JPH01187041A - 釣りざお先端ローラー・アセンブリ - Google Patents
釣りざお先端ローラー・アセンブリInfo
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- JPH01187041A JPH01187041A JP63293736A JP29373688A JPH01187041A JP H01187041 A JPH01187041 A JP H01187041A JP 63293736 A JP63293736 A JP 63293736A JP 29373688 A JP29373688 A JP 29373688A JP H01187041 A JPH01187041 A JP H01187041A
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- lever
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- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004807 localization Effects 0.000 abstract 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/04—Fishing-line guides on rods, e.g. tips
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、釣りざお先端ローラー・アセンブリに関する
。
。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点発明は、
リールを有する形式の釣りざおのための付属物に関する
。そのようなさおは、さおにおけるリールから水までの
釣り糸を保持し、かつ釣り糸をリールに巻き上げるため
のローラーを先端において有するならば、さらに有益で
ある。ロー 。
リールを有する形式の釣りざおのための付属物に関する
。そのようなさおは、さおにおけるリールから水までの
釣り糸を保持し、かつ釣り糸をリールに巻き上げるため
のローラーを先端において有するならば、さらに有益で
ある。ロー 。
ツーは、さおからの釣り糸の通過のために役立つ。
こうして発明は、そのようなローラーを提供するための
アセンブリを取り扱う。
アセンブリを取り扱う。
さおの「縦軸」により、さおが使用において明らかに幾
分曲げられることから、先端近くのさおの軸を意味する
。そのようなさおが、「リールアップ」又は「リールダ
ウン」 (それぞれ、リール及び釣り糸がさおの上、又
はリール及び釣り糸がさおの下)において操作されるこ
とに注目することは有益である。このため、先端ローラ
ーを有するさおは、リールアップ又はリールダウンで使
用されることが望ましい。
分曲げられることから、先端近くのさおの軸を意味する
。そのようなさおが、「リールアップ」又は「リールダ
ウン」 (それぞれ、リール及び釣り糸がさおの上、又
はリール及び釣り糸がさおの下)において操作されるこ
とに注目することは有益である。このため、先端ローラ
ーを有するさおは、リールアップ又はリールダウンで使
用されることが望ましい。
「外側」又は「内側」により、それぞれ、さおに沿って
、先端に向かう方向と、先端から離れる方向とを意味す
る。
、先端に向かう方向と、先端から離れる方向とを意味す
る。
問題点を解決するための手段
スリーブに取り付けられたローラーを有するローラー・
アセンブリを提供することが、発明の目的であり、スリ
ーブは、釣りざおの端部マウントに取り外し可能に取り
付けられる。そのような配置により、釣りざおの所有者
は、釣りざおの各々にそのような端部マウントを提供し
、そしてローラーを有するスリーブは、一方のさおの端
部マウントから迅速に取り外され、そして別のさおの端
部マウントに付着される。
アセンブリを提供することが、発明の目的であり、スリ
ーブは、釣りざおの端部マウントに取り外し可能に取り
付けられる。そのような配置により、釣りざおの所有者
は、釣りざおの各々にそのような端部マウントを提供し
、そしてローラーを有するスリーブは、一方のさおの端
部マウントから迅速に取り外され、そして別のさおの端
部マウントに付着される。
前節において議論された如く、ローラー・アセンブリを
提供することが、発明の目的であり、この場合ローラー
・スリーブは、スリーブの縦軸の回りで、端部マウント
に関して旋回することを許容され、その結果ローラーは
旋回し、水又は釣り糸における魚からの引っ張りに従う
ために釣り糸と協同する。
提供することが、発明の目的であり、この場合ローラー
・スリーブは、スリーブの縦軸の回りで、端部マウント
に関して旋回することを許容され、その結果ローラーは
旋回し、水又は釣り糸における魚からの引っ張りに従う
ために釣り糸と協同する。
(釣りざおの縦軸の回りで旋回可能な先端ローラーを有
する思想は、広義かつ独自で新しくはない。例えば次の
特許を参照せよ。
する思想は、広義かつ独自で新しくはない。例えば次の
特許を参照せよ。
Hanze 第4.167.829号Bah
第2.652.654号B erry 第
2.324.353号M ontgomery 第2
.113.707号W e l l s 第3
.303,595号)しかし、この特徴を他に結合する
出願者のモードと特徴の出願者の実施態様は、新しいと
考えられる。
第2.652.654号B erry 第
2.324.353号M ontgomery 第2
.113.707号W e l l s 第3
.303,595号)しかし、この特徴を他に結合する
出願者のモードと特徴の出願者の実施態様は、新しいと
考えられる。
ローラーを提供することが、発明の目的であり、この場
合ローラー・スリーブは、さおの縦軸の回りでさお端部
マウントにおいて旋回可能であるが、ローラー軸が水平
である中間位置の各側において約45度の角度偏位に制
限される。
合ローラー・スリーブは、さおの縦軸の回りでさお端部
マウントにおいて旋回可能であるが、ローラー軸が水平
である中間位置の各側において約45度の角度偏位に制
限される。
釣りざお先端ローラー・アセンブリを提供することが、
発明の目的であり、この場合スリーブは、ローラー・レ
バーにローラーを旋回可能に取り付け、レバー旋回軸は
ローラーに平行であり、かつ該ローラー・レバーは、該
ローラー軸が該縦さお軸に近似的に整列された第1位置
か、又は該ローラー軸が該さお軸からオフセットされた
第2位置のいづれかにおいて、選択的に位置付けられる
。
発明の目的であり、この場合スリーブは、ローラー・レ
バーにローラーを旋回可能に取り付け、レバー旋回軸は
ローラーに平行であり、かつ該ローラー・レバーは、該
ローラー軸が該縦さお軸に近似的に整列された第1位置
か、又は該ローラー軸が該さお軸からオフセットされた
第2位置のいづれかにおいて、選択的に位置付けられる
。
釣りざお先端ローラー・アセンブリを提供することが、
発明の目的であり、この場合端部マウントは、釣りざお
の端部への付着のために設計され、そして溝が提供され
る。代替的に、さお自身が、そのような端部マウントを
提供される。先端ローラーを取り付けるスリーブは、さ
お先端マウントの上を滑るように設計され、モして該溝
との間で数値的に持ち上げられる回しレバー(dog
1eve「)を提供される。レバーは、連結位置に偏
向される。
発明の目的であり、この場合端部マウントは、釣りざお
の端部への付着のために設計され、そして溝が提供され
る。代替的に、さお自身が、そのような端部マウントを
提供される。先端ローラーを取り付けるスリーブは、さ
お先端マウントの上を滑るように設計され、モして該溝
との間で数値的に持ち上げられる回しレバー(dog
1eve「)を提供される。レバーは、連結位置に偏
向される。
実施例
図面において、さお先端lOは、摩擦又は接着剤による
さお先端における取り付けのために、端部マウント第2
を提供されるが、さおの縦軸りに沿って回転しない如く
、取り付けられなければならない。こうして端部マウン
ト第2は、さおに摩擦により付着される中空ボアを提供
され、そして外部表面において、マウントの外側端部に
隣接して位置する上げ円筒形軸受は領域14.16と1
8を提供される。領域18は、第3図に最良に見られた
如く、180度よりも僅かに小さな上皿を規定する周囲
溝20を提供される。溝20は、さお先端方向における
外側端部と内側端部において、内側に面する肩を有する
。拡大部18は、短い円形プローブ19を有する外側に
向いた半球において、さお先端方向において終了する。
さお先端における取り付けのために、端部マウント第2
を提供されるが、さおの縦軸りに沿って回転しない如く
、取り付けられなければならない。こうして端部マウン
ト第2は、さおに摩擦により付着される中空ボアを提供
され、そして外部表面において、マウントの外側端部に
隣接して位置する上げ円筒形軸受は領域14.16と1
8を提供される。領域18は、第3図に最良に見られた
如く、180度よりも僅かに小さな上皿を規定する周囲
溝20を提供される。溝20は、さお先端方向における
外側端部と内側端部において、内側に面する肩を有する
。拡大部18は、短い円形プローブ19を有する外側に
向いた半球において、さお先端方向において終了する。
端部マウントを提供するために、さお先端10自身を成
型することは、発明の範囲内である。軸受は領域18.
16と14には、スリーブ24が回転可能に取り付けら
れる。
型することは、発明の範囲内である。軸受は領域18.
16と14には、スリーブ24が回転可能に取り付けら
れる。
外側端部に向かってスリーブ24は、さおに関して放射
状内側に突出する外側端部において回し金34 (do
g)を有する回しレバー30を旋回可能に取り付けるよ
うに設計される。回し金34は、端部マウントからのス
リーブの移動に対して、溝20における停止を形成し、
かつ回し金34が溝20の面取り部に出会う点を通過し
た端部マウントへのスリーブの移動を阻止するように、
押下された時形状を取る。回しレバー30は、バネ32
によってバネ・バイアスされ、回し金と回しレバーを閉
位置の方に移動させる。回しレバーは、回し金が溝20
に連結される時、回しレバー34の部分35が、旋回軸
から内側に延びる如く設計され、その結果レバーの部分
35は、バネ・バイアスに対して数値的に押し下げられ
、回し金を溝から持ち上げ、そしてこうして端部マウン
ト第2かもの移動のためにスリーブを解放させる。軸受
は部材18の半球端部は、面取り表面として作用し、回
し金を上方に上昇させ、かつスリーブの取り付け部材へ
の移動により溝20に位置付けることがさらに注目され
る。
状内側に突出する外側端部において回し金34 (do
g)を有する回しレバー30を旋回可能に取り付けるよ
うに設計される。回し金34は、端部マウントからのス
リーブの移動に対して、溝20における停止を形成し、
かつ回し金34が溝20の面取り部に出会う点を通過し
た端部マウントへのスリーブの移動を阻止するように、
押下された時形状を取る。回しレバー30は、バネ32
によってバネ・バイアスされ、回し金と回しレバーを閉
位置の方に移動させる。回しレバーは、回し金が溝20
に連結される時、回しレバー34の部分35が、旋回軸
から内側に延びる如く設計され、その結果レバーの部分
35は、バネ・バイアスに対して数値的に押し下げられ
、回し金を溝から持ち上げ、そしてこうして端部マウン
ト第2かもの移動のためにスリーブを解放させる。軸受
は部材18の半球端部は、面取り表面として作用し、回
し金を上方に上昇させ、かつスリーブの取り付け部材へ
の移動により溝20に位置付けることがさらに注目され
る。
スリーブには、ブラケット40が硬直に付着され、ブラ
ケット40は、内側端部において、さおプーリ又は案内
から外側に延びる釣り糸を保持するように設計された小
溝付きプーリ44を取り付け、一方ブラケット40の外
側端部において、プーリ44の軸に平行な方向において
整列されたアパーチャー46を有する外側に突出する耳
45を有し、この方向は、上方又は下方中間スリーブ位
置において、水平である。ローラー・レバー47は、対
向した板を有する内側端部を提供され、整列したアパー
チャー48は、耳45の間に収容されるように設計され
、その結果アパーチャー48は、アパーチャー46と整
列する。旋回された接合部を提供するために、中空ボア
付きの旋回ビン50は、整列したアパーチャーを通って
延びる。
ケット40は、内側端部において、さおプーリ又は案内
から外側に延びる釣り糸を保持するように設計された小
溝付きプーリ44を取り付け、一方ブラケット40の外
側端部において、プーリ44の軸に平行な方向において
整列されたアパーチャー46を有する外側に突出する耳
45を有し、この方向は、上方又は下方中間スリーブ位
置において、水平である。ローラー・レバー47は、対
向した板を有する内側端部を提供され、整列したアパー
チャー48は、耳45の間に収容されるように設計され
、その結果アパーチャー48は、アパーチャー46と整
列する。旋回された接合部を提供するために、中空ボア
付きの旋回ビン50は、整列したアパーチャーを通って
延びる。
ビン50は、外側端部においてへラド52を有し、そし
て旋回ピンにおけるボアは、ヘッド付きボルト56を収
容するためにねじ山54を提供され、旋回ピンを位置に
維持し、かつ旋回接合部とじて作用する。
て旋回ピンにおけるボアは、ヘッド付きボルト56を収
容するためにねじ山54を提供され、旋回ピンを位置に
維持し、かつ旋回接合部とじて作用する。
この配置は、ローラー・レバー47の交換のために、旋
回ピン50の容易な除去と再挿入を許容し、そして中空
ボア付き旋回ピン50の使用は、ボルト56の偶然の緩
みの可能性を縮小させることが注目される。示された如
く、旋回ピンから外側のローラー・レバー47は、一対
の対向板58を具備し、それらの間に先端ローラー60
を旋回可能に取り付け、そして板58は、プーリにおい
て釣り糸を維持するために、上方及び下方案内62によ
って連結される。また、旋回案内64が提供され、板5
8の各側においてローラーの軸の回りで旋回し、釣り糸
案内65の付加の対を保持する。こうして旋回案内は、
釣り糸11によって及ぼされた力に従うために旋回する
。
回ピン50の容易な除去と再挿入を許容し、そして中空
ボア付き旋回ピン50の使用は、ボルト56の偶然の緩
みの可能性を縮小させることが注目される。示された如
く、旋回ピンから外側のローラー・レバー47は、一対
の対向板58を具備し、それらの間に先端ローラー60
を旋回可能に取り付け、そして板58は、プーリにおい
て釣り糸を維持するために、上方及び下方案内62によ
って連結される。また、旋回案内64が提供され、板5
8の各側においてローラーの軸の回りで旋回し、釣り糸
案内65の付加の対を保持する。こうして旋回案内は、
釣り糸11によって及ぼされた力に従うために旋回する
。
内側に向いた円筒形表面65は、アパーチャー46を取
り囲み、かつ同心である。表面65は、一対のアパーチ
ャー62a、62bを有し、各々プローブ19を収容す
るように成型される。
り囲み、かつ同心である。表面65は、一対のアパーチ
ャー62a、62bを有し、各々プローブ19を収容す
るように成型される。
第2図に示された如く、アパーチャー62aは、プロー
ブ19を収容する時、それはさおの縦軸と近似的に整列
されたローラー軸Aによりローラー−レバー47を保持
する如く位置し、一方アパーチャー62bは、第4図に
最良に見られた如く、プローブ19を収容する時、さお
の軸からローラー・レバー47をオフセットして保持す
る。このオフセットは、第2図において上向きであるこ
とが見られる。しかし、第2図の位置から、さおとスリ
ーブは、リールダウン位置に到達するために一緒に18
0度回転され、その結果軸Aのオフセットは、さおの「
リールダウン」位置においてさお先端軸の下にレバーと
ローラーを維持するために使用される。
ブ19を収容する時、それはさおの縦軸と近似的に整列
されたローラー軸Aによりローラー−レバー47を保持
する如く位置し、一方アパーチャー62bは、第4図に
最良に見られた如く、プローブ19を収容する時、さお
の軸からローラー・レバー47をオフセットして保持す
る。このオフセットは、第2図において上向きであるこ
とが見られる。しかし、第2図の位置から、さおとスリ
ーブは、リールダウン位置に到達するために一緒に18
0度回転され、その結果軸Aのオフセットは、さおの「
リールダウン」位置においてさお先端軸の下にレバーと
ローラーを維持するために使用される。
さお先端ローラー・アセンブリが、リールアップ位置に
おいて端部マウントによりさお先端に結合されるならば
、それは、「リールダウン」位置に移動することが望ま
れるかもしれない。もしそうであるならば、釣り糸は、
ローラー44と60から除去されることが仮定される。
おいて端部マウントによりさお先端に結合されるならば
、それは、「リールダウン」位置に移動することが望ま
れるかもしれない。もしそうであるならば、釣り糸は、
ローラー44と60から除去されることが仮定される。
第2図の位置において、回しレバー範囲35は、回し金
34を溝20から移動させるために、数値的に押下され
る。それからスリーブは、プローブ19がアパーチャー
62aから除去されるまで、端部マウントから滑らされ
る。それからローラー・レバーは、(第2図に関して)
オフセット位置に旋回され、その結果スリーブを端部マ
ウントに滑らせて戻し、プローブ19は、アパーチャー
62bにおいて収容される。こうしてスリーブが端部マ
ウントへ内側に移動される時、(レバーは数値的に解放
され、それ自身のバイアスの下で作用する)、回し金3
4は、溝20に位置付けられ、そして第4図の「リール
ダウン」位置は、さおを180度回転させることにより
達成される。ローラー44からの釣り糸は、第2図に示
された如く、ローラー60の頂部から回収され、そして
第4図の定位において旋回軸50とオーバーローラー6
0の間を通される。第4図の「リールダウン」位置から
アセンブリを転化させると、第2図の「リールアップ」
位置は、上記の手順の逆に関与する。
34を溝20から移動させるために、数値的に押下され
る。それからスリーブは、プローブ19がアパーチャー
62aから除去されるまで、端部マウントから滑らされ
る。それからローラー・レバーは、(第2図に関して)
オフセット位置に旋回され、その結果スリーブを端部マ
ウントに滑らせて戻し、プローブ19は、アパーチャー
62bにおいて収容される。こうしてスリーブが端部マ
ウントへ内側に移動される時、(レバーは数値的に解放
され、それ自身のバイアスの下で作用する)、回し金3
4は、溝20に位置付けられ、そして第4図の「リール
ダウン」位置は、さおを180度回転させることにより
達成される。ローラー44からの釣り糸は、第2図に示
された如く、ローラー60の頂部から回収され、そして
第4図の定位において旋回軸50とオーバーローラー6
0の間を通される。第4図の「リールダウン」位置から
アセンブリを転化させると、第2図の「リールアップ」
位置は、上記の手順の逆に関与する。
ブラケット40と半円筒形表面65は、協同する表面4
3と68(第4図参照)を提供され、オフセット位置に
向かうローラー・レバーの移動を制限する。この両者は
、(オフセット配置に変換する時)アパーチャー〇2b
をプローブ19.!:整列させるために役立つが、グロ
ーブ19に及ぼされた応力を縮小させる。ブラケット4
0と半円筒形表面65は、協同する表面45と70(第
2図参照)を提供され、整列した位置に向かうローラー
・レバーの移動を制限する。ブラケット40と半円筒形
表面65は、協同する表面45と70(第2図参照)を
提供され、整列した位置に向かうローラー・レバーの移
動を制限する。この両者は、(整列した配置に変換する
時)アパーチャー62aをプローブ19に整列させるた
めに役立つが、プローブ19に及ぼされた応力を縮小す
る。
3と68(第4図参照)を提供され、オフセット位置に
向かうローラー・レバーの移動を制限する。この両者は
、(オフセット配置に変換する時)アパーチャー〇2b
をプローブ19.!:整列させるために役立つが、グロ
ーブ19に及ぼされた応力を縮小させる。ブラケット4
0と半円筒形表面65は、協同する表面45と70(第
2図参照)を提供され、整列した位置に向かうローラー
・レバーの移動を制限する。ブラケット40と半円筒形
表面65は、協同する表面45と70(第2図参照)を
提供され、整列した位置に向かうローラー・レバーの移
動を制限する。この両者は、(整列した配置に変換する
時)アパーチャー62aをプローブ19に整列させるた
めに役立つが、プローブ19に及ぼされた応力を縮小す
る。
使用者は、単一又は複数のさおを有し、各々は、端部マ
ウント第2を有する。
ウント第2を有する。
先端ローラー・アセンブリを位置に配置するために、ス
リーブ24は、回し金34が溝20に位置付けられるま
で、端部マウントへ単に滑らされる。「リールアップ」
位置における使用のために、スリーブは、回し金34が
、溝20に移動する如く方向付けられ、ローラー・レバ
ーは、プローブ19がアパーチャー62aに位置する如
く方向付けられる。
リーブ24は、回し金34が溝20に位置付けられるま
で、端部マウントへ単に滑らされる。「リールアップ」
位置における使用のために、スリーブは、回し金34が
、溝20に移動する如く方向付けられ、ローラー・レバ
ーは、プローブ19がアパーチャー62aに位置する如
く方向付けられる。
それからさおが使用され、そして垂直からの釣り糸の片
寄りは、回し金34が溝20に位置付けられた中間位置
のいづれかの側において、スリーブを約45度旋回させ
る。
寄りは、回し金34が溝20に位置付けられた中間位置
のいづれかの側において、スリーブを約45度旋回させ
る。
スリーブ、レバーとローラーカ、「リールダウン」位置
において使用される時、前述の如く、変換が行われる。
において使用される時、前述の如く、変換が行われる。
再び、ローラー・レバー・アセンブリは、中間位置の回
りで旋回し、ローラーを釣り糸に従わせ、ローラーを約
45度の範囲にわたって釣り糸の片寄りに従わせ、回り
金34は、溝20に位置する。
りで旋回し、ローラーを釣り糸に従わせ、ローラーを約
45度の範囲にわたって釣り糸の片寄りに従わせ、回り
金34は、溝20に位置する。
ローラー・レバー47のいづれかの位置において、端部
マウントからさお先端ローラー・アセンブリを除去する
ことが望まれる時、回り金34を溝20から除去するた
めに、レバーの内側部分35を数値的に押下することが
単に必要とされ、そしてさお先端ローラー・アセンブリ
は、単に滑らせて除去される。スリーブは、回し金34
が、さお先端ローラー・アセンブリの正しい定位におい
て溝20に捕獲され、かつプローブ19が、レバーの正
しい定位においてアパーチャー62a又は62bに位置
付けられるまで、所望のレバー及び軸方向定位に単に滑
動させることにより、別のさおに滑り装着される。こう
してスリーブとアセンブリは、容易に付着かつ除去可能
であり、そして一方のさおから別のさおに、かつ「リー
ルアップ」位置から「リールダウン」位置に容易に切り
替えられる。
マウントからさお先端ローラー・アセンブリを除去する
ことが望まれる時、回り金34を溝20から除去するた
めに、レバーの内側部分35を数値的に押下することが
単に必要とされ、そしてさお先端ローラー・アセンブリ
は、単に滑らせて除去される。スリーブは、回し金34
が、さお先端ローラー・アセンブリの正しい定位におい
て溝20に捕獲され、かつプローブ19が、レバーの正
しい定位においてアパーチャー62a又は62bに位置
付けられるまで、所望のレバー及び軸方向定位に単に滑
動させることにより、別のさおに滑り装着される。こう
してスリーブとアセンブリは、容易に付着かつ除去可能
であり、そして一方のさおから別のさおに、かつ「リー
ルアップ」位置から「リールダウン」位置に容易に切り
替えられる。
ローラー60とブラケット58は、新レバーを旋回させ
るためのピン50の除去と交換により、別のものに交換
される(即ち、大きなローラー60を有するレバーを小
さなローラーを有するレバーと交換する、又はその逆が
行われる)。
るためのピン50の除去と交換により、別のものに交換
される(即ち、大きなローラー60を有するレバーを小
さなローラーを有するレバーと交換する、又はその逆が
行われる)。
$1@は、「リールダウン」位置における釣りざお先端
ローラー・アセンブリの分解斜視図。 第2図は、「リールアップ」操作に対して配置されたロ
ーラー・アセンブリの垂直断面図。 1g3図は、ta2図のライン3−3に沿った垂直断面
図。 第4図は、「リールダウン」位置におけるアセンブリの
部分的な断面図。 10・・・・・さお先端 第2・・・・・端部マウント 14.16.18・・円筒形軸受は領域20・・・・・
周囲溝 24・・・・・スリーブ 30・・・・・回しレバー 34・・・・・回し金 40・・争・・ブラケット 44・・・・・プーリ 46.48・・・・・アパーチャ−
ローラー・アセンブリの分解斜視図。 第2図は、「リールアップ」操作に対して配置されたロ
ーラー・アセンブリの垂直断面図。 1g3図は、ta2図のライン3−3に沿った垂直断面
図。 第4図は、「リールダウン」位置におけるアセンブリの
部分的な断面図。 10・・・・・さお先端 第2・・・・・端部マウント 14.16.18・・円筒形軸受は領域20・・・・・
周囲溝 24・・・・・スリーブ 30・・・・・回しレバー 34・・・・・回し金 40・・争・・ブラケット 44・・・・・プーリ 46.48・・・・・アパーチャ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、釣りざおの端部への取付可能に設計された端部マウ
ントと、 該端部マウントの上を軸方向に滑るように設計されたス
リーブを備えたローラー・アセンブリと、先端に関する
軸方向並進に対して該スリーブを解放可能に固定するた
めの該スリーブと該端部マウントにおける協同手段と、 軸方向並進のために該マウントから該スリーブを解放す
ための手動押下手段と、 さおからの釣り糸を保持するために該アセンブリに取り
付けられたローラーとを具備することを特徴とする釣り
ざお先端ローラー・アセンブリ。 2、釣りざおの端部に設けられた端部マウントと、 該マウントの上を滑るように設計されたスリーブを備え
たローラー・アセンブリと、 先端に関する軸方向並進に対して該スリーブを解放可能
に固定するための該スリーブと該端部マウントにおける
協同手段であって、 該さおの外側端部の縦軸の回りの該端部マウントに関す
る該スリーブの回転を許容するように設計された協同手
段と、 該縦軸に垂直な軸の回りで旋回するように該スリーブに
取り付けられたローラー取り付けレバーと、レバー軸に
実質的に平行な軸の回りで回転するように、該取り付け
レバーに取り付けられた該さおからの釣り糸を収容する
ための溝付きローラーとを具備し、 該レバーが、該ローラーが該縦軸と近似的に整列された
第1位置と、ローラー軸がさお軸からオフセットされた
第2位置との間で旋回可能であり、更に第1及び第2位
置の選択された位置において該レバーを解放可能にロッ
クするための手段を具備し、該レバー及びローラーが、
第1位置において、さおリールと釣り糸がさおの上にあ
る時さおらの釣り糸を保持し、該さお軸の下に該ローラ
ー軸を有する該第2位置において、リールを有するさお
からの釣り糸と、さおの下の釣り糸とを保持するように
設計されていることを特徴とする釣りざお先端ローラー
・アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/123,710 US4807385A (en) | 1987-11-23 | 1987-11-23 | Fishing rod tip roller |
US123710 | 2002-04-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187041A true JPH01187041A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=22410393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63293736A Pending JPH01187041A (ja) | 1987-11-23 | 1988-11-22 | 釣りざお先端ローラー・アセンブリ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4807385A (ja) |
JP (1) | JPH01187041A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10856537B1 (en) * | 2016-03-16 | 2020-12-08 | Andrew Velardi | Quick drop line management system for fishing outriggers |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US20050034353A1 (en) * | 2003-01-14 | 2005-02-17 | Stephen Gustlin | Roller guide, fishing pole and methods of manufacture thereof |
US7913442B2 (en) * | 2004-07-09 | 2011-03-29 | Alexander Roth | Line guides for fishing rods |
US7225581B1 (en) * | 2004-09-28 | 2007-06-05 | Kirk David J | Fishing rod repair kit |
US20060090388A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Tsung-Seng Lee | Integrated line guide seat for fishing rods |
US20060192044A1 (en) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Lindgren Peter B | Deep water fishing rod and electric reel |
US20090277070A1 (en) * | 2005-02-17 | 2009-11-12 | Lindgren Peter B | Deep water fishing rod and electric reel |
US8166699B1 (en) * | 2010-12-01 | 2012-05-01 | Egan Jr Raymond W | Swiveling tip for a fishing rod |
US9125391B2 (en) * | 2012-03-26 | 2015-09-08 | Raymond W. Egan, Jr. | Swiveling tip for a fishing rod |
US11116197B2 (en) * | 2015-09-15 | 2021-09-14 | Taco Metals, Llc | Rotating swivel assemblies for outriggers |
US20230172181A1 (en) * | 2021-12-07 | 2023-06-08 | Gem Products, Inc. | Outrigger roller assembly |
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GB287415A (en) * | 1927-10-03 | 1928-03-22 | Hardy Brothers Alnwick Ltd | Improvements in end-ring line-guides for fishing rods |
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US4248002A (en) * | 1979-09-24 | 1981-02-03 | Pacific-Atlantic Products, Ltd. | Downrigger system |
-
1987
- 1987-11-23 US US07/123,710 patent/US4807385A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63293736A patent/JPH01187041A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10856537B1 (en) * | 2016-03-16 | 2020-12-08 | Andrew Velardi | Quick drop line management system for fishing outriggers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4807385A (en) | 1989-02-28 |
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