JPH01152872A - 画像データ制御装置 - Google Patents
画像データ制御装置Info
- Publication number
- JPH01152872A JPH01152872A JP62312762A JP31276287A JPH01152872A JP H01152872 A JPH01152872 A JP H01152872A JP 62312762 A JP62312762 A JP 62312762A JP 31276287 A JP31276287 A JP 31276287A JP H01152872 A JPH01152872 A JP H01152872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- line
- decoding
- data
- information detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ランレングス符号化された画像データ列を処
理できる画像データ制御装置に関するものである。
理できる画像データ制御装置に関するものである。
従来の技術
近年、半導体メモリの低価格化や大容量化、大容量記憶
媒体としての光ディスクの出現等により大容量のディジ
タル・データが簡単に扱えるようになり、画像データが
手軽に処理されるようになってきた。その中で、同じ色
の連続する画素を符号化の対象単位とみなし、その長さ
を符号化するランレングス符号化が、高能率符号化の一
つとして知られている。
媒体としての光ディスクの出現等により大容量のディジ
タル・データが簡単に扱えるようになり、画像データが
手軽に処理されるようになってきた。その中で、同じ色
の連続する画素を符号化の対象単位とみなし、その長さ
を符号化するランレングス符号化が、高能率符号化の一
つとして知られている。
以下、図面を参照しながら従来のランレングス符号化さ
れた画像データ制御装置の一例について説明する。
れた画像データ制御装置の一例について説明する。
第2図はランレングス符号化された画像情報を処理する
従来の画像データ制御装置のブロック図を示すものであ
る。また、第3図は第2図に示した画像データ制御装置
に入力される画像データ列の模式図である。第2図にお
いて21は画面開始情報検出手段、22は一時記憶手段
、23はランレングス復号手段、24は表示用記憶手段
、25は制御手段である。また、第3図talは一画面
のデータ構造を示し、31は画像データ先頭情報、32
はランレングス符号化された画像データである。第3図
fblは画像データの構造を示し、33は色情報、34
は長さ情報である。
従来の画像データ制御装置のブロック図を示すものであ
る。また、第3図は第2図に示した画像データ制御装置
に入力される画像データ列の模式図である。第2図にお
いて21は画面開始情報検出手段、22は一時記憶手段
、23はランレングス復号手段、24は表示用記憶手段
、25は制御手段である。また、第3図talは一画面
のデータ構造を示し、31は画像データ先頭情報、32
はランレングス符号化された画像データである。第3図
fblは画像データの構造を示し、33は色情報、34
は長さ情報である。
以上のように構成された画像データ制御装置について以
下その動作を説明する。第3図に示した画像データ列は
、画面開始情報検出手段21を経て一時記憶手段22に
入力される。画面開始情報検出手段21が画像データ先
頭情報31を検出すると、制御手段25は表示用記憶手
段24の初期化を行う。なお、画像データ列はたとえば
ディスク状記憶媒体に蓄えられているなどしている。格
納されているランレングス符号化された画像データを表
示用記憶手段に送っても、画面表示はできないのでラン
レングス復号手段23により復号され、その後表示用記
憶手段24に入力され、画面として出力される。復号は
色情報33と長さ情報34より指定された長さの指定さ
れた色を表示用記憶装置に書込むことにより行われる。
下その動作を説明する。第3図に示した画像データ列は
、画面開始情報検出手段21を経て一時記憶手段22に
入力される。画面開始情報検出手段21が画像データ先
頭情報31を検出すると、制御手段25は表示用記憶手
段24の初期化を行う。なお、画像データ列はたとえば
ディスク状記憶媒体に蓄えられているなどしている。格
納されているランレングス符号化された画像データを表
示用記憶手段に送っても、画面表示はできないのでラン
レングス復号手段23により復号され、その後表示用記
憶手段24に入力され、画面として出力される。復号は
色情報33と長さ情報34より指定された長さの指定さ
れた色を表示用記憶装置に書込むことにより行われる。
以上の処理を制御手段25の制御のもとに動作が進行す
る(たとえば、「画像伝送における高能率符号化技術」
73〜74ページ)。
る(たとえば、「画像伝送における高能率符号化技術」
73〜74ページ)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では画像データを一時
記憶手段に入力するに要する時間より、ランレングス符
号化された画像データを復号する時間が大きい場合には
処理ができない。すなわち、制御手段が画像データの人
力を制御できない場合には、装置の動作を保証できない
という問題点を有していた。たとえばこれは、音楽用の
コンパクト・ディスクに画像データ列を記録し、連続し
て再生する場合に発生する可能性がある。
記憶手段に入力するに要する時間より、ランレングス符
号化された画像データを復号する時間が大きい場合には
処理ができない。すなわち、制御手段が画像データの人
力を制御できない場合には、装置の動作を保証できない
という問題点を有していた。たとえばこれは、音楽用の
コンパクト・ディスクに画像データ列を記録し、連続し
て再生する場合に発生する可能性がある。
本発明は上記問題点に鑑み、画像データ制御装置の制御
手段に無関係に入力されるランレングス符号化された画
像データをその装置の能力に応じて処理できる画像デー
タ制御装置の構成を提供するものである。
手段に無関係に入力されるランレングス符号化された画
像データをその装置の能力に応じて処理できる画像デー
タ制御装置の構成を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の画像データ制御装
置は、ランレングス符号化された一画面の画像データを
1ラインごとに処理する装置であって、一画面の画像デ
ータの開始を検出する画面開始情報検出手段と、1ライ
ンの画像データの開始を検出する1ライン開始情報検出
手段と、前記lライン開始情報検出手段の出力画像デー
タを次段へ送ることを制御する選択手段と、前記選択手
段の出力画像データを一時的に蓄える一時記憶手段と、
前記記憶手段内に蓄えられている画像データにランレン
グス復号を施し表示用データとするランレングス復号手
段と、前記復号手段の出力画像データを表示するために
蓄える表示用記憶手段と、前記復号手段で行われる画像
データ復号の1ラインの終了を検出する復号終了情報検
出手段と、前記lライン開始情報検出手段からの第一の
検出情報を受け取り、その時点で前記復号終了情報検出
手段からの第二の検出情報がなければ前記1ライン開始
情報検出手段の出力画像データを次段へ送らず無効とす
るように前記選択手段を制御し、1ライン前の復号され
た画像データと同一とするように前記表示用記憶手段内
で複写し、前記第二の検出情報があれば、前記出力画像
データを次段へ送るように前記選択手段を制御する制御
手段より構成したものである。
置は、ランレングス符号化された一画面の画像データを
1ラインごとに処理する装置であって、一画面の画像デ
ータの開始を検出する画面開始情報検出手段と、1ライ
ンの画像データの開始を検出する1ライン開始情報検出
手段と、前記lライン開始情報検出手段の出力画像デー
タを次段へ送ることを制御する選択手段と、前記選択手
段の出力画像データを一時的に蓄える一時記憶手段と、
前記記憶手段内に蓄えられている画像データにランレン
グス復号を施し表示用データとするランレングス復号手
段と、前記復号手段の出力画像データを表示するために
蓄える表示用記憶手段と、前記復号手段で行われる画像
データ復号の1ラインの終了を検出する復号終了情報検
出手段と、前記lライン開始情報検出手段からの第一の
検出情報を受け取り、その時点で前記復号終了情報検出
手段からの第二の検出情報がなければ前記1ライン開始
情報検出手段の出力画像データを次段へ送らず無効とす
るように前記選択手段を制御し、1ライン前の復号され
た画像データと同一とするように前記表示用記憶手段内
で複写し、前記第二の検出情報があれば、前記出力画像
データを次段へ送るように前記選択手段を制御する制御
手段より構成したものである。
作用
本発明は上記した構成により、画像データ制御装置の制
御手段に無関係に人力されるランレングス符号化された
画像データを処理するに際し、その装置の能力に応じて
処理を行い、画面出力できる画像データ制御装置を構成
できるものである。
御手段に無関係に人力されるランレングス符号化された
画像データを処理するに際し、その装置の能力に応じて
処理を行い、画面出力できる画像データ制御装置を構成
できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例の画像データ制御装置について
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における画像データ制御装置の
構成を示すブロック図である。第1図において、1は画
面開始情報検出手段、2はlライン開始情報検出手段、
3は選択手段、4は一時記憶手段、5はランレングス復
号手段、6は復号終了情報検出手段、7は表示用記憶手
段、8は制御手段であ、る。
構成を示すブロック図である。第1図において、1は画
面開始情報検出手段、2はlライン開始情報検出手段、
3は選択手段、4は一時記憶手段、5はランレングス復
号手段、6は復号終了情報検出手段、7は表示用記憶手
段、8は制御手段であ、る。
以上のように構成された画像データ制御装置について、
従来例と同一の第3図に示すランレングス符号化された
画像データ列が入力された場合につき、以下にその動作
を説明する。
従来例と同一の第3図に示すランレングス符号化された
画像データ列が入力された場合につき、以下にその動作
を説明する。
第3図に示す画像データ列が本例の画像データ制御装置
に入力され、−時記憶手段4に一旦蓄えられランレング
ス復号手段5で復号され表示用記憶手段7に送られるこ
とにより、画面出力されるデータの?gれは、従来例と
同じである。今、−時記憶手段4内に蓄えられているl
ラインの画像データがランレングス復号手段5で復号さ
れ、表示用記憶手段7へ転送されているとする。その時
、次の1ラインの画像データが本例の画像データ制御装
置に入力されると、lライン開始情報検出装置2により
制御装置8が画像データが入力されたことを検出する。
に入力され、−時記憶手段4に一旦蓄えられランレング
ス復号手段5で復号され表示用記憶手段7に送られるこ
とにより、画面出力されるデータの?gれは、従来例と
同じである。今、−時記憶手段4内に蓄えられているl
ラインの画像データがランレングス復号手段5で復号さ
れ、表示用記憶手段7へ転送されているとする。その時
、次の1ラインの画像データが本例の画像データ制御装
置に入力されると、lライン開始情報検出装置2により
制御装置8が画像データが入力されたことを検出する。
これは画面開始情頼検出後、1ラインの画素数を数える
ことにより行える。一方、復号終了情報検出手段6によ
り制御手段8は1ラインの画素データのランレングス復
号の終了を監視している。これは1ラインのデータ量が
分っているため容易に行える。1ライン開始情報が検出
された時、復号終了情報が検出されていれば、制御手段
8は選択手段3を制御し、入力された画像データを一時
記憶手段4へ送る。もし、復号終了情報が検出されてい
なければ、制御手段8は選択手段3を制御し、入力され
た画像データを次段に送らずデータを無効とし、その代
り1ライン前の復号された画像データを表示用記憶手段
7内で複写する。
ことにより行える。一方、復号終了情報検出手段6によ
り制御手段8は1ラインの画素データのランレングス復
号の終了を監視している。これは1ラインのデータ量が
分っているため容易に行える。1ライン開始情報が検出
された時、復号終了情報が検出されていれば、制御手段
8は選択手段3を制御し、入力された画像データを一時
記憶手段4へ送る。もし、復号終了情報が検出されてい
なければ、制御手段8は選択手段3を制御し、入力され
た画像データを次段に送らずデータを無効とし、その代
り1ライン前の復号された画像データを表示用記憶手段
7内で複写する。
以上のように本実施例によれば、1ライン単位で画像デ
ータの開始とランレングスデータの復号を監視し、復号
中に入力された画像データを無効にし、lライン前のデ
ータで補償することにより、本装置の処理能力を越えた
入力データにおいても動作を保証することができるもの
である。
ータの開始とランレングスデータの復号を監視し、復号
中に入力された画像データを無効にし、lライン前のデ
ータで補償することにより、本装置の処理能力を越えた
入力データにおいても動作を保証することができるもの
である。
発明の効果
以上のように本発明は、ランレングス符号化された一画
面の画像データを1ラインごとに処理する装置であって
、一画面の画像データの開始を検出する画面開始情報検
出手段と、1ラインの画像データの開始を検出するlラ
イン開始情報検出手段と、前記1ライン開始情報検出手
段の出力画像データを次段へ送ることをiM jHする
選択手段と、前記選択手段の出力画像データを一時的に
蓄える一時記憶手段と、前記記憶手段内に蓄えられてい
る画像データにランレングス復号を施し表示用データと
するランレングス復号手段と、前記復号手段の出力画像
データを表示するために蓄える表示用記憶手段と、前記
復号手段で行われる画像データ復号の1ラインの終了を
検出する復号終了情報検出手段と、前記1ライン開始情
報検出手段からの第一の検出情報を受け取り、その時点
で前記復号終了情報検出手段からの第二の検出情報がな
ければ前記1ライン開始情報検出手段の出力画像データ
を次段へ送らず無効とするように前記選択手段を制御し
、1ライン前の復号された画像データと同一とするよう
に前記表示用記憶手段内で複写し、前記第二の検出情報
があれば、前記出力画像データを次段へ送るように前記
選択手段を制御する制御手段から構成することにより、
本装置の能力に応じたランレングス符号化された画像デ
ータの制御ができ、どのような速度の入力データにおい
ても同一の装置で処理できるという効果が得られるもの
である。特に、コンパクト・ディスクに画像データ列を
記録し、連続して間断なく再生しデータ制御を行う場合
など、入力データをデータ制御装置が制御できない時の
効果は厖大なるものがある。
面の画像データを1ラインごとに処理する装置であって
、一画面の画像データの開始を検出する画面開始情報検
出手段と、1ラインの画像データの開始を検出するlラ
イン開始情報検出手段と、前記1ライン開始情報検出手
段の出力画像データを次段へ送ることをiM jHする
選択手段と、前記選択手段の出力画像データを一時的に
蓄える一時記憶手段と、前記記憶手段内に蓄えられてい
る画像データにランレングス復号を施し表示用データと
するランレングス復号手段と、前記復号手段の出力画像
データを表示するために蓄える表示用記憶手段と、前記
復号手段で行われる画像データ復号の1ラインの終了を
検出する復号終了情報検出手段と、前記1ライン開始情
報検出手段からの第一の検出情報を受け取り、その時点
で前記復号終了情報検出手段からの第二の検出情報がな
ければ前記1ライン開始情報検出手段の出力画像データ
を次段へ送らず無効とするように前記選択手段を制御し
、1ライン前の復号された画像データと同一とするよう
に前記表示用記憶手段内で複写し、前記第二の検出情報
があれば、前記出力画像データを次段へ送るように前記
選択手段を制御する制御手段から構成することにより、
本装置の能力に応じたランレングス符号化された画像デ
ータの制御ができ、どのような速度の入力データにおい
ても同一の装置で処理できるという効果が得られるもの
である。特に、コンパクト・ディスクに画像データ列を
記録し、連続して間断なく再生しデータ制御を行う場合
など、入力データをデータ制御装置が制御できない時の
効果は厖大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例における画像データ制御装置
の構成を示すブロック図、第2図は従来の画像データ制
御装置の構成を示すブロック図、第3図は画像データ制
御装置に入力される画像データ列の模式図である。 1・・・・・・画面開始情報検出手段、2・・・・・・
1ライン開始情報検出手段、3・・・・・・選択手段、
4・・・・・・−時記憶手段、5・・・・・・ランレン
グス復号手段、6・・・・・・復号終了情報検出手段、
7・・・・・・表示用記憶手段、8・・・・・・制御手
段。
の構成を示すブロック図、第2図は従来の画像データ制
御装置の構成を示すブロック図、第3図は画像データ制
御装置に入力される画像データ列の模式図である。 1・・・・・・画面開始情報検出手段、2・・・・・・
1ライン開始情報検出手段、3・・・・・・選択手段、
4・・・・・・−時記憶手段、5・・・・・・ランレン
グス復号手段、6・・・・・・復号終了情報検出手段、
7・・・・・・表示用記憶手段、8・・・・・・制御手
段。
Claims (1)
- ランレングス符号化された一画面の画像データを1ライ
ンごとに処理する装置であって、一画面の画像データの
開始を検出する画面開始情報検出手段と、1ラインの画
像データの開始を検出する1ライン開始情報検出手段と
、前記1ライン開始情報検出手段の出力画像データを次
段へ送ることを制御する選択手段と、前記選択手段の出
力画像データを一時的に蓄える一時記憶手段と、前記記
憶手段内に蓄えられている画像データにランレングス復
号を施し表示用データとするランレングス復号手段と、
前記復号手段の出力画像データを表示するために蓄える
表示用記憶手段と、前記復号手段で行われる画像データ
復号の1ラインの終了を検出する復号終了情報検出手段
と、前記1ライン開始情報検出手段からの第一の検出情
報を受け取り、その時点で前記復号終了情報検出手段か
らの第二の検出情報がなければ前記1ライン開始情報検
出手段の出力画像データを次段へ送らず無効とするよう
に前記選択手段を制御し、1ライン前の復号された画像
データと同一とするように前記表示用記憶手段内で複写
し、前記第二の検出情報があれば、前記出力画像データ
を次段へ送るように前記選択手段を制御する制御手段か
らなる画像データ制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62312762A JPH01152872A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 画像データ制御装置 |
US07/274,812 US5033007A (en) | 1987-11-30 | 1988-11-23 | Apparatus for processing continuously inputted picture data strings |
DE3852815T DE3852815T2 (de) | 1987-11-30 | 1988-11-25 | Verfahren und Vorrichtung zum Verarbeiten von Bilddaten. |
EP88311226A EP0319217B1 (en) | 1987-11-30 | 1988-11-25 | Method and apparatus for processing picture data |
KR1019880015890A KR920003000B1 (ko) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | 화상데이터처리방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62312762A JPH01152872A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 画像データ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01152872A true JPH01152872A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=18033117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62312762A Pending JPH01152872A (ja) | 1987-11-30 | 1987-12-10 | 画像データ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01152872A (ja) |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62312762A patent/JPH01152872A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3877759B2 (ja) | バッファメモリを有するテレビジョン受信機 | |
US7609896B2 (en) | Recorder and method therefor, player and therefor, program, and recording medium | |
JP3117237B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPH0795507A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPH11284948A (ja) | サムネイル作成方法及びサムネイル表示方法 | |
JP2003259301A (ja) | 高解像度静止画像データを取り込み、ビデオデータストリームに埋め込むためのシステムおよび方法 | |
JP2001189915A (ja) | 録画装置 | |
JP2005039792A (ja) | 記録装置及び再生装置 | |
JP3876973B2 (ja) | 画像の記録再生方法、画像再生装置、並びにファイル管理方法及び装置 | |
JP3093724B2 (ja) | 動画像データ再生装置及び動画像データの逆再生方法 | |
JPH01152872A (ja) | 画像データ制御装置 | |
JPH0549000A (ja) | 電子カメラ | |
KR100215304B1 (ko) | 정지화상 기록기능을 가지는 비디오 카메라 | |
US5033007A (en) | Apparatus for processing continuously inputted picture data strings | |
JPH01152871A (ja) | 画像データ制御装置 | |
JP2506883B2 (ja) | 画像デ―タ制御装置 | |
JP3036579B2 (ja) | Vodシステムにおける特殊再生方式 | |
JPH10108133A (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JP2834070B2 (ja) | 画像データの特殊再生システム | |
JP3208034B2 (ja) | 動画像モニタ方法 | |
JP3092208B2 (ja) | プリントシステム | |
JP3342468B2 (ja) | ビデオプリントシステム、ビデオプリンタ及びその制御方法、画像出力機器、画像出力方法 | |
JPH11317931A (ja) | 画像信号再生装置 | |
JP3092209B2 (ja) | ビデオプリントシステム、ビデオプリンタ及びその制御方法 | |
JPH08251536A (ja) | 画像処理システム |