JPH01179186A - プロセスユニットにおけるクリーニング部の検査装置 - Google Patents
プロセスユニットにおけるクリーニング部の検査装置Info
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- JPH01179186A JPH01179186A JP276188A JP276188A JPH01179186A JP H01179186 A JPH01179186 A JP H01179186A JP 276188 A JP276188 A JP 276188A JP 276188 A JP276188 A JP 276188A JP H01179186 A JPH01179186 A JP H01179186A
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機等に装着されるプロセスユニットのク
リーニング部において、感光体へのブレードの押圧力を
検査する¥iiaに関するものである。
リーニング部において、感光体へのブレードの押圧力を
検査する¥iiaに関するものである。
(従来技術)
近年、例えば電子写真方式の複写機等においては、消耗
品としての感光体、主帯電装置、クリーニング装置など
をプロセスユニットとして一体に構成し、これらを上記
複写機本体に対して着脱自在に装着できるようにしたも
のが知られている。
品としての感光体、主帯電装置、クリーニング装置など
をプロセスユニットとして一体に構成し、これらを上記
複写機本体に対して着脱自在に装着できるようにしたも
のが知られている。
ところで、このようなプロセスユニットにおいては、上
記感光体表面の良好なりリーニングが行われるように、
クリーニング用のブレードが感光体に押圧されている圧
力(以下ブレード圧と称す)を検査する必要がある。
記感光体表面の良好なりリーニングが行われるように、
クリーニング用のブレードが感光体に押圧されている圧
力(以下ブレード圧と称す)を検査する必要がある。
このようなブレード圧を測定する手段としては、例えば
特開昭60−196788号公報に示されるような治具
がある。この治具は、クリーニング装置を備えた複写機
において、この複写機における感光体の代わりに装着さ
れるものであり、このように治具を装着した状態で上記
クリーニング装置を作動させ、そのブレードを治具の被
検出部材に押圧させてこのときの圧力をブレード圧とし
て検出するようにしたものである。この治具によれば、
ブレード圧を容易に測定することができる。
特開昭60−196788号公報に示されるような治具
がある。この治具は、クリーニング装置を備えた複写機
において、この複写機における感光体の代わりに装着さ
れるものであり、このように治具を装着した状態で上記
クリーニング装置を作動させ、そのブレードを治具の被
検出部材に押圧させてこのときの圧力をブレード圧とし
て検出するようにしたものである。この治具によれば、
ブレード圧を容易に測定することができる。
しかし、この構造の場合、感光体の代わりに冶具を[t
し、この治具の被検出部材に対するブレードの押圧力を
検出するようにしているので、実際の感光体に作用する
ブレード圧を直接検出することは困難である。また、感
光体を複写機から取外し、その代わりに治具を装着する
といった交換作業は面倒であり、効率が悪い問題点もあ
る。
し、この治具の被検出部材に対するブレードの押圧力を
検出するようにしているので、実際の感光体に作用する
ブレード圧を直接検出することは困難である。また、感
光体を複写機から取外し、その代わりに治具を装着する
といった交換作業は面倒であり、効率が悪い問題点もあ
る。
さらに、そもそもプロセスユニットは感光体、現像部、
クリーニング部が一体となった構成であるため、感光体
を取外して治具を装着することは困難で、実現性に乏し
い。
クリーニング部が一体となった構成であるため、感光体
を取外して治具を装着することは困難で、実現性に乏し
い。
(発明の目的)
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、プロセスユニットのクリーニング部においてブレ
ードが感光体へ押圧される圧力を、実際に感光体がプロ
セスユニットに装着されている状態で効率良く検出する
ことができる検査装置を提供することを目的とする。
あり、プロセスユニットのクリーニング部においてブレ
ードが感光体へ押圧される圧力を、実際に感光体がプロ
セスユニットに装着されている状態で効率良く検出する
ことができる検査装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、感光体と、この感光体表面をクリーニングす
るクリーニング部を内蔵し、このクリーニング部に、上
記感光体に押圧されるブレードと、このブレードを支持
するとともに回動自在に構成されたアームと、このアー
ムをブレード抑圧方向に付勢する付勢手段が設けられて
なるプロセスユニットの検査を行う装置であって、上記
プロセスユニットを所定位置に支持する装置!本体と、
上記アームを上記付勢方向と逆方向に押圧する押圧部材
と、この押圧部材を駆動する駆動手段と、この押圧部材
のアームへの押圧力を検知する圧力検知手段と、上記駆
動手段の駆動を制御するとともに、押圧部材が上記アー
ムを押圧してアームが変位した時の上記圧力検知手段の
検出値から感光体へのブレードの押圧力を求め、その押
圧状態を表示部に表示させる制御手段とを備えたもので
ある。
るクリーニング部を内蔵し、このクリーニング部に、上
記感光体に押圧されるブレードと、このブレードを支持
するとともに回動自在に構成されたアームと、このアー
ムをブレード抑圧方向に付勢する付勢手段が設けられて
なるプロセスユニットの検査を行う装置であって、上記
プロセスユニットを所定位置に支持する装置!本体と、
上記アームを上記付勢方向と逆方向に押圧する押圧部材
と、この押圧部材を駆動する駆動手段と、この押圧部材
のアームへの押圧力を検知する圧力検知手段と、上記駆
動手段の駆動を制御するとともに、押圧部材が上記アー
ムを押圧してアームが変位した時の上記圧力検知手段の
検出値から感光体へのブレードの押圧力を求め、その押
圧状態を表示部に表示させる制御手段とを備えたもので
ある。
この構成において、10セスユニツトが装置本体の所定
位置にセットされた状態で、駆動手段によって押圧部材
がクリーニング部のアームに向かって駆動される。そし
て、この押圧部材がアームを押圧し、これによってアー
ムが変位した時の押圧力から、感光体へのブレードの押
圧力(ブレード圧)が求められる。
位置にセットされた状態で、駆動手段によって押圧部材
がクリーニング部のアームに向かって駆動される。そし
て、この押圧部材がアームを押圧し、これによってアー
ムが変位した時の押圧力から、感光体へのブレードの押
圧力(ブレード圧)が求められる。
(実施@)
第1図は、本発明の一実施例における複写機プロセスユ
ニットの試験および調整装置全体を示し、第2図および
第3図は同装置に装着されるプロセスユニットの構造を
示している。
ニットの試験および調整装置全体を示し、第2図および
第3図は同装置に装着されるプロセスユニットの構造を
示している。
これらの図において、1は試験装置本体、2はプロセス
ユニットであり、本体1には、プロセスユニット2が挿
入されるユニット挿入孔3が設けられている。同本体1
には、上記プロセスユニット2を所定位置にセット(第
1図二点鎖線参照)するための位置決めピン4.5が設
けられており、プロセスユニット2側には、これら位置
決めビン4.5に対応して位置決め用ブラケット7.8
が設けられている。
ユニットであり、本体1には、プロセスユニット2が挿
入されるユニット挿入孔3が設けられている。同本体1
には、上記プロセスユニット2を所定位置にセット(第
1図二点鎖線参照)するための位置決めピン4.5が設
けられており、プロセスユニット2側には、これら位置
決めビン4.5に対応して位置決め用ブラケット7.8
が設けられている。
上記プロセスユニット2は、そのユニットケース10内
に感光体ドラム9を備え、このドラム9の局面に対向し
て、順次、主帯電部11、現像部13およびクリーニン
グ部14が設けられている。
に感光体ドラム9を備え、このドラム9の局面に対向し
て、順次、主帯電部11、現像部13およびクリーニン
グ部14が設けられている。
現像部13は、ホッパ部16、補給a、−ラ17、攪拌
O−ラ18、および現像スリーブ19を備え、上記ホッ
パ部16に充填されたドブ−15が、上記補給0−51
7の駆動により現像ローラ19側に補給される゛ように
なっている。クリーニング部14は、後に詳細に記すよ
うに、クリーニングブレード20、このブレード20を
支持するアーム21等を備えている。また主帯電部11
の前部および後部には調整ネジ(図示せず)が設けられ
ており、この調整ネジを回すことで帯電用ワイヤの高さ
調整が行われる。また、このプロセスユニット2の上方
には、集光レンズ12が本体1側に配設されている。
O−ラ18、および現像スリーブ19を備え、上記ホッ
パ部16に充填されたドブ−15が、上記補給0−51
7の駆動により現像ローラ19側に補給される゛ように
なっている。クリーニング部14は、後に詳細に記すよ
うに、クリーニングブレード20、このブレード20を
支持するアーム21等を備えている。また主帯電部11
の前部および後部には調整ネジ(図示せず)が設けられ
ており、この調整ネジを回すことで帯電用ワイヤの高さ
調整が行われる。また、このプロセスユニット2の上方
には、集光レンズ12が本体1側に配設されている。
上記ユニットケース10には、上記主帯電部11の調整
ネジおよびクリーニング部14のアーム21に対向して
開孔22.23が形成されるとともに、集光レンズ12
に対向して露光用の開口24が設けられ、また感光体ド
ラム9に対しては同ドラムを下方に露出させる開口25
が設けられている。なお、第2図中、10aはプロセス
ユニット2を複写機あるいはこの装置に対してIIIQ
操作するときに使用する把手である。
ネジおよびクリーニング部14のアーム21に対向して
開孔22.23が形成されるとともに、集光レンズ12
に対向して露光用の開口24が設けられ、また感光体ド
ラム9に対しては同ドラムを下方に露出させる開口25
が設けられている。なお、第2図中、10aはプロセス
ユニット2を複写機あるいはこの装置に対してIIIQ
操作するときに使用する把手である。
一方、本体1側のユニット挿入孔3の壁面にも上記各開
孔22.23、開口24.25に対向した開孔もしくは
開口が形成されている。さらに、本体1には、感光体9
に対する露光用の露光ランプ26、感光体9の表面電位
を測定する表面電位計(検出手段)27.28、高さ調
整ドライバー29、およびブレード圧測定器30が設け
られ、高さ調整ドライバー29およびブレード圧測定器
30は、それぞれ上記開孔22.23を通してプロセス
ユニット2内に挿入可能となっている。
孔22.23、開口24.25に対向した開孔もしくは
開口が形成されている。さらに、本体1には、感光体9
に対する露光用の露光ランプ26、感光体9の表面電位
を測定する表面電位計(検出手段)27.28、高さ調
整ドライバー29、およびブレード圧測定器30が設け
られ、高さ調整ドライバー29およびブレード圧測定器
30は、それぞれ上記開孔22.23を通してプロセス
ユニット2内に挿入可能となっている。
高さ調整ドライバー29は、上記主帯電部11の調整ネ
ジに対応して前t!112か所に設置され、これらの調
整ネジを自動的に調整するように回転および上下駆動さ
れる。また、ブレード圧測定器30は、優に詳細に記す
ように、上記アーム21をブレード20の押圧方向と逆
方向に押圧することにより、このブレード圧の測定を行
う。
ジに対応して前t!112か所に設置され、これらの調
整ネジを自動的に調整するように回転および上下駆動さ
れる。また、ブレード圧測定器30は、優に詳細に記す
ように、上記アーム21をブレード20の押圧方向と逆
方向に押圧することにより、このブレード圧の測定を行
う。
上記間口24の上方には、シャッター31が開開自在に
設けられ、さらに、このシャッター31を開閉駆動する
ソレノイド32、およびシャッター31の上方に露光ラ
ンプ26からの光を反蜆し集光レンズ12に導くための
模擬コンタクトガラスGが設けられている。そして、こ
のシャッター31のff1l11により、露光ランプ2
6からの光が感光体9に照射される状態と照射されない
状態とに切換えられ、これによって感光体9の明電位と
明電位の測定が可能となっている。なお、図示していな
いが、露光ランプ26の光の一部は感光体9上の電荷を
除電するためにも使われている。また、本体1側には、
プロセスユニット2内の主帯電部11へ^電圧を供給す
る^圧I〜ランス(図示せず)が設けられている。
設けられ、さらに、このシャッター31を開閉駆動する
ソレノイド32、およびシャッター31の上方に露光ラ
ンプ26からの光を反蜆し集光レンズ12に導くための
模擬コンタクトガラスGが設けられている。そして、こ
のシャッター31のff1l11により、露光ランプ2
6からの光が感光体9に照射される状態と照射されない
状態とに切換えられ、これによって感光体9の明電位と
明電位の測定が可能となっている。なお、図示していな
いが、露光ランプ26の光の一部は感光体9上の電荷を
除電するためにも使われている。また、本体1側には、
プロセスユニット2内の主帯電部11へ^電圧を供給す
る^圧I〜ランス(図示せず)が設けられている。
一方の表面電位計27は、感光体9の軸方向両端部と中
央部にそれぞれ設けられ、これによって全体的な帯電量
が測定されるようになっており、他方の表面電位計28
は、感光体9の軸方向にスキャンされ、これによって、
感光体9の軸方向における帯電むらが検出されるように
なっている。
央部にそれぞれ設けられ、これによって全体的な帯電量
が測定されるようになっており、他方の表面電位計28
は、感光体9の軸方向にスキャンされ、これによって、
感光体9の軸方向における帯電むらが検出されるように
なっている。
以上の表面電位計27.28およびブレード圧測定器3
0からの検出信号は制御部(制御手段)34に入力され
るようになっており、この制御部34は、これらの検出
信号、および本体1外面に設けられた操作部33からの
出力信号を受けて、上記高さ調整ドライバー29、ソレ
ノイド32および表示部35の駆動制御信号を出力する
。この表示部35では、III御部34からの指令に基
いて、検出値が所定の嬬準値から外れているときはその
不良箇所に対向するランプが点灯し、す準値内に入って
いるときは良品であるとの合格ランプが点灯するように
なっている。
0からの検出信号は制御部(制御手段)34に入力され
るようになっており、この制御部34は、これらの検出
信号、および本体1外面に設けられた操作部33からの
出力信号を受けて、上記高さ調整ドライバー29、ソレ
ノイド32および表示部35の駆動制御信号を出力する
。この表示部35では、III御部34からの指令に基
いて、検出値が所定の嬬準値から外れているときはその
不良箇所に対向するランプが点灯し、す準値内に入って
いるときは良品であるとの合格ランプが点灯するように
なっている。
また、図示していないが、VR′a本体1のユニット挿
入孔3の後方には、感光体ドラム9、現像部内の撹拌ロ
ーラ18、現像スリーブ19、補給〇−517等を駆動
するためのメインモータ等からなる駆動機構が設けられ
るとともに、この駆動系の負荷に異常がないかどうかを
判定するため、回転パルス板およびフォトインタラプタ
等からなる回転測定器が設けられている。
入孔3の後方には、感光体ドラム9、現像部内の撹拌ロ
ーラ18、現像スリーブ19、補給〇−517等を駆動
するためのメインモータ等からなる駆動機構が設けられ
るとともに、この駆動系の負荷に異常がないかどうかを
判定するため、回転パルス板およびフォトインタラプタ
等からなる回転測定器が設けられている。
次に、上記クリーニング部14、およびブレード圧測定
器30の詳細な構造を、第4図〜第6図に基づいて説明
する。
器30の詳細な構造を、第4図〜第6図に基づいて説明
する。
ブレード支持用のアーム21は、第4図に示されように
、その側方から下方に延出する回動片21aを有し、こ
の回動片21aの端部が軸22によってユニットケース
10の側面に取付けられており、この軸22を中心にア
ーム21全体が回動可能となっている。そして、このア
ーム21の一端部に上記ブレード20が固定され、この
ブレード20の先端が感光体ドラム9の周面に当接可能
となっている。
、その側方から下方に延出する回動片21aを有し、こ
の回動片21aの端部が軸22によってユニットケース
10の側面に取付けられており、この軸22を中心にア
ーム21全体が回動可能となっている。そして、このア
ーム21の一端部に上記ブレード20が固定され、この
ブレード20の先端が感光体ドラム9の周面に当接可能
となっている。
このアーム21におけるブレード20の反対側の端部と
、10セスユニツト2内の内!2aとの間には圧縮ばね
(付勢手段)40が介設されている。この圧縮ばね40
によって、アーム21は第4図時計回りの方向に付勢さ
れ、これによってブレード20は所定の圧力(ブレード
圧)で感光体ドラム9の周面上に押圧されている。
、10セスユニツト2内の内!2aとの間には圧縮ばね
(付勢手段)40が介設されている。この圧縮ばね40
によって、アーム21は第4図時計回りの方向に付勢さ
れ、これによってブレード20は所定の圧力(ブレード
圧)で感光体ドラム9の周面上に押圧されている。
一方、ブレード圧測定器30は、このクリーニング部1
4の上方に配置され、電動シリンダ41(駆動手段)、
支持ブロック42、および押圧ピンブロック(抑圧部材
)43を備えている。
4の上方に配置され、電動シリンダ41(駆動手段)、
支持ブロック42、および押圧ピンブロック(抑圧部材
)43を備えている。
電動シリンダ41は、本体1に設けられた一対の取付板
1aIFlに取付けられ、上記tIIIII1部34か
ら出力されるパルス信号を受けることにより、ロッド4
1aが上下方向に駆動される。支持ブロック42は、こ
のロッド41aに固定される薄板状の取付部42aを有
し、この取付部42aがロッド41aに挟持された状態
で固定されている。なお、電動シリンダ41本体と支持
ブロック42との間には、上記0ツド41aが1通した
状態でスペーサ50が介設されている。
1aIFlに取付けられ、上記tIIIII1部34か
ら出力されるパルス信号を受けることにより、ロッド4
1aが上下方向に駆動される。支持ブロック42は、こ
のロッド41aに固定される薄板状の取付部42aを有
し、この取付部42aがロッド41aに挟持された状態
で固定されている。なお、電動シリンダ41本体と支持
ブロック42との間には、上記0ツド41aが1通した
状態でスペーサ50が介設されている。
押圧ピンブロック43は、上方に突出する2本の連結棒
43aを有し、この連結棒43aが、上記支持ブロック
42に設けられた口過孔42bに挿入されており、この
貫通孔42bから連結棒43aが上方に突出した部分に
抜は止め用のEリング44が設けられている。また、n
通孔42b内において、支持ブロック42の内周面には
リニアボールベアリング45が設けられており、これに
よって、押圧ビンブロック43は支持ブロック42に対
して上下方向に移動可能に支持されている。
43aを有し、この連結棒43aが、上記支持ブロック
42に設けられた口過孔42bに挿入されており、この
貫通孔42bから連結棒43aが上方に突出した部分に
抜は止め用のEリング44が設けられている。また、n
通孔42b内において、支持ブロック42の内周面には
リニアボールベアリング45が設けられており、これに
よって、押圧ビンブロック43は支持ブロック42に対
して上下方向に移動可能に支持されている。
押圧ピンブロック43の前後両側には、下方に突出する
押圧ビン46が設けられ、この押圧ビン46が、上記プ
ロセスユニット2のユニットケース10に設けられた開
口23からユニット内部に挿入可能となっている。
押圧ビン46が設けられ、この押圧ビン46が、上記プ
ロセスユニット2のユニットケース10に設けられた開
口23からユニット内部に挿入可能となっている。
上記支持ブロック42の下面には、0−ドセル(圧力検
知手段)47が固定されている。この〇−ドセル47は
、その歪みの度合によって外部から加えられた圧力を検
知することができる圧力センサであり、この0−ドセル
47の検出信号は上記61119部34に入力される。
知手段)47が固定されている。この〇−ドセル47は
、その歪みの度合によって外部から加えられた圧力を検
知することができる圧力センサであり、この0−ドセル
47の検出信号は上記61119部34に入力される。
一方1.シリン゛ダ41の取付板1aの所定位置には、
発光素子および受光素Pからなるフォトインタラプタ4
8が設けられ、これに対して支持ブロック42の側面か
らは、上方に延びる遮蔽板49が延設されている。そし
て、この遮蔽板49が上記発光素子および受光素子間の
光を遮蔽することによりフォトインタラプタ48がオフ
に切換えられ、これによって押圧ビン46の基準位置く
ホームポジション)が検知され、一定に保たれるように
なっている。
発光素子および受光素Pからなるフォトインタラプタ4
8が設けられ、これに対して支持ブロック42の側面か
らは、上方に延びる遮蔽板49が延設されている。そし
て、この遮蔽板49が上記発光素子および受光素子間の
光を遮蔽することによりフォトインタラプタ48がオフ
に切換えられ、これによって押圧ビン46の基準位置く
ホームポジション)が検知され、一定に保たれるように
なっている。
次に、この装置により行われるブレード圧の測定(クリ
ーニング部14の検査)および鉋の検査動作の流れを第
7図のフローチャートに基づいて説明する。
ーニング部14の検査)および鉋の検査動作の流れを第
7図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、試験装置本体1の所定位置にプロセスユニット2
をセットしくステップS1)、操作部33におけるメイ
ンスイッチをオンすると(ステップS2)、制御部34
の出力信号により電動シリンダ41が作動し、そのロッ
ド41aが下降する(ステップ83 )とともに、支持
ブロック42および押圧ビンブロック43も下降する。
をセットしくステップS1)、操作部33におけるメイ
ンスイッチをオンすると(ステップS2)、制御部34
の出力信号により電動シリンダ41が作動し、そのロッ
ド41aが下降する(ステップ83 )とともに、支持
ブロック42および押圧ビンブロック43も下降する。
この下降により、アーム21と押圧ビン46が接触しく
ステップS4)、その後に抑圧ビンブロック43と0−
ドセル47が接触する(ステップSs )。この時点(
以下、接触点と称す)から、押圧ピンブロック43によ
るアーム21の押圧が開始される。
ステップS4)、その後に抑圧ビンブロック43と0−
ドセル47が接触する(ステップSs )。この時点(
以下、接触点と称す)から、押圧ピンブロック43によ
るアーム21の押圧が開始される。
そして、この接触点からロッド41aが1 am下降し
た点で(ステップS6でYES) 、7−ム21および
ブレード20が変位したとみなされ、このときロードセ
ル47により検出される押圧力から、111111a部
34内蔵の演算部によってブレード圧が求められる(ス
テップ87)。
た点で(ステップS6でYES) 、7−ム21および
ブレード20が変位したとみなされ、このときロードセ
ル47により検出される押圧力から、111111a部
34内蔵の演算部によってブレード圧が求められる(ス
テップ87)。
すなわち、アーム21が変位した時点で、圧縮ばね40
によりブレード20が感光体ドラム9に押圧されていた
圧力と、押圧ビン46によりアーム21を押圧する圧力
とが釣合っていると判断されるので、この状態で口゛−
ドセル47により検出される押圧力からブレード圧が求
められるのである。ロッド41aが何awF降した時点
で7−ム21が変位したとみなせるかは、予め実験的に
求めることができる。なお、ロッド41Hの下降変位聞
は、11111部34から出力されるパルス信号と対応
しているので、検出する必要はない。
によりブレード20が感光体ドラム9に押圧されていた
圧力と、押圧ビン46によりアーム21を押圧する圧力
とが釣合っていると判断されるので、この状態で口゛−
ドセル47により検出される押圧力からブレード圧が求
められるのである。ロッド41aが何awF降した時点
で7−ム21が変位したとみなせるかは、予め実験的に
求めることができる。なお、ロッド41Hの下降変位聞
は、11111部34から出力されるパルス信号と対応
しているので、検出する必要はない。
このようにしてブレード圧の検査を行った後も、制御部
34の1,11御信号により押圧ビンプ0ツク43の押
圧は続行され、上記接触点からロッド41aが3騰f降
した時点で(ステップSa)シリンダの駆動が停止され
る(ステップSe)。これによってブレードの押圧は完
全に解除され、ブレード20は感光体ドラム9の周面か
ら離反した状態となる。
34の1,11御信号により押圧ビンプ0ツク43の押
圧は続行され、上記接触点からロッド41aが3騰f降
した時点で(ステップSa)シリンダの駆動が停止され
る(ステップSe)。これによってブレードの押圧は完
全に解除され、ブレード20は感光体ドラム9の周面か
ら離反した状態となる。
このとき、上記ステップS7で検出されたブレード圧か
ら、制御部34によってクリーニング部14の合否が判
定され、ブレード圧に異常がある場合には(ステップS
t+でNO)、この11111111部34の出力信号
を受けた表示部35によって、異常がある旨の表示が行
われる(ステップ81g)。
ら、制御部34によってクリーニング部14の合否が判
定され、ブレード圧に異常がある場合には(ステップS
t+でNO)、この11111111部34の出力信号
を受けた表示部35によって、異常がある旨の表示が行
われる(ステップ81g)。
ブレード圧に異常がない場合には(ステップS1でYE
S) 、本体1後部に配置されたメインモータがオンさ
れて(ステップ511)感光体ドラム9等が回転駆動さ
れ、その回転トルクが検査される。この回転トルクに異
常がある場合には(ステップStxでNO)、上記と同
様に異常表示が行われる(ステップ51s)。
S) 、本体1後部に配置されたメインモータがオンさ
れて(ステップ511)感光体ドラム9等が回転駆動さ
れ、その回転トルクが検査される。この回転トルクに異
常がある場合には(ステップStxでNO)、上記と同
様に異常表示が行われる(ステップ51s)。
回転トルクに異常がない場合には(ステップSoでYE
S) 、感光体を帯電させるために帯電機へ高電圧が供
給されるとともに、表面電位轟127の前後両側に設け
られた表面1位センサにより感光体ドラム9前後の表面
電位が検出され、この検出値を確認しながら主帯電部1
1におけるチャージャーワイヤの高さ調整が行われる(
ステップSm)。次に、表面電位計27における中央の
表面電位センサにより検出が行われ、回転している感光
体ドラム9の周方向の帯電むらが検査される(ステップ
Ss)。このセンサにより検出した値に異常がある場合
にはくステップ5IIlでNo)、感光体ドラム9に異
常(例えば感光体の塗布むら等)があると判断され、そ
の旨の表示が行われる(ステップ81g)。
S) 、感光体を帯電させるために帯電機へ高電圧が供
給されるとともに、表面電位轟127の前後両側に設け
られた表面1位センサにより感光体ドラム9前後の表面
電位が検出され、この検出値を確認しながら主帯電部1
1におけるチャージャーワイヤの高さ調整が行われる(
ステップSm)。次に、表面電位計27における中央の
表面電位センサにより検出が行われ、回転している感光
体ドラム9の周方向の帯電むらが検査される(ステップ
Ss)。このセンサにより検出した値に異常がある場合
にはくステップ5IIlでNo)、感光体ドラム9に異
常(例えば感光体の塗布むら等)があると判断され、そ
の旨の表示が行われる(ステップ81g)。
異常がない場合には(ステップ81BでYES)、表面
電位計28に設けられた移動式センサによって検出が行
われ、感光体ドラム9の軸方向の帯電むらが検査される
(ステップSν)。この検出値に異常がある場合には(
ステップS18でNo)、主帯電部11に異常(例えば
チャージャーワイヤによる帯電不良)があると711断
し、その旨の表示を行う(ステップ51s)。
電位計28に設けられた移動式センサによって検出が行
われ、感光体ドラム9の軸方向の帯電むらが検査される
(ステップSν)。この検出値に異常がある場合には(
ステップS18でNo)、主帯電部11に異常(例えば
チャージャーワイヤによる帯電不良)があると711断
し、その旨の表示を行う(ステップ51s)。
以上の検査の間に異常表示が行なわれるか(ステップ5
19)、あるいはプロセスユニット2の各部位について
異常がないと確認された(ステップ81at−YES)
後、駆動用のメインモータがオフに切換えられ(ステッ
プ820)、電動シリンダ41のロッド41aが駆動さ
れて元のホームポジシコンまで上界する(ステップ52
1)。その後、操作部33のメインスイッチをオフに切
換え、プロセスユニット2を装置本体1から取出して(
ステップ523)検査を終了する。
19)、あるいはプロセスユニット2の各部位について
異常がないと確認された(ステップ81at−YES)
後、駆動用のメインモータがオフに切換えられ(ステッ
プ820)、電動シリンダ41のロッド41aが駆動さ
れて元のホームポジシコンまで上界する(ステップ52
1)。その後、操作部33のメインスイッチをオフに切
換え、プロセスユニット2を装置本体1から取出して(
ステップ523)検査を終了する。
以上のようにこの装置では、プロセスユニット2をその
まま装置本体1にセットした状態で、そのクリーニング
部14におけるアーム21を押圧し、このアーム21が
動き始めた瞬間の押圧力からブレードル王を求めるよう
にしているので、従来の治具のように感光体ドラム9を
プロセスユニット2から取り外す必要がなく、極めて簡
単な操作でクリーニング部14の検査を行うことができ
る。
まま装置本体1にセットした状態で、そのクリーニング
部14におけるアーム21を押圧し、このアーム21が
動き始めた瞬間の押圧力からブレードル王を求めるよう
にしているので、従来の治具のように感光体ドラム9を
プロセスユニット2から取り外す必要がなく、極めて簡
単な操作でクリーニング部14の検査を行うことができ
る。
しかも、この実施例のように、ブレードJ1検査後もア
ーム21の押圧を続け、ブレード圧を解除させるように
構成すれば、その他の検査をスムーズに続行することが
でき、検査効率をさらに高めることができる。
ーム21の押圧を続け、ブレード圧を解除させるように
構成すれば、その他の検査をスムーズに続行することが
でき、検査効率をさらに高めることができる。
また、本発明には直接関係しないが、上記のように、ブ
レード圧を解除した後、まず回転状態を検査して駆動が
良好であることを確認し、主帯電部11の高さ調整を行
ってから感光体ドラム9の表面電位の測定を行えば、各
検査を効率良く合理的に行うことができる。
レード圧を解除した後、まず回転状態を検査して駆動が
良好であることを確認し、主帯電部11の高さ調整を行
ってから感光体ドラム9の表面電位の測定を行えば、各
検査を効率良く合理的に行うことができる。
なお、上記の実施例では、押圧ビン46が接触点から1
−下降した時点をアーム21が動き出す瞬間とみなし、
このときの押圧力からブレード圧を求めるようにしてい
るが、圧縮ばね40の弾性力のばらつきが少ない場合に
は、アーム21を1纜以上押し下げ、この圧縮ばね40
のばね定数から間接的にブレード圧を求めることも可能
である。
−下降した時点をアーム21が動き出す瞬間とみなし、
このときの押圧力からブレード圧を求めるようにしてい
るが、圧縮ばね40の弾性力のばらつきが少ない場合に
は、アーム21を1纜以上押し下げ、この圧縮ばね40
のばね定数から間接的にブレード圧を求めることも可能
である。
(発明の効果)
以上のように本発明は、プロセスユニットをそのまま描
画本体の所定位置に支持した状態で、そのクリーニング
部におけるアームをブレードの押圧方向とは逆方向に押
圧し、これによってアームが変位した時の押圧力からブ
レード圧を求めるようにしたものであるので、従来のよ
うにプロセスユニットから感光体を取外す必要がなく、
簡単な操作により実際に感光体を1iit、、た状態で
効率良くクリーニング部の検査を行うことができる効果
がある。
画本体の所定位置に支持した状態で、そのクリーニング
部におけるアームをブレードの押圧方向とは逆方向に押
圧し、これによってアームが変位した時の押圧力からブ
レード圧を求めるようにしたものであるので、従来のよ
うにプロセスユニットから感光体を取外す必要がなく、
簡単な操作により実際に感光体を1iit、、た状態で
効率良くクリーニング部の検査を行うことができる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例による複写機プロセスユニッ
トの調整および試験装置の全体構成図、第2図はプロセ
スユニットの斜視図、第3図は同ユニットの断面図、第
4図は上記装置におけるブレード圧測定器の正面図、第
5図は第4図のA矢視図、第6図は第5図の8矢視図、
第7図は上記装置により行われるプロセスユニットの検
査の流れを示すフローチャートである。 1・・・試j1111fa本体、2・・・プロセスユニ
ット、9・・・感光体ドラム、14・・・クリーニング
部、20・・・ブレード、21・・・アーム、34・・
・制御部、35・・・表示部、40・・・圧縮ばね(付
勢手段)、41・・・電動シリンダ(駆動手段)、43
・・・押圧ピンブロックく押圧部材)、46・・・押圧
ビン、47・・・0−ドセル(圧力検知手段)。 特許出願人 三田工業 株式会社代 理 人
弁理士 小書 悦司第 2 図 第 3 図 第 4 図
トの調整および試験装置の全体構成図、第2図はプロセ
スユニットの斜視図、第3図は同ユニットの断面図、第
4図は上記装置におけるブレード圧測定器の正面図、第
5図は第4図のA矢視図、第6図は第5図の8矢視図、
第7図は上記装置により行われるプロセスユニットの検
査の流れを示すフローチャートである。 1・・・試j1111fa本体、2・・・プロセスユニ
ット、9・・・感光体ドラム、14・・・クリーニング
部、20・・・ブレード、21・・・アーム、34・・
・制御部、35・・・表示部、40・・・圧縮ばね(付
勢手段)、41・・・電動シリンダ(駆動手段)、43
・・・押圧ピンブロックく押圧部材)、46・・・押圧
ビン、47・・・0−ドセル(圧力検知手段)。 特許出願人 三田工業 株式会社代 理 人
弁理士 小書 悦司第 2 図 第 3 図 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感光体と、この感光体表面をクリーニングするクリ
ーニング部を内蔵し、このクリーニング部に、上記感光
体に押圧されるブレードと、このブレードを支持すると
ともに回動自在に構成されたアームと、このアームをブ
レード押圧方向に付勢する付勢手段が設けられてなるプ
ロセスユニットの検査を行う装置であつて、上記プロセ
スユニットを所定位置に支持する装置本体と、上記アー
ムを上記付勢方向と逆方向に押圧する押圧部材と、この
押圧部材を駆動する駆動手段と、この押圧部材のアーム
への押圧力を検知する圧力検知手段と、上記駆動手段の
駆動を制御するとともに、押圧部材が上記アームを押圧
してアームが変位した時の上記圧力検知手段の検出値か
ら感光体へのブレードの押圧力を求め、その押圧状態を
表示部に表示させる制御手段とを備えたことを特徴とす
るプロセスユニットにおけるクリーニング部の検査装置
。 2、制御手段は、ブレードの押圧力の検査後に、さらに
アームを押圧して感光体へのブレードの押圧を解除させ
るように駆動手段を制御することを特徴とする請求項1
記載のプロセスユニットにおけるクリーニング部の検査
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP276188A JPH01179186A (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | プロセスユニットにおけるクリーニング部の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP276188A JPH01179186A (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | プロセスユニットにおけるクリーニング部の検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01179186A true JPH01179186A (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=11538320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP276188A Pending JPH01179186A (ja) | 1988-01-09 | 1988-01-09 | プロセスユニットにおけるクリーニング部の検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01179186A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224084U (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-16 |
-
1988
- 1988-01-09 JP JP276188A patent/JPH01179186A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224084U (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-16 |
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