JPH01157191A - 交換機におけるアプリケーション管理方式 - Google Patents

交換機におけるアプリケーション管理方式

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JPH01157191A
JPH01157191A JP31557787A JP31557787A JPH01157191A JP H01157191 A JPH01157191 A JP H01157191A JP 31557787 A JP31557787 A JP 31557787A JP 31557787 A JP31557787 A JP 31557787A JP H01157191 A JPH01157191 A JP H01157191A
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JP
Japan
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application
terminal
processor
line
exchange
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Pending
Application number
JP31557787A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Mizuguchi
有 水口
Tokuhiro Aritaka
有高 徳裕
Haruo Moritomo
春男 森友
Katsuyoshi Yamaguchi
山口 勝好
Takeshi Kanai
剛 金井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 端末からの要求に応じて情報サービスを実行するために
アプリケーションプロセッサを設けた交換機におけるア
プリケーション管理方式に関し、交換機に収容された端
末がアプリケーションプロセッサと接続してサービスを
実行中に回線が切断した場合に、そのアプリケーション
により確保したメモリエリアを解放することができる交
換機におけるアプリケ−シロン制御方式を提供すること
を目的とし、 交換制御プロセッサと、これに接続され端末からの要求
に応じたサービス処理を実行するアプリケーションでロ
セッサとを備え、複数の端末を収容した交換機における
アプリケーション管理方式゛   において、アプリケ
ーションプロセッサには端末番号と該端末が実行中のア
プリケーションプログラムの識別番号とを格納した管理
テーブルを有するアプリケーション管理部を備え、 交換制御プロセッサにはアプリケーションの処理のため
に接続された回線を監視する手段と回線が切断した時に
切断通知を発生するアプリケーション制御部とを備え、
アプリケーションの実行中に端末回線が切断すると該ア
プリケーションプロセンサは交換制御プロセッサからの
切断通知を受けると、アプリケーション管理部によりそ
の端末に対して実行中であったアプリケーションを検出
し、その実行を終了させるよう構成する。
[産業上の利用分野コ 本発明は、端末からの要求に応じて情報サービスを実行
するためにアプリケ−シコンプロセッサを設けた交換機
におけるアプリケーション管理方式に関する。
近年電話交換機の技術の進歩により交換機が情報処理機
能を備えるとともに電話端末も高機能化し、端末からの
要求により各種サービスを行えるようになった。
一方、交換機が備える交換制御用のプロセッサは交換制
御のための処理をすることが主たる業務であり、プロセ
ッサの処理能力に十分余裕がないと端末からのサービス
要求に応じる′ことができない。そのため、端末からの
要求によるサービス処理を行う専用のアプリケーション
プロセ、す(APという)を設ける方式が考え出された
ところが、アプリケーションプロセッサを使用すると、
端末とアプリケーションプロセッサとの間で処理を実行
している最中に回線が切断(端末の電源が断になった場
合も含む)することがあり、その場合アプリケーション
プロセッサに問題が生じるので、その解決が望まれてい
た。
[従来の技術] 第3図(alに従来のシステム構成を示す。
第3図fa)において、30は構内交換機、31は交換
制御プロセッサ、32はアプリケーションプロセッサ(
以下APという)、33は端末を表゛す。
また、従来のAP32内のソフト構成を第3図(blに
示し、図において321はアプリケーション管理部、3
22〜324はこのプロセッサが保持する複数のアプリ
ケーションプログラムを表す。
従来の構成を第3図fa+、第3図(blを用いての説
明をすると、AP32は交換制御プロセッサ31と例え
ばR3−232C等のインクフェイスにより接続され、
端末間の接続時における情報処理にも利用されるが、負
荷分散のため交換制御プロセッサとは別プロセッサとな
っている。
端末33は各々が高機能の端末であって、キーボードと
一定数の桁の表示部を有し、交換機との間でデータの送
受信、が可能な機能を備える。
端末の1つから発信してダイヤルによりサービスアプリ
ケーションの中の1つを指定すると、°交換制御プロセ
ッサ31はこれに応じてAP32を該端末に接続し、要
求するプログラムを呼び出して、所定のメモリエリアを
割り当てて、端末との間で会話式に、要求、応答のやり
とりを行い、端末からの要求する処理を実行する。
第3図(blに示すようにAP32内には複、数のサー
ビス・アプリケーション・プログラム322〜324が
存在し、マルチプログラミングにより同時に数個のサー
ビスを実行可能であり、アプリケーション管理部321
は端末からの要求でアプリケーションを起動したり、ア
プリケーションと端末との対応等を管理する。
[発明が解決しようとする問題点コ    。
第4図に従来例の問題点説明図を示す。
第4図の40はAP(アプリケーションプロセッサ)、
41は交換制御プロセッサ42を含む構内交換機、43
〜44は端末#1〜#nを表す。
この動作を説明すると、今、端末#1があるサービスを
要求し、その信号がAP内のアプリケージョン管理部(
第3図I:b)の321参照)で分析された結果、アプ
リケーションプログラム#1が起動されて端末#1とア
プリケーションプログラム#1との間でサービス実現の
ためのやりとり(メツセージ通信)が行われているとす
る。
このやりとりの最中に何らかの原因で構内交換Ia41
と端末#1の間の接vt(論理的な接続を含む)が切れ
ることがある。そのような事態は、物理的に回線が切断
することによる場合もあるが、その可能性は少なく、む
しろ端末の電源切断等により端末#1に発生する可能性
のほうが高い。
このような回線の切断が生じると、その切断をAP40
では検出することはできない(その機能がない)ため、
AP内のアプリケーションプログラム#、1は既に端末
#1とのやりとりが続けられなくなったにもかかわらず
、永久に存在し続ける。
この後、端末#1の電源を入れると回線は復旧するが、
それと同時に端末は初期状態にクリアされてしまうため
、サービスを再開することはできない。
そして、通常のアプリケーションプログラムは起動時に
、処理に必要とするワークエリアとして使用するメモリ
エリア401をメモリ内に獲得し、全ての処理が終了し
消滅するとき、そのワークエリアを解放する構成をとる
ので、このように消滅しないアプリケーションが存在す
るという状態は、AP40内部に永久に使用できないメ
モリエリア。
が存在することに相当する。
さらに、前記のような原因による接続が切れたアプリケ
ーションが増加した場合は、メモリのエリアが不足して
サービスの提供が不能となる。
従来例の技術によればアプリケーションプログラムによ
るサービス実行中に回線の切断が発生することにともな
う以上のような問題があった。
本発明は、交換機に収容された端末がアプリケージジン
プロセッサと接続してサービスを実行中に回線が切断し
た場合に、そのアプリケーションにより確保したメモリ
エリアを解放することができる交換機におけるアプリケ
ーション制御方式を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の原理的構成を第1図に示す。
第1図において、10はAP(アプリケーションプロセ
ッサ)、11は交換制御プロセッサ、12はネットワー
ク部、13−1〜13−mは端末を表し、交換制御プロ
セッサ11とネットワーク部12により交換機を構成す
る。
本発明は交換機の端末がアプリケーションプロセッサに
よるサービス処理を実行中に回線切断が発生した場合に
は、交換制御プロセッサで検出し、該当回線の切断通知
をアプリケーションプロセッサに対し送出し、アプリケ
ーションプロセッサはこれを受は取ると、管理テーブル
により該当回線が実行していたアプリケーションを検出
しそのアプリケーションの実行を終了させるようにする
ものである。
[作用] 第1図の動作を説明すると、初めに端末#1から発信接
続を行い、ダイヤルによりアプリケーションプログラム
#1を指定した場合、交換制御プロセッサ11ではその
要求を検出して、アプリケーションサービスの要求であ
ることを判別するとその要求をアプリケーション制御部
112において分析して、そのサービス処理をAPIO
に割り振る処理を行い、インタフェイス114、API
Oのインタフェイス105を通ってAPIOにその端末
情報と要求アプリケーションを通知する。
APIOではアプリケーション管理部103においてこ
れを受けて、要求サービスを実行するアプリケーション
プログラム(この場合#lとする)を起動して端末#1
に割り当てる処理を行うとともにそのアプリケーション
プログラム#1の実行に使用するワークエリアとしてメ
モリ101内に占有エリアを割り当てる。
このアプリケーションプログラムの起動と並行して管理
テーブル104にその情報すなわち、端末番号、アプリ
ケーションプログラムID(起動されて動作中のアプリ
ケーションに付与される識別子)とを対にして登録する
。以後、APIOは端末#1との間でメツセージのやり
とりに応じてアプリケーションプログラム#1を実行部
102において実行する。
このプログラムの実行中に端末#1の回線が切断(電源
断による場合も含む)した場合、交換制御プロセッサ1
1の回線監視手段111において回線切断の検出をし、
その切断通知をアプリケーション制御部112に送ると
、アプリケーション制御部112では切断通知発生手段
113により該当端末の切断通知をAPIO内のアプリ
ケーション管理部103へ宛てて発行する。
この切断通知指令はAPIO内のアプリケーション管理
部103で受は取られ、切断した端末番号により管理テ
ーブル104を参照して、その端末が利用しているアプ
リケーションプログラム■Dを検出し、該当アプリケー
ションの実行部102に対しアプリケーション終了要求
を送る。
これを受けた当該アプリケーション実行部102は終了
する上で必要な、メモリエリアの解放等の処理を行った
後、消滅する。その一方、アプリケーション管理部10
3では管理テーブル104に登録されている当該端末に
関する端末番号とアプリケーションプログラムrDを消
去する。
これによりAPIO内に使用できないメモリエリアが発
生することを防止することができ、端末がその後復旧し
た場合は、また新たにサービスを開始できる。
[実施例] 本発明の実施例の構成を第2図(alに示す。
第2図+!+において、20はAP(アプリケーション
プロセッサ)、21は交換制御プロセッサ、23はスイ
ッチング部、24.25は端末#1〜#nを表す。
交換機は交換制御プロセッサ21とスイッチング部23
および周辺のトランク回路231、ライン回路236.
237、トランク回路制御部232、スイッチ制御部2
33、ライン回路制御部234等で構成する。
いま、端末#1  (24)が発信して、ライン回路2
3Gからライン回路制御部234に接続され、ダイヤル
信号を受は取る。これにより端末#1がアプリケーショ
ンサービスを要求していることが識別処理により判別さ
れると、アプリケーションマネージャ一部215に要求
を行う。qれによりアブリケーシコンマネジャ一部21
5はインクフェイス部235を介して、AP20のイン
クフェイス部205を通って要求情報を通知する。なお
、インクフェイス部235.205はたとえば、R5−
2320のインクフェイスを用いる。
アプリケーション管理部ではこれを受けて、要求するア
プリケーションプログラムである電子電話帳アプリケー
ションを起動して実行状態とし、そのプログラムの占有
エリア#1をメモリ上に割り当てるとともに、要求のア
プリケーションの起動が正常に終了したことを知らせる
ため、電子電話帳起動完了通知を要求元の端末#1へ送
信する。
これを受けた端末#1は、次から電子電話帳アプリケー
ションとやりとりを開始する。また、このアプリケーシ
ョンの起動蔦同時にアプリケーション管理部203では
その管理テーブル204に端末番号(No)、アプリケ
ーションID(AP・ID)を設定する。第2図(al
には端末番号が123、アプリケーションIDが#1の
例を示す。
この電子電話帳サービスは、予め利用者が一定数の人物
の電話番号を登録しておき、その電話番号を知りたい時
にこのアプリケーションサービスに問い合わせを行なう
と番号を通知してくるというものである。
この問い合わせの最中に、端末#1の回線が何らかの原
因で断になった場合は、状態監視部211がトランク回
路制御部232、ライン回路制御部234等の回線監視
機能を有する制御部により回線断を検出して、切断の通
知をアプリケーションマネージャ部215に知らせる。
なお、端末の電源断の検出も端末への問い合わせ信号に
対して応答が返らないことを検出することにより実現で
きる。
この場合、状態監視部211はプロトコルのレイヤー(
階層)でいえば、レイヤー1 (物理層)であって、切
断通知はこのレイヤー1から発して次のレイヤー2、レ
イヤー3を通ってレイヤー4に達する。このレイヤー4
にアプリケーションマネージャ一部215が存在し、そ
のアプリケーションマネージャ部215において、AP
20に対し送られる通知を発行する。この通知は第2図
(blの(イ)に示すような形式であり、切断通知コマ
ンドと切断した端末番号からなる。
この通知は、インクフェイス部235.205を通って
アプリケーション管理部203に達し、その通知が解読
され、切断通知であることを判別すると、その端末番号
を用いて第2図(blの(ロ)に示すような管理テーブ
ル204を検索してアプリケーションIDを検出する。
アプリケーション管理部203はこの検出したアプリケ
ーションの実行部に対し第2図(blの(ハ)に示すよ
うなアプリケーション終了要求コマンドを与える。こう
して当8亥アプリケーションの実行を終了させ、メモリ
の占有エリア#1を消滅させるとともに管理テーブル2
04(第2図〜)の(ロ))から当該端末#1に関する
登録内容を消去する。
第2図(C1に交換機50に複数のアプリケーションプ
ロセッサAP11〜AP#nを持つシステムを示す、こ
の場合も、アプリケーションサービスを実行中に回線が
切断すると、交換機の交換制御プロセッサ51内にある
レイヤー4(第2図(alに関して説明法)のアプリケ
ーションマネージャ部から切断通知が発行される。この
切断通知は交換制御プロセッサ51に設けられたインク
フェイス(IFで表示)52〜54を介して全てのAP
に送られて、これをうけたAP内の各アプリケーション
管理部で管理テーブルを検索して、該当する端末番号を
登録しである1つのAPにおいて、対応するアプリケー
ションIDを検出することができ、次いでそのアプリケ
ーションを終了させる処理が行われる。
[発明の効果] 本発明によれば、アプリケーションプロセッサにおいて
アプリケーションサービスを実行中に回線の切断が何回
起きても、その都度アプリケーションを終了させること
ができるので、メモリ不足によるサービスの低下及びサ
ービスの提供が不能となるといった事態を防止し、安定
したサービスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図[alは
本発明の実施例の構成を示す図、第2図(blは実施例
に用いる信号とテーブルの例を示す図、第211fcl
は複数のAPを備えるシステム構成を示す図、第3図(
a)は従来のシステム構成を示す図、第3図(blは従
来のAP内のソフト構成を示す図、第4図は従来例の問
題点説明図である。 第1図中、 10:AP(アプリケーションプロセッサ)11:交換
制御プロセッサ 12:ネソトワーク部 13−1〜13−m:端末 4、発明の処理9つ橋へ′ $ 1 図 (イ) 切呵通知信傳フィーマ・・ト (ロ)管理テーフ″ルのイ月 イ古鴫 ヒケーフパルイ5+1 第  2 5り  (b) 技来りシステム横へ゛ $  3  C21(G) AiL来のA7’rF’り・/クト構ハ・第5図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 交換制御プロセッサ(11)と、これに接続され端末か
    らの要求に応じたサービス処理を実行するアプリケーシ
    ョンプロセッサ(10)とを備え、複数の端末を収容し
    た交換機におけるアプリケーション管理方式において、 アプリケーションプロセッサ(10)には端末番号と該
    端末が実行中のアプリケーションプログラムの識別番号
    とを格納した管理テーブル(104)を有するアプリケ
    ーション管理部(103)を備え、交換制御プロセッサ
    (11)にはアプリケーションの処理のために接続され
    た回線を監視する手段(111)と回線が切断した時に
    切断通知を発生するアプリケーション制御部(112)
    とを備え、アプリケーションの実行中に端末回線が切断
    すると該アプリケーションプロセッサは交換制御プロセ
    ッサからの切断通知を受けると、アプリケーション管理
    部(103)によりその端末に対して実行中であったア
    プリケーションを検出し、その実行を終了させることを
    特徴とする交換機におけるアプリケーション管理方式。
JP31557787A 1987-12-14 1987-12-14 交換機におけるアプリケーション管理方式 Pending JPH01157191A (ja)

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JP31557787A JPH01157191A (ja) 1987-12-14 1987-12-14 交換機におけるアプリケーション管理方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03110660A (ja) * 1989-09-25 1991-05-10 Toshiba Corp マルチポート切換え制御方式
JPH06232940A (ja) * 1992-07-29 1994-08-19 American Teleph & Telegr Co <Att> 通信システムとその動作方法
US5519874A (en) * 1990-03-13 1996-05-21 Hitachi, Ltd. Application execution control method and system for servicing subscribers via a switchboard connected to a computer using an application management table

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