JP6144545B2 - ウエハ面取り装置 - Google Patents
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Description
本発明に係るウエハ面取り装置について図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1実施形態のウエハ面取り装置の概略部分断面図である。
しかしながら、第2実施形態においては、砥石102とスピンドル104との間に砥石フランジ(上側砥石フランジ106、下側砥石フランジ108)が介在されていないので、少しだけではあるがノイズの減少率が低いので、AEセンサ送信部116が設置されている場所は、スピンドル104の軸受けから6.5cm以上離れた位置であることが更により好ましく、10cm以上離れた位置であることがそれよりも好ましく、13cm以上離れた位置であることが最も好ましい。
次に、本発明のウエハ面取り装置の動作について図面を参照して説明する。本発明のウエハ面取り装置の動作は、第1実施形態でも第2実施形態でも同じ動作であるので、特に断らない限りは、これからの説明は、第1実施形態と第2実施形態の両方の動作を説明したものである。
加工対象である円盤形状のウエハ110を載置台112にセットする。制御部(不図示)は、XYZ移動台(不図示)を制御してウエハ110を移動させ、砥石102の溝122のうち、所定の溝に当接させる。このとき、制御装置は、この当接の前にあらかじめ砥石102と載置台112とを回転させながら、ウエハ110を砥石102の溝122に当接させて研削(或いは研磨)する。
・加工後のウエハエッジにコンタクトすることによりウエハダメージが発生するので、加工後のウエハエッジを接触式検出器で検知出来ない。
・加工前測定を実施するとスループットに影響し生産性が低下する。
・非接触式測定器は耐久性の問題から加工室内(インプロセス測定)では使用できない。
(a)ファインアライメント実施時の加工前真円度測定データをベースに
不削りが出ない研削量を設定し、搬送での位置ズレのアライメントは、下記の流れで実施した。
(1)加工テーブルへ搬送
(2)アライメントテーブルへ再搬送
(3)搬送ズレ補正
(4)加工テーブルへ搬送
※極力搬送ズレを取り除くために、上記の作業を数回実施する。
上記プロセスでは、加工前の作業から得た位置ズレ、真円度情報を考慮して、不削りの無い大きい取り代を決め、加工時間を多く設定することで、インプロセス測定を実施せずに加工を行っていた。
(1)砥石とウエハは円形(円盤形状)であり、またウエハは真円ではないことから回転時に、常時砥石と接触しているわけではないため、わずかな接触、未接触を信号として取得し加工に反映する必要がある。それには加工点により近い位置で正確にAE波を検出することが必須となる。
次に、本発明のウエハ面取り装置のドレッシング及びツルーイング動作について説明する。
従来、ドレッシングが必要な時期を見極めるためのドレス判定は、ワークの加工数量をカウントすることによって行っていた。また、ドレッシングは、作業者が手でドレス棒を回転している砥石の外周端の溝122に突き立てて実施していた。
本発明のウエハ面取り装置は、上述したように、面取り加工中のAE波の波形を監視することにより、ドレス判定が可能になる。また、ドレッシング中にもAE波の波形を監視することができるので、AE波の波形の変化によりドレッシング終了を正確に知ることができ、ドレス砥石の使用量の管理が容易となる。
(1)砥石、または、砥石の台金、または、砥石をスピンドルに固定するためのフランジにAEセンサ(AE波を実際に検知する部分であるAEセンサ送信部)を設置する。ここで、加工によるAE波は、砥石とワークの接触点(信号源)から発生するのに対して、主な雑音はスピンドルの軸受けから発生するので、信号源は、砥石の回転に伴い移動しAEセンサまでの距離が変化するが、ノイズ源はほぼ回転の中心にあるためセンサまでの距離は変化しない。よって、AEは伝搬距離によって減衰するため、検出された信号からウエハの砥石の回転周期で変化する成分を抽出することによりSN比を上げることができる。
即ち、加工条件や砥石の条件が適切で無い場合、砥石の目詰まりや、ワークの押し当て力が研削能力よりも大きい場合は、ワークは研削されず、すべりが発生する。このとき、ワークの破砕が進行しないのでAE信号強度は低下する。そのとき、制御部は、AE信号強度の低下を検知することにより、検索条件である、スピンドル回転数、ワーク送り速度、切り込み量を個々に、または同時に変化させAE信号強度が一定レベルになるように調整する。
また、スピンドルやワークの送り軸への負荷も抑えられるので、メカ構成品の故障のリスクを軽減することができる。
また、ウエハ面取り部の面幅調整の際に、砥石溝に対してウエハを微少切り込み、上下動作をさせ、その際得られるAE信号が均一になるポイントを検出することで砥石溝の幅の中心を割り出し、調整によるダウンタイムを軽減することができる。
また、砥石溝の形状生成時間の短縮、ツルアーライフの向上、砥石ライフの向上を達成できる。
第1実施形態のウエハ面取り装置と、第2実施形態のウエハ面取り装置とを用いて評価を行った。まず、第1実施形態のウエハ面取り装置を使用し、回転する砥石にマニュアルで(作業者が手を用いて)サファイアウエハを当てて、AEセンサで受信される波形を確認した。
次に、実施例1のウエハ面取り装置を使用して、砥石の研削溝のうち、目詰まりを起こし切れ味が悪くなっている溝と、切れ味の良い未使用の溝とでサファイアウエハの研削を行い、それぞれのAE信号強度を測定した。また、2インチのサファイアウエハを連続して数百枚相当分研削し、AE信号強度を測定した。
次に、第1実施形態のウエハ面取り装置を使用し、シリコンウエハとサファイアウエハとを研削して、材料の違いによるAE信号強度を測定した。材料の違い以外の条件は、同一条件で評価を行った。
これにより、材料ごとの適した条件で研削できるので、品質、スループット、砥石ライフを向上させることができる。
20 ワーク部
100 ウエハ面取り装置
102 砥石
104 スピンドル
106 上側砥石フランジ
108 下側砥石フランジ
110 ウエハ
112 載置台
114 心棒
116 AEセンサ送信部
118 平板
120 AEセンサ受信部
122 溝
200 ウエハ面取り装置
204 上側台金
206 下側台金
402 波形
408 波形
504 第1開口部
506 第2開口部
508 クーラントガード
Claims (4)
- スピンドルにより回転させた円盤形状の砥石を、回転させた円盤形状のウエハに接触させることにより前記ウエハの面取りを行うウエハ面取り装置であって、
前記ウエハの面取り時に発生するAE波を検出するためのAEセンサを備え、
前記AEセンサは、検出したAE波に基づく信号を電磁波として送信するAEセンサ送信部と、前記送信部から送信された信号を受信するAEセンサ受信部とから構成され、
前記AEセンサ送信部が設置された位置は、前記スピンドルの軸受けからAE波が伝導する最短の道のりで4cm以上離れた位置であり、
前記AEセンサが受信したAE信号に基づいて研削途中で研削材料が変化したことを検知し、研削材料に応じた研削条件にリアルタイムに切り替えることを特徴とするウエハ面取り装置。 - 前記AEセンサ送信部は、前記砥石、または、前記砥石の台金、または、前記砥石を前記スピンドルに固定するためのフランジのうちの少なくともいずれかに設置され、
前記AEセンサ受信部は、前記スピンドルの回転に伴って回転する前記AEセンサ送信部の回転途中のいずれか位置で前記AEセンサ送信部と対向する場所に設置されている請求項1に記載のウエハ面取り装置。 - 前記ウエハの面取り中に、前記ウエハが少なくとも1回転する間に発生するAE波を解析するための解析手段をさらに備えている請求項1または2に記載のウエハ面取り装置。
- 前記解析手段が、経過時間とAE波の強度の変動を解析する前記AE波の周波数を解析する装置である請求項1から3のいずれか1項に記載のウエハ面取り装置。
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