JPH01187210A - 籾殻添加装置 - Google Patents
籾殻添加装置Info
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- JPH01187210A JPH01187210A JP1158688A JP1158688A JPH01187210A JP H01187210 A JPH01187210 A JP H01187210A JP 1158688 A JP1158688 A JP 1158688A JP 1158688 A JP1158688 A JP 1158688A JP H01187210 A JPH01187210 A JP H01187210A
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- 239000010903 husk Substances 0.000 claims description 48
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 47
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 47
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 47
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0085—Apparatus for treatments of printed circuits with liquids not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46; conveyors and holding means therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/06—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding the conductive material being removed chemically or electrolytically, e.g. by photo-etch process
- H05K3/068—Apparatus for etching printed circuits
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、縦切断刃、チゼルおよび砲弾を有するサブソ
イラ−で形成される通過溝に籾殻く疎水材）を充填する
ようにしたｙＪ殻添加装置に関する。
イラ−で形成される通過溝に籾殻く疎水材）を充填する
ようにしたｙＪ殻添加装置に関する。
従来、機体から下方に延びる縦切断刃と、この縦切断刃
の下端に前後方向に向け取付けられたチゼルおよびチゼ
ルの後端部に取付けられた砲弾と、上記縦切断刃の上方
に設けられ、籾殻を収容するホッパとを備える籾殻添加
装置が、例えば実公昭５６−２６０１８号公報、実開昭
５６−８２０３７号公報、特公昭５７−５９２８号公報
、特公昭５８−５３Ｌ！７号公報等により知られでいる
。そして、これら従来のものは、砲弾の有無にかかわら
ず、いずれもサブソイラ−が作用している範囲全体に籾
殻を充填させる構造のものであった。 （発明が解決しようとする課題］ 上記のように、サブソイラ−通過跡全体に籾殻を充填す
ると、縦切断刃通過跡（縦溝）に充填された籾殻は、ｆ
ｉｌｍが両側から押し潰されるのを防止し、上方の水を
下方に導く働きをするが、チゼルまたは砲弾で形成され
た深部の横穴に籾殻を充填すると、水の横方向の移動、
つまり排水性を悪くする問題がある。特に、土質によっ
て横穴がきれいに形成される場合には、籾殻を充填する
と却って排水機能を悪化させ、籾殻を充填しない方が良
い場合がしばしばある。 本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、
籾殻を縦切断刃の通過跡のみに充填するようにし、また
、そのための構造に改良を加えた籾殻添加装置を提供す
ることを目的とする。
の下端に前後方向に向け取付けられたチゼルおよびチゼ
ルの後端部に取付けられた砲弾と、上記縦切断刃の上方
に設けられ、籾殻を収容するホッパとを備える籾殻添加
装置が、例えば実公昭５６−２６０１８号公報、実開昭
５６−８２０３７号公報、特公昭５７−５９２８号公報
、特公昭５８−５３Ｌ！７号公報等により知られでいる
。そして、これら従来のものは、砲弾の有無にかかわら
ず、いずれもサブソイラ−が作用している範囲全体に籾
殻を充填させる構造のものであった。 （発明が解決しようとする課題］ 上記のように、サブソイラ−通過跡全体に籾殻を充填す
ると、縦切断刃通過跡（縦溝）に充填された籾殻は、ｆ
ｉｌｍが両側から押し潰されるのを防止し、上方の水を
下方に導く働きをするが、チゼルまたは砲弾で形成され
た深部の横穴に籾殻を充填すると、水の横方向の移動、
つまり排水性を悪くする問題がある。特に、土質によっ
て横穴がきれいに形成される場合には、籾殻を充填する
と却って排水機能を悪化させ、籾殻を充填しない方が良
い場合がしばしばある。 本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、
籾殻を縦切断刃の通過跡のみに充填するようにし、また
、そのための構造に改良を加えた籾殻添加装置を提供す
ることを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明は、上記縦切断刃に
よって切断開口される縦溝と上記チゼルＪ５よび砲弾に
より形成される横穴との接続部の幅を、縦溝の幅より狭
くして、上記ホッパから縦溝に充填される籾殻が横穴に
はほとんど充填されないように構成したものである。ま
た、上記縦切断刃、チゼル、砲弾および籾殻を縦溝に充
填するガイドを前後方向に振動するように構成し、さら
に、ガイドの下端部に絞り部を設けたものである。 （作 用１ 上記の構成によって本発明は、サブソイラ−により形成
される横穴の排水性が良好となり、また、縦溝および横
穴の形成が少い動力で行え、かつ籾殻の充填が良好、確
実となり、籾殻の横穴への落下を防止できる。
よって切断開口される縦溝と上記チゼルＪ５よび砲弾に
より形成される横穴との接続部の幅を、縦溝の幅より狭
くして、上記ホッパから縦溝に充填される籾殻が横穴に
はほとんど充填されないように構成したものである。ま
た、上記縦切断刃、チゼル、砲弾および籾殻を縦溝に充
填するガイドを前後方向に振動するように構成し、さら
に、ガイドの下端部に絞り部を設けたものである。 （作 用１ 上記の構成によって本発明は、サブソイラ−により形成
される横穴の排水性が良好となり、また、縦溝および横
穴の形成が少い動力で行え、かつ籾殻の充填が良好、確
実となり、籾殻の横穴への落下を防止できる。
【実 施 例］
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。 第１図ないし第３図において、符号１はサブソイラ−の
本体で、この本体１の前部には、図示省略したトラフ“
夕に３点リンク機構を介して装着されるトップマスト２
およびロアリンクビン３が設けられ、本体１上に取付け
られた加振機構４から前方に突出する入力軸５にトラク
タのＰＴＯ軸から回転動力が伝達される。加振機構４か
ら漬方に延びる振動アーム６には、下方に延びる縦切断
刃７と、縦切断刃７の下端に前後方向に向け取付けられ
たチゼル８と、チゼル８の後端に取付けられた砲弾９と
が設けられている。また、機体１には、前輪１０、ゲー
ジホイール１１、スタンド１２等が設けられて従来周知
のサブソイラ−を構成している。 このサブソイラ−の上部には、支持アーム１３゜１４を
介して籾殻ホッパ１５が取付けられている。ホッパ１５
の底板は後部が下向するように前後方向に傾斜しており
、この底板の傾斜下部に開口部１６が設けられ、この開
口部１６を開閉調節するシャッタ１７の操作ハンドル１
８がホッパ１５の前側に突出している。この操作ハンド
ル１８は、トラクタに乗った作業者が後ろ向きになって
操作できる位置に設けられている。 上記開口１６にはフレキシブルバイブ１９が接続され、
その下端は、上記縦切断刃１の両側に沿って籾殻を案内
し、縦切断刃７によって圃場に形成される縦溝に籾殻を
充填するガイド２０の上端部に臨ませである。ガイド２
０は、１ｔＪ端部を縦切断刃７に沿わせ、後端を縦切断
刃７の厚さよりやや広い幅で開放させた根状体からなる
もので、この後部開放端の上部には蝶ねじ２１により上
下動可能なスライドカバー２２が設けられている。 また、ガイド２０の下端部は縦切断刃７に接近するよう
絞られ、ガイド２０の下端とチゼル８および砲弾９との
間隔は、縦切断刃７によって開口する縦溝に充填される
籾殻が、チゼル８および砲弾９によって形成される横穴
に落下しない程度にあけてあればよく、実施例のように
砲弾９の直径の２分の１くらいの間隔が望ましい。 このような構成の籾殻添加装置においては、ｉ−ツブマ
スト２およびロアリンクビン３を介してトラクタに装着
され、入力軸５に動力を受けて加搬機構４により縦切断
刃７ （ガイド２０）、チゼル８、砲弾９、ガイｌ：′
２０が′ｒｔＩｕ＆方向に高速で微振動し、トラクタに
牽引されて縦切断刃７、チゼル８および砲弾９によって
、第４図に示すように圃場に排水のための縦溝２３およ
び横穴２４を絞り部を設けて形成する。 一方、籾殻ホッパ１５に収容された籾殻Ｍは、操作レバ
ー１８によってシャッタ１７が開度調節され、籾殻Ｍは
開口部１６を通ってフレキシブルバイブ１９を介してガ
イド２０内に供給される。そして、籾殻Ｍは、縦切断刃
１によって形成された縦溝２３内に排出され、絞り部に
よって横穴２４内にはほとんど落下しない。また、縦溝
２３内に供給される籾殻Ｍの高さは、蝶ねじ２１により
上下調節されるスライドカバー２２によって行われ、こ
の高さ調節により、耕地部分のＩｉ１溝２３には籾殻Ｍ
が充填されないことになり、この部分の耕土を耕耘する
ときに、籾殻が耕土中に混入するのが防止される。 第５図に示すように、ガイド２０中に、補強板兼籾殻シ
ュート２５を設けると、ガイド２０の幅方向の強度が強
くなり、籾殻Ｍの縦溝２３への充填がよりスムーズに行
われる。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明の籾殻添加装置によれば、
籾殻が縦切断刃により形成される縦溝に充填されて横穴
にはほとんど充填されないから、縦溝は籾殻によって左
右から押し潰されるのが防止されて永い期間にわたって
圃場の上部に溜る水を縦溝を通って下方へ排出すること
ができる。また、横穴は籾殻が充填されないので通水性
が良好であり、縦溝からの排水をｌ１ＩｉＩｓ外へ導い
て排出する。 また、サブソイラ−の撮動と共にガイドも撮動するので
、所要動力の減少と共に籾殻の縦ｉＲ内への供給が確実
に行える。 また、ガイドの下部に絞り部を設ｆＪたので、籾殻は縦
溝のみに充填されて横穴には落下しない。
。 第１図ないし第３図において、符号１はサブソイラ−の
本体で、この本体１の前部には、図示省略したトラフ“
夕に３点リンク機構を介して装着されるトップマスト２
およびロアリンクビン３が設けられ、本体１上に取付け
られた加振機構４から前方に突出する入力軸５にトラク
タのＰＴＯ軸から回転動力が伝達される。加振機構４か
ら漬方に延びる振動アーム６には、下方に延びる縦切断
刃７と、縦切断刃７の下端に前後方向に向け取付けられ
たチゼル８と、チゼル８の後端に取付けられた砲弾９と
が設けられている。また、機体１には、前輪１０、ゲー
ジホイール１１、スタンド１２等が設けられて従来周知
のサブソイラ−を構成している。 このサブソイラ−の上部には、支持アーム１３゜１４を
介して籾殻ホッパ１５が取付けられている。ホッパ１５
の底板は後部が下向するように前後方向に傾斜しており
、この底板の傾斜下部に開口部１６が設けられ、この開
口部１６を開閉調節するシャッタ１７の操作ハンドル１
８がホッパ１５の前側に突出している。この操作ハンド
ル１８は、トラクタに乗った作業者が後ろ向きになって
操作できる位置に設けられている。 上記開口１６にはフレキシブルバイブ１９が接続され、
その下端は、上記縦切断刃１の両側に沿って籾殻を案内
し、縦切断刃７によって圃場に形成される縦溝に籾殻を
充填するガイド２０の上端部に臨ませである。ガイド２
０は、１ｔＪ端部を縦切断刃７に沿わせ、後端を縦切断
刃７の厚さよりやや広い幅で開放させた根状体からなる
もので、この後部開放端の上部には蝶ねじ２１により上
下動可能なスライドカバー２２が設けられている。 また、ガイド２０の下端部は縦切断刃７に接近するよう
絞られ、ガイド２０の下端とチゼル８および砲弾９との
間隔は、縦切断刃７によって開口する縦溝に充填される
籾殻が、チゼル８および砲弾９によって形成される横穴
に落下しない程度にあけてあればよく、実施例のように
砲弾９の直径の２分の１くらいの間隔が望ましい。 このような構成の籾殻添加装置においては、ｉ−ツブマ
スト２およびロアリンクビン３を介してトラクタに装着
され、入力軸５に動力を受けて加搬機構４により縦切断
刃７ （ガイド２０）、チゼル８、砲弾９、ガイｌ：′
２０が′ｒｔＩｕ＆方向に高速で微振動し、トラクタに
牽引されて縦切断刃７、チゼル８および砲弾９によって
、第４図に示すように圃場に排水のための縦溝２３およ
び横穴２４を絞り部を設けて形成する。 一方、籾殻ホッパ１５に収容された籾殻Ｍは、操作レバ
ー１８によってシャッタ１７が開度調節され、籾殻Ｍは
開口部１６を通ってフレキシブルバイブ１９を介してガ
イド２０内に供給される。そして、籾殻Ｍは、縦切断刃
１によって形成された縦溝２３内に排出され、絞り部に
よって横穴２４内にはほとんど落下しない。また、縦溝
２３内に供給される籾殻Ｍの高さは、蝶ねじ２１により
上下調節されるスライドカバー２２によって行われ、こ
の高さ調節により、耕地部分のＩｉ１溝２３には籾殻Ｍ
が充填されないことになり、この部分の耕土を耕耘する
ときに、籾殻が耕土中に混入するのが防止される。 第５図に示すように、ガイド２０中に、補強板兼籾殻シ
ュート２５を設けると、ガイド２０の幅方向の強度が強
くなり、籾殻Ｍの縦溝２３への充填がよりスムーズに行
われる。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明の籾殻添加装置によれば、
籾殻が縦切断刃により形成される縦溝に充填されて横穴
にはほとんど充填されないから、縦溝は籾殻によって左
右から押し潰されるのが防止されて永い期間にわたって
圃場の上部に溜る水を縦溝を通って下方へ排出すること
ができる。また、横穴は籾殻が充填されないので通水性
が良好であり、縦溝からの排水をｌ１ＩｉＩｓ外へ導い
て排出する。 また、サブソイラ−の撮動と共にガイドも撮動するので
、所要動力の減少と共に籾殻の縦ｉＲ内への供給が確実
に行える。 また、ガイドの下部に絞り部を設ｆＪたので、籾殻は縦
溝のみに充填されて横穴には落下しない。
第１図は籾殻添加装置全恢の側面図、第２図は第１図の
■−■線に沿う断面図、第３図は籾殻添加装置の背面図
、第４図は作用説明図、第５図はガイドの他の実施例を
示す側面図である。 １・・・本体、２・・・トップマスト、３・・・ロアリ
ンクビン、４・・・加振機構、５・・・入力軸、６・・
・振動アーム、７・・・縦切断刃、８・・・チゼル、９
・・・砲弾、１０・・・前輪、１１・・・ゲージホイー
ル、１２・・・スタンド、１３゜１４・・・支持アーム
、１５・・・籾殻ホッパ、１６・・・開口部、１７・・
・シャッタ、１８・・・操作ハンドル、１９・・・フレ
キシブルパイプ、２０・・・ガイド、２１・・・蝶ねじ
、２２・・・スライドカバー、２３・・・縦溝、２４・
・・横穴、２５・・・補強板兼籾殻シュート、Ｍ・・・
籾殻。 特許出願人 小橋工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
■−■線に沿う断面図、第３図は籾殻添加装置の背面図
、第４図は作用説明図、第５図はガイドの他の実施例を
示す側面図である。 １・・・本体、２・・・トップマスト、３・・・ロアリ
ンクビン、４・・・加振機構、５・・・入力軸、６・・
・振動アーム、７・・・縦切断刃、８・・・チゼル、９
・・・砲弾、１０・・・前輪、１１・・・ゲージホイー
ル、１２・・・スタンド、１３゜１４・・・支持アーム
、１５・・・籾殻ホッパ、１６・・・開口部、１７・・
・シャッタ、１８・・・操作ハンドル、１９・・・フレ
キシブルパイプ、２０・・・ガイド、２１・・・蝶ねじ
、２２・・・スライドカバー、２３・・・縦溝、２４・
・・横穴、２５・・・補強板兼籾殻シュート、Ｍ・・・
籾殻。 特許出願人 小橋工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、機体から下方に延びる縦切断刃と、この縦切断刃の
下端に前後方向に向け取付けられたチゼルおよびチゼル
の後端部に取付けられた砲弾と、上記縦切断刃の上方に
設けられ、籾殻を収容するホッパとを備える籾殻添加装
置において、上記縦切断刃によつて切断開口される縦溝
と上記チゼルおよび砲弾により形成される横穴との接続
部の幅を、縦溝の幅より狭くして、上記ホッパから縦溝
に充填される籾殻が横穴にはほとんど充填されないよう
に構成したことを特徴とする籾殻添加装置 ２、縦切断刃、チゼル、砲弾および籾殻を縦溝に充填す
るガイドを前後方向に振動するように構成したことを特
徴とする請求項１記載の籾殻添加装置 ３、ガイドの下端部に絞り部を設けたことを特徴とする
請求項１および２記載の籾殻添加装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158688A JPH0711130B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 籾殻添加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158688A JPH0711130B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 籾殻添加装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187210A true JPH01187210A (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0711130B2 JPH0711130B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=11782010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1158688A Expired - Fee Related JPH0711130B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 籾殻添加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711130B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538027U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-05-21 | 株式会社ジテツク | 排水暗渠形成装置 |
| JPH06116933A (ja) * | 1992-03-17 | 1994-04-26 | Sugaya Riyokuken Kk | ゴルフ場排水溝の堀溝装置及びその排水溝構造 |
| JP2002027801A (ja) * | 2000-05-12 | 2002-01-29 | Sugano Farm Mach Mfg Co Ltd | サブソイラ作業機 |
| KR20030050554A (ko) * | 2001-12-19 | 2003-06-25 | 최용원 | 다목적 배수관 성형기. |
| JP2005325554A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | National Institute For Rural Engineering | 弾丸暗渠形成装置及び方法並びに弾丸暗渠 |
| JP2010281204A (ja) * | 2010-09-24 | 2010-12-16 | National Agriculture & Food Research Organization | 弾丸暗渠形成方法 |
| JP2019083785A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 圃場縦口路形成装置 |
| JP2019083784A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 暗渠形成装置 |
| JP2021014785A (ja) * | 2020-11-17 | 2021-02-12 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 暗渠形成装置 |
| JP2021035392A (ja) * | 2020-11-17 | 2021-03-04 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 圃場縦口路形成装置 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP1158688A patent/JPH0711130B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538027U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-05-21 | 株式会社ジテツク | 排水暗渠形成装置 |
| JPH06116933A (ja) * | 1992-03-17 | 1994-04-26 | Sugaya Riyokuken Kk | ゴルフ場排水溝の堀溝装置及びその排水溝構造 |
| JP2002027801A (ja) * | 2000-05-12 | 2002-01-29 | Sugano Farm Mach Mfg Co Ltd | サブソイラ作業機 |
| JP4653878B2 (ja) * | 2000-05-12 | 2011-03-16 | スガノ農機株式会社 | サブソイラ作業機 |
| KR20030050554A (ko) * | 2001-12-19 | 2003-06-25 | 최용원 | 다목적 배수관 성형기. |
| JP2005325554A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | National Institute For Rural Engineering | 弾丸暗渠形成装置及び方法並びに弾丸暗渠 |
| JP4621438B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2011-01-26 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 弾丸暗渠形成装置及び方法並びに弾丸暗渠 |
| JP2010281204A (ja) * | 2010-09-24 | 2010-12-16 | National Agriculture & Food Research Organization | 弾丸暗渠形成方法 |
| JP2019083785A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 圃場縦口路形成装置 |
| JP2019083784A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 暗渠形成装置 |
| JP2021014785A (ja) * | 2020-11-17 | 2021-02-12 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 暗渠形成装置 |
| JP2021035392A (ja) * | 2020-11-17 | 2021-03-04 | 株式会社富士トレーラー製作所 | 圃場縦口路形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711130B2 (ja) | 1995-02-08 |
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