JPH01175530A - トラクタの動力取出クラツチ制御装置 - Google Patents
トラクタの動力取出クラツチ制御装置Info
- Publication number
- JPH01175530A JPH01175530A JP62335895A JP33589587A JPH01175530A JP H01175530 A JPH01175530 A JP H01175530A JP 62335895 A JP62335895 A JP 62335895A JP 33589587 A JP33589587 A JP 33589587A JP H01175530 A JPH01175530 A JP H01175530A
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- JP
- Japan
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- clutch
- power take
- pressure
- rotation
- shaft
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000002789 length control Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、トラクタの動力取出クラッチ制御装置に関
し、耕耘装置等を装着した゛トラクツ作業に利用できる
。
し、耕耘装置等を装着した゛トラクツ作業に利用できる
。
従来の技術、および発明が解決しようとする問題点
トラクタの動力取出軸に働く慣性の大小に応じて動力取
出クラッチを入切するクラッチ接続圧力を加減制御する
動力取出クラッチ制御装置(特開昭59−199334
号公報)にあっては、その動力取出軸に働く慣性がどの
程度であるかを検出してからクラッチ接続圧力を決める
ものであるから、動力取出軸が回転停止中であれば、−
旦動力取出クラッチを入れながらこのクラッチのスリッ
プ値を検出してのちに、このクラッチ接続圧力が決める
こととなる。この発明は、このようなスリップ率を一層
小さくするにある。
出クラッチを入切するクラッチ接続圧力を加減制御する
動力取出クラッチ制御装置(特開昭59−199334
号公報)にあっては、その動力取出軸に働く慣性がどの
程度であるかを検出してからクラッチ接続圧力を決める
ものであるから、動力取出軸が回転停止中であれば、−
旦動力取出クラッチを入れながらこのクラッチのスリッ
プ値を検出してのちに、このクラッチ接続圧力が決める
こととなる。この発明は、このようなスリップ率を一層
小さくするにある。
問題点を解決するための手段
この発明は、作業装置を伝動する動力取出軸(1)の伝
動を入切する動力取出クラッチ(2)に、この動力取出
軸(1)が回転状態にあるときはこのクラッチ接続圧を
全圧とし回転停止状態にあるときはクラッチ接続圧を減
圧のもとに一定時間維持したのち回転により全圧として
クラッチ入りにするクラッチ制御装置(3)を設けてな
るトラクタの動力取出クラッチ制御装置の構成とする。
動を入切する動力取出クラッチ(2)に、この動力取出
軸(1)が回転状態にあるときはこのクラッチ接続圧を
全圧とし回転停止状態にあるときはクラッチ接続圧を減
圧のもとに一定時間維持したのち回転により全圧として
クラッチ入りにするクラッチ制御装置(3)を設けてな
るトラクタの動力取出クラッチ制御装置の構成とする。
発明の作用、および効果
トラクタに作業装置を連結してエンジンを駆動し、動力
取出クラッチ(2)を入れると、この動力取出クラッチ
(2)の接続によって動力取出軸(1)が伝動回転され
て、作業装置を伝動する。
取出クラッチ(2)を入れると、この動力取出クラッチ
(2)の接続によって動力取出軸(1)が伝動回転され
て、作業装置を伝動する。
この動力取出クラッチ(2)を入れるときは、クラッチ
制御装置(3)によって、この動力取出軸(1)が回転
状態にあるときは、この動力取出クラッチ(2)がクラ
ッチ接続圧を全圧のもとに接続されて直ちにクラッチ入
りになるが、該動力取出軸(1)が既に回転停止の状態
にあるときは、該全圧よりも低く減圧されたクラッチ接
続圧のもとに接続されて、しかも一定時間回転維持した
のちこのクラッチ接続圧を全圧にしてクラッチ入りにす
る。
制御装置(3)によって、この動力取出軸(1)が回転
状態にあるときは、この動力取出クラッチ(2)がクラ
ッチ接続圧を全圧のもとに接続されて直ちにクラッチ入
りになるが、該動力取出軸(1)が既に回転停止の状態
にあるときは、該全圧よりも低く減圧されたクラッチ接
続圧のもとに接続されて、しかも一定時間回転維持した
のちこのクラッチ接続圧を全圧にしてクラッチ入りにす
る。
このように動力取出軸(1)が動力取出クラッチ(2)
を入れるとき回転状態にあるか、又は回転停止状態にあ
るかによって、この動力取出クラッチ(2)のクラッチ
接続圧を制御するものであるから、クラッチ入り制御を
的確に行わせることができ、しかも伝動初期は一定時間
減圧のもとに回転伝動させてから全圧にクラッチ接続圧
を立てるものであるから、過負荷状態等のクラッチ接続
時も安全であり、クラッチスリップの少ない効率的な動
力取出クラッチ(2)の伝動を行うことができる。
を入れるとき回転状態にあるか、又は回転停止状態にあ
るかによって、この動力取出クラッチ(2)のクラッチ
接続圧を制御するものであるから、クラッチ入り制御を
的確に行わせることができ、しかも伝動初期は一定時間
減圧のもとに回転伝動させてから全圧にクラッチ接続圧
を立てるものであるから、過負荷状態等のクラッチ接続
時も安全であり、クラッチスリップの少ない効率的な動
力取出クラッチ(2)の伝動を行うことができる。
実施例
なお1図例第1図〜第5°図において、トラクタは、車
体(4)の前部にステアリングハンドル(5)によって
操向自在の前車輪(6)を設け、後部の後車輪(7)は
、エンジン(8)から主クラッチ(9)や変速伝動装置
(lO)等を経て伝動する構成としている。
体(4)の前部にステアリングハンドル(5)によって
操向自在の前車輪(6)を設け、後部の後車輪(7)は
、エンジン(8)から主クラッチ(9)や変速伝動装置
(lO)等を経て伝動する構成としている。
動力取出軸(1)は、エンジン(8)から変速伝動装置
(11)、及び動力取出クラッチ(2)を経て車体(4
)の後端に突出され、この車体(4)の後方に左右のロ
アリンク(12)、 リフトアーム(13)、及びトッ
プリンク(14)等によって昇降自在にして装着する作
業装置(15)を自在継手等を介在する伝動軸(IB)
で伝動連結している。
(11)、及び動力取出クラッチ(2)を経て車体(4
)の後端に突出され、この車体(4)の後方に左右のロ
アリンク(12)、 リフトアーム(13)、及びトッ
プリンク(14)等によって昇降自在にして装着する作
業装置(15)を自在継手等を介在する伝動軸(IB)
で伝動連結している。
作業装置(15)は耕耘爪(17)を有するロータリ耕
耘装置としている。(18)は操縦席、(19)4ま動
力取出をON、0FFI、て動力取出クラッチ(2)を
入切するクラッチペタルである。
耘装置としている。(18)は操縦席、(19)4ま動
力取出をON、0FFI、て動力取出クラッチ(2)を
入切するクラッチペタルである。
動力取出クラッチ(2)は、該変速伝動装置(11)の
伝動軸(20)と動力取出軸(1)との間にあって湿式
多盤クラッチ形態として設けられ、軸回りの油圧ケース
(21)内のディスク(22)を油圧回路(23)から
の油圧によって押圧させて、クラッチが接続される。ク
ラッチペタル(19)を解放したときは動力取出クラッ
チ(2)が入りの状態にあり、クラッチペタル(19)
を踏込んだときは切りの状態にある。
伝動軸(20)と動力取出軸(1)との間にあって湿式
多盤クラッチ形態として設けられ、軸回りの油圧ケース
(21)内のディスク(22)を油圧回路(23)から
の油圧によって押圧させて、クラッチが接続される。ク
ラッチペタル(19)を解放したときは動力取出クラッ
チ(2)が入りの状態にあり、クラッチペタル(19)
を踏込んだときは切りの状態にある。
油圧回路(23)は、油圧ポンプ(24)からリリーフ
バルブ(25) 、及び絞弁(26)等を経て比例ソレ
ノイドバルブによる圧力制御弁(27)によって該クラ
ッチ接続圧を制御する構成である。この圧力制御弁(2
7)は油圧ケース(21)への油圧を供給したり排出す
ることによって、しかもこの供給時間を長くすることに
よって動力取出クラッチ(2)の入り速度、及び入り圧
力を加減する。
バルブ(25) 、及び絞弁(26)等を経て比例ソレ
ノイドバルブによる圧力制御弁(27)によって該クラ
ッチ接続圧を制御する構成である。この圧力制御弁(2
7)は油圧ケース(21)への油圧を供給したり排出す
ることによって、しかもこの供給時間を長くすることに
よって動力取出クラッチ(2)の入り速度、及び入り圧
力を加減する。
この圧力制御弁(27)の開閉制御は、動力取出軸(1
)の回転の有無乃至回転数を検出する回転センサ(28
) 、及び動力取出軸(1)に作業装置(15)の伝動
軸(16)が連動連結されていて動力取出クラッチの制
御を可能にする動力取出スイッチ(29)のONによっ
て、マイクロコンピュータ(CPU)制御でトランジス
タスイッチ(T R)をパルス的にON、OFFして、
該比例ソレノイドバルブである圧力制御(27)を切換
作動するクラッチ制御装置(3)の構成とする。このO
Nタイム(T)のときに圧力制御弁(27)が動力取出
クラッチ(2)を入りにする関係にある。このONタイ
ム(T)、OFFタイムの比を調節して圧力制御弁(2
7)のソレノイドに流れる電流量を変更して油圧力を調
整する。
)の回転の有無乃至回転数を検出する回転センサ(28
) 、及び動力取出軸(1)に作業装置(15)の伝動
軸(16)が連動連結されていて動力取出クラッチの制
御を可能にする動力取出スイッチ(29)のONによっ
て、マイクロコンピュータ(CPU)制御でトランジス
タスイッチ(T R)をパルス的にON、OFFして、
該比例ソレノイドバルブである圧力制御(27)を切換
作動するクラッチ制御装置(3)の構成とする。このO
Nタイム(T)のときに圧力制御弁(27)が動力取出
クラッチ(2)を入りにする関係にある。このONタイ
ム(T)、OFFタイムの比を調節して圧力制御弁(2
7)のソレノイドに流れる電流量を変更して油圧力を調
整する。
この動力取出クラッチ(2)のクラッチ制御装置(3)
の作動は、第2図のフローチャートに従って行われる。
の作動は、第2図のフローチャートに従って行われる。
クラッチペタル(18)によって動力取出スイッチ(2
9)がONされて(30) 、かつ動力取出軸(1)が
回転していることを回転センサ(28)が検出したとき
は(31) 、 )ランジスタスイッチ(TR)が最
大のONタイムで出力されて(32) 、圧力制御弁(
27)が動力取出クラッチ(2)へ油圧を供給するよう
に切換えられて、動力取出クラッチ(2)は全圧で連継
され入りになる。
9)がONされて(30) 、かつ動力取出軸(1)が
回転していることを回転センサ(28)が検出したとき
は(31) 、 )ランジスタスイッチ(TR)が最
大のONタイムで出力されて(32) 、圧力制御弁(
27)が動力取出クラッチ(2)へ油圧を供給するよう
に切換えられて、動力取出クラッチ(2)は全圧で連継
され入りになる。
しかし、このとき動力取出軸(1)が回転していないと
きは、トランジスタスイッチ(TR)は、最少のONタ
イムで作動されて(33) 、これで動力取出軸(1)
が回転しないときは(35)、順次長いONタイムで作
動されて(34) 、ここで動力取出軸(1)が回転さ
れる(ハ)と、この回転されたときのONタイムでの出
力が一定時間(t)(例えば1秒間)継続されて回転が
維持される(36)。このとき油圧ケース(21)内の
油圧は全圧よりも減圧された領域にある。この一定の時
間が経過する(ホ)と最大のONタイムで出力されて(
32) 、全圧で動力取出クラッチが入りになる第6図
、第7図は、動力取出クラッチ(2)の油圧ケース(2
1)内の油が、クラッチ入りの初期に満たされるまでの
間は、油圧の立上りが遅れるから、・このクラッチ入り
の初期の電流を高めて一定時間は最大のONタイムで出
力させる(37)。
きは、トランジスタスイッチ(TR)は、最少のONタ
イムで作動されて(33) 、これで動力取出軸(1)
が回転しないときは(35)、順次長いONタイムで作
動されて(34) 、ここで動力取出軸(1)が回転さ
れる(ハ)と、この回転されたときのONタイムでの出
力が一定時間(t)(例えば1秒間)継続されて回転が
維持される(36)。このとき油圧ケース(21)内の
油圧は全圧よりも減圧された領域にある。この一定の時
間が経過する(ホ)と最大のONタイムで出力されて(
32) 、全圧で動力取出クラッチが入りになる第6図
、第7図は、動力取出クラッチ(2)の油圧ケース(2
1)内の油が、クラッチ入りの初期に満たされるまでの
間は、油圧の立上りが遅れるから、・このクラッチ入り
の初期の電流を高めて一定時間は最大のONタイムで出
力させる(37)。
この後は上側のステップ(33)−1(34)、(35
)、(3B)、及び(32)等と同様に作動制御する。
)、(3B)、及び(32)等と同様に作動制御する。
このときは、油圧ケース(21)内の油圧の立上りが速
く、動力取出クラッチ(2)の入りを速かに行うことが
できる。
く、動力取出クラッチ(2)の入りを速かに行うことが
できる。
又、第8図においては、前記のように、減圧のもとに動
力取出軸(1)が回転を始めて(/\)(ニ)、この状
態が一定時間に亘り継続あれる場合に(3B)、この一
定時間が負荷に応じて自動的に長短に制御されるもので
ある。即ち、作業装置(15)の種類によって軽負荷機
種(イ)の場合は、一定の回転数を回転センサ(28)
が検出したときから(35) (ハ)、最大のONタ
イムで出力する(32) (ホ)までの間の一定時間
(tl)を短くしく3B) 、又、重負荷機種(ロ)の
場合は、点(ニ)〜(へ)間のこの一定時間(t2)を
長くするように制御設定する。この一定時間(tl)、
(t2)の長短制御は、圧力制御弁(27)の比例ソレ
ノイドの電流量を自動制御することにより行う構成であ
る。
力取出軸(1)が回転を始めて(/\)(ニ)、この状
態が一定時間に亘り継続あれる場合に(3B)、この一
定時間が負荷に応じて自動的に長短に制御されるもので
ある。即ち、作業装置(15)の種類によって軽負荷機
種(イ)の場合は、一定の回転数を回転センサ(28)
が検出したときから(35) (ハ)、最大のONタ
イムで出力する(32) (ホ)までの間の一定時間
(tl)を短くしく3B) 、又、重負荷機種(ロ)の
場合は、点(ニ)〜(へ)間のこの一定時間(t2)を
長くするように制御設定する。この一定時間(tl)、
(t2)の長短制御は、圧力制御弁(27)の比例ソレ
ノイドの電流量を自動制御することにより行う構成であ
る。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路図
、第2図はこのフローチャート、第3図は一部の拡大断
面図、第4図は側面図、第5図は作動関係グラフ、第6
図は一部別実施例の作動関係グラフ、第7図はそのフロ
ーチャート、第8図は一部別実施例の作動関係グラフで
ある。
、第2図はこのフローチャート、第3図は一部の拡大断
面図、第4図は側面図、第5図は作動関係グラフ、第6
図は一部別実施例の作動関係グラフ、第7図はそのフロ
ーチャート、第8図は一部別実施例の作動関係グラフで
ある。
Claims (1)
- 作業装置を伝動する動力取出軸(1)の伝動を入切する
動力取出クラッチ(2)に、この動力取出軸(1)が回
転状態にあるときはこのクラッチ接続圧を全圧とし回転
停止状態にあるときはクラッチ接続圧を減圧のもとに一
定時間維持したのち回転により全圧としてクラッチ入り
にするクラッチ制御装置(3)を設けてなるトラクタの
動力取出クラッチ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335895A JPH01175530A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | トラクタの動力取出クラツチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335895A JPH01175530A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | トラクタの動力取出クラツチ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175530A true JPH01175530A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18293572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62335895A Pending JPH01175530A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | トラクタの動力取出クラツチ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01175530A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009196534A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Kubota Corp | 作業車のptoクラッチ操作構造 |
US8364363B2 (en) | 2008-02-22 | 2013-01-29 | Kubota Corporation | Power take off control system |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62335895A patent/JPH01175530A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009196534A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Kubota Corp | 作業車のptoクラッチ操作構造 |
US8364363B2 (en) | 2008-02-22 | 2013-01-29 | Kubota Corporation | Power take off control system |
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