光学系などによ
り発生が予想されるシェーディングと相似なパターンを
発生するシェーディングパターン発生回路と、上記平均
化回路の出力と、上記シェーディングパターン発生回路
によるシェーディングパターン信号との乗算を行なう乗
算器と、赤外撮像部からの赤外ビデオ信号から上記乗算
器出力を減算する減算器を備えたことを特徴とする赤外
ビデオカメラ用シェーディング補正装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012035A JPH01188176A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 赤外ビデオカメラ用シェーディング補正装置 |
EP88119711A EP0324925B1 (en) | 1988-01-22 | 1988-11-25 | Infrared video camera shading correction device |
DE3853815T DE3853815T2 (de) | 1988-01-22 | 1988-11-25 | Schattierungskorrekturschaltung in einer Infrarot-Videokamera. |
US07/276,893 US4879598A (en) | 1988-01-22 | 1988-11-28 | Infrared video camera shading correction device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012035A JPH01188176A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 赤外ビデオカメラ用シェーディング補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01188176A true JPH01188176A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11794352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63012035A Pending JPH01188176A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 赤外ビデオカメラ用シェーディング補正装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4879598A (ja) |
EP (1) | EP0324925B1 (ja) |
JP (1) | JPH01188176A (ja) |
DE (1) | DE3853815T2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009071400A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Sony Corp | モニタリングシステム |
WO2021245772A1 (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-09 | 三菱電機株式会社 | 赤外線撮像装置 |
JP2021189171A (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-13 | 三菱電機株式会社 | 赤外線撮像装置 |
US11386614B2 (en) * | 2018-06-15 | 2022-07-12 | Google Llc | Shading images in three-dimensional content system |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02233066A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Sharp Corp | シェーディング補正方法 |
US5223932A (en) * | 1991-01-10 | 1993-06-29 | Wayne State University | Dynamic offset to increase the range of digitization of video images |
US5371533A (en) * | 1991-08-30 | 1994-12-06 | Hughes Aircraft Company | Image restoration systems and methods utilizing input signals with modified DC signal content |
DE4135210A1 (de) * | 1991-10-25 | 1993-04-29 | Broadcast Television Syst | Verfahren und schaltung zur korrektur von abschattungen |
DE69321013T2 (de) * | 1992-03-17 | 1999-05-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V., Eindhoven | Bildgebendes System mit Mitteln zur Kompensation von Vignettierung und ein solches bildgebendes System enthaltende Röntgenuntersuchungseinrichtung |
IL102696A (en) * | 1992-07-31 | 1996-06-18 | Ministry Of Defence Armament D | Meter imaging system |
US5440338A (en) * | 1993-05-11 | 1995-08-08 | Spiricon, Inc. | Method and apparatus for improving dimensional measurements made with video cameras |
DE69416389T2 (de) * | 1993-12-20 | 1999-09-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digitale Schaltung für automatische Korrektur der Schwarzschattierungseffekte in Kameras |
US6515285B1 (en) | 1995-10-24 | 2003-02-04 | Lockheed-Martin Ir Imaging Systems, Inc. | Method and apparatus for compensating a radiation sensor for ambient temperature variations |
US5867211A (en) * | 1995-10-27 | 1999-02-02 | Northrop Grumman Corporation | Apparatus and method for removing offset and shading from a video signal |
US6249002B1 (en) | 1996-08-30 | 2001-06-19 | Lockheed-Martin Ir Imaging Systems, Inc. | Bolometric focal plane array |
US5994701A (en) * | 1996-10-15 | 1999-11-30 | Nippon Avonics Co., Ltd. | Infrared sensor device with temperature correction function |
US6791610B1 (en) | 1996-10-24 | 2004-09-14 | Lockheed Martin Ir Imaging Systems, Inc. | Uncooled focal plane array sensor |
GB2449219B (en) | 1997-06-06 | 2009-04-08 | Matra Bae Dynamics | Apparatus for the evaluation of polynomials |
JP4795610B2 (ja) | 2000-05-01 | 2011-10-19 | ビーエイイー・システムズ・インフォメーション・アンド・エレクトロニック・システムズ・インテグレイション・インコーポレーテッド | 放射センサの温度変動を補償するための方法および装置 |
US20040179098A1 (en) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Haehn Craig S. | Image reversing for infrared camera |
US7030378B2 (en) * | 2003-08-05 | 2006-04-18 | Bae Systems Information And Electronic Systems Integration, Inc. | Real-time radiation sensor calibration |
JP2008185465A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Nec Electronics Corp | 赤外線センサの温度補償方法および装置 |
IT1391467B1 (it) * | 2008-07-10 | 2011-12-23 | Mbda Uk Ltd | Apparato per la valutazione di polinomi |
FR2933796B1 (fr) * | 2008-07-11 | 2011-07-29 | Mbda Uk Ltd | Appareil de traitement d'image |
CN118661193A (zh) * | 2021-12-30 | 2024-09-17 | 泰立戴恩菲力尔商业系统公司 | 热图像阴影减少系统和方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5424531A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-23 | Tokina Optical | Device for correcting shading of image pickup tube |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2745102A1 (de) * | 1977-10-07 | 1979-04-12 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur streulicht-kompensation in farbfernsehkameras und schaltungsanordnung zur durchfuehrung dieses verfahrens |
SE410260B (sv) * | 1978-04-26 | 1979-10-01 | Philips Svenska Ab | Sett och anordning for att eliminera storningar fran fasta felkellor i videosignalen fran en ir-kamera av typ pyroelektrisk vidikon |
US4524388A (en) * | 1981-08-11 | 1985-06-18 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Shading correction device |
JPS5887971A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-25 | Nec Corp | シエ−デング補正方式 |
JPS58177071A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Fuji Xerox Co Ltd | シエ−デイング補正装置 |
JPS58209274A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 赤外線撮像装置 |
JPS5927675A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Toshiba Corp | シエ−デイング補正方式 |
FR2561052B1 (fr) * | 1984-03-06 | 1986-09-19 | Thomson Csf | Dispositif de correction de tache au noir et camera de television equipee d'un tel dispositif |
US4618892A (en) * | 1985-03-25 | 1986-10-21 | Northrop Corporation | Dynamic shading compensation for IR tracking system |
JPS6346077A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Hitachi Ltd | 撮像装置の暗電流除去方式 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP63012035A patent/JPH01188176A/ja active Pending
- 1988-11-25 DE DE3853815T patent/DE3853815T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-25 EP EP88119711A patent/EP0324925B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-28 US US07/276,893 patent/US4879598A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5424531A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-23 | Tokina Optical | Device for correcting shading of image pickup tube |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009071400A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Sony Corp | モニタリングシステム |
US11386614B2 (en) * | 2018-06-15 | 2022-07-12 | Google Llc | Shading images in three-dimensional content system |
WO2021245772A1 (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-09 | 三菱電機株式会社 | 赤外線撮像装置 |
JP2021189171A (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-13 | 三菱電機株式会社 | 赤外線撮像装置 |
EP4160167A4 (en) * | 2020-06-02 | 2023-07-19 | Mitsubishi Electric Corporation | INFRARED IMAGING DEVICE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3853815T2 (de) | 1995-09-28 |
EP0324925B1 (en) | 1995-05-17 |
EP0324925A3 (en) | 1990-05-30 |
US4879598A (en) | 1989-11-07 |
EP0324925A2 (en) | 1989-07-26 |
DE3853815D1 (de) | 1995-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01188176A (ja) | 赤外ビデオカメラ用シェーディング補正装置 | |
JP4522207B2 (ja) | カメラシステム、カメラ本体及び交換レンズ | |
JP6460653B2 (ja) | 画像処理装置、それを備えた撮像装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム | |
JPH04324767A (ja) | 可変シャッタ付テレビカメラ装置 | |
JPH05199449A (ja) | 防振カメラ | |
US7525573B2 (en) | Camera provided with tremble correcting function | |
JPH03269418A (ja) | カメラ装置 | |
EP0647064B1 (en) | Optical system including focal plane array compensation technique | |
JP7566485B2 (ja) | 振れ検出装置および振れ検出方法、像ブレ補正装置 | |
JPH04163535A (ja) | カメラのブレ防止装置 | |
JPH01235486A (ja) | 撮像装置 | |
JP2579224B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH01188175A (ja) | 赤外ビデオカメラ用シェーディング補正装置 | |
JPH02211781A (ja) | 赤外ビデオカメラ用シエーデイング補正装置 | |
JP2544964B2 (ja) | カメラにおけるシャッタ速度決定方法 | |
JPS61270977A (ja) | 撮像素子カメラの自動露出装置 | |
JP2631215B2 (ja) | 露光制御装置 | |
JP2715441B2 (ja) | 撮像装置 | |
WO2019203147A1 (ja) | 撮像装置 | |
JP2631218B2 (ja) | 露光制御装置 | |
JPH04283713A (ja) | 自動焦点検出装置 | |
JP2021158405A (ja) | 撮像装置、撮像方法、撮像装置用のプログラム、および、遮光部材 | |
JPH1146368A (ja) | テレビジョンカメラ装置 | |
CN118247182A (zh) | 图像处理设备、摄像设备以及图像处理方法 | |
JPS6358410A (ja) | オ−トフオ−カス装置 |