JPH01150561A - タイプライタ又は類似の事務機械の印字ハンマ磁石における反動防止方法 - Google Patents

タイプライタ又は類似の事務機械の印字ハンマ磁石における反動防止方法

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JPH01150561A
JPH01150561A JP63060653A JP6065388A JPH01150561A JP H01150561 A JPH01150561 A JP H01150561A JP 63060653 A JP63060653 A JP 63060653A JP 6065388 A JP6065388 A JP 6065388A JP H01150561 A JPH01150561 A JP H01150561A
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JP
Japan
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movable piece
time
printing hammer
coil
hammer magnet
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JP63060653A
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Christian Jensen
クリスチアン・イエンセン
Gunther Schmidt
ギユンテル・シユミツト
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TA Triumph Adler AG
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TA Triumph Adler AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/42Hammer-impression mechanisms with anti-rebound arrangements

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  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は特許請求の範囲の上位概念によるタイプライタ
又は類似の事務機械における反動防止方法に関するもの
である。
(従来の技術) この種の機械は度々集合タイプを有し、そのタイプは印
字ハンマ磁石によって個々に印字対抗位置の方向に加速
され、かつ公知の方法で印字力を発生する。印字ハンマ
磁石の制御は通常の方法で少なくとも1つのマイクロプ
ロセッサ及び記憶装置から成るプログラム可能な制御ユ
ニットによって前記機械で行われ、その際記憶装置は制
御プログラムのROMメモリに含まれ、かつ可変データ
を収容するRAMメモリを分割する。バーの大きさに依
存してマイクロプロセッサは予め設定された時間の間印
字ハンマ磁石のコイルに所定の電圧を印加するドライバ
回路を制御する。この方法でバーの大きさに依存して単
一の印字像が生ずることが保証される。
固有の押圧に従って非常に高い運動エネルギーで印字ハ
ンマ磁石と協働して印字ハンマ磁石のアンカが基本位置
に達する。従って前記運動エネルギーが片側での騒音及
び他の側での可動片の休止時間とが減少されるように吸
収される反転が行われる。
課題の解決のために、機械的減衰手段の使用の他に制動
パルスを印字ハンマ磁石のコイルに制動パルスを印加す
ることによって減衰を行わせることが公知である。そこ
で例えば西独国特許公開公報2645498には相異な
るエネルギーを印字ハンマ磁石に印加することによって
文字の大きさに依存して印字対抗位置にタイプを加速す
ることが提案された。その際相異なるエネルギーは印字
ハンマ磁石のコイルに印加される電圧の変化によって達
成される。文字に比例した反動減衰のために更に出発位
置に戻される印字ハンマ磁石の可動片に印字ハンマ磁石
のコイルに加速電圧の一部を印加して制動することが提
案された。この方法は制動パルスによる印字ハンマ磁石
の時間正しい印加の際に充分な反動減衰が達成されるこ
とを保証する。
しかしこの時間正しい印加は極端に問題である、そのわ
けは機械的な条件に依存して印字過程全体が相異なる時
間を必要とし得るからである。
制動パルスの時間正しい印加のために西独国特許公開公
報3116402が1つの構成を開示し、それは例えば
投受光装置の形のセンサによって印字ハンマ磁石の戻り
つつある可動片がその路程の特定の点を通過する時点を
検出するものである。予め設定された遅延時間の経過後
に印字ハンマ磁石のコイルに制動パルスが印加される。
この構成によって印字ハンマ磁石に制動パルスを時間正
しく供給することが可能であるが、このことは比較的高
価なセンサの使用によってのみ達成される。
(発明の課題) 前記の方法及び装置が有する欠点を迂回して、本発明は
印字ハンマ磁石のコイルに正しい時点に制動パルスを印
加し、その結果印字ハンマ磁石の戻りつつある可動片は
最少の運動エネルギーによってその休止位置に達するよ
うな手段を創造することを課題とする。
(課題の解決のための手段) 本発明の課題は特許請求の範囲第1項の特徴によって解
決される。方法の有利な構成は請求項2に記載されてい
る。
(発明の効果) 課題の解決では印字ハンマ磁石は同時に浸漬型可動片又
はクラップ可動片磁石が対象とされ、空隙の大きさに従
って相異なる誘導率を有することから出発する。磁石系
列の誘導率は電流増大を特定する。それによって印字ハ
ンマ磁石のコイルを可動片が印字後にその休止位置に戻
される間に測定パルスを印加する可能性が存在し、その
際測定パルスは与えられたパルス電圧では所定のパルス
幅及び所定のパルス間隔を有する。測定パルスの投入の
間、印字ハンマ磁石のコイルに流れる電流が測定される
と、電流密度と空隙幅との間の明らかな関係従って電流
密度と印字位置と休止位置との間の路程上の可動片の位
置の間の明らかな関係が生ずる。制動パルスによる印字
ハンマ磁石のコイルの時間正しい印加は測定された電流
が休止位置への戻り路程上の可動片の完全に特定された
位置に相応する電流に対応する標準電流と比較されるこ
とによって達成される。測定電流と基準電流との間の一
致は前記の位置の達成を表象し、かつ場合によっては遅
延時間後において時間または路程正しい制動パルスの発
信を特徴とする請求項1記載の特徴による方法の利点は
簡単な電流測定及び比較方法の使用によって休止位置に
戻された印字ハンマ磁石の可動片の路程検出が可能にさ
れ、その結果制動パルスによる印字ハンマ磁石のコイル
の時間又は路程正しい印加のための前提が創造される。
その際例えば投受光器の形の路程センサは不要にされる
、このことは著しいコスト及びスペース節約となる。
請求項2記載の方法の構成は特定の路程区間のためのそ
の出発位置から移動するのに可動片が必要とした時間を
検出することを可能にし、その際この時間は瞬間的速度
従って可動片の運動エネルギの算出を可能にする。こう
して印字ハンマ磁石のコイルに制動パルスが供給される
時間そして場合によってはその出発位置に戻る可動片が
有する運動エネルギに依存して制動パルスの持続時間又
は電圧経過を変更するという前提が創造され、その結果
その休止位置に達した際に可動片の速度は殆どゼロであ
る。この方法でも制動パルスの正確な配分のために例え
ば投受光器のようなセンサは不要にされ、その結果ここ
ても既に述べた利点が得られる。
(実施例) 第1図には印字ハンマ磁石が断面図で示されている。印
字ハンマ磁石のヨーク1は凹部内にコイル2を有し、か
つ他の凹部を備え、凹部内には可動片3が運動可能に配
置されている。可動片3はヨーク1とともに作業空隙1
3を形成し、かつその前方範囲内にプランジャ4として
形成されており、プランジャはヨーク1内の相応した凹
部4aを通って外方へ突出している。ばね5によってプ
ランジャ4上に配置されかつ凹部4aの範囲内でヨーク
1に対して支持されて可動片3はその休止位置に保持さ
れかつその際弾性的中間位置6を介して反動林状体7に
当接し、反動林状体は凹部4aに面した側ではヨーク1
に固定されている。
コイル2の通電によってヨーク1又は可動片3内に、可
動片3をばね5の作用に抗して凹部4aの方向に加速す
る磁界が構成される。空隙13が可動片3によって閉じ
られると、可動片3は素早く運動する。この時点にコイ
ル2の電流は既に停止される。プランジャ4がタイプ(
図示せず)を祇又は印字対抗位置(図示しない)に打ち
付けた後、可動片はばね5の力によってその出発位置に
戻される。既に述べてように可動片3の出発位置への戻
しの間印字ハンマ磁石のコイル2に新たな制動パルスの
印加が行われ、その結果可動片3は休止位置に達した際
に実際上運動エネルギを持たない。
反動防止のための方法を実施するために、第1図に示さ
れかつ前述の印字ハンマ磁石又はそのコイル2は第2図
に示すようなブロック図の形の接続機構によって制御さ
れる。マイクロプロセッサ8、これと接続されたROM
メモリ9及び同様にマイクロプロセッサと接続したRA
Mメモリ10とから成るプログラム可能な制御ユニット
がROMメモリ9内に含まれるプログラムによって駆動
回路11を介して印字ハンマ磁石のコイル2を制御する
。印字ハンマ磁石の電流回路に電流切り換え12が配置
され、その出力はマイクロセンサ8と接続している。
タイプの押圧のための印字ハンマ磁石の電通並びに反動
防止のための方法を次に第1図及び第2図及び第3図に
示され、印字ハンマ磁石のコイルの電圧経過並びに印字
ハンマ磁石のコイル2を通る電流経過を示すダイヤグラ
ムに基づいて記載する。その際印字されるべきタイプは
既に印字位置にあることが前提である。
先ず、マイクロプロセッサ8がROMメモリ9にきれい
な印字を行うためにとれ(らいの長さ印字ハンマ磁石の
コイル2に電通すべきかという情報を取り出しかつこの
情報に相応してドライバ11を介して時間t1の間型圧
II、にされるように印字ハンマ磁石のコイル2を制御
する。電圧■、は確定された値に依存し、時間tlは文
字バーの大きさに依存しかつ印字位置にある文字に相応
するコードから成るROMメモリに記憶されたテーブル
を介して得られる。同時にドライバ11の制御によって
マイクロプロセッサ8はタイマを始動させ、タイマは全
ての実施された時間t、よりも長い時間t4後に測定パ
ルスの付与を行い、この測定パルスによってマイクロプ
ロセッサ8はドライバ11を改めて付勢する。ドライバ
11から印字ハンマ磁石のコイル2に作用される測定パ
ルスは選択された例では電圧U。
を有し、パルス幅t7及びパルス間隔t8が制御ダイヤ
グラムにおいて確定される。それぞれ測定パルスの端に
マイクロプロセッサ8は電流回路12をサーチし、測定
値を制御プログラム中に含まれる基準値1ref、’と
比較する。一致した場合にはマイクロプロセッサはカウ
ンタを始動させ、カウンタは付与された測定パルスをカ
ウントし、かつ供給された測定値を基準値と比較する。
一致した場合にはマイクロプロセッサ8は新たにタイマ
を始動させ、タイマは制御プログラム内に予め設定され
た時間t3に従って印字ハンマ磁石のコイルにマイクロ
プロセッサによりドライバ11を介して制動パルスを付
勢させる。制動ペルスの電圧は第3図によれば同様に電
圧U、に等しい。制動パルスが印字ハンマ磁石に存在す
る時間L2は基準値Iref2に達した時点から基準値
1ref tに達した時点までにカウンタによって検出
された制動パルスの数に依存する。時間L2内のカウン
タのカウントの変換は同様にマイクロプロセッサによっ
て時間t3  の経過の間にROMメモリ9内にあるテ
ーブルよって行われる。
記載の例においては制動パルスの正確な分配は進んだ印
字ハンマの速度従ってその運動エネルギに比例している
カウンタのカウントが時間tZ内に移行されることによ
って行われる。勿論これと択一的に時間t、lを従って
制動パルスの印加の瞬間又は制動パルスを印字ハンマ磁
石のコイル2に印加している間この磁石にある電圧を変
更させるという可能性も生ずる。その上前記の可能性の
結合も可能である。
第3図と関連して述べた時間t1から時間t4並びに時
間t、及びt6及び電圧U、は特定の印字ハンマシステ
ムでは機械的条件に依存して検出されるべき値であり、
その結果詳しい説明は不要である。相応したことは勿論
基準値I、ref及びIref、 ’ についても適用
され、その出発位置に戻された印字ハンマ磁石の可動片
の特定された位置及び特定された空隙に相応する。
方法の記載と関連して述べられたタイマ又はカウンタは
この種の制御装置では普通のものであり、いわゆるソフ
トウェアタイマ又はいわゆるソフトウェアカウンタとし
て実施される。この種のタイマ及びカウンタの作業方法
はずっと以前から公知であり、これ以上の説明は要しな
い。
最後に特に第1図に示した印字ハンマ磁石及び第2図に
示した回路は例示でしかない。ここでは等業者が日常行
うことができる他の実施可能性をも考えており、ここで
はこれ以上の説明は必要ないものと思う。
【図面の簡単な説明】
第1図は印字ハンマ磁石の断面図、第2図は方法の実施
のための回路のブロック図そして第3図は電圧経過のダ
イヤグラム及び印字サイクルの実施の間の電流経過を示
すダイヤグラムである。 図中符号 1〜7 ・・・・印字ハンマ磁石 2 ・・・・コイル 8.9.10・・・・制御ユニット tl・・・第1の時間 t2・・・第2の時間 L3・・・第3の時間 t4・・・第4の時間 t5・・・第5の時間 t6・・・第6の時間 り、・・・パルス幅 t、・・・パルス間隔 12・・・・電気回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タイプライタ又は類似の事務機械の印字ハンマ磁石
    における反動防止方法にして、その際タイプライタ又は
    類似の事務機械は少なくとも1つのマイクロプロセッサ
    並びに特にROMメモリ及びRAMメモリに分割された
    メモリから成る制御ユニットを有しそしてその際タイプ
    の印字は予め与えられた第1の電圧経過U_1による印
    字ハンマ磁石の印加によって予め設定された第1の時間
    t_1に渡って、そして反動減衰は予め設定された第2
    の電圧経過U_2による制動パルスによって予め設定さ
    れた第2の時間t_2に渡って制御ユニットによって行
    われる、前記方法において、制御ユニット(8、9、1
    0)は第1の時間(t_1)の経過後文字の印字の際に
    印字ハンマ磁石(1〜7)は予め設定された電圧(U_
    3)を印加され、その際パルス幅(t_7)及びパルス
    間隔(t_6)は同様に予め設定されており、 電流測定切り換え(12)を介して衝撃の間印字ハンマ
    磁石(1〜7)のコイル(2)を流れる電流が測定され
    かつ基準値と比較され、 基準値に達した際に第3の時間(t_3)が与えられ、
    そして第3の時間(t_3)の経過後に予め設定された
    第2の時間(t_2)の間予め設定された第2の電圧(
    U_2)を印加されることを特徴とする前記方法。 2、他の基準値(I_r_e_f_2)が予め設定され
    た、基準値は第1の基準値(I_r_e_f_1)より
    も小さく、そして制御ユニット(8、9、10)は他の
    基準値(I_r_e_f_2)と第1の基準値(I_r
    _e_f_1)の達成との間の時間を検出し、そして第
    3の時間は検出された時間に依存して及び又は第2の時
    間(t_2)及び又は制動パルスの間印字ハンマ磁石(
    1〜7)のコイル(2)に存在する第2の電圧経過(U
    _2)を検出された時間に依存して変える請求項1記載
    の方法。
JP63060653A 1987-11-20 1988-03-16 タイプライタ又は類似の事務機械の印字ハンマ磁石における反動防止方法 Granted JPH01150561A (ja)

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DE3739295.6 1987-11-20

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JPH0532228B2 JPH0532228B2 (ja) 1993-05-14

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