JPH01165822A - ケーソンの目地材 - Google Patents
ケーソンの目地材Info
- Publication number
- JPH01165822A JPH01165822A JP32153587A JP32153587A JPH01165822A JP H01165822 A JPH01165822 A JP H01165822A JP 32153587 A JP32153587 A JP 32153587A JP 32153587 A JP32153587 A JP 32153587A JP H01165822 A JPH01165822 A JP H01165822A
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- Japan
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- joint material
- tubular body
- caissons
- body part
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ll上立皿旦±1
本発明は、相隣接するケーソン間に設けられ、両ケーソ
ン間の隙間から土砂等が流出するのを防止する目地材に
関するものである。
ン間の隙間から土砂等が流出するのを防止する目地材に
関するものである。
122逝
従来、海岸の埋立て、あるいは防波堤、護岸工事等にお
いて、海中にケーソンを据付けこれによって土砂が海側
へ流出、崩壊するのを防ぐことが行われている。この場
合、ケーソンはブロック毎に適度の隙間をあけて据付け
られるので、この隙間を目地材で密封して、該隙間から
進入する波浪により背後の土砂が洗掘されるのを防止し
ている。
いて、海中にケーソンを据付けこれによって土砂が海側
へ流出、崩壊するのを防ぐことが行われている。この場
合、ケーソンはブロック毎に適度の隙間をあけて据付け
られるので、この隙間を目地材で密封して、該隙間から
進入する波浪により背後の土砂が洗掘されるのを防止し
ている。
この目地材としては、通常、第7図(a) 、、 、(
b)(C)に示すようなものが使用されている。同図(
a)の目地材は、隣合うケーソン01.01の埋立側の
側面に両ケーソン間にまたがって打ち付けられた防砂板
02によって構成されている。(b)の目地材は、ケー
ソンOf、 01間の隙間に挿入された中空のデユープ
03から成り、このチューブ03の内部に砂、水等の流
動体を封入してその圧力によりチューブ03を両側のケ
ーソンoi、 oiの端壁に圧接さUて、両ケーソン間
の隙間を密封する。(C)の目地材04は水中コンクリ
ート、アスファルト等から成り、この目地材を隙間に充
填する。
b)(C)に示すようなものが使用されている。同図(
a)の目地材は、隣合うケーソン01.01の埋立側の
側面に両ケーソン間にまたがって打ち付けられた防砂板
02によって構成されている。(b)の目地材は、ケー
ソンOf、 01間の隙間に挿入された中空のデユープ
03から成り、このチューブ03の内部に砂、水等の流
動体を封入してその圧力によりチューブ03を両側のケ
ーソンoi、 oiの端壁に圧接さUて、両ケーソン間
の隙間を密封する。(C)の目地材04は水中コンクリ
ート、アスファルト等から成り、この目地材を隙間に充
填する。
nが °しよ−とするり
ところでケーソンは敷設後波浪もしくは捨石等の不等沈
下によって移動し、これによってケーソン間の隙間が変
化するので、該隙間を密封する目地材はその変化に追随
できるものであることが望ましい。
下によって移動し、これによってケーソン間の隙間が変
化するので、該隙間を密封する目地材はその変化に追随
できるものであることが望ましい。
しかし、第7図(a)の防砂板02は隙間の開きに対し
ての追随性がなく、隙間が開いた場合しばしば破れ、土
砂が洗掘され流出してしまう。第7図(b)のチューブ
03から成る目地材は隙間の開きに対して多少の追随性
は有しているが、その追随可能範囲は小さく、実際のケ
ーソンの動きに充分対応でき難く、やはりシール性に問
題を残している。
ての追随性がなく、隙間が開いた場合しばしば破れ、土
砂が洗掘され流出してしまう。第7図(b)のチューブ
03から成る目地材は隙間の開きに対して多少の追随性
は有しているが、その追随可能範囲は小さく、実際のケ
ーソンの動きに充分対応でき難く、やはりシール性に問
題を残している。
さらに第7図(C)の水中コンクリート、アスファルト
等から成る目地材は隙間の開きに全熱追随できず、亀裂
を生じ、該亀裂を通じて土砂が洗掘され流出する。
等から成る目地材は隙間の開きに全熱追随できず、亀裂
を生じ、該亀裂を通じて土砂が洗掘され流出する。
従って本発明は、敷設後のケーソン間の隙間の開きに対
して広範囲に亘って追随できる目地材を提供しようとす
るものである。
して広範囲に亘って追随できる目地材を提供しようとす
るものである。
p ”するた の お
このため、本発明による目地材は、可撓性材料から成る
中空の管状体部分と、該管状体部分に一体に連接され、
該管状体部分の周長を2等分する対向位置においてそれ
ぞれ該管状体部分から外方へ突出し、かつ該管状体部分
に沿って長手方向に延びる一対の板状体部分とから成り
、前記板状体部分を前記ケーソンの側面に対する取付部
とする。
中空の管状体部分と、該管状体部分に一体に連接され、
該管状体部分の周長を2等分する対向位置においてそれ
ぞれ該管状体部分から外方へ突出し、かつ該管状体部分
に沿って長手方向に延びる一対の板状体部分とから成り
、前記板状体部分を前記ケーソンの側面に対する取付部
とする。
この目地材は、当初、前記管状体部分を両側の板状体部
分に対して横方向に張り出し該横方向に長い断面形状に
しく以下、この状態を板状体部分に直角な偏平状態と称
するが、もちろん厳密に直角もしくは偏平でなくてもよ
い)、この管状体部分の半部を隣接するケーソンの端部
間に挟み込み、両側の板状体部分をそれぞれ各ケーソン
の側面にアンカ一部材により固定して両ケーソン間に取
付けられ、該ケーソン間の隙間を密封する。なお、この
目地材はケーソンの埋立側(土砂側)の側面に取付ける
のがよい。ケーソンが敷設後移動して上記隙間が開くと
、これに応じて上記偏平状態になっていた管状体部分が
膨らんだ状態に変形し、これによって隙間の開きに追随
する。しかしてこの管状体部分は上記のように板状体部
分従ってケーソンの側面に平行な状態まで変形でき、こ
の間における両板状体部分間の長さの変化が大きいので
、ケーソン間の隙間の開きが大きくなってもこれに充分
追随することができる。
分に対して横方向に張り出し該横方向に長い断面形状に
しく以下、この状態を板状体部分に直角な偏平状態と称
するが、もちろん厳密に直角もしくは偏平でなくてもよ
い)、この管状体部分の半部を隣接するケーソンの端部
間に挟み込み、両側の板状体部分をそれぞれ各ケーソン
の側面にアンカ一部材により固定して両ケーソン間に取
付けられ、該ケーソン間の隙間を密封する。なお、この
目地材はケーソンの埋立側(土砂側)の側面に取付ける
のがよい。ケーソンが敷設後移動して上記隙間が開くと
、これに応じて上記偏平状態になっていた管状体部分が
膨らんだ状態に変形し、これによって隙間の開きに追随
する。しかしてこの管状体部分は上記のように板状体部
分従ってケーソンの側面に平行な状態まで変形でき、こ
の間における両板状体部分間の長さの変化が大きいので
、ケーソン間の隙間の開きが大きくなってもこれに充分
追随することができる。
ケーソン間の隙間が大きくなると、背後の土庄が直接目
地材にかかるようになるが、この時には管状体部分はケ
ーソン側面にほぼ平行な偏平状態となって2重の壁厚で
該土圧を支えるので、充分な強度を有する。
地材にかかるようになるが、この時には管状体部分はケ
ーソン側面にほぼ平行な偏平状態となって2重の壁厚で
該土圧を支えるので、充分な強度を有する。
夫−1−1
第1図は本発明の一実施例に係る目地材1の一部を示す
斜視図である。この目地材1はゴム等の弾性材料で作ら
れており、かつ内部に帆布またはバイアスコード等から
成る補強材2が埋込まれている。目地材1は長い中空の
管状体部分3と、該管状体部分3から両側に突出し、管
状体部分3の端部から端部までこれに沿って延びる一対
の板状体部分4.4とから成っている。板状体部分4゜
4は管状体部分3に対称的に設けられている。すなわち
第1図において、1方の板状体部分4の接続点aから他
方の板状体部分4の接続点すまで点Cを経て測った管状
体部分3の部分周長と、点aから点すまで点dを経て測
った管状体部分3の部分周長とは等しくなっている。自
然状態における管状体部分3の断面形は、図示のように
長円形状でもよいし、あるいは真円形状でもよいが、こ
の管状体部分3は充分な可撓性を有し、その断面形を容
易に変化させることができる。
斜視図である。この目地材1はゴム等の弾性材料で作ら
れており、かつ内部に帆布またはバイアスコード等から
成る補強材2が埋込まれている。目地材1は長い中空の
管状体部分3と、該管状体部分3から両側に突出し、管
状体部分3の端部から端部までこれに沿って延びる一対
の板状体部分4.4とから成っている。板状体部分4゜
4は管状体部分3に対称的に設けられている。すなわち
第1図において、1方の板状体部分4の接続点aから他
方の板状体部分4の接続点すまで点Cを経て測った管状
体部分3の部分周長と、点aから点すまで点dを経て測
った管状体部分3の部分周長とは等しくなっている。自
然状態における管状体部分3の断面形は、図示のように
長円形状でもよいし、あるいは真円形状でもよいが、こ
の管状体部分3は充分な可撓性を有し、その断面形を容
易に変化させることができる。
上記した目地材1は、第2図に示すように、管状体部分
3を板状体部分4.4側から押潰して板状体部分4に対
して直角な偏平状態とし、その半部3aを隣接するケー
ソン5.5間の隙間6に挿入して該隙間6に装着される
。この時板状体部分4゜4はそれぞれケーソン5,5の
側面5a、 5aに沿うので、この板状体部分4を例え
ばアンカーボルト7により該側面5aに固定する。なお
、第2図において前記側面5a側が埋立側すなわち土砂
側であり、反対側が海側である。
3を板状体部分4.4側から押潰して板状体部分4に対
して直角な偏平状態とし、その半部3aを隣接するケー
ソン5.5間の隙間6に挿入して該隙間6に装着される
。この時板状体部分4゜4はそれぞれケーソン5,5の
側面5a、 5aに沿うので、この板状体部分4を例え
ばアンカーボルト7により該側面5aに固定する。なお
、第2図において前記側面5a側が埋立側すなわち土砂
側であり、反対側が海側である。
第3図はその後ケーソン5が動いて隙間6が開いた状態
を示す。図示のように、目地材1は、偏平状態であった
管状体部分3が両側から引張られて膨らんだ状態となる
ことにより隙間6の開きに追随し、密封性を維持する。
を示す。図示のように、目地材1は、偏平状態であった
管状体部分3が両側から引張られて膨らんだ状態となる
ことにより隙間6の開きに追随し、密封性を維持する。
隙間6が成る程度狭い間は、隙間6に面した部分の土圧
は両側のケーソン5.5の側面5a、 5aによって受
けられるので、上記のような管状体部分3の変形が土庄
によって妨げられることはない。
は両側のケーソン5.5の側面5a、 5aによって受
けられるので、上記のような管状体部分3の変形が土庄
によって妨げられることはない。
場合によっては、埋立側に突出した管状体部分3の半部
3b(第2図)を、第4図もしくは第5図に示すように
折曲げてケーソン5の側面5aに沿わせてもよい。
3b(第2図)を、第4図もしくは第5図に示すように
折曲げてケーソン5の側面5aに沿わせてもよい。
第6図は隙間6が極端に開いた場合を示す。前述のよう
に管状体部分3の点a、c、bに沿う長さと点a、d、
bに沿う長さとは等しいので、この場合には管状体部分
3はケーソン5の側面5aにほぼ平行な偏平状態となる
。換言すれば、目地材1は管状体部分3がこのような偏
平状態となるまで隙間6の開きに追随することができ、
その追随可能範囲は非常に大きい。さらに、隙間6がこ
の程度まで開くと、隙間6に向い合った部分の土はもは
や両側のケーソン側面5a、 5aだけで支えることは
できず、土圧pが管状体部分3に作用するが、この時管
状体部分3は両生周部分が重なりあって2重の壁厚にな
っているので、土圧pに充分耐えることができる。
に管状体部分3の点a、c、bに沿う長さと点a、d、
bに沿う長さとは等しいので、この場合には管状体部分
3はケーソン5の側面5aにほぼ平行な偏平状態となる
。換言すれば、目地材1は管状体部分3がこのような偏
平状態となるまで隙間6の開きに追随することができ、
その追随可能範囲は非常に大きい。さらに、隙間6がこ
の程度まで開くと、隙間6に向い合った部分の土はもは
や両側のケーソン側面5a、 5aだけで支えることは
できず、土圧pが管状体部分3に作用するが、この時管
状体部分3は両生周部分が重なりあって2重の壁厚にな
っているので、土圧pに充分耐えることができる。
l且豊U
以上の通り、本発明による目地材は、可撓性材料から成
る中空の管状体部分と、該管状体部分に一体に連接され
、該管状体部分の周長を2等分する対向位置においてそ
れぞれ該管状体部分から外方へ突出し、かつ該管状体部
分に沿って長手方向に延びる一対の板状体部分とから成
り、前記板状体部分を前記ケーソンの側面に対する取付
部とするので、隣接するケーソン間の隙間の開きに対す
る追随可能範囲が従来の各種目地材に比してはるかに大
きく、かつ上記隙間が大きくなった時に目地材に作用す
る土圧を充分な強度をもって支えることができるので耐
用年数が長い等多くの優れた効果を有する。
る中空の管状体部分と、該管状体部分に一体に連接され
、該管状体部分の周長を2等分する対向位置においてそ
れぞれ該管状体部分から外方へ突出し、かつ該管状体部
分に沿って長手方向に延びる一対の板状体部分とから成
り、前記板状体部分を前記ケーソンの側面に対する取付
部とするので、隣接するケーソン間の隙間の開きに対す
る追随可能範囲が従来の各種目地材に比してはるかに大
きく、かつ上記隙間が大きくなった時に目地材に作用す
る土圧を充分な強度をもって支えることができるので耐
用年数が長い等多くの優れた効果を有する。
第1図は本発明の一実施例に係る目地材の部分的斜視図
、第2図は同目地材を隣接するケーソン間の隙間に装着
した状態を示す概略斜視図、第3図は前記隙間が開いた
時の状態を示す概略斜視図、第4図および第5図はそれ
ぞれ目地材装着状態の他の例を示す水平断面図、第6図
はケーソン間の隙間が大きく開いた時の目地材の状態を
示す水平断面図、第7図(a) 、 (b) 、 (C
)はそれぞれ従来の目地材を示す水平断面図である。 1・・・目地材、2・・・補強材、3・・・管状体部分
、4・・・板状体部分、5・・・ケーソン、6・・・隙
間、7・・・アンカーボルト。
、第2図は同目地材を隣接するケーソン間の隙間に装着
した状態を示す概略斜視図、第3図は前記隙間が開いた
時の状態を示す概略斜視図、第4図および第5図はそれ
ぞれ目地材装着状態の他の例を示す水平断面図、第6図
はケーソン間の隙間が大きく開いた時の目地材の状態を
示す水平断面図、第7図(a) 、 (b) 、 (C
)はそれぞれ従来の目地材を示す水平断面図である。 1・・・目地材、2・・・補強材、3・・・管状体部分
、4・・・板状体部分、5・・・ケーソン、6・・・隙
間、7・・・アンカーボルト。
Claims (1)
- 隣接するケーソン間を密封する目地材において、可撓性
材料から成る中空の管状体部分と、該管状体部分に一体
に連接され、該管状体部分の周長を2等分する対向位置
においてそれぞれ該管状体部分から外方へ突出し、かつ
該管状体部分に沿って長手方向に延びる一対の板状体部
分とから成り、前記板状体部分を前記ケーソンの側面に
対する取付部としたことを特徴とするケーソンの目地材
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62321535A JP2711539B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | ケーソンの目地材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62321535A JP2711539B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | ケーソンの目地材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165822A true JPH01165822A (ja) | 1989-06-29 |
JP2711539B2 JP2711539B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=18133646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62321535A Expired - Fee Related JP2711539B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | ケーソンの目地材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2711539B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200328602Y1 (ko) * | 2003-07-07 | 2003-09-29 | 주식회사 건영이엔씨 | 지하도로 콘크리트 박스 이음부의 누수 차단용 덮개 |
KR100466000B1 (ko) * | 2001-12-06 | 2005-01-13 | 김해영 | 옹벽의 신축연결부 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56749U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | ||
JPS61152047U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-19 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62321535A patent/JP2711539B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56749U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | ||
JPS61152047U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-19 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100466000B1 (ko) * | 2001-12-06 | 2005-01-13 | 김해영 | 옹벽의 신축연결부 |
KR200328602Y1 (ko) * | 2003-07-07 | 2003-09-29 | 주식회사 건영이엔씨 | 지하도로 콘크리트 박스 이음부의 누수 차단용 덮개 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2711539B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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