JPH01177972A - 液体ジェット加工装置の研摩材供給装置 - Google Patents

液体ジェット加工装置の研摩材供給装置

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JPH01177972A
JPH01177972A JP137888A JP137888A JPH01177972A JP H01177972 A JPH01177972 A JP H01177972A JP 137888 A JP137888 A JP 137888A JP 137888 A JP137888 A JP 137888A JP H01177972 A JPH01177972 A JP H01177972A
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vessel
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Yoshiharu Miyanaga
宮永 佳晴
Yutaka Osanai
裕 小山内
Masakazu Yokota
正和 横田
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KAIHATSU KOJI KK
Electric Power Development Co Ltd
Japan Steel Works Ltd
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KAIHATSU KOJI KK
Electric Power Development Co Ltd
Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、液体ジェット加工装置の研摩材供給装置に関
するものである。
(ロ)従来の技術 液体ジェット加工装置は、研摩材の懸濁液を高圧・高速
で加工物(コンクリート、岩石、鉄など)に噴射して加
工する装置である。このような液体ジェット加工装置に
は、研摩材を連続的に供給してこれを水に混合する装置
が必要となる。このため、従来は液体プラストクリーニ
ングなどで用いられる密閉タンク式のものが用いられて
いる。この形式の研摩材供給装置は、密閉タンク内に研
摩材を入れると共に内部を高圧に加圧したものである。
密閉タンクの出口のバルブを開くことにより高圧の空気
流と共に研摩材が放出され、これが混合ノズルによって
液体ジェットに混合さしかしながら、上記のような従来
の液体ジェット加工装置の研摩材供給装置には、定量的
に研摩材を供給することかできないという問題点、供給
可能な研摩材の量が制限されているという問題点、及び
装置の価格が高いという問題点がある。
すなわち、密閉タンク内の高圧空気によって研摩材を送
り出すようにしであるので、密閉タンク内の空気圧が低
下するに従って研摩材の供給量が減少してくる。研摩材
の供給量が変化すると液体シェツト加工の切削性能が安
定せず、加工を自動化することが困難となる。また、上
述のように密閉タンク内の空気圧によって研摩材を送り
出′1−ため単位時間当り供給可能な研摩材の量及び空
気圧によって搬送可能な研摩材の径の大きさに限界があ
り、大径の研摩材を大量に供給して切削性能を向上する
ことができない。また、高圧の密閉タンクを用いるため
高圧容器として必要な安全性を確保する必要があり、装
置は高価なものとなり、取扱いも面倒なものとなってい
る。また、1つの密閉タンク内の研摩材を供給し終わる
と、研摩材の充てん及び加圧を行う必要があり、連続的
な加工を行うためには2以上の密閉タンクを用、0する
必要がある。本発明は、上記のような問題点を解決する
ことを目的としている。
(ニ)&を解決するための手段 本発明は、懸濁液容器内の研摩材の懸濁液を懸濁液容器
内側からの高圧水流によって送り出すと共に高圧水の噴
流によるスプレー作用によって吸出すことにより、上記
問題点を解決する。すなわち、本発明による液体ジェッ
ト加工装置の研摩材供給装置は、高圧水源と、高圧水源
と接続された高圧水管路と、高圧水管路の途中に設けら
れた水流を高速化するためのノズルと、研摩材を含む懸
濁液を入れるための入口及び高圧水管路のノズル丁流側
直後の位置に接続された出自をイTする懸濁液容器と、
懸濁液容器の出口から送り出される懸濁液の量を制御可
能な供給量調節装置と、懸濁液容器の内部から出口に向
けて高圧水を噴射し懸濁液の混合及び送り出しを行う内
部送水装置と、を有している。
(ホ)作用 高圧水源から供給されて高圧水管路を流れる水はノズル
によって高速化される。ノズル下流側に隣接して懸濁液
容器の出[1が配置されているので、懸濁液容器内の懸
濁液がスプレー作用により吸出される。同時に懸濁液容
器内では高圧水噴射式の内部送水装置によって高圧水が
供給されており、この噴射水流によって懸濁液の混合分
散が効果的に行われるとともに懸濁液が安定的に送り出
される。供給される懸濁液の量は供給量調節装置によっ
て調節可能である。これにより連続的に多−;υの研摩
材を含む懸濁液を供給することができる。
(へ)実施例 (第1実施例) 第4図に液体ジェット加工装置の全体の構成を概略的に
示す。水M2O内の水をポンプ12によって高圧とし、
高圧水管路13を通して混合ノズル14に送る。一方、
高圧水管路13から分岐した高圧水管路15に研摩材供
給装置18から研摩材の懸濁液を供給し、これを混合ノ
ズル14に供給する。混合ノズル14により両筒圧水管
路13及び15からの水が混合され、高圧の液体ジェッ
ト2oが加工物22に噴射される。こわにより加工物2
2の切断が行われる。研摩材供給装置18には懸濁液調
整タンク16から、研摩材、水、重液材、及び界面活性
剤を混合して所定の比重及び濃度に調整された懸濁液が
供給される。
第1図に本発明による研摩材供給装置18を示す。ポン
プ12から高圧水を供給可能な高圧水管路15にバルブ
26、バルブ28及びノズル30が設けられている。ノ
ズル30の下流側直後に出口が位置するように懸濁液容
器32が配置されている。懸濁液容器32のホッパー状
に縮径された出口には供給量調節装置であるロータリバ
ルブ34が設けられている。懸濁液容器32は円筒状で
あり、上部側には懸濁液の人口35が設けられている。
なお、懸濁液容器32の上部側には案内板36及び拡散
板37(第2図参照)が設けられている。案内板36及
び拡散板37は懸濁液の投入を円滑及び−様に行うため
のものである。懸濁液容器32の内部側壁には懸濁液4
6の量を確認するための量検出器38が設けられている
。高圧水管路15のバルブ26とバルブ28との間から
分岐した高圧水管路40が懸濁液容器32の内部に伸び
ており、高圧水管路40の端部に設けられたノズル42
(第3図参照)はロータリバルブ34に向けて高圧水を
噴射するように配置されている。この高圧水管路40及
びノズル42によって内部送水装置か構成される。なお
、高圧水管路40の途中にはバルブ44が設けられてお
り、またノズル42の直前には逆上弁45が設けられて
いる。
次にこの実施例の作用について説明する。懸濁液容器3
2内にこれの上部の人口35から懸濁液46が投入され
る。懸濁液46は、前述のように、研摩材、水、重液材
、及び界面活性剤を混合して、所定の比重及び濃度とし
たものである。運転開始の際にはバルブ26.28及び
44が開とされ、高圧水管路15及び高圧水管路40を
高圧水が流れる。高圧水管路15の高圧水はノズル30
を通過する際に絞られて高速の水流となる。
ロータリバルブ34を所定散開いておくと、ノズル30
を通過した水流のスプレー作用によって懸濁液容器32
の内部に対して吸引力が作用する。
一方、高圧水管路40を通る水流はノズル42からロー
タリバルブ34方向に向けて噴射される。
これにより懸濁液容器32下部の懸濁液46がロータリ
バルブ34方向へ動かされる。結局、懸濁液容器32内
部の懸濁′1&46は、ノズル30を通過した水流によ
るスプレー作用による吸引力を受けると同時にノズル4
2から噴射される水によって押し出されることになる。
これにより懸濁液46は効率良くロータリバルブ34を
通過し、高圧水管路15の水流によって述ばれていく。
ノズル30及びノズル42に作用する水圧及びロータリ
バルブ34の開度が一定であれば、単位時間当たり一定
量の懸Ql&、46が供給されることになる。懸濁液4
6の供給量を変えたい場合にはロータリバルブ34の開
度を調整すればよい。こうして高圧水管路15の水流に
よって運ばれる懸濁液46は、1而述のように混合ノズ
ル14に供給され、ここで高圧水管路13からの水流と
混合され、加工物22に噴射される。これにより加工物
22を切断することができる。供給される懸濁液46の
量(すなわち、研摩材の量)が一定であるので、液体ジ
ェット20による加工性能は一定であり、単位時間当た
りの切削長さを一定とすることができる。これにより液
体ジェット加工の自動化、システム化などが可能となる
。また、単位時間当たりに供給可能な懸濁液46の量は
6〜20kg/分となり、従来のように密閉タンク内の
高圧空気によって送り出していた場合と比較して、大幅
に向上する。なお、供給可能な懸濁液46の量が増大す
るため、混合ノズル14における高圧水の圧力を下げて
も十分な加工性能を1iすることかできる。また、懸濁
液容器32は高圧容器ではないので、安全上の問題がな
くなり、取扱いも容易となり、また設備費用も安くなる
。なお、この実施例では供給量調節装置としてロータリ
バルブ34を用いたが、流量の調節が01能な機構であ
わばこれ以外のものであっても差し支えない。なお、切
削の途中で切削能力を低下させてもよい場合(例えば、
岩石層の切削中に土層か現われたような場合)には、ロ
ータリバルブ34を閉じて水流のみによる切削に切換え
ることもできる。
(第2実施例) 第5図に本発明の第2実施例を示す。この第2実施例は
、第1図に示した第1実施例の供給量調節装置であるロ
ータリバルブ34をスクリューコンベアに替えたもので
ある。すなわち、モータ50によって駆動されるスクリ
ュー52が研摩材容器32の出口に設けられている。ス
クリュー52は懸濁液容器32内の懸濁液46を送り出
すように回転する。この第2実施例の場合、スクリュー
52の回転速度によって懸濁液46の供給量が制御され
る。また、スクリュー52によって懸濁液46を送るた
め、ノズル42から供給される水流の作用と合わせて、
より確実に懸濁液46を供給することができる。
(第3実施例) 第6図に本発明の第3実施例を示す。この第3実施例は
、第1図に示した第1実施例の懸濁液容器32内にスク
リューコンベアを設けたものである。スクリュー62は
ホッパー状に縮径される壁面に沿って配置されており、
懸濁液容器32外部のモータ60によって回転駆動され
る。なお、図示したスクリュー62は1個であるが、実
際には2〜4個設ける。この第3実施例の場合、懸濁液
46がスクリュー62によって円滑に流動し、確実な懸
濁液46の供給が可能となる。なお、スクリュー62は
第2実施例に設けることもできる。
(第4実施例) 第7図に本発明の第4実施例を示す。この第4実施例は
、第1実施例の懸濁液容器32の下部側に振動装置70
を設けたものである。振動装置70によって懸濁液46
を加振することにより懸濁液46の混合が促進され、懸
濁液46か円滑に供給される。なお、振動装置70は第
2及び第3実hh例に設けることもできる。
(第5実jK例) 第8及び9図に本発明の第5実施例を示す。この第5実
施例は、第1図に示した第1実施例の内部送水装置(高
圧水管路40及びノズル42)に代えて、機械式かくは
ん装置、すなわちモータ80によって回転駆動されるか
くはん羽根82、を設けたものである。この機械式かく
はん装置によって懸濁液を混合分散し、均一な混合状態
でロータリバルブ34を通して安定的に懸濁液が供給さ
れる。
(第6実施例) 第10及び11図に本発明の第6実施例を示す。この第
6実施例は、第1図に示した第1実hh例の内部送水装
置(高圧水管路40及びノズル42)に代えて、空気吹
込式かくはん装置、すなわち配管90、バルブ92、逆
止弁94及び吹込ノズル96、を設けたものである。吹
込ノズル96から空気を吹込むことにより懸濁液を混合
かくはんする。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、懸濁液容器内
の懸濁液を内部側から水流によって送ると共に外部の水
流のスプレー作用によって吸引するようにし、懸濁液容
器の出口には供給量調節装置を設けたので、定量的に研
摩材を供給することができ、また従来と比較して単位時
間当たり大:tのしかも大径の研摩材が供給可能となる
また、懸濁液容器として高圧容器を使用しないので、装
置費用が低減され、また取扱いも容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は第1図
のII−II線に沿って見た図、第3図は第1図111
−1[1線に沿って見た図、第4図は液体ジェット加工
装置全体を示す図、第5図は本発明の第2実施例を示す
図、第6図は本発明の第3実施例を示す図、第7図は本
発明の第4実施例を示す図、第8図は本発明の第5実施
例を示す図、第9図は第8図のIX−IX線に沿う断面
図、第10図は本発明の第6実施例を示す図、第11図
は第10し1のXI−XI線に沿う断面図である。 15・・・高圧水管路、16・・・懸濁液調整タンク、
18・・・研摩材供給装置、30・・・ノズル、32・
・・懸濁液容器、34・・・ロータリバルブ、40・・
・高圧水管路、42・・・ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、研摩材を懸濁させた液体を高圧で噴射することによ
    り加工物を加工する液体ジェット加工装置の研摩材供給
    装置において、 高圧水源と、高圧水源と接続された高圧水管路と、高圧
    水管路の途中に設けられた水流を高速化するためのノズ
    ルと、研摩材を含む懸濁液を入れるための入口及び高圧
    水管路のノズル下流側直後の位置に接続された出口を有
    する懸濁液容器と、懸濁液容器の出口から送り出される
    懸濁液の量を制御可能な供給量調節装置と、懸濁液容器
    の内部から出口に向けて高圧水を噴射する内部送水装置
    と、を有していることを特徴とする液体ジェット加工装
    置の研摩材供給装置。 2、供給量調節装置が回転数又は開度可変バルブである
    特許請求の範囲第1項記載の液体ジェット加工装置の研
    摩材供給装置。 3、供給量調節装置がスクリューコンベアである特許請
    求の範囲第1項記載の液体ジェット加工装置の研摩材供
    給装置。 4、懸濁液容器内に懸濁液を出口に向けて送るスクリュ
    ーコンベアが設けられている特許請求の範囲第1、2又
    は3項記載の液体ジェット加工装置の研摩材供給装置。 5、懸濁液容器内に懸濁液を加振する振動装置が設けら
    れている特許請求の範囲第1、2、3又は4項記載の液
    体ジェット加工装置の研摩材供給装置。 6、懸濁液容器の内部から出口に向けて高圧水を噴射す
    る内部送水装置に代えて、機械式かくはん装置又は空気
    吹込式かくはん装置を設けた特許請求の範囲第1、2、
    3、4又は5項記載の液体ジェット加工装置の研摩材供
    給装置。
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JPH09294958A (ja) * 1996-05-07 1997-11-18 Yamaki Kogyo Kk 防眩金属板及びその製造方法
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