JPH01152965A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH01152965A
JPH01152965A JP30970987A JP30970987A JPH01152965A JP H01152965 A JPH01152965 A JP H01152965A JP 30970987 A JP30970987 A JP 30970987A JP 30970987 A JP30970987 A JP 30970987A JP H01152965 A JPH01152965 A JP H01152965A
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switching element
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output
voltage
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Akira Kamata
彰 鎌田
Katsuhiko Watanabe
勝彦 渡辺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、交流電源から直流電源をつくるスイッチン
グ方式の電源装置に関する。
(従来の技術) 商用電源などを入力とする一般的なスイッチング電源の
ほとんどは、第3図に示すようなコンデンサ・インプッ
ト型整流回路を使用している。つまり、ダイオードブリ
ッジからなる整流回路1で交流入力が全波整流され、そ
の脈流がコンデンサ2で平滑されてDC−DCコンバー
タ3に入力される。このコンデンサ・インプット型整流
回路の各部の波形は、周知のとおり第4図のようになる
(発明が解決しようとする問題点) 例えば「スイッチング・レギュレータ設計ノウハウJ 
 (CQ出版株式会社、1986年8月1日発行、著者
:長谷用彰)の170〜171ページにも解説されてい
るように、コンデンサ・インプット型整流回路において
は、入力電流Ifは、交流入力の半周期ごとにごく短時
間だけ流れるパル −スミ流となり、電流ピーク値は非
常に大きくなる。
そのため、入力電流が流れる部分の回路素子(整流ダイ
オードや突木防止回路などの素子)に充分な耐電流特性
のものを使用しなければならず、このことがコスト低減
の阻害要因の1つになっている。
また、交流電源ラインに鋭くてピーク値の大きいパルス
電流が流れることで、ノイズ環境を相当悪化させている
。このパルス電流は電源の波形に同期しているので、商
用電源に多数のスイッチング・レギュレータが接続され
た場合、それぞれのパルス電流が重畳されてしまい、問
題はより大きくなる。
またコンデンサ・インプット型整流回路の場合、交流入
力の電圧を例えば100vから200vに変更すると、
平滑コンデンサ2の出力電圧も同様に変わるので、その
ままではDC−DCコンバータ3への入力電圧が許容範
囲を超えてしまい、安定化電源としては動作しない。入
力として100V電源と200v電源の両方に対応でき
るようにした従来の装置では、整流部の構成を倍電圧整
流回路と普通の全波整流回路とにスイッチによって切り
換えるようにしている。入力電源の電圧ランクによって
上記スイッチを切り換えることで、Dc−pcコンバー
タに許容範囲内の平滑電圧を供給することができる。ま
た別の従来装置では入力段にトランスを設け、トランス
のタップ切り換えによって入力電圧の変更に対応できる
ようにしている。いずれにしても従来の装置では、使用
する交流電源の電圧ランクに応じた切り換え操作が必要
であった。
この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、交流電源からの入力端子が抵抗負荷の場
合と同様な入力電圧にほぼ比例した電流となり、また交
流電源の電圧ランクが大きく変更になってもコンデンサ
の両端にほぼ一定の電圧を発生することができ、また電
源投入時にも過大な突入電流が流れないようにした電源
装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明に係る電源装置は、交流電源を全波整流して脈
流出力を得る整流回路と; 上記交流電源より充分に高い周波数でオン/オフ駆動さ
れるスイッチング素子と、このスイッチング素子ととも
に上記整流回路の出力間に直列接続されたインダクタと
、このインダクタを介して供給される電流を平滑して安
定な直流出力を得るコンデンサとを有するチョッパ回路
と;上記インダクタまたは上記スイッチング素子を流れ
る電流の低周波成分の波形が上記整流回路の出力電圧の
波形に追従して変化するように上記スイッチング素子の
駆動パルス幅を制御する第1の制御手段と; 上記チョッパ回路の出力電圧を安定化させるように上記
スイッチング素子の駆動パルス幅を制御する第2の制御
手段と; 上記整流回路の入力側あるいは出力側に挿入された限流
用抵抗と、この抵抗に並列接続された抵抗短絡用スイッ
チング素子と、上記チョッパ回路のスイッチング素子を
流れる電流を検出する変流器と、この変流器の出力に高
周波信号が現われたのを検出して上記抵抗短絡用スイッ
チング素子をターンオンさせるトリガ回路とを有する突
入電流防止回路と; を備えたものである。
(作 用) 上述の構成において、第1の制御手段によって上記スイ
ッチング素子の駆動パルス幅が制御され、上記インダク
タを流れる電流は全波整流電圧波形にほぼ追従して変化
する。また、第2の制御手段によって上記スイッチング
素子の駆動パルス幅が制御され、上記チョッパ回路の出
力電圧は基や電圧にほぼ等しく保たれる。
電源投入時点では上記抵抗短絡用スイッチング素子はオ
フしており、入力電流は上記限流用抵抗を通って流れる
。上記チョッパ回路にて高周波スイッチング動作が開始
されると、上記トリガ回路によって上記抵抗短絡用スイ
ッチング素子がターンオンされる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例による電源装置の構成を示
すもので、これを非絶縁型AC−DCコンバータとして
単、独で用いることができるし、絶縁型DC−DCコン
バータの前段のAC−DCコンバータとして用いても良
い。第2図は第1図の回路における主要部分の波形図で
ある。
正弦波の交流入力はダイオードブリッジからなる整流回
路10で全波整流され、以下に詳述する昇圧型のチョッ
パ回路20に入力される。チョッパ回路20は、PWM
(パルス幅制御)回路31によって交流電源より充分に
高い周波数でオン/オフ駆動されるスイッチング素子Q
1と、スイッチング素子Q1とともに整流回路10の出
力間に直列接続されたインダクタL1と、スイッチング
素子Q1のオフ時にインダクタL1を通して電流が流れ
るようにスイッチング素子Q1の両端に直列接続された
ダイオードD1とコンデンサC1とを有する。コンデン
サC1は相当大きな容量があり、これの両端から平滑化
され電圧安定化(後述)された直流出力が取り出される
。なお、コンデンサC2は高周波リップルを吸収するた
めの小容量のコンデンサで、本発明に必須のものではな
い。
整流回路10の余波整流の出力電圧v1の信号はVCA
 (電圧制御型可変利得増幅器)32を経て差動増幅器
33に入力される。チョッパ回路20のインダクタL1
を流れる電流11が変流器34で検出され、その低周波
成分の信号が差動増幅器33に入力される。PWM回路
31は、この差動増幅器33の差動出力に従って動作し
、差動出力が最小になるようにスイッチング素子Q1の
駆動パルス幅(オン時間)を変化させる。また、チョッ
パ回路20の出力電圧v2の基準電圧Vsに対する誤差
が誤差増幅器35で検出され、この出力がVCA32の
制御電圧となる。
以上の構成において、差動増幅器33では、チョッパ回
路20の入力v1の波形と、インダクタL1を流れる電
流11の波形とが比較され、電流波形が電圧波形に追従
して変化するように、PWM回路31によってスイッチ
ング素子Q1のオン時間が変えられる。
スイッチング素子Q1がオンのとき、整流回路10から
スイッチング素子Q1を通してインダクタL1に電流が
流れ、インダクタL1にエネルギーが蓄積される。この
オン期間の電流増加値は、入力電圧v1に比例するとと
もにオン時間に比例する。スイッチング素子Q1がオフ
すると、これに蓄積されたエネルギーの放出による電流
が整流回路10の出力に重畳されてコンデンサC1側に
供給される。
入力電圧波形とインダクタL1の電流波形との比較によ
るパルス幅制御は、結果として、入力電圧v1が大きい
ほどスイッチング素子Q1のオン時間を短くするように
作用する。この制御によって電流波形の変化が、入力電
圧の全波整流波形にほぼ等しくなる。つまり、交流入力
側から見ると、入力電圧と入力電流とがほぼ同じ波形で
位相差もなくなり、あたかも負荷が抵抗である場合とほ
ぼ同じ状態になる。以上が前述した第1の制御手段の作
用である。
また、第2の制御手段は次のように作用する。
出力電圧v2が基準電圧Vsより大きいほどVCA32
のゲインが小さくなり、v2がVsより小さいほどVC
A32のゲインが大きくなる。このVCA32は第1の
制御手段における入力端子の波形信号が通る回路であり
、これのゲインは第1の制御手段の基底的なパラメータ
となる。つまり、出力電圧v2が高すぎるとスイッチン
グ素子Q1のオン時間が短縮され、反対に低すぎるとオ
ン時間が伸長され、出力電圧v2を基準電圧Vsに近ず
けるように作用する。
次に突入電流防止回路50の構成と動作について説明す
る。
この実施例の回路50は、整流回路10の入力側に挿入
された限流用抵抗R5と、この抵抗R5に並列接続され
た抵抗短絡用スイッチング素子としてのトライアックS
5と、チョッパ回路20におけるスイッチング索子Q1
を流れる電流を検出する変流器51と、この変流器51
に誘起された高周波信号を濾波してトライアックS1の
トリガ信号をつくるトリガ回路(抵抗R51、R52、
コンデンサC51、ダイオードD51)とから構成され
ている。
電源投入時点ではサイリスクS5はオフしており、交流
電源からの入力電流は限流用抵抗R5を通して流れるの
で、コンデンサC1の初期充電電流も過大にならない。
図示しない起動回路によってPWM回路31が動作を開
始すると、インダクタL1およびスイッチング素子Q1
に高周波成分を伴った電流が流れ、変流器51に高周波
信号が誘起される。この高周波信号からトライアックS
5のトリガ信号がつくられ、トライアックS5がターン
オンする。すると交流電源からの入力電流はトライアッ
クS5を通って流れる。
なお、限流用抵抗および抵抗短絡用スイッチング素子は
整流回路10の出力側に設けても良い。
また、上記の実施例におけるチョッパ回路20は昇圧型
であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、昇
圧−降圧型チョッパ回路(極性反転型および非反転型を
含む)を使用することができる。
また第1図の実施例において、チョッパ回路20の出力
側に絶縁型DC−DCコンバータを追加する場合、その
DC−DCコンバータの出力電圧を前述した第2の制御
手段のフィードバック要素とする。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明に係る電源装置で
は、入力電流が交流入力電圧にほぼ追従して変化し、位
相差のないほぼ正弦波状になり、交流電源側から見た電
圧と電流の関係が抵抗負荷の場合とほぼ同様になる。従
って、従来のコンデンサ・インプット型整流回路のよう
に短時間に集中的に大きなパルス電流が流れることがな
く、回路素子の耐電流特性の面の制約が緩和されるとと
もに、交流電源ラインに様々な悪影響を及ぼすノイズを
低減することができる。
また、前記チョッパ回路の電圧変換作用と、第2の制御
手段による出力電圧のフィードバック制御作用とによっ
て、交流入力の電圧が変動したり、あるいは電圧ランク
を変更した場合でも、出力電圧を一定に保つことができ
る。その結果、まったく切り換えを必要とせず、例えば
交流100v電源から交流200v電源まで適合する電
源装置が容易に構成できるようになる。
また、突入電流防止回路を設けたので、電源投入時に過
大な電流が流れるのを確実に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による電源装置の回路図、第
2図は第1図の回路の要部波形図゛、第3図は従来のコ
ンデンサ・インプット型の電源装置の回路図、第4図は
第3図の回路の要部波形図である。 10・・・・・・整流回路 20・・・・・・チョッパ回路 31・・・・・・パルス幅制御回路 50・・・・・・突入電流防止回路 特許出願人      富士電気化学株式会社代 理 
人      弁理士 −色 健 補間       
 弁理士 松 本 雅 利第2図 N3図 g14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電源を全波整流して脈流出力を得る整流回路
    と; 上記交流電源より充分に高い周波数でオン/オフ駆動さ
    れるスイッチング素子と、このスイッチング素子ととも
    に上記整流回路の出力間に直列接続されたインダクタと
    、このインダクタを介して供給される電流を平滑して安
    定な直流出力を得るコンデンサとを有するチョッパ回路
    と; 上記インダクタまたは上記スイッチング素子を流れる電
    流の低周波成分の波形が上記整流回路の出力電圧の波形
    に追従して変化するように上記スイッチング素子の駆動
    パルス幅を制御する第1の制御手段と; 上記チョッパ回路の出力電圧を安定化させるように上記
    スイッチング素子の駆動パルス幅を制御する第2の制御
    手段と; 上記整流回路の入力側あるいは出力側に挿入された限流
    用抵抗と、この抵抗に並列接続された抵抗短絡用スイッ
    チング素子と、上記チョッパ回路のスイッチング素子を
    流れる電流を検出する変流器と、この変流器の出力に高
    周波信号が現われたのを検出して上記抵抗短絡用スイッ
    チング素子をターンオンさせるトリガ回路とを有する突
    入電流防止回路と; を備えたことを特徴とする電源装置。
JP62309709A 1987-12-09 1987-12-09 電源装置 Expired - Lifetime JPH0697849B2 (ja)

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