JPH01183938A - トラヒック観測方式 - Google Patents

トラヒック観測方式

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JPH01183938A
JPH01183938A JP63008147A JP814788A JPH01183938A JP H01183938 A JPH01183938 A JP H01183938A JP 63008147 A JP63008147 A JP 63008147A JP 814788 A JP814788 A JP 814788A JP H01183938 A JPH01183938 A JP H01183938A
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Yoshitaka Hirano
平野 美貴
Naoya Watabe
渡部 直也
Tatsuro Takahashi
達郎 高橋
Koichi Onishi
大西 広一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、通信すべき情報をパケット単位に転送する高
速パケット通信に係わり、通信回線を通過するパケット
トラヒック量の観測方式に関するものである。
(従来の技術) 情報を固定長パケットに分解して転送を行うシステムに
おいては、呼接続時にその呼のトラヒック特性を申告す
ることにより呼接続制御を行う。
この制御をより正確に行うために、通信中の呼のトラヒ
ック量を観測して、呼接続時に設定した基準値を満足し
ているか否かの判定を行う必要がある。
このため、通信網に固定的を観測周期を設定し、観測周
期内に到着したパケット数をカウントすることによりト
ラヒック観測を行う。
従来の技術では、網側で固定の観測周期を設定し観測を
行うので、観測周期がずれるとトラヒック観測結果が異
なり誤差が生じる。また、観測周期が一定であるので、
呼の速度によりカウントできるパケット数が異なる。こ
のため、低速呼は精度が悪くなるなど、観測精度が一定
とならない欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、前述の欠点に鑑みなされたもので、観測周期
を可変とし、さらに任意の時点からの観測を可能とする
ことにより前記誤差を排除し、より正確なトラヒック観
測を可能としたトラヒック観測方式を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明のトラヒック観測方式は、情報を固定長パケット
に分解して転送するシステムで、トラヒック観測として
パケット保留時間ごとに通過パケットの観測を行い、パ
ケット数によりトラヒック量を表わす観測方式において
、 パケット保留時間の整数倍を観測周期として設定する観
測周期メモリ、パケットの到着を検出する検出部、観測
周期内のパケット保留時間以上のアドレスを持ちパケッ
ト到着の有無を順次保持する状態保持メモリ、状態保持
メモリの現在の観測時点に対応するアドレスを与える入
力ポインタIPと観測周期だけ遡った観測時点に対応す
る状態保持メモリのアドレスを与える出力ポインタOP
、および過去観測周期内のパケット到着数を観測値とし
て記憶するカウンタ部を持ち、 ある観測方式時点でのパケット到着の有無を状態保持メ
モリのIPが示すテーブルに記録し、パケット到着であ
ればカウンタの値を+1、OPが示すテーブルの状態が
パケット到着であればカウンタの値を−1することによ
り、任意の観測周期内のパケット到着数を回線ごとにカ
ウントする。
本発明のトラヒック観測方式は、従来の技術では固定で
あった観測周期を呼ごとに設定することにより、速度に
よる観測精度の差を抑えることができる。また、任意の
区間での観測を行うことにより、従来、観測周期が固定
であったために生じていた観測誤差をなくすことができ
る。例えば、第7図に示す例においては、同じパケット
の到着状態であっても、観測周期lでは周期内到着パケ
ット数は最大2を観測するが、観測周期2では最大4が
観測されるなどの誤差があった。本発明のトラヒック観
測方式では、第6図に示すように、任意の区間に対して
観測を行うので、従来のような誤差が生じない。
(実施例) 実施例1 第1図に本発明の実施例1を示す。第1図において、1
0は観測部であり、パケット到着検出部11、状態保持
部12、入力ポインタIP13、出力ポインタOP14
、カウンタ部15からなる。また、判定部16は、制御
部17、規定値保持部18からなる。
観測時点は固定長パケットの保持時間単位とし、回線上
のトラヒックの観測は観測部10で行う。状態保持部1
2は第2Mに示す構成となっており、観測時点でのパケ
ットの到着状態を状態保持メモリS上に時系列的に保持
する。
第2図(a)はパケット到着状態を示し、斜線を施した
部分がパケット到着を表わし、第2図(b)は状態保持
メモリを示す。
ある観測時点の処理終了時に、IP13は次の観測時点
でのパケット到着状態を保持する状態保持メモリS上の
位置を示し、通信開始時に規定された観測周期をTとす
ると、OP14は(IP−T)の位置を示す。カウンタ
部15では現在の時点まで過去観測周期時間T内に到着
したパケット数(状態保持メモリS上では、位置OPか
らIP−1までに記録されているパケットの到着数)を
観測値としてカウンタ部15に保持する。
パケット到着をパケット到着検出部11で検出し、状態
保持部12に通知する。観測時点におけるパケット到着
の有無は、パケットが到着した場合には“状態保持メモ
リ5(IP)=1”、パケット到着がない場合には“状
態保持メモリS (IP”) =O″゛で表わす。
第3図(a) 、 (b)にカウンタ部の処理を示す。
ある観測時点におけるカウンタ部15の植sum  は
、その時点から過去観測周期時間分の到着パケット数を
示している。次の観測時点にパケットが到着した場合(
状態保持メモリ5(II’)=1)には、カンウタ値を
+1し、状態保持メモリS (OP) = 1の場合に
は、カウンタ値を−1する。この動作により、次の観測
時点から過去観測周期時間分の到着パケット数をカウン
タ部15内に保持することができる。具体的に第3図の
例で示すと、ある観測時点toにおけるカウンタ値su
mが3(この値をXとする)であり、次の観測時点(t
O+1)にはパケットが到着(状態保持メモリ5(IP
)= 1 ) したのでx−x+1 (=4)とし、過
去の観測時点(to+1−T)におけるパケットの到着
が無かった(状態保持メモリS (OP) = O)の
で、Xの値はそのまま(x=4)とする。この値Xを観
測時点(LO+1)の観測結果とする。以上のカウンタ
動作により、常に、その時点から過去観測時間分の到着
パケット数をカウントすることができる。
1パケット保留時間内に上記の処理を行い、・次の観測
時点の前にIP、OPを+1する。
一方、観測部10での観測結果が、あらかじめ規定値保
持部18に設定された観測周期内の到着パケット数規定
値maxを超過したか否かを判断する判定部16では、
制御部17においてカウンタ部15の値sumと規定値
保持部18の値とを比較し、sum >1113!であ
る場合には規定値超過信号を発する。
実施例η 複数の呼が多重化された回線において、呼ごとにトラヒ
ックvt測を行うための構成例を第4図に示す。多重化
された呼は、呼ごとに付与される論理チャネル番号(L
CN)を用いて管理される。観測時点は固定長パケット
の保留時間単位とする。
観測部40はパケット到着/LCN検出部41、状態保
持部42、入カポインク43、出力ポインタ部44、カ
ウンタ部45からなる。また、判定部46は、制御部4
7、規定値保持部48からなる。
回線上での呼ごとのトラヒックの観測は観測部40で行
う。状態保持部42は第5図に示す構成となっており、
観測時点でのパケットの到着状態を状態保持メモリS上
に時系列的に保持する。
第5図(a)はパケット到着状態を示し、第5図(b)
は状態保持メモリを示す。
ある観測時点の処理終了時に、入力ポインタ!P43は
次の観測時点でのパケット到着状態を保持する状態保持
メモリS上の位置を示す。出力ポインタ部44はLCN
ごとに出力ポインタOP (LCN)の値を保持し、通
信開始時に呼ごとに規定された観測周期をT (LCN
)  とすると、OP(LCN) =IP−T(LCN
)である。カウンタ部45ではLCNごとに、現在の時
点まで過去観測周期時間T (LCN)内に到着したパ
ケット数(状態保持メモリS上では、位置OP (LC
N )からIP−1までに記録されているそのLCNの
パケットの到着数)を観測値としてカウンタ部(LCN
)に保持する。
パケット到着検出部41でパケットの到着と到着パケッ
トのLCNを検出し、状態保持部42に通知する。IP
で示す観測時点におけるパケット到着状態は、到着パケ
ットのLCNO値を状態保持メモリ5(IP)に記録す
ることにより保持する。
あるLCNOのカウンタ値をsum (LCNO) =
 sumoとする。次の観測時点(IPO)にLCNO
のパケットが到着した場合には、カウンタ値を+1し、
OPO=rPo−T(LCNO)が示すパケットの到着
状態が状態保持メモリS (OPO)の値がLCNOで
ある場合には、カウンタ値を−1する。これは第3図に
示す実施例1のカウンタ動作を各LCNごとに行うのと
同様である。この動作を観測時点ごとに全LCNに対し
て行うことにより、常にその時点から過去観測周期分の
到着パケット数を呼ごとにカウントすることができる。
1パケット保留時間内に上記の処理を行い、次の観測時
点の前にtp 、各LCNの叶(LCN)を+1する。
一方、観測部40での観測結果が、あらかじめ規定値保
持部48に呼ごとに設定された観測周期内の到着パケッ
ト数規定値max (LCN)を超過したか否かを判断
する判定部46では、制御部47において、その観測時
点に到着したパケットのLCNの値LCNOに対応する
カウンタ部45の値sum(LCNO)と規定値保持部
48の値max (LCNO)とを比較し、5un(L
CNO)> max(LCNO)である場合には、規定
値超過信号を発する。
(発明の効果) 本発明のトラヒック観測方式により、通信中の呼のトラ
ヒック観測を回線ごと/呼ごとに任意の観測周期で行う
ことが可能となり、誤差の小さい観測ができる。また、
観測結果を基にあらかじめ定めされた規定値と比較する
ことにより、トラヒック制御に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトラヒック観測方式の実施例1の構成
図、 第2図(a) 、 (b)は本発明の実施例1の状態保
持部の構成例を示す図、 第3図(a) 、 (b)はカウンタ部の動作例を示す
図、第4図は本発明の実施例2のトラヒック観測回路の
構成例を示す図、 第5図(a) 、 (b)は本発明の実施例2の状態保
持部の構成例を示す図、 第6図は本発明の観測方式を示す図、 第7図は従来の技術を示す図である。 lO・・・観測部 11・・・パケット到着検出部 12・・・状態保持部    13・・・入力ポインタ
IP14・・・出力ポインタOP  15・・・カウン
タ部16・・・判定部      17・・・規定値保
持部18・・・制御部 40・・・観測部 41・・・パケット到着/LCN検出部42・・・状態
保持部    43・・・入力ポインタ44・・・出力
ポインタ部  45・・・カウンタ部46・・・判定部
      47・・・規定値保持部48・・・制御部 特 許 出 願 人   日本電信電話株式会社第1図 第2図 (a、1 (b) 秋す保持メモリS 第 3図 (b) イ丈鋸イ呆持メモリS 第4図 第5図 (a) (、b ) 状紅係を今メモリS

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報を固定長パケットに分解して転送するシステム
    で、トラヒック観測としてパケット保留時間ごとに通過
    パケットの観測を行い、パケット数によりトラヒック量
    を表わす観測方式において、 パケット保留時間の整数倍を観測周期として設定する観
    測周期メモリ、パケットの到着を検出する検出部、観測
    周期内のパケット保留時間以上のアドレスを持ちパケッ
    ト到着の有無を順次保持する状態保持メモリ、状態保持
    メモリの現在の測定時点に対応するアドレスを与える入
    力ポインタIPと観測周期だけ遡った観測時点に対応す
    る状態保持メモリのアドレスを与える出力ポインタOP
    、および過去観測周期内のパケット到着数を観測値とし
    て記憶するカウンタ部を持ち、 ある観測時点でのパケット到着の有無を状態保持メモリ
    のIPが示すテーブルに記録し、パケット到着であれば
    カウンタの値を+1、OPが示すテーブルの状態がパケ
    ット到着であればカウンタの値を−1することにより、
    任意の観測周期内のパケット到着数を回線ごとにカウン
    トすることを特徴とするトラヒック観測方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の観測方式において、規
    定値として観測周期内最大パケット数を規定値メモリに
    設定し、カウンタ部の値が規定値を越えたか否かを判定
    する判定部を持つことを特徴とするトラヒック観測方式
    。 3、特許請求の範囲第1項記載のトラヒック観測方式に
    おいて、上記の入力ポインタIPおよび呼ごとに設定さ
    れた論理チャネル番号LCNごとに観測メモリ、出力ポ
    インタOP(LCN)、カウンタ部を持ち、状態保持メ
    モリはパケット到着検出部が検出したパケット到着の有
    無と到着したパケットのLCNを保持し、ある観測時点
    でのパケット到着の有無と到着であれば、そのパケット
    のLCNを状態保持部のIPが示すテーブルに記録し、
    到着パケットのLCNに対応したカウンタの値を+1、
    OP(LCN)の値がそのLCNに関してそれに対応し
    たカウンタの値を−1することにより、任意の観測周期
    内のパケット到着数をLCNごとにカウントすることを
    特徴とするトラヒック観測方式。 4、特許請求の範囲第3項記載の観測方式において、規
    定値として呼ごとに設定された観測時間内の最大パケッ
    ト数を設定する規定値メモリをLCNごとに持ち、LC
    Nに対応したカウンタ部の値がそのLCNの規定値を越
    えたか否かを判定する判定部を持つことを特徴とするト
    ラヒック観測方式。
JP814788A 1988-01-18 1988-01-18 トラヒック観測方式 Expired - Lifetime JPH0777374B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01225259A (ja) * 1988-03-04 1989-09-08 Fujitsu Ltd トラヒック監視方式
JPH02266730A (ja) * 1989-04-07 1990-10-31 Nec Corp 呼受付制御装置
JPH05103018A (ja) * 1991-10-08 1993-04-23 Nec Corp パケツト流量測定装置とパケツト流量測定方法
JPH0832591A (ja) * 1994-07-15 1996-02-02 Nec Corp Atmセル速度測定方法および装置

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