JPH0117920B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117920B2 JPH0117920B2 JP15753181A JP15753181A JPH0117920B2 JP H0117920 B2 JPH0117920 B2 JP H0117920B2 JP 15753181 A JP15753181 A JP 15753181A JP 15753181 A JP15753181 A JP 15753181A JP H0117920 B2 JPH0117920 B2 JP H0117920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- dart
- floating body
- mooring
- motion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 26
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 208000003028 Stuttering Diseases 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
- B63B2021/003—Mooring or anchoring equipment, not otherwise provided for
- B63B2021/005—Resilient passive elements to be placed in line with mooring or towing chains, or line connections, e.g. dampers or springs
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
浮体の運動は一般に風浪と呼称される短周期波
浪の周期(4〜20sec)の領域で生起する
pitching(前後動揺)、rolling、yawing(平面的回
転運動)swaying、heaving(上下運動)、surging
(前後水平運動)の6方向の短周期浮体運動と、
係留系の固有周期(30〜120sec)の領域(例えば
港内振動)で大変位を示し、荷役や係留に支障を
招来するswaying、surging、yawingの長周期浮
体運動とがある。
浪の周期(4〜20sec)の領域で生起する
pitching(前後動揺)、rolling、yawing(平面的回
転運動)swaying、heaving(上下運動)、surging
(前後水平運動)の6方向の短周期浮体運動と、
係留系の固有周期(30〜120sec)の領域(例えば
港内振動)で大変位を示し、荷役や係留に支障を
招来するswaying、surging、yawingの長周期浮
体運動とがある。
なお、もとよりpitching、rolling、yawingは
浮体の重心を中心とする回転運動である。
浮体の重心を中心とする回転運動である。
本発明は係留中の浮体運動、特にswaying(船
幅方向水平運動)及びrolling(回転運動)の減衰
促進を図ることによつて荷役可能時間の増大、及
び係留浮体の安全性の促進を図るために提案され
たものであつて、浮体の係留索にダツシユポツト
を介装するとともに、同係留索に前記浮体に対す
る係着部と浮体重心とを結ぶ線と、前記ダツシユ
ポツトを介装した係留索との交角θGをほぼ90゜と
してなることを特徴とする浮体の係留装置に係る
ものである。
幅方向水平運動)及びrolling(回転運動)の減衰
促進を図ることによつて荷役可能時間の増大、及
び係留浮体の安全性の促進を図るために提案され
たものであつて、浮体の係留索にダツシユポツト
を介装するとともに、同係留索に前記浮体に対す
る係着部と浮体重心とを結ぶ線と、前記ダツシユ
ポツトを介装した係留索との交角θGをほぼ90゜と
してなることを特徴とする浮体の係留装置に係る
ものである。
第1図は幅2aなる浮体Fが真横から波を受け
て短周期浮体運動を行つている場合を示し、A,
Bは夫々係留索Cの陸上部及び浮体Fにおける係
留部、Dは係留索Cに介装されたダツシユポツ
ト、Gは浮体Fの重心である。さらにθdはダツシ
ユポツトDを介装した係留索と水平面とのなす角
で、θdはダツシユポツトDの軸が水平面より上に
あるときを正とし、水平面より下にあるときを負
とする。またθGはABとBGとのなす角である。
て短周期浮体運動を行つている場合を示し、A,
Bは夫々係留索Cの陸上部及び浮体Fにおける係
留部、Dは係留索Cに介装されたダツシユポツ
ト、Gは浮体Fの重心である。さらにθdはダツシ
ユポツトDを介装した係留索と水平面とのなす角
で、θdはダツシユポツトDの軸が水平面より上に
あるときを正とし、水平面より下にあるときを負
とする。またθGはABとBGとのなす角である。
前記浮体Fの運動は前記ダツシユポツトDのエ
ネルギー消耗作用によつてその減衰を促進させる
ものであつて、第2図a,b,cは夫々θd=10゜、
θG=150゜の場合のダツシユポツトの浮体の
swaying、heaving及びrolling運動減衰促進効果
を示し、第3図a,bはθd=−10゜、θG=130゜の場
合の浮体の短周期swaying及び長周期swaying運
動の減衰促進効果を示すものである。
ネルギー消耗作用によつてその減衰を促進させる
ものであつて、第2図a,b,cは夫々θd=10゜、
θG=150゜の場合のダツシユポツトの浮体の
swaying、heaving及びrolling運動減衰促進効果
を示し、第3図a,bはθd=−10゜、θG=130゜の場
合の浮体の短周期swaying及び長周期swaying運
動の減衰促進効果を示すものである。
図中ξ※,ζ※,ω2※は夫々swaying、
heaving、rollingの運動振幅を、ζ0は入射波の振
幅(=HI/2、HI:入射波高)、Tは波の周期、
TRoはrollingの固有周期を示されている。ここに
TRoは一般に次式で表わされている。
heaving、rollingの運動振幅を、ζ0は入射波の振
幅(=HI/2、HI:入射波高)、Tは波の周期、
TRoはrollingの固有周期を示されている。ここに
TRoは一般に次式で表わされている。
上式中、Bは浮体幅、GMは浮体のメタセンタ
ーの高さである。
ーの高さである。
また第2図中、実線は係留索にダツシユポツト
を附設しない場合の理論値を示し、点線は本発明
におけるようにダツシユポツトを附設した場合の
理論値である。
を附設しない場合の理論値を示し、点線は本発明
におけるようにダツシユポツトを附設した場合の
理論値である。
前掲第2図及び第3図aから明らかなように短
周期浮体運動においても、また第3図bから明ら
かなように長周期運動においても、ダツシユポツ
トによる浮体運動の低減効果は明らかであり、特
に長周期浮体運動に対する低減効果は著しい。
周期浮体運動においても、また第3図bから明ら
かなように長周期運動においても、ダツシユポツ
トによる浮体運動の低減効果は明らかであり、特
に長周期浮体運動に対する低減効果は著しい。
更に第2図における理論値と実験値とがよく一
致していることから、この理論を用いてダツシユ
ポツトの最適取付位置を求めたのが第4図であ
る。第4図a,b,cはθdが正の場合、第4図
d,e,fはθdが負の場合を示し、第4図a,b
はswaying、第4図b,eはheaving、第4図c,
fはrollingの場合におけるダツシユポツトの取
付位置の浮体の運動に及ぼす影響を示している。
致していることから、この理論を用いてダツシユ
ポツトの最適取付位置を求めたのが第4図であ
る。第4図a,b,cはθdが正の場合、第4図
d,e,fはθdが負の場合を示し、第4図a,b
はswaying、第4図b,eはheaving、第4図c,
fはrollingの場合におけるダツシユポツトの取
付位置の浮体の運動に及ぼす影響を示している。
ここでθGはθdに対してθG=147゜+θdなる関係を
有している。
有している。
この結果swaying、heavingにはダツシユポツ
トの取付位置によつて顕著な差はないが、
rollingに関してはθd=−57゜の時が運動振幅が小
さいことによりダツシユポツトの取付位置として
最適であることが判明した。
トの取付位置によつて顕著な差はないが、
rollingに関してはθd=−57゜の時が運動振幅が小
さいことによりダツシユポツトの取付位置として
最適であることが判明した。
これは前述のθGとθdとの関係より第1図のθGが
90゜の場合であつて、ダツシユポツトの最適取付
位置としてθG≒90゜をもつて本装置の特徴とする
ものである。
90゜の場合であつて、ダツシユポツトの最適取付
位置としてθG≒90゜をもつて本装置の特徴とする
ものである。
以上の事柄からダツシユポツトによる浮体運動
の減衰効果は判明したが、例えば浮体が船体のよ
うな場合には、船体容積が大きいため極めて大き
な力が作用することが考えられる。従つてダツシ
ユポツトに作用する力をできる限り小さくし、且
つ浮体運動を低減下することが望まれるわけであ
る。第5図はこれを求めたものである。即ち第5
図a,b,c,dに示すように、ダツシユポツト
の減衰係数kd=0.294(t/m・s)に対するθG=
147゜、及びθG=90゜の場合のswaying、heaving、
rolling及びダツシユポツトに作用する力Fの変
化を比較してみるに、θG=90゜においてはrolling
運動の低減効果が著しく、且つダツシユポツトに
働く力Fも小さくなる。このことから係留時にお
いてダツシユポツトに作用する力の低減化にも、
先に述べたθG=90゜の取付角が大きく影響するこ
とが判る。
の減衰効果は判明したが、例えば浮体が船体のよ
うな場合には、船体容積が大きいため極めて大き
な力が作用することが考えられる。従つてダツシ
ユポツトに作用する力をできる限り小さくし、且
つ浮体運動を低減下することが望まれるわけであ
る。第5図はこれを求めたものである。即ち第5
図a,b,c,dに示すように、ダツシユポツト
の減衰係数kd=0.294(t/m・s)に対するθG=
147゜、及びθG=90゜の場合のswaying、heaving、
rolling及びダツシユポツトに作用する力Fの変
化を比較してみるに、θG=90゜においてはrolling
運動の低減効果が著しく、且つダツシユポツトに
働く力Fも小さくなる。このことから係留時にお
いてダツシユポツトに作用する力の低減化にも、
先に述べたθG=90゜の取付角が大きく影響するこ
とが判る。
一方θG=90゜におけるダツシユポツトの減衰係
数kdの効果をみるに、kdが増加するに伴つて
rollingは著しく減少するが、kdの増加とともに
ダツシユポツトに作用する力も増大する。しかし
ながらダツシユポツトに作用する力Fに対するそ
の減衰係数kdの効果は微細であるため、小型船を
対象する場合にはkdを大きくとつてrolling運動
の低減化を図る方が望ましい。一方大型船を対象
とする場合には、多少のrolling運動を許容して
もダツシユポツトにかかる力Fの低減化を図る方
が望ましい。しかしこれは実際の浮体の大きさか
ら決定する必要がある。なお第5図中、dは吃水
高さを示す。
数kdの効果をみるに、kdが増加するに伴つて
rollingは著しく減少するが、kdの増加とともに
ダツシユポツトに作用する力も増大する。しかし
ながらダツシユポツトに作用する力Fに対するそ
の減衰係数kdの効果は微細であるため、小型船を
対象する場合にはkdを大きくとつてrolling運動
の低減化を図る方が望ましい。一方大型船を対象
とする場合には、多少のrolling運動を許容して
もダツシユポツトにかかる力Fの低減化を図る方
が望ましい。しかしこれは実際の浮体の大きさか
ら決定する必要がある。なお第5図中、dは吃水
高さを示す。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第6図は本発明を漁船等の如き小型船の係留装
置に適用した場合を示す。第5図dから明らかな
ように、ダツシユポツトに作用する力Fは船体幅
B、吃水高d、入射波高HIによつて左右される
ので、B、d、HIの小さい漁船の場合にはダツ
シユポツトに作用する力Fは小さくてよい。従つ
てダツシユポツト1は小型化され、陸上部2のボ
ラード3と船体4との間に配設された係留索5の
中間に位置するように介装されている。
置に適用した場合を示す。第5図dから明らかな
ように、ダツシユポツトに作用する力Fは船体幅
B、吃水高d、入射波高HIによつて左右される
ので、B、d、HIの小さい漁船の場合にはダツ
シユポツトに作用する力Fは小さくてよい。従つ
てダツシユポツト1は小型化され、陸上部2のボ
ラード3と船体4との間に配設された係留索5の
中間に位置するように介装されている。
この場合、前記ダツシユポツト1を介装した係
留索5の船体4に対する係着部と船体4の重心と
の間を結ぶ線と、前記係留索5との交角θGをほぼ
90゜にするため、陸上部に列設された複数のボラ
ード3のうち適宜のボラード3を選択して、これ
に前記係留索5を繋着することによつて所期の目
的を達成しうるものである。また荷役に伴つて船
体4の重心位置が変動するが、前記陸上部2にお
ける複数のボラード3のうち所要のボラード3に
係留索5を繋着し直すことによつて前記交角θGを
ほぼ90゜に保持しうるものである。
留索5の船体4に対する係着部と船体4の重心と
の間を結ぶ線と、前記係留索5との交角θGをほぼ
90゜にするため、陸上部に列設された複数のボラ
ード3のうち適宜のボラード3を選択して、これ
に前記係留索5を繋着することによつて所期の目
的を達成しうるものである。また荷役に伴つて船
体4の重心位置が変動するが、前記陸上部2にお
ける複数のボラード3のうち所要のボラード3に
係留索5を繋着し直すことによつて前記交角θGを
ほぼ90゜に保持しうるものである。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種
種の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種
種の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明に係る浮体の係留装置の説明
図、第2図a,b,cはダツシユポツトが浮体運
動に及ぼす効果を示す図表、第3図a,bはダツ
シユポツトが浮体の短周期及び長周期浮体に及ぼ
す効果を示す図表、第4図a,b,c,d,e,
fはダツシユポツトの取付角度の浮体運動に及ぼ
す影響を示す図表、第5図a,b,c,dはダツ
シユポツトの最適取付角における減衰係数の浮体
運動に及ぼす影響を示す図表、第6図は本発明に
係る浮体の係留装置の実施例を示す側面図であ
る。 1……ダツシユポツト、4……船体、5……係
留索、6……凹部、7……開閉蓋。
図、第2図a,b,cはダツシユポツトが浮体運
動に及ぼす効果を示す図表、第3図a,bはダツ
シユポツトが浮体の短周期及び長周期浮体に及ぼ
す効果を示す図表、第4図a,b,c,d,e,
fはダツシユポツトの取付角度の浮体運動に及ぼ
す影響を示す図表、第5図a,b,c,dはダツ
シユポツトの最適取付角における減衰係数の浮体
運動に及ぼす影響を示す図表、第6図は本発明に
係る浮体の係留装置の実施例を示す側面図であ
る。 1……ダツシユポツト、4……船体、5……係
留索、6……凹部、7……開閉蓋。
Claims (1)
- 1 浮体の係留索にダツシユポツトを介装すると
ともに、同係留索に前記浮体に対する係着部と浮
体重心とを結ぶ線と、前記ダツシユポツトを介装
した係留索との交角θGをほぼ90゜としてなること
を特徴とする浮体の係留装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15753181A JPS5861084A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 浮体の係留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15753181A JPS5861084A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 浮体の係留装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861084A JPS5861084A (ja) | 1983-04-11 |
JPH0117920B2 true JPH0117920B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=15651700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15753181A Granted JPS5861084A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | 浮体の係留装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861084A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108795774A (zh) * | 2017-04-28 | 2018-11-13 | 华中科技大学 | 一种拟茎点霉及其次生代谢产物中新甾体类化合物的分离应用 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009167685A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気式防舷材の係留装置 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP15753181A patent/JPS5861084A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108795774A (zh) * | 2017-04-28 | 2018-11-13 | 华中科技大学 | 一种拟茎点霉及其次生代谢产物中新甾体类化合物的分离应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5861084A (ja) | 1983-04-11 |
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