JPH0117153Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117153Y2 JPH0117153Y2 JP1987002932U JP293287U JPH0117153Y2 JP H0117153 Y2 JPH0117153 Y2 JP H0117153Y2 JP 1987002932 U JP1987002932 U JP 1987002932U JP 293287 U JP293287 U JP 293287U JP H0117153 Y2 JPH0117153 Y2 JP H0117153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tine
- grass
- coil portion
- mounting
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、牧草反転集草機におけるタイン取
付構造に関するものである。
付構造に関するものである。
(従来の技術)
従来の牧草反転集草機におけるタイン取付構造
としては、例えば、第3図及び第4図に示すよう
なものがある。
としては、例えば、第3図及び第4図に示すよう
なものがある。
このものは、図示しないトラクタのPTO軸に
より回動駆動されるパイプ状タイン取付腕1の端
部に、タイン3のダブルトーシヨンばね形のコイ
ル部3Aを挿入すると共に、該コイル部3A中央
のU状湾曲部3Bを、その下側(第3図及び第4
図)に配した座金4Aとバイプ状取付腕1の外周
とにより挟持し、該座金4Aを前記パイプ状取付
腕1の通し穴2Aにボルト5で堅固に固定し、こ
のパイプ状取付腕1をトラクタのPTO軸により
回動駆動することにより、タイン3で牧草を集草
又は反転させるものである。なお、図中、4は座
金4Aの対向側に設けたボルト5の頭部受座金
で、該座金4の内側と腕1の外側とは密着してい
る。
より回動駆動されるパイプ状タイン取付腕1の端
部に、タイン3のダブルトーシヨンばね形のコイ
ル部3Aを挿入すると共に、該コイル部3A中央
のU状湾曲部3Bを、その下側(第3図及び第4
図)に配した座金4Aとバイプ状取付腕1の外周
とにより挟持し、該座金4Aを前記パイプ状取付
腕1の通し穴2Aにボルト5で堅固に固定し、こ
のパイプ状取付腕1をトラクタのPTO軸により
回動駆動することにより、タイン3で牧草を集草
又は反転させるものである。なお、図中、4は座
金4Aの対向側に設けたボルト5の頭部受座金
で、該座金4の内側と腕1の外側とは密着してい
る。
また、図示しないが、トラクタのPTO軸によ
り回動駆動される縦軸に設けたアームに、タイン
のコイル部中央のU字湾曲部を、そのコイル部外
周と共に押板を介してボルト締めしたタインの取
付構造も知られている(実開昭59−193236号公報
参照。) (従来技術における問題点) しかしながら、第3図及び第4図に示すような
従来の牧草反転集草機におけるタイン取付構造に
あつては、タイン3のコイル部3A中央のU字湾
曲部3Bが、ボルト5により座金4Aを介してパ
イプ状取付腕1の端部に堅固に固定される構造と
なつていたから、牧草の集草又は反転作業時の負
荷変動に応じてタイン3が変形を繰返しても、そ
のU状湾曲部3Bの取付(固定)部に緩みの生ず
る恐れがない反面、牧草を捉えて反転又は集草す
るタイン3が撓んで、そのコイル部3Aが巻き込
まれる方向に大きな負荷がかかり、また、牧草の
放出によりタイン3が牧草から離れた瞬間に負荷
がなくなり、同時にタイン3はその弾性により元
の位置に復元しようとするが、この際、タイン3
にはその慣性が同時に作用するので、同コイル部
3AのU状湾曲部3Bの固定部を中心として激し
い振動をすることになる。
り回動駆動される縦軸に設けたアームに、タイン
のコイル部中央のU字湾曲部を、そのコイル部外
周と共に押板を介してボルト締めしたタインの取
付構造も知られている(実開昭59−193236号公報
参照。) (従来技術における問題点) しかしながら、第3図及び第4図に示すような
従来の牧草反転集草機におけるタイン取付構造に
あつては、タイン3のコイル部3A中央のU字湾
曲部3Bが、ボルト5により座金4Aを介してパ
イプ状取付腕1の端部に堅固に固定される構造と
なつていたから、牧草の集草又は反転作業時の負
荷変動に応じてタイン3が変形を繰返しても、そ
のU状湾曲部3Bの取付(固定)部に緩みの生ず
る恐れがない反面、牧草を捉えて反転又は集草す
るタイン3が撓んで、そのコイル部3Aが巻き込
まれる方向に大きな負荷がかかり、また、牧草の
放出によりタイン3が牧草から離れた瞬間に負荷
がなくなり、同時にタイン3はその弾性により元
の位置に復元しようとするが、この際、タイン3
にはその慣性が同時に作用するので、同コイル部
3AのU状湾曲部3Bの固定部を中心として激し
い振動をすることになる。
このため、従来の牧草反転集草機は長時間の使
用により、タイン3のコイル部3Aに繰返し応力
が生じ、遂にはタイン3が座金4Aにより固定さ
れたU状湾曲部3B近傍から疲労により破断する
ことになり、牧草の処理量が増加する程タイン3
にかかる負荷が大きくなるからその振巾も大きく
なり、短時間の使用によりタイン3が破壊するこ
とになり、また、このように牧草の反転が集草等
の作業時にタイン3が破壊すると、その破壊した
タイン3が圃場に散乱することになるので、その
後作業である牧単梱包用ヘイベーラ等の中に破壊
し、脱落したタイン3が入り込み、ベーラ等の機
体を破損する原因になるという問題点があつた。
用により、タイン3のコイル部3Aに繰返し応力
が生じ、遂にはタイン3が座金4Aにより固定さ
れたU状湾曲部3B近傍から疲労により破断する
ことになり、牧草の処理量が増加する程タイン3
にかかる負荷が大きくなるからその振巾も大きく
なり、短時間の使用によりタイン3が破壊するこ
とになり、また、このように牧草の反転が集草等
の作業時にタイン3が破壊すると、その破壊した
タイン3が圃場に散乱することになるので、その
後作業である牧単梱包用ヘイベーラ等の中に破壊
し、脱落したタイン3が入り込み、ベーラ等の機
体を破損する原因になるという問題点があつた。
なお、当然のことながら、前記のようなトーシ
ヨン形ばねを構成するコイル部3Aの外側には、
その成形時の圧縮応力が、また、内側には引張応
力がそれぞれ残留するものであり、これに前記の
ようなタイン3の振動による応力が付加されるこ
とになるので、このコイル部3Aの内側には、そ
の振動叛生時に著しく大きな応力が発生すること
になり、このコイル部3Aの内側部からタイン3
が破壊され、破壊したタイン3が圃場に散乱し、
ベーラ等を破損する原因になるをいう問題点があ
つた。
ヨン形ばねを構成するコイル部3Aの外側には、
その成形時の圧縮応力が、また、内側には引張応
力がそれぞれ残留するものであり、これに前記の
ようなタイン3の振動による応力が付加されるこ
とになるので、このコイル部3Aの内側には、そ
の振動叛生時に著しく大きな応力が発生すること
になり、このコイル部3Aの内側部からタイン3
が破壊され、破壊したタイン3が圃場に散乱し、
ベーラ等を破損する原因になるをいう問題点があ
つた。
また、前記実開昭56−193236号公報に記載され
たタインの取付部構造にあつても、U状湾曲部と
共にタインのコイル部外周が、タインの取付用ア
ームに固定されるものであつたから、このものに
も、前者と略同様な問題点があつた。
たタインの取付部構造にあつても、U状湾曲部と
共にタインのコイル部外周が、タインの取付用ア
ームに固定されるものであつたから、このものに
も、前者と略同様な問題点があつた。
この考案は、このような従来例に鑑み、タイン
のコイル部内側に配する取付部材の端部に、取付
腕側に向つて近接する耳片を設けることにより、
仮にタインがそのコイル部で破損した場合におい
ても、破損したタインが取付部材側に保持され、
牧草中等に散乱する恐れのない牧草反転集草機に
おけるタイン取付構造を提供しようとするもので
ある。
のコイル部内側に配する取付部材の端部に、取付
腕側に向つて近接する耳片を設けることにより、
仮にタインがそのコイル部で破損した場合におい
ても、破損したタインが取付部材側に保持され、
牧草中等に散乱する恐れのない牧草反転集草機に
おけるタイン取付構造を提供しようとするもので
ある。
(問題点を解決する手段)
この考案は、このような従来例の問題点を解決
するため、取付腕6の下側にタイン3のコイル部
3Aを配すると共に、該コイル部3Aの内側に、
その長さが該コイル部3Aの長さMより長く、そ
の端部に前記取付腕6側に向つて突出し、前記コ
イル部3Aの端部と係合する耳片8Aを有する取
付部材8を配し、該取付部材8を前記取付腕6に
取付けたものである。
するため、取付腕6の下側にタイン3のコイル部
3Aを配すると共に、該コイル部3Aの内側に、
その長さが該コイル部3Aの長さMより長く、そ
の端部に前記取付腕6側に向つて突出し、前記コ
イル部3Aの端部と係合する耳片8Aを有する取
付部材8を配し、該取付部材8を前記取付腕6に
取付けたものである。
(作用)
この考案は、取付腕6の下側に配されるタイン
3のコイル部3A内側に、その長さが該コイル部
3Aの長さMより長く、その端部に前記取付腕6
側に向つて突出する耳片8Aを有する取付部材8
を配し、該取付部材8をタイン3の取付腕6に取
付けたから、トラクタのPTO軸等によりタイン
3の取付腕6を回転駆動して、タイン3により牧
草の反転、集草をする際、仮に、タイン3がその
コイル部3Aで破損しても、破損したタイン3の
コイル部3Aが、取付部材8の端部の耳片8Aに
より、同取付部材8部分に保持され、牧草中等に
散乱しない。
3のコイル部3A内側に、その長さが該コイル部
3Aの長さMより長く、その端部に前記取付腕6
側に向つて突出する耳片8Aを有する取付部材8
を配し、該取付部材8をタイン3の取付腕6に取
付けたから、トラクタのPTO軸等によりタイン
3の取付腕6を回転駆動して、タイン3により牧
草の反転、集草をする際、仮に、タイン3がその
コイル部3Aで破損しても、破損したタイン3の
コイル部3Aが、取付部材8の端部の耳片8Aに
より、同取付部材8部分に保持され、牧草中等に
散乱しない。
(実施例)
以下、この考案に係る牧草反転集草機における
タイン取付構造の実施例を、第1図及び第2図を
参照して説明する。なお、第3図及び第4図に示
した従来例と共通する部分には同一名称及び同一
符号を用いる。
タイン取付構造の実施例を、第1図及び第2図を
参照して説明する。なお、第3図及び第4図に示
した従来例と共通する部分には同一名称及び同一
符号を用いる。
第1図及び第2図において、6はタイン3の取
付腕、7はタイン3の保持部材、7Aは保持部材
7の下側(第2図の下方)に、後述の取付部材8
側に開口するよう形成した保持溝で、該保持溝7
Aにはタイン3のコイル部3A中央のU状湾曲部
3Bの頂部3B′が小範囲移動可能に遊挿される。
8は前記コイル部3Aの内側に配設され、同コイ
ル部3A内側の曲率より大曲率の弧状に湾曲する
取付部材で、該取付部材8の長さ(詳しくは、同
取付部材8の両端部に突設される耳片8Aと8A
の間隔)Lは、前記コイル部3Aの長さMより長
く構成される。この耳片8Aは取付部材8の両端
部から前記コイル部3Aの外側(第2図の上側)
で、取付腕6側に近接するように突設される。9
は取付部材8を保持部材7を介して前記取付腕6
に固定するボルトである。
付腕、7はタイン3の保持部材、7Aは保持部材
7の下側(第2図の下方)に、後述の取付部材8
側に開口するよう形成した保持溝で、該保持溝7
Aにはタイン3のコイル部3A中央のU状湾曲部
3Bの頂部3B′が小範囲移動可能に遊挿される。
8は前記コイル部3Aの内側に配設され、同コイ
ル部3A内側の曲率より大曲率の弧状に湾曲する
取付部材で、該取付部材8の長さ(詳しくは、同
取付部材8の両端部に突設される耳片8Aと8A
の間隔)Lは、前記コイル部3Aの長さMより長
く構成される。この耳片8Aは取付部材8の両端
部から前記コイル部3Aの外側(第2図の上側)
で、取付腕6側に近接するように突設される。9
は取付部材8を保持部材7を介して前記取付腕6
に固定するボルトである。
なお、タイン3のコイル部3Aは、自重により
その上部下側が取付部材8の上部(第3図)に当
接するが、コイル部3A内周の曲率より取付部材
8外周の曲率が大であるから、両者間には〓間C
(第2図)が生じ、また、コイル部3Aの外側上
部と取付腕6の下側間にも〓間D(第1図)が存
するので、タイン3のコイル部3Aを挿入した取
付部材8を、保持部材7を介してボルト9により
取付腕6に取付けた際、タイン3のコイル部3A
が取付部材8に対して揺動可能に挿着されること
になる。
その上部下側が取付部材8の上部(第3図)に当
接するが、コイル部3A内周の曲率より取付部材
8外周の曲率が大であるから、両者間には〓間C
(第2図)が生じ、また、コイル部3Aの外側上
部と取付腕6の下側間にも〓間D(第1図)が存
するので、タイン3のコイル部3Aを挿入した取
付部材8を、保持部材7を介してボルト9により
取付腕6に取付けた際、タイン3のコイル部3A
が取付部材8に対して揺動可能に挿着されること
になる。
また、U状湾曲部3Bを形成したコイル部3A
中央の両側部間には、ボルト9により取付腕6に
固定される保持部材7が挿入されるから、コイル
部3Aが取付部材8に積極的には固定されないに
もかかわらず、タイン3は取付部材8の左右(第
1図)へは殆ど変位しない。
中央の両側部間には、ボルト9により取付腕6に
固定される保持部材7が挿入されるから、コイル
部3Aが取付部材8に積極的には固定されないに
もかかわらず、タイン3は取付部材8の左右(第
1図)へは殆ど変位しない。
次に、この実施例の作用を説明する。
トラクタのPTO軸(図示省略)等により取付
腕6を回転させると、タイン3が牧草10を捉え
て第2図のイ方向の負荷を受け、コイル部3A内
側と取付部材8外側との〓間C相応分、保持溝7
Aに遊挿されたU状湾曲部3Bの頂部3B′によ
る拘束を受けながら、前記イ方向に僅かに回動し
た後静止し、しかる後、通常のタインと同様に牧
草の反転又は集草をする。
腕6を回転させると、タイン3が牧草10を捉え
て第2図のイ方向の負荷を受け、コイル部3A内
側と取付部材8外側との〓間C相応分、保持溝7
Aに遊挿されたU状湾曲部3Bの頂部3B′によ
る拘束を受けながら、前記イ方向に僅かに回動し
た後静止し、しかる後、通常のタインと同様に牧
草の反転又は集草をする。
また、同タイン3はコイル部3A上側と取付腕
6の下側間の〓間Dにより、例えば、右側のコイ
ル部3AのU状湾曲部3Bの頂部3B′を中心と
して、第1図の矢印ハ方向への揺動を同時にする
ことになるが、その際、左側コイル部3Aの内側
が取付部材8の外側に当接するので、コイル部3
Aのハ方向への揺動は小角度に留まる。
6の下側間の〓間Dにより、例えば、右側のコイ
ル部3AのU状湾曲部3Bの頂部3B′を中心と
して、第1図の矢印ハ方向への揺動を同時にする
ことになるが、その際、左側コイル部3Aの内側
が取付部材8の外側に当接するので、コイル部3
Aのハ方向への揺動は小角度に留まる。
なお、タイン3左側(第1図)に牧草10が掛
つた場合にも、前記と同様な理由によりタイン3
は、そのU状湾曲部3Bの頂部3B′を中心とし
て矢印ハと逆向きに小角度揺動する。
つた場合にも、前記と同様な理由によりタイン3
は、そのU状湾曲部3Bの頂部3B′を中心とし
て矢印ハと逆向きに小角度揺動する。
そして、タイン3は牧草10を釈放した瞬間に
撓みから解放され、弾性により元の位置に戻ろう
とする。この際、タイン3のコイル部3部A内側
と取付部材8の外側との間には両者の曲率差に相
応する〓間Cが、また、コイル部3Aと取付腕6
下側との間には〓間Dがあり、しかも、コイル部
3A中央のU状湾曲部3Bの頂部3B′が保持部
材7の保持溝7Aに遊挿されているから、タイン
3はそのU状湾曲部3Bを中心としてロ方向(第
2図)又は逆ハ方向(第1図)への僅かな揺動を
無理なくする。
撓みから解放され、弾性により元の位置に戻ろう
とする。この際、タイン3のコイル部3部A内側
と取付部材8の外側との間には両者の曲率差に相
応する〓間Cが、また、コイル部3Aと取付腕6
下側との間には〓間Dがあり、しかも、コイル部
3A中央のU状湾曲部3Bの頂部3B′が保持部
材7の保持溝7Aに遊挿されているから、タイン
3はそのU状湾曲部3Bを中心としてロ方向(第
2図)又は逆ハ方向(第1図)への僅かな揺動を
無理なくする。
また、この取付部材8の長さLはコイル部3A
の長さMより長く、その両端部には耳片8A,8
Aが前記取付腕6側に近接するように設けられて
いるから、仮に、タイン3がそのコイル部3A中
央のU状湾曲部3Bの頂部3B′近傍で破壊して
も、破壊したタイン3のコイル部3A、正確には
残存するコイル部3Aに取付部材8又は取付腕6
の通過するような大きな開口が生じない限り、破
壊後のタイン3が取付部材8上に残留することに
なるため、引き続いて回転する取付腕により破壊
して残留するタインに遠心力が作用して不規則な
運動し、その端部が牧草反転集草機の機体等に衝
突して衝撃音を発生することになる。
の長さMより長く、その両端部には耳片8A,8
Aが前記取付腕6側に近接するように設けられて
いるから、仮に、タイン3がそのコイル部3A中
央のU状湾曲部3Bの頂部3B′近傍で破壊して
も、破壊したタイン3のコイル部3A、正確には
残存するコイル部3Aに取付部材8又は取付腕6
の通過するような大きな開口が生じない限り、破
壊後のタイン3が取付部材8上に残留することに
なるため、引き続いて回転する取付腕により破壊
して残留するタインに遠心力が作用して不規則な
運動し、その端部が牧草反転集草機の機体等に衝
突して衝撃音を発生することになる。
なお、この取付部材8は、該コイル部3A内側
の曲率より大曲率に構成され、コイル部3A外側
と取付腕6間に〓間Dがあるから、タイン3の受
ける負荷が該コイル部3Aの全域で分担されるこ
とになるばかりでなく、仮にタイン3が破壊され
た場合におけるその変形自由度が大となり、取付
部材8部に残留して回転する破壊したタイン3と
牧草反転集草機の機体等との衝突による衝撃音が
一層効果的に発生することになり、牧草反転集草
機の運転者が、タイン3の破壊を早期に感知でき
る。
の曲率より大曲率に構成され、コイル部3A外側
と取付腕6間に〓間Dがあるから、タイン3の受
ける負荷が該コイル部3Aの全域で分担されるこ
とになるばかりでなく、仮にタイン3が破壊され
た場合におけるその変形自由度が大となり、取付
部材8部に残留して回転する破壊したタイン3と
牧草反転集草機の機体等との衝突による衝撃音が
一層効果的に発生することになり、牧草反転集草
機の運転者が、タイン3の破壊を早期に感知でき
る。
(考案の効果)
この考案は、前記のような構成を有し作用をす
るから、次のような特有の効果が得られる。
るから、次のような特有の効果が得られる。
(1) タイン3のコイル部3A内側に配した取付部
材8の長さLを、タインのコイル部3Aの長さ
Mより長くし、その端部にタイン3のコイル部
3Aの端と係合する耳片8Aを設けたから、仮
にタイン3がそのコイル部3Aにおいて破壊し
ても、破壊によるタイン3のコイル部3Aの開
口が取付部材8又は取付腕6より大きくならな
い限り、同取付部材8部からタイン3が圃場に
落下する恐れがない。
材8の長さLを、タインのコイル部3Aの長さ
Mより長くし、その端部にタイン3のコイル部
3Aの端と係合する耳片8Aを設けたから、仮
にタイン3がそのコイル部3Aにおいて破壊し
ても、破壊によるタイン3のコイル部3Aの開
口が取付部材8又は取付腕6より大きくならな
い限り、同取付部材8部からタイン3が圃場に
落下する恐れがない。
(2) 仮に、タイン3がそのコイル部3Aで破壊し
ても、取付部材8の耳片8A,8A間に保持さ
れるから、取付腕6が回転しても、破壊したタ
イン3が取付腕6部から放出されること基づく
危険や、圃場に散乱するタイン3の牧草中への
混入による、牧草の反転、集草の後作業用ヘイ
ベーラ等の機体破損を招く恐れがない。
ても、取付部材8の耳片8A,8A間に保持さ
れるから、取付腕6が回転しても、破壊したタ
イン3が取付腕6部から放出されること基づく
危険や、圃場に散乱するタイン3の牧草中への
混入による、牧草の反転、集草の後作業用ヘイ
ベーラ等の機体破損を招く恐れがない。
(3) タイン3の取付腕6の回転により、残留する
破壊後のタイン3が牧草反転集草機の機体等に
衝突して衝撃音を発生することになるから、当
該牧草反転集草機の運転者がその衝撃音により
異常発生を速やかに感知でき、牧草反転集草機
の運転を直ちに停止させ、牧草反転集草機の大
きな破損を招く恐れがなく、また、破壊したタ
イン3の取換え等の措置を迅速に行える。
破壊後のタイン3が牧草反転集草機の機体等に
衝突して衝撃音を発生することになるから、当
該牧草反転集草機の運転者がその衝撃音により
異常発生を速やかに感知でき、牧草反転集草機
の運転を直ちに停止させ、牧草反転集草機の大
きな破損を招く恐れがなく、また、破壊したタ
イン3の取換え等の措置を迅速に行える。
第1図は、この考案に係る牧草反転集草機にお
けるタイン取付構造の一実施例の側面図、第2図
は第1図のA−A線に沿う断面図、第3図は従来
例の側面図、第4図はそのX−X線の沿う断面図
である。 3……タイン、3A……コイル部、6……取付
腕、7……保持部材、8……取付部材、8A……
耳片、9……ボルト、D……〓間、L……取付部
材の長さ、M……コイル部の長さ。
けるタイン取付構造の一実施例の側面図、第2図
は第1図のA−A線に沿う断面図、第3図は従来
例の側面図、第4図はそのX−X線の沿う断面図
である。 3……タイン、3A……コイル部、6……取付
腕、7……保持部材、8……取付部材、8A……
耳片、9……ボルト、D……〓間、L……取付部
材の長さ、M……コイル部の長さ。
Claims (1)
- 取付腕6の下側にタイン3のコイル部3Aを配
すると共に、該コイル部3Aの内側に、その長さ
Lが該コイル部3Aの長さMより長く、その端部
に前記取付腕6側に向つて突出し、前記コイル部
3Aの端部と係合する耳片8Aを有する取付部材
8を配し、該取付部材8を前記取付腕6に取付け
たことを特徴とする牧草反転集草機におけるタイ
ン取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002932U JPH0117153Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002932U JPH0117153Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196635U JPS62196635U (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0117153Y2 true JPH0117153Y2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=30782232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002932U Expired JPH0117153Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0117153Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56125033U (ja) * | 1980-02-23 | 1981-09-24 | ||
| JPH0441824Y2 (ja) * | 1987-07-20 | 1992-10-01 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987002932U patent/JPH0117153Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196635U (ja) | 1987-12-14 |
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