JPH01185767A - 生産情報管理システム - Google Patents
生産情報管理システムInfo
- Publication number
- JPH01185767A JPH01185767A JP63009935A JP993588A JPH01185767A JP H01185767 A JPH01185767 A JP H01185767A JP 63009935 A JP63009935 A JP 63009935A JP 993588 A JP993588 A JP 993588A JP H01185767 A JPH01185767 A JP H01185767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host computer
- results
- molding
- information
- terminal equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各成形機ごとの作業実績データを、端末機か
らホストコンピュータで吸い上げ、生産管理を行う生産
管理システムに関するものである。
らホストコンピュータで吸い上げ、生産管理を行う生産
管理システムに関するものである。
従来、成形実績等は作業者自身が管理し、作業終了時に
作業者が作業伝票に記入していた。
作業者が作業伝票に記入していた。
また、ある梅の在庫及び全体の在庫の有無の把握方法に
おいて、前者はその都度調査を行い、後者においては、
１Ｗ日約１時間位時間をかけて調査していた。
おいて、前者はその都度調査を行い、後者においては、
１Ｗ日約１時間位時間をかけて調査していた。
前記の方法では、在庫把握においてはその都度調査して
いる為、多くの時間を要している。
いる為、多くの時間を要している。
また工数管理においては、作業者の自生管理ということ
で正確な情報を捕えること、さらに各成形機の生産状況
の把握が困難である。
で正確な情報を捕えること、さらに各成形機の生産状況
の把握が困難である。
本発明の目的は、筐体で囲った端末パソコン並ひにホス
トコンピュータを用いることにより、作業伝票の廃止、
在庫情報・の即時把握、生産状況の把握、稼動率管理を
行うことである０ 〔間神点を解決するための手段〕 本発明は、各成形機に取付ける端末機で成形機制御盤か
ら受ける信号で作業実績データを作り、端末機を管理す
るホストコンピュータで端末機からの情報を収集し生産
管理を行うことを特徴とする０ 〔実施例〕 以下 本発明の一実施例について説明する。
トコンピュータを用いることにより、作業伝票の廃止、
在庫情報・の即時把握、生産状況の把握、稼動率管理を
行うことである０ 〔間神点を解決するための手段〕 本発明は、各成形機に取付ける端末機で成形機制御盤か
ら受ける信号で作業実績データを作り、端末機を管理す
るホストコンピュータで端末機からの情報を収集し生産
管理を行うことを特徴とする０ 〔実施例〕 以下 本発明の一実施例について説明する。
第１図は、本発明を実施するだめのシステム構成の一例
を、２図は、各成形機１に取付けられる端末機１ａを示
すものである。
を、２図は、各成形機１に取付けられる端末機１ａを示
すものである。
端末機１ａのスタートスイッチ１４を押したもノニ対シ
てホストコンピュータ１３から予定を送信するのこの時
スタートスイッチ１４を押さなかったものは、稼動しな
いとみなす０ 端末機１ａは、成形機１から信号２６を受は成形個数、
停止時間を管理する０ ここで、端末機１ａからホストコンピュータ１３間の通
信の手段としてＬＡＮ１７を使用する。
てホストコンピュータ１３から予定を送信するのこの時
スタートスイッチ１４を押さなかったものは、稼動しな
いとみなす０ 端末機１ａは、成形機１から信号２６を受は成形個数、
停止時間を管理する０ ここで、端末機１ａからホストコンピュータ１３間の通
信の手段としてＬＡＮ１７を使用する。
予定を受けた端末機１ａは、ＣＲＴＩｂ上に成形実績を
表示する。不良が生じた場合、不良が生じたものも実績
としてカウントしてしまう為、不良登録スイッチ１５ａ
を押し、不良数を入力する０（不良登録スイッチ１５ａ
は、伺時押しても大丈夫であり、まとめて数を入力でき
る。）谷底形機１を何らかの理由で停止させた場合、端
末機１ａの停止要因の項目１６から選んでスイッチを押
す。この特段取替１６ａ及び作業終了スイッチ１６ｂの
みホストコンピュータ１３へＱ＆までの実績を送信する
。前記以外の場合は、停止スイッチ１６を押した時から
反影機１の動作開始時間までをカウントし、ホストコン
ピュータ１６に実績を送信する際に停止時間も一緒に送
信する０また、成形されたものは、台車１７で管理し、
台車１７が満杯時に、台車誉号１個数を入力し、ホスト
コンピュータ１６へ台車登録情報を送信する０ 端末機１ａでホストコンピュータ１３から送信された予
定数と成形個数が一致した場合、段取替が間近になった
場合、成形機１が停止した場合、シグナルランプ１９に
よって作業者に知らせる。
表示する。不良が生じた場合、不良が生じたものも実績
としてカウントしてしまう為、不良登録スイッチ１５ａ
を押し、不良数を入力する０（不良登録スイッチ１５ａ
は、伺時押しても大丈夫であり、まとめて数を入力でき
る。）谷底形機１を何らかの理由で停止させた場合、端
末機１ａの停止要因の項目１６から選んでスイッチを押
す。この特段取替１６ａ及び作業終了スイッチ１６ｂの
みホストコンピュータ１３へＱ＆までの実績を送信する
。前記以外の場合は、停止スイッチ１６を押した時から
反影機１の動作開始時間までをカウントし、ホストコン
ピュータ１６に実績を送信する際に停止時間も一緒に送
信する０また、成形されたものは、台車１７で管理し、
台車１７が満杯時に、台車誉号１個数を入力し、ホスト
コンピュータ１６へ台車登録情報を送信する０ 端末機１ａでホストコンピュータ１３から送信された予
定数と成形個数が一致した場合、段取替が間近になった
場合、成形機１が停止した場合、シグナルランプ１９に
よって作業者に知らせる。
ホストコンピュータ１３は、成形機１がスタートした時
から１５分間隔で端末機１ａに現在までの実績を要求し
、端末機１ａではホストコンピュータ１３に実績を転送
する。
から１５分間隔で端末機１ａに現在までの実績を要求し
、端末機１ａではホストコンピュータ１３に実績を転送
する。
端末機１ａから実績情報を受けたホストコンピュータ１
６では、ＣＲＴ１３ａに各成形機ごとの稼動状況並びに
、この調子でいくと何時間後に予定数に達するかという
様な出来高予測を表示する。
６では、ＣＲＴ１３ａに各成形機ごとの稼動状況並びに
、この調子でいくと何時間後に予定数に達するかという
様な出来高予測を表示する。
端末＆１ａから送られた情報は、全てホストコンピュー
タ１３のファイルに記憶され何時でも資料の作成が可能
である。
タ１３のファイルに記憶され何時でも資料の作成が可能
である。
また成形機１以外で成形される物の登録及び在庫の間合
せ、消去においては、間合せ端末機２０で行うことが出
来る。
せ、消去においては、間合せ端末機２０で行うことが出
来る。
本発明によれば、従来、在庫調査においては、多くの時
間を賛し、工数管理においては作業者の白玉管理という
ことから正確な情報を得ることは、因難であったが、本
システムを用いることにより、各成形機に端末機を設置
することで、作業実績の自動収集及び作業伝票の廃止が
可能となる。さらに前記の情報は従来に比べ精度が高く
、これをもとに在庫の即時把握及び生産状況、稼動率管
理が出来る。
間を賛し、工数管理においては作業者の白玉管理という
ことから正確な情報を得ることは、因難であったが、本
システムを用いることにより、各成形機に端末機を設置
することで、作業実績の自動収集及び作業伝票の廃止が
可能となる。さらに前記の情報は従来に比べ精度が高く
、これをもとに在庫の即時把握及び生産状況、稼動率管
理が出来る。
以上のことから、生ＭＩＩ！ｒ理並びに工程を組むうえ
で信頼性が向上し、流れがスムーズになる。
で信頼性が向上し、流れがスムーズになる。
第１図は、全体のシステム構成図であり、第２図は、各
成形機に取付ける筐体で囲った成形個数収集装置である
。 １：成 形 機 １ａ：成形個数収集装置１ ｂ ：
ＣＲＴ １３ ：ホストコンピュータ１４ニ
スタートスイッチ１５ａ：不良登録スィッチ１５ｂ二台
車登録スイッチ１６：停止要因スィッチ１６ａ二段取替
スイッチ１６ｂ；作業終了スイッチ１７ ：台 車
１ ８ ： ＬＡＮ１９：シグナルラン
プ２０：在庫量合せ端末機２６：成形・停止信合１３ａ
：ＣＲＴ 第 １ 図
成形機に取付ける筐体で囲った成形個数収集装置である
。 １：成 形 機 １ａ：成形個数収集装置１ ｂ ：
ＣＲＴ １３ ：ホストコンピュータ１４ニ
スタートスイッチ１５ａ：不良登録スィッチ１５ｂ二台
車登録スイッチ１６：停止要因スィッチ１６ａ二段取替
スイッチ１６ｂ；作業終了スイッチ１７ ：台 車
１ ８ ： ＬＡＮ１９：シグナルラン
プ２０：在庫量合せ端末機２６：成形・停止信合１３ａ
：ＣＲＴ 第 １ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、各成形機に備えた成形個数収集装置で情報を収集し
それをホストコンピュータで吸い上げることにより、ホ
ストコンピュータで生産管理を行うことを特徴とする生
産情報管理システム。 ２、成形機の制御盤から成形信号、停止信号を各成形機
に備えた操作性を考慮したキー配置をとりパソコンを筐
体で囲った成形個数収集装置（以下端末機と呼ぶ）で受
け、成形個数停止時間を管理することを特徴とする第１
項記載の生産情報管理システム。 ３、第２項記載の端末機で得た情報をホストコンピュー
タに伝送集約し、ホストコンピュータに於いて生産状況
把握、生産情報管理、稼動率管理を行うことを特徴とす
る第１項記載の生産情報管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009935A JPH01185767A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 生産情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009935A JPH01185767A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 生産情報管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185767A true JPH01185767A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11733887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63009935A Pending JPH01185767A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 生産情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01185767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068115A (ja) * | 1991-12-12 | 1994-01-18 | Ogihara:Kk | 切削機械の稼働管理装置 |
| JP2003191235A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-07-08 | Jkb:Kk | 加工機械の生産性向上支援システム |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63009935A patent/JPH01185767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068115A (ja) * | 1991-12-12 | 1994-01-18 | Ogihara:Kk | 切削機械の稼働管理装置 |
| JP2003191235A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-07-08 | Jkb:Kk | 加工機械の生産性向上支援システム |
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