JPH01154772A - サーマルプリントヘツドの印字方法 - Google Patents
サーマルプリントヘツドの印字方法Info
- Publication number
- JPH01154772A JPH01154772A JP62314610A JP31461087A JPH01154772A JP H01154772 A JPH01154772 A JP H01154772A JP 62314610 A JP62314610 A JP 62314610A JP 31461087 A JP31461087 A JP 31461087A JP H01154772 A JPH01154772 A JP H01154772A
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- JP
- Japan
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- output
- stbn
- drive
- gate circuit
- circuit group
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- Pending
Links
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- 101000622430 Homo sapiens Vang-like protein 2 Proteins 0.000 abstract 2
- 102100023520 Vang-like protein 2 Human genes 0.000 abstract 2
- 101000622427 Homo sapiens Vang-like protein 1 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100023517 Vang-like protein 1 Human genes 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、印画品質を均一にした熱転写形のサーマル
プリントヘッド印字方法に関するものである。
プリントヘッド印字方法に関するものである。
第5図は、サーマルプリンタ装置の概略構成を示すブロ
ック図である。図において、(1)はサーマルヘッド、
(2)は出力ポート、(4)はRA @1 、(5)は
プログラム及びテーブル値等を記憶したR OM %
(a)はOPυであシ、出カポ−)(2) 、 RA
M(4) 、およびROM (5)とバス(3)を介し
て相互に接続されて−る。(7)は出力ポート(2)と
接続されているシフトレジスタ、(8)は出力ポート(
2)およびシフトレジスタ(8)と接続されているシフ
トレジスタ、(8)は出カポ−) (2)およびシフト
レジスタ(8)と接続されているデータラッチ回路、(
91−1)〜(91−II)・・・・・・(9n−1)
〜(911−rn )は出力ポート(2)及びデータラ
ッチ回路(8)と接続される各ブロック毎のゲート回路
群、(101−1)〜(101−m) −−−−−−(
ion−1) 〜(Ion−m)はゲート回路群(91
−1)〜(9,−、)と接続されている各ブロック毎の
発熱抵抗体群である。第6図は第5図のプリンタ装置の
駆動シーケンスを示すフローチャートであシ、第1図は
出力ポート(2)に出力を供給する為のテーブル値であ
シ、第1図のROM (5)内に記憶されている。第8
図は、第5図、第6図。
ック図である。図において、(1)はサーマルヘッド、
(2)は出力ポート、(4)はRA @1 、(5)は
プログラム及びテーブル値等を記憶したR OM %
(a)はOPυであシ、出カポ−)(2) 、 RA
M(4) 、およびROM (5)とバス(3)を介し
て相互に接続されて−る。(7)は出力ポート(2)と
接続されているシフトレジスタ、(8)は出力ポート(
2)およびシフトレジスタ(8)と接続されているシフ
トレジスタ、(8)は出カポ−) (2)およびシフト
レジスタ(8)と接続されているデータラッチ回路、(
91−1)〜(91−II)・・・・・・(9n−1)
〜(911−rn )は出力ポート(2)及びデータラ
ッチ回路(8)と接続される各ブロック毎のゲート回路
群、(101−1)〜(101−m) −−−−−−(
ion−1) 〜(Ion−m)はゲート回路群(91
−1)〜(9,−、)と接続されている各ブロック毎の
発熱抵抗体群である。第6図は第5図のプリンタ装置の
駆動シーケンスを示すフローチャートであシ、第1図は
出力ポート(2)に出力を供給する為のテーブル値であ
シ、第1図のROM (5)内に記憶されている。第8
図は、第5図、第6図。
第1図による動作タイミングを示す図である。又、第9
図は第8図に示す動作タイミングで駆動した場合のサー
マルヘッドの7アイヤーブロツク毎の印字濃度を示す図
、第1O図は第8図に示す動作タイミングで駆動した場
合のライン毎の印字状態を示す図である。第1O図にお
いて(A)は正常なファイヤー状態、(n)はファイヤ
ー不足状e、(0)はファイヤー過剰状態である。上記
の様に構成された従来のサーマルプリントヘッドの駆動
方法は、第6図に示すフローチャートの様に先ずQPσ
(6)で処理されたデータが出力ポート(2)を介して
シフトレジスタ(8)に転送される。このデータはデー
タラッチ回路(9)に−時的にラッチされる。一方制御
信号、もo p U (6)から第1図に示すテーブル
値をポインタを参照して出力ポート(2)にセットする
事により出力ポート(2)を介して第8図に示される5
TB1、 S?B2・・・・・・STBニー1. ST
Bnのストローブパルスを順次同一の順序でゲート回路
群(91−1)〜(9n−m)に供給して印字を行なう
。この場合のサーマルヘッドのファイヤーブロック毎の
印字濃度は第9図に示される様にブロックの境界部に印
字濃度のむらが生じる。
図は第8図に示す動作タイミングで駆動した場合のサー
マルヘッドの7アイヤーブロツク毎の印字濃度を示す図
、第1O図は第8図に示す動作タイミングで駆動した場
合のライン毎の印字状態を示す図である。第1O図にお
いて(A)は正常なファイヤー状態、(n)はファイヤ
ー不足状e、(0)はファイヤー過剰状態である。上記
の様に構成された従来のサーマルプリントヘッドの駆動
方法は、第6図に示すフローチャートの様に先ずQPσ
(6)で処理されたデータが出力ポート(2)を介して
シフトレジスタ(8)に転送される。このデータはデー
タラッチ回路(9)に−時的にラッチされる。一方制御
信号、もo p U (6)から第1図に示すテーブル
値をポインタを参照して出力ポート(2)にセットする
事により出力ポート(2)を介して第8図に示される5
TB1、 S?B2・・・・・・STBニー1. ST
Bnのストローブパルスを順次同一の順序でゲート回路
群(91−1)〜(9n−m)に供給して印字を行なう
。この場合のサーマルヘッドのファイヤーブロック毎の
印字濃度は第9図に示される様にブロックの境界部に印
字濃度のむらが生じる。
上記のような従来のサーマルプリントヘッドの印字方法
では、第10図に示される様に印字分割の境界で先に駆
動したチャンネル側の濃度が低く、後で駆動したチャン
ネル側は余熱の影響を受は濃度が高くなる傾向にあって
、著しく印字品質を低下させるという問題点があった。
では、第10図に示される様に印字分割の境界で先に駆
動したチャンネル側の濃度が低く、後で駆動したチャン
ネル側は余熱の影響を受は濃度が高くなる傾向にあって
、著しく印字品質を低下させるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、印字濃度のむらをなくし、均一な印字品質
を得るためのサーマルプリントヘッドの印字方法を得る
ためのものである。
れたもので、印字濃度のむらをなくし、均一な印字品質
を得るためのサーマルプリントヘッドの印字方法を得る
ためのものである。
この発明におφては、同一印画データでのサーマルプリ
ントヘッド駆動パルス(8?B1 * 8TB2 t
・・・s’rBn−1,3TBn)を複数回に分割し
、かつ駆動順序を切シ換えるようにしたため、余熱の影
響が交互に発生し、そのため印字むらが相殺されて印字
濃度が一定に保たれる。
ントヘッド駆動パルス(8?B1 * 8TB2 t
・・・s’rBn−1,3TBn)を複数回に分割し
、かつ駆動順序を切シ換えるようにしたため、余熱の影
響が交互に発生し、そのため印字むらが相殺されて印字
濃度が一定に保たれる。
本発明においても、サーマルプリンタ装置の概略構成を
示すブロック図及び駆動シーケンスを示すフローチャー
トは第5図、第6図のものと同様であるので説明は省略
する。第2図は第6図70−チャートに示す出力ビート
に出力を供給するためのテーブル値であシ第5図の(5
) ROM内に搭載されている。これは従来例の第7図
に相当するものである0第1図は本発明の動作タイミン
グを示す図であシ、同一データでの駆動を2回に分割し
て印字した場合の例を示している0第5図は第4図の動
作タイミングで駆動した場合のファイヤーブロック毎の
印字濃度を示す図、第6図はライン毎の印字状態を示す
図である。図にお−て(A)。
示すブロック図及び駆動シーケンスを示すフローチャー
トは第5図、第6図のものと同様であるので説明は省略
する。第2図は第6図70−チャートに示す出力ビート
に出力を供給するためのテーブル値であシ第5図の(5
) ROM内に搭載されている。これは従来例の第7図
に相当するものである0第1図は本発明の動作タイミン
グを示す図であシ、同一データでの駆動を2回に分割し
て印字した場合の例を示している0第5図は第4図の動
作タイミングで駆動した場合のファイヤーブロック毎の
印字濃度を示す図、第6図はライン毎の印字状態を示す
図である。図にお−て(A)。
(B) e (0)は第10図と同様である。
上記のように構成されたサーマルプリンタ装置において
、0PU(6)で処理されたデータをデータラッチ回路
(8)にラッチするまでの動作は従来と同様であるロ一
方制御信号(ST’h)s(8TB2) e ’・・・
・・(STBn−1) + (STBn)は第6図の7
党−チャードに示すシーケンスによシ第3図のテーブル
値を参照して出力される。いま、ポインタ先頭値として
101がセットされると、ポインタ値−〇の指示するテ
ーブルが選択され出力b1−1 (8TB1−1 )が
出カポ−) (2)を介してゲート回路群(91−1)
〜(91−m)に供給される。lブロックファイヤー完
了後ポインター値が+1されポインター値−1の指示す
るテーブルが選択され出力b2−1 (STE2 =
1 )が出カポ−)(2)を介してゲート回路群(92
−1) 〜(92−m)に供給される。以下同様にして
S?B1→5TB2→5TB5→・・・・・・と順次駆
動されポインター値−n−1となるとポインタ値−(−
−1) の指示するテーブルが選択されす、−1(f
9TBn−1)が出力ポート(2)を介してゲート回路
群(9n−1)〜(9−−、) に供給される。
、0PU(6)で処理されたデータをデータラッチ回路
(8)にラッチするまでの動作は従来と同様であるロ一
方制御信号(ST’h)s(8TB2) e ’・・・
・・(STBn−1) + (STBn)は第6図の7
党−チャードに示すシーケンスによシ第3図のテーブル
値を参照して出力される。いま、ポインタ先頭値として
101がセットされると、ポインタ値−〇の指示するテ
ーブルが選択され出力b1−1 (8TB1−1 )が
出カポ−) (2)を介してゲート回路群(91−1)
〜(91−m)に供給される。lブロックファイヤー完
了後ポインター値が+1されポインター値−1の指示す
るテーブルが選択され出力b2−1 (STE2 =
1 )が出カポ−)(2)を介してゲート回路群(92
−1) 〜(92−m)に供給される。以下同様にして
S?B1→5TB2→5TB5→・・・・・・と順次駆
動されポインター値−n−1となるとポインタ値−(−
−1) の指示するテーブルが選択されす、−1(f
9TBn−1)が出力ポート(2)を介してゲート回路
群(9n−1)〜(9−−、) に供給される。
lブロックファイヤー完了後ポインター値が+1されポ
インター値−(−)の指示するテーブルが選択され出力
す、−1(STBn−1)が再度出力ボート(2)を介
してゲート回路群(9n in)〜(9−−1)に供
給される。以下1回目と逆の順序で8TBn−+5TE
H1→STB!12・・・・・・5TB2 、→5TB
1と2回目の駆動が行なわれる。以上の様に1回目の駆
動と2回目の駆動の順序が切シ換わるので第6図に示さ
れるように余熱の影響が相殺され、第5図に示される様
に印字濃度が均一になる。
インター値−(−)の指示するテーブルが選択され出力
す、−1(STBn−1)が再度出力ボート(2)を介
してゲート回路群(9n in)〜(9−−1)に供
給される。以下1回目と逆の順序で8TBn−+5TE
H1→STB!12・・・・・・5TB2 、→5TB
1と2回目の駆動が行なわれる。以上の様に1回目の駆
動と2回目の駆動の順序が切シ換わるので第6図に示さ
れるように余熱の影響が相殺され、第5図に示される様
に印字濃度が均一になる。
なお上記実施例では、同一印画データでのサーマルヘッ
ド駆動回数を2回行なう例について説明したが、回数は
3回、4回・・・・・・N@でも同様に制御可能であり
、よシ回数が多い程効果は大きくなるO 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば、同一印画データでの駆
動を複数回に分割し、かつ駆動順序が切シ換わるように
したので、余熱の影響が相殺され印字品質が向上する効
果がある。
ド駆動回数を2回行なう例について説明したが、回数は
3回、4回・・・・・・N@でも同様に制御可能であり
、よシ回数が多い程効果は大きくなるO 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば、同一印画データでの駆
動を複数回に分割し、かつ駆動順序が切シ換わるように
したので、余熱の影響が相殺され印字品質が向上する効
果がある。
第1図は本発明の実施例の動作タイミング図、第2図は
本発明の実施例のテーブル値を示す図、第3図は本発明
の実施例における7アイヤーブロツク毎の印字濃度を示
す図、第4図はライン毎の印字状態を示す図、第5図は
サーマルプリンタ装置の概略構成図、第6図は駆動シー
ケンスを示す70−チャート図、第7図は従来例のテー
ブル値を示す図、第8図は従来例の動作タイミング図、
第9図は従来例の7アイヤーブロツク毎の印字濃度を示
す図、第10図は従来例のライン毎の印字状態を示す図
である。 図中、(1)ハサーマルヘッド、(2)は出力ボート、
(3)はバス、(4)はRAia s (5)はROM
、 (6)はOPU。 (7)はシフトレジスタ、(8)はデータラッチ回路、
(9)はゲート回路群、C1Oは発熱抵抗体である。 なお、各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す
ものとする。
本発明の実施例のテーブル値を示す図、第3図は本発明
の実施例における7アイヤーブロツク毎の印字濃度を示
す図、第4図はライン毎の印字状態を示す図、第5図は
サーマルプリンタ装置の概略構成図、第6図は駆動シー
ケンスを示す70−チャート図、第7図は従来例のテー
ブル値を示す図、第8図は従来例の動作タイミング図、
第9図は従来例の7アイヤーブロツク毎の印字濃度を示
す図、第10図は従来例のライン毎の印字状態を示す図
である。 図中、(1)ハサーマルヘッド、(2)は出力ボート、
(3)はバス、(4)はRAia s (5)はROM
、 (6)はOPU。 (7)はシフトレジスタ、(8)はデータラッチ回路、
(9)はゲート回路群、C1Oは発熱抵抗体である。 なお、各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す
ものとする。
Claims (1)
- 発熱体を複数個ずつ複数組に分割し各組の発熱抵抗体
を順次印字ラインの方向に駆動状態に制御するサーマル
ヘッドの印字方法において、同一印画データでの駆動を
複数回に分割し、かつ駆動順序を各々の印字方向が逆に
なるように切り換える事を特徴とするサーマルプリント
ヘッドの印字方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62314610A JPH01154772A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | サーマルプリントヘツドの印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62314610A JPH01154772A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | サーマルプリントヘツドの印字方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01154772A true JPH01154772A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18055369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62314610A Pending JPH01154772A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | サーマルプリントヘツドの印字方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01154772A (ja) |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62314610A patent/JPH01154772A/ja active Pending
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