JPH01174773A - 水廻集中システム - Google Patents

水廻集中システム

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Publication number
JPH01174773A
JPH01174773A JP33108787A JP33108787A JPH01174773A JP H01174773 A JPH01174773 A JP H01174773A JP 33108787 A JP33108787 A JP 33108787A JP 33108787 A JP33108787 A JP 33108787A JP H01174773 A JPH01174773 A JP H01174773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building
water circulation
centralized
water
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP33108787A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Aoyama
青山 憲一郎
Kuniyasu Matsuo
松尾 邦保
Yumi Fujita
藤田 由美
Miyuki Takizaki
滝崎 深雪
Kunio Nishimura
国男 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPH01174773A publication Critical patent/JPH01174773A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、木造設備を必要とするビルジンクの為の本震
集中システムに関する。
(従来の技術) 近時における都会地のビルラッシュには目を見張らざる
を得ないが、こうしたビルジンクのオーナーが一様に頭
を悩ますことの一つに、如何にして持ビルの各階フロア
を広く利用するかということがある。
また、郊外諸方に見受けられるマンションビル等の集合
住宅棟を分割所有する者にとり、戸建住宅の夢が遠のく
に連れ、如何にして現在の部屋数を増やすかということ
が重大な関心事となって来ている。
然るに,そうしたビルのフロアや集合住宅棟の各戸には
トイレを始めとする木刀の設備が付きものであるが,従
来、こうした木造設備の為のスペースは同じ建物内にそ
の場所を求めるのが常であった。
つまり、従来は、全体の床面積から木刀りの分を差引い
た残りのスペースをフリースペースとして捉え、これを
少しでも広くしようとし、或いはその未開に工夫を凝ら
す等していた。
(発明が解決しようとする問題点) この為,床面積の点で見れば、明らかに、木刀の分、割
を食わざるを得なかったつし、また配管や防水施工との
絡みから木刀の場所が略々確定してしまい,未開上も大
きな制約を受けていた。
本発明は、斯かる従来の問題点を有効に解決すべく為さ
れたもので、その目的とする処は、従来の固定観念に構
われることなく、一つのビルジンク全体或いは近在する
他のビルジンクをも含め、その水廻設備をシステム的な
視点で捕えることにより、ビル内の各フロアや集合住宅
の各戸に付いては、最早、その内部に木造設備を設ける
ことを考えずとも済み、従って、その分法面積を一杯に
利用することが可能な木刀の為の集中システムを提供す
るにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく、本発明は、木造設備を必要と
するビルジンクに対し水廻用の建物を別に設けてそのビ
ルジンクとの間に連絡路を設け、以って、この建物にそ
のビルジンクの為の木造設備を実質的に集中配備するよ
うにした。
(作用) E記手段によれば、連絡路が付いた別建ての建物に木造
設備を集中させている為、ビルジンク内の各フロアや各
戸には、最早、木造設備を設けずとも済む。
(実施例) 以下、本発明の実施例に付き、添付図面に基いて詳細な
説明を行なう。
先ず,第1図を参照して,本実施例に係る本震集中シス
テムの全体構成に付き説明する。
第1図は本震集中システムが適用されたオフィス街の見
取図である。
図中,Csは本震集中システムのハードウェア全体を表
し,システムCsは、オフィス街Otを東西・南北に走
る十字路Crを境として区画された四街区B1〜B4の
内の北西街区B1南東角にへ階建て平面視略方形状の水
廻用タワービル1を建立して,北東街区B2南西角に位
置する十階建オフィスビル2及び南西街区B3北東角に
位置するへ階建オフィスビル3との間に夫々連絡用の空
廊4,5及び6を渡すと共に,これらオフィスビル2,
3の木造設備をタワービル1側に集中配備した構成のも
ので、ビル2の一乃至三階のフロアIF’〜5F’に在
るオフィスの為の木造設備がビルlの中程三、四階のフ
ロア3F,4Fに、また、同六階乃至十階のフロア6F
”〜IOF’の分が上方上、へ階のフロア7F,8Fに
、そしてビル3の全階のフロアIF″〜8F″′に付い
ての分が途中五、六階のフロア5F、6Fに配備されて
いる。尚ビル1−2間及び1−3間の連絡路として、図
示例では、フロア3F−4F’間、7F−9F’間、そ
れに5F−5F”間を結ぶ空廊4〜6のみが示されてい
るが、その形状1本数及び階数関係は相手ビルの容積、
収容予定人員、フロア毎の天井高さその他ビル特有の事
情や、ビル間の隔たり、介在物の宥無等に応じて適宜な
全天候型のものを配置するものとし、要すれば・、多層
階状の連絡用ウィングを延設しても良い。
タワービルlの建つ北西街区Blは共用エリアとなって
いて公園、散策道、噴水その他が設けられ、地下に上水
道本管や下水渠が通り、ガス本管及び電カケープルが敷
設され、そうした各種ユーティリティの側路がビル1−
階IFの機械室に引込まれ、こ−から躯体側のダクトを
通して、同ビル全体に分枝されている。
ビル1−階IFの機械室を除く部分は、出入ロアを介し
て外部との出入りが許された公衆便所となっていて、そ
の一部に八階までの各階に通じるエレベータ8が設けら
れている。
ビルlの二階2Fは、一部に管理事務所と営繕及び保安
要員の為の部屋が設けられ、小規模の便所が配備される
外は、スパイラルステップ9を介して外部と出入り自在
な水廻用のレンタルスペースになっていて、軽食喫茶の
為のキッチンシステムが設備されている。
ビル1の三階3Fは、間仕切壁により男子便所と女子便
所に仕切られ、ビル2の一階乃至三階IF’〜5F’の
オフィスに勤める男女数に応じた点数の便器や洗面器が
連設され、更に四階4Fとの間にエスカレータ10が設
けられている。
ビル1の四階4Fは、ビル2の一階乃至三階IF’〜5
F’のオフィスに入居した会社数社との契約方式による
水廻りサービスエリアとなっていて、四周の側壁の内の
一つに大型テレビが備えられ、その前方に椅子とテーブ
ルが、また残る三方の壁沿いに後述のトイレを含む水廻
用部屋複合体が設置されている。
ビル1の三階5Fは、ビル3の一階乃至へ階IF″〜8
F″のオフィスに勤める男性の為のトイレ及び化粧室と
なっていて、これと間仕切壁で仕切られた通路の途中に
六階6Fとの間を往来する為のエスカレータ11が設け
られている。
ビルlの六階6Fは、ビル3の一階乃至へ階IF″〜8
F″のオフィスに勤める女性の為のトイレ及び化粧室と
なっている。
ビル1の上階7Fは、三階3F同様間仕切壁により男子
便所と女子便所に仕切られ、ビル2の六階乃至十階6F
’〜IOF’のオフィスに勤める男女数に応じた点数の
便器が連設され、更に八階8Fとの間にエスカレータ1
2が設けられている。
ビル1の八階8Fは、ビル2の六階乃至十階6F’〜L
OF’のオフィスに入居した会社数社との契約方式によ
る水廻りサービスエリアとなっていて、四周の側壁の内
の一つに書架が備えられ、その前方に椅子とテーブルが
、また残る三方の壁沿いに後述のトイレを含む水廻用部
屋複合体が設置されている。
ビル1の屋上には、浄化水槽や集合換気口を設け、でき
れば、更に、洗濯機や物干紐を用意しておく。
尚、ビル1の各階IF〜8F及び屋上は、吹抜けの非常
階段で往来自在となっている。
本実施例によれば、ビル2.3と空廊4〜6で結ばれた
水廻用のビルlを設け、こへにビル2゜3の為の水廻設
備を集中的に配備するようにしている為、ビル2.3側
に水廻設備の為のスペースを確保しておく必要がなく、
その分、ビル2,3内のフロアIF’〜IOF’、IF
”〜8F″を広くしかも四角く使え、スペース及び未開
の点で極めて有利なばかりか、ビル1側を水層専用の造
りにすることができる為、施工1楽であり、しかも複数
のビルの分を統括する為、コスト的な負担も少なくて済
む。
また、そうした水廻設備として、トイレ関係の設備を中
心にしている為、対象となる床面積が比較的大きく、十
分な見返りを期待できる。
それに、ビル1を複数階にしている為、各階毎の設備面
積を少なくでき、狭い場所でも建立できる。
そして、空廊4〜6を用いている為、道路を介した隣の
ビル2,3との往来にも困らない。
それも、ビル1を複数のセクション、即ち。
3F、4Fと、5F、6Fと、7F 、8Fとに分け、
夫々独立に連絡路4〜6を設けるようにしているので、
相手ビル2.3の事情に応じた対処が可能である。
また、その連絡路4〜6をビルl内のエレベータ8を介
して相互に往来自在としている為、悪天候時の通行にも
利用できる。
それに、そのエレベータ8を全階IF〜8Fに通してい
る為、IF、2Fと3F〜8Fとの間の往来も可能とな
っている。
更に、同じセクションが二つの階に跨る場合、その間に
エスカレータIQ−12を設けるようにしているので、
利用者に都合が良い。
また、ビルlは一階IFを公衆便所としているが、これ
だと、昼休み等、気軽に利用できるだけでなく、共用エ
リアB1を正面切って使用することができる。
尚、上記実施例の相手ビル2,3はオフィスビルになっ
ているが、要すれば、ビル1の規模を小さくし、各階の
設備をトイレや風呂或いはキッチ  。
ンシステム等家庭向きものに絞り、フロア相互間の往来
を遮断して、マンション等の集合住宅相手とし、その部
屋増に充てるようにする。
こ−で、第2図を参照して、上記タワービル1の四階4
Fとへ階8Fに設置された水廻用部屋複合体の構成に付
き述べておく。
第2図は部屋複合体の横断平面図である。
図中、20は部屋複合体の全体を示す0部屋複合体20
は、ビル1のフロア4 F 、 8F上に建巡らされて
左右に細長い屋内連結空間Sを側方から囲い込む側壁2
1と、この側壁21の上級間及び下縁間に水平に広がり
連結空間Sの略全体を上下から画成する天井及び床22
とから成る単一の屋内建築物で、周壁21の前後の平壁
部21a。
21b間に間仕切壁23〜28を設けることにより連結
空間Sが更に七つの部屋空間5l−S7に仕切られ、夫
々適宜な内装を施すことにより多目的に利用されており
、本実施例では空間S1が手洗場打男子用トイレ、S2
が女子用女子用兼洗場室、S3が女子用トイレ、S4が
シャワー室、S5が喫煙所兼休憩室、S6が料理設備室
、そしてS7が掃除設備室となっている。
側壁21は1部屋複合体20の全周に及ぶ基礎枠及び天
井枠と四隅のコーナーポスト等の支柱から成る構造枠に
、複数系統のモジュラ−壁パネルや幅詰の非モジュラー
壁パネルを適宜連打けて連結し、前側と左側の平壁部2
1a、21c全体及び右側の平壁部21dの一部を適宜
な壁装パネルで外側から仕上だものである。尚、こうし
た壁パネルの建付けは、必ずしも構造枠に頼る必要はな
く、壁パネルのみを建並べ連結していくようにしても良
い。
間仕切壁23〜28は、間仕切用モジュラ−壁パネルを
適宜連結して建付ける。
男子用トイレS1は、大便器29付きの配管ユニット3
0と、小便器31の付いた配管ユニット32と、洗面器
33が嵌着された手洗場用配管ユニット34とを後壁沿
いに連設した後、仕切用ブース35及び出入口付ブース
36を前後に建付けて全体を大便所側及び小便所側のサ
ブスペースSla、Slbに区分している。外部との出
入りは。
手洗場正面の出入口Elに任せ、こ\を通り勝手として
いるが、大便所Slaに対してはブース36にドア29
を付け、プライバシーの確保を期している。
女子用女子用兼洗場室S2の場合1通り勝手の出入口E
2を入った正面奥に、二連の洗面器37が付いたカウン
ター式手洗場ユニット38を設は更に左右の壁面に化粧
室画成ユニッ)39 、40を設置した格好になってい
る。
女子用トイレS3に対しては、大便器41の付いた配管
ユニット42を後壁側に設置し、以って化粧室S2どの
間にドアD2の付いた出入口E3を設けて出入りを可能
とする。
シャワー室S4は、ドアD3付の出入口E4を入った右
手に更衣用ロッカー43を置くと共に、正面奥右隅にシ
ャワー44付コーナーパネル45を建付け、以って、手
前を蛇腹46で仕切ってシャワースペースS4aを得る
喫煙所兼休憩室S5は、出入口E5を入った正面奥に喫
煙設備付配管ユニット47とテレビ48を配設し、右手
の壁沿いにソファ−49を置く。
出入口E5にはドアD4を付け、副流煙の拡散を防ぐ。
料理設備室S6には、配管内蔵の調理台ユニット50と
食器棚を設け、出入口E6は通り勝手とする。
掃除設備室S7には、流し用水槽51及びパン52と配
管ユニット53を配備し、更にトイレ清掃用七−、ブ5
4や、その他の場所を清掃する為のモツプ55等の掃除
用具を収納できるようにしておき、出入口E7はドアD
5付とする。
そして、ユニット30,32.33,38:42や47
,50.53に通されている例えば上水管、通気管、中
木管、汚水管等の配管系Piを躯体側の関連管路と接続
する。
尚、部屋複合体20の間仕切壁の位置や形状、それに各
部屋の設備仕様等は上記に限ることなく、適宜定めるも
のとする。
上記部屋複合体20を用いれば、相手ビル2゜3の事情
を汲んだ水廻設備を施すことができ、本実施例の如く、
契約方式による場合等、極めて都合が良い。
(発明の効果) 以上の説明により明らかな如く1本発明によれば、水廻
設備を必要とするビルジンクに対し水廻用の建物を別に
設けてそのビルジンクとの間に連絡路を設け、以って、
この建物にそのビルジンクの為の水廻設備を集中配備す
るようにしているので、ビルジンク側のフロアに、水廻
設備を設けずとも済み、その分、各フロアを広く使える
ばかりか、未開も楽になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に付き示したもので、第1図は水
廻集中システムが適用されたオフィス街の見取図、第2
図は部屋複合体の横断平面図である。 尚、図中、lは水廻用タワービル、2.3はオフィスビ
ル、4〜6は交直、8はエレベータ、10〜12はエス
カレータ、20は水廻用部屋複合体、IFは機械室と公
衆便所を含むフロア、2Fは管理事務所と水廻用レンタ
ルスペースを含むフロア、3F、7Fは男子便所と女子
便所を含むフロア、4F、8Fは水廻用サービスエリア
、5Fは男子便所を含むフロア、6Fは女子便所を含む
フロアを表している。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水廻設備を必要とするビルジンクに対し水廻用の
    建物を別設して上記ビルジンクとの間に連絡路を設け、 該水廻用の建物に上記ビルジンクの為の水廻設備を実質
    的に集中配備したことを特徴とする水廻集中システム。
  2. (2)前記水廻設備はトイレ関係の設備から成ることを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の水廻集中
    システム。
  3. (3)前記水廻用の建物は複数階から成ることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第1項に記載の水廻集中システ
    ム。
  4. (4)前記連絡路は空中渡り廊下から成ることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第1項に記載の水廻集中システ
    ム。
  5. (5)前記水廻用の建物内を複数のセクションに分け、
    夫々独立に前記連絡路を設けたことを特徴とする前記特
    許請求の範囲第1項に記載の水廻集中システム。
  6. (6)前記連絡路を複数本設け、前記水廻用の建物内を
    介して、相互に往来自在としたことを特徴とする前記特
    許請求の範囲第1項に記載の水廻集中システム。
  7. (7)前記水廻用の建物にエレベータを設けたことを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の水廻集中シ
    ステム。
  8. (8)前記水廻用の建物にエスカレータを設けたことを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の水廻集中
    システム。
  9. (9)前記水廻用の建物の一部を公衆の為の水廻設備に
    充てたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記
    載の水廻集中システム。
  10. (10)前記ビルジンクはオフィスビルであることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の水廻集中シ
    ステム。
  11. (11)前記ビルジンクは集合住宅棟であることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第1項に記載の水廻集中シス
    テム。
  12. (12)前記ビルジンクは複数棟存在していることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の水廻集中シ
    ステム。
  13. (13)前記建物にプレファブ方式の水廻用部屋複合体
    を設けたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項に
    記載の水廻集中システム。
JP33108787A 1987-12-26 1987-12-26 水廻集中システム Pending JPH01174773A (ja)

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JP33108787A JPH01174773A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 水廻集中システム

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JP33108787A JPH01174773A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 水廻集中システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04132157U (ja) * 1991-05-28 1992-12-07 充弘 藤原 建築物
JPH0714013U (ja) * 1993-08-18 1995-03-10 株式会社イナックス ユニットバスルーム集合建物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5330111U (ja) * 1976-08-20 1978-03-15

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