JPH01147405A - 光制御板用樹脂組成物 - Google Patents

光制御板用樹脂組成物

Info

Publication number
JPH01147405A
JPH01147405A JP30663687A JP30663687A JPH01147405A JP H01147405 A JPH01147405 A JP H01147405A JP 30663687 A JP30663687 A JP 30663687A JP 30663687 A JP30663687 A JP 30663687A JP H01147405 A JPH01147405 A JP H01147405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formulas
tables
urethane acrylate
formula
incident light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30663687A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ueda
昌宏 植田
Shinichiro Kitayama
北山 慎一郎
Teruo Adachi
安達 輝穂
Toshifumi Tsujino
敏文 辻野
Koichi Maeda
浩一 前田
Motoaki Yoshida
元昭 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd, Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
Priority to JP30663687A priority Critical patent/JPH01147405A/ja
Publication of JPH01147405A publication Critical patent/JPH01147405A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、特定角度からの入射光のみを選択的に散乱す
る光制御板用の樹脂組成物に関するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉 従来プラスチックやガラスより成る透明体は、どの角度
からの光に対しても透明なものしかなかった。そこで特
定の角度からの光のみを透過するものとしては、プラス
チックの透明シート及び不透明シートを交互に貼り合せ
たプラスチックブロンクより切り出した配向膜や、感光
性樹脂を用いて透明基板上に格子や稿等の模様をなすレ
リーフを設け、さらにその上に透明基板等を組み合わせ
るいわゆる「遮光板」が−船釣に用いられていた。この
遮光板としては例えば特開昭57−189439号公報
に示されているものがある。しかし、これら従来の配向
膜や遮光板は、その製造方法が煩雑であるために高価で
あり、又膜質が均一にならないという問題点を有してい
た。これに対して、屈折率に差のある複数の重合性化合
物を、特定の紫外線硬化条件で硬化することにより、極
めて容易に特定角度からの入射光のみを選択的に散乱す
る均一な膜質の光制御板を得る製造法が提案されている
。この光制御板においては、特定角度からの入射光に対
し高い散乱、例えば曇価で表すと80%以上を必要とし
、一方他の角度の入射光に対しては、高い透明性を必要
とする。しかしながら散乱を反映する曇価が80%を越
えるためには、エポキシアクリレートとフッ素系アクリ
レート等の組成物では1〜2ミリの膜厚を要し、最も高
い曇価を示すブロム系アクリレートとポリエーテルウレ
タンアクリレート等の組成物についても300μ以上の
膜厚を必要とする。一方、照射条件の変更によって曇価
の向上を図る場合、例えば硬化用棒状ランプと硬化試料
面までの距離を大きくとったり、照射光を平行光にした
り、又点光源を使用する場合等は、曇価は向上するもの
の入射光の角度に対する曇価の依存性は著しくそこなわ
れ、透明であるべき領域での透明度に問題が残る。
このように極薄膜における十分な機能発現は大変困難で
あった。
この種の光学材料に対する機能性の付与が重用視される
現状において材料の極薄膜化は、高機能発現に大きな寄
与を持つとともに、コスト面においてもメリットは大き
く、切望される所であった。
本発明者は、特定の角度を成す入射光のみを選択的に散
乱する均一な膜質を有する光制御板用樹脂組成物であっ
て、極薄膜においても高度な散乱とその入射光角度依存
性を両有するものを見い出すべく検討した結果、本発明
を完成した。
〈問題点を解決するための手段〉 すなわち本発明は、(C)下記一般式(1)で表される
化合物、 R3NHCOOR20CC=CH2 OR,(1) (式中、R1は−H又は−CH,を、 R2は−CH2CH2−又は −CH,CH2CR2−を、及びR3は(ここでR1は
−NCO,−NHC”0O−CH3S HCOOC2H
s 、  N HCOOCa R7゜N HCOOC4
89+ N HCOOC2H−OC2R5゜ −NHCOO−C2H40CsHt。
を表す。) 、(D)  ベンジル(メタ)アクリレー
ト、及び (ε)下記一般式(n)で表されCR2CR
2、CR2CH−又は −CH,CH2CH2−をnはOまたは正の数を表す。
) からなる群から選ばれた少なくとも1の化合物、(^)
分子債1000以上のウレタンアクリレートオリゴマー
及び、(B)  分子中に尿素結合を含むウレタンアク
リレートを含むことを特徴とする光制御板側樹脂組成物
を提供するものである。
〔A〕のウレタンアクリレートオリゴマーとしては、ポ
リイソシアネートと2−ヒドロキシアルキル(メタ)ア
クリレートとポリオールの付加反応によって生成するも
のが例示される。ここで、ポリイソシアネートとしては
、トルエンジイソシアネート、インホロンジイソシアネ
ート、)リメチルへキサメチレンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート等が挙げられる。又ポリ
オールとしては、ポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、ポリテトラメチレングリコール等のポ
リエーテルポリオール、ポリエステルポリオールやポリ
シロキサンポリオール等が挙げられる。
これらの化合物は、通常1.5以下の屈折率を持ち、か
つその重合性においても極めて優れるといった特徴を持
つ。
〔B〕の化合物としては、ジイソシアネート成分の一部
を水存在下、脱C02にて尿素結合を生成せしめ、残存
したインシアネート基にヒドロシルアルキル基を持った
(メタ)アクリレート、類を付加させたものが挙げられ
る。
例えば、トルエンジイソシアネートと水と2−ヒドロキ
シエチルアクリレートの2モル/1モル/2モルの付加
物等が挙げられる。
又、水の代わりにジアミン成分添加による尿素結合生成
も可能で、この場合は、トルエンジイソシアネートとト
ルエンジアミンと2−ヒドロキシエチルアクリレートの
2モル/1モル/1モルの付加物等が挙げられる。この
様な尿素結合を有するウレタンアクリレートは、他の成
分に対して難溶であるが、少量の添加で曇価向上に効果
を示すものである。
一般式(1)で表されるCC)の化合物は、イソシアネ
ート化合物とヒドロキシルアルキルアクリレートの付加
反応によって生成するもので、例えば、フェニルイソシ
アネートと2−ヒドロキシエチルアクリレートの付加物
、ナフチルイソシアネートと2−ヒドロキシエチルアク
リレートの付加物、トルエンジイソシアネートと2−ヒ
ドロキシエチルアクリレートの1モル/1モルの付加物
、トルエンジイソシアネートと2−ヒドロキシエチルア
クリレートとベンジルアルコールの1モル/1モル/1
モルの付加物、トルエンジイソシアネートと2−ヒドロ
キシエチルアクリレートトフェニルセロソルブの1モル
/1モル/1モルの付加物等が挙げられる。又、全てに
おいて、対応するメタクリレートの使用も可能である。
又(D)の化合物は、ベンジル(メタ)アクリレートで
ある。
さらに〔E〕の化合物としてはトリブロモフェニル(メ
タ)アクリレート、及びトリブロモフェノールのエチレ
ンオキサイド変性物のアクリレート (ここで、エチレ
ンオキサイドの繰り返し数は屈折率の低下を防ぐため5
以下が好ましい。)等が挙げられる。
これらの化合物は、通常1.5以上の屈折率を持ち、か
つその重合性においても極めて優れるといった特徴を持
つ。
本゛組成物は紫外線硬化型の光制御枚用の樹脂組成物で
あり、CA)の組成比は〔A〕+CC〕+ 〔D:] 
+ (E:]の全重量に対して10〜90重量%、好ま
しくは30〜70重量%であり、CB)の組成比は(A
)+ CC)+ CD)+ CE)の全重量に対して0
.005〜5.0重量%、好ましくは0.01〜1.0
重量%である。また〔C〕、CD)、l”E)の少なく
とも1種は0であってはならない。この様な組成物を図
−1に示すような紫外線硬化装置で、硬化させることに
より、特定の角度をなす入射光を選択的に散乱する光制
御板が作成される。又、性能発現に支障のない範囲での
熱硬化機構の併用も可能である。なお硬化に際しては、
該組成物を基板上に塗布するか、又はセル中に封入し、
特定方向から紫外線を照射し硬化させる方法が好ましい
。この方法により所望の角度をなす入射光を選択的に散
乱する光制御板を作ることができる。又、セル人に封入
し02 を遮断できる場合は必ずしも光重合開始剤は必
要としないが、硬化性の向上のためには以下の様な光重
合開始剤の添加が好ましい。
例えば、ベンゾフェノン、ベンジル、ミヒラーズケトン
、2−クロロチオキサントン、2.4−ジエチルチオキ
サントン、ベンゾインエチルエーテル、ジェトキシアセ
トフェノン、ベンジルジメチルケタール、2−ヒドロキ
シ−2−メチルプロピオフェノン、1−ヒドロキシシク
ロへキシルフェニルケトンなどが例示される。
〈発明の効果〉 従来、その散乱を反映する曇価が、80%を越えるため
には、エポキシアクリレートとフッ素系アクリレート等
の組成物では、1〜2ミリの膜厚を要し、最も高い曇価
を示すブロム系アクリレートとポリエーテルウレタンア
クリレート等の組成物についても最低300μ以上の膜
厚が必要であるが、本発明の組成物においては、300
μより薄膜で80%以上の曇価を発現し、最も高い曇価
示すものについては、40μ程度の極薄膜においても8
0%以上の高曇価を発現する。又このような散乱は、特
定角度の入射光に対してのみ起こり、それ以外の角度に
おいては極めて高い透明性を持つ。つまり、極薄膜にお
いても、高度な散乱とその入射光角度依存性を両有する
ものである。すなわち本発明により、比較的簡単な方法
で特定の角度を成す入射光のみを選択的に散乱する均一
な膜質の光制御板で、極薄膜においても高度な散乱とそ
の入射光角度依存性を両有するものの製造が可能となっ
た。
本発明の樹脂組成物よりなる光制御板は、プラスチック
シートであるが、これをガラス板や他のプラスチックシ
ート等にコートしても使用できる。そしてこれらを用い
て窓材、車輌、デイスプレィ、鏡、温室など多方面への
応用が期待できる。
〈実施例〉 以下本発明を実施例によって更に詳細に説明するが、本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。なおR
1とは屈折率を表す。
実施例1 平均分子!20(10のポリプロピレングリコールとト
ルエンジイソシアネート及び2−ヒドロキシエチルアク
リレートの反応によって得たポリエーテルウレタンアク
リレート (屈折率1,481) 100部に対して、 を0.IN、及び2−ヒドロキシ−2−メチル−プロピ
オフェノン6部を添加混合した樹脂組成物を、150μ
の厚さでガラス板上に塗布し、30117cmの水銀ラ
ンプの紫外線照射装置を用いて図−1の様に距離40c
mで2分間紫外線を照射し硬化膜を得、その曇価の入射
光角度依存性を図−2のように測定した。その値を図−
3に示す。
実施例2 実施例1と同じポリエーテルウレタンアクリレート10
0 部、 ヲ0.11i11<、及びベンジルジメチルケタール6
部を添加混合した樹脂組成物を、実施例1と同様にして
硬化させ、硬化シートを得、その曇価を測定した。その
値を図−4に示す。
実施例3 平均分子量の2000ポリテトラメチレングリコール、
トリメチルヘキサメチレンジイソンア不一ト及び2−ヒ
ドロキシエチルアクリレートの反応によって得たポリエ
ーテルウレタンアクリレート100 部に対して、 CH2=CH ? を0,1部及び、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニ
ルケトン6部を添加混合した樹脂組成物を、実施例1と
同様にして硬化させ硬化シートを得、その曇価を測定し
た。その値を図−5に示す。
実施例4 実施例1と同じポリエーテルウレタンアクリ レート1
00 部、 を0.1部、 r 及び、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン6
部を混合した樹脂組成物を実施例Iと同様にしてその曇
価を測定した所、最高曇価82%を得た。
比較例 実施例1と同じポリエーテル系ウレタンアクリレート3
0部に対して、 r 及び、2−ヒドロキシ−2−メチル−プロピオフエノン
38添加混合した樹脂組成物を実施例1と同様にしてそ
の曇価を測定した所、最高曇価は、わずかに60%であ
った。
【図面の簡単な説明】
図−1は実施例、比較例で用いられた紫外線照射装置の
側面図及び平面図を表す。 図−2は実施例、比較例における曇価の測定方法を表す
。 図−3は実施例1における曇価の入射光角度依存性を表
すグラフであり、縦軸は曇価を、横軸は入射光角度を表
す。 図−4は実施例2における曇価の入射光角度依存性を表
すグラフであり、縦軸は曇価を、横軸は入射光角度を表
す。 図−5は実施例3における曇価の入射光角度依存性を表
すグラフであり、縦軸は曇価を、横軸は入射光角度を表
す。 〔以下余白〕 図−1,紫外線照射装置 図−2,曇価の測定

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (C)下記一般式( I )で表される化合物、▲数式、
    化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は−H又は−CH_3を、 R_2は−CH_2CH_2−又は −CH_2CH_2CH_2−を、及びR_3は▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼又は▲
    数式、化学式、表等があります▼ (ここでR_4は−NCO、−NHCOO−CH_3−
    NHCOO−C_2H_5、−NHCOO−C_3H_
    7、−NHCOO−C_4H_9、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 −NHCOO−C_2H_4OC_2H_5、−NHC
    OO−C_2H_4OC_3H_7、−NHCOO−C
    _2H_4OC_4H_9又は▲数式、化学式、表等が
    あります▼を表す。) を表す。)、(D)ベンジル(メタ)アクリレート、及
    び(E)下記一般式(II)で表される化合物▲数式、化
    学式、表等があります▼(II) (式中R_1は−H又は−CH_3を、R_6は−CH
    _2CH_2−、▲数式、化学式、表等があります▼又
    は −CH_2CH_2CH_2−をnは0または正の数を
    表す。) からなる群から選ばれた少なくとも1種の化合物、(A
    )分子量1000以上のウレタンアクリレートオリゴマ
    ー及び、(B)分子中に尿素結合を含むウレタンアクリ
    レートを含むことを特徴とする光制御板用樹脂組成物。
JP30663687A 1987-12-02 1987-12-02 光制御板用樹脂組成物 Pending JPH01147405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30663687A JPH01147405A (ja) 1987-12-02 1987-12-02 光制御板用樹脂組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30663687A JPH01147405A (ja) 1987-12-02 1987-12-02 光制御板用樹脂組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01147405A true JPH01147405A (ja) 1989-06-09

Family

ID=17959482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30663687A Pending JPH01147405A (ja) 1987-12-02 1987-12-02 光制御板用樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01147405A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350290A (ja) * 2005-05-17 2006-12-28 Sumitomo Chemical Co Ltd 光制御膜
US7683986B2 (en) 2005-09-21 2010-03-23 Sharp Kabushiki Kaisha Anisotropic scattering film for improving the viewing angle dependency of a liquid crystal display
US7800719B2 (en) 2006-02-17 2010-09-21 Sharp Kabushiki Kaisha Display
JP2011186494A (ja) * 2005-05-17 2011-09-22 Sumitomo Chemical Co Ltd 光制御膜

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350290A (ja) * 2005-05-17 2006-12-28 Sumitomo Chemical Co Ltd 光制御膜
JP2011186494A (ja) * 2005-05-17 2011-09-22 Sumitomo Chemical Co Ltd 光制御膜
US7683986B2 (en) 2005-09-21 2010-03-23 Sharp Kabushiki Kaisha Anisotropic scattering film for improving the viewing angle dependency of a liquid crystal display
US7800719B2 (en) 2006-02-17 2010-09-21 Sharp Kabushiki Kaisha Display

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2691543B2 (ja) 光制御板およびその製造方法
US4929523A (en) Light control sheets
JP3178091B2 (ja) 光重合性組成物及び光制御板の製造方法
US20060261318A1 (en) Light control film
JPH0758361B2 (ja) 光制御板およびその製造方法
JPH03244615A (ja) 樹脂組成物及びその硬化物
JP2006323379A (ja) 光制御膜の製造方法
EP0422620A2 (en) Screen for projection
JPH01147406A (ja) 光制御板用の樹脂組成物
JPH01147405A (ja) 光制御板用樹脂組成物
JP3211381B2 (ja) 光制御板の製造方法
JP2782200B2 (ja) 光制御板用の樹脂組成物
Maeda et al. Optical performance of angle-dependent light-control glass
JP2717274B2 (ja) 光制御板及びその製造方法
JP2822065B2 (ja) 光制御板の製造法
JP3394580B2 (ja) 重合性組成物、重合体、有機ガラスおよびメガネ用レンズ
JP2005036184A (ja) 放射線硬化性樹脂組成物及びその硬化物
JP2011186494A (ja) 光制御膜
JP2782250B2 (ja) 光制御板用組成物
JPH02280102A (ja) 光制御板の製造方法
JP2547418B2 (ja) 光制御板の製造方法
EP2060558B1 (en) Phenyl acrylate derivatives and their use for producing optical films by means of photopolymerisation
JPH03156402A (ja) 光制御板の製造法
JP6651821B2 (ja) ハードコートフィルムの製造方法、ハードコートフィルムを備える偏光板の製造方法、ハードコートフィルムを備える透過型液晶ディスプレイの製造方法
JPS5986603A (ja) 光重合性組成物