JPH01164895A - ワイヤ、ホース等の保護チューブ並びにその製造法 - Google Patents

ワイヤ、ホース等の保護チューブ並びにその製造法

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JPH01164895A
JPH01164895A JP62221692A JP22169287A JPH01164895A JP H01164895 A JPH01164895 A JP H01164895A JP 62221692 A JP62221692 A JP 62221692A JP 22169287 A JP22169287 A JP 22169287A JP H01164895 A JPH01164895 A JP H01164895A
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JP
Japan
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protective tube
slit
manufacturing
blade
tube
Prior art date
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Application number
JP62221692A
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English (en)
Inventor
Katsuo Ota
太田 勝夫
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OTA KAKO KK
Original Assignee
OTA KAKO KK
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Publication date
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 《発明の目的》 く産業上の利用分野〉 本発明は各種電気器具における配線や建造物の配線、更
には空調機器、ガス器具等におけるホース等を対象とし
てこれらを被覆結束するための保護チューブ並びにその
製造法に関するものである。
く発明の背景〉 従来この種のワイヤ等の保護チューブとしては、可撓性
を有する合成樹脂チューブに螺旋状のスリットを入れて
形成したスパイラルチューブが知られているが、従来の
それはスパイラルチューブ全長にわたってスリットが形
成され、結果的に展開すると一枚の帯状材料として構成
されている。これはワイヤ等に巻き付けるようにして被
覆結束する場合に都合がよく、また配線が屈曲する個所
においてそれに応じて屈曲できる点で好ましいが、逆に
部分的にこの保護チューブの剛性を確保しておきたいよ
うな場合には必ずしも適していない。例えばワイヤの機
器本体との接続部などではスムーズにワイヤを外部に引
き出すためにいきなり屈曲しない方が望ましく、またワ
イヤを一定距離配線する際に、一定間隔ごとに壁面等の
支持部材に固定するにあたっても保持金具等で押さえる
場合にはその位置で保護チューブ自体が剛性を保ってい
た方が都合がよい場合がある。
く開発を試みた技術的事項〉 本発明はこのような要請に応えるためになされたもので
あって、従来のスパイラルチューブを基礎としながらも
部分的に剛性を保った部分が形成されるようにした新規
なワイヤ、ホース等の保護チューブ並びにその製造法の
開発を試みたものである。
(発明の構成) く目的達成の手段〉 即ち本発明たるワイヤ、ホース等の保護チューブは、可
撓性を有するチューブ状の本体内部に被保護部材を挿通
させ、これらを被覆結束する部材において、前記本体に
は螺旋状のスリットが形成されているオープン範囲と、
このスリットが形成されていない管状範囲とが設けられ
ていることを特徴として成るものであり、もって前記目
的を達成しようとするものである。
また本発明たるワイヤ、ホース等の保護チューブの製造
法は、長手方向に移送されるチューブ状の素材の移送軌
道上に前記素材の周囲を回転するスリッタを設け、この
スリッタにおけるブレードを素材に対し接離自在に設け
、該ブレードを所望のタイミングで素材に作用させるこ
とを特徴として成るものであり、もって前記目的を達成
しようとするものである。
〈実施例〉 以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
i)保護チューブの第一の実施例 符号1は本発明たる保護チューブであって、このものは
出発素材としてポリエチレン、ナイロン等の可撓性を有
する合成樹脂材料により構成されるチューブを用いるも
のであり、その本体2に対しスリット3が形成されてい
る。そして保護チューブ1におけるスリット3が設けら
れている範囲をオープン範囲4とするとともに、このス
リット3が設けられずに管状の断面を保った部分におけ
る範囲を管状範囲5とする。勿論、製品として一定長に
切断される保護チューブ1は例えば両端に管状範囲5を
設けたり、あるいは両端以外の中間部分に設けたり、両
端と中間部分、あるいは一端に管状範囲5を設けるよう
にしてもよい。
本発明たる保護チューブ1はこのような構成をとるから
、その使用例としては例えば第4図に示すように管状範
囲5をワイヤAが接続される機器本体B側に嵌め込むよ
うにし、その部分での剛性を高め、円滑にワイヤAを案
内するようにしたり、あるいは第5図に示すようにワイ
ヤAを一定距離配線する場合にその途中の管状範囲5を
利用してクランプ部材7を外嵌めすることによって例え
ば壁面W等に固定するように図る。更にまた他の使用例
としては第6図(a)、(b)に示すようなホース、チ
ューブ等におけるジヨイント部の屈曲防止用として用い
ることができる。即ちホースHのジヨイントJにおける
リングナツトNによってクランプピースPを締め付け、
ホースHを固定させる機構において、保護チューブ1の
管状範囲5をこの部分に嵌め込むようにする。この具体
的構成の一つは、同図(a)に示すようにリングナフト
Nに対し接続部nを形成し、ここに保護チューブ1の管
状範囲5を外嵌めする。また他の手法は同図(b)に示
すようにホースHとともに保護チューブ1の管状範囲5
をジヨイントJに対し共線めする。尚、保護チューブ1
についてはスリット3を部分的に構成することによりオ
ープン範囲4と管状範囲5を形成することを要件とする
が、更に本出願人が別途提案しているように保護チュー
ブ1の内面に凹凸条を形成したり、保護チューブ1自体
を半透明な材料で形成するなど、適宜の手法が併せとり
得る。
ii )保護チューブの第二の実施例 更にこのチューブは先の第一の実施例の場合とは製造法
を異ならせることによって、他の形態のものも構成し得
る。因みに先の第一の実施例の場合は特許請求の範囲第
3項に定義した製造手法のもとに製造することが望まし
いものであるが、以下述べる保護チューブの第二の実施
例では射出成型による製造手法が適している。
この第二の実施例は基本的には先の第一の実施例と同一
の技術思想に基づくが、射出成型によって製造する場合
には、この製造手法に因んでスリット3の形状やスリッ
ト3によって実質的に帯状に形成されるオープン範囲4
の素材の断面形状を完全に平板状のものに形成できるな
ど種々の特徴を具える。まず保護チューブ1の全長は射
出成型を行う場合には必然的に一定の長さに限定される
ものであり、その範囲においてオープン範囲4と管状範
囲5とを形成する。まずスリット3の形状について述べ
ると、この特徴的形態としては第7図に示すようにスリ
ット3の管状範囲5例の端部3aの形状を外周側から見
て、円形ないしは円弧状等の曲線的に滑らかに拡開した
状態とすることができる。このように構成するにはスリ
ット3それ自体が充分に幅広のものであって、その端部
3aにおいて第7図(a)に示すように円形ないしは円
弧状に面取りしたようなものや、あるいはスリット3が
必ずしも幅広に形成されていない場合には端部3aのみ
を第7図(b)に示すように円形に拡開したような状態
としてもよい。
またスリット3それ自体も一カ所のオープン範囲4にお
いて連続した一本のスリット3を形成するものに限らず
、第7図(C)に示すように複数本形成するようにして
ももとより差し支えない。また射出成型を行うことを前
提とすれば金型の形状如何でオープン範囲4において保
護チューブの素材の断面を円弧状ではなく完全に平板状
になるようにすることもできる。因みに先に述べた第一
の実施例ないしは以下述べる特許請求の範囲第3項に規
定した製造手法によるときには、素材として成型された
チューブを用いるから帯状の素材はスリット3が入れら
れた場合において断面形状は湾曲した状態で構成される
尚この保護チューブの第二の実施例は射出成型により製
造することが好ましいが、特許請求の範囲第2項におい
て定義したように少なくともスリット3の端部3aを曲
線的に拡開したような形状とする場合には、例えば第一
の実施例の製造後に後加工としてこのような端部3aへ
の加工を施すことももとより可能であり、このような製
造手法を排除するものではない。
iii )保護チューブの製造法の実施例まずこの製造
法を説明するにあたっては、これに用いる保護チューブ
の製造装置10の構成を簡単に説明し、その作動態様を
併せて説明することによりその製造法の説明とする。
まず符号10は保護チューブの製造装置であって、この
前段には保護チューブ1を成型する押出成型機11を設
けるとともに、それに続いて成型されてきた保護チュー
ブlを引き取って保護チューブの製造装置10に送り込
む引取機12を設ける。そしてこの保護チューブの製造
装置10はテーブル状の基台上方に加工ヘソド14を具
えるものであり、この加工ヘッド14は押出成型機11
から成型されてくる保護チューブ1の素材(この素材に
ついても実質的に保護チューブ1を構成することとなる
ので共通して以下の説明では符号1を共通とし、素材1
としても説明する)そして保護チューブの製造装置10
はテーブル上の機枠上に加工ヘッド14を具えて成るも
のであり、この加工ヘッド14はスリッタ15を主要部
材とする。即ちスリッタ15はボス16の先端に取り付
けられ、ともに中心を開口させて成り、このボス16が
軸受17において回転自在に支持され、別途図示を省略
したモータ等により駆動される。そしてスリッタ15に
は直接スリット3を形成するブレード19がブレードホ
ルダ2oを介して取り付けられるものであって、ブレー
ドホルダ20は下端においてブレード19を挟み込むよ
うにして保持するとともに、上端側においてシフタ21
に枢着し、このシフタ21がソレノイド22によってシ
フトされることによりブレードホルダ20ごと昇降する
ように構成される。
このような保護チューブの製造装置1oによって保護チ
ューブ1を製造する場合には、押出成型機11から押出
成型されてくる素材1をスリッタ15とボス16の中心
部に導き入れ、引取機12によって順次一定の速度で送
り出すようにする。一方保護チューブの製造装置1oに
おいてはボス16を駆動してスリッタ15を回転させる
ものであり、所定のタイミングでソレノイド22をシフ
トしてブレード19がスリッタ15の中心側に突出する
ように作用させる。しかるときは素材1の送り速度とス
リッタ15の回転速度及びブレード19の角度とに応じ
て適当なリード角で素材工が切り込まれ、スリット3が
形成されてゆく。そして所望のオープン範囲4の分だけ
ブレード19を突出状態として素材1に作用させて切り
込んだ後はソレノイド22によってシフタ21を介して
ブレードホルダ20をスリッタ15の外側に引き戻すよ
うにし、ブレード19の素材1に対する作用を停止させ
る。しかるときは素材lに対してはスリット3が形成さ
れず、管状範囲5を形成することとなる。このように適
宜製造すべき仕様に応じてブレード19の出没制御を行
い、前述した保護チューブ1を形成する。尚ブレード1
9を出没させる駆動機構については適宜の構成がとり得
るものであり、この実施例に限定されるものではない。
尚この製造法においては先に述べた保護チューブ1の第
二の実施例に挙げたものは対象としない。第7図に示し
た保護チューブ1については通常の射出成型による。従
って寸法的には一定の寸法のものとなる。
(発明の効果) i)保護チューブの効果 以上述べたように本発明たる保護チューブ1はスリット
3が形成されているオープン範囲4と、これが形成され
ていない管状範囲5とが存在するから、管状範囲5にお
いては剛性が高くなり、一方オーブン範囲4では屈曲性
に優れたものとなるから、適用位置に応じてこれらをそ
の特性にあった用法でワイヤAを結束することができ、
より多様なニーズに応え得るものである。またこのよう
な効果に加えて実施態様項第2項に定葉したようにスリ
ット3の端部3aを曲面的に拡げた場合には、ここにお
ける応力集中が分散排除され、使用時においてスリット
端部3aが切り裂けることを完全に防止できる。
ii)!!J造方法の効果 また本発明たる製造法は従来の保護チューブたるスパイ
ラルチューブの製造手法を基本的に利用しながらも、ブ
レード19の出没制御を行うだけで新規な保護チューブ
の製造がなし得るものであり、且つその出没タイミング
の設定如何であらゆる仕様の保護チューブをも製造でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の保護チューブ並びにその製造装置を一
部破断して示す側面図、第2図はブレードの作用原理を
示す側面図、第3図は本発明の保護チューブの側面図、
第4図は使用状態を示す斜視図、第5図は他の使用状態
を示す斜視図、第6図はボースを保護する場合の使用状
態を示す断面図、第7図は保護チューブの第二の実施例
を示す説明図である。 1;保護チューブ 2;本体 3;スリット 3a;端部 4;オープン範囲 5;管状範囲 7;クランプ部材 10;保護チューブの製造装置 11;押出成型機 121引取機 14;加工ヘッド 15;スリッタ 16;ポス 17;軸受 19;ブレード 20;ブレードホルダ 21;シフタ 22;ソレノイド A;ワイヤ B;機器本体 H;ホース にジヨイント N;リングナンド n;接続部 P;クランプピース W;壁面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓性を有するチューブ状の本体内部に被保護部
    材を挿通させ、これらを被覆結束する部材において、前
    記本体には螺旋状のスリットが形成されているオープン
    範囲と、このスリットが形成されていない管状範囲とが
    設けられていることを特徴とするワイヤ、ホース等の保
    護チューブ。
  2. (2)前記スリットにおける管状範囲側の端部は、充分
    に曲線的に拡開されていることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項記載のワイヤ、ホース等の保護チューブ
  3. (3)長手方向に移送されるチューブ状の素材の移送軌
    道上に前記素材の周囲を回転するスリッタを設け、この
    スリッタにおけるブレードを素材に対し接離自在に設け
    、該ブレードを所望のタイミングで素材に作用させるこ
    とを特徴とするワイヤ、ホース等の保護チューブの製造
    法。
JP62221692A 1987-04-30 1987-09-04 ワイヤ、ホース等の保護チューブ並びにその製造法 Pending JPH01164895A (ja)

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JP62-107633 1987-04-30
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Cited By (6)

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