JPH01151355A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH01151355A
JPH01151355A JP62308665A JP30866587A JPH01151355A JP H01151355 A JPH01151355 A JP H01151355A JP 62308665 A JP62308665 A JP 62308665A JP 30866587 A JP30866587 A JP 30866587A JP H01151355 A JPH01151355 A JP H01151355A
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Yoshihiko Yoshihara
吉原 良彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、原稿の情報をマイクロフィルム等の記録媒体
に撮影記録し、かつCCD等の光電変換手段により原稿
の情報を読み取ることが可f@な撮影装置に関する。
(従来の技術) 一般にマイクロフィルムに記録された画像は、保存性、
高密度性及び証拠簡力性が優れている一方、撮影後に現
像処理が必要であり、また、入力情報を即時検索編集す
るには、電子ファイル等の電気信号での記録検索が優位
であるため、マイクロフィルム上に図面9手形、小切手
等の画像情報を記録する場合には、マイクロフィルムと
電子ファイルとの併用を行うことが望ましい。
ところで、近年光磁気ディスク等のデジタルメモリー装
置が普及してきたため、上記のような場合、同一情報を
マイクロフィルムとデジタルメモリーの双方に記録し、
その使用用途に応じて、いずれかの記録を使用するかを
選択して使用するようになってきた。
第9図は、このような要望を満たす従来例を示すもので
ある。すなちわ、この撮影装置100にあっては、原稿
載置台101上の原稿102を照明ランプ103によっ
て照明し、その反射光をレンズ104により撮影部10
5に導き、該撮影部105内部に設けた不図示のマイク
ロフィルム上に結像することにより該フィルム上に原稿
画像の撮影を行う、そして別個の照明動作を行うことに
より、撮影部105内部に設けた不図示の光電変換素子
へ画像光を結像してこれを読み取り、外部の磁気フロッ
ピーや光ディスクへ電気信号に変換した画像情報を入力
することとしている。
この場合、原稿102の撮影動作及び読み取り動作は、
指令スイッチ106を押すことにより行い、また、コマ
No、等の追加情報は、表示器107により表示して画
像情報と共に撮影等を行う。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、斯かる従来例にあっては、同一の原稿上
の画像情報をマイクロフィルムに撮影した後に、光電変
換素子上に結像するという別個の読み取り動作を行わな
ければならないため、2度手間となり、撮影動作が大変
面倒になると共に作業能率が悪いという問題点を有して
いる。
ところで、前記撮影部105内の光電変換素子によって
読み取られ、磁気フロッピー等に入力された画像情報は
、マイクロフィルム上に撮影された画像情報よりも検索
性の点において優れているため、画像撮影、入力後半年
程度の比較的短期間においては特にその使用頻度が高い
ものの、入力後1年以上経過した情報は、特に重要な少
数の情報を除いて、使用頻度が低下する傾向にある。
従って、通常、磁気フロッピー等に記録された情報は、
入力後一定期間経過後に、その使用頻度に応じて消去9
編集を行って記録情報の有効利用を図っている。この場
合、磁気フロッピー等の可消去記録媒体の容量は有限で
あるため、この記録媒体には、特に使用頻度の高い情報
を優先的に記録しておくことが望ましい。
しかしながら、上記従来例にあっては、同一の情報につ
いてマイクロフィルムへの撮影及び可消去記録媒体への
記録を行った旨の記録印を付すことをしていないため、
可消去記録媒体に記録された情報の消去9編集を行う際
に、マイクロフィルムに撮影していない情報を誤って消
去してしまうおそれがある。また、他方、マイクロフィ
ルムに記録済で消去可能な情報についても、その確認を
行うことができないため、未消去として可消去記録媒体
に保存しておくことになり、該記録媒体の有効な記録容
量を相対的に減少させてしまうという問題点を有してい
た。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、−回の
撮影動作で所望の画像情報をマイクロフィルム等の記録
媒体へ撮影すると共に光電変換による画像読み取りを行
うことができ、さらに磁気フロッピー等の可消去記録媒
体において情報の消去9編集を行う際に、マイクロフィ
ルム等の記録媒体への記録の確認を容易に行うことがで
き、情報の誤消去の防止及び編集作業の能率向上を図る
ことが可能な撮影装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために1本発明にあっては、原稿の
画像情報を記録媒体に撮影し、さらに該画像情報を光電
変換手段により読み取り可ス近な撮影装置において、前
記原稿の画像情報の撮影及び読み取りを同一指令に基づ
いて行うと共に、同一の画像情報について前記撮影及び
前記読み取りを行った旨の情報を少なくとも前記光電変
換手段にて得られた当該読取情報と対応して記録可能と
したことを特徴とする。
(作   用) 上記構成を有する本発明にあっては、原稿の画像情報の
撮影及び光電変換手段による読み取りを同一指令に基づ
いて行うことにより、−度の指令で同一画像情報をマイ
クロフィルム等へ撮影し、ざらに光電変換による読み取
りを行い得、複数回の撮影指令を必要としない。
また、同一の画像情報について前記撮影及び前記読み取
りを行った旨の情報を、少なくとも前記光電変換手段に
て得られた当該読取情報と対応して記録可能としたこと
により、光電変換された記録された画像情報の消去1編
集時に、マイクロフィルム等にその画像情報が記録済か
否かを容易に確認することができる。
(実 施 例) 以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る撮影装置の一実施例の外観を示す
ものである。同図において、撮影装置lは、大略原稿載
置部2と、原稿載置部2の上方に支柱3により支持され
る撮影部4と、支柱3の背面に固定し原稿Pを照明する
照明部5とからなる。
原稿載置部2は、原稿Pを載置する原稿台20を有し、
原稿Pとしては、文献9図面2手形、小切手等を用いる
。原稿台20の図中前方側であって原稿Pの近傍には、
追加情報を表示する表示器21を設け、この表示器21
は、蛍光表示管、液晶表示器が用いられ、点灯時は白色
に、消灯時は黒色になる。また、原稿台20の一隅部に
は撮影等の指令を行う指令スイッチ22を設けである。
支柱3は、原稿台20の図中後方部に直立して配設され
、その上部前面に撮影部4を取りつけ、後面に照明部5
を取り付けてなる。
撮影部4は、図中右側に位置し記録媒体としてのマイク
ロフィルムFに原稿Pの画像情報を撮影する撮影カメラ
40と、図中左側に位置し原稿Pの画像情報を電気信号
に変換して読み取る光電変換カメラ41とから構成され
る。撮影カメラ40及び光電変換カメラ41は、支柱3
により原稿Pの略鉛直上方に位置するように支持され、
また両カメラ40.41の下面には、それぞれ画像光を
結像する結像レンズ40a、41aを設けである。
照明部5は、撮影の際に原稿Pを照明する4つの照明ラ
ンプ50,51,52.53と、各ランプを保持する略
コ字状のアーム54とからなり、このアーム54は支柱
3の後面に取り付けである。
第2図は撮影カメラ40の内部を拡大して示すものであ
る。同図において、42はマイクロフィルムFを供給す
る供給リール、43は該マイクロフィルムFを巻き取る
巻取リールであり、供給リール42及び巻取リール43
の下方には、フィルムFの給送を円滑に行うとともにそ
の位置決めを行う補助リール42a、43aを設けであ
る。
また、44は原稿Pによる反射画像光を遮るシャッター
であり、ソレノイド45に接続して矢印方向に回動可能
となっており、その回転軸44aに取り付けた円板44
bと固定板44cとの間に接続したばね44dにより、
ソレノイド45の非作動時には所定位置に引戻されるよ
うになっている。
第3図は第2図と同様に光電変換カメラ41の内部を拡
大して示すものである。同図において、46はCCD等
の光電変換手段としての光電変換素子であり、結像レン
ズ41aによって結像された画像光を受光して読み取り
、デジタル画像信号に変換し、その信号をケーブル47
を介して外部の記録部へ送出する。尚、48.49は前
記撮影カメラ40に設けたものと同様のシャッター、ソ
レノイドである。すなわち、シャッター48は。
回転軸48aを介してソレノイド49に接続して矢印方
向に回動自在であると共に、回転軸48aに取り付けた
円板48a及び固定板48cに接続したばね48dによ
り所定位置に戻るようになっている。
第4図は撮影カメラ40及び光電変換カメラ41を支柱
3に取り付ける部分を拡大して示すものである。同図に
示すように、支柱3のカメラ40.41を取り付ける面
に一対の平行なガイドレール30を設ける一方1例えば
光電変換カメラ41の取付面にはガイドレール30と嵌
合する案内部材41bを設け、該カメラ41が矢印A方
向に摺動自在となるようにする。また、図示はしないが
、撮影カメラ40にも同様の案内部材を設け、該カメラ
を矢印A方向へ摺動自在となるようにする。この場合、
カメラ40.41と外部との電気的な接続は1例えば光
電変換カメラ41については、同図に示すように、光電
変換カメラ41の一面にコネクタ41cを設け、このコ
ネクタ41cを支柱3に設けたコネクタ31に嵌合する
ことにより行う、すなわち、これらのコネクタ41c、
31を介して光電変換カメラ41の駆動用電圧の供給、
ソレノイド49等の制御信号の送受信、光電変換素子4
6からの画像信号の送信が行われる。
一方、32は撮影カメラ40用のコネクタであり、撮影
カメラ40に設けたコネクタ(図示せず)とセット位置
にて嵌合するようになっている。すなわち、このコネク
タ32を介して撮影カメラ40の駆動用電圧の供給及び
ソレノイド45等の制御信号の送受信が行われる。
第5図は本実施例の主要な制御系を示すものである。6
0はCPUであり、画像の撮影、記録済マークの形成等
の制御を行う。指令スイッチ22はCPU60に接続し
ており、撮影指令信号をCPU60に送出する。照明ラ
ンプ50.・・・53は、不図示のランプドライバを介
してCPU60に接続しており、画像撮影の際、CPU
60からの指令を受けて点灯し原稿Pを照明する。また
、不図示のドライバを有する表示器21もCPU60に
接続し、CPU60からの信号に応じて点灯又は消灯す
る。
CPU60に接続した撮影カメラ40は、信号発生回路
40bを有しており、該カメラ40の検知信号、撮影終
了の旨の信号等をCPU60へ送出する。また、シャッ
ター44を駆動するソレノイド45は、CPU60に接
続しており、!!影時、該CPU60からの作動信号を
受信する。また、CPU60に接続した光電変換カメラ
41も、前記信号発生回路40bと同様の信号発生回路
41dを有しており、光電変換カメラ41の検知信号、
読取終了信号等を発生する。光電変換素子46は、CP
U60から制御信号を受信すると共に読み取った画像信
号をCPU60へ送信する。さらに、シャッター48を
駆動するソレノイド49は、撮影時にCPU60からの
作動信号を受信する。
次に、第6図を用いて2画像中に記録済のマークを形成
する動作を説明する。本実施例においては、撮影カメラ
40及び光電変換カメラ41を同時に使用した場合、以
下のような手順に従って表示器21を消灯し、撮影画像
中に黒いマークを形成することにより、当該情報につい
て撮影カメラ40及び光電変換カメラ41による記録を
行った旨の記録を行う。
まず、ステップ■で撮影指令スイッチ22を操作してC
PU60に撮影信号を送信すると、CPU60は、撮影
カメラ40.光電変換カメラ41の各信号発生回路40
b、41dからの信号を受信し、カメラ40.41の存
在を検知する(ステップ■、■)。次いで、ステップ■
で撮影カメラ40と光電変換カメラ41とを併用するか
否かを判断し、併用している場合には、ステップ■でC
PU60から信号を送出せず表示器21を消灯し、撮影
画像中に黒マークを形成するようにする。一方、ステッ
プ■で撮影カメラ及び光電変換カメラ41を併用しない
と判断した場合には、ステップ■でCPU60から信号
を送出して表示器21を点灯して撮影画像中に黒マーク
を形成しないようにする。
そして、表示器21の点灯又は消灯後、ステップ■、■
で各カメラ40.41の所定の撮影又は読取動作を行い
、これらの動作終了後、ステップ■、[相]で各カメラ
40.41の信号発生回路からCPU60へ撮影又は読
取終了信号を送出する。
CPU60においては、ステップ0で各カメラ40.4
1からの信号により、それぞれのカメラが原稿Pの画像
情報の撮影、読取動作を終了したか否かを判断し、終了
と判断した場合には、ステップゆで待機状態に復帰させ
る。
第7図は、本実施例において、撮影カメラ40及び光電
変換カメラ41を同時に使用して撮影した画像を示すも
のである。すなわち、この場合は、上記したように表示
器21が点灯せず、黒色となっているので、照明ランプ
50による光がほとんど反射することなく、a縞画像7
0に加えて表示器21に対応する部分に黒いマーク71
が形成される。従って、光電変換カメラ41によって読
み取られ磁気フロッピー等に記録された情報を消去9編
集する際に、この黒いマーク71によりマイクロフィル
ムFにも同一情報が記録されていることを容易に確認す
ることができる。
以上述べたように本実施例にあっては、指令スイッチ2
2からの同一信号に基づいて、原稿Pの画像情報のマイ
クロフィルムFへの撮影及び光電変換素子46による読
み取りを行うことにより、−度の撮影動作でマイクロフ
ィルムFへの記録及び磁気フロッピー等の可消去記録媒
体への記録を行うことができ、撮影の2度手間を省いて
作業能率を向上することが可能となる。
また、上記撮影及び読み取りを行った際に、表示器22
の消灯による黒いマーク71が光電変換素子46によっ
て読み取られ、当該画像情報と共に磁気フロッピー等に
記録されることとなるので、画像情報の消去2編集時に
、マイクロフィルムFにその画像情報が記録済であるか
否かを容易に確認することができ、この結果、誤消去の
防止及び編集作業の能率向上を図ることができるという
効果を奏する。
尚、本実施例においては、同一の画像情報についてマイ
クロフィルムFへの撮影及び光電変換素子46による読
み取りを行った旨の情報を記録するために、原稿台20
上に設けた表示器8の点灯又は消灯を用いたが、この情
報は主に光電変換された画像情報の消去等に利用される
ため、光電変換素子46による読み取りの際にCPU6
0から電気的信号を加え、第8図に示すように光電変換
により読み取られる原稿画像80にのみマーク81を形
成して記録するようにしてもよい。
また、前記マーク71又はマーク81を設けるかわりに
、光電変換素子46により光電変換された画像情報を磁
気フロッピー等に記録する際に、当該画像情報信号の前
後に特殊な識別信号を加え、画像情報として使用する際
にマイクロフィルムFにも記録済饗あるか否かを識別す
る構成としてもよい。この場合、画像情報編集、消去の
際に、例えばマイクロフィルムF及び磁気フロッピー等
の双方に記録された画像のみを拾い読みして編集したり
、これらの画像を一括して消去することも可使となる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明にあっては、原稿の画像情報の
撮影及び光電変換手段による読み取りを、同一指令に基
づいて行うことにより、−度の撮影動作でマイクロフィ
ルム等の記録媒体への記録及び磁気フロッピー等の可消
去記録媒体への記録を行うことができ、撮影の2度手間
を省いて作業能率を向上させることができるという効果
を奏する。
また、上記撮影の際に、同一の画像情報について前記撮
影及び前記読み取りを行った旨の情報を、少なくとも前
記光電変換手段にて得られた当該読取情報と対応して記
録回部としたことにより、磁気フロッピー等に記録され
た画像情報の消去、FA集時に、マイクロフィルム等に
その画像情報が記録済であるか否かを容易に確認するこ
とができ、この結果、誤消去の防止及び編集作業の能率
向上を図ることができるという効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る撮影装置の一実施例を示す斜視図
、第2図は同実施例の撮影カメラの内部構成を示す拡大
斜視図、第3図は同実施例の光電変換カメラの内部構成
を示す拡大斜視図、第4図は各カメラと支柱との取付部
分を示す拡大斜視図、第5図は同実施例の主要な制御系
を示すブロック図、第6図は同実施例において画像中に
記録済のマークを形成する動作を示すフローチャート、
第7図は同実施例により撮影された画像を示す説明図、
第8図は電気的信号により記録済のマークを形成した画
像を示す説明図、第9図は従来の撮影装置を示す斜視図
である。 符号の説明 l・・・撮影部M     2・・・原稿載置部21・
・・表示器     22・・・指令スイッチ4・・・
撮影部      40・・・撮影カメラF・・・マイ
クロフィルム(記録媒体)41・・・光電変換カメラ 46・・・光電変換素子(光電変換手段)50.51,
52.53・・・照明ランプ60・・・CPU    
  P・・・原稿第1図 第7図       第8図 f 第9図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿の画像情報を記録媒体に撮影し、さらに該画像情報
    を光電変換手段により読み取り可能な撮影装置において
    、 前記原稿の画像情報の撮影及び読み取りを同一指令に基
    づいて行うと共に、同一の画像情報について前記撮影及
    び前記読み取りを行った旨の情報を少なくとも前記光電
    変換手段にて得られた当該読取情報と対応して記録可能
    としたことを特徴とする撮影装置。
JP62308665A 1987-12-08 1987-12-08 撮影装置 Expired - Fee Related JPH07112222B2 (ja)

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JP62308665A JPH07112222B2 (ja) 1987-12-08 1987-12-08 撮影装置

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JP62308665A JPH07112222B2 (ja) 1987-12-08 1987-12-08 撮影装置

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JPH01151355A true JPH01151355A (ja) 1989-06-14
JPH07112222B2 JPH07112222B2 (ja) 1995-11-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580426A (ja) * 1991-09-18 1993-04-02 Canon Inc 撮影装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61182032A (ja) * 1985-02-07 1986-08-14 Canon Inc マイクロフイルムプリンタ−
JPS62209968A (ja) * 1986-03-11 1987-09-16 Canon Inc 撮影装置

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