JPH01177948A - 作業機械 - Google Patents
作業機械Info
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- JPH01177948A JPH01177948A JP32088A JP32088A JPH01177948A JP H01177948 A JPH01177948 A JP H01177948A JP 32088 A JP32088 A JP 32088A JP 32088 A JP32088 A JP 32088A JP H01177948 A JPH01177948 A JP H01177948A
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- tool holder
- housing
- power
- coil
- tool
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
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- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000012173 estrus Effects 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0009—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえばボール盤等で穴明加工用のキリの番
号等を道具取付器1F器(以後ツールホルダと呼ぶ)の
側に電気的にセ・lトし、これを固定fil (以?表
ハウジングと呼ぶ)に1云達することによって、誤り加
工等を防止できる作業機械に関する。
号等を道具取付器1F器(以後ツールホルダと呼ぶ)の
側に電気的にセ・lトし、これを固定fil (以?表
ハウジングと呼ぶ)に1云達することによって、誤り加
工等を防止できる作業機械に関する。
(υ(末技術)
回転によって切削加工を行うfv−業機械では1回転部
に取付けられた道具の状況(たとえばキリの大きさ)や
ワークの状況等を、ハウジング側に知らせるようなこと
はlIC来殆末社われてきていない。
に取付けられた道具の状況(たとえばキリの大きさ)や
ワークの状況等を、ハウジング側に知らせるようなこと
はlIC来殆末社われてきていない。
また、これを行うにはハウジングの側と、回転するツー
ルホルダとの間で通信を行う必要があり、このための電
源をツールホルダに用意しなければならず、この電源を
供給方法は、ツールボルダに電池を取付ける以外にない
。
ルホルダとの間で通信を行う必要があり、このための電
源をツールホルダに用意しなければならず、この電源を
供給方法は、ツールボルダに電池を取付ける以外にない
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、ツールボルタに電池を収ト1けた場合、
ツールホルダが利用されない間でも、電力消費をf’l
iい、長期間のツー!目;ルダ利用が不可能である。
ツールホルダが利用されない間でも、電力消費をf’l
iい、長期間のツー!目;ルダ利用が不可能である。
(問題点を解決する手段)
上述する従来の問題点を解決するために、本発明に係る
作業機械では、ツールボルダがハウジングと結合したと
き、電気的接続を行うことなく直接電力企連続的に供給
できる構造としている。
作業機械では、ツールボルダがハウジングと結合したと
き、電気的接続を行うことなく直接電力企連続的に供給
できる構造としている。
<fv−用)
本発明の作業機械によれば、ツールホルダがハウジング
と結合している間だけ電力が利用されて結合しないとき
は電力の消耗を生じない構成となる。
と結合している間だけ電力が利用されて結合しないとき
は電力の消耗を生じない構成となる。
本発明の詳細な説明する前に5作業M%械におけるハウ
ジング、即ち非可動部あるいは固定部とツールホルダ、
即ち可動部あるいは、道具交換にfPう結合器(ツール
シャンクとも呼ばれる)の間の情報伝達に言及する。ツ
ールホルダに電気的に設定された情報(たとえば道具の
番号)をハウジングに伝達するには、たとえばツールホ
ルダの側面に送信コイルをつけたり、送光素子をつけ、
これと対応して信号を受信するための受信コイル、ある
いは受光素子をハウジング側に設けて、電磁的あるいは
光を使って1=号伝達を行えばよく、これは極めて多様
でかつ、公知の方法が適用可能である。また、ツールボ
ルダから送信される信号はたとえば、送信13号の周波
数が道具の番号を表わし、この周波数の設定(即ち番号
の設定)は、たとえば発振回路の電気的定数を変えて行
えば容易に実現できることは極めて公知である。従って
、ツールホルダとハウジングの間の通信の問題は、通信
を行うための基本条件としてツール;1;ルダに電力を
いかに供給するかという点に帰着する。
ジング、即ち非可動部あるいは固定部とツールホルダ、
即ち可動部あるいは、道具交換にfPう結合器(ツール
シャンクとも呼ばれる)の間の情報伝達に言及する。ツ
ールホルダに電気的に設定された情報(たとえば道具の
番号)をハウジングに伝達するには、たとえばツールホ
ルダの側面に送信コイルをつけたり、送光素子をつけ、
これと対応して信号を受信するための受信コイル、ある
いは受光素子をハウジング側に設けて、電磁的あるいは
光を使って1=号伝達を行えばよく、これは極めて多様
でかつ、公知の方法が適用可能である。また、ツールボ
ルダから送信される信号はたとえば、送信13号の周波
数が道具の番号を表わし、この周波数の設定(即ち番号
の設定)は、たとえば発振回路の電気的定数を変えて行
えば容易に実現できることは極めて公知である。従って
、ツールホルダとハウジングの間の通信の問題は、通信
を行うための基本条件としてツール;1;ルダに電力を
いかに供給するかという点に帰着する。
第1図は、本発明に係る作業機械を構成するためのハウ
ジングとツールホルダの結合部における電力供給の実施
例を示し、■はハウジング(非可動部)、2はハウジン
グに取f・1けられた回転部(スピンドル)、3は切削
の道具を取f寸けるためのツールホルダ、4はスピンド
ルおよびツールホルダの回転軸、5はハウジングに取f
・Yけられた電磁石あるいはコイルで構成される磁気発
生装置、6はツールホルダに取付けられて、ツールホル
ダが回転したときに上記磁界と鎖交することによって電
力を誘起するための発電用コイル、7はツールホルダの
番号等を送信するための送「ス用トランスデユーサを含
む通信装置、8はこのツールホルダからの信号を受信す
るための受信用トランスデユーサである。
ジングとツールホルダの結合部における電力供給の実施
例を示し、■はハウジング(非可動部)、2はハウジン
グに取f・1けられた回転部(スピンドル)、3は切削
の道具を取f寸けるためのツールホルダ、4はスピンド
ルおよびツールホルダの回転軸、5はハウジングに取f
・Yけられた電磁石あるいはコイルで構成される磁気発
生装置、6はツールホルダに取付けられて、ツールホル
ダが回転したときに上記磁界と鎖交することによって電
力を誘起するための発電用コイル、7はツールホルダの
番号等を送信するための送「ス用トランスデユーサを含
む通信装置、8はこのツールホルダからの信号を受信す
るための受信用トランスデユーサである。
以下、図を参照しつつ構成と動作を説明する。
第1図において、磁気発生装置5はたとえばハウジング
1および・ソールホルダ(または゛ソールシャンク)の
軸4と同軸で、第2図(イ)に示すように電磁石をN、
S、N、S・・・として円形状に並べるか、または同図
(ロ)に示すように電磁石の代わりに小さなコイルを配
置し、このコイルに電源 より減流抵抗を介して電流
を供給した装置である。また、発電用コイル6は磁気発
生装置5に対応して配置され、磁気発生装置と結合して
発電機を構成するように、すなわち、軸4と同軸で磁気
発生装置5による磁界をコイルが直角に鎖交するように
構成される 図2(ロ)と同称な形状のコイルの構成で
あり、1.2は出力端子皐+1+−1龜 である。スピ〉ドル2にツ ールボルダ3が取付けられて回転すると発電コイル6に
電力が誘起され、この電力はツールホルダの通信装置7
の電源として供給される。第3図(イ)はこの通信装置
7の構成例を示し、6は前記発電コイル、Dlは整流用
ダイオード、C1は平滑用コンデンサ、9はコード発生
装置、10は増幅器、11は送信用l・ランスデューサ
で、ここでは発光ダイオードである6すなわち、スピン
ドルが回転しはじめると、第3図で示すように、発電コ
イル6で発生した電力はダイオードDiで整流されて、
コンデンサCIで平滑されて直流電源aとなり、たとえ
ばC−MO8″C−構成される公知のコード発生器(た
とえば、発振器とカウンタとゲート回路で構成される)
にツールホルダの番号を意味する信号(コード)bを発
生させる。図ではマーク・′スペースが1001100
の繰り返し12号である。このコードは増幅器10で電
力増幅されて1発光ダイオード11で光信号としてツー
ルホルダより外部に送られ、受光素子をもつ受信トラン
スデユーサ8で受信される。この送受信用トランスデユ
ーサは発光ダイオードでなくて、超音波振動子や電磁気
を使っても構成できることは周知である。
1および・ソールホルダ(または゛ソールシャンク)の
軸4と同軸で、第2図(イ)に示すように電磁石をN、
S、N、S・・・として円形状に並べるか、または同図
(ロ)に示すように電磁石の代わりに小さなコイルを配
置し、このコイルに電源 より減流抵抗を介して電流
を供給した装置である。また、発電用コイル6は磁気発
生装置5に対応して配置され、磁気発生装置と結合して
発電機を構成するように、すなわち、軸4と同軸で磁気
発生装置5による磁界をコイルが直角に鎖交するように
構成される 図2(ロ)と同称な形状のコイルの構成で
あり、1.2は出力端子皐+1+−1龜 である。スピ〉ドル2にツ ールボルダ3が取付けられて回転すると発電コイル6に
電力が誘起され、この電力はツールホルダの通信装置7
の電源として供給される。第3図(イ)はこの通信装置
7の構成例を示し、6は前記発電コイル、Dlは整流用
ダイオード、C1は平滑用コンデンサ、9はコード発生
装置、10は増幅器、11は送信用l・ランスデューサ
で、ここでは発光ダイオードである6すなわち、スピン
ドルが回転しはじめると、第3図で示すように、発電コ
イル6で発生した電力はダイオードDiで整流されて、
コンデンサCIで平滑されて直流電源aとなり、たとえ
ばC−MO8″C−構成される公知のコード発生器(た
とえば、発振器とカウンタとゲート回路で構成される)
にツールホルダの番号を意味する信号(コード)bを発
生させる。図ではマーク・′スペースが1001100
の繰り返し12号である。このコードは増幅器10で電
力増幅されて1発光ダイオード11で光信号としてツー
ルホルダより外部に送られ、受光素子をもつ受信トラン
スデユーサ8で受信される。この送受信用トランスデユ
ーサは発光ダイオードでなくて、超音波振動子や電磁気
を使っても構成できることは周知である。
第4図は磁気発生装置5を発電用コイルに接近させた第
1図と異なる実施例である。磁気発生装置5はハウジン
グlにまわり止め13を介して固定体15に取付けられ
ている。固定体15はツールホルダ3とベアリング14
.12を介して接触し、スピンドル2.ずなわちツール
;1;ルダ3の回転に対して固定状態にあるので1発電
用コイルに発電の出力を生ずる。
1図と異なる実施例である。磁気発生装置5はハウジン
グlにまわり止め13を介して固定体15に取付けられ
ている。固定体15はツールホルダ3とベアリング14
.12を介して接触し、スピンドル2.ずなわちツール
;1;ルダ3の回転に対して固定状態にあるので1発電
用コイルに発電の出力を生ずる。
(発明の効果)
以上述べたように、ハウジング側に磁気発生装置を歯え
、ツールホルダ側に発電用コイルを歯えたために、ツー
ル;1;ルダを回転させるエネルギーの一部がツールホ
ルダの電J」に変換され、この電力は自動的にツールボ
ルダ側で発生して、ツール;1;ルダ側の通信信号を発
生できるようになった。
、ツールホルダ側に発電用コイルを歯えたために、ツー
ル;1;ルダを回転させるエネルギーの一部がツールホ
ルダの電J」に変換され、この電力は自動的にツールボ
ルダ側で発生して、ツール;1;ルダ側の通信信号を発
生できるようになった。
第1r2Iは本発明のFM成を示す実施例、第2図は同
上実施例における磁気発生装置と発電用コイルの構成図
、第3図はツールホルダ側通信装置の構成例と動作を示
すタイムチャート、第4図は本発明の構成を示す別の実
施例である。 5・・・磁気発生装置、 6・・・発情用コイル第1図 ト 第3図 (イ〕 (口2 1001 100−−・・ 1
上実施例における磁気発生装置と発電用コイルの構成図
、第3図はツールホルダ側通信装置の構成例と動作を示
すタイムチャート、第4図は本発明の構成を示す別の実
施例である。 5・・・磁気発生装置、 6・・・発情用コイル第1図 ト 第3図 (イ〕 (口2 1001 100−−・・ 1
Claims (1)
- 固定側(ハウジング)に回転部(スピンドル)を設け、
該回転部と結合する道具取付器(ツールホルダ)とで構
成される作業機械において、該ハウジング側に磁気発生
器を該道具取付器側に発電用コイルを配置した作業機械
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000320A JP2818937B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 作業機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000320A JP2818937B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 作業機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177948A true JPH01177948A (ja) | 1989-07-14 |
JP2818937B2 JP2818937B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=11470614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63000320A Expired - Fee Related JP2818937B2 (ja) | 1988-01-06 | 1988-01-06 | 作業機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2818937B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH079306A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-13 | Inst Dr F Foerster Pruefgeraet Gmbh | 被工作物の表面付近の凹凸を検出するための装置 |
JP2009265103A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Hexagon Metrology Ab | 自己動力供給式座標プローブ |
US9555724B2 (en) | 2011-10-05 | 2017-01-31 | Nhk Spring Co., Ltd. | Vehicle seat |
US20170080537A1 (en) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | Sauer Gmbh | Coupling system for use with a spindle apparatus of a machine tool |
CN108381255A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-08-10 | 广州汇专工具有限公司 | 电磁发射支架及电磁发射装置 |
CN108788855A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-11-13 | 广州汇专工具有限公司 | 电磁发射支架及电磁发射装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61271806A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | Nippon Denzai Kogyo Kenkyusho:Kk | 電力伝送制御装置 |
JPS62120945A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | Tokyo Keiki Co Ltd | 工具ホルダ |
-
1988
- 1988-01-06 JP JP63000320A patent/JP2818937B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61271806A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-02 | Nippon Denzai Kogyo Kenkyusho:Kk | 電力伝送制御装置 |
JPS62120945A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | Tokyo Keiki Co Ltd | 工具ホルダ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH079306A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-13 | Inst Dr F Foerster Pruefgeraet Gmbh | 被工作物の表面付近の凹凸を検出するための装置 |
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US9555724B2 (en) | 2011-10-05 | 2017-01-31 | Nhk Spring Co., Ltd. | Vehicle seat |
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CN108381255A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-08-10 | 广州汇专工具有限公司 | 电磁发射支架及电磁发射装置 |
CN108788855A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-11-13 | 广州汇专工具有限公司 | 电磁发射支架及电磁发射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2818937B2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
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