JPH01163741A - 膜厚分布膜の製造方法 - Google Patents
膜厚分布膜の製造方法Info
- Publication number
- JPH01163741A JPH01163741A JP32166487A JP32166487A JPH01163741A JP H01163741 A JPH01163741 A JP H01163741A JP 32166487 A JP32166487 A JP 32166487A JP 32166487 A JP32166487 A JP 32166487A JP H01163741 A JPH01163741 A JP H01163741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- area
- substance
- light
- thickness distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- QDZOEBFLNHCSSF-PFFBOGFISA-N (2S)-2-[[(2R)-2-[[(2S)-1-[(2S)-6-amino-2-[[(2S)-1-[(2R)-2-amino-5-carbamimidamidopentanoyl]pyrrolidine-2-carbonyl]amino]hexanoyl]pyrrolidine-2-carbonyl]amino]-3-(1H-indol-3-yl)propanoyl]amino]-N-[(2R)-1-[[(2S)-1-[[(2R)-1-[[(2S)-1-[[(2S)-1-amino-4-methyl-1-oxopentan-2-yl]amino]-4-methyl-1-oxopentan-2-yl]amino]-3-(1H-indol-3-yl)-1-oxopropan-2-yl]amino]-1-oxo-3-phenylpropan-2-yl]amino]-3-(1H-indol-3-yl)-1-oxopropan-2-yl]pentanediamide Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(N)=O)NC(=O)[C@@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)NC(=O)[C@H](CCC(N)=O)NC(=O)[C@@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)NC(=O)[C@H]1N(CCC1)C(=O)[C@H](CCCCN)NC(=O)[C@H]1N(CCC1)C(=O)[C@H](N)CCCNC(N)=N)C1=CC=CC=C1 QDZOEBFLNHCSSF-PFFBOGFISA-N 0.000 claims description 5
- 102100024304 Protachykinin-1 Human genes 0.000 claims description 5
- 101800003906 Substance P Proteins 0.000 claims description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 abstract description 3
- 229920003986 novolac Polymers 0.000 abstract description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 abstract 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 abstract 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- RYHBNJHYFVUHQT-UHFFFAOYSA-N 1,4-Dioxane Chemical compound C1COCCO1 RYHBNJHYFVUHQT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WQMWHMMJVJNCAL-UHFFFAOYSA-N 2,4-dimethylpenta-1,4-dien-3-one Chemical compound CC(=C)C(=O)C(C)=C WQMWHMMJVJNCAL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-M Acrylate Chemical compound [O-]C(=O)C=C NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 description 1
- XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N Trichloroethylene Chemical group ClC=C(Cl)Cl XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- CWWARWOPSKGELM-SARDKLJWSA-N methyl (2s)-2-[[(2s)-2-[[2-[[(2s)-2-[[(2s)-2-[[(2s)-5-amino-2-[[(2s)-5-amino-2-[[(2s)-1-[(2s)-6-amino-2-[[(2s)-1-[(2s)-2-amino-5-(diaminomethylideneamino)pentanoyl]pyrrolidine-2-carbonyl]amino]hexanoyl]pyrrolidine-2-carbonyl]amino]-5-oxopentanoyl]amino]-5 Chemical compound C([C@@H](C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCSC)C(=O)OC)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CCC(N)=O)NC(=O)[C@H](CCC(N)=O)NC(=O)[C@H]1N(CCC1)C(=O)[C@H](CCCCN)NC(=O)[C@H]1N(CCC1)C(=O)[C@@H](N)CCCN=C(N)N)C1=CC=CC=C1 CWWARWOPSKGELM-SARDKLJWSA-N 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003204 osmotic effect Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/095—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having more than one photosensitive layer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
プラスチック製のレンズなどのような光学素子を作製す
るのに応用できる膜厚分布膜の製造方法に関し、 光照射領域の膜厚分布を一定に制御できるようにするこ
とを目的とし、 少なくとも光反応性物質を含む膜に局部的に光を照射し
、光照射領域において光反応生成物を生成し、該光反応
生成物に光反応性物質を吸収させて、膜厚分布を得る方
法において、 光に反応して、光反応性物質あるいは光反応生成物の膜
中での移動をし易くすることのできる物質を予め膜中に
含ませた状態で、光照射を行なう。
るのに応用できる膜厚分布膜の製造方法に関し、 光照射領域の膜厚分布を一定に制御できるようにするこ
とを目的とし、 少なくとも光反応性物質を含む膜に局部的に光を照射し
、光照射領域において光反応生成物を生成し、該光反応
生成物に光反応性物質を吸収させて、膜厚分布を得る方
法において、 光に反応して、光反応性物質あるいは光反応生成物の膜
中での移動をし易くすることのできる物質を予め膜中に
含ませた状態で、光照射を行なう。
本発明は、プラスチック製のレンズなどのような光学素
子を作製するのに応用できる膜厚分布膜の製造方法に関
する。
子を作製するのに応用できる膜厚分布膜の製造方法に関
する。
本発明の出願人は、特願昭61−174719号におい
て、第2図に示すような膜厚分布膜の製造方法を提案し
ている。この方法は、第2図(a)のように、基板1上
に、光反応性物質Mと形状保持用の高分子Pを混合して
塗布し、その上からマスク1を被せ、局部的に光照射す
るものである。
て、第2図に示すような膜厚分布膜の製造方法を提案し
ている。この方法は、第2図(a)のように、基板1上
に、光反応性物質Mと形状保持用の高分子Pを混合して
塗布し、その上からマスク1を被せ、局部的に光照射す
るものである。
b)に示すように、光照射によって光照射領域Aにおい
て、光反応生成物n°が生成され、濃度が低下するため
、光反応生成物h゛側に、マスク境界部2aから光反応
性物itMが浸透し、光照射領域Aの体積を増加させる
0体積増加の状態で、高分子Pにより、膜形状が保持さ
れる。
て、光反応生成物n°が生成され、濃度が低下するため
、光反応生成物h゛側に、マスク境界部2aから光反応
性物itMが浸透し、光照射領域Aの体積を増加させる
0体積増加の状態で、高分子Pにより、膜形状が保持さ
れる。
ところが、この高分子Pにより、光反応性物質Mの円滑
な浸透が妨げられ、光照射領域Aの中心2bまで光反応
性物質Mが移動できない。あるいは、光照射領域Aの中
で生成物台”の量が不均一になり、所望の膜形状が得ら
れないという問題があった。その結果、2cで示すよう
に、マスク境界部2a近傍のみが体積膨張して、他の領
域の体積膨張が抑制され、所望の膜厚分布膜が得られな
い。
な浸透が妨げられ、光照射領域Aの中心2bまで光反応
性物質Mが移動できない。あるいは、光照射領域Aの中
で生成物台”の量が不均一になり、所望の膜形状が得ら
れないという問題があった。その結果、2cで示すよう
に、マスク境界部2a近傍のみが体積膨張して、他の領
域の体積膨張が抑制され、所望の膜厚分布膜が得られな
い。
本発明の技術的課題は、従来の膜厚分布膜の製造方法に
おけるこのような問題を解消し、光照射領域の膜厚分布
を一定に制御できるようにすることにある。
おけるこのような問題を解消し、光照射領域の膜厚分布
を一定に制御できるようにすることにある。
第1図は本発明による膜厚分布膜の製造方法の基本原理
を説明する図である。本発明では、少なくとも光反応性
物質Mを含む膜に局部的に光を照射し、光照射領域Aに
おいて光反応生成物M′を生成し、該光反応生成物M′
に光反応性物質Mを吸収させて、膜厚分布を得る際に、
光反応性物質Mとして、光重合する物質を用いる。また
光に反応して、光反応性物質Mあるいは光反応生成物M
′の膜中での移動をし易くすることのできる物質Pを使
用し、予め膜中に含ませた状態で、光照射を行なう、こ
の物質Pとしては、光により分解するポリマーを用いる
。
を説明する図である。本発明では、少なくとも光反応性
物質Mを含む膜に局部的に光を照射し、光照射領域Aに
おいて光反応生成物M′を生成し、該光反応生成物M′
に光反応性物質Mを吸収させて、膜厚分布を得る際に、
光反応性物質Mとして、光重合する物質を用いる。また
光に反応して、光反応性物質Mあるいは光反応生成物M
′の膜中での移動をし易くすることのできる物質Pを使
用し、予め膜中に含ませた状態で、光照射を行なう、こ
の物質Pとしては、光により分解するポリマーを用いる
。
このように光分解性高分子Pと光重合成物質Mを用いて
光照射すると、光照射領域Aにおける光分解性高分子P
は分解し、膜が柔らかくなるので、光重合成物質Mや光
重合体M′が光照射領域Aの膜中において移動し易くな
る。その結果、光照射領域Aの膜は、均一に体積膨張す
る。そして光照射領域Aが体積膨張した状態で、重合し
た物質M′によって形状保持が行なわれる。
光照射すると、光照射領域Aにおける光分解性高分子P
は分解し、膜が柔らかくなるので、光重合成物質Mや光
重合体M′が光照射領域Aの膜中において移動し易くな
る。その結果、光照射領域Aの膜は、均一に体積膨張す
る。そして光照射領域Aが体積膨張した状態で、重合し
た物質M′によって形状保持が行なわれる。
次に本発明による膜厚分布膜の製造方法が実際上どのよ
うに具体化されるかを実施例で説明する。
うに具体化されるかを実施例で説明する。
実施例では、光重合する物質Mとして、アクリレート系
の紫外線硬化樹脂を、光により分解する物質Pとして、
ポリメチルイソプロペニールケトンやノボラック樹脂な
ど、ポジ型レジストに用いられている物質を用いる。こ
の光重合成物質Mと光分解性高分子Pを、両者に良溶媒
となる溶媒(例えばアセトン、ジオキサン、トリクロル
エチレンなど)に溶かす。
の紫外線硬化樹脂を、光により分解する物質Pとして、
ポリメチルイソプロペニールケトンやノボラック樹脂な
ど、ポジ型レジストに用いられている物質を用いる。こ
の光重合成物質Mと光分解性高分子Pを、両者に良溶媒
となる溶媒(例えばアセトン、ジオキサン、トリクロル
エチレンなど)に溶かす。
この溶液を用いて基板上に、スピンコード法により、1
〜10μmの厚さの膜を作る。これに、第1図のように
、パターンマスク3を被せ、超高圧水銀ランプを用いて
紫外線照射する。すると、光照射部Aの光分解性高分子
Pは分解して軟化し、一方光重合成物質Mは重合体H′
となる。光照射部Aには光重合体h°が存在するが、未
照射部分Bには存在しないので、光照射領域Aと未照射
領域Bとの境界2aで浸透圧が生じ、未照射部分Bから
光照射部Aに向かって光重合成物質Mが移動する。
〜10μmの厚さの膜を作る。これに、第1図のように
、パターンマスク3を被せ、超高圧水銀ランプを用いて
紫外線照射する。すると、光照射部Aの光分解性高分子
Pは分解して軟化し、一方光重合成物質Mは重合体H′
となる。光照射部Aには光重合体h°が存在するが、未
照射部分Bには存在しないので、光照射領域Aと未照射
領域Bとの境界2aで浸透圧が生じ、未照射部分Bから
光照射部Aに向かって光重合成物質Mが移動する。
こうして光照射部Aの部分の体積が増加し、膜厚が厚く
なる。このとき、光重合成物質Mが光照射領域Aの膜中
を容易に移動できるので、光照射領域Aの膜2dは均一
に体積膨張する。また光重合体M′も膜2d中で容易に
移動できる。
なる。このとき、光重合成物質Mが光照射領域Aの膜中
を容易に移動できるので、光照射領域Aの膜2dは均一
に体積膨張する。また光重合体M′も膜2d中で容易に
移動できる。
以上のように本発明によれば、光重合成物質Mまたは光
重合体M′が膜中で容易に移動できるように、光分解性
高分子Pを混合して塗布し、光照射する。そのため、光
照射領域Aの膜厚が均一に体積膨張でき、所望の膜厚分
布を得ることができる。
重合体M′が膜中で容易に移動できるように、光分解性
高分子Pを混合して塗布し、光照射する。そのため、光
照射領域Aの膜厚が均一に体積膨張でき、所望の膜厚分
布を得ることができる。
第1図は本発明による膜厚分布膜の製造方法の基本原理
を説明する断面図、第2図は従来の膜厚分布膜の製造方
法を示す断面図である。 図において、1は基板、2は光照射前の膜、2dは光照
射後の膜、3はマスク、Aは光照射部、Bは未照射部分
、Mは光反応性物質(光重合成物質)、M′は光反応生
成物(光重合体)、Pは光分解性高分子、P′光分解し
た物質をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 福 島 康 文 本発明の林木#埋 第1図
を説明する断面図、第2図は従来の膜厚分布膜の製造方
法を示す断面図である。 図において、1は基板、2は光照射前の膜、2dは光照
射後の膜、3はマスク、Aは光照射部、Bは未照射部分
、Mは光反応性物質(光重合成物質)、M′は光反応生
成物(光重合体)、Pは光分解性高分子、P′光分解し
た物質をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 福 島 康 文 本発明の林木#埋 第1図
Claims (1)
- 少なくとも光反応性物質Mを含む膜に局部的に光を照射
し、光照射領域Aにおいて光反応生成物M′を生成し、
該光反応生成物M′に光反応性物質Mを吸収させて、膜
厚分布を得る方法において光に反応して、光反応性物質
Mあるいは光反応生成物M′の膜中での移動をし易くす
ることのできる物質Pを予め膜中に含ませた状態で、光
照射を行なうことを特徴とする膜厚分布膜の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32166487A JPH01163741A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 膜厚分布膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32166487A JPH01163741A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 膜厚分布膜の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01163741A true JPH01163741A (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=18135029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32166487A Pending JPH01163741A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 膜厚分布膜の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01163741A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11592216B2 (en) | 2018-09-12 | 2023-02-28 | Carrier Corporation | Liquid receiver for heating, air conditioning and refrigeration system |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP32166487A patent/JPH01163741A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11592216B2 (en) | 2018-09-12 | 2023-02-28 | Carrier Corporation | Liquid receiver for heating, air conditioning and refrigeration system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05212806A (ja) | 三次元物体の製造方法 | |
JP2000194142A (ja) | パタ―ン形成方法及び半導体装置の製造方法 | |
JP2001201609A (ja) | 平板状マイクロレンズの製造方法及びこの方法で製造された平板状マイクロレンズ | |
JPS61253142A (ja) | 鋳型調製用感光性ポリマーレリーフ層の多レベル画像形成法 | |
JPH0244060B2 (ja) | ||
JPH01163741A (ja) | 膜厚分布膜の製造方法 | |
JP2023027781A (ja) | 流路デバイス | |
KR101390700B1 (ko) | 미세채널 제조방법 | |
JPH06204126A (ja) | 微小パターン成形体の製造方法 | |
JPS60254035A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
JPH0559199A (ja) | 寸法比の大きい微小パターン成形体の製造方法 | |
KR20160008048A (ko) | 미세채널용 몰드의 제조방법, 미세채널용 거푸집의 제조방법 및 미세채널이 형성된 블록의 제조방법 | |
JPS62168134A (ja) | グラフト重合膜パタ−ン形成方法 | |
JPS63246822A (ja) | パタ−ン形成方法 | |
CN102245367A (zh) | 用于形成结构的方法和用于制造液体喷射头的方法 | |
JPS5874309A (ja) | 光重合樹脂の成形方法 | |
JP3490732B2 (ja) | プラスチック製非球面マイクロレンズの製造方法 | |
JPS60202406A (ja) | 合成樹脂光回路の製造方法 | |
JP3181998B2 (ja) | 重合体の製造方法及び架橋体の製造方法 | |
JPS5915203A (ja) | 高分子導光路の製造方法 | |
JPH09260258A (ja) | X線リソグラフィ用マスク | |
KR20010003324A (ko) | 금속구조물의 제조방법 | |
JP4318996B2 (ja) | 光回折構造の製造方法 | |
JP2633264B2 (ja) | パターン形成方法 | |
JP2001096539A (ja) | 表面凹凸原盤の作製方法 |