JPH01150682A - ループ状物体の回転方法 - Google Patents

ループ状物体の回転方法

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JPH01150682A
JPH01150682A JP30701187A JP30701187A JPH01150682A JP H01150682 A JPH01150682 A JP H01150682A JP 30701187 A JP30701187 A JP 30701187A JP 30701187 A JP30701187 A JP 30701187A JP H01150682 A JPH01150682 A JP H01150682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
toroidal core
wound
clamp piece
loop
Prior art date
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Pending
Application number
JP30701187A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Yamada
勝哉 山田
Masahiro Ishida
石田 全寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP30701187A priority Critical patent/JPH01150682A/ja
Publication of JPH01150682A publication Critical patent/JPH01150682A/ja
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、たとえばトロイダルコア等のループ状物体
にワイヤを巻線する際に、そのループ状物体を回転させ
るループ状物体の回転方法に関する。
(従来の技術) たとえば、マグアンプ、ノイズフィルタに使用される環
状コイル、つまりトロイダルコイルは、第11図に示す
ように、トロイダルコア1に銅線等のワイヤ2が巻付け
られている。ところで、トロイダルコア1にワイヤ2を
螺旋状に巻付ける際、トロイダルコア1の内径が比較的
大きく、かつワイヤ2が剣い場合には、ワイヤ2を収納
したワインディングリングをコア穴3にセットし、この
ワインディングリングを回転させるとともに、この回転
に同期させてトロイダルコア1を自転させることによっ
て自動的に行われる。
この巻線方法は、トロイダルコア1を回転させる手段と
して第12図に示すように複数個の溝付きローラ4a〜
4Cを配置し、これらローラ4a〜4Cを回転させるも
のも取られている。しかし、1−ロイダルコア1の外径
が小さく、ワイヤ2の径が太くなると、トロイダルコア
1を保持しているローラ4a〜4Cが巻線されたワイヤ
2をスムーズに乗り越えることができない。つまり、ロ
ーラ4a〜4Cを回転させてもトロイダルコア1にワイ
ヤ2を均一ピッチに巻線することができない。
また、トロイダルコア1に軸方向からの力が加わると、
ローラ4a〜4Cからトロイダルコア1が外れることが
ある。
一方、先願の特願昭62−69121号の方法によれば
、トロイダルコアの寸法、形状に変化があっても、その
トロイダルコアを確実に保持して回転させることができ
、巻線時にトロイダルコアに軸心方向から外力が加わっ
ても外れることはなく、安定した状態で保持・回転を行
なうことができる。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したように、前者の方法は、トロイダルコアを均一
ピッチに巻線することができない。また後者の方法は、
その問題を解消できるが、構造的に複雑で高価になると
いう問題がある。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、トロイダルコアなどのループ状物
体を確実に保持し、巻線時にループ状物体をピッチ送り
できるループ状物体の回転方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段及び作用)この発明は、
一方にループ状物体の少なくとも片面側を収容する回転
案内部と前記ループ状物体の被巻線部にワイヤを案内す
る第1のワイヤ案内部を有し、他方に前記回転案内部に
収容された前記ループ状物体に隣接して設けられ前記被
巻線部の一部を露出する第2のワイヤ案内部を有してな
る前記ループ状物体を保持・解放する一対の保持手段を
備え、この一対の保持手段によってループ状物体を回転
自在に保持した状態で、前記ループ状物体の周方向に回
転させるような回転手段を設け、この回転手段により前
記ループ状物体を所定量回転させることにある。そして
、ループ状物体にワイヤを挿通し、そのワイヤをループ
状物体の被巻線部に螺旋状に巻線するとき、ループ状物
体を所定量づつ回転させることにある。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はループ状物体としてのトロイダルコア1にワイ
ヤ2を巻線する際に、そのトロイダルコア1を保持して
回転させる保持装置である。この保持装置は、第1のク
ランプ片5と第2のクランプ片6およびこれらクランプ
片5.6を平行状態を保って開閉する開閉駆動改構7と
から構成されている。そして、第2図乃至第4図に示す
ように、前記第1のクランプ片5と第2のクランプ片6
によってトロイダルコア1をその軸心方向からクランプ
するようになっている。前記第1のクランプ片5の下面
にはトロイダルコイルの仕上り外径よりやや大きい径の
凹陥部からなる回転案内部8が設けられ、トロイダルコ
ア1を第2クランプ片6上面にてトロイダルコア1の軸
心を略中心として回転自在に収容できるようになってお
り、さらに、間隔が前記ワイヤ2よりやや広い切欠部9
が設けられている。そして、この切欠部9は前記回転案
内部8の中心穴10まで延長しており、トロイダルコア
1の被巻線部1aの一部が露出するようになっている。
また、第2のクランプ片6には前記切欠部9に対応した
位置にほぼV字状の切欠部からなるワイヤ案内部11が
設けられ、このワイヤ案内部11には前記中心穴10と
同軸上に中心穴12が設けられている。ざらに、前記第
2のクランプ片6の下側にはワイヤガイド13とワイヤ
ブツシャ14が設けられている。このワイヤガイド13
はL字状に折曲され、そのガイド面15は前記ワイヤ案
内部11の一方の端面に沿って起立している。さらに、
ワイヤブツシャ14は中間部がクランプ片6にビン16
を介して回動自在に枢支され、その一端のブツシャ面1
7は起立して前記ガイド面15に対向しており、他端は
ワイヤブツシャ14を回動操作づるエヤシリンダ18に
連結されている。すなわち、エヤシリンダ18によって
ワイヤブツシャ14を回動させることによって、そのブ
ツシャ面17をガイド面15に対して進退できるように
なっている。
つぎに、前述のように構成された保持装置にトロイダル
コア1を保持し、そのトロイダルコア1の被巻線部1a
にワイヤ2を巻線する方法について説明する。まず、ト
ロイダルコア1を第1のクランプ片5と第2のクランプ
片6との間でクランプするとき、トロイダルコア1を第
1のクランプ片5の回転案内部8に収容し、このときワ
イヤ2の先端部2aを第1のクランプ片5と第2のクラ
ンプ片6との間に収容し、図示しないクランパで把持す
る。この状態で、ワイヤ2の未巻線部2bを他のワイヤ
クランパ(図示しない)によってクランプし、ワイヤ2
の中途部が第1のクランプ片5の切欠部9および第2の
クランプ片6のワイヤ案内部11を通過するように移動
させることによって、ワイヤ2の中途部は被巻線部1a
に巻付けられる。一方、トロイダルコア1の被巻線部1
aにワイヤ2が1回巻線されるごとに開閉駆動機構7に
よって第1のクランプ片5と第2のクランプ片6とが離
間してトロイダルコア1を開放する。
つまり、トロイダルコア1が回転案内部8内で回転可能
で、しかもその回転案内部8から外れない程度に解放す
る。このとき、ワイヤ2の先端を把持している図示しな
いクランパも解放する。そこで、エヤシリンダ18が作
動してワイヤブツシャ14が矢印a方向に回動すると、
ワイヤ案内部11に位置するワイヤ2の未巻線部2b、
つまり、ワイヤ2の第1のクランプ片5の回転案内部8
から露出して下方へのびている部分はブツシャ面17に
よって矢印a方向に押し付けられ、ワイヤ2の未巻線部
2bはガイド面15とブツシャ面17との間に挟持され
る。このようにワイヤ2の未巻線部2bにトロイダルコ
ア1の周方向の押付は力が加わると、回転自在に保持さ
れているトロイダルコア1は回転案内部8の内部で1ピ
ツチ回転し、これに伴ってトロイダルコア1の被巻線部
1aに巻線された部分は第1のクランプ片5の回転案内
部8に押し入れられる。つぎに、開閉駆動機構7によっ
て第1のクランプ片5と第2のクランプ片6とが閉じて
トロイダルコア1をクランプし、図示しないクランパが
ワイヤ2の先端部2aをクランプし、再びワイヤ2をト
ロイダルコア1の被巻線部1aに巻き付ける。このよう
に、ワイヤ2の巻線ごとにトロイダルコア1を1ピツチ
づつ回転させることによって被巻線部1aにはワイヤ2
が螺旋状に巻線されることになる。なお、ワイヤ2の先
端部2aを把持している図示しないクランパは、トロイ
ダルコア1のピッチ回転のたびに解放するのではなく、
ワイヤ2をトロイダルコア1の被巻線部1aに数回巻い
たのちに解放してもよい。
なお、トロイダルコア1の1回のピッチ回転角はワイヤ
ガイド13とワイヤブツシャ14との位置を変更するこ
とによって任意に設定できるが、第1のクランプ片5と
第2のクランプ片6との相対位置を変えて変更すること
もでき、この場合、ワイヤガイド13は第2のクランプ
片6の一部で兼ねることもできる。
また、ワイヤブツシャ14をてこ式に駆動するようにし
たが、エヤシリンダ、ソレノイド等で直接押し付けても
よい。
さらに、トロイダルコア1の仕上り内径が巻線するワイ
ヤ1の径に対して充分に大きい場合には、トロイダルコ
ア1を回転させないときでもトロイダルコア1をクラン
プする必要がない。したがって、第1のクランプ片5、
第2のクランプ片6は、トロイダルコア1を脱着時のみ
間放し、巻線中は第1のクランプ片5の回転案内部8と
第2のクランプ片6との間隔をストッパなどによって仕
上りコイル高さよりもやや大きい間隔に保ってもよい。
また、前述したように、トロイダルコア1を軸心方向の
みから保持したから、トロイダルコア1の形状が円環状
であることに限定されず、第5図に示すように、一部が
切欠された円環状体20、矩形環状体21あるいは一部
が切欠された矩形環状体22などのトロイダルコアでも
よく、またトロイダルコアに限定されず、他の電子部品
を含む種々のループ状物体の回転に採用できる。
また、前記一実施例においては、ループ状物体1を回転
する手段としてワイヤブツシャ14の回動によってワイ
ヤ2の未巻線部2bを押圧するようにしたが、この発明
は、前記実施例に限定されず、第6図乃至第9図に示す
ように構成してもよい。
図中、21はトロイダルコア1を保持する保持装置であ
って、22は一実施例と同様に回転案内部8を有した第
1のクランプ片、23は第2のクランプ片であり、これ
らクランプ片22.23は開閉駆動機構24によって開
閉可能に構成されている。そして、第1、第2のクラン
プ片22.23にはワイヤ2が挿通自在な切欠部25.
26が対向して設けられ、さらに第2のクランプ片23
にはトロイダルコア1を回転する回転手段としての回転
機構27が設けられている。すなわち、前記第2のクラ
ンプ片23には上部に小径部28a1下部に大径部28
bを有する貫通穴28が設けられている。そして、この
貫通穴28には前記小径部28aに回転自在に軸支され
る軸部29aと大径部28bに収容されるビニオン29
bとを同軸的に設けた回転体29が回転自在に収容され
ている。さらに、この回転体29の軸部29aの上面は
第2のクランプ23の上面と而−に形成され、ビニオン
29bは第2のクランプ片23の下面に貫通穴28を閉
塞するように設けた押えプレート30によって支承され
ている。また、前記回転体29のビニオン29bにはク
ランプ片23の側方にスライド自在に設けたラック31
と歯合しており、このラック31はエアシリンダ32に
よってスライドするようになっている。
そして、ラック31のスライドによってビニオン29b
を介して回転体29が回転し、その上面に支持したトロ
イダルコア1を回転するようになっている。ざらに、前
記回転体29には前記第2のクランプ片23に設けた切
欠部26と対向する切欠部26aが設けられている。
つぎに、前述のように構成された保持装置21にトロイ
ダルコア1を保持し、そのトロイダルコア1の被巻線部
1aにワイヤ2を巻線する方法について説明する。まず
、トロイダルコア1を第1のクランプ片22と第2のク
ランプ片23との間でクランプするとき、トロイダルコ
ア1を第1のクランプ片22の回転案内部8に収容する
とともに、トロイダルコア1を回転体29の上面に支持
する。このときワイヤ2の先端部2aを第1のクランプ
片22と第2のクランプ片23との間に収容し、図示し
ないクランパで把持する。この状態で、ワイヤ2の未巻
線部2bを他のワイヤクランパ(図示しない)によって
クランプし、ワイヤ2の中途部が第1のクランプ片22
の切欠部25および第2のクランプ片23の切欠部26
.26aを通過するように移動させることによって、ワ
イヤ2の中途部は被巻線部1aに巻付けられる。−方、
トロイダルコア1の被巻線部1aにワイヤ2を1回巻線
するごとに開閉駆動機ti24によって第1のクランプ
片22と第2のクランプ片23とを離間させ、トロイダ
ルコア1が自由に回転することができ、しかも第1のク
ランプ片22の回転案内部8からトロイダルコア1が外
れない程度の解放とする。つぎに、エアシリンダ32に
よってラック31を1ピツチ前進されると、これと歯合
するビニオン29bを介して回転体29は1ピツチ回転
する。したがって、トロイダルコア1の被巻線部1aに
巻線された部分は第1のクランプ片22の回転案内部8
に押し入れられる。つぎに、前記開閉駆動機構24によ
って第1のクランプ片22と第2のクランプ片23とが
閉じてトロイダルコア1をクランプし、図示しないクラ
ンパがワイヤ2の先端部2aをクランプし、再びワイヤ
2をトロイダルコア1の被巻線部1aにまきつける。
このように、ワイヤ2の巻線ごとにトロイダルコア1を
1ピツチづつ回転させることによって被巻線部1aには
ワイヤ2が螺旋状に巻線されることになる。
なお、前記実施例においては、回転体29のビニオン2
9bにラック31を歯合させ、ラック31のスライドに
よって回転体2つを回転するようにしたが、第10図に
示すように、回転体29のビニオン29bにパルスモー
タ33によって回転するビニオン34を歯合させて駆動
し、ピッチ回転角を自由に可変できる構造としてもよく
、またブーりとベルトまたはスプロケットとチェーンと
によって動力伝達するようにしてもよい。
ざらに、第1と第2のクランプ片22.23は上下に開
閉することに限定されず、第1のクランプ片22をカー
トリッジ式に第2のクランプ片23の上に載置または横
方向から回動して載置することによってトロイダルコア
1を保持するように構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、トロイダルコ
ア等のループ状物体を確実に保持して回転させることが
でき、巻線時にループ状物体に軸心方向から外力が加わ
っても外れることはなく、安定した状態で保持できると
いう効果がある。さらに、ループ状物体の回転角を任意
に設定できるようにしたので、被巻線部にワイヤを密巻
きしたり、粗巻きしたりできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図は保持装置の斜視図、第2図は巻線中の保持装置
の一部切欠した斜視図、第3図は保持装置の下面図、第
4図(A)(B)は保持装置の作用を説明するための正
面図、第5図は異なる形状のループ状物体を示す平面図
、第6図乃至第9図はこの発明の他の実施例を示すもの
で、第6図は保持装置の斜視図、第7図は第6図の■−
■線に沿う断面図、第8図および第9図は作用を説明す
るための斜視図、第10図はさらに異なる実施例の回転
機構の斜視図、第11図は一般的なトロイダルコアの斜
視図、第12図は従来のトロイダルコアの回転機構を示
す平面図である。 1・・・トロイダルコア、1a・・・被巻線部、2・・
・ワイヤ、5・・・第1のクランプ片、6・・・第2の
クランプ片、8・・・回転案内部、9・・・切欠部、1
1・・・ワイヤ案内部、14・・・ワイヤブツシャ。 (A)  第4図 (B) 第5図 第6図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ループ状物体にワイヤを挿通し、そのワイヤをループ状
    物体の被巻線部に螺旋状に巻線するとき、そのループ状
    物体を周方向に回転する方法において、一方に前記ルー
    プ状物体の少なくとも片面側を収容する回転案内部と前
    記ループ状物体の被巻線部にワイヤを案内する第1のワ
    イヤ案内部を有し、他方に前記回転案内部に収容された
    前記ループ状物体に隣接して設けられ前記被巻線部の一
    部を露出する第2のワイヤ案内部を有してなる前記ルー
    プ状物体を保持・解放する一対の保持手段を備え、前記
    ループ状物体を前記一対の保持手段によって回転自在に
    保持した状態で、前記ループ状物体の周方向に回転させ
    るような回転手段を設け、この回転手段により前記ルー
    プ状物体を所定量回転させることを特徴とするループ状
    物体の回転方法。
JP30701187A 1987-12-04 1987-12-04 ループ状物体の回転方法 Pending JPH01150682A (ja)

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JP30701187A JPH01150682A (ja) 1987-12-04 1987-12-04 ループ状物体の回転方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011103315A (ja) * 2009-11-10 2011-05-26 Nittoku Eng Co Ltd 中央孔を有するコアの巻線装置及びその巻線方法
CN103334602A (zh) * 2013-06-20 2013-10-02 曹孝培 双轨式无避让立体停车设备
JP2015050254A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 株式会社多賀製作所 トロイダル巻線装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103334602A (zh) * 2013-06-20 2013-10-02 曹孝培 双轨式无避让立体停车设备
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