JPH01172915A - 絞り装置 - Google Patents
絞り装置Info
- Publication number
- JPH01172915A JPH01172915A JP33192687A JP33192687A JPH01172915A JP H01172915 A JPH01172915 A JP H01172915A JP 33192687 A JP33192687 A JP 33192687A JP 33192687 A JP33192687 A JP 33192687A JP H01172915 A JPH01172915 A JP H01172915A
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- JP
- Japan
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- aperture
- plate
- diaphragm
- filter
- shape
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- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は撮像素子の出力電圧に基づいてフォーカシング
を行う自動焦点検出装置を用いたビデオカメラ等に用い
る絞り装置に関するものである。
を行う自動焦点検出装置を用いたビデオカメラ等に用い
る絞り装置に関するものである。
従来の技術
最近、ビデオカメラ等においては、大口径レンズの開発
(たとえばF 1.2 )、高感度撮像素子の開発等に
よシ被写体光量の少ない場合でも適性露出として十分撮
影可能なカメラが作られるようになった。しかし、この
ようなカメラで、高照度条件下において適性露出で撮影
を行うためには、F22〜F32というような極めて小
さな絞り口径としなければならない。たとえば、F16
2で絞り口径φ20 tmとした場合、F22では絞り
口径は約φ1flとなり、極めて小さな絞り口径が必要
となる。しかし、あまり小さな絞り口径を採用すると、
自動絞り装置の場合には絞り板の回転(もしくは移動)
に対する絞りの開口面積の変化の割合が急増することに
よってハンチングをおこしたり、また絞り込みにより被
写界深度が広がり、レンズ面およびフィルター面のごみ
等の像が結像されやすくなる等の欠点があった。
(たとえばF 1.2 )、高感度撮像素子の開発等に
よシ被写体光量の少ない場合でも適性露出として十分撮
影可能なカメラが作られるようになった。しかし、この
ようなカメラで、高照度条件下において適性露出で撮影
を行うためには、F22〜F32というような極めて小
さな絞り口径としなければならない。たとえば、F16
2で絞り口径φ20 tmとした場合、F22では絞り
口径は約φ1flとなり、極めて小さな絞り口径が必要
となる。しかし、あまり小さな絞り口径を採用すると、
自動絞り装置の場合には絞り板の回転(もしくは移動)
に対する絞りの開口面積の変化の割合が急増することに
よってハンチングをおこしたり、また絞り込みにより被
写界深度が広がり、レンズ面およびフィルター面のごみ
等の像が結像されやすくなる等の欠点があった。
これらの欠点を除くため、第3図に示すように絞り板1
.2の小絞り側聞口部にニュートラルデンシティ−フィ
ルター等の光量減衰効果を有する板状挿入部材(以下N
Dフィルターという)3を挿入し、NDフィルター3の
開口部4への進入面積割合を変化させる方法が知られて
いる。このようなNDフィルター3の開口部4への挿入
により開口面積は大きくても通過光量が極めて小さな絞
り口径の場合と等価になり、開口面積をあまり小さくす
ることなく通過光量をへらすことが°できるので上記の
ような欠点を取り除くことができる。
.2の小絞り側聞口部にニュートラルデンシティ−フィ
ルター等の光量減衰効果を有する板状挿入部材(以下N
Dフィルターという)3を挿入し、NDフィルター3の
開口部4への進入面積割合を変化させる方法が知られて
いる。このようなNDフィルター3の開口部4への挿入
により開口面積は大きくても通過光量が極めて小さな絞
り口径の場合と等価になり、開口面積をあまり小さくす
ることなく通過光量をへらすことが°できるので上記の
ような欠点を取り除くことができる。
上記の方法を用いた従来の絞り装置においてはNDフィ
ルターの小型化のためNDフィルター3の開口部側3a
の形状を半円形としている。
ルターの小型化のためNDフィルター3の開口部側3a
の形状を半円形としている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、NDフィルター3の開口部側の形状が半
円形であると、第3図に示すような開口状態(被写体光
量が多く小絞り時)においては絞り板1.2とNDフィ
ルター3による開口部(4a、4b、aa)が複数存在
する。このような絞り装置を備えたレンズ系では、フォ
ーカシングレンズが合焦位置からずれた状態において、
被写体の一点より出て開口部4a、4b、4cを通過し
た各光束は撮像素子の撮像面上で結像しないため各光束
は撮像面上の異なった位置に到達する。
円形であると、第3図に示すような開口状態(被写体光
量が多く小絞り時)においては絞り板1.2とNDフィ
ルター3による開口部(4a、4b、aa)が複数存在
する。このような絞り装置を備えたレンズ系では、フォ
ーカシングレンズが合焦位置からずれた状態において、
被写体の一点より出て開口部4a、4b、4cを通過し
た各光束は撮像素子の撮像面上で結像しないため各光束
は撮像面上の異なった位置に到達する。
開口部4a、4b、4cを通過した光束はNDフィルタ
ーを通過した光束に比べ光量が多く、しかも各光束の幅
が小さいので各光束の焦点深度が大きく、被写体によっ
てはフォーカシングレンズが合焦点位置からずれた位置
で撮像素子の出力電圧の高周波成分に小さなピークが現
れる。このことは、撮像素子の出力電圧に基づいてフォ
ーカシングを行う自動焦点検出装置を用いたビデオカメ
ラ等においては、ある被写体を撮影した場合にあたかも
その被写体が複数個存在するように写る疑似合焦を生ず
る原因となり得る。
ーを通過した光束に比べ光量が多く、しかも各光束の幅
が小さいので各光束の焦点深度が大きく、被写体によっ
てはフォーカシングレンズが合焦点位置からずれた位置
で撮像素子の出力電圧の高周波成分に小さなピークが現
れる。このことは、撮像素子の出力電圧に基づいてフォ
ーカシングを行う自動焦点検出装置を用いたビデオカメ
ラ等においては、ある被写体を撮影した場合にあたかも
その被写体が複数個存在するように写る疑似合焦を生ず
る原因となり得る。
本発明は上記問題点を解決するもので、複数の絞り板と
、小絞り時に前記絞り板の開口部に挿入される光量減衰
効果を有する板状挿入部材とを具備した絞り装置におい
て、前記絞り板と前記板状挿入部材とを開口比が変化し
ても常に前記絞り板と前記板状挿入部材による開口部が
単一となるような形状にすることにより、撮像素子の出
力電圧に基づいてフォーカシングを行う自動焦点検出装
置を備えたビデオカメラ等の合焦性能を高くすることが
可能な絞り装置を提供するものである。
、小絞り時に前記絞り板の開口部に挿入される光量減衰
効果を有する板状挿入部材とを具備した絞り装置におい
て、前記絞り板と前記板状挿入部材とを開口比が変化し
ても常に前記絞り板と前記板状挿入部材による開口部が
単一となるような形状にすることにより、撮像素子の出
力電圧に基づいてフォーカシングを行う自動焦点検出装
置を備えたビデオカメラ等の合焦性能を高くすることが
可能な絞り装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の絞り装置は、複数
の絞り板と、小絞り時に前記絞り板の開口部に挿入され
る光量減衰効果を有する板状挿入5部材とを具備し、前
記絞シ板と前記板状挿入部材とを開口比が変化しても常
に前記絞り板と前記板状挿入部材による開口部が単一と
なるような形状としたものである。
の絞り板と、小絞り時に前記絞り板の開口部に挿入され
る光量減衰効果を有する板状挿入5部材とを具備し、前
記絞シ板と前記板状挿入部材とを開口比が変化しても常
に前記絞り板と前記板状挿入部材による開口部が単一と
なるような形状としたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、開口比が変化しても常
に絞シ板と板状挿入部材による開口部が単一となり、小
絞り4時に絞り板と板状挿入部材による開口部が複数存
在することがない絞り装置により、撮像素子の出力電圧
に基づいてフォーカシングを行う自動焦点検出装置を用
いたビデオカメラ等の合焦性能を高めることが可能とな
る。
に絞シ板と板状挿入部材による開口部が単一となり、小
絞り4時に絞り板と板状挿入部材による開口部が複数存
在することがない絞り装置により、撮像素子の出力電圧
に基づいてフォーカシングを行う自動焦点検出装置を用
いたビデオカメラ等の合焦性能を高めることが可能とな
る。
実施例
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における絞シ装置の構成を示
すものであり、第2図は本実施例の絞り板2とNDフィ
ルター3の接着状態を示すものである。第1図において
、1および2は絞り板であり、絞シ本体6とカバー(図
示せず)との間にスライド可能に挿入されている。6は
絞り装置の開口面積を制御するための絞りモータである
。絞りモータ6の回転軸7にはレバー8が結合されてお
り、回転軸とともに回動する。レバー8の両端に植設さ
れたピン8a、8bは絞り板1.2の各々の端部に設け
られた長穴1 a 、2bに係合されている。
すものであり、第2図は本実施例の絞り板2とNDフィ
ルター3の接着状態を示すものである。第1図において
、1および2は絞り板であり、絞シ本体6とカバー(図
示せず)との間にスライド可能に挿入されている。6は
絞り装置の開口面積を制御するための絞りモータである
。絞りモータ6の回転軸7にはレバー8が結合されてお
り、回転軸とともに回動する。レバー8の両端に植設さ
れたピン8a、8bは絞り板1.2の各々の端部に設け
られた長穴1 a 、2bに係合されている。
以上の構成により、絞りモータ6を駆動制御することに
より、絞シ板1.2を各々逆方向゛にスライドさせ、入
射光量に応じて開口部40面積を変えることができる。
より、絞シ板1.2を各々逆方向゛にスライドさせ、入
射光量に応じて開口部40面積を変えることができる。
NDフィルター3は小絞り側聞口部に挿入されるよう絞
り板2の絞り板1との滑動面の反対側の面に接着されて
いる。
り板2の絞り板1との滑動面の反対側の面に接着されて
いる。
以上のように構成された絞り装置において、絞り板1.
2の小絞り側の形状を第1図に示すように小絞り時の開
口部4の形状が四角形となるように各々2つの直線部で
構成すると共に、NDフィルター3の開口部側形状が直
線となるようNDフィルター3の形状を長方形とし、小
絞り時に絞り板1.2とNDフィルター3による開口部
が単一となるようすると共に、NDフィルターの製造方
法を容易とした。
2の小絞り側の形状を第1図に示すように小絞り時の開
口部4の形状が四角形となるように各々2つの直線部で
構成すると共に、NDフィルター3の開口部側形状が直
線となるようNDフィルター3の形状を長方形とし、小
絞り時に絞り板1.2とNDフィルター3による開口部
が単一となるようすると共に、NDフィルターの製造方
法を容易とした。
第2図において、NDフィルター3は絞り板10反対側
にくの字状に折り曲げた状態で絞り板2に接着されてお
り、NDフィルター3によるゴースト像の発生を防止し
ている。
にくの字状に折り曲げた状態で絞り板2に接着されてお
り、NDフィルター3によるゴースト像の発生を防止し
ている。
以上のように本実施例によれば、絞り板1.2の各々の
小絞り側の形状を小絞り時の開口部4の形状が四角形と
なるように2つの直線部で構成すると共に、絞り板2に
接着されているNDフィルター3の開口部側形状を直線
とすることによって、開口比が変化しても常に絞り板1
.2とNDフィルター3による開口部が単一となり、小
絞り時に絞り板1.2とNDフィルター3による開口部
が複数存在することがなく、撮像素子の出力電圧に基づ
いてフォーカシングを行う自動焦点検出装置を用いたビ
デオカメラ等の合焦性能を高めることができる。
小絞り側の形状を小絞り時の開口部4の形状が四角形と
なるように2つの直線部で構成すると共に、絞り板2に
接着されているNDフィルター3の開口部側形状を直線
とすることによって、開口比が変化しても常に絞り板1
.2とNDフィルター3による開口部が単一となり、小
絞り時に絞り板1.2とNDフィルター3による開口部
が複数存在することがなく、撮像素子の出力電圧に基づ
いてフォーカシングを行う自動焦点検出装置を用いたビ
デオカメラ等の合焦性能を高めることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、複数の絞り板と、小絞り
時に前記絞り板の開口部に挿入される光量減衰効果を有
する板状挿入部材とを具備し、前記絞り板と前記板状挿
入部材とを開口比が変化しても常に前記絞り板と前記板
状挿入部材による開口部が単一となるような形状とする
ことによって、小絞り時に絞り板とNDフィルターによ
る開口部が複数存在するととがなく、撮像素子の出力電
圧に基づいてフォーカシングを行う自動焦点検出装置を
備えたビデオカメラ等の合焦性能を高めることが可能な
絞り装置を実現することができる。
時に前記絞り板の開口部に挿入される光量減衰効果を有
する板状挿入部材とを具備し、前記絞り板と前記板状挿
入部材とを開口比が変化しても常に前記絞り板と前記板
状挿入部材による開口部が単一となるような形状とする
ことによって、小絞り時に絞り板とNDフィルターによ
る開口部が複数存在するととがなく、撮像素子の出力電
圧に基づいてフォーカシングを行う自動焦点検出装置を
備えたビデオカメラ等の合焦性能を高めることが可能な
絞り装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例における絞り装置の正面図、
第2図は第1図の要部上断面図、第3図は従来の絞り装
置の要部正面図である。 1.2・・・・・・絞り板、3・・・・・・NDフィル
ター、4・・・・・・開口部、6・・・・・・絞り本体
、6・・・・・・絞りモータ。 7.2−m−紋 リ 抜 8−m−し ノぐ − 第1図 第2図 4b 4Cど
第2図は第1図の要部上断面図、第3図は従来の絞り装
置の要部正面図である。 1.2・・・・・・絞り板、3・・・・・・NDフィル
ター、4・・・・・・開口部、6・・・・・・絞り本体
、6・・・・・・絞りモータ。 7.2−m−紋 リ 抜 8−m−し ノぐ − 第1図 第2図 4b 4Cど
Claims (1)
- 複数の絞り板と、小絞り時に前記絞り板の開口部に挿入
される光量減衰効果を有する板状挿入部材とを具備し、
前記絞り板と前記板状挿入部材とを開口比が変化しても
常に前記絞り板と前記板状挿入部材による開口部が単一
となるような形状としたことを特徴とする絞り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33192687A JPH01172915A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 絞り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33192687A JPH01172915A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 絞り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01172915A true JPH01172915A (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=18249183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33192687A Pending JPH01172915A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 絞り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01172915A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01252946A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 絞り装置 |
JP2007146944A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33192687A patent/JPH01172915A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01252946A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 絞り装置 |
JP2007146944A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
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