JPH01181291A - 液晶パネル駆動回路 - Google Patents
液晶パネル駆動回路Info
- Publication number
- JPH01181291A JPH01181291A JP525688A JP525688A JPH01181291A JP H01181291 A JPH01181291 A JP H01181291A JP 525688 A JP525688 A JP 525688A JP 525688 A JP525688 A JP 525688A JP H01181291 A JPH01181291 A JP H01181291A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- crystal panel
- video signal
- crt
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は液晶パネル駆動回路に関し、特にCRTビデオ
信号を液晶パネルに書き込むための液晶ノくネル駆動回
路に関する。
信号を液晶パネルに書き込むための液晶ノくネル駆動回
路に関する。
従来、CRTビデオ信号を液晶パネルに書き込むこの種
の手法としては、第2図に示すようIc%CRTビデオ
信号発生器lからの同期信号21にもとづいて同期回路
4でサンプル同期信号22を発生し、ビデオ信号20を
サンプル回路3でサンプル同期信号22にしたがってサ
ンプルし、R・G−B選択回路5で液晶パネル6のR・
G@B配列に合わせて選択出力するという形式が一般的
に行なわれている。
の手法としては、第2図に示すようIc%CRTビデオ
信号発生器lからの同期信号21にもとづいて同期回路
4でサンプル同期信号22を発生し、ビデオ信号20を
サンプル回路3でサンプル同期信号22にしたがってサ
ンプルし、R・G−B選択回路5で液晶パネル6のR・
G@B配列に合わせて選択出力するという形式が一般的
に行なわれている。
サンプル同期信号を液晶パネルのR@G・B配列に合わ
せて選択する方法を第3図、第4図、第5図、第6図を
用いて説明する。
せて選択する方法を第3図、第4図、第5図、第6図を
用いて説明する。
第3図は1走査分のCRTビデオ信号の説明図であり、
ビデオ信号R@G@Bがそれぞれ500゜501.50
2に対応し、1ドツト目が50.51゜52、2ドツト
目が60.61.62. 3ドツト目が70.71.7
2に対応している。第4図は液晶パネルの色配列の説明
図であり、R・G−Bがそれぞれ200,300,40
0に対応している。第5図は、CRTビデオ信号を液晶
パネルの色配列に合わせて選択した後の内容を示す説明
図である。
ビデオ信号R@G@Bがそれぞれ500゜501.50
2に対応し、1ドツト目が50.51゜52、2ドツト
目が60.61.62. 3ドツト目が70.71.7
2に対応している。第4図は液晶パネルの色配列の説明
図であり、R・G−Bがそれぞれ200,300,40
0に対応している。第5図は、CRTビデオ信号を液晶
パネルの色配列に合わせて選択した後の内容を示す説明
図である。
したがって、1ドツト目のビデオ信号がR50の場合、
液晶パネルの色配列がR200であるので表示できるが
、G51.B52の場合表示できなくなってしまう。し
たがって、第6図に示すビデオ信号は表示できなくなっ
てしまい、画素ぬけを生じてしまう。
液晶パネルの色配列がR200であるので表示できるが
、G51.B52の場合表示できなくなってしまう。し
たがって、第6図に示すビデオ信号は表示できなくなっ
てしまい、画素ぬけを生じてしまう。
上述した従来の液晶パネル駆動回路は、CRTの1ドツ
トのR−G−Bビデオ信号が、液晶パネルの1ドツ)K
対応していた。したがって、 CRTビデオ信号の色指
定と液晶パネルの色指定が合致しない場合には表示がで
きなくなりてしまい画素ぬけを生じてしまうという欠点
がある。
トのR−G−Bビデオ信号が、液晶パネルの1ドツ)K
対応していた。したがって、 CRTビデオ信号の色指
定と液晶パネルの色指定が合致しない場合には表示がで
きなくなりてしまい画素ぬけを生じてしまうという欠点
がある。
本発明の液晶パネル駆動回路は、CRTのR・G@Bビ
デオ信号をサンプルするす/プル回路と。
デオ信号をサンプルするす/プル回路と。
前記サンプル回路でサンプルしたサンプル信号をCRT
の走査に合わせ交互に記憶する2組のメモリと、前記2
組のメモリの内容を液晶パネルのR@G・B配列に合わ
せて読みだす読出し回路とを有して構成される。
の走査に合わせ交互に記憶する2組のメモリと、前記2
組のメモリの内容を液晶パネルのR@G・B配列に合わ
せて読みだす読出し回路とを有して構成される。
次に本発明について図面を用いて説明する。第1図は、
本発明i施堝号シー。CRTビデオ信号発生器lからの
同期信号21にもとづき、同期回路4でサンプル同期信
号22f:発生し、CRTビデオ信号発生器1からのビ
デオ信号20をサンプル回路3で同期信号に合わせてサ
ンプルし、切替回路10でメモリ7.8に交互に記憶さ
せていく。記憶されたデータは、次の走査期間に切替回
路11で読み出し回路9から液晶パネル6の一走査のR
@G@B配列に合わせて読みだされる。
本発明i施堝号シー。CRTビデオ信号発生器lからの
同期信号21にもとづき、同期回路4でサンプル同期信
号22f:発生し、CRTビデオ信号発生器1からのビ
デオ信号20をサンプル回路3で同期信号に合わせてサ
ンプルし、切替回路10でメモリ7.8に交互に記憶さ
せていく。記憶されたデータは、次の走査期間に切替回
路11で読み出し回路9から液晶パネル6の一走査のR
@G@B配列に合わせて読みだされる。
CRTの1走査分のメモリの内容を液晶パネルの1走査
分のR@G−B配列に分配する方法を第7図、第8図、
第9図、第1θ図、第11図、第12図を用いて説明す
る。第7図Fi1ライン目、第8図は2ライン目、第9
図は3ライン目のビデオ信号であるそれぞれR@G−B
が記号500゜501.502に対応している。また、
第7図において1ドツト目のR@G@Bが50.51.
52.2ドツト目のR−G@Bが60.61.62%
3ドツト目が70.71.72であり、第8図、第9図
・も同様な配列内容を示す。
分のR@G−B配列に分配する方法を第7図、第8図、
第9図、第1θ図、第11図、第12図を用いて説明す
る。第7図Fi1ライン目、第8図は2ライン目、第9
図は3ライン目のビデオ信号であるそれぞれR@G−B
が記号500゜501.502に対応している。また、
第7図において1ドツト目のR@G@Bが50.51.
52.2ドツト目のR−G@Bが60.61.62%
3ドツト目が70.71.72であり、第8図、第9図
・も同様な配列内容を示す。
第10図、第11図、第12図は、それぞれ液晶パネル
の1ライン目、2ライン目、・3ライ/目の色配列に合
わせて読み出した内容である。
の1ライン目、2ライン目、・3ライ/目の色配列に合
わせて読み出した内容である。
このように第7図のメモリ内容を第10図のように、第
8図のメそり内容を第11図のように。
8図のメそり内容を第11図のように。
第9図のメモリ内容を第12図のようにそれぞれ走査期
間に合わせて読み出すことにより、CRTビデオ信号を
表示ぬけなく液晶パネルへ表示することができる。
間に合わせて読み出すことにより、CRTビデオ信号を
表示ぬけなく液晶パネルへ表示することができる。
以韮説明したように本発明は、CRTの一走査分のサン
プル信号を2組のメモリに交互に記憶し、読み出し回路
によりメモリのデータを液晶パネルの一走査分のR−G
−B配列に合わせて読み出すことにより、CRTのビデ
オ信号を画素ぬけすることなく、液晶パネルへ表示する
ことができるという効果がある。
プル信号を2組のメモリに交互に記憶し、読み出し回路
によりメモリのデータを液晶パネルの一走査分のR−G
−B配列に合わせて読み出すことにより、CRTのビデ
オ信号を画素ぬけすることなく、液晶パネルへ表示する
ことができるという効果がある。
第1図は、本発明の液晶パネル駆動回路の一実施例のブ
ロック図、第2図は、従来の液晶パネル駆動回路のブロ
ック図、taa図は、CRT−走査分のビデオ信号の説
明図、第4図は、液晶パネルのR−G@B配列を示す説
明図、第5図は、従来の液晶パネル駆動回路によるR@
G・B選択後の内容の説明図、第6図は、従来の液晶パ
ネル駆動回路によるぬけ信号の内容の説明図、第7図は
、1ライ/目のメモリの内容の説明図、第8図は。 2ライン目のメモリの内容の説明図、第9図は、3ライ
/目のメモリの内容の説明図、第1O図はlライン目の
メモリ内容をR−G−B配列に合わせて読み出した内容
の説明図、第11図は、2ライン目のメモリ内容をR−
G−B配列に合わせて読み出した内容の説明図、第12
図は、3ライ/目のメモリ内容をR−G−B配列に合わ
せて読み出した内容の説明図である。 1・・・・・・CRTビデオ信号発生器、2・・・・・
・CRT。 3・・・・・・サンプル回路、4・・・・・・同期回路
、5・・・・・・R@G・B選択回路、6・・・・・・
液晶パネル、7.8・・・・・・メモリ、9・・・・・
・読出し回路、20・・・・・・ビデオ信号、21・・
・・・・同期信号、22・・・・・・サンプル同期信号
、200・・・・・・液晶パネルの色配列R,300・
・・・・・液晶パネルの色配列G、400・・・・・・
液晶パネルの色配列B、500・・・・・・ビデオ信号
R,501・・・・・・ビデオ信号G、502・・・・
・・ビデオ信号B0代理人 弁理士 内 原 晋 第 3 回 茅 4 腑 茅 S 凹 !;1.52−−15イ’yjト1トnf・la”if
、 lo、t2−.1ライ)2ド:yhtR・Bn’
ブ7tytyi−・−−lラス〉3ドシト〆りく・91
1」夛jシ 乙 m 第 7 語 茅 タ 同 $ 10 1!1 茅 ll 医 )≧ 12 凹
ロック図、第2図は、従来の液晶パネル駆動回路のブロ
ック図、taa図は、CRT−走査分のビデオ信号の説
明図、第4図は、液晶パネルのR−G@B配列を示す説
明図、第5図は、従来の液晶パネル駆動回路によるR@
G・B選択後の内容の説明図、第6図は、従来の液晶パ
ネル駆動回路によるぬけ信号の内容の説明図、第7図は
、1ライ/目のメモリの内容の説明図、第8図は。 2ライン目のメモリの内容の説明図、第9図は、3ライ
/目のメモリの内容の説明図、第1O図はlライン目の
メモリ内容をR−G−B配列に合わせて読み出した内容
の説明図、第11図は、2ライン目のメモリ内容をR−
G−B配列に合わせて読み出した内容の説明図、第12
図は、3ライ/目のメモリ内容をR−G−B配列に合わ
せて読み出した内容の説明図である。 1・・・・・・CRTビデオ信号発生器、2・・・・・
・CRT。 3・・・・・・サンプル回路、4・・・・・・同期回路
、5・・・・・・R@G・B選択回路、6・・・・・・
液晶パネル、7.8・・・・・・メモリ、9・・・・・
・読出し回路、20・・・・・・ビデオ信号、21・・
・・・・同期信号、22・・・・・・サンプル同期信号
、200・・・・・・液晶パネルの色配列R,300・
・・・・・液晶パネルの色配列G、400・・・・・・
液晶パネルの色配列B、500・・・・・・ビデオ信号
R,501・・・・・・ビデオ信号G、502・・・・
・・ビデオ信号B0代理人 弁理士 内 原 晋 第 3 回 茅 4 腑 茅 S 凹 !;1.52−−15イ’yjト1トnf・la”if
、 lo、t2−.1ライ)2ド:yhtR・Bn’
ブ7tytyi−・−−lラス〉3ドシト〆りく・91
1」夛jシ 乙 m 第 7 語 茅 タ 同 $ 10 1!1 茅 ll 医 )≧ 12 凹
Claims (1)
- CRTのR・G・Bビデオ信号をサンプルするサンプル
回路と、このサンプル回路でサンプルしたサンプル信号
をCRTの走査に合わせ交互に記憶する2組のメモリと
、前記2組のメモリの内容を液晶パネルのR・G・B配
列に合わせて読みだす読出し回路とを有し、CRTの一
走査期間のR・G・Bビデオ信号を液晶パネルの一走査
のR・G・B配列に変換して書き込むことを特徴とする
液晶パネル駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP525688A JPH01181291A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 液晶パネル駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP525688A JPH01181291A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 液晶パネル駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01181291A true JPH01181291A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11606143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP525688A Pending JPH01181291A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 液晶パネル駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01181291A (ja) |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP525688A patent/JPH01181291A/ja active Pending
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