JPH01169433A - 液晶ディスプレイパネル - Google Patents

液晶ディスプレイパネル

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JPH01169433A
JPH01169433A JP62327152A JP32715287A JPH01169433A JP H01169433 A JPH01169433 A JP H01169433A JP 62327152 A JP62327152 A JP 62327152A JP 32715287 A JP32715287 A JP 32715287A JP H01169433 A JPH01169433 A JP H01169433A
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靖夫 田中
Yoshiyuki Kaneko
好之 金子
Haruo Matsumaru
松丸 治男
Toshihisa Tsukada
俊久 塚田
Ken Tsutsui
謙 筒井
Hideaki Yamamoto
英明 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液晶ディスプレイパネルに係り、特に画素の開
口率を低下させることなく、付加容量を増大できる付加
容量の配置法に関する。
〔従来の技術〕
あるゲート線に対応する画素と次段のゲート線の間に付
加容量を設けることに関する従来技術としては、特開昭
59−119329号、特開昭60−87393号、特
開昭62−152157号などが挙げられる。
第2図は従来技術に係る付加容量を具備したアクティブ
マトリックス液晶ディスプレイパネルの一画素部を示す
図であり、(a)はその平面図。
(b)、(Q)は等価回路図である。一画素を選択する
薄膜トランジスタ(以下TPTと略する)4は、第2図
(b)に示すように、ゲート線2、ゲート絶縁膜11、
a−8i : H(i) ff18、a−8i :H(
n”)層15.信号線1、ソース電極5、画素電極9よ
りなっている。また、付加容量7は第2図(a)に示す
ように画素電極9と次段のゲート線3とを重なり合わせ
て形成する。
誘電体層は第2図(b)に示すように、ゲート絶縁膜1
1をそのまま使用する。ここで、13はゲート配線抵抗
を低減するための抵抗金属配線、12は保護膜である。
付加容量7を設ける目的に関して以下に概説する。TP
Tにゲート線とソース電極5の重なり部分に起因する寄
生容量が存在するため、この寄生容量を介して、ゲート
線2の走査パルスが洩れ込み1画素電極9の電位VSを
変動させる。この洩れ込み電圧成分は通常、走査パルス
のデユーティ比が(1/ゲート線数)であることと、正
負方向に非対称なパルスであるため画素電位に直流成分
が加算された形となる。この直流成分は液晶パネルの焼
付きを生じさせたり、残像特性を劣化させる。従って、
付加容量7を介して次段のゲート線3から直流成分とは
逆極性のパルスを洩れ込ませて直流成分を相殺すること
が行なわれる。
また、TPTOFF抵抗が低下した場合に、画素電極9
と液晶を介して対向電極17とで形成される画素界i1
6が十分に大きくないと一旦TFT4を介して書き込ま
れた画素電位Vsが1次の書き込みまでの期間内に保持
できないという問題が発生する。これは液晶パネルでは
黒しずみ、白ヌケといった欠陥を引き起こす、この時、
付加容量7は画素容量16を増大させる効果があるので
、上記の問題が発生しにくくなる。
以上述べた如く、付加容量を設置することは、TPTで
画素選択を行うアクティブマトリックス液晶パネルにお
いては、その画質向上のために有効な方法であることが
知られている。
一方、液晶ディスプレイパネルをカラー化するためには
、赤、緑、青(以下それぞれR,G、Bと略す)の三色
の画素の配列方法が問題になる。
配列方法として、現在、第3図に示すような配列方法と
して、現在、第3図に示すような配列方法が提案されて
いる。テレビジョン学会技術報告ED904.IPDI
OL−7昭和60年11月14日)。第3図(a)は縦
ストライプと呼ばれる配列でR,G、Bの画素列が縦方
向に並んでおり、縦縞が目立ちやすいどう欠点がある。
第3図図(b)は斜めモザイクと呼ばれる配列で、Rl
G、Hの画素列が斜め方向に並んでおり、斜め線が気に
なり、画像の輪郭が気になり、画像の輪郭部分がギザギ
ザに見える欠点がある。第3図(c)はスクエア(矩形
)配列と呼ばれる配列で1力ラー画素内にGが二点ある
ために全体に緑がかって見え、色バランスの点で難点が
ある。第3図(d)はトライアングル(三角)と呼ばれ
る配列で画素が対称になっているため色再現性が良く、
同じ画素数、画素密度で比較した場合、他の第3図(a
)、(b)、(C)と比較した場合、最も画質の点で優
れている配列である。
従って、液晶カラーテレビ用には第3図(d)のトライ
アングル配列が最も一般的に用いられる。
しかし、トライアングルの画素配列は、上記第3図(d
)に示すように、あるR、G、’B繰り返し画素行(奇
数行とする)と次のR,G、B繰り返し画素行(偶数行
)が1.5画素ピッチあるいは0.5画素ピッチずらし
た配列であるため、データ線あるいはゲート線のどちら
か一方が鍵の字状に0.5画素ピッチ分だけジグザグな
配線を行う必要がある。これに伴って、付加容量の設置
位置の選択にも制限が生じる。他の第3図(a)。
(b)、(C)の配列ではゲート線およびデータ線は画
素ピッチのずれがないために、配線はゲート線、データ
線とも直線で行うことができる。−〔発明が解決しよう
とする問題点〕 上記従来技術においては、液晶カラーテレビパネルで画
質上量も優れているとされるR、G、B三色の画素配置
法であるトライアングル配置を行った場合、付加容量の
設置法については配慮がされておらず、所望の付加容量
(通常0.3 p Fから39Fの範囲にある)を設置
すると一画素の開口率が低下し、パネルの輝度が低下す
るという問題があり、開口率を維持しようとすると単位
長当りの線密度が低下するという問題が生じて両立が困
難であった。
第4図は上記のように従来例を示した図である。
第4図(a)において、i行のゲート線2とTF・Tを
介して接続する1画素は、i−1画素とi+1画素と半
ピツチゲート線方向にずれて設置されている。従って、
1画素に隣接するj列およびj+1列のデータ線1o、
1は1画素を迂回して配線がなされる。この時、データ
線10.1は半ピッチ分だけゲート線と平行して配線さ
れる部分が生じる。平行して走るデータ線10,1はゲ
ート線2,3とのクロストリーク容量を低減するために
、上下いずれか一方にずらして配線する必要がある。第
4図(a)に示す例で、j+1列のデータ線1とi行の
ゲート線2とで選択される(i、j+1)画素に着目す
る。第4図(a)のA4−A4’部分の断面図を第4図
(b)に示す。
第4図(b)の基本的な構成は第2図(b)の従来例と
同じ構成になっている。第4図(a)において、(xy
j+1)画素の画素電極9はi+1行ゲートllA3と
で付加容量7が構成されており。
j列データ#!10はi+1行ゲートllA3に対して
、(ll j+1)画素の付加容量7と同じ側に設置さ
れている。従って、付加容量7の@Wは(行方向の画素
ピッチ)−(行方向の画素ずれピッチ)以下の幅に制限
されてしまう。この場合、十分な大きさの付加容量7を
設けるためにはゲート線幅を広くとってLを大とするか
、一画素の開口部(画素電極9の内側の領域に設定する
場合が多い)を削って設置するしかない。従って、第4
図の構成方向を採用すると、開口率(従って一画素の暉
度)の低下が、或いは、ゲート線幅を広げるための、単
位長さ当りの走査線本数の減少を免れることは困難であ
る。
そこで、画素ピッチにずれを持つ画素配列を行っても上
記の如き問題点のない付加容量の配置法が必要となった
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、前述のように画素ピッチにずれを持つよう
な画素配列であり、信号線がゲート線と平行かつ近接し
て配置されている平行配置部分を少なくとも有するよう
な液晶ディスプレイパネルにおいて、第1行のゲート線
と第(j+1)列の信号線に接続されるTETを介して
選択される第j1行第(j+1)列画素が第(i+1)
行のゲート線との重畳部分を有し、上記重畳部分が、上
記第(i+1)行のゲート線の、上記平行配置部分の信
号線とは反対側に形成されるような構成とすることによ
り達成される。
〔作用〕
上記の構成により、上記平行かつ近接して配置される信
号線にさまたげられることなく重畳部分が形成できるの
で、画素の開口率を低下させることなく所望の付加容量
を確保できる。
〔実施例〕
実施例1 第1図は本発明の一実施例の液晶ディスプレイパネル配
置を示したものである。第1図において、(a)は(1
rj+1)画素およびその周辺を示した平面図、(b)
は(a)におけるA1−A1’部分の断面図を示したも
のである。第1図(b)において−(:iy j”l)
画素のTFT部は1行ゲート線2上にゲート#1!Im
膜11.a−5i:H(i)パターンB v a−8x
 : H(n ’ ) M ’ 5rj+1行データ線
1.ソース電極5により構成されている。透光性の画素
電極9はソース電極5と電気的に接続されている。付加
容量7は画素電極9とi+1行ゲート線3との間でゲー
ト絶蒜膜11を介在させて重なり合う部分を設けて構成
される。
上記の構成がなされた後、画素部、配線部上に保護膜お
よび配向膜が形成される。第1図(a)において、(1
tj+1)画素に隣接するj列のデータ線10はi行の
ゲート線2を乗り越えてから1行ゲート線2と平行に配
線され、次にi+1行ゲート線3を乗り越えてからi+
1ゲート線3と平行に配線されている。従って、(i+
 j+1)画素の付加容量7とこれに隣接するj列信号
線10のi+1行ゲート線3と平行な配線部分はi+1
行ゲート線3を基準にして互いに反対側に設置される位
置関係になっている(第1図(b)のi+1行ゲート線
3と画素電極9で構成される付加容量とj列信号線10
の位置関係)、i+1行のTPTはi行画素の付加容量
7とはi+1行ゲート線を基準にして互いに反対側に設
置されているため、お互いに阻害し合うことはない。
上記実施例の構成によれば、第1図(a)から明らかな
ように1画素部への張り出し長りを一定とした場合に、
付加容量7の幅Wは行方向の画素ピッチ以内にまで広げ
ることができる。第4図(a)の付加容量7の@Wと変
発明の第11図(a)の付加容量7の幅Wとの差は明瞭
である。
尚、本実施例の変形としては次のようなものが考えられ
る。
カラー液晶デイスプレィは画素電極およびTPTが搭載
されたTPT基板と対向電極、17およびカラーフィル
タが搭載された対向電極基板が液晶を挾持するように貼
り合わされて構成されている。
対向電極に設置されたR、G、Bのカラーフィルターは
それぞれTPT基板の一画素電極と対応するように配置
する。一画素のカラーフィルタパターンは一画素電極パ
ターンの内側に一定の幅だけ狭めたパターン(これが一
画素の開口部となる)にし、カラーフィルタ以外の部分
は遮光性の膜で埋めつくす(ブラックマトリックスと呼
ぶ)ことが普通である。従って、一画素電極9の周囲に
はブラックマトリックスの外側にはみ出さないで付加容
量7が設置できるスペースが生じる。第5図はその一例
を示したもので、本発明の応用例の一つである。第5図
(、)の平面図において、(i。
j+1)画素の付加容量7は画素電極9とi+1行ゲー
ト線から丁字形に張り出した部分とで構成される。A5
−A、’部分の断面図はな第5図(b)に示すようにな
り、(i、j+1)画素の付加容量7と5列データ線1
0の位置関係の基本的な構成は第1図(b)と同じであ
る。この場合1画素パターンの形状が信号線方向に縦長
の形状の画素パターンとなっており、i+1行ゲート線
の張り出し部分がブラックマトリックスの範囲内にあれ
ば、開口率を損うことなく付加容量7を設置できる。仮
に、丁字形張り出し部がブラックマトリックスの外側に
はみ出したとしても、開口率の減少は最小限にすること
が可能である。
また、第1図と第5図を組み合わせた第6図に示すよう
な配置法も本発明の有効な応用例の一例である。第6図
においては、(x、、)+1)画素の付加容量7はi+
1行ゲート線と丁字形に張り出した部分とを用いてL字
形に構成される。A6−A8′部分の断面図は第6図(
b)に示す如く、第5図(b)と同様の構成になってい
る。第6図(a)の7に示す付加容量の配置法は本発明
の第1図、第2図の配置法と比較して、開口率を損なう
ことなく十分な大きさの付加容量を設置する上で最も有
利な方法である。
本発明の第1図(a)、第5図(a)、第6図(a)の
平面図において、上下方向に鏡面対称に反転させたパタ
ーンとし、ゲート線の走査順序をi+1からi方向に逆
転させた駆動方法を採用しても、また、左右方向に鏡面
対称に反転させたパターンとし、信号線の走査順序をj
+1からj方向に逆転させた駆動方法を採用しても本発
明は全く同様に適用することができる。
また5本発明はTPTの半導体層とa−8i:H膜ばか
りでなく、多結晶Siを用いても有効なことは言うまで
もないことである。
以下、上記実施例の液晶ディスプレイパネルの製造方法
を説明する。
第1図に示すように、透光性ガラス基板14上にCr/
AI2二溜膜よりなるゲート配線パターン2.3を形成
する。この時、AΩは配線抵抗の低減するために用い、
通常、TPT形成部(a−3i :H(i) 8)およ
び付加容量7のパータンの下はAfiを除去し、Crの
みを残すように形成する。次に、プラズマCVD用によ
り5iN11゜a−8i :H(i)8、a−8i :
H(n”) 15層を連続的に形成する。ここで、Si
Nの膜厚3o00人、 a−8i :H(i)膜厚は2
000人、 a−8i :H(n”)膜厚は400人と
した。
次に、ドライエツチング法により、a−3i:H(i)
、(n”)島状パターン8,15を形成する。次に、C
r / A Q信号線パターン1,10およびソース電
極5を第1図(a)、(b)に示すような位置関係に形
成する。次に、Cr / A Q信号線パターン1,1
0.およびソース電極5をマスクとして、TPTのチャ
ンネル上のa−8i:H(n’)層を除去する。次に、
ITO画素電極9パターンを第1図(a)、(b)に示
す位置関係に形成する。この時、ゲート線3と画素電極
9との重なり部分で形成される付加容あ7は0.59F
である0次に、画面郡全体を被覆するようSiN保護膜
を形成し、TPT基板とする。
一方、別のガラス基板上にR,G、B三色の色フィルタ
ーを第3図(d)に示すトライアングル状に配列させた
パターンを形成し、この上に有機樹脂からなる保護膜を
形成し、ITO対向電極16をパネルの画面全体に対応
するように形成し、対向電極基板とする。この時、R,
G、B三色の色フイルタ−パターンはTPT基板の画素
電極9の内側に一定の幅5μmだけ狭めたパターンとし
色フイルタ−パターン以外の部分は非透光性のブラック
マトリックスにする。
次に、TPT基板と対向電極に配向膜を塗布し、所定の
方向にラビング処理を行い、スペーサを分散させた後に
、両者をシール材を用いてのギャップ間隔に貼り合わせ
る。この時、TPT基板の画素電極9と色フイルタ−パ
ターンは一画素毎にそれぞれ所望の色の画素に対応する
ように位置合わせを行う。次に1両者の基板間のギャッ
プにTN液晶を封入して、カラー液晶ディスプレイパネ
ルが完成する。
本実施例によれば、第1図(a)に示す如く、信号線1
0のゲート線3と平行な配線部分が付加容量7に対して
、ゲート線3と反対側に設置されているので、付加容量
7はゲート線と平行な方向の画素ピッチ以内の幅にとる
ことが出来、開口率を低下させることなくゲート線と平
行な方向に横長で十分な大きさの付加容量を設置するこ
とができる。
実施例2 本実施例は先に述べた本発明の変形例の−っである。
TPT基板の製造工程は実施例1と同様に行い、第5図
に示す如きパターンの基板を作製する。第5図(a)に
おいて付加容量7は実施例1と同様に信号線10に阻害
されない位置関係にあるので、ゲート線3にTの字状に
張り出し部分を設けることが出来る。これと画素電極9
により1pFの付加容量7を形成する。この付加容量7
はブラックマトリックスの範囲内にあるので、画素の開
口率を低下させることなく良好な画質のカラー液晶デイ
スプレィを得ることができる。
実施例3 本実施例も先に述べた本発明の変形例の一つである。
TPT基板の製造工程は実施例1と同様に行い、第6図
に示す如きパターンの基板を作製する。第6図において
、付加容量7は第1図(a)と第5図(、)のパターン
を合成したL字状に設けられている。第6図に示される
如き、付加容量7は開口率を低下させることなく、十分
な大きさの付加容量を得るために、実施例1および2と
比較してさらに効果的な方法である。第6図の如き配置
の付加容量7は2pF程度の容量まで開口率を低下させ
ずに設置することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、画質の最も良好とされるR2O,B三
色の画素のトライアングル画素配列により生じたゲート
線と信号線の平行な配線部分に阻害されることなく、−
画素内で効率良く十分な大きさの付加容量を設置できる
で、一画素の開口率の低下、輝度の減少を招くことなく
、良好な画質(明かるく、残像、焼付がなく、画面内の
明がるさのムラがない)を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例の平面図、第1図(b
)は第1図(a)のA1As’jlQrJrr面図、第
2図(a)は従来例の平面図、第2図(b)は第2図(
a)のA2−A2’線断面す2図(c)は第2図(b)
、(C)の等価回路図、第3図はカラー画素の配列方法
を示した図、第4図(a)は効率の悪い付加容量の配置
例を示した平面図、第4図(b)は第4図(a)のA4
−A、’線断面図、第5図(a)は本発明の第2の実施
例の平面図、第5図(b)は第5図(a)のA、−A、
’線断面図、第6図(a)は本発明の第3の実施例の平
面図、第6図(b)は第6図(a)のA8−A6.’線
断面図。 符号の説明 1・・・信号線、2・・・ゲート線、3・・・隣接する
ゲート線、4・・・TFT、5・・・ソース電極、6・
・・ゲート・ソース間容量、7・・・付加容量、 8−a−8i : H(i) 、 9一画素電極、10
・・・隣接する信号線、11・・・ゲート絶縁膜、14
−・・基板、 l 5−a−8i : H(n”)、1
6・・・画素容量、17・・・対向電極。 ’3を図 (a) <1y) YJ圀 (a)剰芝2スTライフ゛        (約@めモ
プ°イク(C)  スクエアー           
 (d) )ライアングンン昂4図 (ダ) (b) 第 5図 (a) (kン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数行のゲート線および信号線を有し、上記ゲート
    線および信号線に接続される薄膜トランジスタを介して
    画素選択を行い、 上記複数行のゲート線のうちの奇数行のゲート線から画
    素選択される奇数行の画素と、上記複数行のゲート線の
    うちの偶数行のゲート線から画素選択される偶数行の画
    素とが、互いに上記ゲート線と平行な方向にずらさせて
    配置され、上記信号線が上記ゲート線と平行かつ近接し
    て配置されている平行配置部分を少なくとも有するよう
    な液晶ディスプレイパネルにおいて、第i行のゲート線
    と第(j+1)列の信号線に接続される薄膜トランジス
    タを介して選択される第i行第(j+1)列画素が第(
    i+1)行のゲート線と重畳部分を有し、上記重畳部分
    は、上記第(i+1)行のゲート線の、上記平行配置部
    分の信号線とは反対側に形成されていることを特徴とす
    る液晶ディスプレイパネル。
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