JPH01152899A - 平面スピーカー体型av用キャビネット - Google Patents

平面スピーカー体型av用キャビネット

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JPH01152899A
JPH01152899A JP31162287A JP31162287A JPH01152899A JP H01152899 A JPH01152899 A JP H01152899A JP 31162287 A JP31162287 A JP 31162287A JP 31162287 A JP31162287 A JP 31162287A JP H01152899 A JPH01152899 A JP H01152899A
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speaker
equipment
cabinet
flat
housing
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Takeshi Teragaki
寺垣 武
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TERAGAKI KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、AV用上キヤビネツト係り、特に奥行寸法を
縮小した薄形の平面スピーカを一体に組み込んだ筐体に
オーディオ機器類あるいは薄形の壁掛テレビ等を収納す
る場合に用いて好適な平面スピーカー体型AV用キャビ
ネットに関するものである。
[従来の技術及び問題点] 従来、スピーカの方式としてはホーン型及びコーン型が
公知であるが、前者のホーン型スピーカはホーンの長さ
に相当する奥行寸法(ホーンの開口から後方へ向かう寸
法)が大であるという問題かあり、また、後者のコーン
型スピーカは奥行寸法は小とすることができるが、コー
ンの裏側から発生する逆相成分の影響を排除するため、
所定以上の面積又は容積を有するエンクロージャが必要
となり全体的に大型化すると共に、その構造的側面から
ハイファイ再生の障害等の問題がある。また、スピーカ
の振動板の縁部をバッフル板から離間させた平面状スピ
ーカも発表されているが、音波がりスニングポイントか
ら放散し易く、再生音質低量の問題がある。そこで、上
記不具合を解決するfこめ、本出願人は先に「平面スピ
ーカ」(特願昭62−184238号)を提供した。
ところで、前述した奥行寸法が小さいという平面スピー
カの構造的特徴に着目し、該平面スピーカの用途の拡大
を図ることが考えられる。即ち、近年のAV時代にあっ
て、例えば前記平面スピーカとオーディオ機器類を組合
わせるが、あるいは前記平面スピーカと画像モニタ(例
えば薄形の液晶テレビ)を組合わせ、これら組合わせて
一体化したシステムを室内の壁掛用として使用に供する
ことはユーザニーズにも合致するものである。この場合
、前記平面スピーカとオーディオ機器類または画像モニ
タとを組合わせ一体化するためには、これら各機器類が
収納可能な、奥行寸法の薄いコンパクトなキャビネット
が必要となる。しがしながら、上述した薄形の平面スピ
ーカが開発されて間もないため、この種のキャビネット
は提供されていなかった。
本発明は前記事情に鑑み提案されたもので、奥行寸法を
縮小した薄形の平面スピーカを一体に組み込んだ筐体に
オーディオ機器類あるいは薄形の壁掛テレビ等を収納す
ることを可能とした平面スピーカー体型AV用キャビネ
ットの提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、前面が開口すると
共に奥行寸法が薄く形成された筐体と、該筐体の幅方向
一方の側に設けられ該筐体の頂板と底板と側板とによっ
て形成された第1のスピーカ収納部と、前記筐体の幅方
向他方の側に設けられ前記筐体の頂板と底板と側板とに
よって形成された第2のスピーカ収納部と、前記第1及
び第2のスピーカ収納部の各々に一体に組み込まれた1
対の平面スピーカシステムと、前記筐体の頂板と底板と
前記1対の平面スピーカシステムの互いに対向する側壁
とによって形成された機器収納部とを具備することを特
徴とする。
[作用コ 本発明によれば、1対の平面スピーカシステムを一体に
組み込んだ筐体の1対のスピーカ収納部の間に形成され
た機器収納部に、オーディオ機器類あるいは画像モニタ
を収納することにより、これら平面スピーカと各機器類
とをコンパクトに一体化することができる。これにより
、極めて良好な音響効果を奏することが可能となると共
に、薄形であるため壁掛状態で使用でき室内インテリア
として最適である。
[実施例] 以下、図面を参照し本発明の各実施例について説明する
■第1実施例 第1図(a) 、 (b)、及び第2図は第1実施例の
構成を示す図であり、図中符号lは平面スピーカー体型
AV用キャビネットである(以下、スピーカー体型キャ
ビネットと略称)。該スピーカー体型キャビネットlは
、頂板IAと底板IBと両側板IC・ICと仕切板ID
−IDと背面板IEとから形成されており、前面が開口
すると共に奥行寸法が例えば40mm程度の、薄形で偏
平な直方体状の筐体とされている。該スピーカー体型キ
ャビネット1は、本体2と、該本体2内部に一体に組み
込まれた奥行寸法が例えば40mm程度の薄形の1対の
平面スピーカシステム3・3とから構成されている。
前記本体2は、1対のスピーカ収納部2A・2Aと、機
器収納部2Bとから構成されている。前記スピーカ収納
部2A・2Aは前記本体両サイドに各々配設されており
、その内部には前記平面スピーカシステム3・3が各々
一体に組み込まれ収納されている。前記機器収納部2B
は前記頂板lA、底板ll31仕切板ID・ID、背面
板IEとによって形成されたスペースであり、その内部
には後述するオーディオ機器類あるいは薄形テレビ等の
画像モニタが収納されるようになっている。
この場合、スピーカ収納f12A・2Aに組み込まれた
平面スピーカシステム3・3の中央部に各々固定された
、後述する2つの高音用スピーカ16・16間(図中左
右方向)の寸法と、前記機器収納部2Bの水平方向(図
中左右方向)の寸法との比率は、該平面スピーカシステ
ム3・3の特性が最適となるように設定されている。
前記平面スピーカシステム3・3について説明すると、
図中4は振動板であり、両側部が曲面状に形成されると
共に中央部が平面状に形成された湾曲板5と、該湾曲板
5の両側部に固着された平面板6とから構成されている
。前記湾曲板5には、横リブ7、横リブ8、縦リブ9が
全体として格子状を成すように固着されている。また、
前記振動板4・4の外周とスピーカ収納部2人・2Aの
内周との間には各々、この間における空気の流通を阻止
するためのエツジ材10・lOが配設されている。
前記振動板4・4には各々6個のドライブユニットll
が接続されて・おり、これらドライブユニット11は前
記平面板6・6の裏面に各々3個ずつ配設されている。
ドライブユニット11は、ボイスコイル12へ通電する
ことにより、該ボイスコイル12とマグネット13との
間に作用する電磁力によって前記振動板4を駆動するよ
うになっている。尚、前記マグネット13は裏板14に
固着されている。また、平面スピーカシステム3・3の
スピーカボックス3A・3Aの各両側部にはバスレフボ
ート15・15が各々配設されており、前記振動板4の
裏側に密閉室(空気が圧縮されて背圧が生ずる空間)が
形成されない構造とされている。
前記裏板14には支持部材(図示路)を介して高音用ス
ピーカ16が固定されており、振動板4の略中央部に形
成された孔17を介して振動板4の表側へ露出し、直接
音波を放射するようになっている。
該高音用スピーカ16の取付位置は、該高音用スピーカ
16のドライブユニット(図示路)と、前記振動板4の
ドライブユニット11との奥行方向の位置が一致するよ
うに設定されており、振動板4から発生した楽音と高音
用スピーカ16から発生した楽音との位相を一致させる
ようになっている。
一方、前記スピーカー体型キャビネットlの機器収納部
2Bには、オーディオ機器類か収納されるようになって
いる。即ち、該機器収納部2Bの上段から下段へかけて
例えば、チューナ20、アンプ21、CD(コンパクト
ディスク)プレーヤ22、ダブルカセットデツキ23が
各々収納されるようになっている。これら機器類は、該
スピーカー体型キャビネットIと一体化するような薄形
構造とされており、これら機器類の内、CDプレーヤ2
2は、CDをセットした時にディスク面が垂直状態とな
る機構とされている。
そして、上記スピーカー体型キャビネット11平面スピ
ーカシステム3・3、チューナ20.アンプ21SCD
プレーヤ22、ダブルカセットデツキ23がオーディオ
システムを構成している。この場合、スピーカー体型キ
ャビネット1の背面には壁掛用取付部(図示路)が設け
られており、該オーディオシステムは室内の壁に掛けた
状態で使用可能とされている。
上記構成による第1実施例によれば、平面スピーカシス
テム3・3が一体に組込まれた、奥行寸法が40mm程
度と薄形に形成されたスピーカー体型キャビネットlの
機器収納部2B内に、前記チューナ20、アンプ21.
CDプレーヤ22、ダブルカセットデツキ23を収納す
れば、これら各部がコンパクトに一体化されたオーディ
オシステムを構成することができる。これにより、平面
スピーカシステム3・3が存する特性と相まって、極め
て良好な音響効果を発揮することができる。そして、例
えば第4図に示すように壁に掛けた状態で使用に供する
ことができるため、室内インテリアとして最適であると
共に、場所を取ることがなく室内空間の有効利用の面で
も好適である。
■第2実施例 第3図(a) 、 (b)は第2実施例の構成を示す図
であり、上記第1実施例と共通の構成には同一符号を付
し説明を省略する。図中、上記第1実施例と同一構成の
スピーカー体型キャビネット1の機器収納部2Bには、
例えば液晶式テレビ等の奥行寸法が40mm程度の薄形
の画像モニタ30が収納されるようになっている。
上記構成による第2実施例によれば、上述した平面スピ
ーカシステム3・3が一体に組込まれた、奥行寸法が4
0mm程変と薄形に形成されたスピーカー体型キャビネ
ットlに薄形の画像モニタ30を収納すれば、これら各
部がコンパクトに一体化された画像システムを構成する
ことができる。この結果、画像モニタ30の画面と平面
スピーカシステム3・3の前面とが同一平面上に位置す
るため、音声は画面と一体的なつながりを、有すること
となる。
これにより、平面スピーカシステム3・3が有する特性
と相まって、極めて良好な音響効果を発揮することがで
きる。また、上記第1実施例と同様に、第4図に示す如
く室内インテリアとしても最適である。
尚、上記各実施例では以下の変形例が考えられる。
■スピーカー体型キャビネット1、及び平面スピーカシ
ステム3′・3の奥行寸法を40mm程度とする構成と
したが、該数値に限定されるものではない。
■スピーカー体型キャビネットlの機器収納部2B内に
収納するオーディオ機器類は上記チューナ、アンプ、C
Dプレーヤ、ダブルカセットデツキに限定されるもので
はない。
■スピーカー体型キャビネットlの機器収納部2B内に
収納する画像モニタは上記液晶式テレビに限定されるも
のではない。
■スピーカー体型キャビネット1に仕切板lD・IDを
設ける構成としたが、これに限定されず、該仕切板を省
略することも可能である。
■平面スピーカシステム3・3に裏板14を設ける構成
としたが、これに限定されず、壁掛状態で使用する点か
ら該裏板を省略することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、前面が開口すると
共に奥行寸法が薄く形成された筐体と、該筐体の幅方向
一方の側に設けられ該筐体の頂板と底板と側板とによっ
て形成された第1のスピーカ収納部と、前記筐体の幅方
向他方の側に設けられ前記筐体の頂板と底板と側板とに
よって形成された第2のスピーカ収納部と、前記第1及
び第2のスピーカ収納部の各々に一体に組み込まれた1
対の平面スピーカシステムと、前記筐体の頂板と底板と
前記1対の平面スピーカシステムの互いに対向する側壁
とによって形成された機器収納部とを具備する構成とし
たので、以下の効果を奏する。
■奥行寸法が薄く形成された筐体に一体に組み込まれた
平面スピーカと、各オーディオ機器類あるいは画像モニ
タとを、コンパクトに一体化することができる。これに
より、平面スピーカシステムの用途を拡大することがで
きると共に、筐体にオーディオ機器類を収納した時には
、極めて良好な音響効果を発揮することができ、また、
筐体に画像モニタを収納した時には、音声が画面と一体
的なつながりを有するため、音響効果と相まって映像効
果を高めるミとができる。
■筐体が薄形であるという特徴から、壁掛状態で使用す
ることができるため、室内インテリアとしても最適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は各々本発明の第1実施例の
構成を示す正面図及び平面図、第2図は第1図の■−n
線に沿う矢視断面図、第3図(a) 、 (b)は各々
第2実施例の構成を示す正面図及び平面図、第4図は第
1及び第2実施例に共通の使用例を示す図である。 1・・・・・・平面スピーカー体型AV用キャビネット
、IA・・・・・・頂板、IB・・・・・・底板、IC
・・・・・側板、2・・・・・・本体(筐体)、2A・
・・・・・スピーカ収納部(第1のスピーカ収納部・第
2のスピーカ収納部)、2B・・・・・・機器収納部、
3・・・・・・平面スピーカシステム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前面が開口すると共に奥行寸法が薄く形成された筺体と
    、該筺体の幅方向一方の側に設けられ該筐体の頂板と底
    板と側板とによって形成された第1のスピーカ収納部と
    、前記筐体の幅方向他方の側に設けられ前記筺体の頂板
    と底板と側板とによって形成された第2のスピーカ収納
    部と、前記第1及び第2のスピーカ収納部の各々に一体
    に組み込まれた1対の平面スピーカシステムと、前記筐
    体の頂板と底板と前記1対の平面スピーカシステムの互
    いに対向する側壁とによって形成された機器収納部とを
    具備してなることを特徴とする平面スピーカー体型AV
    用キャビネット。
JP62311622A 1987-12-09 1987-12-09 平面スピーカー体型av用キャビネット Expired - Lifetime JPH074036B2 (ja)

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JPH074036B2 JPH074036B2 (ja) 1995-01-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5604337A (en) * 1990-06-21 1997-02-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Loudspeaker arrangement in television receiver cabinet

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55100380U (ja) * 1978-12-28 1980-07-12
JPS57155214U (ja) * 1981-03-26 1982-09-29

Patent Citations (2)

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