JPH01260311A - 自動車等の方位センサ - Google Patents

自動車等の方位センサ

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JPH01260311A
JPH01260311A JP8931588A JP8931588A JPH01260311A JP H01260311 A JPH01260311 A JP H01260311A JP 8931588 A JP8931588 A JP 8931588A JP 8931588 A JP8931588 A JP 8931588A JP H01260311 A JPH01260311 A JP H01260311A
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JP
Japan
Prior art keywords
geomagnetic sensor
turning angle
angle
detection means
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8931588A
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English (en)
Inventor
Junichi Nakaho
純一 仲保
Hisashi Aoki
久 青木
Shigeru Kato
茂 加藤
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、地磁気センサを備え、例えばナビゲーション
システムに使用される自動車等の方位センサに関する。
(従来の技術) この種自動車等の方位センサの一例として、地磁気セン
サを用いたものが供されており、これを第4図乃至第6
図に示す。この第4図において、1は磁気コアで、これ
は強磁性体たる例えばトロイダル状(円環状)をなすパ
ーマロイよりなり、第5図に示すように磁界Hと磁束密
度Bの特性が急峻即ち高透磁率であり飽和特性がはっき
りしている。2はこの磁気コア1に巻装された励磁コイ
ルで、これは交流電源3からの交流電圧を受けて上記磁
気コア1に交番磁界を発生させる。4及び5は互に直交
するように磁気コア1に巻装された検出コイルで、これ
らは磁気Heの直交する2軸たるX軸、Y軸方向の磁気
成分Hx及びHyに比例した検出値例えば出力電圧Vx
及びvyを夫々出力する。そして、このように構成され
た地磁気センサ6を、地磁気に対して1回転させると、
その出力電圧(Vx、Vy)は第6図に示すような一円
を描く。従って、地磁気センサ6の各検出コイル4,5
から出力電圧(v x、  v y)が得られると、地
磁気に対する地磁気センサの方位角θ(地磁気と地磁気
センサのY軸とのなす角)は、次式%式% ところで、自動車等の車体は一般的に鉄板等から構成さ
れているため、この鉄板が着磁されることにより車体自
体が磁気を帯びている。このため、上記地磁気センサ6
は、地磁気と上記車体の磁気との合成磁気を検出するか
ら、該車体の磁気の影響を補正する必要がある。この場
合、自動車を一周させてその車体を1回転腕回させる即
ち地磁気センサ6を1回転させると、地磁気センサ6か
ら出力される出力電圧(Vx、Vy)は、第7図に示す
ような円を描く。この円の中心O′を新涼点とするよう
に、上記出力電圧(Vx、Vy)を補正すれば、正しい
方位角θが前記式に基づいて算出される。この場合、従
来より上記円とX軸、Y軸との各交点v1 * V2 
* ”3 r v4が地磁気センサ6から出力されたと
き、新涼点0′の位置(座標)を算出して求めるように
している。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来構成では、地磁気センサ6から出力される出力
電圧(Vx、Vy)を補正するために、自動車即ち地磁
気センサ6を略1回転させてX軸。
Y軸との交点v1 + v2 + v3 r v4を求
め、これらから新涼点O′を算出して補正する構成であ
る。これに対して、自動車は通常の走行経路においては
一周して1回転することが希であるから、上記のような
補正を行なう回数がかなり少なくなる。このため、自動
車が電車の踏切を渡ったとき等に電場或は磁場の影響を
受けて車体の磁気が変動し易い事情にあることから、地
磁気センサ6即ち方位センサの検出精度が低くなる問題
点があった。特に、車体の磁気が大きくて新涼点0′が
原点0に対して大きくずれた場合、即ち出力電圧(Vx
、Vy)の描く円がX軸、Y軸と交わらない場合(第8
図参照)には、使用者たる運転手に対して地磁気センサ
6の補正を行なう必要がある旨を報知し、該運転手に補
正実行キーを操作させた上で自動車を1回転腕回させる
運転を促すようにしており、これによってX軸、Y軸か
ら所定距離だけ離れた仮想X軸、Y軸を設定し、これら
仮想X軸、Y軸と上記円との各交点を求め、該各文点か
ら新涼点0′を算出する。これでは補正操作のための1
回転腕回運転が必要であった。
そこで、本発明の目的は、車体を略1回転旋回させなく
ても地磁気センサの検出値の補正を行なうことができ、
その補正回数を増やして方位センサの検出精度を向上で
きると共に、該補正を自動的に行ない得て使用者の使い
勝手を向上できる自動車等の方位センサを提供するにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の自動車等の方位センサは、直交する2軸方向の
各々の磁気成分に比例した2つの検出値を出力する地磁
気センサを設けると共に、自動車等の左、右車輪のそれ
ぞれの回転数或は回転角速度を検出する回転検出手段を
設け、更に、車体が旋回したとき前記回転検出手段から
の検出値に基づいて前記車体の旋回角を算出する旋回角
度算出手段を設け、加えて、この旋回角度算出手段から
の旋回角度算出値並びにその旋回角度の開始点及び終了
点における前記地磁気センサからの各検出値によってそ
の地磁気センサの検出値の補正を行なう補正手段を設け
たところに特徴を有する。
(作用) 車体が旋回したとき、旋回角度算出手段によって回転検
出手段からの検出値に基づいて車体の旋回角が算出され
る。これに加えて、補正手段によって、旋回角度算出手
段からの旋回角度算出値並びにその旋回角度の開始点及
び終了点における地磁気センサからの各検出値に基づい
てその地磁気センサの検出値の補正が行なわれる。これ
によって、車体が所定の旋回角度だけ旋回する毎に地磁
気センサの補正が行なわれるようになるから、従来のも
のに比べてその補正回数が増え、方位センサの検出精度
が向上する。また、旋回角度を算出すると共に、その旋
回角度の開始点及び終了点における地磁気センサからの
各検出値に基づいてその地磁気センサを補正する構成で
あるから、使用者に対して補正のための面倒な作業を強
いることがなくなり、使い勝手が向上する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき第1図乃至第3図を参照
しながら説明する。
まず第1図において、11は地磁気センサで、これは、
従来構成の第4図に示したものと同一に構成されており
、磁気コア、1.励磁コイル2.交流電源3及び検出コ
イル4,5を有している。この地磁気センサ11は、磁
気Heの直交する2軸たるX軸及びY軸方向の磁気成分
Hx及びH)/に比例した2つの検出値たる例えば出力
電圧Vx及びvyを夫々検出コイル4,5から出力する
ようになっている。12は回転検出手段で、これは左車
輪回転検出手段13及び右車輪回転検出手段14により
構成されている。ここで、左車輪回転検出手段13及び
右車輪回転検出手段14は、第2図にも示すように、自
動車等の例えば後側の左車輪15及び右車輪16のそれ
ぞれの回転数或は回転角速度を検出するものであり、こ
の場合、検出値として例えば左車輪回転角速度信号sL
及び右車輪回転角速度信号SRをそれぞれ出力する。さ
て、17は例えばマイクロコンピュータよりなる演算制
御回路で、これは、旋回角度算出手段及び補正手段の各
機能を含2んで構成されており、地磁気センサ11から
の出力電圧(V x、 V )’ ) 、並びに左車輪
回転検出手段13及び右車輪回転検出手段14からの左
車輪回転角速度信号sL及び右車輪回転角速度信号SR
をそれぞれ受けるようになっている。以下、旋回角度算
出手段及び補正手段の各機能について詳述する。
まず旋回角度算出手段においては、車体が旋回したとき
、左車輪回転検出手段13及び右車輪回転検出手段14
からの各左車輪回転角速度信号SL及び右車輪回転角速
度信号SRを受けてこれら信号SL、SRに基づいて、
車体の旋回角を算出する。具体的には、第2図に示すよ
うに、車体が旋回したとき、左車輪15と右車輪16が
それぞれ描く軌跡DL及びDRの各長さが相違する。例
えば車体が左旋回すると、軌跡DLが軌跡DRよりも短
くなる。そして、この場合、両車軸15゜16の各半径
が等しいことから、両車軸15.16のそれぞれの回転
数或は回転角速度が相違することになる。この結果、車
体が旋回角度αだけ旋回すると、その旋回角度αは次式
のようになる。
a−f (r/d)  (ωL−ω* ) d を但し
、rは車輪15.16の半径、dは両車軸15.16間
の距離、ωLは左車輪15の回転角速度、ωRは右車輪
16の回転角速度、tは時間である。尚、この場合、左
車輪回転検出手段13及び右車輪回転検出手段14とし
ては、車輪15及び16の回転角速度に応じた電圧信号
或は周波数信号を発生する発電機等を用いている。
次に前記補正手段においては、上記旋回角度算出手段か
らの旋回角度算出値たる上記式で算出された旋回角度α
と、この旋回角度αの開始点及び終了点における地磁気
センサ11からの各出力電圧(Vxl 、vyl )、
(Vxz 、VYz )とを受けてこれらによって、地
磁気センサ11からの出力電圧Vx、Vyの補正を行な
う。具体的には、車体が1回転旋回したとき地磁気セン
サ11からの出力電圧(Vx、Vy)が第3図に示すよ
うな円を描く場合について適用してみるに、この第3図
において、車体が旋回角度αだけ旋回した場合、この旋
回角度αの開始点及び終了点における地磁気センサ11
からの各出力電圧(Vxl 、 ’/)’l )、(V
x2.V)’z)は例えば夫々上記円の軌道上の点P1
+点P2となる。この場合、旋回角度αの開始点P1に
おいては、車体の左、右車輪15.16の回転角速度の
差の絶対値1ωL−ωR1が所定の設定値を越えたとき
の地磁気センサ11からの出力電圧(Vxl、Vyt 
)が補正手段に設定される。そして、車体が旋回角度α
だけ旋回した後、この旋回角度αの終了点P2において
は、車体を直進状態に移行させるためにその左。
右車輪15.16の回転角速度の差の絶対値1ωL−ω
R1が小さい設定値よりも小さくなり、このときの地磁
気センサ11からの出力電圧(Vx−z、V)’z)が
補正手段に設定される。而して−J上記円の中心たる新
原点0’  (V X o * V F o )は、上
述した旋回角度α及び出力電圧(Vxl。
V)’t )、(VX2 、V)’2)によって次の2
式のように与えられる。
ここで、上記2式によれば、新涼点O′として2つの新
涼点が計算されるが、この場合、点P1と点P2との間
に位置する点P3を地磁気センサ11から求めておき、
この点P3と2つの新涼点との間の各距離を比較し、該
距離の長い方を新涼点O′とすれば良い。そして、この
新涼点0′(Vxg 、 VF’o )に基づいて地磁
気センサ11の出力電圧Vx、Vyの補正を行なう。こ
の結果、地磁気に対する車体即ち地磁気センサ11の方
位角度θ(地磁気と地磁気センサ11のY軸とのなす角
)は次式で与えられるようになる。
このような構成の本実施例によれば、次のような効果を
得ることができる。即ち、旋回角度算出手段によって、
車体が旋回したとき、左車輪回転検出手段13及び右車
輪回転検出手段14からの左車輪回転角速度信号sL及
び右車輪回転角速度信号SRに基づいて、車体の旋回角
度αを算出した後、補正手段によって、上記旋回角度α
並びにこの旋回角度αの開始点P!及び終了点P2にお
ける地磁気センサ11からの各出力電圧(Vxl。
Vy*)、(VX2.VF6)によって、地磁気センサ
11からの出力電圧(Vx、Vy)の補正を行なうよう
に構成したので、車体が旋回角度αだけ旋回する毎に地
磁気センサ11の補正が行なわれる。このため、自動車
等が交差点を曲がる場合、通常路90度程度車体が旋回
するものであるから、上記旋回角度を90度よりも小さ
い角度に適宜設定しておけば、交差点を曲がる毎に地磁
気センサ11の補正が行なわれるようになり、車体を略
1回転させて補正を行なう従来(第7図参照)に比べて
、補正の回数を増やすことができ、それだけ地磁気セン
サ11即ち方位センサの検出精度を向上できる。また、
使用者に対して地磁気センサ6の補正を行なうための特
別な操作を強いる従来(第8図参照)に比べて、このよ
うな場合においても、第3図に示すように車体が旋回角
度αだけ旋回する毎に地磁気センサ11の補正が行なわ
れるから、使用者に対して補正のための特別な操作を強
いることがなくなり、その補正を自動化でき、使い勝手
を向上できる。
更に、鉄橋或は大きな建物等の影響により地磁気が乱れ
たり、外乱的な磁気が作用したりする場合、上記実施例
においては、地磁気センサ11からの出力電圧(Vx、
Vy)の値は変化するが、車体の進行方向が変化してい
ないので、左、右車輪15.16の回転角速度の差の絶
対値1ωL −ωR1はOとなる。従って、この回転角
速度の差の絶対値1ωL−ωR1が0のとき即ち車体が
旋回していないときに、地磁気センサ11からの出力電
圧(Vx、Vy)の値が変化した場合、地磁気が乱れた
り或は外乱的な磁気が作用したりしたことがわかるため
、この場合には、地磁気センサ11による磁気検出を無
視してそれ以前の方位を保持することができる。
尚、上記実施例においては、回転検出手段12の左車輪
回転検出手段13及び右車輪回転検出手段14として、
左車輪15及び右車輪16の各回転角速度ωL及びωR
を検出するものを用いたが、これに代えて、回転検出手
段の左車輪回転検出手段及び右車輪回転検出手段として
、左車輪及び右車輪の各回転数を検出するものを用いて
も良く、この場合、例えば左車輪及び右車輪が所定角度
回転する毎にパルス信号を発生するパルス発生手段を回
転検出手段として設け、車体の旋回角度αを次式で算出
する。
a−2yr (r/d)(1/n)(NL −NR)但
し、nは車輪15.16の1回転当りの出力パルス数、
NLは左車輪15から出力された出力パルス数、NRは
右車輪16から出力された出力パルス数である。尚、こ
の場合、出力パルス数NL。
NRと前述した回転角速度ωL、ωRとの関係は次式で
定義される。
ωL = (2yr/ n)  (1/ t L )(
JJR−(2π/n)(1/l* )但し、jLは左車
輪15から出力されたパルス信号の1パルス分の時間、
tRは右車輪16から出力されたパルス信号の1パルス
分の時間である。
また、上記実施例では、地磁気センサとして環状の磁気
コア1よりなる地磁気センサ11を用いたが、代わりに
棒状の磁気コアをX軸、Y軸にそれぞれ設けてなる地磁
気センサを用いても良い。
更に、地磁気センサとして磁気コア1及び検出コイル4
,5により構成された地磁気センサ11を用いたが、こ
れに限られるものではなく、例えばホール素子或は磁気
抵抗素子により構成された地磁気センサを用いても良い
。更にまた回転検出手段12によって後側の左車輪15
及び右車輪16の回転数或は回転角速度を検出したが、
前側(操舵側)の左車輪及び右車輪の回転数或は回転角
速度を検出するようにしても良く、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できることは勿論である
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、直交する2軸
方向の各々の磁気成分に比例した2つの検出値を出力す
る地磁気センサを設けると共に、自動車等の左、右車輪
のそれぞれの回転数或は回転角速度を検出する回転検出
手段を設け、更に、車体が旋回したとき前記回転検出手
段からの検出値に基づいて前記車体の旋回角を算出する
旋回角度算出手段を設け、加えて、この旋回角度算出手
段からの旋回角度算出値並びにその旋回角度の開始点及
び終了点における前記地磁気センサからの各検出値によ
ってその地磁気センサの検出値の補正を行なう補正手段
を設ける構成としたので、車体を略1回転旋回させなく
ても地磁気センサの検出値の補正を行なうことができ、
その補正回数を増やして方位センサの検出精度を向上で
きると共に、該補正を自動的に行ない得て使用者の使い
勝手を向上できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は電気的構成図、第2図は車体が旋回したときの左
車輪及び右車輪の軌跡を示す図、第3図は地磁気センサ
の出力電圧を示す特性図である。また、第4図乃至第8
図は従来構成を示すもので、第4図は地磁気センサの概
略正面図、第5図は磁気コアのB−H特性を示す図、第
6図乃至第8図は夫々地磁気センサの出力電圧を示す特
性図である。 図面中、11は地磁気センサ、12は回転検出手段、1
5は左車輪、16は右車輪、17は演算制御回路(旋回
角度算出手段、補正手段)を示す。 出願人 株式会社東海理化電機製作所 第 2 図 第 3 図 ち fi4図     第5図   ゛ 第6図    第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、直交する2軸方向の各々の磁気成分に比例した2つ
    の検出値を出力する地磁気センサと、自動車等の左、右
    車輪のそれぞれの回転数或は回転角速度を検出する回転
    検出手段と、車体が旋回したとき前記回転検出手段から
    の検出値に基づいて前記車体の旋回角を算出する旋回角
    度算出手段と、この旋回角度算出手段からの旋回角度算
    出値並びにその旋回角度の開始点及び終了点における前
    記地磁気センサからの各検出値によってその地磁気セン
    サの検出値の補正を行なう補正手段とを具備してなる自
    動車等の方位センサ。
JP8931588A 1988-04-12 1988-04-12 自動車等の方位センサ Pending JPH01260311A (ja)

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JP8931588A JPH01260311A (ja) 1988-04-12 1988-04-12 自動車等の方位センサ

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JP8931588A JPH01260311A (ja) 1988-04-12 1988-04-12 自動車等の方位センサ

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