JPH01153232A - 車輌用部品の組付け検具 - Google Patents

車輌用部品の組付け検具

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JPH01153232A
JPH01153232A JP62307251A JP30725187A JPH01153232A JP H01153232 A JPH01153232 A JP H01153232A JP 62307251 A JP62307251 A JP 62307251A JP 30725187 A JP30725187 A JP 30725187A JP H01153232 A JPH01153232 A JP H01153232A
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JP
Japan
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parts
model
condition
vehicle
incorporated
Prior art date
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JP62307251A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
浩史 小川
Takahiko Kawasaki
川崎 孝彦
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、設計値どおりのホワイトボディ等に複数の車
輌構成部品を組付けてホワイトボディと車輌構成部品あ
るいは車輌構成部品相互の問題個所を検出し解析するよ
うにした車輌用部品の組付は検具に関する。
(従来技術) 車輌の内装、外装用構成部品は、通常、ボルトクリップ
ビンなとの取付は部材を用いて直接ホワイトボディに組
付けるか、あるいは車輌構成部品同士をそれらに設けた
取付は部やロック部材を介して互いに結合し、もしくは
結合させた上でホワイトボディに組付けるようにしてお
り、またこのような組付は工程を経で完成した車輌に対
しては、各車輌構成部品専用の検具を用いて車輌構成部
品毎にその設計値と加工値を個別に比較し、得られたデ
ータが基準値に合うか否かにより組付(すの合否を判別
するようにしている。
ところが、このような従来の検査手法は、車輌構成部品
毎の専用検具をもって各車輌構成部品それぞれを単体と
して検査するものであるため、組立てライン上でホワイ
トボディに車輌構成部品を組付けた際に組付は不良や合
致不良の間層が発生しても、その原因がいずれにあるの
かを見付は出したり解析したりすることができず、この
ため、この問題に対して適切な処置を構じるといったこ
とができないばかりでなく、車輌構成部品等の設計上の
問題を早期に解決できない不都合を有しでいた。
(目的) 本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、設計値どおりのホワイトボディ等
に複数の車輌構成部品を組付けた状態を再生することに
よって、組付は状態におけるホワイトボディと車輌構成
部品あるいは複数の車輌構成部品相互の問題個所を検出
し解析できるようにした新たな車輌用部品の組付は検具
を提供することにある。
(目的を達成するための手段) すなわち、本発明はかかる目的を達成するための車輌用
部品の組付は検具として、設計値どおりに形成したモデ
ルに、車輌構成部品の取付は嵌合状態を再現し得る取付
は嵌合部を設けて、該取付は嵌合部に複数の車輌構成部
品を組付けた状態を検査し得るようにしたものである。
 。
(実施例) そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
M1図はホワイトボディの後部外装部品の組付は検具と
しで構成した本発明の一実施例を示したもので、この組
付は模具1は、基台2上に立設した複数の支柱4.6.
7に設計値とありに構成したホワイトボディ後部モデル
3を浮上り状に支持した製画として構成されている。
すなわち、鋼材をもっで構成した基台2には、その一方
の側に2本の支柱4.4か、他方の側に4本の支柱6.
6.7.7がそれぞれ立設されでいて、一方の側の支柱
4.4は、その頂部に門形状に懸渡した図示しない桁と
外方に枝状に突設した多数の補強部材5・・・・によっ
てホワイトボディ後部モデル3の前部を変形しないよう
に支持する一方、他方の側の4本の支柱6.6.7,7
は、これらに設けた図示しない桁と補強部材によってモ
デル3の稜部を変形しないように支持しており、また、
これらの支柱6.6.7.7には、その外側に位置する
支柱6.6の後面にリヤバンパー締付はボルト貫通孔6
a、6aが、また内側に位置する支柱7.7の後面には
ライセンスプレート取付はベースの締付はボルト貫通孔
7a、7aがそれぞれ設計値どおりの位置に穿設されて
いて、これらの各支柱6.6.7.7によりリヤバンパ
ー9(第3図)及びライセンスプレート取付はベースの
締付は状態が再現できるように構成されている。
一方これらの各支柱4.6.7により支持されるホワイ
トボディ後部モデル3は、車輌の後部外装部品を設計値
どおりに組付は再現し得るよう、例えば本体部分につい
ては樹脂材を用い、また締付は嵌合部等の強度を要求さ
れる部分についてはアルミニウムを用いて設計値どおり
に形成されている。そしてこのモデル3には、テールゲ
ート8、リヤバンパー9、リヤライト10.10(第3
図)等を実際に組付けて検査することができるよう、所
定の個所にテールゲート取付ケ開ロ部3a、テールゲー
トヒンジ取付は部3b、3b、ウェザストリップ取付は
フランジ3C・・・・、リセアッパースカート3d、テ
ールライト取付は部3e、3e、バンパー締付はブラケ
ット取付は部3f、3fなどが設ff5れている。
またこの実施例においては、ざらに上記したモデル3の
テールゲート取付は開口部3aにホワイトボディの設計
値を再現したテールゲート検具11を着脱できるように
構成されでいる。このテールゲート検具11は、第2図
に示したように、リセウインドガラス12、リセウイン
ドガラス取付はモール13a、13b、テールゲートス
ポイラ15、クセパネルガーニッシュ16等を実際に組
付けて検査することかできるように、所定の個所にテー
ルゲートスポイラ締付は部11a、11a、リセウイン
ドガラス取付は開口部11b、リヤパネルガーニッシュ
取付は部11C、リセウインドガラススベーサ取付は部
11d、lldのほか、運搬用のハンド11e、11e
、llf、11f等が設けられている。
つぎに上記した外装部品の組付は検具1を用いた車輌構
成部品の寸法及び形状の検査を第2図乃至第4図をもと
にして説明する。
このモデル3による車輌構成部品の組付は検査は、製造
工程を経で形成された車輌構成部品としての後部外装部
品、つまりテールゲート8、リヤバンパー9、ライセン
スプレート取付はベース、リヤライト10.10等を設
計値どおりに形成されたモデル3の所定の個所に組付け
、その組付は状態のもとて隣接する他の後部外装部品と
の隙間、段差、複合状態あるいはモデル3と後部外装部
品との間の隙間、段差もしくはモデル3の部品取付は個
所と各後部外装部品との合致状態などの検査を行う。
これにより、設計値どおりのホワイトボディに取付けた
状態での外装部品の部品精度及び設計寸法の合否を判断
することができる、すなわち、組立てラインのホワイト
ボディにこれらの外装部品を取付けた際に組付1丈不具
合いが生じた場合には、この組付は不具合いに関与する
外装部品をモデル3に組付けで検査し、この結果、これ
らの外装部品の組付は状態が正常であればホワイトボデ
ィの精度に関する何らかの問題があると判断することが
でき、またこれらの外装部品の組付は状態に問題があれ
ば、組付は不具合いの発生に関与する外装部品に精度に
関する何らかの問題があることが判る。
さらには、設計値どおりに形成したこの組付は検具1に
、設計値どおりに形成した外装部品(特に部品同士が複
合する複数の外装部品)を組付ければ、この組付は状態
の適否によって設計値それ自体に問題があると判断する
ことができる。
つぎに、これを第4図に示したリヤバンパー9の例によ
ってざらに具体的に説明すると、ここにおけるリヤバン
パー9は、半殻状に形成したバンパー締付はブラケット
9aとリヤバンパー本体9bを互いに接合し、その接合
部をボルト9Cとナツト9d(こより一体化したものと
して構成されており、このバンパー締付はブラケット9
aに固定したバンパー締付はボルト9e、9eを、英際
のホワイトボディのリヤパネルに設けたボルト孔と同様
にこの検具1の支柱6.6に穿設したリヤバンパー締付
はボルト貫通孔6a、6aに挿通した上、締付ゆナツト
9f、9fにより締付は固定し、その上で、モデル3の
リヤアッパースカート3dとリヤバンパー9とがllI
接する部分の隙間や締付は個所の合致状態等を視覚、感
触あるいは治具を用いて検査する。
第4図はリヤバンパー9の組付は状態を示したもので、
同図(a)に示したように隣接するモデル3のリヤアッ
パースカート3dと車輌構成部品であるリヤバンパー9
の上面99との隙間が正常であれば問題はないが、同図
(1))に示したように隙間が異常に大きな場合(ある
いは小さな場合)には、リヤバンパー9の部品精度ある
いは設計寸法に何らかの問題があると判断することがで
きる。
なお、このリヤバンパー9は上記したナツト9f、9f
による締付は固定のほかに、ホワイトボディの後部側方
に設けたバンパー締付1ナブラケツト取付は部にリヤバ
ンパー折曲げ部9h(第3図)をバンパー締付はブラケ
ット9aを介して締付けるが、この部分の組付は状態も
検具1により再現しチエツクすることができる。
また、リヤウィンドガラス12、リヤウィンドガラス取
付はモール13a、13b、テールゲートスポイラ15
、リセバネルガーニツシュ16等についてはテールゲー
ト検具11を用い、この検具11これらを組付けること
により、+amする他の外装部品との隙間、段差あるい
はテールゲート検具11とこれらの部品との隙間、段差
等を同様に検査することができる。
第5図に示した実施例は車輌の内装部品の組付は検具で
あって、この検具21は、モデル23を基台22上に浮
上がらせた状態で支持したものとして構成されている。
すなわち、基台22にはモデル23を取囲むようにして
型鋼よりなる複数の支柱24・・・・を立設し、かつ各
支柱24・・・・の頂部に桁25.25¥!:張渡して
、これらの桁25.25からそれぞれ内方へ向けて穿設
した多数の支持杆26・・・・によりモデル23の外壁
部23aを変形しないよう浮上がらせた状態で強固に支
持している。なお図中符号27.27は、フロントドア
をモデル23に取付ける際、フロントドアの底部を支持
する支持台を示している。
一方、これらの支柱24・・・・等によって支持された
モデル23は、ホワイトボディの室内内装設計値に基づ
いて、例えば本体要分についでは樹脂材により、また締
付は嵌合部等の強度を要求される部分についてはアルミ
ニウムにより形成されている。このモデル23には、第
6図に示したように、サイドライニング取付は部23b
、フォークライニング取付は部23c、リヤバネ5ルラ
イニング取付(す部23d、フロントピラーガーニッシ
ュ取付は部23e、インストルメントパネル締付はブラ
ケット取付は部23f、23f、インストルメントパネ
ル取付は部239、ルーフライニング取付は部23h、
ルーフエンドガーニッシュ取付は部23i、サンバイザ
取付は部23j、インナーミラー取付は部23(図示せ
ず)、ドアーオープニングトリム取付はフランジ23k
、クォータウィンドトリム取付はフランジ23u、ウエ
ザストリ・ンブ取付はフランジ23m1フロントドア取
付はヒンジ23n、23n、ドアーストライカ締付は部
23o(第5図)、ホイールハウスパネル23p、フロ
ントウィンド取付は開口部23q、クォータウィンド取
付は開口部23r、テールゲート取付は開口部23s、
フロントドア取付は開口部23tなどが設けられでいで
、第7図に示したように、サイドランニング29、クォ
ータライニング30、リセパネルライニング31、フロ
ントピラーガーニッシュ32、インストルメントパネル
33、ルーフライニング34、ルーフエンドガーニッシ
ュ35、サンバイザ36、図示しないインナーミラー、
ドアオープニングトリム37、りオータウインドトリム
38、ウェザ−ストリップ39、及び図示しないフロン
トドア等を実際に組付けて検査することかできるように
構成されでいる。
そしてこの内装部品の組付は検具2]を用いた内装部品
の寸法及び形状の検査についても、製造工程を経て形成
された車輌の各内装部品をモデル23の所要の組付は個
所に組付けて、隣接する他の内装部品との隙間、段差、
複合状態を、あるいはモデル23とこれらの部品との隙
間、段差を、ざらにはモデル23の部品取付は個所と各
部品との合致状態などを視覚、触角等によって行う。
つぎにこれをルーフライニング34、フロントピラーガ
ーニッシュ32、ドアオープニングトリム37の組付は
例をもとに詳しく説明する。
第8図においで、ルーフライニング34、フロントとラ
ーガーニツシュ32、ドアオープニングトリム37の複
合個所は、モデル23のルーフインナパネルのドア上部
レール23u付近であって、この部分は樹脂材により形
成され、フロントピラーガーニッシュ取付はクリップ3
2aの挿入孔23vは、樹脂材に穿設した貫通孔23w
を覆うアルミ板23xに設けられ、またトリム取付はフ
ランジは、樹脂材に埋込んだアルミ板23yによってそ
れぞれ再現されている。このように構成されたモデル2
3に、まずルーフライニング34をクリップ、ボルト、
トリム等によって取付ゆると、その車幅方向の端部はル
ーフインナーパネルの軸方向の両端凸部23zに当接す
るから、つぎに、取付はクリップ32aを有する複数の
挿入ビン32bと複数ピラークリップ部32e・・・・
とを備えたフロントピラーガーニッシュ32の上記取付
はクリップ32a!アルミ板23xに設けた挿入孔23
vに嵌め込む、そしてこの上から、ごツークリップ32
c!挾み込むようにしてドアーオープニングトリム37
をトリム取付はフランジをなすアルミ板23yに取付け
れば、ホワイトボディへ実際に取付けた場合と同様に、
フロントどラーガーニツシュ32の嵌込みと相まって、
フロントピラーガーニッシュ32のフロントドア上部の
両端は、ルーフライニング34の室内面34aとドアオ
ープニングトリム37の室内側37aに当接した状態と
なる。
したがって、この取付は状態のもとてモデル23の樹脂
材に設けた凸部23zとルーフライニング34との当接
状態、フロントとラーガーニツシュ32とルーフライニ
ング34との当接状態、フロントビラーガーニ・ンシュ
32とドアオーブ二ングトリム37との当接状態や、そ
れぞれの部品の取付は個所への合致状態等を視覚や感触
あるいは治具を用いて検査する。
第8図は各組付は状態を示したもので、同図(a)は組
付けが正常な場合であり、同図(b)は、ルーフライニ
ング34の室内面34aとフロントピラーガーニッシュ
32の一方端32dが離れた異常な組付は状態で、この
ような組付は状態の場合には、ルーフライニング34、
フロントピラーガーニッシュ32、ドアオープニングト
リム37のいずれかの部品精度あるいは設計寸法に何ら
かの問題があると判断することができる。
第9図はクォータライニング30とサイドランニング2
9の接合部の状態を示したものであり、これら両者は、
クォータライニング3oの段差面30aとサイドライニ
ング29の凸面29aが当接するように、かつクォータ
ライニング30の内端面30bとサイドライニング29
の外端面29bとの間に一定の間隙が形成されるように
ホワイトボディへ取付けられるが、これと同様に両者を
モデル23に取付は再現した場合には、両者の各端面3
0b、29t)の間に形成される間隙が第9図(a)に
見られるように狭い場合は問題ないとし、同図(b)に
示したように間隙が異常に広い場合には、これら両者の
部品精度あるいは設計寸法に何らかの問題があると判断
することかできる。
なあ以上は車輌構成部品として後部外装部品及び内装部
品を対象とした組付は枝具の例によって本発明を説明し
たものであるが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、例えば車輌の前部外装部品の検査を行うには
、設計値どおりのホワイトボディ前部外装部品取付は部
を再現した前部外装部品組付は検具を、また車輌のドア
ウィンド及びガーニッシュ構成部品の検査を行うものと
しては、ホワイトボディのドア内部にドアウィンド構成
部品の組付は部を再現したドア構成部品組付は検具をそ
れぞれ用いればよく、また、モデルと支持部を例えばネ
ジやビンをもって結合しておけば、必要に応じてモデル
を交換したりあるいは分解したりすることができる。
(効果) 以上述べたように杏発明によれば、設計値どおりに形成
したモデルに、ホワイトボディへの車輌構成部品の取付
は嵌合と同様の組付は状態を再現し得る取付は嵌合部を
設けたので、組付は状態をもとにして車輌構成部品同士
、もしくはホワイトボディと車輌構成部品相互の関係か
ら組付ゆ不具合いに開存する車輌構成部品等を特定し、
かつこれらの精度等に関する何らかの問題を摘出して適
切な処方を構じることができるばかりでなく、この種の
問題を解決するための要処理時間を大巾に短縮すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車輌の後部外装部品の組付は枝具としで構成し
た本発明の一寅施例を示す棟具の斜視具に後部外装部品
を組付けた状態を示した斜視図、第4図(aXb)は後
部外装部品を組付けた際の正常な状態と異常な状態を示
した図、第5図は車輌の内装部品の組付は検具として構
成した本発明の他の実施例を示す斜視図、第6図はその
モデルの側面図、第7図はモデルに内装部品を組付けた
状態を示した側面図、第8図(aXb)及び第9図(a
)(b)はいずれも内装部品を組付けた際の正常な状態
と異常な状態を示した図である。 1・・・・外装部品の組付は検具   3・・・・モデ
ル9・・・・リセバンパー 11・・・・テールゲート検具 21・・・・内装部品の組付は枝具 23・・・・モデル 29・・・・サイドライニング 30・・・・クォータライニング 32・・・・フロントピラーガーニッシュ34・・・・
ルーフライニング 37・・・・ドアオープニングトリム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 設計値どおりに形成したモデルに、車輌構成部品の取付
    け嵌合状態を再現し得る取付け嵌合部を設けて、該取付
    け嵌合部に複数の上記車輌構成部品を組付けた状態を検
    査し得るようにした車輌用部品の組付け検具。
JP62307251A 1987-12-04 1987-12-04 車輌用部品の組付け検具 Pending JPH01153232A (ja)

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