JPH01175072A - バ−コ−ドを利用した部材建方管理装置および部材建方管理方法 - Google Patents

バ−コ−ドを利用した部材建方管理装置および部材建方管理方法

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JPH01175072A
JPH01175072A JP62155560A JP15556087A JPH01175072A JP H01175072 A JPH01175072 A JP H01175072A JP 62155560 A JP62155560 A JP 62155560A JP 15556087 A JP15556087 A JP 15556087A JP H01175072 A JPH01175072 A JP H01175072A
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隆 滝本
Shoichi Morimoto
正一 森本
Minoru Mano
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の第1j用分野 本発明は、鉄骨造建築物等を構築する際に、鉄骨、PC
(プレキャスト・コンクリート)など複数の異なる部材
を所定の位置に組み立て又は建方する作業において、バ
ーコード3を部材識別票として使用した部材建方管理シ
ステムに関するものである。
従来の技術 従来、鉄骨等の建方における部材管理は、出口の建方慶
序のlt′I画く従って、地上にいる鉄骨工又は建方場
所にいる電工が吊り上げるべき部材を指定し、クレーン
のオペレーターに無線通話などで合図を送って、取シ付
ける場所まで誘導するという方法によっていた。
発明が解決しようとする問題点 前述のような従来技術によると、部材の搬入順序や地上
に於ける地組みの都合などによって、計画と順序が変る
場合が有シ、オペレーターにとって交信が十分でない時
又は部材名・通シ名では場所が明確に理解できない時が
あり、得る。
猷た、この場合に建方の記録は手作業になシ、総合的な
建方管Fl皆二類の作成には手間を要するものであった
また、部材名の認識をオペレーターがキーボード9で打
込んで入力する方法による稼働管理・建方日報作成シス
テムに於ては、オペレーターが機械操作の手を休めてし
かも複数のキー人力操作をする必要があることから1作
業負担が大きく、入力ミスを犯しやすい欠点がありた。
問題点を解決するための手段 地上又はそれに阜じた部材吊り揚げ場所に於て、各々の
部材に割シ当てられたバーコードデータを同部材の−S
または荷札、あるいはあらかじめ建方用軸組図か建方計
画表に貼付されたバーコードシートから読取るバーコー
ドデータ送受信部、同データ格納部、同データ表示部、
同データ演算処理部、無線あるいは有線の同データ送受
信部をもつ部材バーコードデータ読取9装置と、建方作
業を行うクレーンに搭載して、又はV埋場所に設置され
て、前記読取シ装臂からデータを受信して処理を行なう
、無線あるいは有線のバーコードデータ送受信部、同デ
ータ格納部、同データ表示部、同データ演算処理部、必
要に応じて同データ記録紙出力部をもつ建方データ管理
装置とを設ける。
作用 建方に伴って逐一、吊り上げる部材の該当バーコードデ
ータを読取シ装置によつて入力(R取シ)すると、自動
的に建方データ管理装置にデータが送信されて、建方中
の部材名及び部材の取り付け場所をCRT(カソード9
 レイ チェープ)ニ表示し、かつ部材ごとの建方日時
とともにフロッピーディスク等に格納し、必要に応じて
建方日報、全体出来高等を表示したシ、記録紙に出力す
る。
実施例 第1図乃至第11図において、1はクレーン、2はクレ
ーン側建方データ管理装置、3はバーコード0シート、
4はノζ−コート9データ読取シ装置、5は鉄骨、PC
等の部材である。
クレーン側管理装置2は、アンテナ21、データ送受信
部22、データ演算処理・格納部23、データ表示部2
4、データ記録紙出力部25等から構成され、ノζ−コ
ート3データ読取シ装置4はバーコーダデータ読取υ部
41、アンテナ42、データ演算処理・格納部43、デ
ータ表示部44、データ送受信部45等から構成される
。事務所側(建方データ)管理装置6もクレーン側管理
装置2と同様に構成されるが、事務所側管理装置6にデ
ータ記録紙出力部を設けた時は、クレーン側のデータ記
録紙出力部25を省略できる。
読取シ装置4および管理装置2.6の送受信部は無線で
も有線でもよいが、混信防止お、よび電波法による規制
等の見地から、送受信距離の短い時は無線、送受信距離
の長い時は有線が好ましい。
v理装置2,6のデータ表示部としては一般にCRT(
カソード レイ チェープ)が用いられる。
本装置によシ次の手順で操作を行う。
(イ)各々の部材に割り当てられたバーコードデータを
印刷したバーコードシート3をあらかじめ同部材の一部
または荷札、あるいは建方用軸組図の該当場所か建方計
画表に貼付する。
(ロ)一日の作業開始時に、クレーン側管理装置2から
データ送受信部22に依って出される部材データ消去要
求に対して読取シ装置4がそれまでの格納データを消去
し、消去済み応答を送信する。
(’→ 地上又はそれに準じた部材吊り揚げ場所に於て
、建方に伴って逐一、吊り上げる部材5の該当バーコー
ドデータを読取シ装置4によって入力(読取シ)する。
に)クレーン側管理装置2からデータ送受信装置に依っ
て出される部材データ要求に対して読取り装置4が指定
番号のデータを送信する。
(ホ)クレーン側管理装置2が、建方中の部材名及び部
材の取り付け場所をCRTK表示し、かつ部材名をその
建方日時とともにフロッピーディスク等に格納し、その
時点までの総部材データの格納状態をやはりフロッピー
ディスク等に格納して前記C→に)項の動作を繰り返す
−(へ)事務所側管理装置6が、データ送受信装置に依
ってクレーン側管理装置2に対して現在の4方部材デー
タを要求して受信し、建方中の部材名及び部材の歩り付
け場所をCRTに表示する。
(ト)  *務所側管理装置6において、定時又は作業
の終了時にキーボード等による要求に応じてクレーン側
管理装置2に対し、その時点までの総部相データの格納
状態を要求して受信し、格納済みのデータIと比較した
上で新規の建方部材データを要求し、受信してフロッピ
ーディスク等に格納し、その時点1での総部材データの
格納状態をやけりフロッピーディスク等に格納する。
例 事務所側管理装置において、格納された建方部材デ
ータを時系列的にあるいは部材種別に集計してその結果
を70ツピーデイスク等に格納し、必要に応じて建方記
録として日報・週報・月報をCR’I’又は妃梵紙に出
力し、その時点の建方進捗状況の表示を行う。
前記(イ)〜(ホ)項を経て、建方の進捗状況の即時把
握および記録ができる。
前記(イ)項に記載したバーコードシートを付着した建
方用軸組図の例を第2図K、バーコード9読取り参考図
を第3図1a)(b)(c)(d)に示す。
ハ3図のバーコードのコー)”符号[、CODE:S9
を使っているので、アルファイツト使用可能であり、部
材名(本図のように種別と、位置で命名した場合)をそ
のままコード名に使用できる。
この方法によれば誤シが少ない。
建方計画表に貼付されたバーコードシートを第4図に示
す。第4図(a)は第2節の柱、(1))は5階の大梁
、(C)は5階の小梁を表す。
クレーン2基の管理装置と事務所側管理装置とを有線伝
送路で結合し、各クレーン側管理装置と読取シ装置とを
無線伝送で結合した本装置の例を第5図に示す。
准1読取シ装置は自動スキャナータイプを示し、読取り
部(スキャナー)にデコード及びR8232C通信回路
を有する。
/162読取シ装置は手動スキャナータイプを示す。
/161および扁2読取シ装置のBZは読取シ確認ブザ
ーであシ、PLは読取り確認ランプである。
クレーン2基の管理装置と事務所側管理装置と読取り装
置とを凡て有線伝送路で結合した本装置の例を第6図に
示す。
A1読取シ装置は自動スキャナータイプを示し、/16
2読取り装置は手動スキャナータイプを示す。
クレーン側管理装置のデータ出力(リアルタイムモニタ
ー画面)は、例えば第7図の如く表示される。
事務所側管理装置のデータ出力(リアルタイムモニター
画面)は、例えば第8図の如く表示される。
事務所側管理装置における平面出来高の表示および立面
出来高の表示の例を第9図および第10図に示す。同図
において建方ずみの部材は色を変えて表示するl)1.
または太線等で弁別して表示する。
事務所側管理装置における建方記録はデータ記録紙出力
部により、例えば第1表(建方日報)、第2表(建方月
報)、第3表(建方週報)のように記録される。
第2表  (建方月報) 第3表  (建方週報) 前述した事務所側管理装置とクレーン側管理装置の間の
データ通信および格納手順は、第11図の70−シート
で表わされる。
第11図で段階(へ)のみを、各クレーン側管理装置に
対して時系列的に処理する。
クレーン側管理装置で、既にデータを格納しておくので
(段階(ホ))、事務所側管理装置は、常時ONしてな
くても、他の用途に使用してもよく、1日の作業終了時
または任意の時に段階(ト)または段階(ト)を実行し
てよい。
発明の効果 (1)部材認識を地上の鉄骨工により、短時間で正確に
行うことができる。
(2)吊)上げ部材の取り付け目標位置が画面で確認で
きることによシ、クレーンのオはレータ−は安心して作
業ができる。
(3)建方記録の正確化・書類作成の省力化を図ること
ができる。
(4)管理事務所においても、建方状況の即時把握・歩
掛りと進捗度の把握など工事管理に必要な情報を素早く
知ることができる。
(5)鉄骨・PCの建方工事以外の揚荷作業についても
、材料名と数・世に応じたコート9を予め表に載せてお
くことによυ、クレーン稼働管理システムとすることが
可能である。
(6)鉄骨・PC部材の設計・生産過程においてバーコ
ードを部材識別票として使用した部材生産管理システム
を、そして現地での建方計画過程における建方シミニレ
−ジョンシステムを併用すれば、構造物の生産から組み
立てまで一貫して部材の流れを追跡・記録する高度な品
質管理が実現できる。
従って工事管理の合理化に著しい効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明7′!−コート1を利用した部材建方管
理装置および部材建方管理方法の実施例を示し、(a)
はクレーン側建方管理装置、(1))はバーコードデー
タ読取り装置を示す。 第2図はバーコードシー トを貼付した建方用軸組図、
第3図(a)(b)(c+(d)はそれぞれバーコード
3読取シ参考図、第4図(a)(b)(a)はそれぞれ
建方計画表に貼布されたバーコードシート、第5図およ
び第6図はそれぞれ本発明の*施例におけるブロック図
、シフ図および第8図はクレーン側および事務所側管理
装置におけるデータ出力例、g9図および第10図は平
面出来高および立面出来高の表示例、第11図は事務所
側’17理肢置シ・よびクレーン側管理装置における操
作E!−iを示す70−シートである。 1・・・クレーン 2・・・クレーン側建方データ管理装置3・・・バーコ
ードシート 4・・・バーコードデータ読取り装激

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉄骨造建築物等を構築する際に、鉄骨、PCなど
    複数の異なる部材を所定の位置に組み立て又は建方する
    作業において、 地上又はそれに準じた部材吊り場所に於て、各々の部材
    に割り当てられたバーコードデータを同部材の一部また
    は荷札、あるいはあらかじめ建方用軸組図か建方計画表
    に貼付されたバーコードシートから読取るバーコードデ
    ータ読取り部、同データ格納部、同データ表示部、同デ
    ータ演算処理部、無線あるいは有線の同データ送受信部
    をもつ部材バーコードデータ読取り装置と、 建方作業を行うクレーンに搭載して、又は管理場所に設
    置されて、前記読取り装置からデータを受信して処理を
    行なう無線あるいは有線のバーコードデータ送受信部、
    同データ格納部、同データ表示部、同データ演算処理部
    、必要に応じて同データ記録紙出力部をもつ建方データ
    管理装置とからなり、 建方に伴って逐一、吊り上げる部材の該当バーコードデ
    ータを前記読取り装置によって入力すると、自動的に前
    記管理装置にデータが送信されて、建方中の部材名及び
    部材の取り付け場所をCRTに表示し、かつ部材ごとの
    建方日時とともにフロッピーディスク等に格納し、必要
    に応じて、記録紙に出力することが出来ることを特徴と
    するバーコードを利用した部材建方管理装置。
  2. (2)鉄骨造建築物等を構築する際に、鉄骨、PCなど
    複数の異なる部材を所定の位置に組み立て又は建方する
    作業において、 地上又はそれに準じた部材吊り揚げ場所に於て、各々の
    部材に割り当てられたバーコードデータを同部材の一部
    または荷札、あるいはあらかじめ建方用軸組図か建方計
    画表に貼付されたバーコードシートから読取るバーコー
    ドデータ読取り部、同データ格納部、同データ表示部、
    同データ演算処理部、無線あるいは有線の同データ送受
    信部をもつ部材バーコードデータ読取り装置と、 建方作業を行うクレーンに搭載して、前記読取り装置か
    らデータを受信して処理を行なう、無線あるいは有線の
    バーコードデータ送受信部、同データ格納部、同データ
    表示部、同データ演算処理部、事務所側管理装置に必要
    に応じて同データ等を送信する無線あるいは有線のデー
    タ送受信をもつクレーン側建方データ管理装置と、 管理事務所に設置されて、前記クレーン側管理装置から
    データを受信して処理を行なう、無線あるいは有線のデ
    ータ送受信部、同データ格納部、同データ表示部、同デ
    ータ演算処理部、同データ記録紙出力部をもつ事務所側
    建方データ管理装置とからなり、 建方に伴って逐一、吊り上げる部材の該当バーコードデ
    ータを前記読取り装置によって入力すると、自動的に前
    記クレーン側管理装置にデータが送信されて、建方中の
    部材名及び部材の取り付け場所をCRTに表示し、かつ
    部材ごとの建方日時とともにフロッピーディスク等に格
    納し、事務所側建方データ管理装置では必要に応じて建
    方中の部材名及び部材の取り付け場所をCRTに表示し
    、また、記録紙に出力することが出来ることを特徴とす
    るバーコードを利用した部材建方管理装置。
  3. (3)鉄骨造建築物等を構築する際に、鉄骨、PCなど
    複数の異なる部材を所定の位置に組み立て又は建方する
    作業において、 (イ)各々の部材に割り当てられたバーコードデータを
    印刷したバーコードシートをあらかじめ同部材の一部ま
    たは荷札、あるいは建方用軸組図の該当場所か建方計画
    表に貼付する段階、 (ロ)一日の作業開始時に、クレーン側建方データ管理
    装置からデータ送受信装置に依って出される部材データ
    消去要求に対して部材バーコードデータ読取り装置がそ
    れまでの格納データを消去し、消去済み応答を送信する
    段階、 (ハ)地上又はそれに準じた部材吊り揚げ場所に於て、
    建方に伴って逐一、吊り上げる部材の該当バーコードデ
    ータを前記読取り装置によって入力する段階、 (ニ)前記クレーン側管理装置からデータ送受信装置に
    依って出される部材データ要求に対して前記読取り装置
    が指定番号のデータを送信する段階、 (ホ)前記クレーン側管理装置が、建方中の部材名及び
    部材の取り付け場所をCRTに表示し、かつ部材名をそ
    の建方日時とともにフロッピーディスク等に格納し、そ
    の時点までの総部材データの格納状態をやはりフロッピ
    ーディスク等に格納して前記(ハ)(ニ)の動作を繰り
    返す段階、 (ヘ)事務所側建方データ管理装置が、データ送受信装
    置に依って前記クレーン側管理装置に対して現在の建方
    部材データを要求して受信し、建方中の部材名及び部材
    の取り付け場所をCRTに表示する段階、 (ト)前記事務所側管理装置において、定時又は作業の
    終了時にキーボード等による要求に応じて前記クレーン
    側管理装置に対し、その時点までの総部材データの格納
    状態を要求して受信し、格納済みのデータ量と比較した
    上で新規の建方部材データを要求し、受信してフロッピ
    ーディスク等に格納し、その時点までの総部材データの
    格納状態をやはりフロッピーディスク等に格納する段階
    、 (チ)前記事務所側管理装置において、格納された建方
    部材データを時系列的にあるいは部材種別に集計してそ
    の結果をフロッピーディスク等に格納し、必要に応じて
    建方記録として日報・週報・月報をCRT又は記録紙に
    出力し、その時点の建方進捗状況の表示を行う段階、 を経て、建方の進捗状況の即時把握および記録ができる
    ことを特徴とするバーコードを利用した部材建方管理方
    法。
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