JPH01175015A - パーソナルワードプロセッサ - Google Patents
パーソナルワードプロセッサInfo
- Publication number
- JPH01175015A JPH01175015A JP62334767A JP33476787A JPH01175015A JP H01175015 A JPH01175015 A JP H01175015A JP 62334767 A JP62334767 A JP 62334767A JP 33476787 A JP33476787 A JP 33476787A JP H01175015 A JPH01175015 A JP H01175015A
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- JP
- Japan
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- key input
- cpu
- processing
- input data
- counter
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は特にキー入力待ち状態に於ける無駄な消費電力
を削減したパーソナルワードプロセッサに関する。
を削減したパーソナルワードプロセッサに関する。
（従来の技術）
従来、ワードプロセッサは、システム（ソフトウェア）
の構成上、キー入力要求の状態では、次のキーデータが
うえられなければ次の動作に入れない（以下キー入力待
ち状態と称す）ので、次のキーデータが与えられるまで
同じルーチン（キー入力待ちルーチン）でループしてい
るのみであった。その間、システム的にはスタンバイの
状態にあるにも拘らず、ＣＰＵは動作状態にあり、従っ
て有効な処理を行なっていないキー入力待ち状態に於い
ても消費電力は減少せず、無駄な電力を消費していた。
の構成上、キー入力要求の状態では、次のキーデータが
うえられなければ次の動作に入れない（以下キー入力待
ち状態と称す）ので、次のキーデータが与えられるまで
同じルーチン（キー入力待ちルーチン）でループしてい
るのみであった。その間、システム的にはスタンバイの
状態にあるにも拘らず、ＣＰＵは動作状態にあり、従っ
て有効な処理を行なっていないキー入力待ち状態に於い
ても消費電力は減少せず、無駄な電力を消費していた。
特に電池駆動が可能なパーソナルワードプロセッサに於
いては上記したような無駄な消費電力を如何にして削減
するかが大きな課題となっていた。
いては上記したような無駄な消費電力を如何にして削減
するかが大きな課題となっていた。
（発明が解決しようとする問題点）
上記したように、従来では、有効な処理を行なっていな
いキー入力待ちの状態に於いてもＣＰＵが通常の処理動
作状態にあり、従ってキー入力待ち状態にあっても消：
ｑ’を力は減少せず、無駄な電力を消費していた。
いキー入力待ちの状態に於いてもＣＰＵが通常の処理動
作状態にあり、従ってキー入力待ち状態にあっても消：
ｑ’を力は減少せず、無駄な電力を消費していた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、キー入力待ち
状態時に於ける無駄な消費電力を削減したパーソナルワ
ードプロセッサを提供することを目的とする。
状態時に於ける無駄な消費電力を削減したパーソナルワ
ードプロセッサを提供することを目的とする。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段及び作用）一般にパーソ
ナルワードプロセッサ等の機器類に広く用いられている
汎用のＣＰＵは、ＨＡＬＴ命令を受付けると処理動作を
停止し、外部割込みの発生でＩ（ＡＬＴ状態を解除して
ＨＡＬＴ命令の次の命令から処理動作を開始する機能を
持つ。又、上記処理動作の停止期間、消費電力が減少す
ることが知られている。
ナルワードプロセッサ等の機器類に広く用いられている
汎用のＣＰＵは、ＨＡＬＴ命令を受付けると処理動作を
停止し、外部割込みの発生でＩ（ＡＬＴ状態を解除して
ＨＡＬＴ命令の次の命令から処理動作を開始する機能を
持つ。又、上記処理動作の停止期間、消費電力が減少す
ることが知られている。
そこで本発明は上記の機能並びに特性を有効に活用して
、キー入力待ち状態時に於ける無駄な消費電力の削減を
図ったもである。
、キー入力待ち状態時に於ける無駄な消費電力の削減を
図ったもである。
即ち、本発明は、キー入力データ要求時にキー入力デー
タが無いときＨＡＬＴ命令を発行してＣＰＵの処理動作
を一旦停止し、同ＣＰＵに一定の時間間隔で外部割込み
を発生してキー入力データの有無判別処理を含む処理動
作を再開させる構成としたもので、これにより、キー入
力待ちの状態時に於ける無駄な消費電力を削減して、シ
ステム全体の電力消費量を減少でき、電池駆動時に於い
て電池の長寿命化が図かれる。
タが無いときＨＡＬＴ命令を発行してＣＰＵの処理動作
を一旦停止し、同ＣＰＵに一定の時間間隔で外部割込み
を発生してキー入力データの有無判別処理を含む処理動
作を再開させる構成としたもので、これにより、キー入
力待ちの状態時に於ける無駄な消費電力を削減して、シ
ステム全体の電力消費量を減少でき、電池駆動時に於い
て電池の長寿命化が図かれる。
（実施例）
以ド図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は上記実施例に係るパーソナルワードプロセッサ
の基本的な構成を示すブロック図である。
の基本的な構成を示すブロック図である。
第１図に於いて、１０はＣＰＵ、１１は同ＣＰ Ｕ １
０によりアクセスされるＲＡＭ、１２は同ＲＯＭである
。
０によりアクセスされるＲＡＭ、１２は同ＲＯＭである
。
上記ＣＰＵｌ０は装置全体の制御を行なうもので、上記
ＲＡＭＩＩ及びＲＯＭ １２をアクセスし、入力指示に
従うプログラムの起動で、文書の入力、編集処理処理を
実行する。又、ここでは第２図に示すようなＨＡＬＴ命
令に従う動作停止機能、更には外部のタイマ割込みに伴
うＨＡＬＴ （停止）解除機能（図中Ａ部分）′：９を
もつ。ＲＡ Ｍ １１は、文書作業領域（ワークバッフ
ァ）、行イメージ領域（印字バッファ）、外字登録領域
、語句登録領域、制御情報領域等をもつ。ＲＯＭ １２
は、ＣＰＵｌ０で処理される、文書の入力・編集処理プ
ログラム、更にはキーボードドライバを含む人出力制御
プログラム等、各種のプログラムが格納されるプログラ
ム領域、表示・印字に供される文字パターンが格納され
る文字パターン領域、仮名又はローマ字で入力された“
読み“を漢字に変換するための各種辞書が登録される辞
書領域等をもつ。
ＲＡＭＩＩ及びＲＯＭ １２をアクセスし、入力指示に
従うプログラムの起動で、文書の入力、編集処理処理を
実行する。又、ここでは第２図に示すようなＨＡＬＴ命
令に従う動作停止機能、更には外部のタイマ割込みに伴
うＨＡＬＴ （停止）解除機能（図中Ａ部分）′：９を
もつ。ＲＡ Ｍ １１は、文書作業領域（ワークバッフ
ァ）、行イメージ領域（印字バッファ）、外字登録領域
、語句登録領域、制御情報領域等をもつ。ＲＯＭ １２
は、ＣＰＵｌ０で処理される、文書の入力・編集処理プ
ログラム、更にはキーボードドライバを含む人出力制御
プログラム等、各種のプログラムが格納されるプログラ
ム領域、表示・印字に供される文字パターンが格納され
る文字パターン領域、仮名又はローマ字で入力された“
読み“を漢字に変換するための各種辞書が登録される辞
書領域等をもつ。
１３はキー操作に伴うキー入力コードをＣＰＵｌ０に受
は渡すキーボードインターフェイス（ＫＢ−ＩＦ）、１
４は文字キー、ファンクションキー等を有してなるキー
ボード（Ｋ Ｂ ）である。１５はＣＰ Ｕ ｔｏの表
示ドライブ制御の下に文書を表示器１Ｇに表示する表示
コントローラ（表示ＣＮＴ）、１６は表示コントローラ
１５により表示ドライブされる表示器、１７は表示すべ
き文書情報が格納される表示用ＲＡＭである。１８はＣ
Ｐ Ｕ １０の制御の下にプリンタ１９をドライブ制御
するプリンタインターフェイス（ＰＲＴ−Ｉ Ｆ） 、
１９はプリンタインターフェイス１８の制御の下に用紙
上に文書を印刷するプリンタ（ＰＲＴ）である。２０は
ＣＰＵｌ０の制御の下にフロッピィディスクドライブ２
１をリード／ライト制御するＦＤＤインターフェイス（
ＦＤＤ−Ｉ Ｆ） 、２１はＦＤＤインターフェイス２
０によりリード／ライト制御されるフロッピィディスク
ドライブ（ＦＤＤ）である。２２はＣＰＵｌ０に対し一
定の時間間隔でタイマ割込みを発生する外部割込み発生
用のカウンタであり、ＣＰＵｌ０の制御の下にタイマカ
ウント値が設定され、図示しないクロックジェネレータ
より生成されるクロック信号（ＣＬＫ）に従いカウント
動作を実行して、上記設定値に従うタイマカウントの度
にタイマ割込み（Ｔｌ）を発生する。
は渡すキーボードインターフェイス（ＫＢ−ＩＦ）、１
４は文字キー、ファンクションキー等を有してなるキー
ボード（Ｋ Ｂ ）である。１５はＣＰ Ｕ ｔｏの表
示ドライブ制御の下に文書を表示器１Ｇに表示する表示
コントローラ（表示ＣＮＴ）、１６は表示コントローラ
１５により表示ドライブされる表示器、１７は表示すべ
き文書情報が格納される表示用ＲＡＭである。１８はＣ
Ｐ Ｕ １０の制御の下にプリンタ１９をドライブ制御
するプリンタインターフェイス（ＰＲＴ−Ｉ Ｆ） 、
１９はプリンタインターフェイス１８の制御の下に用紙
上に文書を印刷するプリンタ（ＰＲＴ）である。２０は
ＣＰＵｌ０の制御の下にフロッピィディスクドライブ２
１をリード／ライト制御するＦＤＤインターフェイス（
ＦＤＤ−Ｉ Ｆ） 、２１はＦＤＤインターフェイス２
０によりリード／ライト制御されるフロッピィディスク
ドライブ（ＦＤＤ）である。２２はＣＰＵｌ０に対し一
定の時間間隔でタイマ割込みを発生する外部割込み発生
用のカウンタであり、ＣＰＵｌ０の制御の下にタイマカ
ウント値が設定され、図示しないクロックジェネレータ
より生成されるクロック信号（ＣＬＫ）に従いカウント
動作を実行して、上記設定値に従うタイマカウントの度
にタイマ割込み（Ｔｌ）を発生する。
第２図は上記実施例に於ける処理フローを示したもので
、図中のＡ（Ｓ４．Ｓ５）はＣＰＵｌ０内の処理ステッ
プを示す。
、図中のＡ（Ｓ４．Ｓ５）はＣＰＵｌ０内の処理ステッ
プを示す。
ここで上記第１図及び第２図を参照して本発明の一実施
例による動作を説明する。
例による動作を説明する。
システムのソフトウェアに従うキー入力処理に於いてＣ
Ｐ Ｕ １０は外部割込み（ここではタイマ割込み）を
発生すべくカウンタ２２に所定のタイマカウント値をセ
ットする。カウンタ２２は図示しないクロックジェネレ
ータより生成されるクロック信号（ＣＬ Ｋ ）に同期
してタイマカウント動作を実行し、設定されたタイマカ
ウント値のカウント動作を終了すると、ｃ ｐ ｖ ｔ
ｏにタイマ割込み（ＴＩ）を発生する。
Ｐ Ｕ １０は外部割込み（ここではタイマ割込み）を
発生すべくカウンタ２２に所定のタイマカウント値をセ
ットする。カウンタ２２は図示しないクロックジェネレ
ータより生成されるクロック信号（ＣＬ Ｋ ）に同期
してタイマカウント動作を実行し、設定されたタイマカ
ウント値のカウント動作を終了すると、ｃ ｐ ｖ ｔ
ｏにタイマ割込み（ＴＩ）を発生する。
一方、上記システムのソフトウェアは次のキー入力処理
が可能なキー入力待ちになると、キー入力データ要求を
キーボードドライバに発行する（第２図ステップ８１）
。
が可能なキー入力待ちになると、キー入力データ要求を
キーボードドライバに発行する（第２図ステップ８１）
。
ここで、キー入力が有れば、そのキーデータに従い、シ
ステム動作を継続する（第２図ステップＳ２）。
ステム動作を継続する（第２図ステップＳ２）。
又、キー入力が無いとき上記システムのソフトウェアは
ＣＰＵｌ０に対し次に実行すべき処理命令としてＨＡＬ
Ｔ命令を発行する（第２図ステップＳ３）。
ＣＰＵｌ０に対し次に実行すべき処理命令としてＨＡＬ
Ｔ命令を発行する（第２図ステップＳ３）。
ＣＰＵｌ０はこのＨＡＬＴ命令を受けると処理動作を停
止する（第２図ステップＳ４）。
止する（第２図ステップＳ４）。
この際、ＣＰＵｌ０の処理動作は停止ヒしても周辺のロ
ジックは動作可能な状態にあり、カウンタ２２はＣＰＵ
１Ｏにより設定されたタイマカウント値に従うカウント
動作をり一ロック（ＣＬＫ）に同期して実行している。
ジックは動作可能な状態にあり、カウンタ２２はＣＰＵ
１Ｏにより設定されたタイマカウント値に従うカウント
動作をり一ロック（ＣＬＫ）に同期して実行している。
そして設定されたタイマカウント値のカウント動作を終
了すると、ＣＰ ＩＪ １０にタイマ割込みを発生する
。ｃｐｕｔｏはこのタイマ割込み（外部割込み）に従い
処理動作を再開し、その割込み処理でキー入力の有無を
チエツクして、キー入力が有ればそのキーデータをＲＡ
Ｍ １１内の入力バッファに保存しておく（第２図ス
テップＳ５．５６）。
了すると、ＣＰ ＩＪ １０にタイマ割込みを発生する
。ｃｐｕｔｏはこのタイマ割込み（外部割込み）に従い
処理動作を再開し、その割込み処理でキー入力の有無を
チエツクして、キー入力が有ればそのキーデータをＲＡ
Ｍ １１内の入力バッファに保存しておく（第２図ス
テップＳ５．５６）。
この割込み処理の後、ＣＰ Ｕ １０は上記ＨＡＬＴ命
令の次の命令から処理を実行する。ここで、キーボード
ドライバにキー入力要求を発行し、上記割込み処理時に
於いてキーデータが保存されていればシステム動作がｉ
ｔされ、キー入力データの処理を続行する（第２図ステ
ップ８１゜Ｓ２）。又、キー入力が無ければ再び上記し
たようなＨＡＬＴ命令の発行とこれに続く処理が繰返し
実行される（第２図ステップＳ２〜Ｓ５゜Ｓｌ・・・）
。
令の次の命令から処理を実行する。ここで、キーボード
ドライバにキー入力要求を発行し、上記割込み処理時に
於いてキーデータが保存されていればシステム動作がｉ
ｔされ、キー入力データの処理を続行する（第２図ステ
ップ８１゜Ｓ２）。又、キー入力が無ければ再び上記し
たようなＨＡＬＴ命令の発行とこれに続く処理が繰返し
実行される（第２図ステップＳ２〜Ｓ５゜Ｓｌ・・・）
。
上記したＣＰＵｌ０の処理動作停止期間（ＨＡＬＴ期間
）は、ＣＰＵｌ０の消費電流が低減し、これに伴ってシ
ステム全体の消費電力が減る。又、電池駆動時に於いて
電池の長寿命化を図ることができる。又、ＣＰＵ１Ｏが
処理動作を停止することで、不要電波の発生を低減でき
る。
）は、ＣＰＵｌ０の消費電流が低減し、これに伴ってシ
ステム全体の消費電力が減る。又、電池駆動時に於いて
電池の長寿命化を図ることができる。又、ＣＰＵ１Ｏが
処理動作を停止することで、不要電波の発生を低減でき
る。
尚、上記した本発明の構成はパーソナルワードプロセッ
サに止まらず、キー入力待ちが生じ得る他のシステムに
於いても実現１１能である。
サに止まらず、キー入力待ちが生じ得る他のシステムに
於いても実現１１能である。
［発明の効果］
以上詳記したように本発明によれば、キー入力データ要
求時にキー入力データが無いときＨＡＬＴ命令を発行し
てＣＰＵの処理動作を５旦停止ＩＬ Ｌ、同ＣＰＵに一
定の時間間隔で外部割込みを発生してキー入力データの
ｑ無料別処理を含む処理動作を再開させる構成としたこ
とにより、キー入力待ちの状態時に於ける無駄な消費電
力を削゛減して、システム全体の電力消費量を減少でき
、電池駆動時に於いて電池の長寿命化が図かれる。
求時にキー入力データが無いときＨＡＬＴ命令を発行し
てＣＰＵの処理動作を５旦停止ＩＬ Ｌ、同ＣＰＵに一
定の時間間隔で外部割込みを発生してキー入力データの
ｑ無料別処理を含む処理動作を再開させる構成としたこ
とにより、キー入力待ちの状態時に於ける無駄な消費電
力を削゛減して、システム全体の電力消費量を減少でき
、電池駆動時に於いて電池の長寿命化が図かれる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
上記実施例の排紙処理フローを示すフローチャートであ
る。 ｌＯ・・・ＣＰＵ５１１・・・ＲＡＭ、１２・・・ＲＯ
Ｍ５１３・・・キーボードインターフェイス（ＫＢ−Ｉ
Ｆ）、１４・・・キーボード（ＫＢ）、１５・・・表示
コントローラ（表示ＣＮＴ）、１１３・・・表示器、１
７・・・表示用ＲＡＭ５１８・・・プリンタインターフ
ェイス（Ｐ ＲＴ−ＩＦ） 、１８ａ 、 １８ｂ・・
・印刷制御レジスタ、１９・・・プリンタ （ＰＲＴ）
、２０・・・ＦＤＤインターフェイス（ＦＤＤ−Ｉ Ｆ
） 、２１・・・フロッピィディスクドライブ（ＦＤＤ
）、２２・・・カウンタ、ＣＬＫ・・・クロック信号、
ＴＩ・・・タイマ割込み。 出願人代理人 弁理上 鈴江武彦
上記実施例の排紙処理フローを示すフローチャートであ
る。 ｌＯ・・・ＣＰＵ５１１・・・ＲＡＭ、１２・・・ＲＯ
Ｍ５１３・・・キーボードインターフェイス（ＫＢ−Ｉ
Ｆ）、１４・・・キーボード（ＫＢ）、１５・・・表示
コントローラ（表示ＣＮＴ）、１１３・・・表示器、１
７・・・表示用ＲＡＭ５１８・・・プリンタインターフ
ェイス（Ｐ ＲＴ−ＩＦ） 、１８ａ 、 １８ｂ・・
・印刷制御レジスタ、１９・・・プリンタ （ＰＲＴ）
、２０・・・ＦＤＤインターフェイス（ＦＤＤ−Ｉ Ｆ
） 、２１・・・フロッピィディスクドライブ（ＦＤＤ
）、２２・・・カウンタ、ＣＬＫ・・・クロック信号、
ＴＩ・・・タイマ割込み。 出願人代理人 弁理上 鈴江武彦
Claims (1)
- キー入力データ要求時にキー入力データが無いときＨＡ
ＬＴ命令を発行する手段と、同命令に従い処理動作を停
止するＣＰＵと、同ＣＰＵに一定の時間間隔で外部割込
みを発生し起動をかけて、キー入力データの有無料別処
理を含む処理動作を再開させる手段とを具備してなるこ
とを特徴とするパーソナルワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334767A JPH01175015A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | パーソナルワードプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334767A JPH01175015A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | パーソナルワードプロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175015A true JPH01175015A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18281003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334767A Pending JPH01175015A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | パーソナルワードプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01175015A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212717A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Fujitsu Ltd | 電源制御方式 |
| EP0653826A2 (en) * | 1993-11-17 | 1995-05-17 | Nec Corporation | Battery-driven electronic appliance |
| US5548765A (en) * | 1990-08-28 | 1996-08-20 | Seiko Epson Corporation | Power saving display subsystem for portable computers |
| US6535985B1 (en) | 1990-03-23 | 2003-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
| US6782483B2 (en) | 1990-03-23 | 2004-08-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62334767A patent/JPH01175015A/ja active Pending
Cited By (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212717A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Fujitsu Ltd | 電源制御方式 |
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| US6941481B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-09-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
| US7821489B2 (en) | 1990-03-23 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
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