JPH01181348A - スペクトラム拡散受信機 - Google Patents

スペクトラム拡散受信機

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JPH01181348A
JPH01181348A JP63007143A JP714388A JPH01181348A JP H01181348 A JPH01181348 A JP H01181348A JP 63007143 A JP63007143 A JP 63007143A JP 714388 A JP714388 A JP 714388A JP H01181348 A JPH01181348 A JP H01181348A
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JP
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circuit
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peak
spread spectrum
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Yoshitaka Uchida
吉孝 内田
Seiji Mori
政治 森
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Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はスペクトラム拡散通信方式で使用される受信機
、特に相関出力の正極性と負極性との相関スパイクレベ
ルにレベル差がある場合に好適な、相関パルス発生回路
に関する。
B0発明の概要 本発明によるスペクトラム拡散通信方式で使用される受
信機の相関パルス発生回路は、正負の極性の相関スパイ
クのピーク値を保持するピークホ。
−ルド回路と、そのピーク値から閾値を発生する閾値設
定回路と、その閾値と相関スパイクを比較して相関パル
スを発生する比較回路とから構成され、相関出力の正極
性と負極性相関スパイクレベルにレベル差がある場合、
それらを独立にピークホールドし、かつそれを基に独立
に閾値を発生できる。
C0従来の技術 スペクトラム拡散通信方式においては、相関器出力が変
動しても、それに追従して適切な閾値を得て、目的の相
関出力を検出できることが必要である。
従来方式としては、例えば特公昭60−5639号「ス
ペクトラム拡散通信方式における受信回路」に示される
方式がある。
この方式は、マツチドフィルタ出力の正負の相関スパイ
クをそれぞれピークホールド回路によってピークホール
ドした後に合成し、このピークホールド値に比例する閾
値を発生させ、閾値回路とし、相関スパイクを検出し、
データ復調を行うもので、その回路構成を第3図に示す
。第3図中、21は相関器、22はピークホールド回路
、23は演算回路、24はフリップフロップ、25はシ
フトクロック発生器、26はシフト回路、27はPN符
号、28は遅延回路、29.30は掛算器で、ここでは
−1を掛けて反転器の役割を果たしている。すなわち、
ピークホールド回路31は正極性のピークを保持し、ピ
ークホールド回路32は負極性のピークを保持する。そ
のピーク値から可変抵抗R3を介し閾値を得、33では
正極性の相関スパイクを検出し、比較器34では負極性
の相関スパイクを検出する。
D0発明が解決しようとする問題点 しかし、この回路構成には、以下の問題点がある。この
ピークホールド回路22は、相関スパイクを完全にピー
クホールドする場合、相関スパイク幅が非常に細いため
、ダイオードD1もしくはD2の内部抵抗とコンデンサ
C工もしくはC,による時定数を非常に小さくしなけれ
ばならない、つまり、充電時定数を小さくする必要があ
る。
逆に、相関スパイク−周期分はどこのピーク値をホール
ドする場合、ドループと呼ばれるホールド値の減少を抑
えるために、抵抗RLもしくはR2とコンデンサC1も
しくはC2から成る時定数を大きくせねばならない、つ
まり、放電時定数を大きくする必要がある。
第3図に示される回路構成により、変動する相関スパイ
クφ(1)に対応して変動する閾値を設定する上で、ピ
ークホールド回路31もしくは32の放電時定数R,C
1もしくはR,C,を大きくしなければならないことは
第4図に示されるように明白である。
次に、ピーク値の変動に対する追従を考えた場合、ホー
ルド性が良好なピークホールド回路、すなわち放電時定
数が大きなピークホールド回路の場合、ピーク値の減少
に対する追従性が悪くなる。
これを第5図によって説明する。
第5図に示されるようなレベル変動を生じている相関ス
パイ々φ(t)(この場合、データは1゜1.0,0.
に対応する)が、ピークホールド回路22に入力された
場合、ピークホールド回路31および32の値は、b)
およびC)のSAおよびSaとなる。
ここで、正極性の相関スパイク1より小さい相関スパイ
ク2、もしくは負極性の相関スパイク3より小さい相関
スパイク4が得られた場合に、コンデンサC□もしくは
C2は、充電されず、放電を続ける。すなわち、放電に
よるドループ以上にピーク値が減少した場合、そのピー
ク値は、検出できないことになる。さらに、閾値Scお
よびScを掛算器30で−1を掛けた閾値sDが、第5
図a)のように設定されていると、相関スパイク1は検
出できるが、相関スパイク2,3.4は検出できないこ
とになる。
それに伴って、入力データに対し復調データd(1)は
誤ったデータとなる。第5図中、d)およびe)は′第
3図のそれぞれSRおよびd (t)の波形を示す。
つまり、第5図a)のように、相関スパイクφ(1)が
変動している場合、等しい正極性および負極性閾値Sc
およびSDを用いる限り、相関スパイクの検出は困難と
なる。
また、第6図に示されるように、受信信号にレベル変動
を生じていない場合でも、使用する回路および素子の性
能の問題により1例えば正極性および負極性相関スパイ
クにレベル差がある場合(第6図の場合、借に正極性相
関スパイクの方が負極性相関スパイクよりも大きい)上
記と同様にピークホールド回路22を介し、求められた
閾値ScおよびsDによる相関スパイクの検出は困難と
なる。
本発明の目的は、受信信号レベルに伴い、相関器出力が
変動し、なおかつ相関出力の正極性と負極性相関スパイ
クレベルにレベル差がある場合でも、適切な閾値を設定
し、相関パルスを得ることによって、確実なデータ復調
が可能な回路を提供することである。
E0問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明による。相関器によ
って受信信号と基準信号の相関を取ることによって、相
関スパイクを得、その相関スパイクを比較回路を通して
相関パルスを得るスペクトラム拡散受信機において、正
極性相関スパイクのピーク値を保持する第1のピークホ
ールド回路と、そのピーク値から閾値を発生する第1の
閾値設定回路と、第1の閾値と相関スパイクを比較して
第1の相関パルスを発生する第1の比較回路と、負極性
相関スパイクのピーク値を保持する第2のピークホール
ド回路と、そのピーク値から閾値を発生する第2の閾値
設定回路と、第2の閾値と相関スパイクを比較して第2
の相関パルスを発生する第2の比較回路を含むことを要
旨とする。
本発明の有利な態様においては、正極性および負極性の
上記第1および第2のピークホールド回路と上記第1お
よび第2の閾値設定回路の間に第1および第2のホール
ド回路が設けられ、該第1および第2のホールド回路の
出力が上記第1および第2の閾値設定回路に与えられる
。さらに、上記第1および第2のピークホールド回路が
保持するホールド値を所望のタイミングでクリアする手
段と、上記第1および第2の閾値設定回路は、上記第1
および第2のホールド回路の出力値に乗算係数を乗算し
た値を出力することと、および上記第1および第2のピ
ークホールド回路のホールド値を上記第1および第2の
ホールド回路でホールドするかしないかを制御する制御
手段を含む、該制御手段は、上記第1および第2の比較
回路の出力に応答して制御され、また上記乗算係数は。
CPUによって制御される。
F0作用 相関器出力−周期分ごとに正および負極性相関スパイク
のピーク値を保持するピークホールド回路を独立に構成
し、さらに独立に閾値を設定することにより、データ復
調を確実ならしめる。
G、実施例 以下に、図興を参照しながら、実施例i用いて本発明を
一層詳細・に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発
明の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり
得ることは勿論である。
第1図は本発明によるスペクトラム拡散受信機で使用さ
れる相関パルス発生回路の構成を示すブロック図、第2
図は第1図に示す回路の各部における信号のタイミング
チャートである。第1図中。
1は相関器およびP D I (Po5t Detec
tionI ntagration :積分回路)、2
はA/D変換器、3は反転回路、4,5,8.11はラ
ッチ回路。
6.7,14,15は比較回路、9.10はゲート回路
、12.13は閾値設定回路、16.17はピークホー
ルド回路を表わす。
A/D変換器2は、サンプリング信号すを基に、相関ス
パイクa&A/D変換し、出力Cを得る。
ここで、相関スパイクaが存在する期間をサンプリング
した結果は、A/D変換器2の出力Cの斜線部にある。
次に、A/D変換器2の出力Cを経路1および経路2に
分岐する。経路1は正極性相関スパイクを検出するため
の経路であり、経路2は負極性相関スパイクを検出する
ための経路である。
経路2はA/D変換器2の出力CのNビットのデータを
極性反転することによって経路1と同様の回路構成で実
現可能である。したがってA/D変換器2の後、経路2
は反転回路3に入力される。
経路2において反転回路3以下の回路構成は経路1と同
一であるから、経路1のみの動作を説明する。
A/D変換器2の出力Cはラッチ回路4および比較回路
6に入力される。比較回路6では、A/D変換器2の出
力Cとラッチ回路4にストアされているデータfを比較
し、A/D変換器2の出力Cのデータの方が大きいと判
断された場合に、パルス出力dを得るにのパルスdをト
リガとして、ラッチ回路4は、A/D変換器2の出力C
のデータをストアし、ラッチ回路4のデータfを更新す
る。
このようにA/D変換器2の出力Cとラッチ回路4のデ
ータfを順次比較し、ラッチ回路4がストアするデータ
fを更新することによってA/D変換器2の出力Cの最
大値を求めるピークホールド回路16を構成する。。
ラッチ回路4は相関スパイクの周期ごとにクリア信号e
によってストアされている内容fをクリアし、新たな相
関スパイク−周期分のピークホールドを行なう、クリア
信号eのパルスの周期は、′ 相関スバイδの周期と同
じである。つまり、この回路構成によるピークホールド
回路であれば、相関スパイク−周期分におけるピーク値
は確実に保持できる。
次に、ラッチ回路4にストアされている相関スパイク−
周期分におけるA/D変換器2の出力Cの最大値を、ラ
ッチ回路4をクリア信号eによってクリアする前にラッ
チ回路8に信号りをトリガとし、ストアする。ここで、
ゲート回路9は、クリア信号eのパルスが入力されるま
でに正極性相関パルスjが入力されたら、イネーブル信
号gを通過させ、ラッチ回路8に信号りを入力させる。
正極性相関パルスjが、存在しなかった時には。
ゲートをかけ、信号りには何も出力されず、ラッチ回路
8はトリガパルスを受けないため、ラッチ回路8の出力
iは変わらない。
ラッチ回路8の相関スパイク−周期分のピーク値を保持
し、正極性相関パルスの存在により、さらに次の相関ス
パイク−周期分において、現在保持している相関スパイ
ク−周期分のピーク値データを更新するかしないかの判
定を行なう。
このような構成をとることによって、相関スパイクaの
一周期内で、確実に相関スパイクのピーク値を保持でき
、かつピーク値の変動にも追従できるとともに、相関ス
パイクの極性が変化した場合の誤動作を無くすることが
可能である。
次にラッチ回路8の出力データiは閾値設定回路12に
入力される。ここでは、ラッチ回路8の出力データiと
乗算係数を表わす制御信号にの演算が行なわれ、閾値Q
を発生する。この閾値信号Qは、Nビットのディジタル
信号である。なお、制御信号には、例えばCPU等で発
生される。
次に閾値設定回路12で得られた閾値Qは比較回路14
に入力される。比較回路14ではA/D変換器2の出力
Cと閾値Qを比較し、閾値信号Qよりも大きいA/D変
換器2の出力Cが入力された時、出力jを得る。このよ
うに相関スパイクに対応した相関パルスjが得られる。
さらに、補足すると、ピークホールド回路16で得られ
た相関スパイク−周期内のA/D変換器2の出力Cのピ
ーク値をラッチ回路8にストアすることで、次の一周期
における閾値Qが設定できることになる。仮りにその一
周期内の閾値0を越えるA/D変換器2の出力Cが無く
、相関パルスjが得られなくても、ラッチ回路8のデー
タiは保持されたままであるので、さらにその次の一周
期にも閾値Qは同じ値として設定されることになる。
よって、第2図に示されるように、負極性相関スパイク
が存在する周期内でのピークホールド回路16のラッチ
回路4にストアされているデータfは、雑音レベルを示
しているが、前の周期のピーク値をラッチ回路8で保持
する限り、比較回路14で相関パルスjの誤検出はない
さらに、負極性相関スパイクの次の周期における相関ス
パイクの検出のための閾値Qは、ラッチ回路8の出力i
によって設定が可能であり、相関スパイクのみを検出可
能とする。
以上より、経路1および2に分岐することで。
独立にピークホールドができ、かつ、独立に閾値Ωが設
定可能となり、相関スパイクaが変動した場合でも、ま
た、相関スパイクaの正極および負極にレベル差がある
場合でも、誤検出等の問題は無い。
なお1以上記載したピークホールド回路構成は、ディジ
タル信号処理を前提としいてるが、アナログ信号処理を
行なう場合でも本発明はラッチ回路をホールド回路に置
き換えることによって適用可能である。
H1発明の詳細 な説明した通り、本発明によれば、入力レベルの変動に
よる相関器出力変動を生じた場合でも、また相関器出力
の正極性および負極性相関スパイクレベルにレベル差が
ある場合でも、正確なデータ復調を行なうことができる
という利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスペクトラム拡散受信機で使用さ
れる相関パルス発生回路の構成を示すブロック図、第2
図は第1図に示す回路の各部における信号のタイミング
チャート、第3図は従来の相関パルス発生回路の回路図
、第4図は放電時定数が小さい場合および放電一定数が
大きい場合の電圧波形図、第5図は第3図に示す回路の
各部における信号波形図、第6図は相関スパイクにレベ
ル差がある場合の第3図に示す回路の各部における信号
波形図である。 1・・・・・・・・・相関器およびPDI、2・・・・
・・・・・A/D変換器、3・・・・・・・・・反転回
路、4,5,8,11・・・・・・・・・ラッチ回路、
6,7,14,15・・・・・・・・・比較回路、9,
10・・・・・・・・・ゲート回路、12,13・・・
・・・・・・閾値設定回路、16.17・・・・・・・
・・ピークホールド回路。 特許出願人     クラリオン株式会社代理人  弁
理士  永 1)武 三 部第4図 第6図 手続補正書 昭和63年12月ニア日

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相関器によって、受信信号と基準信号の相関を取
    ることによって、相関スパイクを得、その相関スパイク
    を比較回路を通して相関パルスを得るスペクトラム拡散
    受信機において、 (a)正極性相関スパイクのピーク値を保持する第1の
    ピークホールド回路、 (b)そのピーク値から閾値を発生する第1の閾値設定
    回路、 (c)第1の閾値と相関スパイクを比較して第1の相関
    パルスを発生する第1の比較回路、 (d)負極性相関スパイクのピーク値を保持する第2の
    ピークホール路回路、 (e)そのピーク値から閾値を発生する第2の閾値設定
    回路、 (f)第2の閾値と相関スパイクを比較して第2の相関
    パルスを発生する第2の比較回路 を含むことを特徴とするスペクトラム拡散受信機。
  2. (2)正極性および負極性の上記第1および第2のピー
    クホールド回路と上記第1および第2の閾値設定回路の
    間に第1および第2のホールド回路を有し、該第1およ
    び第2の閾値設定回路に与えることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のスペクトラム拡散受信機。
  3. (3)上記第1および第2のピークホールド回路が保持
    するホールド値を所望のタイミングでクリアする手段を
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスペ
    クトラム拡散受信機。
  4. (4)上記第1および第2の閾値設定回路は、上記第1
    および第2のホールド回路の出力値に乗算係数を乗算し
    た値を出力することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のスペクトラム拡散受信機。
  5. (5)上記第1および第2のピークホールド回路のホー
    ルド値を上記第1および第2のホールド回路でホールド
    するかしないかを制御する制御手段を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項および第2項記載のスペクト
    ラム拡散受信機。
  6. (6)該制御手段は、上記第1および第2の比較回路の
    出力に応答して制御されることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載のスペクトラム拡散受信機。
  7. (7)上記乗算係数は、CPUによって制御されること
    を特徴とする特許請求の範囲第4項記載のスペクトラム
    拡散受信機。
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