JPH01159172A - 基準ブロックおよび研磨装置 - Google Patents
基準ブロックおよび研磨装置Info
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- JPH01159172A JPH01159172A JP62313651A JP31365187A JPH01159172A JP H01159172 A JPH01159172 A JP H01159172A JP 62313651 A JP62313651 A JP 62313651A JP 31365187 A JP31365187 A JP 31365187A JP H01159172 A JPH01159172 A JP H01159172A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims description 12
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Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、平面研磨盤等における基準ブロックおよびこ
れによる定寸研磨法を用いた自動定寸研磨装置に関する
。
れによる定寸研磨法を用いた自動定寸研磨装置に関する
。
研磨または研削（本発明では研磨と記す）作業の特色は
、工具である研磨砥石の摩耗が大きく、工具を摩耗しつ
つ加工することである。そしてこの摩耗は、一般には研
磨作業量に対し直線的に起こらず、周期的に短時間内に
集中して起こることを繰り返すことが多い。このため、
平面研磨盤等では、基準ブロックによる作業方法、つま
り被研磨物を予め上下面間を所定寸法に調整された基準
ブロックとともにマグネットチャック等によりチャッキ
ングして、研磨ギャップを縮小しつつ研磨し、研磨砥石
が基準ブロックの上面に接したことを。
、工具である研磨砥石の摩耗が大きく、工具を摩耗しつ
つ加工することである。そしてこの摩耗は、一般には研
磨作業量に対し直線的に起こらず、周期的に短時間内に
集中して起こることを繰り返すことが多い。このため、
平面研磨盤等では、基準ブロックによる作業方法、つま
り被研磨物を予め上下面間を所定寸法に調整された基準
ブロックとともにマグネットチャック等によりチャッキ
ングして、研磨ギャップを縮小しつつ研磨し、研磨砥石
が基準ブロックの上面に接したことを。
通常は該上面に塗布した塗料が砥石に接触して掻き落さ
れることにより目視判定し、被研磨材が所定の研磨寸法
に達したと判断する研磨方法が、広く採用されている。
れることにより目視判定し、被研磨材が所定の研磨寸法
に達したと判断する研磨方法が、広く採用されている。
しかしこの作業方法は、研磨の終点、つまり基準ブロッ
ク上面の塗料の掻き落ちが機械判定困難のため、自動化
されていない。
ク上面の塗料の掻き落ちが機械判定困難のため、自動化
されていない。
−刃研磨砥石の摩耗を、それが直線的であるとみなして
補正する方法がある。すなわち、所定研磨作業量ごとに
研磨砥石を所定量前進させるものであるが、前記のよう
に砥石摩耗が直線的でないため、自動化は小幅に止まる
。
補正する方法がある。すなわち、所定研磨作業量ごとに
研磨砥石を所定量前進させるものであるが、前記のよう
に砥石摩耗が直線的でないため、自動化は小幅に止まる
。
砥石摩耗の補正法として自動ドレッシングによる方法が
ある。すなわち、研磨砥石の摩耗量の多少にかかわらず
、砥石面を前回のドレッシング時を基準として定量ドレ
ッシングするとともに、研磨砥石も前回のドレッシング
時を基準に前記の定量ドレッシングと同等量だけ前進さ
せるものである。しかし、この方法はドレッシング時中
は研磨を中断することを要し、また集中的な砥石摩耗が
生じても毎ドレッシングごとにドレス化が得られるよう
ドレッシング量を設定するので、高価な研磨砥石を徒に
消耗する欠点がある。
ある。すなわち、研磨砥石の摩耗量の多少にかかわらず
、砥石面を前回のドレッシング時を基準として定量ドレ
ッシングするとともに、研磨砥石も前回のドレッシング
時を基準に前記の定量ドレッシングと同等量だけ前進さ
せるものである。しかし、この方法はドレッシング時中
は研磨を中断することを要し、また集中的な砥石摩耗が
生じても毎ドレッシングごとにドレス化が得られるよう
ドレッシング量を設定するので、高価な研磨砥石を徒に
消耗する欠点がある。
そして、一般には上記自動ドレッシングの間に前記の砥
石摩耗を直線とみなす補正を数回程度挿入することが行
なわれている。
石摩耗を直線とみなす補正を数回程度挿入することが行
なわれている。
以上述べたように、従来の研磨盤における定寸制御の自
動化は不十分なものであったため、その効果が少なく、
旧態ながら研磨作業を中断して寸法チエツクしつつ作業
を進める例が目立っている。
動化は不十分なものであったため、その効果が少なく、
旧態ながら研磨作業を中断して寸法チエツクしつつ作業
を進める例が目立っている。
本発明は、従来と異なる方法により研磨作業を自動化す
ることにより、中間寸法測定やドレッシングによる研磨
の中断、高価な砥石の過度な消耗等を防止可能な研磨装
置を提供することを目的とする。
ることにより、中間寸法測定やドレッシングによる研磨
の中断、高価な砥石の過度な消耗等を防止可能な研磨装
置を提供することを目的とする。
本発明は、研磨砥石と接触する接触子およびこの接触を
検出して作動する接触検出手段を有することを特徴とす
る研磨装置用基準ブロック、ならびに基準ブロックとと
もにチャッキングした被研磨材を、研磨ギャップを縮小
しつつ研磨する研磨装置において、研磨砥石の接触を検
出して作動する接触検出手段を有する基準ブロックおよ
び前記作動に応じて前記研磨砥石の送り運動を制御する
研磨砥石送り制御部からなる制御系を有することを特徴
とする基準ブロック研磨装置である。
検出して作動する接触検出手段を有することを特徴とす
る研磨装置用基準ブロック、ならびに基準ブロックとと
もにチャッキングした被研磨材を、研磨ギャップを縮小
しつつ研磨する研磨装置において、研磨砥石の接触を検
出して作動する接触検出手段を有する基準ブロックおよ
び前記作動に応じて前記研磨砥石の送り運動を制御する
研磨砥石送り制御部からなる制御系を有することを特徴
とする基準ブロック研磨装置である。
本発明は、被研磨材が定寸法に研磨されたことを研磨作
業を中断することなく精度良く検知し、自動的に研磨作
業を完了させるものである。これを行なうためには、安
定した精度良い定寸法検出が必要である。レーザー光等
、光によるものは、研磨液、研磨目の影響による誤差が
大きい。渦電流によるものは、被研磨材の材質、硬度等
熱処理の変化による誤差が大きい。また、直接接触式の
寸法測定器は、運動中のテーブルには適用困難であり、
また接触子の引掛かり、ハネ飛び等による誤差が大きい
。
業を中断することなく精度良く検知し、自動的に研磨作
業を完了させるものである。これを行なうためには、安
定した精度良い定寸法検出が必要である。レーザー光等
、光によるものは、研磨液、研磨目の影響による誤差が
大きい。渦電流によるものは、被研磨材の材質、硬度等
熱処理の変化による誤差が大きい。また、直接接触式の
寸法測定器は、運動中のテーブルには適用困難であり、
また接触子の引掛かり、ハネ飛び等による誤差が大きい
。
本発明は、定寸法位置まで砥石が下降したことを、砥石
が触れれば検知できる砥石接触式の定寸検出方法、つま
り基準ブロックで解決するものである。
が触れれば検知できる砥石接触式の定寸検出方法、つま
り基準ブロックで解決するものである。
なお１本発明において、研磨ギャップを縮小しつつ研磨
することの意味は研磨ギャップが連続的に縮小するもの
のみでなく、砥石摩耗量以上の間欠的送りが加えられる
場合も含む。
することの意味は研磨ギャップが連続的に縮小するもの
のみでなく、砥石摩耗量以上の間欠的送りが加えられる
場合も含む。
第１図および第２図に本発明をロータリー平面研磨盤に
適用した自動定寸装置の機器取付および制御ブロックの
構成を示す。
適用した自動定寸装置の機器取付および制御ブロックの
構成を示す。
第１図において、多数の被研磨材３は本発明の基準ブロ
ック±とともにマグネット式チャックを有するロータリ
ーテーブル２上にチャッキングされている。またテーブ
ル２の周面には基準ブロック土が検出した定寸信号、つ
まり基準ブロック−４−がその頂部に研磨砥石１が接触
したことを検出して発する信号、を送信する送信部５が
取付けられている。
ック±とともにマグネット式チャックを有するロータリ
ーテーブル２上にチャッキングされている。またテーブ
ル２の周面には基準ブロック土が検出した定寸信号、つ
まり基準ブロック−４−がその頂部に研磨砥石１が接触
したことを検出して発する信号、を送信する送信部５が
取付けられている。
ロータリーテーブル２の周囲の固定部に、送信器５から
送信された信号を磁気誘導作用を介して受信する受信部
６が設けられている。その受信信号を増幅判別し定寸信
号を取出し砥石下降（送り）停止、砥石上昇、つまり研
磨砥石の送り制御、さらにテーブル回転停止、砥石回転
停止等の一連の自動制御を行なう制御部７が設けられて
いる。
送信された信号を磁気誘導作用を介して受信する受信部
６が設けられている。その受信信号を増幅判別し定寸信
号を取出し砥石下降（送り）停止、砥石上昇、つまり研
磨砥石の送り制御、さらにテーブル回転停止、砥石回転
停止等の一連の自動制御を行なう制御部７が設けられて
いる。
上述の構成により、研磨の１サイクルは次のようになる
。被研磨材３と、予め定寸法に設定された基準ブロック
土をテーブル２に取付けてテーブル２を回転する。砥石
１を回転し徐々に下降して研磨を行なう。被研磨材３が
研磨され定寸法の高さまで研磨されると、基準ブロック
生の上面に砥石１が接触する。その接触を基準ブロック
±が検知し前述の定寸制御を行なう。
。被研磨材３と、予め定寸法に設定された基準ブロック
土をテーブル２に取付けてテーブル２を回転する。砥石
１を回転し徐々に下降して研磨を行なう。被研磨材３が
研磨され定寸法の高さまで研磨されると、基準ブロック
生の上面に砥石１が接触する。その接触を基準ブロック
±が検知し前述の定寸制御を行なう。
基準ブロック±の一例を第３図に示す。外筒１４の内面
に接して上下動可能な内筒１２を設け。
に接して上下動可能な内筒１２を設け。
その上部にゴム層１２′を介して耐摩耗材でなる接触子
１０を取付け、その直下の内部に振動センサ１１を取付
けたもので、内筒１２を動がして定寸法の高さに設定し
、設定ボルト１４で固定できる構造となっている。
１０を取付け、その直下の内部に振動センサ１１を取付
けたもので、内筒１２を動がして定寸法の高さに設定し
、設定ボルト１４で固定できる構造となっている。
本実施例は、竪ろうかっ高精度である特徴がある。
第４図は薄物の被研磨材の場合の適用例を示したもので
、テーブル２の側面に取付けたものである。
、テーブル２の側面に取付けたものである。
第５図は基準ブロック生の他の実施例を荒研磨用の場合
で示したもので、Ａは作動前、Ｂは作動後を示す６多方
同動作型リミットスイッチ１５のアクチュエーター１６
の上部に、耐摩耗材でなる接触子１０を取付けたもので
、そのリミットスイッチ１５は内筒１２に取付けられ、
任意の高さに設定できる構造のものである。
で示したもので、Ａは作動前、Ｂは作動後を示す６多方
同動作型リミットスイッチ１５のアクチュエーター１６
の上部に、耐摩耗材でなる接触子１０を取付けたもので
、そのリミットスイッチ１５は内筒１２に取付けられ、
任意の高さに設定できる構造のものである。
本実施例は構成が簡単で緊急時等自家製とすることがで
きる特徴がある。
きる特徴がある。
基準ブロックは上記２例の他、研磨砥石との接触を機械
的、電気的、その他種々の方法で検出するものに変更す
ることができる。
的、電気的、その他種々の方法で検出するものに変更す
ることができる。
送受信の方法は、第６図に示すように基準ブロック±が
動作し、増幅器２２により定寸検出リレー１７が保持動
作し、送信側コイル１８が短絡される。この状態でテー
ブル２が回転し、高周波微弱電流が流しである受信側コ
イル１９が接近すれば相互誘導作用により受信側コイル
１９の電流が変化する。この変化をとらえ増幅し受信す
るものであり電波等による誤動作は発生しない構成の無
線信号伝達系である。
動作し、増幅器２２により定寸検出リレー１７が保持動
作し、送信側コイル１８が短絡される。この状態でテー
ブル２が回転し、高周波微弱電流が流しである受信側コ
イル１９が接近すれば相互誘導作用により受信側コイル
１９の電流が変化する。この変化をとらえ増幅し受信す
るものであり電波等による誤動作は発生しない構成の無
線信号伝達系である。
類似電波等による誤動作防止の対策を行なえば電波によ
る無線通信の方法も可能である。
る無線通信の方法も可能である。
これらは、ロータリー研磨盤用に、ノイズを発生する可
能性があるスリップリングを不要とするものであり、他
に光を利用するもの等変化可能である。もちろん往復動
研磨盤に対しては、ケーブル等を用い、送信部５、受信
部６は不要である。
能性があるスリップリングを不要とするものであり、他
に光を利用するもの等変化可能である。もちろん往復動
研磨盤に対しては、ケーブル等を用い、送信部５、受信
部６は不要である。
定寸信号を受信すれば砥石送り停止リレー２０が動作し
、砥石送りが停止する。この状態で事前に設定した時間
が経過するまでゼロカット研磨を行なうこともできる。
、砥石送りが停止する。この状態で事前に設定した時間
が経過するまでゼロカット研磨を行なうこともできる。
その後砥石の上昇リレー２１が動作し、砥石が上昇する
と同時に砥石回転も停止し、定寸制御が完了する。
と同時に砥石回転も停止し、定寸制御が完了する。
以上述べたように本発明は、定寸法に設定された基準ブ
ロックに砥石が触れたことをブロック自身が検出し、そ
の信号により研磨装置の自動定寸制御を行なうことによ
り、ドレッシング中の研磨中断、研磨砥石の過度な消耗
等、従来不完全であった研磨作業の自動化を達するもの
であり、かつ所定の仕上げ精度を安定して得るもので、
これにより研磨装置の多台持作業を可能としたものであ
る。
ロックに砥石が触れたことをブロック自身が検出し、そ
の信号により研磨装置の自動定寸制御を行なうことによ
り、ドレッシング中の研磨中断、研磨砥石の過度な消耗
等、従来不完全であった研磨作業の自動化を達するもの
であり、かつ所定の仕上げ精度を安定して得るもので、
これにより研磨装置の多台持作業を可能としたものであ
る。
第１図は１本発明の一実施例の機器取付図を示す図、第
２図はその制御系のブロック図、第３図、第４図および
第５図は、基準ブロックの例およびその使用例を示す図
、第６図は制御系の一実施例のブロックの詳細を示す。 １：砥石、２：テーブル、３：被研磨材、土：基準ブロ
ック、５：送信部、６：受信部、７二制御部、１０：耐
摩耗材、１１：振動センサ、１２：内筒、１３：設定ボ
ルト、１４：外筒、１５：リミットスイッチ、１６：ア
クチュエーター、１７：定寸検出リレー、１８：送信コ
イル、１９：受信コイル、２０：砥石送り停止リレー、
２１：砥石上昇リレー、２２：増幅器。２３：シーケン
サ。 １図 ｊ１２１！１ 第３図 第馨菌
２図はその制御系のブロック図、第３図、第４図および
第５図は、基準ブロックの例およびその使用例を示す図
、第６図は制御系の一実施例のブロックの詳細を示す。 １：砥石、２：テーブル、３：被研磨材、土：基準ブロ
ック、５：送信部、６：受信部、７二制御部、１０：耐
摩耗材、１１：振動センサ、１２：内筒、１３：設定ボ
ルト、１４：外筒、１５：リミットスイッチ、１６：ア
クチュエーター、１７：定寸検出リレー、１８：送信コ
イル、１９：受信コイル、２０：砥石送り停止リレー、
２１：砥石上昇リレー、２２：増幅器。２３：シーケン
サ。 １図 ｊ１２１！１ 第３図 第馨菌
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 研磨砥石と接触する接触子およびこの接触を検出し
て作動する接触検出手段を有することを特徴とする研磨
装置用基準ブロック。 ２ 基準ブロックとともにチャッキングした被研磨材を
、研磨ギャップを縮小しつつ研磨する研磨装置において
、研磨砥石の接触を検出して作動する接触検出手段を有
する基準ブロックおよび前記作動に応じて前記研磨砥石
の送り運動を制御する研磨砥石送り制御部からなる制御
系を有することを特徴とする基準ブロック研磨装置。 ３ 基準ブロックと研磨砥石送り制御部間に前記基準ブ
ロックによる定寸信号を伝達する送信部と受信部を設け
、前記定寸信号の授受は無線とすることを特徴とする特
許請求の範囲第２項記載の基準ブロック研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313651A JPH01159172A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 基準ブロックおよび研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313651A JPH01159172A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 基準ブロックおよび研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159172A true JPH01159172A (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=18043872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62313651A Pending JPH01159172A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 基準ブロックおよび研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01159172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111958334A (zh) * | 2020-08-18 | 2020-11-20 | 周俊杰 | 一种装配式家具连接结构精加工处理装置及处理工艺 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62313651A patent/JPH01159172A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111958334A (zh) * | 2020-08-18 | 2020-11-20 | 周俊杰 | 一种装配式家具连接结构精加工处理装置及处理工艺 |
| CN111958334B (zh) * | 2020-08-18 | 2021-03-12 | 广州市万力工艺制品有限公司 | 一种装配式家具连接结构精加工处理装置及处理工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |