JPH01165915A - 自動車等の方位センサ - Google Patents

自動車等の方位センサ

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JPH01165915A
JPH01165915A JP32443587A JP32443587A JPH01165915A JP H01165915 A JPH01165915 A JP H01165915A JP 32443587 A JP32443587 A JP 32443587A JP 32443587 A JP32443587 A JP 32443587A JP H01165915 A JPH01165915 A JP H01165915A
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JP
Japan
Prior art keywords
sensor
angular velocity
geomagnetic sensor
turning angle
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP32443587A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Nakaho
純一 仲保
Hisashi Aoki
久 青木
Shigeru Kato
茂 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、地磁気センサを備え、例えばナビゲーション
システムに使用される自動車等の方位センサに関する。
(従来の技術) この種自動車等の方位センサの一例として、地磁気セン
サを用いたものが供されており、これを第5図乃至第7
図に示す。この第5図において、1は磁気コアで、これ
は強磁性体たる例えばトロイダル状(円環状)をなすパ
ーマロイよりなり、第6図に示すように磁界Hと磁束密
度Bの特性が急峻即ち高透磁率であり飽和特性がはっき
りしている。2はこの磁気コア1に巻装された励磁コイ
ルで、これは交流電源3からの交流電圧を受けて上記磁
気コア1に交番磁界を発生させる。4及び5は互に直交
するように磁気コア1に巻装された検出コイルで、これ
らは磁気Heの直交する2軸たるX軸、Y軸方向の磁気
成分Hx及びHyに比例した検出値たる出力電圧Vx及
びvyを夫々出力する。そして、このように構成された
地磁気センサ6を、地磁気に対して1回転させると、そ
の出力電圧(Vx、Vy)は第7図に示すような円を描
く。そして、地磁気センサ6の各検出コイル4.5から
出力電圧(vx、vy)が得られると、地磁気に対する
地磁気センサ6の方位角θ(地磁気と地磁気センサ6の
Y軸とのなす角)は、次式%式% ところで、自動車等の車体は一般的に鉄板等から構成さ
れているため、この鉄板か着磁されることにより車体自
体が磁気を帯びている。このため、」−泥地磁気センサ
6は、地磁気と」1記車体の磁気との合成磁気を検出す
るから、該車体の磁気の影響を補正する必要かある。こ
の場合、自動車を一周させてその車体を1回転旋回させ
る即ち地磁気センサ6を1回転、させると、地磁気セン
サ6から出力される出力電圧(Vx、Vy)は、第8図
に示すような円を描く。この円の中心O′を新涼点とす
るように、上記出力電圧(Vx、Vy)の値を補正すれ
ば、正しい方位角θが前記式に基づいて算出される。こ
の場合、従来より、上記内とY軸、Y軸との各交点V1
.V2.v3.v4か地磁気センサ6から出力されたと
き、新涼点O′の位置(座標)を算出して求めるように
している。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来構成では、地磁気センサ6から出力される出力
電圧(Vx、Vy)を補正するために、自動車即ち地磁
気センサ6を略1回転させてX輔。
Y軸との交点v1+ ”2+  ”3+  Vaを求め
、これらから新涼点O′を算出して補正する構成である
。これに対して、自動車は通常の走行経路においては一
周して1回転することが希であるから、上記のような補
正を行なう回数がかなり少なくなる。このため、自動車
が電車の踏切を渡ったとき等に電場或は磁場の影響を受
けて車体の磁気が変動し易い事情にあることから、地磁
気センサ6即ぢ方位センサの検出精度か低くなる問題点
があった。特に、車体の磁気か大きくて新涼点O′が原
点Oに対して大きくずれた場合、即ち出力電圧(Vx、
Vy)の描く円がY軸、Y軸と交わらない場合(第9図
参照)には、使用者たる運転手に対して地磁気センサ6
の補正を行なう必要かある旨を報知し、該運転手に補正
実行キーを操作させた上で自動車を1回転旋回させる運
転を促すようにしており、これによってY軸、Y軸から
所定距離だけ離れた仮想X軸、Y軸を設定し、これら仮
想X軸、Y軸と上記内との各交点を求め、該各文点から
新涼点O′を算出する。これでは補正の操作のための1
回転旋回運転が必要であった。
そこで、本発明の目的は、車体を略1回転旋回させなく
ても地磁気センサの検出値の補正を行なうことができ、
その補正回数を増やして方位センサの検出精度を向上で
きると共に、該補正を自動的に行ない得て使用者の使い
勝手を向上できる自動車等の方位センサを提供するにあ
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の自動車等の方位センサは、直交する2軸方向の
各々の磁気成分に比例した2つの検出値を出力する地磁
気センサを設けると共に、自動車等の車体の角速度を検
出する角速度検出手段を設け、更に、車体が旋回したと
き前記角速度検出手段からの角速度検出値に基づいて前
記車体の旋回角を算出する旋回角度算出手段を設け、加
えて、この旋回角度算出手段からの旋回角度算出値並び
にその旋回角度の開始点及び終了点における前記地磁気
センサからの各検出値によってその地磁気センサの検出
値の補正を行なう補正手段を設けたところに特徴を有す
る。
(作用) 車体が旋回したとき、旋回角度算出手段によって角速度
検出手段からの角速度検出値に基づいて車体の旋回角が
算出される。これに加えて、補正手段によって、旋回角
度算出手段からの旋回角度算出値並びにその旋回角度の
開始点及び終了点における地磁気センサからの各検出値
に基づいてその地磁気センサの検出値の補正が行なわれ
る。これによって、車体が所定の旋回角度だけ旋回する
毎に地磁気センサの補正が行なわれるようになるから、
従来のものに比べてその補正回数が増え、方位センサの
検出精度が向上する。また、旋回角度を算出すると共に
、その旋回角度の開始点及び終了点における地磁気セン
サからの各検出値に基づいてその地磁気センサを補正す
る構成であるが−〇  − ら、使用者に対して補正のための面倒な作業を強いるこ
とがなくなり、使い勝手か向上する。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例につき第1図及び第2図を
参照しなから説明する。
まず第1図において、11は地磁気センサて、これは、
従来構成の第5図に示したものと同一に構成されており
、磁気コア1.励磁コイル2.交流電源3及び検出コイ
ル4,5を有している。この地磁気センサ11は、磁気
Heの直交する2軸たるX軸、Y軸方向の磁気成分Hx
及びHyに比例した2つの検出値たる例えば出力電圧V
x及びvyを夫々検出コイル4,5から出力するように
なっている。12は角速度検出手段たるジャイロセンサ
で、これは、例えは慣性体を利用する慣性ジャイロより
なり、自動車等の車体の角速度ωを検出してその角速度
検出値たる角速度信号Sωを出力する。さて、13は例
えばマイクロコンピュータよりなる演算制御回路で、こ
れは、旋回角度算出手段及び補正手段の各機能を含んで
構成されており、地磁気センサ11からの出力電圧(V
 x。
Vy)及びジャイロセンサ12からの角速度信号Sωを
受けるようになっている。以下、旋回角度算出手段及び
補正手段の各機能について詳述する。
まず旋回角度算出手段においては、車体が旋回したとき
、ジャイロセンサ12からの角速度信号Sωを受けてこ
の信号Sωに基づいて、車体の旋回角を算出する。具体
的には、車体が旋回角度αだけ旋回すると、その旋回角
度αは次式のようになる。
α=fωdt 但し、tは時間である。
次に前記補正手段においては、上記旋回角度算出手段か
らの旋回角度算出値たる」二記式で算出された旋回角度
αと、この旋回角度αの開始点及び終了点における地磁
気センサ11からの各出力電圧(Vxl 、Vyl)、
(Vx2 、Vyz )とを受けてこれらによって、地
磁気センサ11からの出力電圧Vx、Vyの補正を行な
う。具体的には、車体が1回転旋回したとき地磁気セン
サ11からの出力電圧(Vx、Vy)が第2図に示すよ
うな円を描く場合について適用してみるに、この第2図
において、車体が旋回角度αだけ旋回した場合、この旋
回角度αの開始点及び終了点における地磁気センサ11
からの各出力電圧(Vxl 、vyl )、(■X2.
■y2)は例えば夫々上記円の軌道上の点p1.p2と
なる。この場合、旋回角度αの開始点P1においては、
車体の角速度ωが所定角速度を越えたときの磁気センサ
11からの出力電圧(Vxl 、vyl )が補正手段
に設定される。
そして、車体が旋回角度αだけ旋回した後、この旋回角
度αの終了点P2においては、車体を直進状態に移行さ
せるためにその車体の角速度ωが」二記所定角速度より
も小さくなり、このときの磁気センサ11からの出力電
圧(Vx2 、Vy2 )か補正手段に設定される。而
して、」二記円の中心たる新涼点0′ (Vx(1、V
yo )は、」−述した旋回角度α及び出力電圧(Vx
l、Vyl )、(VXz、VV2)によって次の2式
のように与えられる。
ここで、上記2式によれば、新涼点O′として2つの点
が計算されるが、この場合、点P1と点P2との間に位
置する点P3を地磁気センサ11から求めておき、この
点P3と2つの新涼点O′との間の各距離を比較し、該
距離の長い方を新涼点0′とすれば良い。そして、この
新涼点0’  (VXo + V yo )に基づいて
地磁気センサ11の出力電圧(Vx、Vy)の補正を行
なう。この結果、地磁気に対する車体即ち地磁気センサ
11の方位角度θ(地磁気と地磁気センサ11のY軸と
のなす角)は次式で与えられるようになる。
−10= このような構成の本実施例によれば、次のような効果を
得ることができる。即ち、旋回角度算出手段によって、
車体が旋回したとき、ジャイロセンサ12からの角速度
信号Sωに基づいて、車体の旋回角度αを算出した後、
補正手段によって、」二記旋回角度α並びにこの旋回角
度αの開始点P1及び終了点P2における地磁気センサ
11からの各出力電圧(Vxl 、vyl )、(Vx
2 、Vyz)によって、地磁気センサ11からの出力
電圧(Vx、Vy)の補正を行なうように構成したので
、車体が旋回角度αだけ旋回する毎に地磁気センサ11
の補正か行なわれる。このため、自動車等が交差点を曲
がる場合、通常路90度程度車体が旋回するものである
から、上記旋回角度を90度よりも小さい角度に適宜設
定しておけば、交差点を曲がる毎に地磁気センサ11の
補正が行なわれるようになり、車体を略1回転させて補
正を行なう従来(第8図参照)に比べて、補正の回数を
増やすことかでき、それだけ地磁気センサ11即ち方位
センサの検出精度を向上できる。また、= 11− 使用者に対して地磁気センサ6の補正を行なうための特
別な操作を強いる従来(第9図参照)に比べて、このよ
うな場合においても、第2図に示すように車体か旋回角
度αだけ旋回する毎に地磁気センサ11の補正が行なわ
れるから、使用者に対して補正のための特別な操作を強
いることがなくなり、その補正を自動化でき、使い勝手
を向」二できる。
更に、鉄橋或は大きな建物等の影響により地磁気が乱れ
たり、外乱的な磁気か作用したりする場合、上記実施例
においては、地磁気センサ11からの出力電圧(Vx、
Vy)の値は変化するが、車体の進行方向が変化してい
ないので、ジャイロセンサ12からの角速度ωは0とな
る。従って、角速度ωがOのとき即ち車体か旋回してい
ないときに、地磁気センサ11からの出力電圧(V x
Vy)の値が変化した場合、地磁気が乱れたり或は外乱
的な磁気か作用したりしたことがわかるため、この場合
には、地磁気センサ11による磁気検出を無視してそれ
以前の方位を保持することができる。また、ジャイロセ
ンサ12は、車体の角速度ωが所定角速度を越えてから
その所定角速度より小さくなるまでの範囲を検出するだ
けであるから、検出範囲か狭い分だけ製造コストの安い
ものを使用できる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すもので、第1の実
施例と異なるところのみ説明する。この第3図において
、14.15は磁気コア1に代わる夫々棒状の磁気コア
で、これらはX軸、Y軸に沿って夫々設けられている。
16.17は」二記磁気コア14.15に夫々巻装され
た励磁コイル、18.19は上記磁気コア14.15に
夫々巻装された検出コイルであり、このようにして地磁
気センサ11に代わる地磁気センサ20が構成されてい
る。この第2の実施例においても、第1の実施例と同様
な作用効果を得ることができる。
第4図は本発明の第3の実施例を示すもので、第1の実
施例と異なるところのみ説明する。この第4図において
、21はジャイロセンサ12に代わるジャイロセンサて
、これは、矩形状の振動体22、並びにこの振動体22
の上面に取付けられた加振素子23及び振動体22の側
面に取付けられた振動検出素子24により構成されてい
る。そして、本発明では、車体の角速度ωの検出範囲が
狭いから、上記振動ジャイロセンサよりなるジャイロセ
ンサ21を使用できる。この第3の実施例においても、
第1の実施例と略同様な作用効果を得ることかできるが
、特に、ジャイロセンサ21を振動ジャイロセンサによ
り構成したので、慣性ジャイロセンサに比べてコストを
安くてきる。
尚、上記各実施例では、地磁気センサとして磁気コア1
,14,15.励磁コイル2,16.17及び検出コイ
ル4,5.18.19により構成された地磁気センサ1
1,20を用いたが、これに限られるものではなく、例
えばホール素子或は磁気抵抗素子により構成された地磁
気センサを用いても良く、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できることは勿論である。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、直交する2軸
方向の各々の磁気成分に比例した2つの検出値を出力す
る地磁気センサを設けると共に、自動車等の車体の角速
度を検出する角速度検出手段を設け、更に、車体が旋回
したとき前記角速度検出手段からの角速度検出値に基づ
いて前記車体の旋回角を算出する旋回角度算出手段を設
け、加えて、この旋回角度算出手段からの旋回角度算出
値並びにその旋回角度の開始点及び終了点における前記
地磁気センサからの各検出値によってその地磁気センサ
の検出値の補正を行なう補正手段を設ける構成としたの
で、車体を略1回転旋回させなくても地磁気センサの検
出値の補正を行なうことができ、その補正回数を増やし
て方位センサの検出精度を向」二できると共に、該補正
を自動的に行ない得て使用者の使い勝手を向上できると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図は電気的構成図、第2図は地磁気センサの出力
電圧を示す特性図であり、第3図は本発明の第2の実施
例を示す地磁気センサの概略正面図、第4図は本発明の
第3の実施例を示すジャイロセンサの概略斜視図である
。また、第5図乃至第9図は従来構成を示すもので、第
5図は地磁気センサの概略正面図、第6図は磁気コアの
B−H特性を示す図、第7図乃至第9図は夫々地磁気セ
ンサの出力電圧を示す特性図である。 演算制御回路(旋回角度算出手段、補正手段)を示す。 出願人  株式会社東海理化電機製作所第4 第 6 図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.直交する2軸方向の各々の磁気成分に比例した2つ
    の検出値を出力する地磁気センサと、自動車等の車体の
    角速度を検出する角速度検出手段と、前記車体が旋回し
    たとき前記角速度検出手段からの角速度検出値に基づい
    て上記車体の旋回角を算出する旋回角度算出手段と、こ
    の旋回角度算出手段からの旋回角度算出値並びにその旋
    回角度の開始点及び終了点における前記地磁気センサか
    らの各検出値によってその地磁気センサの検出値の補正
    を行なう補正手段とを具備してなる自動車等の方位セン
    サ。
JP32443587A 1987-12-22 1987-12-22 自動車等の方位センサ Pending JPH01165915A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318713A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Hitachi Ltd ハイブリッド方位センサ
JPH03291515A (ja) * 1990-04-09 1991-12-20 Mitsubishi Electric Corp 地磁気方位センサの着磁補正方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318713A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Hitachi Ltd ハイブリッド方位センサ
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