JPH01156600A - 高機能性シートの製造方法 - Google Patents

高機能性シートの製造方法

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JPH01156600A
JPH01156600A JP31208087A JP31208087A JPH01156600A JP H01156600 A JPH01156600 A JP H01156600A JP 31208087 A JP31208087 A JP 31208087A JP 31208087 A JP31208087 A JP 31208087A JP H01156600 A JPH01156600 A JP H01156600A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は微小粒子を50重呈%以上含有するシートの製
造方法に関し、更に詳しくは力学的性質および機能性の
すぐれた高機能性シートの製造方法に関するものである
〔従来の技術〕
不透明性、導電性、イオン交換能等、種々の機能を有す
るシートを製造するためにそれらの機能を持った微小粒
子をiI維とともに抄造する試みがしばしば行われる。
十分な機能を有するシートを得る目的からは、出来るだ
け多くの微小粒子をシート中に含有させることが必要で
あるが、微小粒子含有率の増大に伴いシートの強度が著
しく低下するため、その含有率の上限はシート強度によ
り制限される。
微小粒子の添加によるシート強度の低下を防止する技術
には、(1)微小粒子を凝集剤で凝集させ、粗大な粒子
として抄き込む方法、(2)種々の紙力増強剤によりシ
ートの強度を補強しつつ微小粒子を添加する方法などが
知られている。
(1)の例としては、特開昭52−25109号公報に
開示されているような、鉱物質充填剤をボリマーで凝集
後、抄紙づる技術、特開昭59−4320号公報に開示
されているようなあらかじめ凝集させたラテックスを多
量に抄き込む技術などがある。
また、(2)の例としては、T、 Lindstro−
らが、V、 puntonW  H[P発行の「ペーパ
ーメイキング・ロー・iテリアルスJ、589頁に記載
しているような、カチオンでんぷんとアニオン性ポリア
クリルアミドで紙力増強を図りつつ、多量の填料をシー
トに含有させる技術、特開昭53−139808号公報
に開示されているような陽イオン性合成樹脂乳濁液を陽
イオン性ポリアミンエビクロロヒドリン樹脂および水溶
性の両性高分子化合物とともに抄き込む技術などがある
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の方法による、繊維スラリー中に微小粒子を分散し
、内添助剤を加えて抄造することによる機能性シートで
は、微小粒子の添加量を増加させれば、それだけ微小粒
子に起因する機能は得られるものの、繊維間に分布する
微小粒子によって繊維間結合が阻害され、シート強度は
低下する。また、あらかじめ微小粒子を凝集させてから
抄き込む技術によれば、微小粒子の添加によるシート強
度の低下を若干減少させることは可能であるが、凝集さ
せることにより微小粒子の機能が著しく損われる。また
、紙力増強剤の添加による強度向上にも限界があるため
、微小粒子の含有率が50重量パーセント以上のシート
を製造することは困難であった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、微小粒子を50巾爪%以上含有するシー
トを製造するに際し、前述のような種々の問題を解決す
るために鋭意検討した結果、平均粒子径2.0μm以下
の微小粒子をバクテリアセルロース離解物上に定着させ
、シート状に抄造することにより、微小粒子によるシー
ト強度への悪影響を低減できることを見出した。
本発明の微小粒子としては、平均粒子径が2.0μm以
下のタルク、クレー、二酸化チタン、沈降性炭酸カルシ
ウム、重質炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリ
ウム、水酸化アルミニウム、アルミナ、活性白土、合成
シリケート、カオリン、焼成カオリン等の鉱物質填料、
あるいは平均粒子径2.0μm以下のプラスチックピグ
メント、ラテックス、マイクロカプセル、イオン交換樹
脂等の合成樹脂乳濁液、あるいはカーボングラフフィト
粒子等を使用することができる。平均粒子径が2.0μ
mを超える粒子の場合は、粒子の機能が十分に発揮され
ないのみでなく、シートが不均一になるため、シート強
度の低下も著しい。
本発明における平均粒子径とは、粒子の水分散液を5分
間超音波分子ll器にて分散復、光透過式粒度分布測定
器(SKN式、セイシン企業社製)にかけて得られる粒
度分布曲線を用い求めた累積重量パーセントが50%に
相当する粒子の直径である。
本発明のバクテリアセルロース離解物とは、微生物によ
り生産されるセルロース及び/あるいはセルロースを主
鎖としだへテロ多糖を含むもの及び/あるいはβ−1,
3、β−1,2等のグルカンを含むものを機械的に解繊
して得られるものである。ヘテロ多糖の場合のセルロー
ス以外の構成成分はマンノース、フラクトース、ガラク
トース、キシロース、アラビノース、ラムノース、グル
クロン酸等の六炭糖、五炭糖及び有機酸等である。
なお、バクテリアセルロースを生産する微生物は特に限
定されないが、アセトバクター・アセチ・サブスピーシ
ス・キシリナム(Acctobacter aceti
subsp −xylinum)  ATCC1082
1あるいは同バストウリアン(八−pasteuria
n) 、同ランセンス(A−rancens)、サルシ
ナ・ベントリクリ(Sarc i navantric
uli) 、バタテリウム・キジロイデス(Bacte
riun+ xyloidas)、シュードモナス属細
菌、アグロバタテリウム属細菌等でバクテリアセルロー
スを生産するものを利用することができる。バクテリア
セルロースの離解には回転式の離解機、ミキサー、ホモ
ジナイザー、ビータ−、リッツイナー等の機械的剪断力
を作用させる装置を用いることができる。
本発明において、平均粒子径2.0μm以下の微小粒子
をバクテリアセルロース離解物上に定着させる手段とし
ては、各種電解質からなる凝集剤あるいは、歩留り向上
剤を添加する方法の他に、微小粒子の表面をあらかじめ
カチオン化し、水中でアニオン荷電を有するバクテリア
セルロース離解物上に静電気的吸着力で定着させる方法
を使用することもできる。また、炭酸カルシウムのよう
にアニオン性の弱い微小粒子の場合は、バクテリアセル
ロース離解物と水中で混合攪拌するのみで定着させるこ
とも可能である。
本発明の平均粒子径2.0μm以下の微小粒子(A)と
バクテリアセルロース離解物(B)との含有比率(A/
B)は、重量で2.0以上20.0以下が好ましい。(
A/B)が2.0未満の場合は微小粒子の機能が十分に
発揮されず、(A/B)が20.0を超えるとシート強
度の低下が著しい。
本発明における微小粒子を50m量%以上含有する高機
能性シートには、微小粒子とバクテリアセルロース離解
物の他に、パルプ繊維、ガラス繊維、合成繊維、撥水剤
、サイズ剤、消泡剤、染料、着色顔料、乾燥紙力増強剤
、湿潤紙力増強剤、濾水性向上剤等を必要に応じて含ま
せることができる。
また、本発明の高機能性シートに対し、でんぷん、ポリ
ビニルアルコール、各種合成樹脂等を表面塗抹あるいは
含浸させることも可能である。
〔作用〕
微小粒子をバクテリアセルロース離解物上に定着させて
シート状に抄造することにより力学的性質および機能性
のすぐれた高機能性シートを製造できるが、その理由と
しては以下の点が考えられる。すなわち、シートの強度
は繊HrrAあるいはフィブリル間の水素結合により発
現されるため、微小粒子の存在により水素結合の形成が
阻害されると強度は低下する。一方、バクテリアセルロ
ース離解物の場合は、構成するフィブリルの平均直径が
1μm以下とパルプ繊維に比べて著しく小さい。
したがって、微小粒子が定着可能な比表面積がパルプ繊
維の1000倍以上と大きいため、多くの微小粒子を均
一に定着させることができ、その際の強度低下もパルプ
繊維等に比べて小さいと考えられる。
〔実施例〕
以下に実施例を挙げ本発明の詳細な説明を行う。
なお、本発明は実施例に限定されるものではない。実施
例においては記載の部、%はすべで重量によるものであ
る。
バクテリアセルロース離解物調製側 シュークロース5g/dj!、酵母エキス0.59/d
j 、硫安0.59/dll 、リン酸水素カリウム(
KHPO4)0.39/dll 、硫11?グネシウム
(MO80・7H20)0.05g/dlからなる組成
の培地(pH5,0)50mを容ff1200−の三角
フラスコに張り込み、120℃で20分間蒸気殺菌して
培養液を作成した。
次いで、この培養液に、酵母エキス0.5g/dll、
ペプトン0.3g/djl 1マンニトール2.5g/
djからなる組成の試験管斜面寒天培地(pH6,0)
で30℃、3日問生育させたアセトバクタm−アセチー
サブスピーシス・キシリナム(ATCo  10821
)を1白金耳ずつ接種し、30℃で培養した。
上記条件で30日問培養したところ、培養液の上層に白
色のバクテリアセルロース性多糖類を含むゲル状の膜が
形成された。このセルロース性多糖類のゲル状膜を水洗
後、乾燥重量の100倍の水を加え、エキセルオートホ
モジナイザー(日本精機曲製)を用いて15000rD
mで10分間処理し、バクテリアセルロース離解物の1
.0%懸濁液を調製した。
得られたバクテリアセルロース離解物の1.0%分散液
を実施例に使用したが、実施例中のバクテリアセルロー
ス離解物添加量は固形分換算値である。
実施例1 平均粒子径2.0μmの沈降性炭酸カルシウム(A>と
a1例のバクテリアセルロース離解物(B)の含有比率
(A/B)が1.5.2.0.10.0.20.0およ
び30.0とそれぞれ異なる固形分濃度1.0%の懸濁
液を調製した。これらの懸濁液100部に、ピータ−で
カナダ標準濾水度で400ateまで叩解したLBKP
を(A/B)の違いに応じて、それぞれ0部、11部、
50部、58部および61部添加し、坪ff16(1/
TItの手抄きシートを[4した。これらの試料を(A
/B)の違いにより、それぞれ試料番号1.2.3.4
および5とする。
なお、これらの試料の沈降性炭酸カルシ・クム含有率は
、いずれも60%であった。
比較例1 平均粒子径2.0μmの沈降性炭酸カルシウム80部と
実施例1のLBKP20部とを含む固形分濃度1.0%
の懸濁液に総置形分量に対して2.0%に相当する最の
カチオンでんぷん(玉子ナショナル社製Cat02 )
を添加後、実施例1と同様の方法で坪1609/mの手
抄きシートを調製した。この試料を試料番号6とする。
バクテリアセルロース離解物を含有しない懸濁液から手
抄きシートを調製する際の微小粒子歩留まりは含有する
場合に比べて低いため、このシートの沈降性炭酸カルシ
ウム含有率は実施例1と同じく60%であった。
実施例2 平均粒子径0.5μmのカーボングラフフィト粒子18
0部と調製例のバクテリアセルロース離解物20部を含
む固形分濃度1.0%の懸濁液に総固形分醗に対して1
.0%に相当するカチオン性ポリアクリルアミド(荒用
化学社IJKW−677)を添加後、坪ff14(1/
尻の手抄きシートをgl製した。この試料を試料番号7
とする。
比較例2 実施例2でバクテリアセルロース離解物の代わりに、カ
ナダ標準濾水度で100ai!まで叩解したNBKPを
用い、カチオン性ポリアクリルアミドの代わりに、アニ
オン性ポリアクリルアミド(星光化学社製スターガムA
−15)を総置形分量に対して1.0%および比較例1
のカチオンでんぷんを3.0%添加する以外は全て実施
例2と同一の方法で坪[a4(1部mの手抄きシートを
得た。
この試料を試料番号8とする。
実施例3 平均粒子径0.3μmのボリスヂレンラテックス70部
と調製例のバクテリアセルロース離解物30部を含む固
形分濃度1.0%の懸濁液に総置形分量に対して2.0
%に相当するカチオンでんぷん(玉子ナショナル社製C
ato2 )を添加後、坪fi609/mの手抄きシー
トを調製した。この試料を試料番号9とする。
比較例3 実施例3のポリスチレンラテックスに固形分に対して、
1.0%のカチオン性ポリアクリルアミド(荒用化学社
製KW−677)を添加し、凝集させたものを70部と
比較例2のNBKPを30部含む懸濁液に、その総置形
分量に対し、2.0%の上記カチオンでんぷんを添加後
、手抄きシートを調製した。この試料を試料番号10と
する。
以上の結果を一括して第1表に示す。
第1表 第1表で、引張り強さはJIS  P8113に、不透
明度はJIS  P8138に、体積抵抗はJIS  
C2318に準拠して測定した値である。
実施例、比較例の考察 第1表の実fli@1と比較W41の結果は、平均粒子
径2.0μmの沈降性炭酸カルシウムをバクテリアセル
ロース離解物上に定着させ、シートを作製することによ
り、引張り強さおよび不透明度の大きいシートが得られ
ることを示している。また、その際、微小粒子(A)と
バクテリアセルロース離解物(B)の含有比率(A/B
)を2.0以上20.0以下とすれば、さらに良好な性
能を有するシートの得られることも示している。
実施例2と比較例2の結果から、カーボングラファイト
粒子をバクテリアセルロース離解物を用いてシート状と
することにより、引張り強さが大きり、電気抵抗の小さ
いシートの得られることが認められる。
実施例3と比較例3の結果は、ポリスチレンラテックス
とバクテリアセルロース離解物を用いてシートを形成す
ることにより、ポリスチレンラテックスをあらかじめ凝
集させた後、繊維と混合してシート形成する場合に比べ
、引張り強さおよび不透明度の高いシートの得られるこ
とを示している。
〔発明の効果〕
本発明のように、平均粒子径2.0μm以下の微小粒子
をバクテリアセルロース離解物上に定着させ、シート状
に抄造することにより、力学的性質およびi面性のすぐ
れた、微小粒子を50重量%以上含有するシートが得ら
れる。しかも、微小粒子多量添加による強度低下を極め
て小さくおさえることができる。これは従来、微小粒子
の含有率を高めて機能性を高めようとすると強度低下が
著しかったのにくらべて極めてすぐれたものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平均粒子径2.0μm以下の微小粒子をバクテリア
    セルロース離解物上に定着させ、微小粒子を50重量%
    以上含有するようにシート状に抄造することを特徴とす
    る高機能性シートの製造方法。 2、平均粒子径2.0μm以下の微小粒子 (A)とバクテリアセルロース離解物(B)との重量含
    有比率(A/B)が2.0以上20.0以下である特許
    請求の範囲第1項記載の高機能性シートの製造方法。
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