JPS6158337A - スペクトラム拡散通信における同期方式及び装置 - Google Patents

スペクトラム拡散通信における同期方式及び装置

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JPS6158337A
JPS6158337A JP59180065A JP18006584A JPS6158337A JP S6158337 A JPS6158337 A JP S6158337A JP 59180065 A JP59180065 A JP 59180065A JP 18006584 A JP18006584 A JP 18006584A JP S6158337 A JPS6158337 A JP S6158337A
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Satoshi Hasegawa
聡 長谷川
Kaoru Endo
馨 遠藤
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NEC Home Electronics Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/69Spread spectrum techniques

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 不発E!AJ−11スペクトラム拡散通信における同期
方式及び同期装置に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来のスペクトラム拡散通信における同期方式では、ジ
ョン・ワイリー・アンド拳すyズ(JohnWi Ie
y & 5ons)社から出版されているアール・シー
−ディクソン(R,C,Dixon)著のスプレッド拳
スペクトラムOシステムズ(Spread Spect
rumSystems)の210ページから212ペー
ジに示されているよう々遅延ロックループが通常用いら
れる。この遅延ロックループによる同期方式は伝送路が
理想的であれば勿論良好に動作する。しかし、この遅延
ロックループは、相関受信された信号の波形的性質を用
いており、例えば商用電灯線を伝送路として用いてスペ
クトラム拡散通信を行なうようなシステムを考えると、
負荷特性変動により伝送路特性が大幅に変化することか
ら相関受信後の信号の波形も大きく変わり、同期はずれ
や誤まった同期状態に陥いる可能性があった。ここで簡
単に従来技術である遅延ロックループの動作説明をし、
欠点を述べる。この遅延ロックループの基本構成図を第
3図に示す。信号線350から伝送路を通ってきた入力
スペクトラム拡散信号が入力され、300及び3010
乗積器で、306の擬似ランダム系列発生器から生成さ
れる擬似ランダム系列と乗和がとられる。ここで信号線
351と信号線352の擬似ランダム系列は2ビツトず
れた系列である。それぞれの乗算器の出力は302及び
303の低域通過フィルタを通り、いわゆる相じ1」受
信が力される。ここで、低域通過フィルタの出力、即ち
相関受信出力である信号線353及び信号線354の信
号は、伝送路が理想的であるならば第4図+8+ 、 
(blにそれぞれ示されるような波形となる。ここで、
第4図の横軸は時間を示し、信号線350からの入力ス
ペクトラム拡散信号と信号線351及び352からの受
信側での擬似ランダム系列の生成りロックが若干ずれて
いる場合に1そのビート周波数の逆数の周期にて第4図
(a)。
(b)のような周期波形が信号線353及び354に得
られる。信号線353及び354の信号は3040減算
器にて減算されるので信号線355の信号は第4図(c
)のような波形が得られる。そこで、305の電圧制御
発振器を例えば基準電圧より高い電圧がきたときは位相
を進ませるように周波数が動き、基準電圧より低い電圧
の場合は位相を遅らせるように周波数が動くようにして
おくと、第4図(C1の点線のような制御がかかり、黒
丸の位置が唯一の安定点となシ擬似ランダム系列の同期
がかかる。しかし、伝送路に歪があると、相関出力は第
5図(al 、 (b)のように理想状態とは大きく異
なり、その結果信号線355の電圧制御発振器に対する
制御信号も第5図fc)のようになる。第5図(C)を
見てわかるように、電圧制御発振器の制御を前に示した
ように考えると、安定点が図中黒丸と白丸で示した2つ
存在することになる。白丸で示しキガの安定点は擬似安
定点であり、どちらに安定するかは定まらず誤まった同
期状態に陥ることもあり得るわけである。このようだ従
来方式の遅延ロックループを用いて、同期方法では、伝
送路歪が存在する場合安定な同期を確保することが不可
能となる。また商用電灯線を伝送路として用いる場合、
トランス結合により商用電力線に信号を供給、あるいは
商用電力線より信号を受けるので、例えばコンセントプ
ラグの差し込み方で信号の極性が変わり、従来の遅延ロ
ックループによる同期方式ではループの安定点が力くな
ることもあり、同期が全くかからない現象も見られた。
このように、例えば商用電灯線を伝送路として用いるよ
うに、劣悪な伝送環境下でのスペクトラム拡散通信の同
期確立は、従来方式では困雑であった。
(発明の目的) 本発明の目的は、前記従来方式の欠点を除去せしめ、商
用電灯線のような劣悪な伝送路環境下にても安定に動作
する同期方式及び同期装置を供給することにある。
(発明の構成) 本発明によれば、スペクトラム拡散通信において、受信
側にて独立に発生させたクロックにより擬似ランダム系
列を生成し、入ブJ、スペクトラム拡散信号と該擬似ラ
ンダム系列の乗積をとり、数乗9の結果書られる信号を
低域通過フィルタに通した出力の絶対値のピーク位置を
まず検出し、該ピーク位低検出抜は検出されたピーク値
が一定になるように前記受信側で独立に発生させたクロ
ックの位相を制御することで猷似う/グム系列の同期を
とることを特徴とするスペクトラム拡散通信における同
期方式及び同期装置が得られる。
(発明の原理) 本発明の同期方式の原理について図を参照しながら述べ
る。第6図は受信器への入力スペクトラム拡散信号を同
期装置で局部的に発生さノtた擬似ランダム系列を用い
て相関受信した相関受信波形を示す。入力スペクトラム
拡散信号と同期装置内で発生する擬似ランダム系列の位
相が一致した時に大きなピーク値が相関受信出力に得ら
れるので、同期掃作の第1段階としてこのピークを検出
する。
これは同期装い内で発生する擬似ランダム系列の生成り
ロックを少しずつずらしては、相関出力レベルの絶対値
を観測することでピーク位置を検出することが可能であ
る。前記生成りロックの位相をずらせる量は、相関出力
波形上では第6図に示すような遅延i T tに相当す
る。そこで、ピーク位置が検出されると直ちに同期操作
の第2段階に入る。これは、擬似ランダム系列の生成り
ロックの位相ずらし世を細かくしてそのピーク位置を一
定に保つような操作を打力うものである。第7図に示す
ように、g (t +T )−g(t)、即ち位相をず
らした後とずらす前との相関出力の差分を計算し正か負
がで2値化した後、その時にずらした位相方向との排他
的論理和をとり次のりayり位相をずらす方向を決める
制御である。この制御を第8図の真理値表を用いて説明
する。今、第7図に示すように位相遅れ方向のクロック
位相制御では図中左側に相関出力が動くものとし、位相
進み方向のクロック位相制御ではその逆であるものとす
る。寸た、位相遅れ方向のクロック制御を1、位相進み
方向のクロック制御を0と論理変数化し、差分値が負の
場合を11差分値が正の場合を0とする。
例えば、i番目の制御方向が0、即ちクロック位相を進
み方向に動かして差分値がO1即ち差分値が正の場合は
排他的論理和をみるとOとなり、次のi+1番目のクロ
ック位相制御方向FiO1即ち位相進み方向となり、ピ
ーク位@忙近づくよう力制御がかかる。また、i番目の
制御方向が1で差分が0の場合は次のクロック位相制御
方向は1、即ち位相遅れ方向に制御をかけ、ピーク位置
に近づく制御がかかつていることがわかる。以上のよう
にして、本方式ではピーク位置を追いかける制御をかけ
ることで伝送路歪が存在しても安定な擬似ランダム系列
の同期を確立することが可能と々る。ここで、位相制御
量と制御をかける時間間隔は、送信側と受信側の擬似ラ
ンダム系列を生成するクロック周波数の差に従い決定爆
れるものである。即ち、送受のクロック周波数差が小さ
いと位相制a1量を小さくし制御時間間隔も長くできる
が、クロック周波数差が太きいと位相制御量を大きくし
制御時間間隔も短くせねばならない、(発明の効果) 本発明による同期方式及び装置によると以上説明したよ
うに、スペクトラム拡散通信において伝送路に歪が存在
しても安定な同期状態を保つことが可能となる。また、
ピーク検出においてビーク値の極性を観測することで信
号極性の正負を判別することも可能となり、例えば商用
電灯線を伝送媒体とし、スペクトラム拡散通信により通
信を行なう場合に多大な効果が得られる。
(実施例) 以下、本発明を実現する実施例全参照しなから11ρ明
する。第1図は、本発明を実現する同期装置の一実施例
を示すブロック図である。信号線150からの受信装置
への入力スペクトラム拡散信号は、100の乗算器罠て
信号線162からの擬似ランダム系列と乗積がとられ、
信号線151に乗積結果が出力される。信号線151の
信号は、101の低域通過フィルタを通り、低域成分が
抽出され信号線152に出力される。信号線152は前
述した入力スペクトラム拡散信号の相関出力である。
信号線152の信号は、102の全波整流回路を通り、
負信号成分は正に折り返され信号線153に出力される
。信号線153の信号は、103のピーク検出器にてピ
ークが検出され、ピーク位置が検出されると信号線15
4にピーク検出信号が出力される。また信号線153の
信号は、104の差分回路に入力され、前の位相制御状
態の際の信号と現在の位相制御状態の信号の差分がとら
れ論理値変換され(例えば、差分値が圧力らば論理0、
差分値が負ならば論理1)信号線155に出力される。
105の排他的論理和ゲートでは信号線155の信号と
信号線157の信号の排他的論理和を行ない、信号線1
56に出力する。信号線156の信号は、次のクロック
位相制御の制御方向?示す論理信号である。信号線15
6の信号は106ラツチ回路での制御時間間隔毎にラッ
チされ信号線157に出力される。即ち、信号線157
の信号は、前の位相制御の方向を示す論理信号である。
1070位相制御回路では、信号線154からのピーク
検出信号fよりピークが検出されていない状態では、信
号11158にある一定方向の位相制御を示す信号を、
信号線159にある一定量の位相変化量θ1を出力し、
信号線154からのピーク検出信号によりピークが検出
された状態では、信号線158に信号線156からの位
相制御方向を示す信号を出力し、信号線159に別の一
定量の位相変化量θ2を出力する。位相変化量θ2は0
1よりも小さい量である。108は発振器でありある一
定周波数のクロック信号を生成し信号線160に出力す
る。1090位相変化回路では、信号線160からのク
ロック信号を、信号線158からの位相変化の方向と信
号線159からの位相変化(iK従い、位相を動かして
信号線161に出力する。110は擬似ランダム系列発
生器で、信号線161からのクロック信号によシ擬似ラ
ンダム系列を生成して信号線162に出力する。
第2図は、第1図の109に示された位相変化回路をデ
ィジタル的に実現する一実施例を示すブロック図である
。信号線161からのクロック信号は、204の1/N
1分周カクンタでカウントダウンされ信号線254に出
力される。203は入力されるクロックにパルスを挿入
したり削除したりして位相変化を与えるパルス挿入/削
除回路であり、信号線158と信号線159からの信号
がピーク検出前にはこの回路は動作させず素通りとなる
よう如し、ピーク検出後には信号線158と信号線15
9からの信号に従いパルスの挿入あるいは削除を行ない
信号線253に出力する。信号線253のクロック信号
は、202の1/N2分周カウンタでカウントダウンさ
れ信号線252に出力される。201は入力されるクロ
ックにパルスを挿入したシ削除したりして位相変化を与
えるパルス挿入/削除回路であり、信号線158と信号
線159からの信号がピーク検出前には信号線158と
信号線159からの信号に従いパルスの挿入あるいは削
除を行ない信号線251に信号を出力し、ピーク検出後
は201の回路は動作せず信号線252からの信号が素
通りとなり信号線251に出力されるようにし、信号1
1251の信号は200の1/N5分周カウンタでカウ
ントダウンされ信号線162に出力される。以上のよう
にして、相関出力のピークを検出前llf:は201の
パルス挿入/削除回路が作動し、比較的粗い位相制御を
行なうことで、高速に相関出力のピークを検出し、相関
出力のピークを検出後は203のパルス挿入/削除回路
が作動するようにスイッチングがなされ、GX細な位相
制御を行なうことで、精密なピーク追跡制御により同期
状態を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図kま本発明の同期装置の一実施例を示すブロック
図、第2図は本発明の同期装置中の位相変化回路の一実
施例を示すブロック図 :jl 3図は従来技術である
遅延口・クループの基本構成を示すブロック図、第4図
(al 、 (b) 、 (cl及び第5図(al 、
 (b) 。 (C)は遅延ロックループの相関出力及び電圧制御発振
器の制御信号の波形を示す図、第6図、第7図は本発明
の同期方式を説明するための相関出力波形を示す図、第
8図は本発明の同期方式の真理値表を示す図である。 図において100,300,301・・・乗算器、10
1゜302.303・・・低域通過フィルタ、102・
・・全波整波回路、103・・・ピーク検出器、104
・・・差分回路、105・・・排他的論理和ゲート、1
06・・・ラッチ回路、107・・・位相制御回路、1
08・・・発振器、109・・・位相変化回路、110
,306・・・擬似ランダム系列発生器、200 、2
02.204・・・カウンタ、201.203・・・パ
ルス挿入/削除回路、304・・・減算器、305・・
・電圧制御発振器である。 第2図 第3図 第4図      第5図 第6図 閉7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信側にて独立に発生させたクロックにより擬似
    ランダム系列を生成し、入力スペクトラム拡散信号と該
    擬似ランダム系列の乗積をとり、該乗積の結果得られる
    信号を低域通過フィルタリングした信号の絶対値、すな
    わち相関出力のピーク位置を検出し、しかる後に前記相
    関出力の変化方向を示す信号と現時点の制御方向を示す
    信号との排他的論理和により次の位相制御方向を決め、
    前記受信側で独立に発生させたクロックの位相を制御す
    ることを特徴とするスペクトラム拡散通信における同期
    方式。
  2. (2)固定周波数のクロック信号を生成する発振器と、
    該発振器により生成されるクロックの位相を変える位相
    可変手段と、該位相可変手段の出力として得られるクロ
    ック信号を用いて動作する擬似ランダム系列発生手段と
    、該擬似ランダム発生手段により生成される擬似ランダ
    ム系列と前記入力スペクトラム拡散信号との乗積を行な
    う乗積手段と、該乗積手段の出力の低域成分を抽出する
    低域通過フィルタと、該低域通過フィルタの出力の絶対
    値をとる全波整流手段と、該全波整流手段の出力のピー
    クを検出するピーク検出手段と、前記全波整流手段の出
    力に対し予め定められた時間T毎に差分をとり差分信号
    を2値化して出力する差分手段と、該差分手段の出力を
    一方の入力とする排他的論理和ゲートと、該排他的論理
    和ゲートの出力を前記T毎にラッチしその出力が前記排
    他的論理和ゲートの他方の入力となるデータラッチと、
    前記ピーク検出手段によりピークを検出中であることを
    示す信号が供給された場合は一定の位相方向に一定量θ
    _1の位相推移を前記T毎に前記位相可変手段に与え、
    前記ピーク検出手段によりピークを検出したことを示す
    信号が供給された場合には前記排他的論理和ゲートの出
    力で決まる位相方向に一定量θ_2の位相推移を前記T
    毎に前記位相可変手段に与える位相制御手段とを具備す
    ることを特徴とするスペクトラム拡散通信における同期
    装置。
JP59180065A 1984-08-29 1984-08-29 スペクトラム拡散通信における同期方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0640638B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6373731A (ja) * 1986-09-16 1988-04-04 Sony Corp スペクトラム拡散通信復調装置
JPH0282733A (ja) * 1988-09-19 1990-03-23 Sanyo Electric Co Ltd スペクトラム拡散信号復調回路
JPH0474456U (ja) * 1990-11-13 1992-06-30

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