JPH01157477A - コンクリートパネルの養生方法 - Google Patents
コンクリートパネルの養生方法Info
- Publication number
- JPH01157477A JPH01157477A JP24193788A JP24193788A JPH01157477A JP H01157477 A JPH01157477 A JP H01157477A JP 24193788 A JP24193788 A JP 24193788A JP 24193788 A JP24193788 A JP 24193788A JP H01157477 A JPH01157477 A JP H01157477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete panel
- concrete
- panel
- curing
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 5
- 238000001723 curing Methods 0.000 claims description 36
- 239000004568 cement Substances 0.000 abstract description 10
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 8
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract description 8
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 201000004384 Alopecia Diseases 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 230000003676 hair loss Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコンクリートパネルの成形後、コンクリートパ
ネルを加熱して養生rる方法に関するものである。
ネルを加熱して養生rる方法に関するものである。
[従来の技術1
一般にフンクリートパネルはコンクリートパネルを成形
後、加熱して養生し、その後適当な長さに切断し、その
後積載して養生し、その後釉薬処理して焼成したりされ
る。従来、加熱して養生する際にはコンクリート打設ベ
ッド上でコンクリートパネルを成形した後、コンクリー
ト打設ベッドに温水を通したりして加熱して養生される
。このとき従来熱が逃げるのを防止するため、コンクリ
ートパネルが養生シートにてコンクリートパネルの外面
に近付けて覆われる。
後、加熱して養生し、その後適当な長さに切断し、その
後積載して養生し、その後釉薬処理して焼成したりされ
る。従来、加熱して養生する際にはコンクリート打設ベ
ッド上でコンクリートパネルを成形した後、コンクリー
ト打設ベッドに温水を通したりして加熱して養生される
。このとき従来熱が逃げるのを防止するため、コンクリ
ートパネルが養生シートにてコンクリートパネルの外面
に近付けて覆われる。
[発明が解決しようとする課題1
しかし、上記のようにコンクリートパネルが養生シート
によりコンクリートパネルの外面に近付けて覆われると
、熱の逃げるのを防止できるがコンクリートパネルの表
層部から湿気が抜けず、コンクリートパネルの表層部の
水セメント比が増加し、養生後、釉薬処理するとき軸は
げ等の不共合現象が多数発生するという問題があった。
によりコンクリートパネルの外面に近付けて覆われると
、熱の逃げるのを防止できるがコンクリートパネルの表
層部から湿気が抜けず、コンクリートパネルの表層部の
水セメント比が増加し、養生後、釉薬処理するとき軸は
げ等の不共合現象が多数発生するという問題があった。
本発明は、叙述の点に鑑みてなされたものであって、本
発明の目的とするところは加熱養生するとき熱が逃げる
のを防止しながらコンクリートパネルの表層部の湿気を
抜(ことができてコンクリートパネルの表1一部の水セ
メント比を増加することがなく、釉薬処理するときの不
共合をな(すことがでさるコンクリートパネルの養生方
法を提供するにある。
発明の目的とするところは加熱養生するとき熱が逃げる
のを防止しながらコンクリートパネルの表層部の湿気を
抜(ことができてコンクリートパネルの表1一部の水セ
メント比を増加することがなく、釉薬処理するときの不
共合をな(すことがでさるコンクリートパネルの養生方
法を提供するにある。
[課題を解決するための手段1
本発明コンクリートパネルの養生方法は、コンクリート
打設ベッド1にコンクリートを打設してコンクリートパ
ネル2を成形し、コンクリートパネル2を加熱して養生
するにあたって、コンクリートパネル2に空気層5を介
して養生シート4にて覆うことを特徴とするものであっ
て、上述のように構成することにより従来例の欠点を解
決したものである。
打設ベッド1にコンクリートを打設してコンクリートパ
ネル2を成形し、コンクリートパネル2を加熱して養生
するにあたって、コンクリートパネル2に空気層5を介
して養生シート4にて覆うことを特徴とするものであっ
て、上述のように構成することにより従来例の欠点を解
決したものである。
[作用1
つまり、コンクリートパネル2を空気M5を介して養生
シート4にて覆うことにより、養生シート4にて熱が逃
げるのを防止しながら空気層5にコンクリートパネル2
からの湿気が逃げ、コンクリートパネル1の表層部の水
セメント比を増加させないで養生できるものであって、
釉薬処理するとき軸はげ等の不共合を発生しないように
できるようになった。
シート4にて覆うことにより、養生シート4にて熱が逃
げるのを防止しながら空気層5にコンクリートパネル2
からの湿気が逃げ、コンクリートパネル1の表層部の水
セメント比を増加させないで養生できるものであって、
釉薬処理するとき軸はげ等の不共合を発生しないように
できるようになった。
以下本発明を詳述する。
コンクリート打設ベット1は長尺のものであり、このコ
ンクリート打設ベット1にコンクリートを打設してコン
クリートパネル2が成形される。コンクリートパネル2
を成形した後、コンクリート打設ベット1の温水パイプ
に温水を通したりしてコンクリートパネル2を加熱して
コンクリートパネル2が加熱養生される。この加熱養生
するときfit図に示すようにコンクリートパネル2に
は空気層5を介して養生シート4が被せられる。この養
生シート4は防水性のあるシートであってもよく、ある
いは通気性、断熱性及び透湿性を有するもの(例えば厚
手の布など)であってもよい。養生に当たり、上記のよ
うに、コンクリートパネル2を空気層5を介して養生シ
ート4にて覆っであるので、養生シート4にて熱が逃げ
るのを防止し、また養生中にコンクリートパネル2から
出る湿気が空気層5に逃げてコンクリートパネル2の表
層部の水セメント比を増加させないようにすることがで
きるものである。ここで、養生シート4として、通気性
、断熱性及び透湿性を有するものを用いた場合には、養
生シート4には断熱性があるため熱を逃がさなく、高温
状態でいっそう熱効率よく養生でき、しかも空気層5に
逃げた湿気を養生シート4の通気性と透湿性にて外部に
逃がすことができて湿気がこもらなく、コンクリートパ
ネル2の表層部の水セメント比が増加するのをいっそう
防止しながら養生でさるものである。このように養生さ
れたコンクリートパネル2は切断工程で適当な長さに切
断され、ストック養生工程で室温養生され、次いで釉薬
処理工程でコンクリートパネル2に釉薬が塗布され、焼
成される。
ンクリート打設ベット1にコンクリートを打設してコン
クリートパネル2が成形される。コンクリートパネル2
を成形した後、コンクリート打設ベット1の温水パイプ
に温水を通したりしてコンクリートパネル2を加熱して
コンクリートパネル2が加熱養生される。この加熱養生
するときfit図に示すようにコンクリートパネル2に
は空気層5を介して養生シート4が被せられる。この養
生シート4は防水性のあるシートであってもよく、ある
いは通気性、断熱性及び透湿性を有するもの(例えば厚
手の布など)であってもよい。養生に当たり、上記のよ
うに、コンクリートパネル2を空気層5を介して養生シ
ート4にて覆っであるので、養生シート4にて熱が逃げ
るのを防止し、また養生中にコンクリートパネル2から
出る湿気が空気層5に逃げてコンクリートパネル2の表
層部の水セメント比を増加させないようにすることがで
きるものである。ここで、養生シート4として、通気性
、断熱性及び透湿性を有するものを用いた場合には、養
生シート4には断熱性があるため熱を逃がさなく、高温
状態でいっそう熱効率よく養生でき、しかも空気層5に
逃げた湿気を養生シート4の通気性と透湿性にて外部に
逃がすことができて湿気がこもらなく、コンクリートパ
ネル2の表層部の水セメント比が増加するのをいっそう
防止しながら養生でさるものである。このように養生さ
れたコンクリートパネル2は切断工程で適当な長さに切
断され、ストック養生工程で室温養生され、次いで釉薬
処理工程でコンクリートパネル2に釉薬が塗布され、焼
成される。
以下、本発明を具体的な実施例に基づき説明する。
(実施例)
セメント(30,5重1]部)、細骨材(36,7重量
部)、粗骨材(32,8IrE量部)、混和材(セメン
ト重量の0.5重量%)、水セメント比(50重量%)
の配合のコンクリートをコンクリート打設ベット1上に
打設し、このコンクリートパネル2(厚み751]横長
さ890LIIIl1] 縦長さ3000 +n輸)を
第1図のように空気Nj5を介して養生シート4にて覆
い、コンクリート打設ベット1に60〜70℃の温水を
通して18〜24時間養生した。
部)、粗骨材(32,8IrE量部)、混和材(セメン
ト重量の0.5重量%)、水セメント比(50重量%)
の配合のコンクリートをコンクリート打設ベット1上に
打設し、このコンクリートパネル2(厚み751]横長
さ890LIIIl1] 縦長さ3000 +n輸)を
第1図のように空気Nj5を介して養生シート4にて覆
い、コンクリート打設ベット1に60〜70℃の温水を
通して18〜24時間養生した。
このようにして養生したコンクリートパネル2を300
℃で5時間乾燥後、施釉しくIKH/m”)、850℃
で1時間焼成して釉薬処理コンクリートパネルを得た。
℃で5時間乾燥後、施釉しくIKH/m”)、850℃
で1時間焼成して釉薬処理コンクリートパネルを得た。
この釉薬処理コンクリートパネルの表面を観察した結果
、釉はげの発生は見られなかった。
、釉はげの発生は見られなかった。
なお、この実施例において使用した養生シート4は発泡
ポリエチレンシートに銀色のような反射面を有した光輝
性シートを積層したものを使用した。
ポリエチレンシートに銀色のような反射面を有した光輝
性シートを積層したものを使用した。
また、この実施例における空気層5の厚み(第1図にお
いてlで示すようにコンクリートパネル1の外面から養
生シート4までの長さ)は5cI1]となっている。
いてlで示すようにコンクリートパネル1の外面から養
生シート4までの長さ)は5cI1]となっている。
また、使用する釉薬の配合は、7リツト100重量部、
粘土3重量部、CMC0,4重量部、水60重量部であ
る。
粘土3重量部、CMC0,4重量部、水60重量部であ
る。
(比較例)
実施例と同じ配合のコンクリートをコンクリート打設ベ
ット1上に打設し、このコンクリートパネル2を第2図
のようにコンクリートパネル2の外面に近付けて(つま
り、空気層を設けない状態で)実施例と同じ材料の養生
シート4にて覆い、コンクリート打設ベット1に60〜
70℃の温水を通して18〜24時間養生した。このよ
うにして養生したコンクリートパネル2を300℃で5
時間乾燥後、実施例と同じ配合の釉薬を施釉しくIKg
/m2)、850℃で1時間焼成して釉薬処理コンクリ
ートパネルを得た。この釉薬処理コンクリートパネルの
表面を観察した結果、釉はげの発生があった。
ット1上に打設し、このコンクリートパネル2を第2図
のようにコンクリートパネル2の外面に近付けて(つま
り、空気層を設けない状態で)実施例と同じ材料の養生
シート4にて覆い、コンクリート打設ベット1に60〜
70℃の温水を通して18〜24時間養生した。このよ
うにして養生したコンクリートパネル2を300℃で5
時間乾燥後、実施例と同じ配合の釉薬を施釉しくIKg
/m2)、850℃で1時間焼成して釉薬処理コンクリ
ートパネルを得た。この釉薬処理コンクリートパネルの
表面を観察した結果、釉はげの発生があった。
[発明の効果]
本発明は叙述のようにコンクリート打設ベッドにコンク
リートを打設してコンクリートパネルを成形し、コンク
リートパネルを加熱して養生するにあたって、コンクリ
ートパネルを空気層を介して養生シートで覆うので、養
生シートにて熱が逃げるのを防止しながら空気層にコン
クリートパネルからの湿気が逃げ、コンクリートパネル
の表層部の水セメント比を増加させないで養生できるも
のであって、釉薬処理するとき軸はげ等の不具合を発生
しないようにできるものである。
リートを打設してコンクリートパネルを成形し、コンク
リートパネルを加熱して養生するにあたって、コンクリ
ートパネルを空気層を介して養生シートで覆うので、養
生シートにて熱が逃げるのを防止しながら空気層にコン
クリートパネルからの湿気が逃げ、コンクリートパネル
の表層部の水セメント比を増加させないで養生できるも
のであって、釉薬処理するとき軸はげ等の不具合を発生
しないようにできるものである。
第1図は本発明の一実施例の概略説明図、Pt52図は
比較例の概略説明図であって、1はコンクリート打設ベ
ット、2はコンクリートパネル、4は養生シート、5は
空気層である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七
比較例の概略説明図であって、1はコンクリート打設ベ
ット、2はコンクリートパネル、4は養生シート、5は
空気層である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七
Claims (1)
- [1]コンクリート打設ベッドにコンクリートを打設し
てコンクリートパネルを成形し、コンクリートパネルを
加熱して養生するにあたって、コンクリートパネルを空
気層を介して養生シートで覆うことを特徴とするコンク
リートパネルの養生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24193788A JPH01157477A (ja) | 1987-09-28 | 1988-09-27 | コンクリートパネルの養生方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-243207 | 1987-09-28 | ||
JP62243207 | 1987-09-28 | ||
JP24193788A JPH01157477A (ja) | 1987-09-28 | 1988-09-27 | コンクリートパネルの養生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01157477A true JPH01157477A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=26535526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24193788A Pending JPH01157477A (ja) | 1987-09-28 | 1988-09-27 | コンクリートパネルの養生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01157477A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55144484A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-11 | Nippon Segumento Kogyo Kk | Concrete molded body promoted cure |
JPS5642944B2 (ja) * | 1976-07-27 | 1981-10-08 | ||
JPS5899186A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-13 | 株式会社満尾総合研究所 | セメント系成形体の養生法 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24193788A patent/JPH01157477A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642944B2 (ja) * | 1976-07-27 | 1981-10-08 | ||
JPS55144484A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-11 | Nippon Segumento Kogyo Kk | Concrete molded body promoted cure |
JPS5899186A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-13 | 株式会社満尾総合研究所 | セメント系成形体の養生法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5858307B2 (ja) | デイスクロ−ル | |
JPH01157477A (ja) | コンクリートパネルの養生方法 | |
JPS5838115A (ja) | 複層管状構成体の製造方法 | |
JPH06191957A (ja) | 金属を骨格とした陶磁器質焼結体 | |
JPH01153582A (ja) | コンクリートパネルの養生方法 | |
JPS645525B2 (ja) | ||
JP7139197B2 (ja) | コンクリートの耐久性向上工法 | |
GB1336229A (en) | Expanded natural grains cereal for lightweight building materials | |
JPH0338107B2 (ja) | ||
JPH0543363A (ja) | エンジン用断熱部材およびその製造方法 | |
JP2622018B2 (ja) | 施釉セメント製品の製造方法 | |
JPH05279097A (ja) | 耐熱性セメント組成物 | |
JPS593439B2 (ja) | 低収縮セメント硬化体の製造法 | |
JPH01234382A (ja) | 施釉コンクリートパネル | |
JPS6242229Y2 (ja) | ||
SU833909A1 (ru) | Огнеупорна теплоизол ционна КОМпОзици | |
JPS6360686B2 (ja) | ||
KR100444781B1 (ko) | 난방배관이나 닥트의 보온커버 및 그 제조방법 | |
JPS6047232B2 (ja) | 高耐火性セラミツクフアイバ−複合成形体の製造方法 | |
JPH11185939A (ja) | ヒータ装置及びその製造方法 | |
JPH037632B2 (ja) | ||
JPH0339032B2 (ja) | ||
JPH02204379A (ja) | 施釉用コンクリート体の養生方法 | |
JPS6351085B2 (ja) | ||
JPS5845176A (ja) | 耐火性管継手の製造方法 |