JPH01179025A - 逆光検出回路 - Google Patents
逆光検出回路Info
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- JPH01179025A JPH01179025A JP62336678A JP33667887A JPH01179025A JP H01179025 A JPH01179025 A JP H01179025A JP 62336678 A JP62336678 A JP 62336678A JP 33667887 A JP33667887 A JP 33667887A JP H01179025 A JPH01179025 A JP H01179025A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/099—Arrangement of photoelectric elements in or on the camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカメラ等の逆光検出回路に関するものである。
[従来の技術]
従来の逆光検出回路としては、第8図の構成のものがあ
る。被写体の中央部の明るさに感応するSPD (シリ
コン命フォト・ダイオード)29と被写体の周辺部の明
るさに感応する5PD30を用い、それぞれからの明る
さに比例した電流を電流/電圧変換回路31.32に供
給して電圧に変換する。33は入力電圧に応じた幅のパ
ルスを発生するパルス発生回路で、スイッチング回路3
4によって、まず変換回路31の出力が選択されてパル
ス発生回路33に供給される。すなわち被写体の周辺部
の明るさに応じた電流が電圧に変換されてパルス発生回
路33に供給される。そこで端子pにトリガ信号が到来
すると、パルス発生回路33から明るさに比例したパル
ス幅のパルスが発生する。このパルスは、図示しない計
数回路等によってパルス幅が計数され、その計数値が被
写体周辺部の明るさとして認識される。
る。被写体の中央部の明るさに感応するSPD (シリ
コン命フォト・ダイオード)29と被写体の周辺部の明
るさに感応する5PD30を用い、それぞれからの明る
さに比例した電流を電流/電圧変換回路31.32に供
給して電圧に変換する。33は入力電圧に応じた幅のパ
ルスを発生するパルス発生回路で、スイッチング回路3
4によって、まず変換回路31の出力が選択されてパル
ス発生回路33に供給される。すなわち被写体の周辺部
の明るさに応じた電流が電圧に変換されてパルス発生回
路33に供給される。そこで端子pにトリガ信号が到来
すると、パルス発生回路33から明るさに比例したパル
ス幅のパルスが発生する。このパルスは、図示しない計
数回路等によってパルス幅が計数され、その計数値が被
写体周辺部の明るさとして認識される。
つぎにスイッチング回路34によって牟換回路゛32が
選択され、5PD30の出力電流が上記と同様にしてパ
ルス幅に変換されて被写体中央部の明るさが認識される
。
選択され、5PD30の出力電流が上記と同様にしてパ
ルス幅に変換されて被写体中央部の明るさが認識される
。
これらの明るさに比例したパルス幅は図示しない演算回
路によって演算され、被写体中央部が周辺部より暗いと
判断された場合あるいは一定値以上暗いと判断された場
合には、逆光であると判断し、ストロボを発光して中央
部が暗くなるのを防いでいる。
路によって演算され、被写体中央部が周辺部より暗いと
判断された場合あるいは一定値以上暗いと判断された場
合には、逆光であると判断し、ストロボを発光して中央
部が暗くなるのを防いでいる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のものでは比較的高価なSPDを用いており、その
出力電流が非常に微小なため、微小電流を扱う増幅回路
等が必要になり、CPU (中央制御装置)とは別の専
用の測光用ICが必要になる。
出力電流が非常に微小なため、微小電流を扱う増幅回路
等が必要になり、CPU (中央制御装置)とは別の専
用の測光用ICが必要になる。
これがコスト高の一因となっていた。
また微小電流を処理するため、外部のノイズによる誤動
作が起り易く、SPDと測光用ICとの距離を長くとる
ことができないものであった。
作が起り易く、SPDと測光用ICとの距離を長くとる
ことができないものであった。
さらに、2つの電流/電圧変換回路31.32を用いて
いるため、両者の特性を同じにしておかなければ適正な
測光精度は得られない。ところが、部品定数のばらつき
や温度の影響による特性変化は完全に抑えることは難し
く、測光精度の低下は免がれないものであった。
いるため、両者の特性を同じにしておかなければ適正な
測光精度は得られない。ところが、部品定数のばらつき
や温度の影響による特性変化は完全に抑えることは難し
く、測光精度の低下は免がれないものであった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
回路構成の簡素化および測光精度の向上を目的とするも
のである。
回路構成の簡素化および測光精度の向上を目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、基準抵抗素子と、被写体周辺部の明るさに感
応する第1の光導電素子と、被写体中央部の明るさに感
応する第2の光導電素子とを時定数決定要素として選択
的に時定数回路に接続し、この時定数回路の出力を受け
、上記スイッチング回路によって接続された素子の抵抗
値に応じた数のパルスを発生するパルス発生回路からの
パルス数i計数する計数回路を設け、上記基準抵抗素子
接続時の上記計数回路の計数値と第1の光導電素子接続
時の計数値との比および上記基準抵抗素子接続時の計数
値と第2の光導電素子接続時の計数値との比との大小を
比較する演算回路を設けてなるものである。
応する第1の光導電素子と、被写体中央部の明るさに感
応する第2の光導電素子とを時定数決定要素として選択
的に時定数回路に接続し、この時定数回路の出力を受け
、上記スイッチング回路によって接続された素子の抵抗
値に応じた数のパルスを発生するパルス発生回路からの
パルス数i計数する計数回路を設け、上記基準抵抗素子
接続時の上記計数回路の計数値と第1の光導電素子接続
時の計数値との比および上記基準抵抗素子接続時の計数
値と第2の光導電素子接続時の計数値との比との大小を
比較する演算回路を設けてなるものである。
[実施例]
第1図において、1は被写体周辺部の明るさに感応する
第1の光導電素子、2は被写体中央部の明るさに感応す
る第2の光導電素子で、本例ではCdSを用い、両者の
受光面積が等しくなるように形成′しである。3は基準
抵抗素子で、本例では可変抵抗を用いている。4はワン
ショットマルチバイブレータを構成する時定数回路で、
ゲート回路5、コンデンサ6およびインバータ7を具備
し、光導電素子1.2および抵抗素子3のいずれかとコ
ンデンサ6とを時定数決定要素とするものである。8〜
10はスイッチング回路で、光導電素子1.2および抵
抗3を時定数決定要素として時定数回路↓に選択的に接
続するものである。11はパルス発生回路を構成するゲ
ート回路で、その入力端子CLにはクロックパルスを供
給しである。
第1の光導電素子、2は被写体中央部の明るさに感応す
る第2の光導電素子で、本例ではCdSを用い、両者の
受光面積が等しくなるように形成′しである。3は基準
抵抗素子で、本例では可変抵抗を用いている。4はワン
ショットマルチバイブレータを構成する時定数回路で、
ゲート回路5、コンデンサ6およびインバータ7を具備
し、光導電素子1.2および抵抗素子3のいずれかとコ
ンデンサ6とを時定数決定要素とするものである。8〜
10はスイッチング回路で、光導電素子1.2および抵
抗3を時定数決定要素として時定数回路↓に選択的に接
続するものである。11はパルス発生回路を構成するゲ
ート回路で、その入力端子CLにはクロックパルスを供
給しである。
12A〜12Cはパルス発生回路11からのパルス数を
計数する計数回路である。13は後述する演算を行う演
算回路である。
計数する計数回路である。13は後述する演算を行う演
算回路である。
つぎに動作について説明する。時定数回路4をトリガす
る信号T(第2図T)が発生する直前に、スイッチング
回路SAをオンにするパルス(第2図SA)が発生し、
抵抗3が時定数回路↓に接続される。そこでトリガ信号
Tが発生すると、抵抗素子3の抵抗値Rvrとコンデン
サ6の容量によって決定されるパルス幅Tsを有したパ
ルスがインバータ7から、第2図Qのように発生する。
る信号T(第2図T)が発生する直前に、スイッチング
回路SAをオンにするパルス(第2図SA)が発生し、
抵抗3が時定数回路↓に接続される。そこでトリガ信号
Tが発生すると、抵抗素子3の抵抗値Rvrとコンデン
サ6の容量によって決定されるパルス幅Tsを有したパ
ルスがインバータ7から、第2図Qのように発生する。
このパルスが発生している間、クロックパルスがパルス
発生回路11から発生し、計数回路12Aに供給されて
計数される。
発生回路11から発生し、計数回路12Aに供給されて
計数される。
ところで上記パルス幅Tsは、
Rvr−C・In (Ve −Vth) / Veで表
され、抵抗素子3の抵抗値Rvrに比例した値となる。
され、抵抗素子3の抵抗値Rvrに比例した値となる。
但し、C;コンデンサ6の容量値、Ve 。
;電源電圧、Vth;インバータ7のスレッショルド電
圧である。
圧である。
ついで第2図SBのパルスによってスイッチング回路9
がオンになり、光導電素子1が時定数回路4に接続され
、その後トリガ信号が発生する。
がオンになり、光導電素子1が時定数回路4に接続され
、その後トリガ信号が発生する。
この場合は、被写体周辺部の明るさに応じたパルス幅T
av(第2図Q)のパルスがインバータ7から発生し、
このパルスが発生している間クロックパルスが計数回路
12Bに供給されてそのパルス数が計数される。このパ
ルス幅Tavは、光導電素子1の抵抗値をRBvとする
と、 Rav−C−In (Ve −Vth) / Veで表
される。
av(第2図Q)のパルスがインバータ7から発生し、
このパルスが発生している間クロックパルスが計数回路
12Bに供給されてそのパルス数が計数される。このパ
ルス幅Tavは、光導電素子1の抵抗値をRBvとする
と、 Rav−C−In (Ve −Vth) / Veで表
される。
つぎに第2図SCのパルスによってスイッチング回路1
0がオンになり、光導電素子2が時定数回路4に接続さ
れ、その後トリガ信号が発生する。
0がオンになり、光導電素子2が時定数回路4に接続さ
れ、その後トリガ信号が発生する。
この場合は、被写体の中央部の明るさに応じたパルス幅
Tsp(第2図Q)のパルスが発生し、これが発生して
いる間クロックパルスが計数回路12Cに供給され、そ
のパルス数が計数される。
Tsp(第2図Q)のパルスが発生し、これが発生して
いる間クロックパルスが計数回路12Cに供給され、そ
のパルス数が計数される。
このパルス幅Tspは、光導電素子2の抵抗値をRsp
とすると、 Rsp書C−In (Ve −Vth) / Veで表
される。
とすると、 Rsp書C−In (Ve −Vth) / Veで表
される。
つぎに演算回路13における演算動作について説明する
。まず基準抵抗素子接続時のパルス幅TSと光導電素子
1接続時のパルス幅Tavとの比Tav/ T sの演
算が行われ被写体周辺部の輝度が求められる。この比は
、抵抗素子3の抵抗値Rvrと光導電素子1の抵抗値R
avとの比Rav/ Rvrと等しい。
。まず基準抵抗素子接続時のパルス幅TSと光導電素子
1接続時のパルス幅Tavとの比Tav/ T sの演
算が行われ被写体周辺部の輝度が求められる。この比は
、抵抗素子3の抵抗値Rvrと光導電素子1の抵抗値R
avとの比Rav/ Rvrと等しい。
つぎに基準抵抗接続時のパルス幅Tsと光導電素子2接
続時のパルス幅Tspとの比T sp/ T sが演算
され、被写体中央部の輝度が求められる。この比は、抵
抗素子3の抵抗値Rvrと光導電素子2の抵抗値Rsp
との比Rsp/Rvrと等しい。
続時のパルス幅Tspとの比T sp/ T sが演算
され、被写体中央部の輝度が求められる。この比は、抵
抗素子3の抵抗値Rvrと光導電素子2の抵抗値Rsp
との比Rsp/Rvrと等しい。
上記の各比は、コンデンサ6の容量値、電源電圧Veお
よびスレッショルド電圧Vthが相殺されて、抵抗素子
3と光導電素子1の抵抗値だけが関与した値となる。そ
のため電源電圧の変動やこれに追従して変動するスレッ
ショルド電圧、コンデンサの経時変化や温度変化等によ
る容量変化の影響が排除される。
よびスレッショルド電圧Vthが相殺されて、抵抗素子
3と光導電素子1の抵抗値だけが関与した値となる。そ
のため電源電圧の変動やこれに追従して変動するスレッ
ショルド電圧、コンデンサの経時変化や温度変化等によ
る容量変化の影響が排除される。
そして被写体周辺部の輝度を表す比Tav/Tsと中央
部の輝度を表す比Tsp/Tsの大小比較を行うことに
より、逆光であるかどうかの判断が行われる。この判断
結果によって例えばストロボを発光させる等の動作が行
われる。
部の輝度を表す比Tsp/Tsの大小比較を行うことに
より、逆光であるかどうかの判断が行われる。この判断
結果によって例えばストロボを発光させる等の動作が行
われる。
なお抵抗素子4の抵抗値は適当な輝度における光導電素
子の抵抗値と同じになるように調整される。
子の抵抗値と同じになるように調整される。
また上記の例では、光導電素子1.2の受光面積を等し
くして両者に同一輝度が与えられたときに同じ抵抗値と
なるものとして説明してきた。しかしながら両者の面積
は異なるものでもよく、この場合には、その面積比に応
じて、クロックパルスの周期を切り換えるようにすれば
よい。すなわち、パルス幅TsおよびTavを計数する
場合には、第1の基準クロックパルスを用い、パルス幅
Tspを計数する場合には、第2のクロックパルスを用
いる。例えば、同一輝度での光導電素子1と2の抵抗値
の比が1=4の場合には、第1および第2のクロックパ
ルスの周期も1:4になるように設定するものである。
くして両者に同一輝度が与えられたときに同じ抵抗値と
なるものとして説明してきた。しかしながら両者の面積
は異なるものでもよく、この場合には、その面積比に応
じて、クロックパルスの周期を切り換えるようにすれば
よい。すなわち、パルス幅TsおよびTavを計数する
場合には、第1の基準クロックパルスを用い、パルス幅
Tspを計数する場合には、第2のクロックパルスを用
いる。例えば、同一輝度での光導電素子1と2の抵抗値
の比が1=4の場合には、第1および第2のクロックパ
ルスの周期も1:4になるように設定するものである。
ところで光導電素子1,2は、例えば第3図のように構
成される。被写体の中央部の明るさに感応する光導電素
子(CdS)1はセルの中央部に形成され、被写体の周
辺部の明るさに感応する光導電素子(CdS)2はセル
の周辺部に形成しである。14〜16は電極で、このう
ち電極15がコモン電極となる。
成される。被写体の中央部の明るさに感応する光導電素
子(CdS)1はセルの中央部に形成され、被写体の周
辺部の明るさに感応する光導電素子(CdS)2はセル
の周辺部に形成しである。14〜16は電極で、このう
ち電極15がコモン電極となる。
この例によれば、1つのセル中に2つのCdSを同一工
程で形成するため、それぞれの光量と抵抗値の関係を決
定するγ特性をほぼ同一にできる利点がある。
程で形成するため、それぞれの光量と抵抗値の関係を決
定するγ特性をほぼ同一にできる利点がある。
但し、これに限らず、独立した別々のセルにそれぞれC
dSを形成するようにしてもよい。
dSを形成するようにしてもよい。
つぎに被写体の明るさを発振周波数に変換して逆光検出
を行う例について説明する。第4図において、上ユはC
R発振器を構成する時定数回路で、インバータ18.1
9およびコンデンサ20からなり、基準抵抗素子3、光
導電素子1および2が時定数決定要素として選択的に接
続される。21は一定幅のパルスを発生するワンショッ
トマルチバイブレーク、22はゲート回路からなるパル
ス発生回路であり、その出力は第1図と同様の計数回路
に供給される。
を行う例について説明する。第4図において、上ユはC
R発振器を構成する時定数回路で、インバータ18.1
9およびコンデンサ20からなり、基準抵抗素子3、光
導電素子1および2が時定数決定要素として選択的に接
続される。21は一定幅のパルスを発生するワンショッ
トマルチバイブレーク、22はゲート回路からなるパル
ス発生回路であり、その出力は第1図と同様の計数回路
に供給される。
なお第1図と同一番号は同一のものを示す。
つぎに動作について説明する。ワンショットマルチバイ
ブレーク21の入力端子Tには、第5図Tのようにトリ
ガパルスが3パルス供給され、その出力からは第5図Q
のように一定幅Tのパルスが発生する。
ブレーク21の入力端子Tには、第5図Tのようにトリ
ガパルスが3パルス供給され、その出力からは第5図Q
のように一定幅Tのパルスが発生する。
一方、スイッチング回路8.9.10はそれぞh第5図
sA 、SB 、SOのパルスによつて順次オンになる
。まずスイッチング回路8がオンになると、抵抗素子3
が時定数回路17に接続され、抵抗素子3およびコンデ
ンサ20によって決まる発振周波数で発振する。この発
振周波数出力はワンショットマルチバイブレータ21か
らパルスが発生している時間Tの間、パルス発生回路2
2を通過し、そのパルス数Psが計数される。
sA 、SB 、SOのパルスによつて順次オンになる
。まずスイッチング回路8がオンになると、抵抗素子3
が時定数回路17に接続され、抵抗素子3およびコンデ
ンサ20によって決まる発振周波数で発振する。この発
振周波数出力はワンショットマルチバイブレータ21か
らパルスが発生している時間Tの間、パルス発生回路2
2を通過し、そのパルス数Psが計数される。
つぎにスイッチング回路9がオンになると、光導電索子
1が時定数回路1ユに接続され、その抵抗値およびコン
デンサ20によって決まる発振周波数で発振する。この
発振周波数出力は上記と同様に時間Tの間パルス発生回
路22.を通過し、そのパルス数Pavが計数される。
1が時定数回路1ユに接続され、その抵抗値およびコン
デンサ20によって決まる発振周波数で発振する。この
発振周波数出力は上記と同様に時間Tの間パルス発生回
路22.を通過し、そのパルス数Pavが計数される。
つぎにスイッチング回路10がオンになると、光導電素
子2が時定数回路17に接続され、その抵抗値とコンデ
ンサ20によって決まる発振周波数で発振する。この発
振周波数出力は上記と同様に時間Tの間パルス発生回路
22を通過し、そのパルス数Pspが計数される。
子2が時定数回路17に接続され、その抵抗値とコンデ
ンサ20によって決まる発振周波数で発振する。この発
振周波数出力は上記と同様に時間Tの間パルス発生回路
22を通過し、そのパルス数Pspが計数される。
そこでパルス数の比Pav/PsおよヒP sp/ P
Sが演算され、両者の大小比較が行われて逆光が検出さ
れるのである。
Sが演算され、両者の大小比較が行われて逆光が検出さ
れるのである。
ここで上記比較Pav/PsおよびPsp/Psと輝度
との関係について説明する。時定数回路17の発振周波
数fはコンデンサ20の容量を一定とすると、スイッチ
ング回路8〜10によって選択される抵抗値Rによって f−1/KR(Kは定数) で表される。
との関係について説明する。時定数回路17の発振周波
数fはコンデンサ20の容量を一定とすると、スイッチ
ング回路8〜10によって選択される抵抗値Rによって f−1/KR(Kは定数) で表される。
また測定対象の輝度と光導電素子1.2の抵抗[Rav
、 Rspの関係は、 Rav−RO,27n Rsp=R0・2 ” で表される。但し、n:輝度の指数、γ:光導電素子1
,2のγ特性によって決まる定数、RO:特定輝度にお
ける光導電素子1,2の抵抗値(このとき、n=0とす
る。)である。
、 Rspの関係は、 Rav−RO,27n Rsp=R0・2 ” で表される。但し、n:輝度の指数、γ:光導電素子1
,2のγ特性によって決まる定数、RO:特定輝度にお
ける光導電素子1,2の抵抗値(このとき、n=0とす
る。)である。
発振周波数fと、パルス発生回路22を通過するパルス
数Pとの関係は、ワンショットマルチバイブレータ21
の出力パルス幅をTとすると、P−T f−T/KR で表される。
数Pとの関係は、ワンショットマルチバイブレータ21
の出力パルス幅をTとすると、P−T f−T/KR で表される。
したがって、抵抗素子3の抵抗値Rsと光導電素子1.
2の抵抗値Rav、 Rspの関係を特定輝度において
、R8−Rav−Rspとなるように、基準抵抗3を合
せ込んでおくことにより、上記比PHv/Ps 、Ps
p/Psは、 Pav/ Ps = Psp/ Ps = (T/K −RO2yn)/ (T/K
−Rs)−1/2 ” となる。
2の抵抗値Rav、 Rspの関係を特定輝度において
、R8−Rav−Rspとなるように、基準抵抗3を合
せ込んでおくことにより、上記比PHv/Ps 、Ps
p/Psは、 Pav/ Ps = Psp/ Ps = (T/K −RO2yn)/ (T/K
−Rs)−1/2 ” となる。
したがって光導電素子1,2のγ特性が予めわかってい
れば、上記比Pav/ Ps 、 Psp/ Psか
ら被写体周辺部および中央部の輝度の指数が求められる
のである。すなわち、P av/ P s > P s
p/Psであれば、被写体周辺部が中央部より輝度が高
く逆光状態であることが検出されるのである。
れば、上記比Pav/ Ps 、 Psp/ Psか
ら被写体周辺部および中央部の輝度の指数が求められる
のである。すなわち、P av/ P s > P s
p/Psであれば、被写体周辺部が中央部より輝度が高
く逆光状態であることが検出されるのである。
なおこの例によれば、コンデンサ20は、例えば509
F程度の小容量のものでよいため、集積化が可能であり
、集積化しない場合でも安価なものを使用できる。
F程度の小容量のものでよいため、集積化が可能であり
、集積化しない場合でも安価なものを使用できる。
第6図はさらに他の実施例を示したものである。
同図において、23はコンデンサで、時定数回路24を
構成するもやである。25はコンデンサ23の充電電荷
を放電させるためのスイッチング回路、26は基準電圧
V ref’を設定したコンパレータ、27はインバー
タ、28はゲート回路からなるパルス発生回路である。
構成するもやである。25はコンデンサ23の充電電荷
を放電させるためのスイッチング回路、26は基準電圧
V ref’を設定したコンパレータ、27はインバー
タ、28はゲート回路からなるパルス発生回路である。
パルス発生回路28の出力は第1図と同様の計数回路に
供給されている。
供給されている。
なお第1図と同一番号は同一のものを示す。
つぎに動作について説明する。スイッチング回路8〜1
0にはそれぞれ第7図5A−3Cのようにパルスが順次
供給され、−万端子SDI、:はm7図SDのように上
記各パルスの非発生時に“1”となるように信号が供給
される。通常時はスイッチング回路25がオンになって
いてコンデンサ23は放電している。
0にはそれぞれ第7図5A−3Cのようにパルスが順次
供給され、−万端子SDI、:はm7図SDのように上
記各パルスの非発生時に“1”となるように信号が供給
される。通常時はスイッチング回路25がオンになって
いてコンデンサ23は放電している。
そこで第7図SAのパルスが供給されてスイッチング回
路8がオンになると同時にスイッチング回路25がオフ
になる。そのためコンデンサ23はその容量と抵抗素子
3の抵抗値によって決まる時定数によって充電される。
路8がオンになると同時にスイッチング回路25がオフ
になる。そのためコンデンサ23はその容量と抵抗素子
3の抵抗値によって決まる時定数によって充電される。
この充電電圧が基準電圧V rerに達するまでの時間
Tsをパルス幅とする“0″レベルのパルスがコンパレ
ータ26から発生し、このパルスの発生中はパルス発生
回路28から第7図Aのようにクロックパルスが発生す
る。このクロックパルスは計数回路に供給され、上記パ
ルス幅Tsが計数される。
Tsをパルス幅とする“0″レベルのパルスがコンパレ
ータ26から発生し、このパルスの発生中はパルス発生
回路28から第7図Aのようにクロックパルスが発生す
る。このクロックパルスは計数回路に供給され、上記パ
ルス幅Tsが計数される。
端子SAからのパルスが停止すると、スイッチング回路
25がオンになり、コンデンサ23の充電電荷が放電す
る。
25がオンになり、コンデンサ23の充電電荷が放電す
る。
つぎにスイッチング回路9がオンになると、光導電素子
1とコンデンサ23によって決まる時定数に応じてコン
デンサ23が充電される。したがってコンパレータ26
からは、被写体周辺部の明るさに応じた幅Tavのパル
スが発生し、これが発生している間、パルス発生回路2
8からクロックパルスが発生し、上記パルスの幅Tav
が計数される。
1とコンデンサ23によって決まる時定数に応じてコン
デンサ23が充電される。したがってコンパレータ26
からは、被写体周辺部の明るさに応じた幅Tavのパル
スが発生し、これが発生している間、パルス発生回路2
8からクロックパルスが発生し、上記パルスの幅Tav
が計数される。
つぎに上記と同様にしてスイッチング回路25がオンに
なり、コンデンサ23の充電電荷が放電した後、スイッ
チング回路10がオンになる。そのため光導電素子2お
よびコンデンサ23によって決まる時定数に応じてコン
デンサ23が充電される。したがってコンパレータ26
からは、被写体の中央部の明るさに応じた幅Tspのパ
ルスが発生し、これが発生している間、パルス発生回路
28からクロックパルスが発生し、上記パルスの幅Ts
pが計数される。
なり、コンデンサ23の充電電荷が放電した後、スイッ
チング回路10がオンになる。そのため光導電素子2お
よびコンデンサ23によって決まる時定数に応じてコン
デンサ23が充電される。したがってコンパレータ26
からは、被写体の中央部の明るさに応じた幅Tspのパ
ルスが発生し、これが発生している間、パルス発生回路
28からクロックパルスが発生し、上記パルスの幅Ts
pが計数される。
上記の計数結果に基いて、比THv/T3およびTsp
/Tsが演算され、両者の大小比較が行われて逆光状態
が検出される。
/Tsが演算され、両者の大小比較が行われて逆光状態
が検出される。
〔発明の効果]
本発明によれば、回路素子の定数や電源電圧の経時変化
や温度変化による影響を排除でき、逆光検出精度を向上
させることができる。そのため安価なCdSを用いるこ
とができ、微小電流を扱う増幅回路が不要になり、マイ
クロコンピュータ等のロジックIC内に組み込めるため
、回路構成が簡単になり、コストダウンを達成すること
ができ
や温度変化による影響を排除でき、逆光検出精度を向上
させることができる。そのため安価なCdSを用いるこ
とができ、微小電流を扱う増幅回路が不要になり、マイ
クロコンピュータ等のロジックIC内に組み込めるため
、回路構成が簡単になり、コストダウンを達成すること
ができ
第1図は本発明の一実施例を示した電気回路図、第2図
は第1図の動作説明のためのタイムチャート、第3図は
光導電素子の一例を示した正面図、第4図は他の実施例
を示した電気回路図、第5図は第4図の動作説明のため
のタイムチャート、第6図はさらに他の実施例を示した
電気回路図、第7図は第6図の動作説明のためのタイム
チャート、第8図は従来の逆光検出回路の一例を示した
電気回路図である。 1・・・第1の光導電素子 2・・・第2の光導電素子 3・・・基準抵抗素子 4・・・時定数回路 8〜10・・・スイッチング回路 11・・・パルス発生回路 12A〜12C・・・計数回路 13・・・演算回路 17・・・時定数回路 22・・・パルス発生回路 24・・・時定数回路 28・・・パルス発生回路 以 上 出 願 人 株式会社精工舎 代理人弁理士 松 1)和 子 第5図 Ps Pav Psp 第6図
は第1図の動作説明のためのタイムチャート、第3図は
光導電素子の一例を示した正面図、第4図は他の実施例
を示した電気回路図、第5図は第4図の動作説明のため
のタイムチャート、第6図はさらに他の実施例を示した
電気回路図、第7図は第6図の動作説明のためのタイム
チャート、第8図は従来の逆光検出回路の一例を示した
電気回路図である。 1・・・第1の光導電素子 2・・・第2の光導電素子 3・・・基準抵抗素子 4・・・時定数回路 8〜10・・・スイッチング回路 11・・・パルス発生回路 12A〜12C・・・計数回路 13・・・演算回路 17・・・時定数回路 22・・・パルス発生回路 24・・・時定数回路 28・・・パルス発生回路 以 上 出 願 人 株式会社精工舎 代理人弁理士 松 1)和 子 第5図 Ps Pav Psp 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基準抵抗素子と、被写体周辺部の明るさに感応する第1
の光導電素子と、被写体中央部の明るさに感応する第2
の光導電素子とを時定数決定要素として選択的に時定数
回路に接続するスイッチング回路と、 上記時定数回路の出力を受け、上記スイッチング回路に
よって接続された素子の抵抗値に応じた数のパルスを発
生するパルス発生回路と、 このパルス発生回路からのパルス数を計数する計数回路
と、 上記基準抵抗素子接続時の上記計数回路の計数値と第1
の光導電素子接続時の計数値との比および上記基準抵抗
素子接続時の計数値と第2の光導電素子接続時の計数値
との比との大小を比較する演算回路とからなる逆光検出
回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336678A JP2526958B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 逆光検出回路 |
US07/290,451 US4945378A (en) | 1987-12-29 | 1988-12-27 | Circuit for detecting back light |
GB8830295A GB2211292B (en) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | Circuit for detecting back light |
DE3844245A DE3844245A1 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Messschaltung zur erfassung von hintergrundlicht |
HK1144/93A HK114493A (en) | 1987-12-29 | 1993-10-28 | Circuit for detecting back light |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336678A JP2526958B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 逆光検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01179025A true JPH01179025A (ja) | 1989-07-17 |
JP2526958B2 JP2526958B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=18301666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62336678A Expired - Fee Related JP2526958B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 逆光検出回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4945378A (ja) |
JP (1) | JP2526958B2 (ja) |
DE (1) | DE3844245A1 (ja) |
GB (1) | GB2211292B (ja) |
HK (1) | HK114493A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7029473B2 (en) * | 1998-10-20 | 2006-04-18 | St. Francis Medical Technologies, Inc. | Deflectable spacer for use as an interspinous process implant and method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533260A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Film thickness measuring device of transparent thin film |
JPS5629253A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-24 | Ricoh Co Ltd | Automatic original position correcting device of automatic copying machine |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6056332B2 (ja) * | 1976-06-23 | 1985-12-10 | 株式会社日立製作所 | A−d変換回路 |
JPS5946521A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-15 | Canon Inc | 測光回路 |
JPS60134567A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Canon Inc | 撮像装置 |
US4821074A (en) * | 1985-09-09 | 1989-04-11 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Exposure control device for a camera |
DE3542511A1 (de) * | 1985-12-02 | 1987-06-04 | Leitz Ernst Gmbh | Verfahren und schaltungsanordnung zur automatischen bestimmung eines lichtwertes |
US4809031A (en) * | 1986-12-11 | 1989-02-28 | Ricoh Company, Ltd. | Photometer for use in a camera |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62336678A patent/JP2526958B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-12-27 US US07/290,451 patent/US4945378A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-28 GB GB8830295A patent/GB2211292B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-29 DE DE3844245A patent/DE3844245A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-10-28 HK HK1144/93A patent/HK114493A/xx unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533260A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Film thickness measuring device of transparent thin film |
JPS5629253A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-24 | Ricoh Co Ltd | Automatic original position correcting device of automatic copying machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK114493A (en) | 1993-11-05 |
DE3844245A1 (de) | 1989-07-13 |
GB2211292B (en) | 1991-10-30 |
JP2526958B2 (ja) | 1996-08-21 |
GB8830295D0 (en) | 1989-02-22 |
GB2211292A (en) | 1989-06-28 |
US4945378A (en) | 1990-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |