JPH0115402Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115402Y2 JPH0115402Y2 JP19112484U JP19112484U JPH0115402Y2 JP H0115402 Y2 JPH0115402 Y2 JP H0115402Y2 JP 19112484 U JP19112484 U JP 19112484U JP 19112484 U JP19112484 U JP 19112484U JP H0115402 Y2 JPH0115402 Y2 JP H0115402Y2
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- Japan
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- infusion
- flow path
- pipe
- infusion flow
- heating bag
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- Expired
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 34
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 4
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 11
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- 239000000243 solution Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 2
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は輸液等の加温器に用いられる加温袋に
関し、さらに詳しくは加熱板と押圧板に挾んで加
温する加温器に用いられる加温袋であつて、左右
に蛇行する偏平な輸液流路を有する加温袋の改良
に関するものである。
関し、さらに詳しくは加熱板と押圧板に挾んで加
温する加温器に用いられる加温袋であつて、左右
に蛇行する偏平な輸液流路を有する加温袋の改良
に関するものである。
血液、栄養液、及びリンガー液等のいわゆる一
般に輸液と呼ばれるものは通常約４℃の温度で貯
蔵されている。これら輸液をそのままの低温で人
体に注入すると血管痛を感ぜしめると共に患者の
体力を消耗する等の好ましくない事態が生ずるの
で、輸液は患者に注入点滴する前に人体の体温に
近い温度まで加温される。この輸液を加温する方
法としては、上端に入口パイプを設け、左右に蛇
行しながら降下する偏平な輸液流路を有する加温
袋を、加温器の加熱板と押圧板の間に挾んで加温
し、この加温袋の上端入口パイプから輸液を注入
流下せしめて輸液を加温する方法が用いられて来
た。
般に輸液と呼ばれるものは通常約４℃の温度で貯
蔵されている。これら輸液をそのままの低温で人
体に注入すると血管痛を感ぜしめると共に患者の
体力を消耗する等の好ましくない事態が生ずるの
で、輸液は患者に注入点滴する前に人体の体温に
近い温度まで加温される。この輸液を加温する方
法としては、上端に入口パイプを設け、左右に蛇
行しながら降下する偏平な輸液流路を有する加温
袋を、加温器の加熱板と押圧板の間に挾んで加温
し、この加温袋の上端入口パイプから輸液を注入
流下せしめて輸液を加温する方法が用いられて来
た。
従来用いられて来たこの加温袋は、上端に入口
パイプを有し左右に蛇行する偏平な輸液流路の下
流端末に出口パイプを設け輸液を上から注入する
ため、加温袋の流路中で一旦発生した気泡は比重
が軽いために、流路からは排出されず、偏平な輸
液流路の上部特に蛇行する輸液流路の旋回部に残
留する傾向がある。このように輸液流路に気泡が
残留すると輸液の加温効果を下げると共に輸液の
温度制御に支障を来し点滴に好ましくない結果を
もたらすという欠点がある。本考案はこの欠点を
解決することを目的としてなされたものであつ
て、輸液流路内に発生した気泡を積極的に除去出
来る輸液加温器用の加温袋を提供するものであ
る。
パイプを有し左右に蛇行する偏平な輸液流路の下
流端末に出口パイプを設け輸液を上から注入する
ため、加温袋の流路中で一旦発生した気泡は比重
が軽いために、流路からは排出されず、偏平な輸
液流路の上部特に蛇行する輸液流路の旋回部に残
留する傾向がある。このように輸液流路に気泡が
残留すると輸液の加温効果を下げると共に輸液の
温度制御に支障を来し点滴に好ましくない結果を
もたらすという欠点がある。本考案はこの欠点を
解決することを目的としてなされたものであつ
て、輸液流路内に発生した気泡を積極的に除去出
来る輸液加温器用の加温袋を提供するものであ
る。
本考案は、二枚の薄いプラステイツクフイルム
を接着して左右に蛇行する偏平な輸液流路を形成
し、この輸液流路の上端入口に入口パイプを、下
端出口に出口パイプを取付けた輸液加温器用加温
袋の改良に関するものである。この加温袋の輸液
流路の近側には気泡排気主管を縦に設け、この排
気主管の排気口を加温袋の上端に開口せしめた。
そしてこの気泡排気主管と輸液流路の旋回部上部
とを連通する気泡排気支管を設けるという構成と
なつている。
を接着して左右に蛇行する偏平な輸液流路を形成
し、この輸液流路の上端入口に入口パイプを、下
端出口に出口パイプを取付けた輸液加温器用加温
袋の改良に関するものである。この加温袋の輸液
流路の近側には気泡排気主管を縦に設け、この排
気主管の排気口を加温袋の上端に開口せしめた。
そしてこの気泡排気主管と輸液流路の旋回部上部
とを連通する気泡排気支管を設けるという構成と
なつている。
〔作用〕
本考案の輸液加温器用加温袋の作用について説
明すると、輸液流路で発生した気泡は輸液の流れ
に押されて輸液流路の旋回部に集まる。そこで輸
液は旋回して下の流路へ流下するが、気泡は比重
が軽いのでその場に止まる。本考案の加温袋は輸
液流路の近側に気泡排気主管を設け、この気泡排
気主管と輸液流路の旋回部上部とを連通する気泡
排気支管を設けたので、気泡排気主管の上端にあ
る排気口から管内の空気を排気してやれば、輸液
流路の旋回部上部に集積した気泡は気泡排気支管
から吸い出され輸液流路から除去される。
明すると、輸液流路で発生した気泡は輸液の流れ
に押されて輸液流路の旋回部に集まる。そこで輸
液は旋回して下の流路へ流下するが、気泡は比重
が軽いのでその場に止まる。本考案の加温袋は輸
液流路の近側に気泡排気主管を設け、この気泡排
気主管と輸液流路の旋回部上部とを連通する気泡
排気支管を設けたので、気泡排気主管の上端にあ
る排気口から管内の空気を排気してやれば、輸液
流路の旋回部上部に集積した気泡は気泡排気支管
から吸い出され輸液流路から除去される。
本考案の実施例について以下図面にしたがつて
説明する。第１図は本考案の輸液加温器用加温袋
の一実施例の平面図、第２図は断面の一部を示し
た部分拡大縦断面図、第３図は部分拡大横断面
図、第４図は本考案の輸液加温器用加温袋の使用
状態を示す側面図である。
説明する。第１図は本考案の輸液加温器用加温袋
の一実施例の平面図、第２図は断面の一部を示し
た部分拡大縦断面図、第３図は部分拡大横断面
図、第４図は本考案の輸液加温器用加温袋の使用
状態を示す側面図である。
加温袋１０は薄いプラステイツクフイルムから
なる上面膜１２と下面膜１４を接着し、上面膜１
２と下面膜１４との間に輸液流路１６が形成され
るようにして製作される。上面膜１２は第２図に
その断面が示されるように、予め真空成形又はプ
ロジエクシヨン成形によつて断面が皿形になるよ
うに上方へ膨出して輸液流路１６を形成してから
下面膜１４と接着される。そしてこの輸液流路１
６は厚みが約１ｍ／ｍ巾約24ｍ／ｍ程度の偏平な
流路として形成される。また、流路と流路の間の
接着線１８は、上下に等間隔を保ち左右から交互
に対向する辺に向つて平行に延びている。これに
よつて輸液流路１６は、加温袋１０を上から左右
に蛇行しながら下へ流れるようになつている。こ
の輸液流路１６の各旋回部２０は適当な曲率半径
で丸味をつけられている。輸液流路１６の上部の
始端２２には入口パイプ２４が取付けられ、ま
た、下部の末端２６には出口パイプ２８が取付け
られている。
なる上面膜１２と下面膜１４を接着し、上面膜１
２と下面膜１４との間に輸液流路１６が形成され
るようにして製作される。上面膜１２は第２図に
その断面が示されるように、予め真空成形又はプ
ロジエクシヨン成形によつて断面が皿形になるよ
うに上方へ膨出して輸液流路１６を形成してから
下面膜１４と接着される。そしてこの輸液流路１
６は厚みが約１ｍ／ｍ巾約24ｍ／ｍ程度の偏平な
流路として形成される。また、流路と流路の間の
接着線１８は、上下に等間隔を保ち左右から交互
に対向する辺に向つて平行に延びている。これに
よつて輸液流路１６は、加温袋１０を上から左右
に蛇行しながら下へ流れるようになつている。こ
の輸液流路１６の各旋回部２０は適当な曲率半径
で丸味をつけられている。輸液流路１６の上部の
始端２２には入口パイプ２４が取付けられ、ま
た、下部の末端２６には出口パイプ２８が取付け
られている。
気泡排気主管３０は輸液流路１６の側面に近接
して縦に設けられる。この気泡排気主管３０は上
面膜１２と下面膜１４とを接着するときに輸液流
路１６と同時に形成される。この気泡排気主管３
０は加温袋１０の上端に排気口３２が開口してお
り、この排気口３２には排気パイプ３４が取付け
られている。また、この気泡排気主管３０と輸液
流路１６の旋回部の上部２０ａとの間には気泡排
気支管３６が設けられ、輸液流路１６と気泡排気
主管３０とが連通している。この気泡排気支管３
６は旋回部上部２０ａから上方に傾斜して取付け
られている。気泡排気主管３０の下端３８と輸液
流路１６の端末の直線部４０とは連通孔４２によ
つて連結されている。
して縦に設けられる。この気泡排気主管３０は上
面膜１２と下面膜１４とを接着するときに輸液流
路１６と同時に形成される。この気泡排気主管３
０は加温袋１０の上端に排気口３２が開口してお
り、この排気口３２には排気パイプ３４が取付け
られている。また、この気泡排気主管３０と輸液
流路１６の旋回部の上部２０ａとの間には気泡排
気支管３６が設けられ、輸液流路１６と気泡排気
主管３０とが連通している。この気泡排気支管３
６は旋回部上部２０ａから上方に傾斜して取付け
られている。気泡排気主管３０の下端３８と輸液
流路１６の端末の直線部４０とは連通孔４２によ
つて連結されている。
本考案の加温袋を使用するには、第４図に示す
ように輸液を入れたバイアル瓶４４から管針４６
を通して点滴筒４８に輸液を導き、流量調整装置
５０で流量を調節する。そして導入管５２から入
口パイプ２４に流入した輸液は輸液加温器５４の
加熱板と押圧板に挾まれた加温袋１０の中の輸液
流路１６を流下する。加温袋１０で加温された輸
液は出口パイプ２８から空気抜き５６に入り空気
が抜かれタコ管５８を経て静脈針で人体に注入さ
れる。加温袋１０の輸液流路１６で発生した気泡
は流路の旋回部に集積するが、排気パイプ３４か
ら適宜に吸気してやれば気泡は旋回部の上部２０
ａから気泡排気支管を経て吸い出されるので、輸
液流路内に気泡が残留することが防止出来る。
ように輸液を入れたバイアル瓶４４から管針４６
を通して点滴筒４８に輸液を導き、流量調整装置
５０で流量を調節する。そして導入管５２から入
口パイプ２４に流入した輸液は輸液加温器５４の
加熱板と押圧板に挾まれた加温袋１０の中の輸液
流路１６を流下する。加温袋１０で加温された輸
液は出口パイプ２８から空気抜き５６に入り空気
が抜かれタコ管５８を経て静脈針で人体に注入さ
れる。加温袋１０の輸液流路１６で発生した気泡
は流路の旋回部に集積するが、排気パイプ３４か
ら適宜に吸気してやれば気泡は旋回部の上部２０
ａから気泡排気支管を経て吸い出されるので、輸
液流路内に気泡が残留することが防止出来る。
本実施例においては気泡排気主管、及び気泡排
気支管を輸液流路と共に一体にして成形したの
で、排気管の気密性が良く極めて効率的に気泡の
排気が出来る。また、気泡排気支管は上向きに傾
斜して主管に連結したので、輸液流路に溜つた気
泡はスムーズに排気管に吸い上げることが出来
る。なお本実施例においては気泡排気主管を輸液
流路の片側にのみ設けたものを示したが、入口パ
イプを垂直に取付け、気泡排気主管を輸液流路の
両側に設けてやれば更に気泡の除去に効果的であ
る。
気支管を輸液流路と共に一体にして成形したの
で、排気管の気密性が良く極めて効率的に気泡の
排気が出来る。また、気泡排気支管は上向きに傾
斜して主管に連結したので、輸液流路に溜つた気
泡はスムーズに排気管に吸い上げることが出来
る。なお本実施例においては気泡排気主管を輸液
流路の片側にのみ設けたものを示したが、入口パ
イプを垂直に取付け、気泡排気主管を輸液流路の
両側に設けてやれば更に気泡の除去に効果的であ
る。
本考案の輸液加温器用加温袋は上記説明したよ
うに、二枚の薄いプラステイツクフイルムを接着
して左右に蛇行する偏平な輸液流路を有する加温
袋の改良に関するものであり、輸液流路の近側に
加温袋の上端に排気口を有する気泡排気主管を設
けこの気泡排気主管と輸液流路の旋回部上部とを
連通せしめる気泡排気支管を設けたものである。
そのため、輸液流路で発生した気泡は輸液流路の
旋回部に溜るので、気泡排気主管の排気口から空
気を吸出してやれば、旋回部に溜つた気泡は気泡
排気支管を通つて吸い出されるので気泡は容易に
輸液流路から除去出来る。その結果輸液流路中に
は気泡が残留することがなく、輸液の加温効率が
良くなり、輸液の温度制御も正確に行うことが出
来るという優れた効果がある。
うに、二枚の薄いプラステイツクフイルムを接着
して左右に蛇行する偏平な輸液流路を有する加温
袋の改良に関するものであり、輸液流路の近側に
加温袋の上端に排気口を有する気泡排気主管を設
けこの気泡排気主管と輸液流路の旋回部上部とを
連通せしめる気泡排気支管を設けたものである。
そのため、輸液流路で発生した気泡は輸液流路の
旋回部に溜るので、気泡排気主管の排気口から空
気を吸出してやれば、旋回部に溜つた気泡は気泡
排気支管を通つて吸い出されるので気泡は容易に
輸液流路から除去出来る。その結果輸液流路中に
は気泡が残留することがなく、輸液の加温効率が
良くなり、輸液の温度制御も正確に行うことが出
来るという優れた効果がある。
第１図は本考案の輸液加温器用加温袋の一実施
例の平面図、第２図は断面の一部を示した部分拡
大縦断面図、第３図は部分拡大横断面図、第４図
は本考案の輸液加温器用加温袋の使用状態を示す
側面図である。 １０……加温袋、１２……上面膜、１４……下
面膜、１６……輸液流路、２０……旋回部、２０
ａ……旋回部上部、２４……入口パイプ、２８…
…出口パイプ、３０……気泡排気主管、３２……
排気口、３４……排気パイプ、３６……気泡排気
支管。
例の平面図、第２図は断面の一部を示した部分拡
大縦断面図、第３図は部分拡大横断面図、第４図
は本考案の輸液加温器用加温袋の使用状態を示す
側面図である。 １０……加温袋、１２……上面膜、１４……下
面膜、１６……輸液流路、２０……旋回部、２０
ａ……旋回部上部、２４……入口パイプ、２８…
…出口パイプ、３０……気泡排気主管、３２……
排気口、３４……排気パイプ、３６……気泡排気
支管。
Claims (1)
- 二枚の薄いプラステイツクフイルムを接着して
左右に蛇行する偏平な輸液流路を形成し、この輸
液流路の上端入口に入口パイプを、下端出口に出
口パイプを取付けた輸液加温器用加温袋におい
て、前記輸液流路の近側に加温袋の上端に排気口
を有する気泡排気主管を設け、この気泡排気主管
と輸液流路の旋回部上部とを連通する気泡排気支
管を設けたことを特徴とする輸液加温器用加温
袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19112484U JPH0115402Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19112484U JPH0115402Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106255U JPS61106255U (ja) | 1986-07-05 |
| JPH0115402Y2 true JPH0115402Y2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=30748564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19112484U Expired JPH0115402Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0115402Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087573A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Kawasumi Lab Inc | 熱交換器並びに熱交換器及び熱交換器用流体流路閉塞手段を有する熱交換器具 |
| WO2015136805A1 (ja) * | 2014-03-12 | 2015-09-17 | 川澄化学工業株式会社 | 熱交換器及び熱交換器用流体流路閉塞手段並びに熱交換器及び熱交換器用流体流路閉塞手段を有する熱交換器具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5556397B2 (ja) * | 2010-06-08 | 2014-07-23 | 日産自動車株式会社 | 冷却装置 |
| JP5577863B2 (ja) * | 2010-06-08 | 2014-08-27 | 日産自動車株式会社 | 冷却装置 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP19112484U patent/JPH0115402Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087573A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Kawasumi Lab Inc | 熱交換器並びに熱交換器及び熱交換器用流体流路閉塞手段を有する熱交換器具 |
| WO2015136805A1 (ja) * | 2014-03-12 | 2015-09-17 | 川澄化学工業株式会社 | 熱交換器及び熱交換器用流体流路閉塞手段並びに熱交換器及び熱交換器用流体流路閉塞手段を有する熱交換器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106255U (ja) | 1986-07-05 |
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