JPH011518A - 皮付の発泡ブロー成形品 - Google Patents
皮付の発泡ブロー成形品Info
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- JPH011518A JPH011518A JP63-124542A JP12454288A JPH011518A JP H011518 A JPH011518 A JP H011518A JP 12454288 A JP12454288 A JP 12454288A JP H011518 A JPH011518 A JP H011518A
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- foam blow
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は皮付の発泡ブロー成形品に関するものである
。
。
〈従来技術及び発明が解決しようとする課題〉従来にお
ける発泡ブロー成形品の成形については、ブロー成形用
押出機等から押出されたパリソンを成形型に入れて、成
形品内より2〜5 kg / cJの圧力をかけて成形
していたものである。
ける発泡ブロー成形品の成形については、ブロー成形用
押出機等から押出されたパリソンを成形型に入れて、成
形品内より2〜5 kg / cJの圧力をかけて成形
していたものである。
このような方法によると、発泡剤を入れて発泡状態で押
出されたパリソンがブローする時の吹込圧力にて発泡倍
率が下り、所定の発泡倍率が得られず、しかも発泡粒子
同土間の融着が不完全となり強度も低下するという欠点
があった。
出されたパリソンがブローする時の吹込圧力にて発泡倍
率が下り、所定の発泡倍率が得られず、しかも発泡粒子
同土間の融着が不完全となり強度も低下するという欠点
があった。
そこで、この発明にあっては、上記従来の発泡ブロー成
形品の欠点を解消でき、表面は硬くて平滑美麗であり、
しかも全体は中空の軽量なものであるにも拘らず外圧に
対して強い成形品を提供しようとするものである。
形品の欠点を解消でき、表面は硬くて平滑美麗であり、
しかも全体は中空の軽量なものであるにも拘らず外圧に
対して強い成形品を提供しようとするものである。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本発明の構成は、ブロー成形
用押出機等にて押出された、発泡剤を含有せる合成樹脂
よりなるパリソンから成形された発泡ブロー成形品であ
って、表面に成形品とは同素材で発泡倍率を異にする皮
を形成してなる成形品に存する。
用押出機等にて押出された、発泡剤を含有せる合成樹脂
よりなるパリソンから成形された発泡ブロー成形品であ
って、表面に成形品とは同素材で発泡倍率を異にする皮
を形成してなる成形品に存する。
く作用〉
以上のような構成からなるこの発明の発泡ブロー成形品
は、表面に成形品とは同素材で発泡倍率を異にする皮を
形成していて且つ全体の発泡倍率を上げ発泡粒子間の充
分な発泡融着が行なわれるようにしたものゆえ、表面は
硬くて平滑美麗であり、しかも全体は中空の軽量なもの
であるにも拘らず外圧に対しても強いものとなり、断熱
性および緩衝性の優れた容器、各種商品用の緩衝包装体
等として使用できるものとなる。
は、表面に成形品とは同素材で発泡倍率を異にする皮を
形成していて且つ全体の発泡倍率を上げ発泡粒子間の充
分な発泡融着が行なわれるようにしたものゆえ、表面は
硬くて平滑美麗であり、しかも全体は中空の軽量なもの
であるにも拘らず外圧に対しても強いものとなり、断熱
性および緩衝性の優れた容器、各種商品用の緩衝包装体
等として使用できるものとなる。
〈実施例〉
次いで、この発明の実施例について図を参照しながら以
下に例示する。
下に例示する。
図中、(5)は発泡ポリスチレン樹脂からなる発泡ブロ
ー成形品であって、表面に成形品とは同素材で発泡倍率
を異にする平滑な皮(50)が形成されている。
ー成形品であって、表面に成形品とは同素材で発泡倍率
を異にする平滑な皮(50)が形成されている。
そして、この発泡ブロー成形品(5)の製造について具
体的に説明すると、先ず発泡剤を3.5%含有せるポリ
スチレン樹脂をブロー成形用押出機(1)によって押出
して、押出機先端のダイス■[20mmφ。
体的に説明すると、先ず発泡剤を3.5%含有せるポリ
スチレン樹脂をブロー成形用押出機(1)によって押出
して、押出機先端のダイス■[20mmφ。
3mmt]から押出したパリソン(p)をブロー成形型
(3) [H= 250 mm、 120 mmφコに
入れて型締めを行なう。
(3) [H= 250 mm、 120 mmφコに
入れて型締めを行なう。
次に電磁弁(4)を通り、型内のパリソン(p)内に突
出するノズル (40)からエアーを吹込み(Gkg/
C−圧力でブロー時間1.0秒)、パリソン(p)をブ
ロー成形型(3)に沿わせて中空に形成させる。この時
、ブロー成形型(3)は冷却されているので中空にされ
たブロー成形型(5)の表面は硬化されるものである。
出するノズル (40)からエアーを吹込み(Gkg/
C−圧力でブロー時間1.0秒)、パリソン(p)をブ
ロー成形型(3)に沿わせて中空に形成させる。この時
、ブロー成形型(3)は冷却されているので中空にされ
たブロー成形型(5)の表面は硬化されるものである。
表面硬化後は発泡樹脂が冷えきらない状態のうちに成形
品内面から真空をかける。具体的にはパリソン(p)が
中空に形成されて約2.5秒の経過後、電磁弁(6)に
より真空ポンプに連結した管(60)を通ってブロー成
形品内を減圧(100mmHg)にすることによって成
形品内面を発泡させる。このようにして表面に平滑な皮
(50)を形成した発泡ブロー成形品(5)を得ること
ができた。
品内面から真空をかける。具体的にはパリソン(p)が
中空に形成されて約2.5秒の経過後、電磁弁(6)に
より真空ポンプに連結した管(60)を通ってブロー成
形品内を減圧(100mmHg)にすることによって成
形品内面を発泡させる。このようにして表面に平滑な皮
(50)を形成した発泡ブロー成形品(5)を得ること
ができた。
この場合の成形品は表面の平滑な皮(50)が厚み0.
4mmで発泡倍率2倍、残りが厚み2.5mmで発泡倍
率約8倍のものが得られた。
4mmで発泡倍率2倍、残りが厚み2.5mmで発泡倍
率約8倍のものが得られた。
また、上記に例示した装置を使用した別の発泡ブロー成
形品(5)の製造について説明すると、上記と同様のパ
リソン(p)をブロー成形型(3)内に入れ、型締めを
行なう。そして電磁弁(7)によってブロー成形型(3
)の内面に開孔せる孔(70)から600〜650mm
11gで0.5秒吸引を行ない、パリソン(p)をブロ
ー成形型(3)の内面に沿わせて中空にする。この時電
磁弁(8)は開放状態にしておく。
形品(5)の製造について説明すると、上記と同様のパ
リソン(p)をブロー成形型(3)内に入れ、型締めを
行なう。そして電磁弁(7)によってブロー成形型(3
)の内面に開孔せる孔(70)から600〜650mm
11gで0.5秒吸引を行ない、パリソン(p)をブロ
ー成形型(3)の内面に沿わせて中空にする。この時電
磁弁(8)は開放状態にしておく。
そして冷却されているブロー成形型(3)と接して成形
品の表面は硬化される。硬化後は発泡樹脂が冷えきらな
い間にブロー成形品(5)にその内面より真空をかける
。具体的には電磁弁S)を閉じて電磁弁(6)により真
空ポンプと連結して真空をかけブロー成形品(5)内を
減圧(300mmmm1lにすることによって、成形品
内面側を発泡させる。このようにして表面に平滑な皮(
50)を形成した発泡ブロー成形品を得ることができた
。
品の表面は硬化される。硬化後は発泡樹脂が冷えきらな
い間にブロー成形品(5)にその内面より真空をかける
。具体的には電磁弁S)を閉じて電磁弁(6)により真
空ポンプと連結して真空をかけブロー成形品(5)内を
減圧(300mmmm1lにすることによって、成形品
内面側を発泡させる。このようにして表面に平滑な皮(
50)を形成した発泡ブロー成形品を得ることができた
。
この場合の成形品は表面の皮(50)が厚み0.3mm
で発泡倍率的3.5倍、残りが厚み2.7mmで発泡倍
率約11倍のものが得られた。
で発泡倍率的3.5倍、残りが厚み2.7mmで発泡倍
率約11倍のものが得られた。
なお、図中の(9)は冷却管、(lO)は工程を制御す
る制御盤を示している。
る制御盤を示している。
上記の実施例では発泡性熱可塑性樹脂としてポリスチレ
ンの樹脂を用いたが、ポリスチレンのほか、ポリメチル
メタクリレート、ポリエチレンまたは他の発泡ブロー成
形可能な発泡性熱可塑性樹脂を使用でき、発泡剤として
は、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサンその他発泡
成形用として公知のものを使用できる。
ンの樹脂を用いたが、ポリスチレンのほか、ポリメチル
メタクリレート、ポリエチレンまたは他の発泡ブロー成
形可能な発泡性熱可塑性樹脂を使用でき、発泡剤として
は、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサンその他発泡
成形用として公知のものを使用できる。
このようにして発泡ブロー成形品の表面に皮を形成でき
、しかも全体については、通常の発泡ブロー成形品のご
とき欠点を解消できる。即ちブロー圧にて成形品の発泡
が押えられて発泡倍率が低下し所望の発泡倍率が得られ
ず且つ発泡粒子同土間の融着が不完全で強度も低下する
と言った欠点を克服でき、発泡ブロー成形品の強度を上
げ且つ発泡倍率を上げることができた。
、しかも全体については、通常の発泡ブロー成形品のご
とき欠点を解消できる。即ちブロー圧にて成形品の発泡
が押えられて発泡倍率が低下し所望の発泡倍率が得られ
ず且つ発泡粒子同土間の融着が不完全で強度も低下する
と言った欠点を克服でき、発泡ブロー成形品の強度を上
げ且つ発泡倍率を上げることができた。
〈発明の効果〉
以上の如くこの発明の発泡ブロー成形品は、表面に成形
品とは同素材で、皮を形成していて且つ全体の発泡倍率
を上げたものゆえ、表面は硬くて平滑美麗であり、しか
も全体は中空の軽量なものに拘らず外圧に対しても強く
なるので、断熱性および緩衝性の優れた容器、各種商品
用の緩衝包装体等として好適なものが提供できる。
品とは同素材で、皮を形成していて且つ全体の発泡倍率
を上げたものゆえ、表面は硬くて平滑美麗であり、しか
も全体は中空の軽量なものに拘らず外圧に対しても強く
なるので、断熱性および緩衝性の優れた容器、各種商品
用の緩衝包装体等として好適なものが提供できる。
第1図は発泡ブロー成形品の製造時の概要図、第2図は
製造された発泡ブロー成形品の一部拡大断面図を示して
いる。 (1)・・・押出機、(2)・・・ダイズ、(3)ブロ
ー成形型、(4)・・・電磁弁、(40)・・・ノズル
、(5)・・・ブロー成形品、(50)・・・表面の皮
、(6) (7)・・・電磁弁、(70)・・・吸引用
の孔、(8)・・・電磁弁、(p)・・・パリソン。
製造された発泡ブロー成形品の一部拡大断面図を示して
いる。 (1)・・・押出機、(2)・・・ダイズ、(3)ブロ
ー成形型、(4)・・・電磁弁、(40)・・・ノズル
、(5)・・・ブロー成形品、(50)・・・表面の皮
、(6) (7)・・・電磁弁、(70)・・・吸引用
の孔、(8)・・・電磁弁、(p)・・・パリソン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ブロー成形用押出機等にて押出された、発泡剤を含
有せる合成樹脂よりなるパリ ソンから成形された発泡ブロー成形品で あって、表面に成形品とは同素材で発泡 倍率を異にする皮を形成してなることを 特徴とする皮付の発泡ブロー成形品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124542A JPS641518A (en) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Foamed blow molded form with skin |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124542A JPS641518A (en) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Foamed blow molded form with skin |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6477179A Division JPS55156033A (en) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | Skin attached foamed blow molded article method of fabricating the same |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH011518A true JPH011518A (ja) | 1989-01-05 |
JPS641518A JPS641518A (en) | 1989-01-05 |
JPH0129692B2 JPH0129692B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=14888056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63124542A Granted JPS641518A (en) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Foamed blow molded form with skin |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS641518A (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE789774A (fr) * | 1972-02-18 | 1973-02-01 | Sinclair Koppers Co | Procede et appareil pour la fabrication de profiles en mousse |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63124542A patent/JPS641518A/ja active Granted
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