JPH01187479A - 直交偏波レーダ装置 - Google Patents
直交偏波レーダ装置Info
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- JPH01187479A JPH01187479A JP63012845A JP1284588A JPH01187479A JP H01187479 A JPH01187479 A JP H01187479A JP 63012845 A JP63012845 A JP 63012845A JP 1284588 A JP1284588 A JP 1284588A JP H01187479 A JPH01187479 A JP H01187479A
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A90/00—Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
- Y02A90/10—Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、直交偏波レーダ装置に関し、特にそのレー
ダ受信信号の補正方式に関するものである。
ダ受信信号の補正方式に関するものである。
第3図は通常の直交偏波レーダ装置を示す図である。図
において、1はアンテナ、2は偏波切換器、3は送信機
、4は受信機、5は信号処理装置、7はアンテナ制御装
置、8は処理信号を示す。また、第4図は直交偏波レー
ダで用いられるアンテナのパターンの例を示している。
において、1はアンテナ、2は偏波切換器、3は送信機
、4は受信機、5は信号処理装置、7はアンテナ制御装
置、8は処理信号を示す。また、第4図は直交偏波レー
ダで用いられるアンテナのパターンの例を示している。
ここで、9は水平偏波時アンテナパターン、10は垂直
偏波時アンテナパターン、11は水平、垂直画偏波のア
ンテナパターンを重ね合わせた例を示す。
偏波時アンテナパターン、11は水平、垂直画偏波のア
ンテナパターンを重ね合わせた例を示す。
次に動作について説明する。
レーダ送信波は偏波切換器2によって一定時間毎に水平
、垂直を切換えられて送、受信され、その後、その受信
結果は信号処理装置5で処理される。以下、本レーダ装
置が降雨量を測定するための気象用レーダであるとして
説明を進める。
、垂直を切換えられて送、受信され、その後、その受信
結果は信号処理装置5で処理される。以下、本レーダ装
置が降雨量を測定するための気象用レーダであるとして
説明を進める。
レーダ反射信号のうち雨滴等の気象粒子の散乱断面積か
ら等価的なZ因子を考え、水平、垂直の各偏波で測定し
たZ因子を各々ZH,Zvとする。
ら等価的なZ因子を考え、水平、垂直の各偏波で測定し
たZ因子を各々ZH,Zvとする。
このとき雨滴粗系分布のパラメータに依存するZlは、
ZDR= 1010 g+o (Zu / Zv )・
・・(1)により求めることができるが、これを正確に
得るためにはZHおよびZvを反射波の受信信号レベル
の差から純粋に、即ち、レーダ機器の性能の影響を受け
ずにZH/Zvの比として導けることが必要である。と
ころが実際には給電系には、第4図の水平偏波時アンテ
ナパターン9.垂直偏波時アンテナパターン10に示す
ようなアンテナパターン上の差等の特性の差が存在する
。
・・(1)により求めることができるが、これを正確に
得るためにはZHおよびZvを反射波の受信信号レベル
の差から純粋に、即ち、レーダ機器の性能の影響を受け
ずにZH/Zvの比として導けることが必要である。と
ころが実際には給電系には、第4図の水平偏波時アンテ
ナパターン9.垂直偏波時アンテナパターン10に示す
ようなアンテナパターン上の差等の特性の差が存在する
。
従来の直交偏波レーダ装置は以上のように構成されてい
るので、水平及び垂直の各偏波によって異なる給電系の
特性差がそのまま測定誤差になり、正確な雨滴粒径が求
めに(いという問題点があった。
るので、水平及び垂直の各偏波によって異なる給電系の
特性差がそのまま測定誤差になり、正確な雨滴粒径が求
めに(いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、給電系特性差を実時間的に補正でき、目標の
測定誤差を大幅に軽減できる直交偏波レーダ装置を得る
ことを目的としている。
たもので、給電系特性差を実時間的に補正でき、目標の
測定誤差を大幅に軽減できる直交偏波レーダ装置を得る
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る直交偏波レーダ装置は、本来水平偏波と
垂直偏波ぷで受信レベルに差が出ない固定反射物をハー
ドウェア的に検出し、これからの反射波の直交偏波での
差から補正係数を導き出すように構成したものである。
垂直偏波ぷで受信レベルに差が出ない固定反射物をハー
ドウェア的に検出し、これからの反射波の直交偏波での
差から補正係数を導き出すように構成したものである。
この発明における直交偏波レーダ装置では、本来水平偏
波と垂直偏波とで差が出ない固定目標物からのレーダ受
信信号を利用して、両偏波からの受信信号にレベル差が
あればこれを給電系の特性の差とみなし、反射信号受信
時に補正するようにしたので、給電系特性差が自動的に
補正され、目標の測定誤差が大幅に軽減される。
波と垂直偏波とで差が出ない固定目標物からのレーダ受
信信号を利用して、両偏波からの受信信号にレベル差が
あればこれを給電系の特性の差とみなし、反射信号受信
時に補正するようにしたので、給電系特性差が自動的に
補正され、目標の測定誤差が大幅に軽減される。
以下、この発明9実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による直交偏波レーダ装置を
示し、図において、第3図と同一符号は同一のものを示
している。14は補正量演算装置、12は受信機出力信
号、13は補正量を示している。
示し、図において、第3図と同一符号は同一のものを示
している。14は補正量演算装置、12は受信機出力信
号、13は補正量を示している。
第2図はこの第1図の補正量演算装置14の構成を示し
ており、図中、15は地形反射波除去部、16は地形反
射判定部、17は水平偏波時受信信号処理部、18は垂
直偏波時受信信号処理部、19は補正量演算部、20は
補正判定部を示す。
ており、図中、15は地形反射波除去部、16は地形反
射判定部、17は水平偏波時受信信号処理部、18は垂
直偏波時受信信号処理部、19は補正量演算部、20は
補正判定部を示す。
本実施例は受信機出力12において、水平偏波。
垂直偏波で受信レベルに本来なら差が出ない地形反射波
に着目し、この地形反射波の受信レベル差を補正量と見
なして自動的、連続的に補正をかけていくようにしたも
のである。
に着目し、この地形反射波の受信レベル差を補正量と見
なして自動的、連続的に補正をかけていくようにしたも
のである。
次に動作について説明する。
受信機出力12を地形反射波除去部15に入力すると地
形反射波は大幅に減衰され、一方雨滴等の気象粒子の反
射波はほぼ通過させることが可能である。これは移動目
標を検出するMTI(Moving Target I
ndicator)回路によって実現できるものである
が、この地形反射波除去部15を通した信号とこれを通
さない信号とを共に地形反射判定部16に入力すると、
両者に一定値以上のレベル差があれば地形反射信号とみ
なす処理が自動的に行なわれる。
形反射波は大幅に減衰され、一方雨滴等の気象粒子の反
射波はほぼ通過させることが可能である。これは移動目
標を検出するMTI(Moving Target I
ndicator)回路によって実現できるものである
が、この地形反射波除去部15を通した信号とこれを通
さない信号とを共に地形反射判定部16に入力すると、
両者に一定値以上のレベル差があれば地形反射信号とみ
なす処理が自動的に行なわれる。
一方受信機出力12の信号はまた水平偏波時受信信号処
理部17および垂直偏波時受信信号処理部18にも入力
され、その結果を用いて補正量演算部19は前記両信号
処理部17.18の出力のレベル差から補正量の算出を
行う。この段階では水平、垂直の各偏波に対するレベル
差が求まっているだけであるが、前記地形反射判定部1
6の出力から地形反射波の受信処理時であることが判定
できれば、補正判定部20は上記レベル差を補正量とし
て出力するものである。
理部17および垂直偏波時受信信号処理部18にも入力
され、その結果を用いて補正量演算部19は前記両信号
処理部17.18の出力のレベル差から補正量の算出を
行う。この段階では水平、垂直の各偏波に対するレベル
差が求まっているだけであるが、前記地形反射判定部1
6の出力から地形反射波の受信処理時であることが判定
できれば、補正判定部20は上記レベル差を補正量とし
て出力するものである。
このように、本実施例によれば、水平偏波、垂直偏波で
受信レベルに本来なら差が出ない地形反射波の地形反射
波の受信レベル差を補正量と見なして自動的、連続的に
補正をかけていくようにしたので、給電系の特性差がキ
ャンセルされ、正確な雨滴粒径を求めることができる。
受信レベルに本来なら差が出ない地形反射波の地形反射
波の受信レベル差を補正量と見なして自動的、連続的に
補正をかけていくようにしたので、給電系の特性差がキ
ャンセルされ、正確な雨滴粒径を求めることができる。
なお、上記実施例では気象用レーダに限って説明したが
、本発明はこれに限定されるものではなく、ターゲット
の形状識別を行なうレーダ装置等であれば適用でき、上
記実施例と同様の効果を奏する。
、本発明はこれに限定されるものではなく、ターゲット
の形状識別を行なうレーダ装置等であれば適用でき、上
記実施例と同様の効果を奏する。
また上記実施例では地形反射信号をハードウェア的に検
出して補正量の算出に利用しているが、検出する信号は
必ずしも地形反射に限定されるものではない。即ち、球
形の試験用反射物(チャフ)等を用いた場合の水平、垂
直画偏波の反射強度は同一になるため、これを用いて補
正量を算出してもよい。
出して補正量の算出に利用しているが、検出する信号は
必ずしも地形反射に限定されるものではない。即ち、球
形の試験用反射物(チャフ)等を用いた場合の水平、垂
直画偏波の反射強度は同一になるため、これを用いて補
正量を算出してもよい。
以上のように、この発明に係る直交偏波レーダ装置によ
れば、水平、垂直各個波の反射強度が同一の固定反射物
からの反射波を抽出し、この信号の各偏波によるレベル
差から測定結果を補正するように構成したので、比較的
簡単な構成で極めて正確な測定結果が得られるという効
果がある。
れば、水平、垂直各個波の反射強度が同一の固定反射物
からの反射波を抽出し、この信号の各偏波によるレベル
差から測定結果を補正するように構成したので、比較的
簡単な構成で極めて正確な測定結果が得られるという効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例による直交偏波レーダ装置
を示すブロック図、第2図は第1図中の補正量演算装置
の構成例を示す図、第3図は通常の直交偏波レーダ装置
を示すブロック図、第4図は直交偏波レーダに用いられ
るアンテナ・パターンの例を示す図である。 図において、1はアンテナ、2は偏波切換器、3は送信
機、4は受信機、5は信号処理装置、7はアンテナ制御
装置、14は補正量演算装置、15は地形反射波除去部
、16は地形反射判定部、17は水平偏波時受信信号処
理部、18は垂直偏波時受信信号処理部、19は補正量
演算部、2゜は補正判定部である。
を示すブロック図、第2図は第1図中の補正量演算装置
の構成例を示す図、第3図は通常の直交偏波レーダ装置
を示すブロック図、第4図は直交偏波レーダに用いられ
るアンテナ・パターンの例を示す図である。 図において、1はアンテナ、2は偏波切換器、3は送信
機、4は受信機、5は信号処理装置、7はアンテナ制御
装置、14は補正量演算装置、15は地形反射波除去部
、16は地形反射判定部、17は水平偏波時受信信号処
理部、18は垂直偏波時受信信号処理部、19は補正量
演算部、2゜は補正判定部である。
Claims (1)
- (1)水平偏波と垂直偏波の2種類の偏波を交互に切換
えて送、受信する直交偏波レーダ装置において、 水平偏波と垂直偏波の反射強度が同一である固定反射物
からの反射波の受信レベル差を用いて各偏波の補正量を
演算する補正量演算装置と、上記補正量を用いて上記各
偏波の給電系損失を補正する信号処理装置とを備えたこ
とを特徴とする直交偏波レーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012845A JPH01187479A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 直交偏波レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012845A JPH01187479A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 直交偏波レーダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187479A true JPH01187479A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11816728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63012845A Pending JPH01187479A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 直交偏波レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01187479A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05164842A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Yuseisho Tsushin Sogo Kenkyusho | ポラリメトリックレーダ較正用標的 |
JPH09257928A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 気象レーダ装置 |
CN104267383A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-07 | 中国人民解放军63892部队 | 一种针对雷达电磁信号的极化参数自适应测量装置 |
KR20180006352A (ko) * | 2017-12-28 | 2018-01-17 | 베이징 롱 추앙 우안 다 네트워크 테크놀로지 씨오 엘티디 | 분극화 손실을 줄이기 위한 지능형 차량 탑재 레이더 장치 |
JP2019148422A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-09-05 | 北京融創遠大網絡科技有限公司 | 信号干渉を低減できるスマート車載レーダ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223311A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Fujitsu Ltd | 利得整合増幅方式 |
JPS6190072A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 地中物体の画像化装置 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP63012845A patent/JPH01187479A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60223311A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Fujitsu Ltd | 利得整合増幅方式 |
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JPH09257928A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 気象レーダ装置 |
CN104267383A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-07 | 中国人民解放军63892部队 | 一种针对雷达电磁信号的极化参数自适应测量装置 |
KR20180006352A (ko) * | 2017-12-28 | 2018-01-17 | 베이징 롱 추앙 우안 다 네트워크 테크놀로지 씨오 엘티디 | 분극화 손실을 줄이기 위한 지능형 차량 탑재 레이더 장치 |
JP2019143973A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-08-29 | 歓 蒋 | 偏波損失を低減するスマート車載レーダ装置 |
JP2019148422A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-09-05 | 北京融創遠大網絡科技有限公司 | 信号干渉を低減できるスマート車載レーダ装置 |
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