JPH01154500A - X線撮影管用制御回路 - Google Patents

X線撮影管用制御回路

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JPH01154500A
JPH01154500A JP63279184A JP27918488A JPH01154500A JP H01154500 A JPH01154500 A JP H01154500A JP 63279184 A JP63279184 A JP 63279184A JP 27918488 A JP27918488 A JP 27918488A JP H01154500 A JPH01154500 A JP H01154500A
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Thomas L Rarick
トーマス エル.ラリツク
Jr Harry W Fox
ハリー ダブリユ.フォックス(ジユニア)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明はXm撮影管用制御回路、よシ詳細には、この
発明は軽量な、携帯用X線装置で利用されるような制御
装置に関するものである。
しかし、本発明Fiま次、他のX線装置および他の制御
利用例、特に多量の電力が精密に制御されるようなもの
にも応用され得る。
(ロ)従来の技術 多くのX線装置は固定設置用に設計されている。装置に
利用できる電力の特徴は既知であるので、装置は適切な
構成要素によって構成される。幾つかの装置は、220
ボルトまたは440ポルトのような、2つの線間電圧の
どちらでも供給するように設計されている。この複式線
間電圧装置は複数のタップを有する適切な昇圧あるいは
降圧変圧器を有して、どちらかの線間電圧レベル金子め
選択された内部動作電圧に変換する。しかし、変圧器、
特にX線装置によって必要とされる多量の電力を扱う変
圧器は重量がある。この重量は携帯用装置では特に不利
である。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点X線装fを、単
相対三相あるいはその反対に作用するように適応させる
ことは非常に難かしい。一般には、全電力モジュールを
置換する必要がある。携帯用装置は、多くの電力モジュ
ール利得を持つことによシ重量が加わ夛、そして余分の
空間全必要とする。さらに、各移動に際してモジュール
全置換することによって装fを構成するための余分の人
員および時間を必要とする。
最も一般的に、X線装置はシリコン制御整流器を利用し
て、比較的低周波数で電力=iX線管に切換える。8C
R切換え装置の1つの欠点は、それらが、−旦付勢され
た装fftK−オフにするために大きい整流回路を必要
とすることである。
その上、急激な負荷の変動によって整流誤シ全生ずるこ
ともあシ得る。負荷を変えることによってSCBで切換
えた装置の回路特性に影響を与えてダイナミック出力電
圧範囲全低減させる。
ゲートターンオフサイリスタはオフするために大きなゲ
ート電流全必要とするので、複雑なゲート駆動回路が要
求される。
トランジスタ切換え金もつ幾つかのX線発生装置も提供
されている。負荷の共振特性全利用して出力電圧を変え
るために、しばしば、トランジスタの切換え周波数が変
えられる。しかし、パルス繰返し数を変える発生装置は
、出力X線ビームに重要なりプル振幅変動を呈する傾向
がある。
に)発明の目的 本発明の目的は上述の諸問題を克服するX線撮影管用の
制御回路全提供することである。
(ホ) 発明の特徴 本発明の第1の特徴によると、アノードとカソードにわ
たって制御された電圧を印加する電圧制御手段と、カソ
ードのフィラメントを通じて振動電流全印加するフィラ
メント電流手段とを有する、アノードとカソードを有す
るX線撮影管のための制御回路が提供される。
本発明の第2の特徴によると、少なくとも2つの予め選
択され次電圧のうちのいずれか1つ金有し、かつ単相と
三相のうちの1つであるAC線間電圧を予め選択された
DC!圧に変換する変圧器無しのA C/D C変換器
手段と、A C/D C変換器手段に作動的に接続され
予め選択されたDC[圧をパルス化ACに変換するイン
バータと、インバータに作動的に接続された昇圧変圧器
と、昇圧変圧器に作動的に接続され、そこからの電位を
整流し、そしてアノードとカソードに作動的に接続され
た整流器手段とを有し、それによって予め選択された電
圧は複数の電圧および位相のいずれの1つの線間電圧か
らアノードとカソードに印加されることを特徴とする、
アノードとカソード全有するX線撮影管のための制御回
路が提供される。
本発明の第3の特徴によると、DCiC電源手段DC電
源手段に作動的に接続されパルス化AC1l流を与える
第1インバータと、第1インバータに作動的に接続され
第1位相で巻かれた第1の一部巻線全含み、かつその両
端に肪導された電圧が付加的に結合するように逆位相で
巻かれた第1組の直列接続二次巻線を含む昇圧変圧器と
を有し、それによって第1組の直列接続二次巻線は出力
電圧を二倍にし、そしてこの第1組の直列接続二次巻線
は作動的にアノードに接続されたことを特徴とする、ア
ノードとカソード全有するX線撮影管用制御回路が提供
される。
本発明の第4の特徴によれば、DC電源手段と、DC電
源手段に作動的に接続され、パルス化AC信号に調整で
きるジューティサイクル全供給するインバータと、イン
バータに作動的に接続され、かつアノードとカソードに
作動的に接続された昇圧変圧器と、アノードとカソード
にかかる電圧を表わす電圧を感知する管電圧感知手段と
、感知した電圧を基準電圧と比較して、その間の偏位を
表わす偏位信号を発生する比較手段と、選択された管作
動電流に従って偏位信号全調整する偏位信号調整手段と
、偏位信号調整手段およびインバータに作動的に接続さ
れ、調整偏位信号に従ってパルス化AC信号のジューテ
ィサイクルtg整するパルス幅変調手段と全有すること
を特徴とする、アノードとカソードを有するX線撮影管
用制御回路が提供される。
本発明による制御回路の1つの利点は、単相あるいは三
相のいずれの到来電力にも即座に適応できることである
。別の利点は、従来の制御回路より小型で軽いことであ
る。なお別の利点は、それが正確に管の電力を制御しそ
して負荷および線間電圧の変動に対して、直ちに補償が
なされることである。
(へ)実施例 次に、本発明によるX線撮影管用制御回路を、添付の図
面全参照しながら説明する。
第1A図および第1B図において、制御回路は、220
または440単相または三相線間電圧全、620ポルト
DCに変換するAC/DC変換器A y。
有する。第1インバータBは620ポルトDCから10
 KHzパルス列を発生する。昇圧変圧器Cはパルス列
の電圧金子め選択された動作電位に昇圧し、そしてそれ
を、整流およびフィルタリング後に、X線管(52)の
アノードとカソードにわたって印加する。電圧フィード
バック回路EはX線管を介して予め選択された電圧レベ
ルに印加された電圧の一致を判定し、それに応じてパル
ス列のジューティサイクルヲ調整する。第2インバータ
Fは高周波数変調電流をX線管フィラメントに印加して
、管電流を制御する。管電流フィードバック制御回路G
は、実際の管電流と予め選択された管電流間の偏位に従
って、第2インバータのパルスのジューティサイクル全
調整する。
変圧器を使用せずに、AC/DC変換器Aによって単相
あるいは三相電圧y&:AcからDCに変換することが
できる。その上、AC/DC変換器によって、変圧器を
使用せずに、DC電圧を倍加し、あるいは同じに保持す
ることができる。
AC/DC変換器は、到来する電力線12の4本までの
リードと選択的に相互接続するための10a、 10b
、 10cおよび10dの4つの結合端子を含んでいる
。好ましいことに、結合端子すなわち接点には、ワイヤ
すなわちリードが、工具を使つて手動で相互接続され得
る連動接続電気結合部が含まれる。第1結合端子10a
は半ブリッジ槽底における一対のダイオード14a、 
14b間に相互接続されている。同様に、第2接点10
bは第2の半ダイオードブリッジ16に接続され、そし
て第3接点10Cは第3半ダイオードブリツジ18に接
続されている。半ダイオードブリッジのカソードおよび
アノード端子は、一対のチョークすなわちコイル20.
22と相互に相互接続されている。第4の接続すなわち
接点10dは一対のコンデンサ24a、 24b間に接
続されている。このコンデンサはチョークすなわちコイ
ル20.22と接続され正出力端子26および負出力端
子28を形成する。
第1C図では、電力ライン12が倍電圧にしようとする
単相電圧を搬送する場合、電力ライン12は一般に2本
のリード12a、 12cを有する。リードのうちの1
本は第1結合端子10aに、そして他は第3結合端子1
0Cに接続されている。
倍電圧にするために、第4結合端子10dは第3結合端
子10Cと接続する。第1D図では、動力線は単相であ
シ、倍電圧にされない場合には、2本のリードは結合端
子10a、 10bおよび10cのうちの2つに接続さ
れる。
第1E図では、三相電力線には一般に、3本の電力リー
ド12a、 12b、12Cがあシ、そして中性リード
12dを持つこともできる。3本の電力リード12a、
 12bおよび12cはそれぞれ、結合端子10a、 
10bおよび10Cに接続されている。
第1F図では、三相受信電力が二倍にされない場合、中
性線12dは結合端子10dと相互接続することもでき
る。
再度第1A図および第1B図を参照すると、第1インバ
ータBには全ブリッジ構成で接続されたクランプダイオ
ード30a 、 30b 、 30cおよび30di有
する4つの三段ダーリントントランジスタが含まれてい
る。このトランジスタは1つ置きの組でゲートされて、
インバータ出力32a。
32b K A C電圧のパルスを発生する。抑制回路
網34a 、 34b 、 34cおよび34dは、そ
うでなければトランジスタによって消費されるであろう
電力を消費する。トランジスタは、50チ以下のジュー
ティサイクル、できれば35〜40%以下のジューティ
サイクルでゲートされ、従って直列接続の対をなすトラ
ンジスタは、両方が同時に導通されることはない。電流
過負荷感知回路36は、直列接続トランジスタが同時に
導通されないようにインバータ全保護する。A C/D
 C変換器からインバータへの感知した電流が増加して
、両直列接続トランジスタが同時にゲートされたこと、
あるいは他の短絡故障モードを示す範囲に入る場合、過
負荷保護回路36はインバータをオフにする。
昇圧変圧器Cは第1インバータBからパルス化AC信号
を受信し、そしてその電圧全昇圧する。この変圧器には
、内側ファラデーシールド42および外側7アラデーシ
ールド44a、 44bによって包囲されたコア40全
含む。インバータは、コアに直列に接続された1対の一
次巻線46a、 46bに接続されている。4つの二次
巻線aBa 、 4ab 、 48c 、 48dは交
互の方向に巻かれている。すなわち巻線48aと48d
が一方向に、そして48bと48cが他方向に巻いであ
る。巻線48aと48bと全直列に配置することによっ
て、有効な倍電圧が達成される。直列接続巻線48aと
48b 、!: 全反対方向に向けることによって、三
者間の直列接続は促進される。これによって75KV出
力は377KVに対して絶縁された変圧器で達成するこ
とができる。変圧器の絶縁は電圧と共に指数関数的に増
加するので、2つの反対に巻かれ九二次巻線は単一二次
巻線としては約4分の1の絶縁を必要とするだけである
ファラデーシールド42.44は二次コイルを一部コイ
ルから隔離して、変圧器容量性電流全二次コイルの中心
へ帰還させる。
第1ダイオードブリツジ5oは二次コイル部分48aお
よび48bに接続されている。第2ダイオードブリツジ
52は二次コイル48cおよび48dに接続されている
。第2ダイオードブリツジ52の負方向末端はX線管の
カソード54に接続されている。第1ブリツジ50の正
方向末端はX線管のアノード56に接続されている。
vX1ダイオードブリッジ50の正方向すなわち浮動ア
ース端は、一次巻線46aと二次巻線48a。
48bに隣接して配置されている外側7アラデーシール
ドの部分44aに接続されている。第2ダイオードブリ
ツジ52の負すなわち浮動アース端は、第2の外側ファ
ラデーシールドの部分44bと相互接続されている。
第1インバータ感知回路Eには、ダイオードブリッジ5
0と52にかかる抵抗性ブリッジ60が含まれ、従って
X線管(52)のカソードとアノードにかかる電圧に比
例する電圧は、抵抗性ブリッジとその部分に現われる。
電圧感知手段62は、抵抗性ブリッジ60あるいはその
予め選択された部分にかかる電圧を感知する。基準電圧
手段64は、電圧感知手段62が感知するであろう電圧
を表わす基準電圧を与える。基準電圧手段64は調整可
能であることが好ましく、従ってオペレータは管に対し
て異なる動作電圧全選択することができる。比較手段6
6は基準電圧と感知電圧を減算的に結合して、その間の
差を測定する。補正アルゴリズム手段68は、第1イン
バータのトランジスタがそれを有して感知電圧と基準電
圧間の差に従って作用するジューティサイクルを調整す
る。良好な実施態様において、差の信号を増幅する増幅
器の利得は下記により設定される。
すなわち、差の信号がそれによって増幅される利得は、
系に依存する定数Kに、第2の系に依存する定数に′に
X線管の選択された動作電圧に対する選択された動作電
流の比率全乗算したものを、加算し念ものである。
良好な実施態様において、X線管は「X線撮影」するい
はrxa透視」モードのいずれでも操作することができ
る。X@透視/X線撮影選択手股70は切換手段72の
位#全制御し、従って電圧差信号はX線透視モード増幅
器74あるいはアルゴリズム手段68とX線撮影モード
増幅器76のいずれによっても処理される。X線透視モ
ード増幅器およびXa撮影モード増幅器は利得を調整し
、あるいは差の信号における他の適切な調整を行なって
、X線管(52)の動作パラメータの適切な調整を行な
う。
発振器80は高周波数発振基準を与える。良好な実施態
様において、発振器は2つの周波数モード、すなわちX
線透視モードとX線撮影モードを持っている。パルス幅
変調器82は、発振器80によって設定された周波数を
有する方形波パルスのパルス列全生成する。ジューティ
サイクルすなわち各パルスの相対持続時間、はスイッチ
72からの電圧差信号に従って設定される。より特定的
には、ジューティサイクルあるいはパルス幅は、基準電
圧と感知電圧間の差が0にされ、かつOに保持されるよ
うに調整される。駆動回路84はパルス幅変調器82が
らのパルスを、第1インバータBのトランジスタ30a
 、 30b 、 30cおよび30dのペースに与え
る。
このように、パルス幅変調器のジューティサイクル、従
って一次巻線46B、 46bに印加された電圧パルス
の持続時間は、管の電圧が予め選択された電圧よυ下に
降下する場合に増大し、そして管の電圧が予め選択され
た電圧よシ増大することに応答して減少する。
パルス化’を流は第2すなわちカソード電流インバータ
PKよって、X線管のフィラメントカソード54に与え
られる。良好な実施態様において、電流インバータは半
ブリツジインバータである。すなわち、電力FBT 9
0 aは、DC電源94の正出力間の抑制回路92aに
並列で接続されている。第21!力FET90bと第2
抑制回路92bはDCfi源94の負出力に接続されて
いる。
変圧器96はインバータF−iカソードフィラメント5
4に相互接続されている。
管電流フィードバックセンサGには、ダイオードブリッ
ジ50および52と相互接続して、実際の管の電流を監
視または感知するカソード電流センサ100が含まれる
。比較手段102は実際の感知管電流を基準電流指示手
段104からの基準管電流と比較して、その間の差を測
定する。
パルス幅変調器106は、発振器108によって設定さ
れた20KE(zの周波数を有する1列の方形波パルス
を生成する。ジューティサイクルすなわちパルス持続時
間は、測定管電流と選択された管電流間の差に従って選
択され、感知した管電流を基準管電流とほぼ一致して保
持する。線駆動装置110はパルス幅変調器からのパル
ス列を第2インバータトランジスタ90a、 90bの
ゲートに与える。
X線管りは2つのフイラメン) 54a、 54b ’
!i−選択的に備えることもでき、高い方と低い方の管
電流動作範囲を与える。2つのカソードフィラメント?
有するX線管に対して、第2インバータと同構造の第3
インバータ120が設けられている。管電流感知回路1
00には各フィラメントに対して別々のセンサを持たせ
ることができ、あるいはまた増幅器、または2つのフィ
ラメントに対して差の信号を供給する他の信号調整手段
金持たせることもできる。第2のフィラメント差測定手
段122は感知電流と基準電流間の差金測定し、そして
それに応じて第2パルス幅変調器126のジューティサ
イクルを設定する。線駆動装置130は第2パルス幅変
調器126からのパルス列を第2フイラメント電流イン
バータ120に印加する。
第2図の別の倍電圧方式の実施態様では、第1A図およ
び第1B図のA C/D C変換器と同じ構成要素は同
じ参照数字にプライム符号(′)を付けて示しである。
変換器は3つの結合端子10a’、 10b’ 、およ
び10c’ffi有する。線信号を搬送するリードは同
様な結合端子10X、 1oy、 10zに接続するこ
とができる。工具なしで手動で端子に相互接続するジャ
ンパ接続が設けられ、第2A図〜第2D図に従って適切
な端子を選択的に相互接続する。第1の接続端子10a
′は、半ブリツジ構成における第1組のダイオード14
′間に相互接続され、そして第2接続端子10b′は、
半ブリツジ構成における第2組のダイオード16′間に
接続されている。第3端子100′は誘導子すなわちコ
イル20′と一対のコンデンサ24a’。
24b′に直列接続されている。各ダイオードブリッジ
の1端およびコンデンサの1つは正の出力端子26′、
に接続されている。各ダイオードブリッジの他端および
他のコンデンサは負の出力端子28′に接続されている
第2A図および第2B図において、単相線信号が2本の
リードで受信される場合、リードの1本は第3端子10
0′に接続され、そして他方のリードは第1端子10a
′または第2端子10b′の1つに接続される。
第2C図において、三相信号が3本の信号線で受信され
る場合、3本のリードは第1、第2および第3端子に接
続される。第2D図では、三相信号が4本のリード線で
受信される場合、供給リードの中性線は接続されない。
【図面の簡単な説明】
第1A図と第1B図は本発明によるX線管制御回路の概
略図、第1C図は、倍電圧すべき単招電力線のための、
#!1A図と第1B図の回路に対するジャンパリード相
互接続図、第1D図は倍電圧をしない単相電力線のため
の第1A図と第1B図の回路に対するジャンパリード相
互接続図、第1E図は電圧を倍加しようとする三相電力
線のための、第1A図と第1B図の回路に対するジャン
パリード相互接続図、第1F図は倍電圧しない三相電力
線の丸めの、第1A図と第1B図の回路に対するジャン
パリード相互接続図、第2図は倍電圧すべき電力線のた
めの、第1A図と第1B図の回路に対する別のAC/D
C変換器、第2A図と第2B図は2線単相線信号のため
の、第2図のAC/DC変換器の之めの配線図、第2C
図と第2D図は3線および4線それぞれの三相線信号の
ための、第2図のAC/DC変換器に対する配線図、で
ある。 図中、人は人C/DC変換器、Bは第1インバータ、C
は昇圧変圧器、DはX線管、Eは電圧フィードバック回
路、Fは第2インバータ、Gは管電流フィードバック制
御回路、14a、b。 16a、b、 18a、bはダイオード組、20.22
はコイル、24a、b  はコンデンサ、30a、b、
c、dはクランプダイオード、32a、 bはインバー
タ出力、34a、b、c、dは抑制回路網、36は過負
荷保護回路、40はコア、42と44はファラデーシー
ルド、46a、 bは一次巻線、48a+t)+c、d
は二次巻線、50.52は全ブリッジ整流器、54はカ
ソード、56Fiアノード、60は抵抗ブリッジ、62
は電圧感知手段、64は基準電圧手段、66は比較手段
、68は補正アルゴリズム手段、70はX線透視/X線
撮影選択手段、72は切換え手段、74はX線透視モー
ド増幅器、76はX線撮影モード増幅器、80は発振器
、82,106,126 はパルス幅変調器、84゜1
10.1iは線駆動装置、90a、b、 120はイン
バータ、100は電流センサ、102.122は比較器
、104は基準電流指示器、108は発振益金それぞれ
示す。 口           口 FIG、2A       FIG、2B口     
    −口 FIG、2CFIG、2D

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アノード(56)とカソード(54)を有するX
    線撮影管(D)用の制御回路であつて、アノード(56
    )とカソード(54)にかけて制御された電圧を印加す
    る電圧制御手段と、カソード(54)のフィラメント(
    54a、b)を通つて振動電流を与えるフィラメント電
    流手段(F)、とを有していることを特徴とする前記回
    路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の制御回路であつて、
    更にアノード(56)とカソード(54)間の実際の電
    流を感知する管電流感知手段(G)と、管電流がほぼ一
    定に保持されるようにフィラメント電流手段を制御し、
    そして管電流感知手段(G)と作動的に接続された管電
    流制御手段とを有していることを特徴とする前記制御回
    路。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の制御回路において、
    管電流制御手段は感知した実際の管電流を予め選択され
    た基準管電流と比較する第1比較手段(102、122
    )を有し、そして管電流制御手段はその間の偏位に従つ
    てフィラメント電流手段(F)を制御することを特徴と
    する前記制御回路。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の制御回路において、
    管電流制御手段は第1比較手段(102、122)に作
    動的に接続され、実際に感知した管電流と基準管電流間
    の偏位に従って振動フィラメント電流のジユーテイサイ
    クルを制御する第1パルス幅変調手段(106、126
    )を有していることを特徴とする前記制御回路。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の制御回路において、
    フィラメント電流手段は第1パルス幅変調手段(106
    、126)によつて制御され、パルス化AC電流に制御
    されたジユーテイサイクルを与える第1インバータ(F
    )を有していることを特徴とする前記制御回路。
  6. (6)前述の特許請求の範囲のいずれか1項記載の制御
    回路において、電圧制御手段はカソード(54)とアノ
    ード(56)にかかる実際の電圧を感知する電圧感知手
    段(E)と、感知した管電圧を基準管電圧と比較し、そ
    してその間の偏位を表わす偏位信号を発生する第2比較
    手段(66)と、そのジユーテイサイクルが第2比較手
    段(66)によつて決定された偏位に従つて変動する振
    動信号を発生する第2パルス幅変調手段(82)と、お
    よび第2パルス幅変調手段(82)に作動的に接続され
    前記手段からの振動信号によつて制御され、そしてDC
    電源(A)に接続されアノード(56)とカソード(5
    4)に印加されるDC電圧を与える第2インバータ(B
    )を有していることを特徴とする前記制御回路。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の制御回路であつて、
    更に第2インバータ(B)に作動的に接続した昇圧変圧
    器(C)を有し、この昇圧変圧器(C)は一次巻線(4
    6a、46b)と二次巻線(48a、48b、48c、
    48d)と、二次巻線(48a、48b、48c、48
    d)に隣接して配置されたファラデーシールド(44a
    、44b)とを有していることを特徴とする前記制御回
    路。
  8. (8)特許請求の範囲第6項記載の制御回路であつて、
    更に第2インバータ(B)に作動的に接続された第1の
    一次変圧器巻線(46a)と、第1組の反対に巻かれた
    、そして全ブリッジ整流器(50)の対向する端子に接
    続された二次巻線(48a、48b)と、アノード(5
    6)と作動的に接続している全ブリッジ整流器(50)
    の別の端子と、および二次巻線(48a、48b)に隣
    接して配置され、そして全波整流器(50)の別の端子
    と作動的に接続されたファラデーシールド(44a)と
    を有していることを特徴とする前記制御回路。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載の制御回路であつて、
    更に第2インバータ(B)と作動的に接続した第2の一
    次変圧器巻線(46b)と、反対方向に巻かれ、第2の
    全ブリッジ整流器(52)の対向する端子に直列に接続
    された第2組の二次巻線(48c、48d)と、カソー
    ド(54)と作動的に接続された第2の全ブリッジ整流
    器(52)の別の端子と、および二次巻線(48c、4
    8d)に隣接して配置され、そして第2全波整流器(5
    2)のなお1端子に作動的に接続されたファラデーシー
    ルド(44b)とを有していることを特徴とする前記制
    御回路。
  10. (10)特許請求の範囲第6項から第9項までのいずれ
    か1項記載の制御回路であつて、更に第2比較手段(6
    6)と第2パルス幅変調手段(82)間に作動的に接続
    して、基準管電圧と基準管電流の比率に従つて偏位信号
    を変更する増幅手段(68)を有していることを特徴と
    する前記制御回路。
  11. (11)特許請求の範囲第6項から第10項までのいず
    れか1項記載の制御回路であつて、更に複数の電圧のう
    ちのいずれか1つを有する単相あるいは三相の線電流を
    予め選択されたDC電圧に変換する変圧器なしのAC/
    DC変換器(A)を有していることを特徴とする前記制
    御回路。
  12. (12)アノード(56)とカソード(54)を有する
    X線撮影管(D)用の制御回路であつて、少なくとも2
    つの予め選択された電圧のいずれか1つを有し、かつ単
    相および三相のうちの1つであるAC線間電圧を予め選
    択されたDC電圧に変換する変圧器なしのAC/DC変
    換手段(A)と、AC/DC変換手段(A)と作動的に
    接続され予め選択されたDC電圧をパルス化ACに変換
    するインバータ(B)と、インバータ(B)に作動的に
    接続された昇圧変圧器(C)と、昇圧変圧器(C)に作
    動的に接続してそこからの電位を整流し、そしてアノー
    ド(56)とカソード(54)に作動的に接続している
    整流手段(50、52)とを有し、それによつて予め選
    択された電圧は複数の電圧および位相のいずれか1つの
    線間電圧からアノード(56)とカソード(54)に印
    加されることを特徴とする前記制御回路。
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載の制御回路におい
    て、AC/DC変換手段(A)は線間電圧を搬送するリ
    ード(12a、b、c、d)に選択的に接続できる複数
    の端子(10a、b、c、d)を有していることを特徴
    とする前記制御回路。
  14. (14)特許請求の範囲第13項記載の制御回路におい
    て、複数の端子(10a、b、c、d)には第1端子(
    10a)、第2端子(10b)、第3端子(10c)お
    よび第4端子(10d)が含まれ、第3(10c)と第
    4(10d)端子は線間電圧が低電圧である場合には選
    択的に相互接続可能であり、そして線間電圧が高電圧で
    ある場合には選択的に切断可能であることを特徴とする
    前記制御回路。
  15. (15)特許請求の範囲第14項記載の制御回路におい
    て、単相線間電圧は第1端子(10a)と第3端子(1
    0c)に印加され、そして三相線信号は第1端子(10
    a)と、第2端子(10b)と、第3端子(10c)に
    印加されることを特徴とする前記制御回路。
  16. (16)特許請求の範囲第14項あるいは第15項記載
    の制御回路において、AC/DC変換手段(A)は更に
    第1端子(10a)に接続した第1のダイオード組(1
    4a、b)と、第2端子(10b)に接続した第2のダ
    イオード組(16a、b)と、第3端子(10c)に接
    続した第3ダイオード(18a、b)と、第1(14a
    、b)、第2(16a、b)および第3(18a、b)
    のダイオード組に接続した第1誘導子(20)と、第1
    (14a、b)、第2(16a、b)および第3(18
    a、b)のダイオード組に接続した第2誘導子(22)
    と、および1対のコンデンサ(24a、24b)とを有
    しており、このコンデンサ組(24a、24b)の第1
    コンデンサ(24a)は第4端子(10d)と第1誘導
    子(20)間に作動的に接続されており、そしてコンデ
    ンサ組(24a、24b)の第2コンデンサ(24b)
    は第4端子(10d)と第2誘導子(22)間に作動的
    に接続されており、このコンデンサ組(24a、b)は
    インバータ(B)と作動的に接続されていることを特徴
    とする前記制御回路。
  17. (17)アノード(56)とカソード(54)を有する
    X線撮影管(D)用制御回路であつて、DC電源手段(
    A)と、DC電源手段(A)に作動的に接続されパルス
    化AC電流を与える第1インバータ(8)と、第1イン
    バータに作動的に接続した、第1位相で巻かれた第1の
    一次巻線(46a)を有する昇圧変圧器(C)とを有し
    ており、かつ昇圧変圧器(C)は更に二次巻線(48a
    、b)の両端に誘導された電圧が付加的に結合するよう
    に逆位相で巻かれた第1組の直列接続二次巻線(48a
    、b)を有しており、それによつて第1組の直列接続二
    次巻線(48a、b)は出力電圧を2倍にし、かつアノ
    ード(56)に作動的に接続していることを特徴とする
    前記制御回路。
  18. (18)特許請求の範囲第17項記載の制御回路であつ
    て、更に第1組の二次巻線(48a、b)に隣接して取
    付けられ容量性電流の通路を制御する少なくとも1つの
    ファラデーシールド手段(44a)を有していることを
    特徴とする前記制御回路。
  19. (19)特許請求の範囲第17項記載の制御回路であつ
    て、更に第1位相とは逆位相の第2位相を有する第2の
    一次巻線(46b)と第2組の二次巻線(48c、d)
    とを有しており、この第2組の巻線(48c、d)は相
    互に逆位相であり、そしてカソード(54)に作動的に
    接続していることを特徴とする前記制御回路。
  20. (20)特許請求の範囲第19項記載の制御回路であつ
    てなお、第1組の二次巻線(48a、b)に作動的に接
    続された第1組の入力と、アノード(56)に作動的に
    接続された正端子と、および負端子を有する第1整流手
    段(50)と、第2組の二次巻線(48c、d)に作動
    的に接続された第2組の入力と、正端子と、およびカソ
    ード(54)に作動的に接続した負端子を有する第2整
    流手段(52)とを有していることを特徴とする前記制
    御回路。
  21. (21)特許請求の範囲第20項記載の制御回路であつ
    て、更に第1整流手段(50)の正端子と第2整流手段
    (52)の負端子に作動的に接続されその間の電圧を感
    知する電圧センサ(E)と、感知した電圧を基準電圧と
    比較する第1比較手段(66)と、および比較手段(6
    6)と第1インバータ(B)に作動的に接続され、感知
    電圧と基準電圧間の差に従つて第1インバータ(B)に
    よつて発生されたパルス化AC電流のジユーテイサイク
    ルを変調する第1パルス幅変調手段(82)とを有して
    いることを特徴とする前記制御回路。
  22. (22)特許請求の範囲第20項あるいは第21項記載
    の制御回路であつて、更に第1組の二次巻線(48a、
    b)に隣接して配置され、かつ第1整流手段(50)負
    端子と作動的に接続されている第1のファラデーシール
    ド手段(44a)と、第2組の二次巻線(48c、d)
    に隣接して配置され、かつ第2整流手段(52)正端子
    と作動的に接続されている第2ファラデーシールド手段
    (44b)を有していることを特徴とする前記制御回路
  23. (23)特許請求の範囲第20項あるいは第21項ある
    いは第22項記載の制御回路であつて、更に第1整流手
    段(50)負端子と第2整流手段(52)正端子に作動
    的に接続され、カソード(54)とアノード(56)間
    を流れる電流を表わす管電流信号を発生する電流センサ
    (G)と、感知した電流を基準電流と比較する第2比較
    手段(102、122)と、第2比較手段(102、1
    22)に作動的に接続され第2インバータ(90a、b
    、120)を制御し、感知電流と基準電流間の差に従つ
    て変化したジユーテイサイクルを有する第2のパルス化
    AC信号を発生する第2パルス幅変調手段(106、1
    26)とを有しており、第2インバータ(90a、b、
    120)はカノード(54)のフィラメント(54a、
    b)に作動的に接続され第2のパルス化AC電流を与え
    ていることを特徴とする前記制御回路。
  24. (24)アノード(56)とカソード(54)を有する
    X線撮影管(D)用の制御回路であつて、それはDC電
    源手段(A)と、DC電源手段(A)に作動的に接続さ
    れ、パルス化AC信号に調整できるジユーテイサイクル
    を供給するインバータ(B)と、インバータ(B)に作
    動的に接続され、アノード(56)とカソード(54)
    に作動的に接続された昇圧変圧器(C)と、アノード(
    56)とカソード(54)にかかる電圧を表わす電圧を
    感知する管電圧感知手段(E)と、感知した電圧を基準
    電圧と比較してその間の偏位を表わす偏位信号を発生す
    る比較手段(66)と、選択された管作動電流に従つて
    偏位信号を調整する偏位信号調整手段(68)と、偏位
    信号調整手段(68)とインバータ(B)に作動的に接
    続され調整した偏位信号に従つてパルス化AC信号のジ
    ユーテイサイクルを調整するパルス幅変調手段(82)
    とを有していることを特徴とする前記制御回路。
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