JPH01188173A - 高効率水平偏向回路 - Google Patents

高効率水平偏向回路

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JPH01188173A
JPH01188173A JP63010692A JP1069288A JPH01188173A JP H01188173 A JPH01188173 A JP H01188173A JP 63010692 A JP63010692 A JP 63010692A JP 1069288 A JP1069288 A JP 1069288A JP H01188173 A JPH01188173 A JP H01188173A
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JP
Japan
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circuit
horizontal
capacitor
serial
waveform
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JP63010692A
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Masanori Ogino
正規 荻野
Takeo Yamada
山田 健勇
Miyuki Ikeda
幸 池田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
    • H03K4/08Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
    • H03K4/48Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
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    • H03K4/62Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as a switching device
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CRTlに用いたディスプレイの水平偏向回
路に係り、特に水平帰線期間の帰線動作の高効率化に関
する。
〔従来の技術〕
従来のディスプレイにおける水平偏向出力部の共振回路
は、オーム社よυ昭和54年に出版の“現代カラーテレ
ビ技術”の162頁に記されているように、水平偏向コ
イルと、共振キャパシタとの単同調共振回路で構成され
ていた。この場合、水平偏向コイルのインダクタンスf
tI、、とし、共振キャパシタの値をC4とすると、帰
線期間’rotは、共振の約半周期間、即ち、πiで与
えられる。
また、画面右端部での偏向電流7に1.とし、帰線期藺
に偏向コイル端子間に発生するフライパツクノくルス電
圧をV。、とすると、 の関係が成立していた。
さて、この共振回路部の性能係数(Figure of
Merit )を、次の式■のように定義し、これに着
目する。
式■の分子は、画面右端から画面左端に至らせるに要す
る総磁束変化であシ、一方、分母は、パルス電圧と帰線
期間との積である。
もし仮りに、フライバックパルスの波形が、純粋な矩形
波状であったとすれば、式■の値は1に等しくなるはず
である。然るに実際は、正弦波の半周期分の波形である
が故に、弐〇の通勺、1より小さく(α64)ならざる
を得ない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、弐〇で定義されるFMの値を従来技術
におけるα64の値から、理想状態の1.OK−歩でも
近づけんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明においては。
共振キャパシタと並列に、直列共振回路が付加され、該
直列共振回路は、既存の単同調回路の共振周波数の約3
倍の周波数に共振される。
〔作用〕
直列共振回路により、帰線期間の電圧波形は。
従来技術の正弦波状に比べて、より矩形波状に近づく。
従って性能係数FMの値を改善向上できる。
〔実施例〕
本発明の基本実施例を第1図に示す。同図で1は水平出
力トランジスタである。同図ではMOS型で示したが、
これはバイポーラをであっても良い。2はダンパダイオ
ード、3は、水平偏向コイル、4は共振キャパシタであ
る。以上までの素子による回路構成は従来の水平偏向回
路と同じである。
本発明の水平偏向回路では更に点線で囲まれた直列共振
回路が接続されている。直列共振回路はキャパシタ5 
(Cg)とインダクタ6 (Is)から成る。
後述の解析で詳述する通シ、第1図の回路の出力電圧E
は、第2図の波形7に示すような形となる。偏向コイル
に流れる電流工は、第2図の波形8に示すような形とな
る。同図で、横軸は時間であシ、実線の波形は、従来の
単同調方式に対応し、点線の波形は第1図において、3
次共振回路C5゜L3が付加された場合に対応する。
同図から判るように、パルス電圧の中央部がへこみ、そ
の結果V。、の値が低減できていることが判る。
一般にn t−1以上の整数とする時、(4n−1)次
の高調波に直列共振する回路を付加することKより、同
様の効果を得ることができ、特にn==1の場合が上述
の場合に相当する0本発明の効果はn==1の場合にお
いて最も著しい。
ところで、本発明の考え方は、従来技術における、フラ
イバックトランスの2次側における高次共振付加技術と
は根本的に異なるものである。
該2次側高次共振技術の性質は、第3.4.5図によっ
て理解される。第3図は該従来技術の回路構成であシ、
番号1〜4は第1図と同じ働きのものである。9はフラ
イバックトランス、10はフライバックトランスのリー
ケージインダクタンスL5の等価表現、11は浮遊キャ
パシタc5の等価表現、12は高圧整流ダイオードであ
る。L5とc5とは(4n−1)次ではなく、(4n+
1)次の高調波に共振するよう構成される。この場合、
2次側の電圧波形E2は、第4図の波形図に示される通
り、パルスの頂上部が平坦化され、高圧レギュレーショ
ンが改善されるという効果を有する。しかし、一方、第
3図の1次側の電圧E、は、第5図の波形図に示される
通り、パルスの頂上部が逆に尖鋭化されてしまう。即ち
、vo、値が逆に大きくなってしまう。E、の波形はフ
ライバックトランスの2次側のインダクタ10の左側で
は第5図と相似である。インダクタ10の右側、即ち高
圧ダイオード側では第4図の波形となる。
従って該従来技術は、高圧レギュレーションを改善する
目的には有効であるが、出力トランジスタの耐圧上は逆
に不利な性質を有していた。同、上記は、n=1の場合
について図示したが、n=2以上の場合についても同様
である。
本発明は、2次側ではなく1次側に(4n+1)次では
(4n−1)次の直列共振回路を設けることにより、出
力トランジスタの耐圧上、有利な構成としたものである
。同、第1図の本発明の基本構成において、右端の端子
に並列に、更にフライバックトランスを付加した場合に
おいては、水平出力トランジスタ側のパルス振幅を低減
して、かつ、高圧レギュレーションをも改善できるとい
う長所を有するものである。
さて、次に、第1図の基本構成にもどって、本発明の効
果を定量的に解析する0時刻の原点1=0を画面右端に
対応させ、偏向コイルL、に流れる初期電流をn=−1
,とし、この瞬間に出力トランジスタはON状態からO
FF状態に変シ帰線動作を開始するものとする。また、
5次共振回路り、 、 C,の初期エネルギーは零と仮
定する。
上記仮定のもとに帰線過程の詳細は、第6図の等価回路
を解くことによって解明される。同図においてPは演算
子でi、P=jw(wは角周波数)である。
ノルトンの定理に従い、電圧Eは次の通シ求まる。
式■において分母を零とする根を とし、前者を基本波、後者f、5倍波に対応させるもの
とする。
τ8キロ丁、             ■演算子公式
から、式■は次の通9時間の関数として表現できる。
同、C3=0の場合は、従来の単一共振と同じとなり、
これに対応する電圧をE。とすると、會。
L、1.       τ、 cosφ。
式■、■を吟味するに、1=0では両式共0となる。ま
た、帰線期間t−Tratと記すと、” (Trat)
=0 、 Bo(Tr、t)=0であるからして、弐〇
からはTr、を m=π+2φ、            [相]τ1 式■からは、解は無数にあるが、式■の右辺の各項を0
とすると、次の十分条件としての解を得る。
ところで、弐〇右辺の各項の物理的意味を考えて見ると
、第1項は基本波の共振を意味し、第2項は5倍波の共
振を意味している。3倍波の共振に因る項が、j、−’
l’!、。、においてOとなってくれれば、帰線動作終
了時点において、C,、L、に残存するエネルギーが消
滅してくれている可能性がある。
少く共、もし消滅していれば、式■の第2項は0となる
はずである。
実際式■がC,、L、  のエネルギー消滅条件である
ことを次の通シ証明できる。
第6図のり、に流れる電流をI、とし、C5の両端電位
差をE3とすると、これらは次の通シ計算できる。
(過程省略) I、= PL、+− pc。
を 式Oを式Oに代入して ”5 (Trst ) ” 0 を得る。また、 式@を式OK代入して ES (Trat )= 0 を得る。よって課題は証明された。
従って式0をはソ満たすようにL11C1lL!lIC
3”選定しておけば、帰線動作直後において、L5. 
C。
のエネルギーはほぼ消滅しているため、後続する走査期
間において、有害なリンギング振動を小さく抑え得ると
いう利点が得られる。
さて、式■の条件を式■を代入して近似することを考え
る。
走査期間t’[’、とすると、この期間に偏向コイルの
電流Iは+1.から−1,に変化するからEo。T、 
=2 Lt ilQ また、τ、はT8よシ充分小さい。よって、同様にして 以上で分析を終シ次に合成に移る。式@、■から、T、
とTratとを与件としてて、τ5を求める近似式が次
の通シ求まる。
ここに、d” Tr*s/T、< 1 ところで、式■において基本波(第1項)に対する3倍
波(第2項)の振幅比をkとすると、次の通り近似でき
る。
式@から逆にτ3を求め得る。kの値を約7に設定する
には、 =−[相] 弐〇から、T、 (走査期間)+’rr@t(帰線期間
)を与件として、τ1τわが確定し、更に式@から、振
幅比kを与件として、τ、が確定する。よって、弐聞の
関係を根と係数の関係で表現した次式を解に決定できる
τ二τζ=督τl=L、C4L3C5■τ2+τ2=τ
2+τ2+τ2 a    b    1  15   5= L、C,
+L、C,+L、 C3@式■を式■に代入してτ、を
求めると、偏向コイルのインダクタンスL、を決めると
式■から共振キャパシタC1及びτ1が求まる。τ、は
■から求まっているのでこれらを式[相]に代入じてτ
、。
まる。即ち、各々、確定できる。
以上は3倍高調波方式について述べたが、4n−1にお
いてn = 2とした場合、即ち7倍高調波方式につい
ては、式0. @、@において3πを7πに置換すれば
、同様にして求めることができる。
3倍高調波共振刃式において、3倍波の基本波に対する
振幅比kを7に設定した場合の効果は、次のように定量
的に表し得る。式■に従って、上式に式■、■を代入し
て計算すると、詳細過程は省略するが最終的に次式を得
る。
し これを、単同調の場合の、前出式■と比べると、メリッ
ト指数が1.27倍に改善されていることが判る。その
内訳は式[相]に現れている。即ち、分母の(1−k)
は、v。、低減効果を意味し、分子の(1+−)は、第
2図においてフライバックパ“スの囲む面積(総磁束)
増大効果を意味している。
式[相]の形だけから見ると、3倍波比率kを増大する
程、改善効果が大きくなるかに見えるが、実際にはkt
−i以上に選定すると、第2図のパルス波形が双峰性を
増すために、却って劣化する。部ち、式■はV。、とし
てパルス中央値に着目しているために、kの値が約i以
下の場合にのみ成立する。またに値を過大に選ぶことは
、第1図の付加インダクタ6のエネルギーを増大させ、
従ってその形状を大形化することからも望ましくない。
従ってkの値はi以下に通常の応用においては選定する
以上で基本実施例の説明を終り、次に、若干の変形につ
いて、第7図に従って記す。
同図で番号1〜6は既述第1図と同じである。
9はフライバックトランス、12は高圧整流ダイオード
である。13は、偏向コイルに直流電流が流れるのを阻
止するためのバイパスキャパシタである。14.15は
例えばはy第7次高調波に共振するキャパシタ及びイン
ダクタである。同図の動作は、既述第1図の説明から明
白であるため説明を省略する。
勿論、本図においてフライバックトランスの2次側は、
従来技術と同じく(4n+1)次の共振作用を付与する
形式であっても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、水平帰線パルスの電圧振幅と水平帰線
期間との積を従来技術に比べて、約20チ以上低減する
ことができる。よって、有限の性能限界を有する水平出
力トランジスタ、ダンパダイオード、偏向コイルを用い
て、より、広範囲の用途に拡大使用することができる。
または、同一用途に用いて、よシ耐環境性、信頼性を向
上することができる。従って工業上の価値が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本実施例を示す回路図、第2図はそ
の波形図。第3図は関連従来技術を示す回路図。第4図
、第5図は第3図に対応する波形図・第6図は第1図の
等節回路を示す図。第7図は本発明の変形実施例を示す
図。 1・・・水平出力TR8 2・・・ダンパダイオード 3・・・水平偏向コイル 4・・・共振キャパシタ 5・・・付加キャパシタ 6・・・付加インダクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、CRTを用いたディスプレイ装置であって、少く共
    、水平偏向コイル手段、共振キャパシタ手段、水平出力
    TRS手段を有する装置において、 該共振キャパシタと並列に、キャパシタ手段とインダク
    タ手段からなる直列共振回路手段を付加し、該直列共振
    回路手段は、該水平偏向コイル手段及び共振キャパシタ
    手段と共に、帰線期間において複合共振をなし、水平帰
    線パルス電圧振幅と帰線期間との積を小さくするように
    作用させてなる、高効率水平偏向回路。 2、請求項1に記載の水平偏向回路において、該複合共
    振は、基本成分と少く共ひとつの高次成分とからなり、
    該高次成分の周波数は、大略基本成分の周波数の(4×
    整数−1)倍としてなる高効率水平偏向回路。
JP63010692A 1988-01-22 1988-01-22 高効率水平偏向回路 Pending JPH01188173A (ja)

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