JPH01179369A - 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置の製造方法

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JPH01179369A
JPH01179369A JP47288A JP47288A JPH01179369A JP H01179369 A JPH01179369 A JP H01179369A JP 47288 A JP47288 A JP 47288A JP 47288 A JP47288 A JP 47288A JP H01179369 A JPH01179369 A JP H01179369A
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JP
Japan
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gate
film
insulating film
layer
storage transistor
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JP47288A
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Satoshi Inoue
聡 井上
Riichiro Shirata
理一郎 白田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、浮遊ゲートと制御ゲートを有する記憶トラン
ジスタを持つ不揮発性半導体記憶装置に係り、特に−メ
モリセル毎に電気的に書込みおよび消去が可能な不揮発
性半導体記憶装置の製造方法に関する。
(従来の技術) 外部から絶縁された浮遊ゲートを有し、この浮遊ゲート
を覆うように制御ゲートを有するMO8t−ランジスタ
型の記憶トランジスタと、この記憶トランジスタに直列
接続されて番地選択を行う選択用トランジスタとからな
るメモリセルを用い、これを基板上に集積形成した不揮
発性半導体記憶装置が知られている。このメモリセルで
は、記憶トランジスタの浮遊ゲート下のゲート絶縁膜内
に一部他より薄い絶縁膜領域(書替え領域)を形成し、
ドレイン拡散層の一部がこの書替え領域に重なるように
して、F owler −N ordheim電流(ト
ンネル電流)によって電気的な書込みおよび消去を可能
としている。例えば、nチャネル構造の場合を説明すれ
ば、書込み時には選択トランジスタのゲートに高電圧を
印加する。選択トランジスタのドレインは接地しておく
。記憶トランジスタの制御ゲートにも高電圧を印加する
。このとき、記憶トランジスタの書替え領域の薄い絶縁
膜に高電界がかかり、記憶トランジスタのドレインがら
浮遊ゲートに電子が注入される。これにより、記憶トラ
ンジスタのしきい値電圧は正方向に移動する。消去時に
は、選択トランジスタのゲートやおよびドレインに共に
高電圧を印加し、記憶トランジスタの制御ゲートを接地
する。このとき、選択トランジスタを介して記憶トラン
ジスタのドレインに高電圧がかかり、浮遊ゲート下の薄
い絶縁膜には書込み時とは逆の電界がかかり、浮遊ゲー
トからドレインに電子が放出される。記憶トランジスタ
のソースは、書込み時、消去時共に接地電位とする。選
択トランジスタのトレインに高電圧が印加される消去時
には記憶トランジスタのソース電位を僅かに正電位とし
てもよい。読出し時は、両トランジスタのゲートおよび
選択トランジスタのドレインに正電圧を印加し、記憶ト
ランジスタのソースを接地して、記憶トランジスタのチ
ャネル・コンダクタンスを読む。これにより、情報11
111、“0″が判別される。
この様な電気的書替え可能な不揮発性メモリセルの製造
法として、従来法のような方法が知られている。
第3図(a)〜(C)はその−例である。p型シリコン
基板21に先ず記憶トランジスタのソース、ドレインと
なるnゝ型層22z 、222を形成し、その後全面に
400人程度のゲート酸化膜23を形成する。次にこの
ゲート酸化g!23上に光露光技術によりn+型層22
2上に開口を持つレジストパターン24を形成し、これ
をマスクにしてフッ化アンモニウムによりゲート酸化膜
23を選択エツチングする1a))。次いでレジストパ
ターン24を除去し、露出しているn十型上に100人
程度のトンネル酸化1!029を形成した後、第1!I
l多結晶シリコン膜25、層間絶縁膜26、第2層多結
晶シリコン膜27を順次積層形成し、この積層膜上に光
露光技術により所望のレジストパターン28を形成する
( (b))。そしてこのレジストパターン28をマス
クとして第1層多結晶シリコン!127、層間絶縁膜2
6および第1層多結晶シリコン膜25を順次反応性イオ
ンエツチングによりエツチングする。これにより、記憶
トランジスタ領域には浮遊ゲート251と制御ゲート2
71が自己整合されて形成され、選択トランジスタ領域
には2層のゲート電極252゜272が自己整合されて
形成される。この後、イオン注入を行って、選択トラン
ジスタのソース。
ドレインとになるn+型層223.224を形成する1
c))。選択トランジスタのソースであるn+型層22
3と記憶トランジスタのドレインであるn+型層222
は、互いに一部重なるようにパターン形成され、電気的
に直接接続された状態になる。以後、通常のMO,S集
積回路の製造工程に従って、不揮発性メモリが形成され
る。
この従来法では、書替え領域の薄いトンネル絶縁膜を形
成する際に、これを先に形成されたドレイン拡散層上に
重なるように、レジストパターンを形成しなければなら
ない。従って合わせずれを考慮すると、メモリセルの微
細化が難しい、という難点がある。
別の従来法を、第4図(a)〜(d)により説明する。
この方法では先ず、p型シリコン基板31に選択トラン
ジスタのゲート絶縁膜となる第一1のゲート酸化膜32
を形成し、レジストパターン33を用いてこの第1のゲ
ート酸化膜32のうち記憶トランジスタ領域を選択エツ
チングする( (a))。そして記憶トランジスタ領域
に薄いトンネル絶縁膜である第2のゲート酸化膜34を
形成した棲、全面に第1層多結晶シリコン135を堆積
する。この第1層多結晶シリコン膜35上の上の記憶ト
ランジスタおよび選択トランジスタのゲート領域にレジ
ストパターン36を形成しく (b)) 、このレジス
トパターン36をマスクとして第1層多結晶シリコン模
を選択エツチングして、記憶トランジスタの浮遊ゲート
351および選択トランジスタのゲート電極352を分
離形成する。この後層間絶縁膜38を介して第2層多結
晶シリコン膜39を堆積する。この第2霧多結晶シリコ
ン膜39上にレジストパターン40を形成しく (C)
) 、これをマスクとして第2層多結晶シリコン膜39
を選択エツチングして、記憶トランジスタの制御ゲート
をパターン形成する((d))。以後は通常のMO8集
積回路の製造工程に従う。
この従来法では、記憶トランジスタのドレインであるn
+型層372が横方向拡散によって浮遊ゲート351と
重なるようになる部分が書替え領域となる。従ってこの
従来法では、先の第3図の場合のような合わせずれの問
題はなく、書替え領域が浮遊ゲートに対して自己整合的
に形成される。
しかしながらこの方法では、制御ゲートを形成する前に
04″型拡散層を形成しなければならないため、拡散層
形成侵の熱工程による不純物の再拡散を考えると浮遊ゲ
ート長は余り短くできない。また浮遊ゲート長を短くす
るとそれだけ浮遊ゲート下の書替え領域の占める面積が
大きくなり、不良発生の原因となる。以上により、この
従来法でも余りメモリセルの微細化はできない。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、記憶トランジスタと選択トランジスタを
持つ電気的書替え可能な不揮発性メモリセルの従来の製
法は、いずれも微細化に難点があった。
本発明は、この様な問題を解決した不揮発性半導体記憶
装置の製造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の方法は、先ず半導体基板上に選択トランジスタ
のゲート絶縁膜となる第1のゲート絶縁膜を形成し、次
いでこれを選択エツチングして記憶トランジスタのチャ
ネル領域上に記憶トランジスタの浮遊ゲート下のゲート
絶縁膜となる第1のゲート絶縁膜より薄い第2のゲート
絶縁膜を形成する。この債、第1層ゲート電極材料膜、
層間絶縁膜および第2層ゲート電極材料膜を順次積層形
成し、これらの積層膜をパターン形成することにより、
記憶トランジスタの制御ゲートとこれに自己整合された
浮遊ゲート、および選択トランジスタのゲート電極を形
成する。その後、これらのゲート群をマスクとして不純
物をイオン注入して、記憶トランジスタおよび選択トラ
ンジスタのソース、ドレインとなる拡散層を形成する。
(作用) 本発明によれば、拡散層を形成した後にこの上の書替え
領域に選択的にトンネル絶縁膜を形成する方法のように
合わせずれを考慮する必要がない。また記憶トランジス
タおよび選択トランジスタのゲート電極構造が全て形成
された後に各トランジスタのソース、ドレイン拡散層が
形成されるから、記憶トランジスタのドレイン拡散層と
浮遊ゲートの重なり状態を良好に制御することができる
。従って、メモリセルの微細化を図ることができ、不揮
発性メモリの高集積化を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図(a)〜(e)は一実施例の不揮発性メモリセル
の製造工程を示す。p型シリコン基板11上に先ず、4
00人の熱酸化膜からなる第1のゲート絶縁膜12を全
面形成する( (a))。
このゲート絶縁膜12は選択トランジスタ用である。次
に光露光技術により記憶トランジスタのチャネル領域を
含む領域に開口を持つレジストパターン13を形成し、
これをマスクとして第1のゲート絶縁WA12をフッ化
アンモニウムにより選択的にエツチング除去する1b)
)。そしてレジストパターン13を除去して、露出した
基板上に膜厚100人の熱酸化膜からなる記憶トランジ
スタ用の第2のゲート絶縁1114を形成する。そして
全面に4000人のリンドープの第1層多結晶シリコン
膜15を堆積し、この上に400人の熱酸化膜からなる
層間絶縁!116を形成し、更にこの上に4000人の
リンドープの第2層多結晶シリコン[117を堆積形成
するくくc))。次に光露光技術を用いて所望のレジス
トパターン18を形成し、これをマスクとして第2層多
結晶シリコン膜17、層間絶縁層16および第1層多結
晶シリコンll115を連続的にエツチングする((d
)’)。これにより、記憶トランジスタの浮遊ゲート1
51と制御ゲート171が互いに自己整合的に形成され
る。選択トランジスタ側は、第7府多結晶シリコン膜に
よりゲート電極152が形成され、この上に第2層多結
晶シリコン膜172がやはり自己整合的に形成される。
選択トランジスタ側の第2層多結晶シリコン膜172は
その後エツチング除去してもよいし、第1層多結晶シリ
コン膜と共にゲート電極として残してもよい。この後、
これらのゲートを少なくともマスクの一部としてイオン
注入を行って、各トランジスタのソース、ドレイン拡散
層となるn+型層191〜193を形成する( (e)
)。この後は図示しないが、通常のMO8集積回路の製
造工程に従って、酸化膜で覆い、コンタクトホールを開
口し、An配線を施して完成する。
なお図では、メモリセルのチャネル長方向に沿った断面
を示したが、記憶トランジスタの制御ゲート271をチ
ャネル幅方向に連続的に形成する場合には、浮遊ゲート
をチャネル幅方向に関して独立させるため、予め第2層
多結晶シリコン膜の堆積前にメモリセル毎に第1層多結
晶シリコン膜をパターン形成しておくことが必要である
。この場合、記憶トランジスタ領域のチャネル幅方向の
断面は、第2図のようになる。
この実施例による不揮発性メモリセルの動作原理は従来
のものと変わらない。この実施例によれば、ソース、ド
レイン拡散層は全てのゲート電極が形成された侵に形成
されるから、記憶トランジスタの書替え領域であるドレ
イン拡散層と浮遊ゲートとの重なりを制御性よく設定す
ることができる。従ってメモリセルの微細化が容易であ
る。また特性上も、浮遊ゲートとドレイン拡散層間の容
量が小さい値に制御性よく設定されるため、優れたもの
が得られる。ドレイン拡散層上に選択的に薄いゲート絶
縁膜を形成する従来法のような合わせずれの問題もなく
、この点でもメモリセルの微細化に有利である。
本発明は上記実施例に限られない。例えば、記憶トラン
ジスタの浮遊ゲート下に形成される第2のゲート絶縁膜
は、100人の熱酸化膜に限られず、50〜130人の
範囲で適当な熱酸化膜を用い得る。熱酸化膜の他窒化膜
等他の絶縁膜を用いてもよく、その場合もシリコン酸化
膜換算′C:50〜130人の膜厚を選べばよい。層間
絶縁膜についても、シリコン酸化膜の他にシリコン窒化
膜やこれとシリコン酸化膜の複合膜(二層或いは三@)
を用いることができる。ソース、ドレイン拡散層につい
ては、特に記憶トランジスタのドレイン拡散層の横方向
拡散が特性に大きい影響を与える。
従って、記憶トランジスタのドレイン拡散層と選択トラ
ンジスタのドレイン拡散層の不純物導入条件を異ならせ
ること、具体的には用いる不純物を異ならせ、或いは濃
度を異ならせる、等の変更を加えてもよい。
その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の方法によれば、従来法の合わ
せずれの問題や拡散層の伸びの制御性が悪いという問題
が解決され、電気的書替え可能な不揮発性メモリセルの
微細化が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例によるメモリ
セルの製造工程を示すチャネル長方向に沿った断面図、
第2図はそのメモリセルにおける記憶トランジスタ部の
チャネル幅方向に沿った断面図、第3図(a)〜(C)
は従来法の一例を示す製造工程断面図、第4図(a)〜
(d)は従来法の他の例を示す製造工程断面図である。 11・・・p型シリコン基板、12・・・第1のゲート
絶縁、膜、13・・・レジストパターン、14・・・第
2のゲート絶縁膜、15・・・第1層多結晶シリコン膜
、151・・・浮遊ゲート、152・・・ゲート電極、
16・・・層間絶縁膜、17・・・第2層多結晶シリコ
ン膜、171・・・制御ゲート、172・・・ゲート電
極、18・・・レジストパターン、191〜193・・
・n+型層。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 浮遊ゲートと制御ゲートを有する記憶トランジスタと、
    番地選択を行う選択トランジスタとを直列接続して構成
    されるメモリセルを半導体基板に集積形成してなる不揮
    発性半導体記憶装置の製造方法であって、半導体基板に
    選択トランジスタ用の第1のゲート絶縁膜を形成する工
    程と、この第1のゲート絶縁膜のうち記憶トランジスタ
    のチャネル領域を含む領域を選択エッチングする工程と
    、この選択エッチング工程で露出した基板表面に前記記
    憶トランジスタの浮遊ゲート下のトンネル絶縁膜となる
    前記第1のゲート絶縁膜より薄い第2のゲート絶縁膜を
    形成する工程と、これら第1および第2のゲート絶縁膜
    が形成された基板上に第1層ゲート電極材料膜、層間絶
    縁膜および第2層ゲート電極材料膜を順次積層形成する
    工程と、これらの積層膜をパターン形成して、前記記憶
    トランジスタ領域に前記第1層ゲート電極材料膜による
    浮遊ゲートと第2層ゲート電極材料膜による制御ゲート
    とをチャネル長方向について自己整合された状態で形成
    すると同時に、選択トランジスタ領域に少なくとも第1
    層ゲート電極材料膜によるゲート電極を形成する工程と
    、この工程の後基板と逆導電型を与える不純物の導入に
    より、前記記憶トランジスタおよび選択トランジスタの
    ソース、ドレインとなる拡散層を形成する工程とを有す
    ることを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法
JP47288A 1988-01-05 1988-01-05 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 Pending JPH01179369A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03181178A (ja) * 1989-12-11 1991-08-07 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置
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