JPH01163546A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH01163546A
JPH01163546A JP62322516A JP32251687A JPH01163546A JP H01163546 A JPH01163546 A JP H01163546A JP 62322516 A JP62322516 A JP 62322516A JP 32251687 A JP32251687 A JP 32251687A JP H01163546 A JPH01163546 A JP H01163546A
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JP62322516A
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Hiromichi Furuyama
古山 博通
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ〉 産業上の利用分野 本発明は室を使用する人を検知して運転制御を行う空気
調和機器に関し、具体的な空気調和機器としては室の空
気を清浄換気する空気清浄機、熱交換型換気扇、同時吸
排型換気扇、排気型換気扇や、湿度を制御する加湿器、
除湿mや、温度を制御する冷房機、暖房機等に利用され
る。
(口〉 従来の技術 本発明に先行する技術として実開昭57−147599
号公報に記載の人の室への出入を検知し−C運転を制御
fる換気扇があり、実開昭61−86627号公報に1
一 記載の室にいる人の存在を検知し工運転を制御する空気
清浄機がある。
n11述の各公報に記載の空気調和機器は、室における
大の動きを検知して初期運転の始動を行ない、人の動き
の非検知にて停止せしめる制御を行うものである。だが
、単に人の動きを検知して停動するだけでは空気調和機
器の能力を十分に使用して使用者に最適な状態を与える
ところまで自動にて行なわれていないものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は人の存在の状況に応じた空気調和機器の制御を
行なえるようにした空気調和機器を提供することをその
技術的課題とするものである。
(ニ)問題点を解決するだめの手段 本発明は室における人の動きを検出する人検知部による
検知度数に基づき空気調和機器の運転能力を変化せしめ
る手段でもって問題点を解決するものである。
人検知部は焦電型赤外線センサにて形成し、人が発生す
る9〜10um近傍の赤外線を検出し、人の存在、人の
動きによる人の存在検出を行なってもよい。また人検知
部を発光素子と受光素子にて形成し、人の出入口に形成
し、て人の出入を検知してもよい。さらに人検知部とし
て超音波センサーを用い、動く人に反射して帰って来る
超音波のドツプラー効果により人の動きを検出しでもよ
い。
人検知部による検知度数とは人検知部により検知された
回数を示すものであるが、出入口における検知度数とし
ては「室より出て行く」1室に入って来る」等の方向を
合わせて検知して、その回数を個々に数えてもよい。
運転能力とは空気調和機器により異なるが換気扇、空気
清浄機等にあっては送風装置の運転速度の変化をいうが
温度を制御する機器にあっては冷却、加熱能力を変化さ
せることをいう。
(ホ)作用 本発明は室を使用する人の状況に合わ−dて空気調和機
器の能力が変化する。
例えば、換気扇、空気清浄機等にあっては人が多いと人
検知部による検知度数が多くなり、大の動きにより空気
はそれたけ汚れ、機器の送風装置は高速で運転される。
この空気の汚れは人数たけでなく動きにもより、動きが
激しいと空気は汚れることにより、検知度数も多くなり
高速で運転される。
また、温度を制御する機器にあっては人の動きより人数
によりその能力を制御し人が多いと能力が高くなるよう
に制御される。この場合は人の動きより人数を検知する
ことから大検知部による検知度数は出入を考慮したもの
となり、入室はプラス、出室はマイナスとカウントされ
る。プラスの検知は能力を高め、マイナスの検知は能力
を低下させる。
くべ)実施例 本発明を空気清浄機1に具体化した実施例に基つき、構
成を具体化して説明する。
空気清浄機1は第2図に示す斜視図の外観を有し、第2
図における前面に吸気グリル2を形成し、上面−細土が
わに吹出グリル3を形成している。吸気グリル2の本体
9内には集塵フィルタ4を配設しており、吸気グリル2
より吸い込まれた空気は集塵フィルタ4に至る途中にお
いて高電圧印加部5を通過して含まれる塵埃を帯電させ
、集塵フィルタ4を通過する時に電気的及び機械的に塵
埃が捕集される。集塵フィルタ4を通過した清浄空気は
モータ6にて駆動する送風羽根7にて送られ吹田グリル
3より吹き出される。吹田グリル3より吹き出す前に陰
イオン発生部8を通過してイオン化きれる。
本体9の上面他細土がわには、key入力部10を有す
る操作部工1と引き起こし回動自在に支持する人検知部
12とを形成している。空気清浄機1を吹出グリル3を
下にして壁に取り付けて使用でき、その場合操作部11
は本体9より取り外して壁の操作し易い部分に取り付け
ることができる。人検知部12は上方向に30度、下方
向に90度、左右方向にそれぞれ160度の範囲で回動
俯仰調整でき、人検知部12としての感知範囲は左右約
80度で上下約22度で距離が5m以内で移動する人を
検知できる。
一4= 空気清浄機1の回路は第3図にパすブロック図のように
構成諮れ、制御部13は各種入力からの信号を基に各種
演算処理を行なった後適切な出力制御を行うもので、マ
イクロコンピュータにて形成される。制御部13の左側
には入力部を示し右側には出力部を示している。
入力部は人検知部12と電源部15とリセット部16と
人検知部12への定電圧部17とkey入力部10と発
振部18等よりなる。出力部は高圧ドライバ一部19と
高重圧発生部20とモータドライバ一部21と第1 L
ED表示部22と第2 LED表示部23とブザー24
等よりなる。人検知部12は赤外線センサ一部25とA
 m’ p &検出部26とからなる。赤外線センサー
部25は人体から輻射される遠赤外線を赤外線センサー
で検出し人間が動いた事を検出する。Amp&検出部2
6は赤外線センサ一部25の出力が非常に微小なWIX
fであり、これを増幅しノイズレベルとの弁別を行ない
人間の動きによる信号成分を検出し、検出した信号を制
御部へ出力する。電源部15は各部回路へ供給する定電
圧出力の電源である。
リセット部16は制御部13の電源リセットを行なう。
定電圧部17は赤外線センサ一部25及びAmp&検出
部26で扱う信号が非常に微/J%信号である為、これ
らの回路−供給するIIt?w、とじて非常に安定度の
高いものが要求され、電源部15で一度安定化されたt
源を再度定電圧化し、高精度な電源としている。key
入力部10は各種操作用のスイッチ入力部である。発振
部18は制御部13のメインであるマイクロコンピュー
タへシステムクロックを供給する。
高圧ドライバ一部19は制御部13からの信号により高
圧発生部の0N10FFを行なうもので信号はフォトカ
プラにより光結合され、高電圧発生部20とは電気的に
絶縁された形で制御きれる。高電圧発生部20は高電圧
印加部5と陰イオン発生部8に印加する高電圧を発生す
る。モータドライバ一部21は送風羽根7を駆動Vるモ
ータ6の0N10FF及び回転数の切替をトライアック
SWで行ない、本構造では停止、弱運転、強運転の切替
制御を行う。第1LED表示部22はモータドライバ一
部21にてLED表示の駆動を行ない送風羽根7による
風量切替の表示を行なう。第2 LED表示部23は運
転状態(マニュアル/オート)、タイマーのセラ1〜及
び残量空気の汚れ、みはりモードの0N10FFの表示
を行゛なう。ブザー24はkey入力部10によるSW
受付時の確認音、みはりモード時の人間検知音を発する
第1図は本発明を用いた空気清浄機1の回路動作及び機
器としての動作を示すフローチャートである。人検知部
12による人の動きを検知して空気清浄機1を運転する
自動運転を選択すると1分タイマーがスタートシ、1分
間に人検知部12にて検知きれる検知回数をカウントす
る。そのカウントした回数を判別し、0回であれは初期
に戻り、再度1分間のカウントを行う。1〜4回であれ
ば弱運転を選択し、5回以上であれば強運転を選択し、
20分タイマーをスタート許せて、20分間の選択した
モードでの運転を行う。20分間のタイマーカウント中
において並行して、1分タイマーをスタートきゼた後人
検知部12による人の動きの回数をカウントし、カウン
トがあれば20分タイマーをリセットして再度1〜4回
か5回かの判別を行ない、運転すべきモードを再度選択
する。20分間人検知部12による検出がなければ停と
して初期に戻り、人検知部12による検知を1分間毎に
行ない前述の動作を繰り返す。
第4図乃至第6図は前述の第1図乃至第2図に示す空気
清浄機1に用いられる第3図とは異なる他の構造を示す
フローチャートで以下者フローチャートに基づき説明す
る。
第4図における空気清浄機1の動作は第3図に示すフロ
ーチャートと主たる動作は同一である。
但し、運転モードを強運転弱運転と選択した後のタイマ
ー運転制御が第3図においては20分タイマーと一定時
間となっているのに対し弱運転強運転によりTしタイマ
とT+タイマと時間の長さを異ならしめたもので、弱運
転時のTLタイ−7より強運転時のTHタイマを長くし
たものである。人検知部12による検知回数が多いと多
くの人が存在する又は人がよく動いたと判断して室内空
気が汚れたと判断することで強運転で長く運転するよう
に制御するものである。
第1ryJ及び第4図に示すフローチャートによる空気
清浄機1の動作は室内における人の動きが短時間いわゆ
る20分以内のさらに短時間で変化すると強運転弱運転
への選択移行が頻繁に行なわれることになる。そこで第
5図に示すフローチャートによる制御は20分タイマに
よる運転を優先させて行なわせるものである。弱運転、
強運転が選択されると20分タイマがスタートし、20
分間は変化することなく選択された運転モードで運転さ
れる。
20分タイマのカウント中において人検知部12による
検知をカウントしておき、20分タイマの終了後に大検
知部12による検知がなければ停止させ、検知があれば
1分タイマをスタートきせて人検知部12による検知カ
ウントを行ない運転モードの選択判別を行なう。
前述までの大検知部12による検知は人の動きを検出し
動いた回数をカウントしていたもので人の動きに比例し
て空気が汚れることによる制御であった。第6図に示す
フローチャートは人が多く室に存在すれば人数に比例し
て空気がよごれることから大検知部12にて人の入退室
を検知してその結果により制御するものである。
運転開始において運転初期の入室人数を設定し、設定き
れた人数に合致した運転モードで運転が開始きれる。入
室人数の設定は1〜5までの数字キーにて入力するよう
にしてもよいし、1〜5までの数字キーとマニュアル運
転モード設定キーを兼用しておくと操作性が向上する。
運転モードキーを微弱、弱、中、強、急速の5段階とし
、停止を0として順次1.2.3.4.5以上とする。
但し、自動における運転は微弱、弱、中においては弱運
転、強、急速においては強運転として制御きれる。
人検知部12による検知は室への入口における人の出入
を検知するように設置し、入室か退室かを判別し、入室
があればその検知数をプラスカウントし退室があればそ
の検知数をマイナスカウントして初期の入室人数を基準
として在室人数を判別し、制御するものである。従って
、全員退出した場合は0人となり、空気清浄機1は停止
するものである。この状態で人が再び入ってくると自動
的に運転が開始される。
停止の場合は第6図には記載していないが一定時間(3
0分)運転許せた後に停止させるとより良い制御となる
。きらに0人となり停止した後長時間く1時間)人の入
室がないと省エネルギーの立場から空気清浄機1の全て
の機能が停止するオートパワーオフ機能を持たせてもよ
い。
本発明は前述の各構造に限定されるものではなく、種々
の構造で実施できるものである。
(ト)発明の効果 本発明は大検知部の検知度数にて運転能力を変化きせる
ことで、室の使用に適した空気調和が行なえる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示し、第1図乃至第3図は一構造を示し、
第1図はフローチャート、第2図は斜視図、第3図はブ
ロック図、第4図と第5図と第6=11− 図はそれぞれ異なる構造を示すフローチャートである。 1・・・空気清浄機(空気調和機器)、12・・・人検
知部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、空気調和機器を設置した室における人の動きを検知
    する人検知部による検知度数に基づき、空気調和機器の
    運転能力を変化せしめてなる空気調和機器。
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