JPH0510951Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510951Y2 JPH0510951Y2 JP1986098546U JP9854686U JPH0510951Y2 JP H0510951 Y2 JPH0510951 Y2 JP H0510951Y2 JP 1986098546 U JP1986098546 U JP 1986098546U JP 9854686 U JP9854686 U JP 9854686U JP H0510951 Y2 JPH0510951 Y2 JP H0510951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- shaft
- diameter
- tip
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、液体の塗布・吸収用或は除塵・清掃
用のローラに関する。
用のローラに関する。
<従来の技術>
従来より第2図に示すような清掃用のローラが
あつた。又同様の構造のペンキ塗布用のローラが
あつた。これらのローラは、上記各用途に使用す
るロールaを回動自在に保持する保持部bに固定
したものである。保持部bは、ロールaを回動可
能に貫く軸部cと、ロールaを他者表面に押圧転
動するための把手dとを備えている。これらのロ
ーラは、例えばロールaの外周面に粘着部材を有
するものである(液体の塗布や吸収に使用するの
とは別の用途に使用する場合は、それらに対応す
る部材を外周面に有するロールを使用する)。
あつた。又同様の構造のペンキ塗布用のローラが
あつた。これらのローラは、上記各用途に使用す
るロールaを回動自在に保持する保持部bに固定
したものである。保持部bは、ロールaを回動可
能に貫く軸部cと、ロールaを他者表面に押圧転
動するための把手dとを備えている。これらのロ
ーラは、例えばロールaの外周面に粘着部材を有
するものである(液体の塗布や吸収に使用するの
とは別の用途に使用する場合は、それらに対応す
る部材を外周面に有するロールを使用する)。
このようなローラを他者に押圧転動させる事に
よつて除塵・清掃或は液体の塗布・吸収を行う。
よつて除塵・清掃或は液体の塗布・吸収を行う。
そして、このロールの着脱を簡単に行うため、
実開昭59−65779号公報にて、2本の線型バネを
ロールの端面に平行に配位したものが提案されて
いる。より詳しくは、ロールを回動可能に貫く軸
部の先端を球状にして溝をつけ、この溝を上記の
2本の線型バネ間に挿入して支持させるようにし
た考案が提案されている。
実開昭59−65779号公報にて、2本の線型バネを
ロールの端面に平行に配位したものが提案されて
いる。より詳しくは、ロールを回動可能に貫く軸
部の先端を球状にして溝をつけ、この溝を上記の
2本の線型バネ間に挿入して支持させるようにし
た考案が提案されている。
<考案が解決しようとする課題>
この考案にあつては、軸部の先端を球状にして
溝をつけ、この溝を上記の2本の線型バネ間に挿
入するものであるため、ロールの着脱に際して
は、2本の線型バネを球状部分で無理やりに押し
広げるようにする必要がある。そのため、ロール
の係止を確実に行おうとすると、2本の線型バネ
を強くする必要があるため着脱が困難となり、着
脱を容易にするためバネを弱くするとロールの係
止が不完全になるという問題がある。
溝をつけ、この溝を上記の2本の線型バネ間に挿
入するものであるため、ロールの着脱に際して
は、2本の線型バネを球状部分で無理やりに押し
広げるようにする必要がある。そのため、ロール
の係止を確実に行おうとすると、2本の線型バネ
を強くする必要があるため着脱が困難となり、着
脱を容易にするためバネを弱くするとロールの係
止が不完全になるという問題がある。
そこで、本考案は、ロールの固定と着脱の容易
性とを両立させることのできるローラを提供せん
とするものである。
性とを両立させることのできるローラを提供せん
とするものである。
<課題を解決するための手段>
本考案は、ロール2と、このロール2を回動可
能に保持する保持部材3,4とを備えたローラに
おいて、次の構成を有するものを提供することに
より、上記の課題を解決する。
能に保持する保持部材3,4とを備えたローラに
おいて、次の構成を有するものを提供することに
より、上記の課題を解決する。
本考案の保持部材3,4は、ロール2を軸方向
に着脱すると共に、ロール2を回動可能に支持す
るシャフト3を有する。このシヤフト3は、先端
6と、この先端6に隣接すると共に先端6より径
の小さい隣接部7を有する。このロール2の少な
くとも一方の端面には、この端面に沿つて摺動可
能なスライド片8が設けられている。このスライ
ド片8には、受け部9が設けられ、この受け部9
には、第1環状部10と第2環状部11とが連通
部12を介して連なつて形成されている。この第
1環状部10の内径は、シヤフト3の先端6の径
より小さく且つ隣接部7の径より大きいものであ
る。第2環状部11の内径は、シヤフト3の先端
6の径より大きいものであり、さらに、連通部1
2は、隣接部7の径より小さいものである。そし
て、この受け部9のうち、少なくとも連通部12
が弾性を有するものであることを特徴とする。
に着脱すると共に、ロール2を回動可能に支持す
るシャフト3を有する。このシヤフト3は、先端
6と、この先端6に隣接すると共に先端6より径
の小さい隣接部7を有する。このロール2の少な
くとも一方の端面には、この端面に沿つて摺動可
能なスライド片8が設けられている。このスライ
ド片8には、受け部9が設けられ、この受け部9
には、第1環状部10と第2環状部11とが連通
部12を介して連なつて形成されている。この第
1環状部10の内径は、シヤフト3の先端6の径
より小さく且つ隣接部7の径より大きいものであ
る。第2環状部11の内径は、シヤフト3の先端
6の径より大きいものであり、さらに、連通部1
2は、隣接部7の径より小さいものである。そし
て、この受け部9のうち、少なくとも連通部12
が弾性を有するものであることを特徴とする。
<作用>
本考案に係るローラにあつては、スライド片8
を摺動させることにより、シヤフト3先端6の隣
接部7が、連通部12を介して移動し、第1環状
部10と第2環状部11との何れか一方に位置す
る。この第1環状部10の内径は、シヤフト3の
先端6の径より小さく且つ隣接部7の径より大き
いものであるため、第1環状部10に位置した場
合には、ロール2はシヤフト3に回転可能に係止
される。他方、第2環状部11の内径は、シヤフ
ト3の先端6の径より大きいものであるため、シ
ヤフト3を第2環状部11から抵抗なく抜くこと
ができる。そして、連通部12は、隣接部7の径
より小さいものであるため、シヤフト3先端6の
隣接部7は、両環状部10,11から不用意には
移動することはないが、受け部9のうち、少なく
とも連通部12が弾性を有するものであるため、
スライド片8を摺動させると、この弾性により、
両環状部10,11間の移動が可能となる。
を摺動させることにより、シヤフト3先端6の隣
接部7が、連通部12を介して移動し、第1環状
部10と第2環状部11との何れか一方に位置す
る。この第1環状部10の内径は、シヤフト3の
先端6の径より小さく且つ隣接部7の径より大き
いものであるため、第1環状部10に位置した場
合には、ロール2はシヤフト3に回転可能に係止
される。他方、第2環状部11の内径は、シヤフ
ト3の先端6の径より大きいものであるため、シ
ヤフト3を第2環状部11から抵抗なく抜くこと
ができる。そして、連通部12は、隣接部7の径
より小さいものであるため、シヤフト3先端6の
隣接部7は、両環状部10,11から不用意には
移動することはないが、受け部9のうち、少なく
とも連通部12が弾性を有するものであるため、
スライド片8を摺動させると、この弾性により、
両環状部10,11間の移動が可能となる。
<実施例>
以下に図面を参照して、この考案の好適な実施
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
第1図に本考案の一実施例を示す。
周面に、粘着部材或は粘着テープ等の除塵用吸
着部材、又はスポンジ等の吸湿部材が設けられた
中空の円筒状体1を、ロール2に嵌着固定する
か、ロール2周面に直接上記吸着部材或は吸湿部
材を設ける。このロール2は円柱状であり、その
(回転体としての)対称軸がシヤフト3によつて
貫かれている。このシヤフト3を回動用軸として
ロール2は回動することが出来る。(ロール2は
シヤフト3に固定されておらず取り外し自在であ
る。)シヤフト3はその一端がロール2外部に延
長され、その延長部3′端部には把手4が延設さ
れている(シヤフト3の延長部3′は第1図に示
す通りの屈曲方向に限定されるものではない)。
着部材、又はスポンジ等の吸湿部材が設けられた
中空の円筒状体1を、ロール2に嵌着固定する
か、ロール2周面に直接上記吸着部材或は吸湿部
材を設ける。このロール2は円柱状であり、その
(回転体としての)対称軸がシヤフト3によつて
貫かれている。このシヤフト3を回動用軸として
ロール2は回動することが出来る。(ロール2は
シヤフト3に固定されておらず取り外し自在であ
る。)シヤフト3はその一端がロール2外部に延
長され、その延長部3′端部には把手4が延設さ
れている(シヤフト3の延長部3′は第1図に示
す通りの屈曲方向に限定されるものではない)。
シヤフト3延長部3′が設けられた方と反対側
のロール2端面へ、溝5を設ける。この溝5は、
溝内に前記シヤフト3先端6が突出するように配
される。シヤフト3先端6は、それに隣接する部
分(以下隣接部7と言う。)より相対的に径が大
きく形成される。溝5には溝5の長手方向にスラ
イド可能なスライド片8がはめられる。
のロール2端面へ、溝5を設ける。この溝5は、
溝内に前記シヤフト3先端6が突出するように配
される。シヤフト3先端6は、それに隣接する部
分(以下隣接部7と言う。)より相対的に径が大
きく形成される。溝5には溝5の長手方向にスラ
イド可能なスライド片8がはめられる。
スライド片8はその摺動方向にシヤフト3受け
部9が突出している。この受け部9は、シヤフト
3端部6の径より小さく隣接部7の径より大きい
内径を有する第一環状部10と、第一環状部10
に連続し且つ内径が上記シヤフト3先端6より大
きい第二環状部11よりなる。そして、この第1
環状部10の内径は、シヤフト3の先端6の径よ
り小さく且つ隣接部7の径より大きいものである
ため、第1環状部10に位置した場合には、ロー
ル2はシヤフト3に回転可能に係止される。他
方、第2環状部11の内径は、シヤフト3の先端
6の径より大きいものであるため、シヤフト3を
第2環状部11から抵抗なく抜くことができる。
そして、連通部12は、隣接部7の径より小さい
ものであるため、シヤフト3先端6の隣接部7
は、両環状部10,11から不用意には移動する
ことはないが、受け部9のうち、少なくとも連通
部12が弾性を有するものであるため、スライド
片8を摺動させると、この弾性により、両環状部
10,11間の移動が可能となる。ここでは受け
部9全体が針金或はプラスチツク等の弾性を有す
るものによつて全体として環状に形成されている
ものを示したがこれに限定されるものではない。
即ちスライド片8を溝5内でスライドさせれば強
制的に受け部9(第一環状部10)内のシヤフト
3が受け部9(第一環状部10)と相対的に移動
し、軸解放口(第二環状部11)からシヤフト3
が解放されることを趣旨とする。
部9が突出している。この受け部9は、シヤフト
3端部6の径より小さく隣接部7の径より大きい
内径を有する第一環状部10と、第一環状部10
に連続し且つ内径が上記シヤフト3先端6より大
きい第二環状部11よりなる。そして、この第1
環状部10の内径は、シヤフト3の先端6の径よ
り小さく且つ隣接部7の径より大きいものである
ため、第1環状部10に位置した場合には、ロー
ル2はシヤフト3に回転可能に係止される。他
方、第2環状部11の内径は、シヤフト3の先端
6の径より大きいものであるため、シヤフト3を
第2環状部11から抵抗なく抜くことができる。
そして、連通部12は、隣接部7の径より小さい
ものであるため、シヤフト3先端6の隣接部7
は、両環状部10,11から不用意には移動する
ことはないが、受け部9のうち、少なくとも連通
部12が弾性を有するものであるため、スライド
片8を摺動させると、この弾性により、両環状部
10,11間の移動が可能となる。ここでは受け
部9全体が針金或はプラスチツク等の弾性を有す
るものによつて全体として環状に形成されている
ものを示したがこれに限定されるものではない。
即ちスライド片8を溝5内でスライドさせれば強
制的に受け部9(第一環状部10)内のシヤフト
3が受け部9(第一環状部10)と相対的に移動
し、軸解放口(第二環状部11)からシヤフト3
が解放されることを趣旨とする。
溝5はありみぞにしてスライド片8を保持して
いるが、スライド片8が容易に脱落しさえしなけ
れば、この構造に限定されるものではない。
いるが、スライド片8が容易に脱落しさえしなけ
れば、この構造に限定されるものではない。
<考案の効果>
清掃部等が外周面に設けられたロールの固定の
確実性を損なう事なくその交換の容易性を向上さ
せた。
確実性を損なう事なくその交換の容易性を向上さ
せた。
第1図に本考案の一実施例の斜視図を示す。第
2図は、従来のローラの正面図である。 2……ロール、3……シヤフト、5……溝、8
……スライド片、10……第一環状部、11……
第二環状部。
2図は、従来のローラの正面図である。 2……ロール、3……シヤフト、5……溝、8
……スライド片、10……第一環状部、11……
第二環状部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ロール2と、このロール2を回動可能に保持
する保持部材3,4とを備えたローラにおい
て、 この保持部材3,4が、ロール2を軸方向に
着脱すると共に、ロール2を回動可能に支持す
るシヤフト3を有し、 このシヤフト3が、先端6と、この先端6に
隣接すると共に先端6より径の小さい隣接部7
を有するものであり、 このロール2の少なくとも一方の端面には、
この端面に沿つて摺動可能なスライド片8が設
けられ、 このスライド片8は、第1環状部10と、第
2環状部11と、この第1及び第2の環状部1
0,11間を連通する連通部12とを備えた受
け部9が形成され、 第1環状部10の内径が、シヤフト3の先端
6の径より小さく且つ隣接部7の径より大きい
ものであり、 第2環状部11の内径が、シヤフト3の先端
6の径より大きいものであり、 連通部12が、隣接部7の径より小さいもの
であり、 この受け部9のうち、少なくとも連通部12
が弾性を有するものであることを特徴とするロ
ーラ。 2 ロール2が、その外周面に液体等の吸収部材
を有するものであることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のローラ。 3 ロール2が、その外周面に除塵用の吸着部材
を有するものであることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のローラ。 4 保持部材3,4が、シヤフト3とこのシヤフ
トに連設された把手4とからなることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項、第2項又
は第3項記載のローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986098546U JPH0510951Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986098546U JPH0510951Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS636083U JPS636083U (ja) | 1988-01-16 |
JPH0510951Y2 true JPH0510951Y2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=30966579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986098546U Expired - Lifetime JPH0510951Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510951Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8986223B2 (en) | 2001-06-08 | 2015-03-24 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Test media cassette for bodily fluid testing device |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5965779U (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-02 | 神田 信司 | 交換式ロ−ラ−の脱着装置 |
JPS60126813U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-26 | 日本精密工業株式会社 | シヤツタ装置等の非固定部材保持機構 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP1986098546U patent/JPH0510951Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8986223B2 (en) | 2001-06-08 | 2015-03-24 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Test media cassette for bodily fluid testing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS636083U (ja) | 1988-01-16 |
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