JPH01175847A - 治療用シート - Google Patents
治療用シートInfo
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- JPH01175847A JPH01175847A JP62335286A JP33528687A JPH01175847A JP H01175847 A JPH01175847 A JP H01175847A JP 62335286 A JP62335286 A JP 62335286A JP 33528687 A JP33528687 A JP 33528687A JP H01175847 A JPH01175847 A JP H01175847A
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Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、人体の患部を暖め又は冷却することのでき
る治療用のシートに関するものである。
る治療用のシートに関するものである。
（従来技術及びその問題点）
従来、筋肉の腫れ、打撲等に対し、患部を暖め又は冷却
して治療することのできるシート状のシップ薬等が存在
するが、従来のものは薬剤による保温、保冷効果を主き
するものであり、患部がタダしたり、カブレ症状が生じ
たりするという問題点があり、何回も患部に使用すると
皮膚等に悪影響が生じ、又、保温又は冷却の時間が短く
、しかも使い捨てのものが多く、リハビリ等の治療用に
は適さないものであった。
して治療することのできるシート状のシップ薬等が存在
するが、従来のものは薬剤による保温、保冷効果を主き
するものであり、患部がタダしたり、カブレ症状が生じ
たりするという問題点があり、何回も患部に使用すると
皮膚等に悪影響が生じ、又、保温又は冷却の時間が短く
、しかも使い捨てのものが多く、リハビリ等の治療用に
は適さないものであった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって
、人体の患部の皮膚等に悪影響を与えることなく、何度
となく保温又は保冷用に使用することのできる治療用シ
ートを提供せんことを目的とし、その要旨は、人体の患
部に被着可能な被着手段を備え患部を暖め又は冷却する
ことのできる治療用のシートであって、該シートは少な
くとも片面側が透水性かつ可撓性を有するシート材で構
成されかつ内部に区画された袋状空間部が形成されてい
るとともに、該袋状空間部内には、少なくとも吸水性樹
脂が封入されていることである。
、人体の患部の皮膚等に悪影響を与えることなく、何度
となく保温又は保冷用に使用することのできる治療用シ
ートを提供せんことを目的とし、その要旨は、人体の患
部に被着可能な被着手段を備え患部を暖め又は冷却する
ことのできる治療用のシートであって、該シートは少な
くとも片面側が透水性かつ可撓性を有するシート材で構
成されかつ内部に区画された袋状空間部が形成されてい
るとともに、該袋状空間部内には、少なくとも吸水性樹
脂が封入されていることである。
（作用）
治療用シート内に形成された袋状空間部内には吸水性樹
脂が封入されているため、治療用シートを例えば８０°
Ｃ程度の湯に数分間浸漬した後取り出して、治療用シー
トを人体の患部に当てることにより、吸水性樹脂内に温
湯が浸透されて、この浸透された温湯が徐々に熱を外部
に放出し患部を良好に保温することができる。
脂が封入されているため、治療用シートを例えば８０°
Ｃ程度の湯に数分間浸漬した後取り出して、治療用シー
トを人体の患部に当てることにより、吸水性樹脂内に温
湯が浸透されて、この浸透された温湯が徐々に熱を外部
に放出し患部を良好に保温することができる。
又、逆に患部を冷却したい時には、治療用シート内の吸
水性樹脂に適量の水を含水させた状態で冷蔵庫等内で所
定時間冷却することにより、吸水性樹脂内の水が蓄冷能
を発揮し冷気を蓄冷することができ、その状態で冷蔵庫
より取り出して患部に治療用シートを当てることにより
、徐々に吸水性樹脂が蓄冷された冷気を発して患部を冷
却することができる。
水性樹脂に適量の水を含水させた状態で冷蔵庫等内で所
定時間冷却することにより、吸水性樹脂内の水が蓄冷能
を発揮し冷気を蓄冷することができ、その状態で冷蔵庫
より取り出して患部に治療用シートを当てることにより
、徐々に吸水性樹脂が蓄冷された冷気を発して患部を冷
却することができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明のシート体の平面図を示し、第２図には
その要部断面図を、第３図には人体への被着状態を示す
。
その要部断面図を、第３図には人体への被着状態を示す
。
図において、シート体１は人体Ｍの腕又は肩又は腰又は
太もも等の患部に巻着し得る適宜寸法形状に形成された
ものであって、複数の区画された〔登 袋部１ａが形成されており、長手方向端部にはマ録商漂
〕 シックファスナー４ａ、４ｂが連設され、腕等の患部に
このマジックファスナー４ａ、４ｂを介し着脱可能に被
着することができる構造となっている。
太もも等の患部に巻着し得る適宜寸法形状に形成された
ものであって、複数の区画された〔登 袋部１ａが形成されており、長手方向端部にはマ録商漂
〕 シックファスナー４ａ、４ｂが連設され、腕等の患部に
このマジックファスナー４ａ、４ｂを介し着脱可能に被
着することができる構造となっている。
第２図の断面図で示すように、このシート体１の表面部
及び裏面部を構成する透水性シートＳ１Ｓ、にて袋状の
空間を成す袋部１ａが形成されており、各袋部１ａ間は
熱シールされたシール部１ｂとなっており、各袋部１ａ
は互いに区画されて形成きれている。この各袋部１ａの
内部には粒状の吸水性樹脂２が相当量封入されている。
及び裏面部を構成する透水性シートＳ１Ｓ、にて袋状の
空間を成す袋部１ａが形成されており、各袋部１ａ間は
熱シールされたシール部１ｂとなっており、各袋部１ａ
は互いに区画されて形成きれている。この各袋部１ａの
内部には粒状の吸水性樹脂２が相当量封入されている。
尚、第２図において上面側の透水性シートＳ１の表面に
は、さらに耐熱シート３が貼着されて構成されており、
この耐熱シート３はシリコンゴム等により構成されたも
のであり、耐熱性を有しヘバリツキ等を防止するための
ものである。
は、さらに耐熱シート３が貼着されて構成されており、
この耐熱シート３はシリコンゴム等により構成されたも
のであり、耐熱性を有しヘバリツキ等を防止するための
ものである。
又、シート体１を構成する透水性シートｓ、。
Ｓ、は、水及び空気を通すことのできるシート材にて構
成されたものであって、そのようなシート材として、紙
、不織布、織物２ｗ４物、綿等の繊維質シート等が挙げ
られる。尚、透水性シートＳ１、Ｓ、の内側にアイオノ
マー樹脂を塗布又はコーティングしておくか、霧状に吹
き付は等しておけば、透水性シートＳ１．Ｓ、のシール
が良好かつ強固となる。さらにアイオノマー樹脂を不織
布に透き込むか、溶剤で流し込む等して、アイオノマー
樹脂入り不織布として用いシール性を高めることができ
る。又、透水性シートＳｔ、Ｓｔそのものをアイオノマ
ー樹脂繊維で織り上げて形成することもできる。
成されたものであって、そのようなシート材として、紙
、不織布、織物２ｗ４物、綿等の繊維質シート等が挙げ
られる。尚、透水性シートＳ１、Ｓ、の内側にアイオノ
マー樹脂を塗布又はコーティングしておくか、霧状に吹
き付は等しておけば、透水性シートＳ１．Ｓ、のシール
が良好かつ強固となる。さらにアイオノマー樹脂を不織
布に透き込むか、溶剤で流し込む等して、アイオノマー
樹脂入り不織布として用いシール性を高めることができ
る。又、透水性シートＳｔ、Ｓｔそのものをアイオノマ
ー樹脂繊維で織り上げて形成することもできる。
又、袋状空間部１ａ内に封入される吸水樹脂２は、例え
ば、澱粉−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解
物、セルロース−アクリロリトリルグラフト重合体の加
水分解物等の単量体と架橋剤との共重合体、例えば架橋
ポリアクリルアミド及びその加水分解物、架橋されたス
ルホン化ポリエチレン、架橋ポパール、特開昭５２−１
４６８９号及び特開昭５２−２７４５５号記載の架橋さ
れたビニルエステルー不飽和カルボン酸共重合体ケン化
物、架橋されたポリアクリル酸塩及びアクリル酸−アク
リル酸エステル共重合体、架橋されたイソブチレン−無
水マレイン酸共重合体、及び架橋ポリエチレンオキシド
等が挙げられる。さらに自己架橋性を有する重合物、例
えば自己架橋型ポリアクリル酸、特公昭５４−３０７１
０号に記載の樹脂や分子中に少なくとも水酸基とカルボ
キシラード基を含有する高分子重合体、例えば特公昭５
４−３７９９４号に記載の樹脂でもよい。
ば、澱粉−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解
物、セルロース−アクリロリトリルグラフト重合体の加
水分解物等の単量体と架橋剤との共重合体、例えば架橋
ポリアクリルアミド及びその加水分解物、架橋されたス
ルホン化ポリエチレン、架橋ポパール、特開昭５２−１
４６８９号及び特開昭５２−２７４５５号記載の架橋さ
れたビニルエステルー不飽和カルボン酸共重合体ケン化
物、架橋されたポリアクリル酸塩及びアクリル酸−アク
リル酸エステル共重合体、架橋されたイソブチレン−無
水マレイン酸共重合体、及び架橋ポリエチレンオキシド
等が挙げられる。さらに自己架橋性を有する重合物、例
えば自己架橋型ポリアクリル酸、特公昭５４−３０７１
０号に記載の樹脂や分子中に少なくとも水酸基とカルボ
キシラード基を含有する高分子重合体、例えば特公昭５
４−３７９９４号に記載の樹脂でもよい。
尚、澱粉又はセルロースと水溶性単量体及び／又は加水
分解により水溶性となる単量体と架橋剤とを必須性分と
して重合させ、必要により加水分解を行なうことにより
得られる吸水樹脂であってもよい。
分解により水溶性となる単量体と架橋剤とを必須性分と
して重合させ、必要により加水分解を行なうことにより
得られる吸水樹脂であってもよい。
上記の吸水性樹脂は１種類であっても又２種以上用いた
ものであってもよく、又、吸水性樹脂２の形状について
は特に限定はなく、粉末状１粒子状、フレーク状、繊維
状の何れの形状であってもよい。
ものであってもよく、又、吸水性樹脂２の形状について
は特に限定はなく、粉末状１粒子状、フレーク状、繊維
状の何れの形状であってもよい。
このように構成した本例シート体１を人体Ｍの患部の保
温用に使用する時には、例えばシート体１を８０″Ｃ程
度の湯に適宜時間浸漬させておき、シート体１内の吸水
性樹脂内に温湯を十分に浸み込ませて、その状態で取り
出し、人体Ｍの患部にシート体１を当ててマジックファ
スナー４ａ、４ｂを介し患部に巻着固定させることによ
り、吸水性樹脂内の温湯が徐々に熱を外部に発散し、透
水性シートＳ、を介し熱が患部に浸透して良好に患部を
暖めることができる。
温用に使用する時には、例えばシート体１を８０″Ｃ程
度の湯に適宜時間浸漬させておき、シート体１内の吸水
性樹脂内に温湯を十分に浸み込ませて、その状態で取り
出し、人体Ｍの患部にシート体１を当ててマジックファ
スナー４ａ、４ｂを介し患部に巻着固定させることによ
り、吸水性樹脂内の温湯が徐々に熱を外部に発散し、透
水性シートＳ、を介し熱が患部に浸透して良好に患部を
暖めることができる。
一方、患部を冷やしたい時には、シート体１に適量の水
を含ませた後に、冷蔵庫又は冷凍庫内に適当時間シート
体１を入れておき、シート体１の吸水性樹脂２内に冷気
を蓄冷させ、その後に冷蔵庫より取り出し、患部に当て
ることにより、吸水性樹脂２内の水分が蓄冷した冷気を
徐々に発散して患部を良好に冷やすことができる。
を含ませた後に、冷蔵庫又は冷凍庫内に適当時間シート
体１を入れておき、シート体１の吸水性樹脂２内に冷気
を蓄冷させ、その後に冷蔵庫より取り出し、患部に当て
ることにより、吸水性樹脂２内の水分が蓄冷した冷気を
徐々に発散して患部を良好に冷やすことができる。
尚、袋部１ａ内には吸水性樹脂２の他に遠赤外線を発す
ることのできる、例えばセラミック等の鉱物の粒体を混
入させておくこともでき、さらに袋部１ａ内には銅イオ
ンを混入したデオライトを混入させておくこともできる
。さらに、フェライトマグネット等の磁性体の粒状体を
同様に混入させておくこともできる。
ることのできる、例えばセラミック等の鉱物の粒体を混
入させておくこともでき、さらに袋部１ａ内には銅イオ
ンを混入したデオライトを混入させておくこともできる
。さらに、フェライトマグネット等の磁性体の粒状体を
同様に混入させておくこともできる。
即ち、例えば１５００℃以下で焼成されたセラミックの
粒体からは遠赤外線（４ミクロン以上の波長を有する赤
外線）が発せられ、この発せられる遠赤外線により、人
体の患部の細胞が遠赤外線を吸収して細胞分子に共振動
が生じ、患部の細胞の活性化が図られて患部の良好な治
療効果を果たすことができる。特に、シート体１を患部
を暖めるために使用する時には、この遠赤外線の患部細
胞に対する共振動効果により、より□保温効果が増大き
れるものである。一方、患部の冷却用にシート体１が使
用される時には、遠赤外線により随霜効果が発揮される
ものである。
粒体からは遠赤外線（４ミクロン以上の波長を有する赤
外線）が発せられ、この発せられる遠赤外線により、人
体の患部の細胞が遠赤外線を吸収して細胞分子に共振動
が生じ、患部の細胞の活性化が図られて患部の良好な治
療効果を果たすことができる。特に、シート体１を患部
を暖めるために使用する時には、この遠赤外線の患部細
胞に対する共振動効果により、より□保温効果が増大き
れるものである。一方、患部の冷却用にシート体１が使
用される時には、遠赤外線により随霜効果が発揮される
ものである。
又、銅イオン入りのデオライトによりオゾン様活性空気
が生成されて、オゾンの持つ脱臭、殺菌作用により患部
周辺の殺菌効果が発揮され、細菌等を良好に死滅させ、
かつ虫よけ効果等を発揮し、抗菌作用を良好に行なわせ
ることができる。
が生成されて、オゾンの持つ脱臭、殺菌作用により患部
周辺の殺菌効果が発揮され、細菌等を良好に死滅させ、
かつ虫よけ効果等を発揮し、抗菌作用を良好に行なわせ
ることができる。
又、フェライトマグネットを混入させた時には、フェラ
イトマグネットの磁気作用により患部細胞の活性化がよ
り良好に図られて、リハビリ等・の治療効果を向上させ
ることができるものである。その他、袋部１ａ内には香
料等を混入させておくこともできる。
イトマグネットの磁気作用により患部細胞の活性化がよ
り良好に図られて、リハビリ等・の治療効果を向上させ
ることができるものである。その他、袋部１ａ内には香
料等を混入させておくこともできる。
（発明の効果）
本発明の治療用シートは、人体の患部に被着可能な被着
手段を備え患部を暖め又は冷却することのできる治療用
のシートであって、該シートは少なくとも片面側が透水
性かつ可撓性を有するシート材で構成されかつ内部に区
画された袋状空間部が形成されているとともに、該袋状
空間部内には、少なくとも吸水性樹脂が封入されている
ことにより、患部を暖める場合又は冷却する場合の両方
に使用することができ、薬剤を使用しないため皮膚等に
対する悪影響を与えることなく良好に患部の治療効果を
挙げることができる。
手段を備え患部を暖め又は冷却することのできる治療用
のシートであって、該シートは少なくとも片面側が透水
性かつ可撓性を有するシート材で構成されかつ内部に区
画された袋状空間部が形成されているとともに、該袋状
空間部内には、少なくとも吸水性樹脂が封入されている
ことにより、患部を暖める場合又は冷却する場合の両方
に使用することができ、薬剤を使用しないため皮膚等に
対する悪影響を与えることなく良好に患部の治療効果を
挙げることができる。
図は本発明の一実施例を示し、第１図は本例のシート体
の平面図、第２図はその要部断面図、第３図は人体の患
部に第１図のシート体を被着した状態の状態図である。 １・・・シート体 １ａ・・・袋部１ｂ・・
・シール部 ２・・・吸水性樹脂３・・・耐熱
シート ４ａ、４ｂ・・・マジックファスナー Ｓｔ、Ｓｔ・・・透水性シート
の平面図、第２図はその要部断面図、第３図は人体の患
部に第１図のシート体を被着した状態の状態図である。 １・・・シート体 １ａ・・・袋部１ｂ・・
・シール部 ２・・・吸水性樹脂３・・・耐熱
シート ４ａ、４ｂ・・・マジックファスナー Ｓｔ、Ｓｔ・・・透水性シート
Claims (4)
- （１） 人体の患部に被着可能な被着手段を備え患部を
暖め又は冷却することのできる治療用のシートであって
、該シートは少なくとも片面側が透水性かつ可撓性を有
するシート材で構成されかつ内部に区画された袋状空間
部が形成されているとともに、該袋状空間部内には、少
なくとも吸水性樹脂が封入されていることを特徴とする
治療用シート。 - （２） 袋状空間部内に吸水性樹脂とともに、遠赤外線
を発するセラミック等の鉱物を封入した特許請求の範囲
第１項記載の治療用シート。 - （３） 袋状空間部内に吸水性樹脂とともに、オゾンを
発する銅イオン等を封入した特許請求の範囲第１項記載
の治療用シート。 - （４） 袋状空間部内に吸水性樹脂とともに、粒状等の
磁性体を封入した特許請求の範囲第１項記載の治療用シ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62335286A JPH01175847A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 治療用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62335286A JPH01175847A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 治療用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175847A true JPH01175847A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18286821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62335286A Pending JPH01175847A (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | 治療用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01175847A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2719599A1 (fr) * | 1994-05-06 | 1995-11-10 | Zincone Anne | Composition réfrigérante granulaire à base d'une matrice polymère discontinue chargée d'eau, dispositif de réfrigération la comprenant et procédé pour leur préparation. |
| JPH0852170A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-02-27 | Kenei Kogyo Kk | パッド材 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848183A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-22 | バロ−ス・コ−ポレ−シヨン | 文字認識システム |
| JPS5830419B2 (ja) * | 1975-10-08 | 1983-06-29 | 東レ株式会社 | ゴウネンシノセイゾウソウチ |
| JPS59112B2 (ja) * | 1976-04-29 | 1984-01-05 | ロジヤ− フイ−ルド | 折返し得る棹を有する弦楽器、特にギタ− |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP62335286A patent/JPH01175847A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830419B2 (ja) * | 1975-10-08 | 1983-06-29 | 東レ株式会社 | ゴウネンシノセイゾウソウチ |
| JPS59112B2 (ja) * | 1976-04-29 | 1984-01-05 | ロジヤ− フイ−ルド | 折返し得る棹を有する弦楽器、特にギタ− |
| JPS5848183A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-22 | バロ−ス・コ−ポレ−シヨン | 文字認識システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2719599A1 (fr) * | 1994-05-06 | 1995-11-10 | Zincone Anne | Composition réfrigérante granulaire à base d'une matrice polymère discontinue chargée d'eau, dispositif de réfrigération la comprenant et procédé pour leur préparation. |
| JPH0852170A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-02-27 | Kenei Kogyo Kk | パッド材 |
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